JP3463665B2 - 自動料金収受システム、課金情報通信装置、車載機、課金結果取得装置、センター - Google Patents
自動料金収受システム、課金情報通信装置、車載機、課金結果取得装置、センターInfo
- Publication number
- JP3463665B2 JP3463665B2 JP2000299461A JP2000299461A JP3463665B2 JP 3463665 B2 JP3463665 B2 JP 3463665B2 JP 2000299461 A JP2000299461 A JP 2000299461A JP 2000299461 A JP2000299461 A JP 2000299461A JP 3463665 B2 JP3463665 B2 JP 3463665B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- billing
- vehicle
- information
- fee collection
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
該システムに用いられる装置に関する。
料金を自動徴収する自動料金収受システムが知られてい
る。このような自動料金収受システムでは、有料道路の
入口または出口に通信装置である路上機を設置し、有料
道路を通行する車両に路上機からの問い合わせに応じて
情報を送信する通信装置である車載機を設けて、この路
上機と車載機との間で通信を行って通行料金を自動徴収
するものである。
載機が路上機から課金情報を受信し、受信した課金情報
に基づいて車載機において所定の課金処理を行い、その
課金結果を路上機に送信するものがある。これは例えば
次の手順で行われる。車載機を搭載した車両が路上機の
通信エリア内を通過した際に、路上機はその車載機に対
して課金情報を送信する。車載機はその課金情報を受信
して、車載機に挿入されたプリペイドカード等に記憶さ
れた現在の使用可能金額から、受信した課金情報で示さ
れる金額を減算する。その結果、通行料金の支払いが可
能な使用可能金額(残金)があった場合には、その残金
の金額をそのプリペイドカードのメモリーに書き込むと
ともに、書き込み結果を確認する。書き込み結果が正常
の場合には、その旨を示す課金結果を路上機に送信す
る。一方、残金が足りない場合や書き込みが正常に行わ
れなかった場合には、その旨を示す課金結果を路上機に
送信する。そして、路上機はこうした課金結果を受信し
て、車載機において正常に料金の収受ができたかを確認
することができる。
課金処理をしている間に、車載機を搭載した車両は路上
機の通信エリアを通過してしまう場合がある。例えば、
前述のプリペイドカードへの書き込み処理には、数百m
sから数十秒程度の時間がかかるのが一般的であるが、
通常の走行速度で車両が走行すると、この間に車両は数
メートルから数百メートル程度移動してしまう。一般的
に路上機の通信エリアは複数の車両が同時に進入しない
ように車両の大きさ程度に制限されるため、数メートル
程度である。したがって、車載機が書き込み処理を行っ
ている間に路上機の通信エリアを通過してしまう場合が
ある。このような場合には、車載機における課金結果を
路上機が受信できず、車載機において正常に料金の収受
ができたかを確認できないといった問題が生じる。
1台の路上機で課金情報の送信と確認情報の受信を連続
して行う1ガントリシステムおいては、このような時間
的な制約を考慮して通行速度を極めて低速に制限するこ
とでこの問題を解決する方法がある。しかし自動料金収
受システムはそもそも料金の収受を円滑に行うことで渋
滞等の解消を目的とするものであるから、通行速度を極
めて低速に制限したのでは導入するメリットが半減して
しまう。
ことなく書き込み結果の確認情報を路上機に通信するた
めに、図6(b)に示すように、課金情報の送信用の路
上機と確認情報の受信用の路上機を車両の走行路上に所
定の距離だけ離して設ける2ガントリシステムを採用す
ればよい。しかし2ガントリシステムでは、ガントリや
路上機を1つの料金所に2つずつ設ける必要があり、導
入コストが高くなってしまうという問題がある。
っても、通行速度を極めて低速に制限することなく、料
金収受結果の確認を行うことのできる自動料金収受シス
テムを提供することを目的とする。
問題点を解決するためになされた請求項1に記載の自動
料金収受システムによれば、車載機は課金対象の道路に
おいて課金情報を得ることができる。また、センターに
は支払対象者特定情報が記憶されるので、この支払対象
者特定情報に基づいてセンターにおいて課金対象を特定
することができる。
果が記憶されている場合にその課金結果を取得してセン
ターに送信し、センターは、課金結果取得装置から課金
結果を受信した時に、その課金結果と記憶しておいた支
払対象者特定情報に基づいて課金が正しく行われたか否
かを判定する。
ら課金情報を受信した際に、すぐに車載機において課金
処理を行い、課金結果を得てすぐに路上機に送信する必
要はなくなる。よって、請求項2に示すように課金情報
通信装置を路上機とした1ガントリシステムであって
も、通行速度を極めて低速に制限することなく、料金収
受結果の確認を行うことができる。
設けておき、いずれか1の地点の課金結果取得装置によ
って課金結果を取得するようにしてもよい。また、課金
対象の道路に課金結果取得装置を設置してもよいが、課
金対象以外の道路に課金結果取得装置を設置してもよ
い。例えば、主要幹線一般道等の交通量の多い道路に設
置すれば、課金結果の取得を効率よく行うことができ
る。また、課金結果取得装置は、例えば車載機から携帯
電話網を介して発信された課金結果を受信して取得する
ものでもよく、また路上機のように路上の通信エリアと
通信するものに限らず、広域の無線通信によって取得す
るものでもよい。もちろん、課金情報通信装置と同様に
課金結果取得装置も路上機とすることもできる。
対象を直接的あるいは間接的に特定できる情報であれば
よく、例えば、車載機を一意に識別可能な識別番号や車
両のナンバープレート情報、車両所有者等のID、クレ
ジットカード番号等の決済口座情報等でもよい。
置は別体としてもよいが、請求項3に示すようにしても
よい。例えば、課金情報通信装置と課金結果取得装置を
1の路上機とすれば、この路上機の通信エリアを通過し
た車両の車載機にはその道路の課金情報が送信され支払
対象者特定情報がセンターへ送信されるとともに、別の
地点の路上機等や同じ場所の路上機から以前に送信され
た課金情報に基づいて行った課金処理の結果である課金
結果が車載機に記憶されている場合には、その課金結果
を取得してセンターへ送ることができる。したがってこ
の路上機を備えた1ガントリシステムでは、通行速度を
極めて低速に制限することなく、すでに完了している課
金処理の結果を効率よく取得することができ、その課金
結果に基づいてセンターは料金の収受が正常に行われた
か否かを判定することができる。
課金システム等との通信処理でもよいし、請求項4に示
すように、メモリに対する書き込み処理でもよい。特
に、ICカード内のEEPROMへの書き込み等のよう
に物理的な性質等により書き込みの時間を短縮できない
場合に有効である。
システムは、それぞれ請求項5〜8に示すような各装置
によって構成されることで前述の効果を奏する。請求項
5に記載の課金情報通信装置によれば、課金対象の道路
の課金金額等の課金情報を車載機に送信することがで
き、センターに課金対象者特定情報を送ることができ
る。請求項6に記載の車載機は、課金情報通信装置から
課金情報を受信し、その課金情報に基づき課金処理を行
って課金結果を得て記憶しておくことができる。複数の
課金結果を記憶できるようにするとよい。請求項7の課
金結果取得装置は、車載機に記憶されている課金結果を
取得してその課金結果をセンターに送信することができ
る。課金結果取得装置は複数の課金結果を同時に取得で
きるようにするとよい。請求項8に記載のセンターによ
れば、正常に料金の収受ができたか否かを確認すること
ができる。なおセンターは判定結果とともに支払対象者
特定情報や課金情報を出力したり、記憶しておくとよ
い。このようにすれば、例えば課金が正しく行われなか
った支払対象者に対して支払を要求するなど、課金結果
に応じて適切な対応をとることが可能となる。
について図面を用いて説明する。なお、本発明の実施の
形態は、下記の実施例に何ら限定されることなく、本発
明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうること
は言うまでもない。
1に示すように、車両に搭載された車載機10と、有料
道路内に設置された路上機20と、路上機20から料金
収受情報を通信網40を介して受信して記憶するセンタ
ー30とを備える。車載機10は複数の車両に搭載され
ており、路上機20は複数の地点に設置される。本実施
例では、図2に示すようにインターチェンジから車両が
流入した直後の本線上に料金所50を設け、それぞれの
料金所50に路上機20を設置する。図2には、これら
のうちインターチェンジAの地点の本線上に設置された
料金所50Aの路上機20Aと、インターチェンジBの
地点の本線上に設置された料金所50Bの路上機20B
を図示している。以後の説明では、これらの料金所を区
別する必要のある場合に料金所50Aまたは料金所50
Bと表記し、区別しないときにはA,Bを省略して料金
所50と記す。また路上機も同様に、区別する必要のあ
る場合には路上機20Aまたは路上機20Bと表記し、
区別しないときにはA,Bを省略して路上機20と記
す。
うためのアンテナ22aを備えた無線通信装置22と、
通信網40を介してセンター30と通信を行うための通
信装置23と、これら無線通信装置22および通信装置
23を制御するマイクロコンピュータからなる制御装置
21を備える。
を通過する際に走行中の車線を通信エリアとする路上機
20との間で通行料金を支払うためのデータ通信を自動
で行うためのものであり、通行料金の支払いのためのプ
リペイドカードカードであるICカード14を着脱自在
に装着可能である。そして、車載機10は装着されたI
Cカード14に対して情報の読み書きを行うICカード
ドライブ13と各料金所に設けられた路上機20A、2
0B…との間で通信を行うためのアンテナ12aを備え
た無線通信装置12と、これら各部を制御するマイクロ
コンピュータからなる制御装置11を備える。
れた一般的なパーソナルコンピュータから構成され、そ
の記憶装置にはオンライン料金収受情報データベース3
2と、正常料金収受情報データベース34と、異常料金
収受情報データベース36とを備える。
車両が路上機20Aの設置された料金所50Aを通過す
る際に、車載機10が路上機20Aから送信されるパイ
ロット信号を受信すると、他の路上機20による課金処
理での課金結果を制御装置11に記憶している場合に
は、その課金結果を含むオフライン料金収受情報を送信
する。なお、課金結果を記憶している場合の処理は後述
することとし、ここでは課金結果を記憶していない場合
について説明する。課金結果を記憶していない場合に
は、車載機10は路上機20Aに対してICカード14
を識別することのできるICカード識別情報、車載機1
0の制御装置11に設定されているナンバープレート情
報、車種情報等の支払対象者特定情報を送信する。
載機10から受信した場合には、受信した情報に対し
て、さらに料金所を一意に識別するための料金所番号
と、その料金所におけるトランザクションを特定するた
めのトランザクション番号と、受信した日時情報と、料
金所50で課金する金額を含んだ課金情報とを付加して
オンライン料金収受情報を生成してセンター30へ送信
する。また、このオンライン料金収受情報を車載機10
へ送信する。なお課金情報は、例えば、料金所50Aで
通行料金700円を徴収する場合には、通行料金700
円という情報になる。
持ち、料金所50Aの地点における車載機10および路
上機20Aの処理は、ICカード14への書き込み時間
を必要としないため比較的高速に行うことができる。し
たがって、通信エリア内で通信を完了することが可能で
あり、車載機10を搭載した車両は速度を極めて低速に
落とすことなく路上機20A(料金所50A)を通過す
ることができる。
のオンライン料金収受情報を受信して制御装置11のメ
モリに記憶するとともに、ICカード14のメモリ14
aに記憶された残度数からこのオンライン料金収受情報
に含まれる課金情報の金額を差し引いて書き込みを行
う。例えば、ICカード14に記憶されている残度数が
1000円であれば、課金情報の通行料金700円を差
し引いて新たな残度数300円を書き込む。
定するため、制御装置11はICカード14に書き込ま
れた残度数を読み出して、残度数が300円であるか否
かを確認する。残度数が300円であれば、正常に書き
込みが完了したものとして、課金結果「正常」を、制御
装置11に記憶している前述のオンライン料金収受情報
に付加してオフライン料金収受情報として記憶する。一
方、書き込み結果が異常の場合には、課金結果「書き込
み異常」を、制御装置11に記憶したオンライン料金収
受情報に付加してオフライン料金収受情報として記憶す
る。また、残度数が不足する場合、例えば残度数が40
0円の場合には、300円不足するので、この場合に
は、新たな残度数を0円としてICカード14に書き込
み、書き込み結果が0円であることを確認して、課金結
果「不足300円」を、制御装置11に記憶したオンラ
イン料金収受情報に付加してオフライン料金収受情報と
して記憶する。このようなICカード14への書き込み
には、所定の時間を要するが、課金結果を含むオフライ
ン料金収受情報の取得は次の料金所50Bにて行うた
め、この書き込みは料金所50Aから料金所50Bの間
で行えばよく、従来と比べて十分に余裕を持って行うこ
とができる。
が次の料金所50Bを通過した際に、車載機10は路上
機20Bからのパイロット信号を受信すると、制御装置
11に記憶したオフライン料金収受情報を路上機20B
へ送信する。路上機20Bは、このオフライン料金収受
情報を受信して、受信したオフライン料金収受情報をセ
ンター30へ送信する。
記憶していない場合と同様に、車載機10は路上機20
Bに対してICカード14を識別することのできるIC
カード識別情報、車載機10の制御装置11に設定され
ているナンバープレート情報、車種情報等の支払対象者
特定情報を送信する。
を受信し、この受信した情報に対して、さらに料金所を
一意に識別するための料金所番号と、その料金所におけ
るトランザクションを特定するためのトランザクション
番号と、受信した日時と料金所50で課金する金額を含
んだ課金情報とを付加してオンライン料金収受情報を生
成してセンター30へ送信する。また、このオンライン
料金収受情報を車載機10へ送信する。
と路上機20Bの処理も、ICカード14への書き込み
時間を必要としないため比較的高速に行うことができ
る。したがって、通信エリア内で通信を完了することが
可能であり、車載機10を搭載した車両は速度を極めて
低速に落とすことなく路上機20B(料金所50B)を
通過することができる。
図4のフローチャートに示して説明する。図4のS11
0では、料金収受情報を受信したか否かを判定する。料
金収受情報を受信した場合には(S110:YES)、
S120へ移行し、料金収受情報を受信していない場合
には(S110:NO)、受信するまでS110を繰り
返し実行する。
ンライン料金収受情報であるか否かを判定する。オンラ
イン料金収受情報の場合には(S120:YES)、S
130へ移行して、オンライン料金収受情報データベー
スに受信したオンライン料金収受情報を登録して、S1
10へ戻る。
料金収受情報でない場合、すなわち、オフライン料金収
受情報の場合には(S120:NO)、S140へ移行
する。S140では、受信したオフライン料金収受情報
に対応する料金収受情報をオンライン料金収受情報デー
タベース32から検索する。例えば、料金所番号、トラ
ンザクション番号、日時等をキーとして検索すればよ
い。
果、対応するオンライン料金収受情報があったか否かを
判定する。対応するオンライン料金収受情報がある場合
には(S150:YES)、S160へ移行し、対応す
るオンライン料金収受情報がない場合には(S150:
NO)、S200へ移行する。
受情報とオフライン料金収受情報を比較し、データが正
しく対応しているかを確認する。S170では、データ
の対応が正常か否かを判定し、データの対応が正常であ
る場合には(S170:YES)、S180へ移行し、
データの対応が異常である場合には(S170:N
O)、S200へ移行する。
含まれる課金結果が正常であるか否かを判定する。課金
結果が正常の場合には(S180:YES)、S190
へ移行し、課金結果が異常の場合には(S180:N
O)、S200へ移行する。S190では、受信したオ
フライン料金収受情報とそのオフライン料金収受情報に
対応するオンライン料金収受情報を正常料金収受情報デ
ータベース34に移動する。
料金収受情報を異常料金収受情報データベース36に移
動し、対応するオンライン料金収受情報があれば、その
オンライン料金収受情報も異常料金収受情報データベー
ス36に移動する。すなわち上記S110〜S200の
処理によれば、センター30に料金収受情報が届いた
際、その情報がオンライン料金収受情報である場合は、
オンライン料金収受情報データベース32に格納され
る。一方、オフライン料金収受情報が届いた場合は、そ
れに対応するオンライン料金収受情報がオンライン料金
収受情報データベース32から検索される。検索の結
果、対応するオンライン料金収受情報が存在しない場合
は、そのオフライン料金収受情報は異常料金収受情報デ
ータベース36へ移動される。一方、対応するオンライ
ン料金収受情報が存在した場合は、オンライン料金収受
情報とオフライン料金収受情報の内容を照合して、内容
が一致し、課金結果が正常の場合に、オンライン料金収
受情報とオフライン料金収受情報が正常料金収受情報デ
ータベース34に移動され、一致しない場合または課金
結果が異常の場合には異常料金収受情報データベース3
6へ移動される。
ライン料金収受情報を受信していないトランザクション
を記憶したオンライン料金収受情報データベース32
と、正常に料金の収受の確認を完了したトランザクショ
ンを記憶した正常料金収受情報データベース34と、料
金収受において異常があったトランザクションを記憶し
た異常料金収受情報データベース36とを得ることがで
きる。
4を参照することで、正常に料金の収受を行うことので
きたトランザクションを確認することができ、また、異
常料金収受情報データベース36を確認することで、料
金の収受が正常に行われなかったトランザクションを知
ることができる。また異常料金収受情報データベース3
6には、オフライン料金収受情報に含まれる課金結果が
記憶されるのでその異常の原因を知ることができる。ま
た、オンライン料金収受情報データベース32を参照す
れば、課金結果が未確認のトランザクションを確認する
ことができる。したがって、例えば、異常料金収受情報
データベース36に格納されたトランザクションや、オ
ンライン料金収受情報データベース32に格納されたト
ランザクションのうち例えば1年のように所定の期間を
経過しているものについては、各データベースに格納さ
れたナンバープレート情報等の支払対象者特定情報から
料金の支払い対象者を特定して、料金を請求するなど、
各データベースの記憶内容を用いて適切な対応をとるこ
とが可能となる。
載した車両が料金所50Aを通過した後に料金所50B
を通過することとしたが、料金所50Aを通過した後
に、再度料金所50Aを通過してもよい。この場合は、
2度目に料金所50Aを通過した際の動作が前述の料金
所50Bでの処理と同じ処理となる。これは例えば、図
2において料金所50Aと料金所50Bの間に一般道へ
の出口であるインターチェンジCがあり、インターチェ
ンジAから入った車両が料金所50Aを通過した後にイ
ンターチェンジCから一般道に出て、後日、再び料金所
50Aを通過する場合などに発生する。また、複数の車
線がある場合には、図5に示すようにそれぞれの車線毎
に路上機20を設置するようにすればよい。
報を生成して送信するオンライン料金収受情報送信機能
と、オフライン料金収受情報を取得するオフライン料金
収受情報取得機能の双方を備えることとしたが、いずれ
か1の機能を備えたものとしてもよい。この場合には、
少なくとも課金対象の道路にはオンライン料金収受情報
送信機能を備えた路上機を設置する。そして、任意の道
路にオフライン料金収受情報取得機能を備えた路上機を
設置する。こうすることで、オンライン料金収受情報は
車載機10とセンター30に対して課金対象の道路上か
ら送信され、ICカード14に課金を行うことができる
一方、課金結果を含むオフライン料金収受情報は任意の
道路に設置された路上機から取得することができる。し
たがって、オフライン料金収受情報取得機能を備えた路
上機は、交通量の多い道路に設置するとよい。
は、車載機10に記憶されたオフライン料金収受情報を
取得できればよいので、路上機だけでなく任意の形態を
とることが可能である。すなわち、広域の電波を用いて
取得することや、車載機10に接続された携帯電話等の
通信装置を経由して取得するようにしてもよい。さら
に、オフライン料金収受情報もICカード14内に記憶
することとし、このICカード14を車載機10から取
り外して、課金結果取得装置に相当するオフライン料金
収受情報読み取り装置に対して挿入して読み取り、セン
ター30へオフライン料金収受情報を送信するようにし
てもよい。
を設けることとしたが、車載機10と通信可能であれば
いずれの箇所に設置してもよい。さらに、オンライン料
金収受情報およびオフライン料金収受情報には、署名等
の認証子を加えたり、暗号化をすることで、これらの情
報の改ざんを防止することができる。
求の範囲に記載の用語と同じ用語を用いて説明したが、
請求項と異なる用語を用いたものについて対応を説明す
る。本実施例において路上機20(路上機20A,20
B…)が課金情報通信装置および課金結果取得装置に相
当する。また、オンライン料金収受情報が支払対象者特
定情報に相当し、オフライン料金収受情報が課金結果に
相当する。
明図である。
場所を示す説明図である。
流れを説明する図である。
ローチャートである。
る。
ステムを説明する図である。
Claims (8)
- 【請求項1】課金対象の道路に設置される課金情報通信
装置と、 前記課金対象の道路を走行する車両に搭載される車載機
と、 前記車載機における課金結果を取得する課金結果取得装
置と、 課金が正しく行われたか否かを判定するセンターとを備
える自動料金収受システムであって、 前記課金情報通信装置は、当該課金対象の道路の課金情
報を前記車載機に送信し、前記車載機から支払対象者特
定情報を受信して、該支払対象者特定情報を前記センタ
ーへ送信し、 前記車載機は、前記課金情報を受信し、前記支払対象者
特定情報を前記課金情報通信装置に送信し、該課金情報
に基づいて所定の課金処理を行った後、該所定の課金処
理の結果を前記支払対象者特定情報に関連付けた前記課
金結果として記憶しておき、 前記課金結果取得装置は、前記車載機の記憶している前
記課金結果を取得して、前記センターへ送信し、 前記センターは、前記支払対象者特定情報を受信した場
合には受信した支払対象者特定情報を記憶しておき、前
記課金結果を受信した場合には受信した課金結果に基づ
いて、記憶しておいた支払対象者特定情報に対応する課
金が正しく行われたか否かを判定することを特徴とする
自動料金収受システム。 - 【請求項2】請求項1に記載の自動料金収受システムに
おいて、 前記課金情報通信装置は、路上機であることを特徴とす
る自動料金収受システム。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の自動料金収受シ
ステムにおいて、 前記課金結果取得装置は、前記課金情報通信装置に組み
込まれることを特徴とする自動料金収受システム。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の自動料金
収受システムにおいて、 前記所定の課金処理は、メモリに対する書き込み処理で
あることを特徴とする自動料金収受システム。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれかに記載の自動料金
収受システムに用いられる課金情報通信装置であって、
請求項1〜4のいずれかにおいて課金情報通信装置に関
して記載した構成を備えることを特徴とする課金情報通
信装置。 - 【請求項6】請求項1〜4のいずれかに記載の自動料金
収受システムに用いられる車載機であって、請求項1〜
4のいずれかにおいて車載機に関して記載した構成を備
えることを特徴とする車載機。 - 【請求項7】請求項1〜4のいずれかに記載の自動料金
収受システムに用いられる課金結果取得装置であって、
請求項1〜4のいずれかにおいて課金結果取得装置に関
して記載した構成を備えることを特徴とする課金結果取
得装置。 - 【請求項8】請求項1〜4のいずれかに記載の自動料金
収受システムに用いられるセンターであって、請求項1
〜4のいずれかにおいてセンターに関して記載した構成
を備えることを特徴とするセンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000299461A JP3463665B2 (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 自動料金収受システム、課金情報通信装置、車載機、課金結果取得装置、センター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000299461A JP3463665B2 (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 自動料金収受システム、課金情報通信装置、車載機、課金結果取得装置、センター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002109586A JP2002109586A (ja) | 2002-04-12 |
| JP3463665B2 true JP3463665B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=18781265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000299461A Expired - Fee Related JP3463665B2 (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 自動料金収受システム、課金情報通信装置、車載機、課金結果取得装置、センター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3463665B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104966326A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-10-07 | 武汉万集信息技术有限公司 | 一种etc车辆的收费方法及系统 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100897152B1 (ko) * | 2002-09-28 | 2009-05-14 | 주식회사 케이티 | 개방형 전자동통행요금징수 시스템에서의 호처리 방법 |
| DE102004037447A1 (de) | 2004-05-14 | 2005-12-08 | Daimlerchrysler Ag | Kommunikationssystem zur Erfassung von Mautgebühren |
| CN113744446B (zh) * | 2021-09-17 | 2023-02-03 | 中科美络科技股份有限公司 | 基于车联网与边缘计算的无感交互方法、装置及系统 |
-
2000
- 2000-09-29 JP JP2000299461A patent/JP3463665B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104966326A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-10-07 | 武汉万集信息技术有限公司 | 一种etc车辆的收费方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002109586A (ja) | 2002-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3576497B2 (ja) | 料金収受システム及び料金収受方法 | |
| CZ285868B6 (cs) | Způsob a zařízení k vybírání poplatků za použití pro komunikace a/nebo dopravní plochy | |
| US8688510B2 (en) | Method for fee charging position usages of vehicles | |
| JP3527791B2 (ja) | 不調アンテナ検出方法及び装置 | |
| JP3134735B2 (ja) | 移動体用通信制御方法 | |
| JP2003526854A (ja) | 料金の自動課金システム | |
| JP3902013B2 (ja) | 料金収受システム、車載器、料金収受方法 | |
| US20040083130A1 (en) | Electronic toll collection system and method for rental and leased vehicles | |
| JP2003099825A (ja) | 料金収受システム、車載器及び料金収受方法 | |
| JP3463665B2 (ja) | 自動料金収受システム、課金情報通信装置、車載機、課金結果取得装置、センター | |
| JP4733846B2 (ja) | 料金収受方法、料金収受システム及び車載器 | |
| JP2000242886A (ja) | 車載装置、料金収受システム、及び料金収受方法 | |
| KR101003215B1 (ko) | 근거리 단방향 통신을 이용한 사용자 선택적 톨 콜렉팅 시스템 및 방법, 이를 위한 단말기 | |
| JP3709337B2 (ja) | 有料道路自動料金収受システム対応型のプリペイドカードシステム | |
| KR100963050B1 (ko) | 하이패스 미납요금의 정산시스템 | |
| JP2009070403A (ja) | 料金収受システム及び車載装置 | |
| JP3506140B2 (ja) | 有料道路の自動料金収受システム及びその車載機 | |
| JP2002269612A (ja) | 料金収受方法、料金収受システム及び車載器 | |
| JP4330688B2 (ja) | 料金収受システム、料金収受方法 | |
| JP3624616B2 (ja) | 自動料金収受システムに適用される車載機 | |
| JP3679912B2 (ja) | 有料道路の料金収受システム | |
| JP2003099833A (ja) | 料金収受システム、車載器及び料金収受方法 | |
| KR100495784B1 (ko) | Gps를 이용한 전자식 요금징수 시스템 및 방법 | |
| JPH02275599A (ja) | 情報伝達装置 | |
| JP2004102664A (ja) | 通行料金収受システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090822 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100822 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100822 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110822 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120822 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130822 Year of fee payment: 10 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |