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JP3465201B2 - 油圧ロッドレスシリンダ型アクチュエータ - Google Patents

油圧ロッドレスシリンダ型アクチュエータ

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Publication number
JP3465201B2
JP3465201B2 JP29395694A JP29395694A JP3465201B2 JP 3465201 B2 JP3465201 B2 JP 3465201B2 JP 29395694 A JP29395694 A JP 29395694A JP 29395694 A JP29395694 A JP 29395694A JP 3465201 B2 JP3465201 B2 JP 3465201B2
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JP
Japan
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cylinder
chain
pair
sprockets
hydraulic
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JP29395694A
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JPH08128411A (ja
Inventor
洋 栖川
Original Assignee
スガワアクチュエータ合資会社
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Filing date
Publication date
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Priority to EP95307625A priority patent/EP0715082B1/en
Priority to DE69519918T priority patent/DE69519918T2/de
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Priority to KR1019950039173A priority patent/KR0167018B1/ko
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/084Characterised by the construction of the motor unit the motor being of the rodless piston type, e.g. with cable, belt or chain

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ロッドレスシリン
ダの構成が可能な新形式アクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、アメリカ特許第4312
432号明細書、ヨーロッパ特許第0016840号明
細書又は特公昭62ー364号公報に記載のように、発
明者が既に提案しているところであるが、油圧シリンダ
内のピストンの運動をフレキシブルな内部動力伝動要素
によりその両端付近のハウジング内に密封下に設けた平
行な出力軸の回転運動に変換し、ハウジング内から外方
に延びる該出力軸の外部延長部分に設けたフレキシブル
な外部動力伝動要素により、シリンダ高圧作動室の高出
力の動力を外部に取り出すことができるものであり、こ
の場合、油圧シリンダ高圧作動室の高油圧力は回転軸シ
ール材により比較的容易に密封することができる点が利
点となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術のアク
チュエータの出力の上限は、前記フレキシブル(可撓
性)の動力伝導要素(例えばワイヤロープ、ベルト、サ
イレントチエン、リンクチエン、ローラチエン)の中か
ら何を選ぶかによって決定される。本発明は、ピン及び
ローラを大径とした結果スプロケット先端が尖って細く
なったとしても、歯車との比較においてスプロケットは
荷重を歯底部で承けるので、何ら支障なく大荷重に使用
することができるという強力型ローラチエンの出現を背
景にして、この強力型ローラチエンを使用することによ
り出力8tonクラスの高出力のアクチュエータを実現
するに適した油圧ロッドレスシリンダ型アクチュエータ
を提供しようとするものである。なお、前記強力型ロー
ラチエンは、通常型チエンの約4倍、強化型チエンの約
3倍の最高使用荷重を有するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、油圧シリンダ
と、該シリンダ内を移動すべく密封下に設けたピストン
と、前記シリンダの両端に設けたハウジングと、該ハウ
ジング内に含まれ密封下に該ハウジング内から外方に延
びると共に前記シリンダの軸心と直角で且つ該軸心と距
離をおいた一対の出力軸と、該出力軸に前記ハウジング
内で固定的に設けた一対の内部スプロケットと、該出力
軸に固定的に設けた一対の外部スプロケットと、前記ピ
ストンに一端を固定され中間を前記一対の内部スプロケ
ットにそれぞれ巻回し他端を自由端としてそれぞれその
一方が前記シリンダと併置し得る長さに設けた内部チエ
ンと、前記内部チエンのそれぞれの自由端を前記一対の
内部スプロケットの外周部に沿った離脱位置からそれぞ
れ離脱し前記シリンダと併置する位置に案内すべくそれ
ぞれ前記シリンダ両端のハウジング内に密封下に連通し
て設けた内部チエンケースと、前記一対の外部スプロケ
ットに連動すべく巻回し且つ前記ハウジングの外部に配
置される外部チエンとからなる油圧ロッドレスシリンダ
型アクチュエータを提供するものである。
【0005】また、本発明は、前記の油圧ロッドレスシ
リンダ型アクチュエータにおいて、前記一対の出力軸の
軸心を通る平面を境に、前記油圧シリンダとは反対側に
位置して前記外部スプロケットに巻回した外部チエンに
テンション調整部と大負荷負担部を設けると共に、前記
油圧シリンダとは同一側に位置して前記外部スプロケッ
トに巻回した外部チエンを分離し且つその分離端を引張
弾力を付勢したバネ部材で連結したことを特徴とする油
圧ロッドレスシリンダ型アクチュエータを提供するもの
である。
【0006】
【作用】上記の構成からなる本発明の油圧ロッドレスシ
リンダ型アクチュエータによれば、油圧シリンダ内のピ
ストンに高油圧が加えられてピストンが一方向に移動す
ると、その移動に伴って前記ピストンの一側面側に一端
を固定した一方の内部チエンが該チエンを巻回した内部
スプロケットを回転し、該スプロケットを固定した一方
の出力軸を回転する。該一方の出力軸の外部スプロケッ
トとこれと対をなす他方の出力軸の外部スプロケットと
は外部チエンにより連動し、他方の出力軸に固定した内
部スプロケットも同時に回転し、前記油圧シリンダ内の
ピストンの他側面側に一端を固定した他方の内部チエン
をピストンの移動方向に同期して巻き込むこととなる。
同時に、前記引張側の一方の内部チエンの自由端側は内
部チエンケースから引き出され一方の内部スプロケット
に巻とられ、他方の内部チエンの自由端側は他方の内部
スプロケットから離脱して他方の内部チエンケース内に
導入されることとなる。このとき、油圧シリンダ内のピ
ストンに加えられた高油圧による動力は、ピストンの移
動に伴って引っ張られた一方の内部チエンが巻回する内
部スプロケットを介して一方の出力軸とその外部スプロ
ケットに伝達され、その外部スプロケットに巻掛けた外
部チエンの引張力として作用するから、外部チエンに直
線運動作動負荷部材を取り付けておくことによって、該
負荷部材に前記ピストンに加えられた高油圧による高出
力を伝達することができる。
【0007】また、前記一対の出力軸の軸心を通る平面
を境に前記油圧シリンダとは同一側に位置して前記外部
スプロケットに巻回した外部チエンを分離し且つその分
離端を引張弾力を付勢したバネ部材で連結した油圧ロッ
ドレスシリンダ型アクチュエータによれば、油圧シリン
ダとは同一側に位置して前記外部スプロケットに巻回し
た外部チエンの分離端をバネ部材で引っ張ることによっ
て、その引張弾力を油圧シリンダとは反対側に位置した
外部チエンに付与し、外部チエンのテンションを調整す
ることにより外部チエン両端の外部スプロケットと出力
軸と内部スプロケットを介して、内部スプロケットに両
端側を巻回した油圧シリンダ内の内部チエンの緩みをと
り、油圧シリンダ内の内部チエンと外部スプロケットに
巻回した出力側の外部チエンとの間の緩み(伸縮性)を
除去し、油圧シリンダ内の内部チエンと前記バネ部材で
連結した側の外部チエンとが、それぞれ前記一対の出力
軸に無端環状に巻回した可撓性且つ非伸縮性を有する内
部動力伝達要素と外部動力伝達要素をそれぞれ構成する
ようにすることができる。
【0008】
【実施例】以下図示する実施例に基づいて本発明を詳細
に説明すると、1は円筒状の油圧シリンダで、該シリン
ダ1内にはピストン2が密封下に移動すべく設けてあ
る。前記シリンダ1の両端にはハウジング3、4が設け
てあり、該ハウジング3、4内に含まれ密封下に該ハウ
ジング3、4内からそれぞれ外方に延びると共に前記シ
リンダ1の軸心と直角で且つ該軸心と距離をおいた位置
に、一対の出力軸5が設けてある。該出力軸5には、前
記ハウジング3、4内において固定的に一対の内部スプ
ロケット6、7が設けてあると共に、前記ハウジング
3、4外において固定的に一対の外部スプロケット8、
9が設けてある。
【0009】図1〜3に示す実施例の場合、出力軸5の
両端に一対の外部スプロケット8、9がそれぞれ設けて
あると共に、それと出力バランスを取るため出力軸5の
中央部に2組の内部スプロケット6、7がそれぞれ設け
てある。また、この実施例では、内部スプロケット6、
7は、図3に示すように、出力軸5の外周部に嵌合する
中空軸部10の中央部に一体に設けてあり、該中空軸部
10と外部スプロケット8、9は8本程の連結ピン11
で一体に回転するように連結してある。また、前記ハウ
ジング3、4と中空軸部10との間には、シール部材1
2及びOリング13等を有するベアリング支持部材14
を介して軸ベアリング15とスラストベアリング16に
より回転自在に設けてある。17は、前記スラストベア
リング16を介してベアリング支持部材14に相対して
設けた受圧部材で、中空軸部10の外周に固定的に設け
てある。
【0010】18、19は、それぞれ中間を前記一対の
内部スプロケット6、7に巻回した強力型ローラチエン
からなる内部チエンで、前記ピストン2に一端を固定さ
れると共に他端は自由端とし前記シリンダ1と併置し得
る長さに設けてある。該内部チエン18、19の自由端
は、前記一対の内部スプロケット6、7の外周部に沿っ
た離脱位置から前記シリンダ1と併置する並列位置にそ
れぞれ前記シリンダ両端のハウジング3、4と密封下に
連通して一体に設けた内部チエンケース20、21に案
内されている。22はハウジング3、4と内部チエンケ
ース20、21との連結ネジである。23は、各内部チ
エンケース20、21の上下に沿ってそれぞれ設けたチ
エンローラガイドである。また、内部チエン18、19
の自由端が前記一対の内部スプロケット6、7から離脱
する位置には、内部スプロケットの外周部に沿って、内
部チエンにそれぞれ当接して離脱すべく内部チエンケー
ス20、21の入り口に位置してチエンリムーバ24、
25がハウジング3、4に取付ネジ26により取り付け
てある。
【0011】27は、前記一対の外部スプロケット8、
9間に連動すべく巻回し且つ前記ハウジング3、4の外
部に配置された強力型ローラチエンからなる外部チエン
である。外部チエン27には、前記一対の出力軸5の軸
心を通る平面を境に、前記油圧シリンダ1とは反対側に
位置して前記外部スプロケット6、7に巻回した外部チ
エン部分にテンション調整部と大負荷負担部28を設け
ると共に、図では省略したが、前記油圧シリンダ1とは
同一側に位置して前記外部スプロケット6、7に巻回し
た外部チエン部分は分離して設けてあり、且つその分離
端を引張弾力を付勢したバネ部材で連結してある。実施
例の場合、前記テンション調整部と大負荷負担部28
は、内周逆雌ネジ部29に左右の外部チエン27に連結
した雄ネジ部30が螺合してなるテンショナーに設けて
ある。なお、前記ピストン2には、密封下にシリンダ1
の軸心に沿って一体に設けた連結軸31で連結されたピ
ボット軸受板32に、連結軸31と直交する支軸33に
よりチエン取付板34が設けてあり、これに内部チエン
18、19がそれぞれ連結してある。
【0012】上記実施例の構成において、図1で油圧シ
リンダ1の右側の油圧口35からピストン2の右面に高
圧を供給し、左側の油圧口36から排出すると、ピスト
ン2は、右側の内部スプロケット6を反時計方向に回転
しながら内部チエン18を引っ張り、その自由端を内部
チエンケース20から引出しながらシリンダ1内を左側
に移動し、右側の内部スプロケット6と同軸の外部スプ
ロケット8を反時計方向に回転しながら、図2に示す外
部スプロケット8の下側の外部チエン27に設けた大負
荷負担部28を右側に強力に移動することができる。こ
のとき、左右一対の出力軸5の軸心を通る平面を境に、
前記油圧シリンダ1と同一側に位置して前記外部スプロ
ケット8、9に巻回した外部チエン27は、その分離端
を連結するバネ部材の引張弾力により一直線状に緩みな
く連結して回転し、左側の出力軸5の外部スプロケット
9を一体に回転するから、同軸の内部スプロケット7も
同時に回転し、ピストン1の左側の内部チエン19を反
時計方向に回転して、その自由端を内部チエンケース2
1内に収容することとなる。ピストン2の逆方向への移
動においても同様である。
【0013】図4は、他の実施例を図3と同様に一方の
出力軸を縦断して示し、左記の実施例とは逆に、出力軸
5の両側にそれぞれ油圧シリンダ1で作動する内部スプ
ロケット6、7を設け、一対の外部スプロケット8、9
を出力軸5の中央に設け、外部チエン27に設けたテン
ショナー等からなる大負荷負担部28に適宜な取付機構
を介して直線運動作動負荷部材を取り付けておくことに
よって、該負荷部材にピストンに加えられた高油圧によ
る高出力をハウジング3、4に邪魔されずに出力軸5の
中央部分で伝達することができる。また、構成部材やシ
ール構成が簡素である。この実施例において、ハウジン
グ3、4は、ベアリング支持部材14を介して軸ベアリ
ング15とスラストベアリング16により出力軸5を回
転自在に支持している。37はハウジング3、4に固定
ネジ38で固定するようにした鋳物製の蓋体である。内
部スプロケット6、7は回転中心部を固定ネジ部材39
で出力軸5の軸心部に固定すると共に、その回転同心円
に沿って12本程のピン11で固定してある。外部スプ
ロケット8、9は溶接により固定してある。その他、図
4において先の実施例と同様の機能を有する部材は同一
の符号を付して示してある。なお、上記の実施例におい
て、内部チエン18、19、外部チエン27、内部スプ
ロケット6、7及び外部スプロケット8、9をそれぞれ
2組ずつ設けて示してあるが、2組以外の1組でも、3
組以上の複数組でも勿論本発明の構成上差し支えない。
【0014】
【負荷テスト】シリンダ内直径:100mm、シリンダ
長:1450mm、 全長 :1920mm、ストロー
ク:1300mm 軸間距離 :1690mm、出力軸
直径:100mm、シール材 :シャンバン バリシー
ル、チエン:エヌマ845Uローラチエン、スプロケッ
ト: 21Tの本発明装置により、 負荷テスト機 :不
二越 縦型 、 負荷シリンダ内直径:225mm、
ロッド直径:140mm、 ストローク:1200mm
を用いて負荷テストを行った結果、最初は負荷側ピスト
ンロッド自重を押し上げてみたが、動き始めたときの油
圧は1.8MPa.だった。毎秒4mm程度の低速運転
においても何等問題はなく、円滑な作動だった。この
後、負荷シリンダ油圧を上げ、ロッドレスシリンダが負
荷シリンダを押上げ始める油圧を測定した。3.5MP
a及び7.5MPaにおいても問題なく円滑に作動し
た。この後、ポンプ公称吐出圧に制限があるので、ピー
ク圧測定の形式で負荷圧と吐出圧を高めてみた所、各々
数秒間9MPa.及び10MPa.ピーク圧力を測定し
た。最高10MPaに達する負荷テストにおいても、油
漏れ等のトラブルは全く発生せず、油圧ロッドレスシリ
ンダの低速度での円滑な作動を確認できた。
【0015】
【効果】以上の通り、本発明に係る油圧ロッドレスシリ
ンダ型アクチュエータによれば、油圧シリンダと、該シ
リンダ内を移動すべく密封下に設けたピストンと、前記
シリンダの両端に設けたハウジングと、該ハウジング内
に含まれ密封下に該ハウジング内から外方に延びると共
に前記シリンダの軸心と直角で且つ該軸心と距離をおい
た一対の出力軸と、該出力軸に前記ハウジング内で固定
的に設けた一対の内部スプロケットと、該出力軸に固定
的に設けた一対の外部スプロケットと、前記ピストンに
一端を固定され中間を前記一対の内部スプロケットにそ
れぞれ巻回し他端を自由端としてそれぞれその一方が前
記シリンダと併置し得る長さに設けた内部チエンと、前
記内部チエンのそれぞれの自由端を前記一対の内部スプ
ロケットの外周部に沿った離脱位置からそれぞれ離脱し
前記シリンダと併置する位置に案内すべくそれぞれ前記
シリンダ両端のハウジング内に密封下に連通して設けた
内部チエンケースと、前記一対の外部スプロケットに連
動すべく巻回し且つ前記ハウジングの外部に配置される
外部チエンとからなる構成を有するから、内部チエンを
エンドレスに巻回することなく、油圧シリンダ内のピス
トンに加えられた高油圧による動力は、ピストンの移動
に伴って引っ張られた一方の内部チエンが巻回する内部
スプロケットを介して一方の出力軸とその外部スプロケ
ットに伝達され、その外部スプロケットに巻掛けた外部
チエンの引張力として作用するから、外部チエンに直線
運動作動負荷部材を取り付けておくことによって、該負
荷部材に前記ピストンに加えられた高油圧による高出力
を伝達することができる一方、内部チエンをエンドレス
に巻回することがないから、その自由端を、高圧作動室
としての油圧シリンダ、ハウジングと液密に連通する内
部チエンケース内に簡単に収納しておくことができる効
果がある。
【0016】また、前記油圧ロッドレスシリンダ型アク
チュエータにおいて、前記一対の出力軸の軸心を通る平
面を境に、前記油圧シリンダとは反対側に位置して前記
外部スプロケットに巻回した外部チエンにテンション調
整部と大負荷負担部を設けると共に、前記油圧シリンダ
とは同一側に位置して前記外部スプロケットに巻回した
外部チエンを分離し且つその分離端を引張弾力を付勢し
たバネ部材で連結した構成を有するから、引張弾力を油
圧シリンダとは反対側に位置した外部チエンに付与し、
外部チエンのテンションを調整することにより外部チエ
ン両端の外部スプロケットと出力軸と内部スプロケット
を介して、内部スプロケットに両端側を巻回した油圧シ
リンダ内の内部チエンの緩みをとり、油圧シリンダ内の
内部チエンと外部スプロケットに巻回した出力側の外部
チエンとの間の緩み(伸縮性)を除去し、油圧シリンダ
内の内部チエンと前記バネ部材で連結した側の外部チエ
ンとが、それぞれ前記一対の出力軸に無端環状に巻回し
た可撓性且つ非伸縮性を有する内部動力伝達要素と外部
動力伝達要素をそれぞれ構成するようにすることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る油圧ロッドレスシリンダ型アクチ
ュエータの一実施例の要部を概略して示す一部縦断正面
図。
【図2】図1の一実施例の要部を一部横断して概略して
示す一部横断平面図。
【図3】図1の一実施例の要部を一部縦断して概略して
示す一部縦断側面図。
【図4】本発明に係る油圧ロッドレスシリンダ型アクチ
ュエータの他の一実施例の要部を一部縦断して概略して
示す一部縦断側面図。
【符号の説明】
1 油圧シリンダ 2、3 ハウジング 5 出力軸 6、7 内部スプロケット 8、9 外部スプロケット 10 中空軸部 11 連結ピン 12 シール部材 13 Oリング 14 ベアリング支持部材 15 軸ベアリング 16 スラストベアリング 17 受圧部材 18、19 内部チエン 20、21 内部チエンケース 23 チエンローラガイド 24、25 チエンリムーバ 26 取付ネジ 27 外部チエン 28 テンション調整部と大負荷負担部 29 内周逆雌ネジ部 30 雄ネジ部 31 連結軸 32 ピボット軸受 33 支軸 34 チエン取付板 35、36 油圧口 37 蓋体 38 固定ネジ 39 固定ネジ部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧シリンダと、該シリンダ内を移動す
    べく密封下に設けたピストンと、前記シリンダの両端に
    設けたハウジングと、該ハウジング内に含まれ密封下に
    該ハウジング内から外方に延びると共に前記シリンダの
    軸心と直角で且つ該軸心と距離をおいた一対の出力軸
    と、該出力軸に前記ハウジング内で固定的に設けた一対
    の内部スプロケットと、該出力軸に固定的に設けた一対
    の外部スプロケットと、前記ピストンに一端を固定され
    中間を前記一対の内部スプロケットにそれぞれ巻回し他
    端を自由端としてそれぞれその一方が前記シリンダと併
    置し得る長さに設けた内部チエンと、前記内部チエンの
    それぞれの自由端を前記一対の内部スプロケットの外周
    部に沿った離脱位置からそれぞれ離脱し前記シリンダと
    併置する位置に案内すべくそれぞれ前記シリンダ両端の
    ハウジング内に密封下に連通して設けた内部チエンケー
    スと、前記一対の外部スプロケットに連動すべく巻回し
    且つ前記ハウジングの外部に配置される外部チエンとか
    らなる油圧ロッドレスシリンダ型アクチュエータ
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の油圧ロッドレスシリン
    ダ型アクチュエータにおいて、前記一対の出力軸の軸心
    を通る平面を境に、前記油圧シリンダとは反対側に位置
    して前記外部スプロケットに巻回した外部チエンにテン
    ション調整部と大負荷負担部を設けると共に、前記油圧
    シリンダとは同一側に位置して前記外部スプロケットに
    巻回した外部チエンを分離し且つその分離端を引張弾力
    を付勢したバネ部材で連結したことを特徴とする油圧ロ
    ッドレスシリンダ型アクチュエータ
JP29395694A 1994-11-02 1994-11-02 油圧ロッドレスシリンダ型アクチュエータ Expired - Fee Related JP3465201B2 (ja)

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JP29395694A JP3465201B2 (ja) 1994-11-02 1994-11-02 油圧ロッドレスシリンダ型アクチュエータ
EP95307625A EP0715082B1 (en) 1994-11-02 1995-10-26 Hydraulic rodless cylinder type actuator
DE69519918T DE69519918T2 (de) 1994-11-02 1995-10-26 Kolbenstangenloser hydraulischer Antriebszylinder
TW084111459A TW324767B (en) 1994-11-02 1995-10-30 Hydraulic rodless cylinder type actuator
KR1019950039173A KR0167018B1 (ko) 1994-11-02 1995-11-01 로드가 없는 유압실린더형 액츄에이터
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