JP3458741B2 - 撮像方法及び撮像装置、画像処理方法及び画像処理装置 - Google Patents
撮像方法及び撮像装置、画像処理方法及び画像処理装置Info
- Publication number
- JP3458741B2 JP3458741B2 JP36289998A JP36289998A JP3458741B2 JP 3458741 B2 JP3458741 B2 JP 3458741B2 JP 36289998 A JP36289998 A JP 36289998A JP 36289998 A JP36289998 A JP 36289998A JP 3458741 B2 JP3458741 B2 JP 3458741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- signal
- images
- compressed
- corrected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/741—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by increasing the dynamic range of the image compared to the dynamic range of the electronic image sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/73—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the exposure time
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/40—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled
- H04N25/41—Extracting pixel data from a plurality of image sensors simultaneously picking up an image, e.g. for increasing the field of view by combining the outputs of a plurality of sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/50—Control of the SSIS exposure
- H04N25/57—Control of the dynamic range
- H04N25/58—Control of the dynamic range involving two or more exposures
- H04N25/581—Control of the dynamic range involving two or more exposures acquired simultaneously
- H04N25/583—Control of the dynamic range involving two or more exposures acquired simultaneously with different integration times
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/50—Control of the SSIS exposure
- H04N25/57—Control of the dynamic range
- H04N25/58—Control of the dynamic range involving two or more exposures
- H04N25/587—Control of the dynamic range involving two or more exposures acquired sequentially, e.g. using the combination of odd and even image fields
- H04N25/589—Control of the dynamic range involving two or more exposures acquired sequentially, e.g. using the combination of odd and even image fields with different integration times, e.g. short and long exposures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
条件で撮像した複数の画像を合成し、階調再現性の優れ
た画像を生成する撮像方法及び撮像装置に関し、特に、
ビデオカメラやスチルカメラ、監視カメラ、車載カメラ
等に適用されて好適な撮像方法及び撮像装置に関する。
また、本発明は、互いに異なる露光条件で撮像した複数
の画像を入力して、これらの画像を合成し、階調再現性
の優れた画像を生成する画像処理方法及び画像処理装置
に関する。
するための露光量制御方法としては、例えば、撮像素子
としてCCD(Charge Coupled Device)を用い、電子
シャッタにより露光時間を変化させ、時分割的に複数の
画像を撮像するものがある。この露光量制御方法の原理
を図26を用いて説明する。同図における横軸は、時間
方向を表し、縦軸は、撮像素子における蓄積電荷量を表
している。この露光量制御方法では、あるフィールド期
間において、通常の撮像と同様に、電荷の蓄積と電荷の
読み出しとを行い、その後の垂直ブランキング期間を利
用して、再度電荷の蓄積と電荷の読み出しとを行う。こ
のように時間分割による露光量制御を行うことで、1フ
ィールド期間に対応して露光時間が互いに異なる2枚の
画像を得ることができる。
撮像するための別の露光量制御方法としては、図27に
示すように、透過率が互いに異なるND(Neutral Dens
ity)フィルタを、撮像素子上の各画素の上に配列し、
空間分割的に露光量が互いに異なる画像を撮像するもの
がある。このように空間分割による露光量制御を行うこ
とでも、露光量が互いに異なる複数の画像を得ることが
できる。
画像を撮像するためのさらに別の露光量制御方法として
は、図28に示すように、複数の撮像素子を用意し、各
撮像素子の入射光が入射する面に透過率が互いに異なる
NDフィルタを設置して複数の画像を撮像するものもあ
る。このように多板撮像素子による露光量制御を行うこ
とで、空間解像度を落とすことなく、露光量が互いに異
なる複数の画像を得ることができる。
合成する合成方法としては、撮像された露光量の比に応
じた係数を各画像に乗算し、その後しきい値処理により
各画像を切り替えるものがある。この合成方法の原理を
図29を用いて説明する。同図における横軸は、撮像素
子への入射光量を表し、縦軸は、撮像素子からの出力信
号のレベル、すなわち撮像された画像の画素レベルを表
している。同図における長い露光時間で撮像された画像
yLは、傾きの大きい直線で表され、入射光量があるレベ
ル以上の領域では、撮像素子の飽和により出力信号のレ
ベルが一定の値となっている。また、短い露光時間で撮
像された画像ySは、傾きの小さい直線で表され、画像yL
の場合よりも高い入射光量で出力信号が飽和する。この
合成方法では、まずはじめに、短時間露光により得られ
た画像ySに対応する出力信号に対し、係数gが乗算さ
れ、画像ySを表す直線部分の傾きが、画像yLを表す直線
部分の傾きに合わせられる。その後、画像yLに対応する
出力信号を参照し、そのレベルがあるしきい値TH以下で
ある場合には、画像yLに対応する出力信号を選択する。
また、画像yLに対応する出力信号を参照し、そのレベル
がしきい値THよりも大きい場合には、画像ySに対応する
出力信号を選択する。このようにして、露光量が互いに
異なる複数の画像を合成する。ここで、合成画像に対応
する出力信号のレベルをy'とすると、上述した合成処理
は、式(1)のように表される。
係数gは、各露光時間の比であり、式(2)により表さ
れる。
それぞれ、長時間露光、短時間露光における露光時間で
ある。したがって、露光時間の比がN倍である場合、合
成画像のダイナミックレンジは、N倍に拡大されたこと
になる。
は、露光時間の長いものから順に、式(1)に示す合成
処理を繰り返し適用すればよい。
露光時間によって露光量を制御することにより得られた
画像を合成することを前提として説明したが、図27又
は図28に示した露光量制御方法を行うことにより得ら
れた画像に対しても、同様な合成方法を施すことができ
る。
レンジの広い画像を、出力すべき伝送系或いは表示装置
等の能力に応じて圧縮する圧縮方法としては、入力画像
の各画素に対して、その画素レベルを図30に示すよう
な入出力関係を有するレベル変換関数により変換するも
のがある。この圧縮方法をレベル変換と称することにす
る。同図におけるレベル変換関数の横軸は、入力画像の
画素レベルlを表し、縦軸は、レベル変換処理による出
力画像の画素レベルT(l)を表している。また、同図にお
けるLinmaxは、入力画像の各画素が取り得る最大レベル
を表し、Loutmaxは、出力画像の各画素が取り得る最大
レベルを表している。このレベル変換においては、例え
ば入力レベルがlk以上である高レベルでのコントラスト
を犠牲にすることによって、低レベル及び中間レベルで
のコントラストを確保した状態で全体のダイナミックレ
ンジを圧縮している。
画素レベルの頻度分布に応じて、レベル変換関数を適応
的に変化させるものがあり、その一例として、ヒストグ
ラムイコライゼーションと呼ばれるものがある。この圧
縮方法の原理を図31を用いて説明する。同図における
横軸は、入力画像の画素レベルlを表し、縦軸は、入力
画像の画素レベルの頻度を表している。また、同図にお
けるFmaxは、入力画像の画素レベルの累積頻度の最大値
を表すもので、頻度を算出するために用いる画素の総数
である。
像の画素レベルlに関する頻度分布H(l)が生成され、そ
の後、次式(3)を用いて累積頻度分布C(l)が生成され
る。
示す式(4)を用いることにより、累積頻度分布C(l)
を、出力画像が取り得るレベル範囲に正規化し、レベル
変換関数T(l)を生成する。この圧縮方法においては、レ
ベル変換関数T(l)を用いることにより、出力頻度の高い
レベルで構成される領域、すなわち面積が大きい領域の
コントラストを確保し、全体のダイナミックレンジを圧
縮することができる。
からなる色フィルタを撮像素子の前面に設置し、カラー
画像を撮像する場合、その出力信号は、図33に示すよ
うに、輝度信号に周波数変調された色信号が重畳された
ものとなる。ここでは、このような撮像により得られる
複数のカラー画像を合成し、さらに圧縮する方法につい
て説明する。
撮像された画像信号が、式(5)により輝度信号と色信
号とに分離される。
された画像信号を表す。また、yは、分離された輝度信
号を表し、cは、分離された色信号を表す。LPFyは、輝
度信号を分離するためのローパスフィルタであり、LPFc
は、色信号を分離するためのローパスフィルタである。
法のいずれかにより、合成及び圧縮が施される。これに
対して分離された色信号cは、多くの露光量で得られた
輝度信号の大きさを参照し、式(6)に示されるような
処理により合成される。
れ、多くの露光量で得られた輝度信号及び色信号であ
り、cSは、少ない露光量で得られた色信号である。ま
た、gは、先に式(2)で示したような露光量の比であ
る。
率が変化しないように、式(7)に示される処理により
圧縮される。
長時間露光により撮像された画像xLと、同様に理想的な
状況において短時間露光により撮像された画像xSとは、
例えば図34(a)に示すように表される。同図に示す
ように、長時間露光により撮像された画像xLにおいて
は、レベルの低い領域R2におけるコントラストが十分に
確保されているものの、レベルの高い領域R1では、レベ
ルが飽和してしまう。これに対して短時間露光により撮
像された画像xSにおいては、レベルの高い領域R1でも飽
和レベルに到達せず、飽和現象を生じることはないが、
レベルの低い領域R2におけるコントラストを確保するこ
とができない。
圧縮する際には、まず上述した合成方法を適用して、図
34(b)に示すように、長時間露光により撮像された
画像xLそのものを、レベルの低い領域R2において選択す
るとともに、式(2)で表されるような露光時間比を短
時間露光により撮像された画像xSに対して乗算したもの
を、レベルの高い領域R1において選択して合成する。そ
して、得られた合成画像に対して、例えば図30に示し
たような圧縮方法を適用した圧縮処理を施すことによ
り、図34(c)に示すような明部及び暗部ともにコン
トラストを確保した画像yを生成することができる。
は、撮像される物体境界における光の回折や光学系内で
の光の反射・散乱等による成分が付加されている。その
ため、撮像された画像は、図35(a)に示すように、
画像全体のレベル或いは明るい領域に隣接する暗い領域
におけるレベルが増加したものとなり、黒が浮いた印象
を与えるものとなる。
で、長時間露光により撮像された画像ほど多くのフレア
成分が含まれる。このようなフレア成分の含まれた画像
に対して、上述した合成方法を適用した合成処理を行う
と、図35(b)に示すような結果が得られる。合成処
理においては、短時間露光により撮像された画像が増幅
されるため、生成される合成画像においては、画像全体
にわたりほぼ一様なフレア成分が含まれることになる。
そして、このような合成画像に、上述した圧縮方法を適
用して圧縮処理を行う際には、例えば図30に示したよ
うに、通常レベルの高い領域に対して、より大きい圧縮
を施すため、圧縮後の画像は、図35(c)に示すよう
に、暗い領域のフレア成分が明るい領域に比べて相対的
に多いものとなり、黒浮きがより強調されたものになっ
てしまう。
露光時間の制御により複数の画像を撮像した場合に限ら
ず、例えば図27又は図28に示したような他の異なる
露光量制御方法により撮像した画像に対しても生じるこ
とはいうまでもない。
方法、合成方法、圧縮方法を含めた従来の撮像方法にお
いては、合成される複数の画像がそれぞれ互いに異なる
条件のもとで撮像されていることから、合成及び圧縮後
の画像が不自然なものになるといった問題があった。
大きい露光量で撮像された画像に、より多くのフレア成
分が含まれていることから、このフレア成分の影響によ
り、合成後の画像における暗い領域のレベルが相対的に
上昇し、全体として浮いたような画像が生成されるとい
った問題があった。
たものであり、不自然な画像が生成される従来の撮像方
法の問題点を解決して、より自然な画像を生成する撮像
方法を提供するとともに、この撮像方法を実現する撮像
装置を提供することを目的とするものである。また、本
発明は、互いに異なる露光条件で撮像された複数の画像
を入力して上述した合成及び圧縮処理を行う画像処理方
法における問題点を解決し、より自然な画像を生成する
画像処理方法を提供するとともに、この画像処理方法を
実現する画像処理装置を提供することを目的とするもの
である。
本発明にかかる撮像方法は、互いに異なる露光条件で撮
像して得られた複数の画像から、階調再現性の優れた単
一の画像を生成する撮像方法であって、互いに異なる露
光条件のもとで撮像することにより、複数の撮像画像を
得る撮像工程と、上記複数の撮像画像のそれぞれに対応
する露光条件に基づいて上記複数の撮像画像のそれぞれ
のレベルを補正して複数の補正画像を得る補正工程と、
上記複数の補正画像を合成してダイナミックレンジの広
い単一の合成画像を生成する合成工程と、出力先の性能
に応じて、上記合成画像を圧縮して圧縮画像を得る圧縮
工程とを備え、上記補正工程は、撮像画像信号のそれぞ
れについて、各撮像画像信号からその撮像画像信号に対
応する正の値を減算することにより行われ、上記正の値
は、対応する撮像画像信号の平均値と対応する係数との
乗算から求められるものであり、上記係数は、上記対応
する撮像画像信号の露光条件に基づき、上記撮像画像信
号毎に定められることを特徴としている。
正工程により得られた複数の補正画像に対して、合成及
び圧縮を施し、単一の圧縮画像を生成する。
異なる露光条件で撮像して得られた複数の画像から、階
調再現性の優れた単一の画像を生成する撮像方法であっ
て、互いに異なる露光条件のもとで撮像することによ
り、複数の撮像画像を得る撮像工程と、上記複数の撮像
画像を合成してダイナミックレンジの広い単一の合成画
像を生成する合成工程と、出力先の性能に応じて、上記
合成画像のダイナミックレンジを圧縮して圧縮画像を得
る圧縮工程と、上記圧縮画像のレベルを補正して補正圧
縮画像を得る補正工程とを備え、上記補正工程は、上記
圧縮画像から上記圧縮画像に対応する正の値を減算する
ことにより行われ、上記正の値は、上記圧縮画像から得
られた平均圧縮画像と上記圧縮画像に対応する係数とを
各画素毎に乗算して求められるものであることを特徴と
している。
数の撮像画像に対して合成及び圧縮が施されて生成され
た圧縮画像に対して、補正を行うことによって、単一の
補正圧縮画像を生成する。
かかる撮像装置は、互いに異なる露光条件で撮像して得
られた複数の画像から、階調再現性の優れた単一の画像
を生成する撮像装置であって、互いに異なる露光条件の
もとで撮像することにより、複数の撮像画像を得る撮像
手段と、上記複数の撮像画像のそれぞれに対応する露光
条件に基づいて上記複数の撮像画像のそれぞれのレベル
を補正して複数の補正画像を得る補正手段と、上記複数
の補正画像を合成してダイナミックレンジの広い単一の
合成画像を生成する合成手段と、出力先の性能に応じ
て、上記合成画像を圧縮して圧縮画像を得る圧縮手段と
を備え、上記補正手段は、撮像画像信号のそれぞれにつ
いて、各撮像画像信号からその撮像画像信号に対応する
正の値を減算するものであり、上記正の値は、対応する
撮像画像信号の平均値と対応する係数との乗算から求め
られるものであり、上記係数は、上記対応する撮像画像
信号の露光条件に基づき、上記撮像画像信号毎に定めら
れることを特徴としている。
装置は、補正手段により補正されて得られた複数の補正
画像に対して、合成及び圧縮を施し、単一の圧縮画像を
生成する。
互いに異なる露光条件で撮像して得られた複数の画像か
ら、階調再現性の優れた単一の画像を生成する撮像装置
であって、互いに異なる露光条件のもとで撮像すること
により、複数の撮像画像を得る撮像手段と、上記複数の
撮像画像を合成してダイナミックレンジの広い単一の合
成画像を生成する合成手段と、出力先の性能に応じて、
上記合成画像のダイナミックレンジを圧縮して圧縮画像
を得る圧縮手段と、上記圧縮画像のレベルを補正して補
正圧縮画像を得る補正手段とを備え、上記補正手段は、
上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応する正の値を減算
するものであり、上記正の値は、上記圧縮画像から得ら
れた平均圧縮画像と上記圧縮画像に対応する係数とを各
画素毎に乗算して求められるものであることを特徴とし
ている。
装置は、複数の撮像画像に対して合成及び圧縮が施され
て生成された圧縮画像に対して、補正手段が補正を施
し、単一の補正圧縮画像を生成する。
かる画像処理方法は、露光条件が互いに異なる複数の入
力画像から、階調再現性の優れた単一の画像を生成する
画像処理方法であって、互いに異なる露光条件の複数の
画像が入力され、これらの複数の入力画像のそれぞれに
対応する露光条件に基づいて上記複数の入力画像のそれ
ぞれのレベルを補正して複数の補正画像を得る補正工程
と、上記複数の補正画像を合成してダイナミックレンジ
の広い単一の合成画像を生成する合成工程と、出力先の
性能に応じて、上記合成画像を圧縮して圧縮画像を得る
圧縮工程とを備え、上記補正工程は、撮像画像信号のそ
れぞれについて、各撮像画像信号からその撮像画像信号
に対応する正の値を減算することにより行われ、上記正
の値は、対応する撮像画像信号の平均値と対応する係数
との乗算から求められるものであり、上記係数は、上記
対応する撮像画像信号の露光条件に基づき、上記撮像画
像信号毎に定められることを特徴としている。
は、補正工程により得られた複数の補正画像に対して、
合成及び圧縮を施し、単一の圧縮画像を生成する。
露光条件が互いに異なる複数の入力画像から、階調再現
性の優れた単一の画像を生成する画像処理方法であっ
て、互いに異なる露光条件の複数の画像が入力され、こ
れらの複数の入力画像を合成してダイナミックレンジの
広い単一の合成画像を生成する合成工程と、出力先の性
能に応じて、上記合成画像のダイナミックレンジを圧縮
して圧縮画像を得る圧縮工程と、上記圧縮画像のレベル
を補正して補正圧縮画像を得る補正工程とを備え、上記
補正工程は、上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応する
正の値を減算することにより行われ、上記正の値は、上
記圧縮画像から得られた平均圧縮画像と上記圧縮画像に
対応する係数とを各画素毎に乗算して求められるもので
あることを特徴としている。
は、複数の入力画像に対して合成及び圧縮が施されて生
成された圧縮画像に対して、補正を行うことによって、
単一の補正圧縮画像を生成する。
明にかかる画像処理装置は、露光条件が互いに異なる複
数の入力画像から、階調再現性の優れた単一の画像を生
成する画像処理装置であって、互いに異なる露光条件の
複数の画像を入力し、これらの複数の入力画像のそれぞ
れに対応する露光条件に基づいて上記複数の入力画像の
それぞれのレベルを補正して複数の補正画像を得る補正
手段と、上記複数の補正画像を合成してダイナミックレ
ンジの広い単一の合成画像を生成する合成手段と、出力
先の性能に応じて、上記合成画像を圧縮して圧縮画像を
得る圧縮手段とを備え、上記補正手段は、撮像画像信号
のそれぞれについて、各撮像画像信号からその撮像画像
信号に対応する正の値を減算するものであり、上記正の
値は、対応する撮像画像信号の平均値と対応する係数と
の乗算から求められるものであり、上記係数は、上記対
応する撮像画像信号の露光条件に基づき、上記撮像画像
信号毎に定められることを特徴としている。
処理装置は、補正手段により補正されて得られた複数の
補正画像に対して、合成及び圧縮を施し、単一の圧縮画
像を生成する。
光条件が互いに異なる複数の入力画像から、階調再現性
の優れた単一の画像を生成する画像処理装置であって、
互いに異なる露光条件の複数の画像を入力し、これらの
複数の入力画像を合成してダイナミックレンジの広い単
一の合成画像を生成する合成手段と、出力先の性能に応
じて、上記合成画像のダイナミックレンジを圧縮して圧
縮画像を得る圧縮手段と、上記圧縮画像のレベルを補正
して補正圧縮画像を得る補正手段とを備え、上記補正手
段は、上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応する正の値
を減算するものであり、上記正の値は、上記圧縮画像か
ら得られた平均圧縮画像と上記圧縮画像に対応する係数
とを各画素毎に乗算して求められるものであることを特
徴としている。
処理装置は、複数の入力画像に対して合成及び圧縮が施
されて生成された圧縮画像に対して、補正手段が補正を
施し、単一の補正圧縮画像を生成する。
実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明す
る。本発明を適用した実施の形態は、本発明にかかる撮
像方法を実現する撮像装置である。
像装置10は、撮像手段である撮像器11と、補正手段
であるレベル補正器12a,12bと、合成手段である
画像合成器13と、圧縮手段であるダイナミックレンジ
圧縮器14とを備える。
装置10の各部に対する入力信号が、2次元ディジタル
画像を水平方向、垂直方向の順に走査して得られる画素
値の時系列データであって、画像上の位置(i,j)に対応
する画素値をp(i,j)のように表すものとして説明する。
の図示しない撮像素子や露光量を制御するための図示し
ない電子シャッタ等を備えており、互いに異なる露光量
で撮像した複数の画像信号を出力する。撮像器11は、
長時間露光により撮像した撮像画像である長時間露光画
像xL(i,j)を、後段のレベル補正器12aに出力すると
ともに、短時間露光により撮像した撮像画像である短時
間露光画像xS(i,j)を、後段のレベル補正器12bに出
力する。
間によって得られた画像に対して、後述するレベル補正
処理を行う。レベル補正器12a,12bは、図3に示
すように、入力された画像の平均レベルaveを算出する
平均値算出手段である平均値算出器15と、この平均値
算出器15により算出された平均レベルaveに対して、
予め設定されている係数cEを乗算する乗算手段である乗
算器16と、乗算器16により算出された補正量pを保
持するメモリ17と、入力信号xE(i,j)から補正量pを減
算する減算手段である減算器18とを備える。レベル補
正器12aは、長時間露光画像xL(i,j)を入力してレベ
ル補正処理を行い、補正画像xL'(i,j)を生成する。ま
た、レベル補正器12bは、短時間露光画像xS(i,j)を
入力してレベル補正処理を行い、補正画像xS'(i,j)を生
成する。
12bによってレベル補正処理が施された2枚の補正画
像xL'(i,j),xS'(i,j)を合成し、ダイナミックレンジの
広い1枚の合成画像x(i,j)を生成する。
る伝送系、表示装置、記録装置等の能力に応じて、合成
画像信号x(i,j)のダイナミックレンジを圧縮して圧縮画
像y(i,j)を生成し、外部へと出力する。
図4に示すような一連の工程による処理を行う。
ステップS11において、撮像器11により、長時間露
光画像xL(i,j)と短時間露光画像xS(i,j)とを生成し、そ
れぞれ、レベル補正器12a,12bに出力する撮像処
理を行う。
至ステップS14におけるレベル補正処理を行う。
ップS12において、撮像器11からレベル補正器12
a,12bに入力された2枚の画像xL(i,j),xS(i,j)
(ここでは、画像xE(i,j)と総して表す。)それぞれの
平均レベルaveを、平均値算出器15により算出し、乗
算器16に送る。なお、撮像器11からレベル補正器1
2a,12bに入力された画像xE(i,j)は、減算器18
にも入力される。
S13において、乗算器16が、平均値算出器15によ
り算出された平均レベルaveに対して、予め設定されて
いる係数cEを乗算し、その結果を補正量pとしてメモリ
17に送る。ここで、係数cEは、長時間露光画像xL(i,
j)に対する係数cL又は短時間露光画像xS(i,j)に対する
係数cSのいずれかを表し、0以上1未満の値を持つ定数
である。この係数cEは、補正する画像の露光条件に応じ
て予め設定されており、露光時間が長い画像ほど大きな
値が設定される。
プS14において、減算器18が、入力される画素に同
期して、メモリ17に保持された補正量pを読み出し、
入力信号xE(i,j)から補正量pを減算してレベルの補正を
行い、補正画像xE'(i,j)を生成する。
て、互いに異なる露光量で撮像した複数の画像全て、す
なわちここでは、レベル補正器12a,12bにより、
長時間露光画像xL(i,j)と短時間露光画像xS(i,j)とに対
してレベル補正処理が施され、2枚の補正画像xL'(i,
j),xS'(i,j)を生成する。
プS15において、画像合成器13により合成処理を行
う。すなわち、撮像装置10においては、このステップ
S15において、レベル補正処理が施された2枚の補正
画像xL'(i,j),xS'(i,j)を、画像合成器13に入力して
合成し、ダイナミックレンジの広い1枚の合成画像x(i,
j)を生成する。
プS16において、ダイナミックレンジ圧縮器14によ
り、合成画像x(i,j)に圧縮処理を施し、出力先の状況や
能力に応じた圧縮画像y(i,j)を生成して一連の処理を終
了する。
露光時間の画像に対応する係数cEを、露光時間が長い画
像ほど大きく設定することにより、入力した画像xE(i,
j)が露光時間の長いものであるほど補正量pの値が大き
くなるため、補正画像xE'(i,j)の画素レベルが小さくな
る。したがって、撮像装置10においては、入力された
画像xE(i,j)をそのまま合成及び圧縮するのではなく、
補正画像xE'(i,j)に対して合成及び圧縮処理を行うこと
で、各画像に含まれるフレア成分のバランスがとられ、
フレア成分の影響が少ない処理を行うことができ、より
自然な合成及び圧縮画像の生成が可能となる。
(i,j)と短時間露光画像xS(i,j)とのいずれにもレベル補
正が施されるように、2つのレベル補正器12a,12
bを備えているが、短時間露光画像xS(i,j)への補正量p
を0とすることにより、対応するレベル補正器12bを
省略することもできる。
出器15により、画像全体のレベルの平均値が算出され
るが、画像上の任意の領域に着目し、この領域内の画素
の平均値を算出するようにしてもよい。
れる画像の露光時間を各レベル補正器12a,12b毎
に考慮してある画素レベルの範囲を設定し、この画素レ
ベルの範囲内にある画素のみに着目して、平均値算出器
15により、平均値を算出するようにしてもよい。
用することもできる。この場合、撮像装置10において
は、平均値算出器15により平均値を算出するのに、少
なくとも1画像分の時間が必要となるため、算出された
補正量pと補正される画像信号xE(i,j)とが、1画像分ず
れることになる。そこで、撮像装置10においては、補
正量pと補正される画像信号xE(i,j)とを正確に対応させ
るために、例えば図5に示すように、減算器18の前段
にメモリ19を設置し、このメモリ19により、補正さ
れる画像信号xE(i,j)の1画像分の画素値を保持するよ
うにすることもできる。
ベル補正器12a,12bだけではなく、3つ以上のレ
ベル補正器を備えることによって、3枚以上の画像を合
成することが可能となる。
たように、互いに異なる露光時間で撮像された画像のみ
ではなく、例えば、撮像器11として透過率が互いに異
なるNDフィルタを図示しない撮像素子上に設置し、空
間分割による露光量制御を行うことにより得られた画像
や、図示しない複数の多板撮像素子による露光量制御を
行うことにより得られた画像に対しても、合成及び圧縮
処理を施すことができるのは勿論である。
つの画像処理装置として形成し、撮像器11のような外
部の撮像器から入力される画像信号を処理するようにし
てもよいことはいうまでもない。この場合、入力される
画像信号としては、例えば各種カメラ等により撮像され
た画像信号と等価なものであればよく、例えばスキャナ
等により走査されて入力された画像信号であってもよ
い。
及び動作について、図6乃至図9を参照して説明する。
置20は、基本構成を図1に示した撮像装置10と同様
とし、レベル補正器12a,12bの代わりに、異なる
構成を有するレベル補正器22a,22bを備えたこと
に特徴を有している。したがって、先に図1に示した撮
像装置10と同様の構成については同一符号を付して詳
細な説明を省略する。なお、ここでも、図2に示したよ
うに、撮像装置20の各部に対する入力信号が、2次元
ディジタル画像を水平方向、垂直方向の順に走査して得
られる画素値の時系列データであって、画像上の位置
(i,j)に対応する画素値をp(i,j)のように表すものとし
て説明する。
した撮像手段である撮像器11、合成手段である画像合
成器13、圧縮手段であるダイナミックレンジ圧縮器1
4と、補正手段であるレベル補正器22a,22bとを
備えている。
レベル補正器12a,12bと同様に、各露光時間によ
って得られた画像に対して、レベル補正処理を行う。レ
ベル補正器22a,22bは、図7に示すように、フィ
ルタリング手段であるローパスフィルタ25と、このロ
ーパスフィルタ25により生成された平均画像low(i,j)
の各画素毎に、予め設定されている係数cEを乗算する乗
算手段である乗算器26と、後述するメモリ27と、入
力信号xE(i,j)から補正量p(i,j)を減算する減算手段で
ある減算器28とを備える。レベル補正器22aは、長
時間露光画像xL(i,j)を入力してレベル補正処理を行
い、補正画像xL'(i,j)を生成する。また、レベル補正器
22bは、短時間露光画像xS(i,j)を入力してレベル補
正処理を行い、補正画像xS'(i,j)を生成する。
に示されるような平均値フィルタであり、入力された画
像xL(i,j)又はxS(i,j)(ここでも、画像xE(i,j)と総称
する。)に対してフィルタリング処理を行い、画像xE
(i,j)の平均値を表す平均画像low(i,j)を生成する。
の計算対象となる近傍領域の大きさを表す定数である。
るフィルタリング処理を行うために必要となる時間だ
け、入力する画像xE(i,j)を遅延させるバッファの役割
を果たすものであり、その容量はローパスフィルタ25
によるフィルタリング処理において用いる近傍領域の大
きさに依存する。
図8に示すような一連の工程による処理を行う。
ステップS21において、撮像器11により、長時間露
光画像xL(i,j)と短時間露光画像xS(i,j)とを生成し、そ
れぞれ、レベル補正器22a,22bに出力する撮像処
理を行う。なお、これらの画像xL(i,j),xS(i,j)は、メ
モリ27にも入力される。
至ステップS24におけるレベル補正処理を行う。
ップS22において、撮像器11からレベル補正器22
a,22bそれぞれに入力された画像xE(i,j)に対し
て、ローパスフィルタ25により、フィルタリング処理
を行い、平均画像low(i,j)を生成する。
S23において、乗算器26が、ローパスフィルタ25
により生成された平均画像low(i,j)の各画素毎に、予め
設定されている係数cEを乗算し、各画素に対応する補正
量p(i,j)を算出する。ここでも、係数cEは、長時間露光
画像xL(i,j)に対する係数cL又は短時間露光画像xS(i,j)
に対する係数cSのいずれかを表す0以上1未満の値を持
つ定数であり、露光時間が長い画像ほど大きな値が設定
される。
プS24において、減算器28が、補正量p(i,j)を読み
出すとともに、メモリ27に保持されていた入力信号xE
(i,j)を読み出し、入力信号xE(i,j)から補正量p(i,j)を
減算してレベルの補正を行い、補正画像xE'(i,j)を生成
する。
て、互いに異なる露光量で撮像した複数の画像全て、す
なわちここでは、レベル補正器22a,22bにより、
長時間露光画像xL(i,j)と短時間露光画像xS(i,j)とに対
してレベル補正処理が施され、2枚の補正画像xL'(i,
j),xS'(i,j)を生成する。
プS25において、画像合成器13により、上述したよ
うに、2枚の補正画像xL'(i,j),xS'(i,j)に対する合成
処理を行って合成画像x(i,j)を生成した後、ステップS
26において、ダイナミックレンジ圧縮器14により、
合成画像x(i,j)に圧縮処理を施し、出力先の状況や能力
に応じた圧縮画像y(i,j)を生成して一連の処理を終了す
る。
力した画像xE(i,j)のうち、近傍に高いレベルが存在す
る画素ほど大きな値が減算されることから、レベルの高
い領域の近傍に発生するフレアを抑制することが可能と
なる。したがって、撮像装置20においては、補正画像
xE'(i,j)に対して合成及び圧縮処理を行うことで、各画
像に含まれるフレア成分のバランスがとられ、フレア成
分の影響が少ない処理を行うことができ、より自然な合
成及び圧縮画像を生成することができる。
こともできる。この場合、撮像装置20においては、図
9に示すように、レベル補正器22a,22bが備える
メモリ27を乗算器26と減算器28との間に設置する
ような構成にすることができる。すなわち、撮像装置2
0においては、入力した画像xE(i,j)の各画素に対応す
る補正量p(i,j)が、メモリ27に保存され、1画像分の
遅延が施された後、減算器28に出力される。このよう
にすることで、撮像装置20においては、入力信号xE
(i,j)に対して補正量p(i,j)が1画像分遅れることにな
る。しかしながら、一般に各補正量を表すために必要と
なるビット数は、画素を表すビット数と比較して小さい
ことから、撮像装置20においては、ローパスフィルタ
25によるフィルタリング処理にて大きな近傍領域を用
いる場合、メモリ容量を削減することができる。
ベル補正器22a,22bだけではなく、3つ以上のレ
ベル補正器を備え、3枚以上の画像を合成することがで
きるのは勿論である。
なる露光時間で撮像された画像のみではなく、例えば、
上述した空間分割による露光量制御や複数の多板撮像素
子による露光量制御を行うことにより得られた画像に対
しても、合成及び圧縮処理を施すことができるのはいう
までもない。
画像処理装置として形成し、撮像器11のような外部の
撮像器から入力される画像信号を処理することもでき
る。この場合、入力される画像信号としては、例えば各
種カメラ等により撮像された画像信号と等価なものであ
ればよく、例えばスキャナ等により走査されて入力され
た画像信号であってもよい。
及び動作について、図10乃至図12を参照して説明す
る。
装置30は、基本構成を図6に示した撮像装置20と同
様とし、画像合成器13の前段に設けていたレベル補正
器22a,22bとは異なる構成を有する1つのレベル
補正器32を、ダイナミックレンジ圧縮器14の後段に
設けたことに特徴を有している。したがって、先に図6
に示した撮像装置20と同様の構成については同一符号
を付して詳細な説明を省略する。なお、ここでも、図2
に示したように、撮像装置30の各部に対する入力信号
が、2次元ディジタル画像を水平方向、垂直方向の順に
走査して得られる画素値の時系列データであって、画像
上の位置(i,j)に対応する画素値をp(i,j)のように表す
ものとして説明する。
述した撮像手段である撮像器11、合成手段である画像
合成器13、圧縮手段であるダイナミックレンジ圧縮器
14と、補正手段であるレベル補正器32とを備えてい
る。
圧縮器14により得られた圧縮画像y(i,j)に対して、レ
ベル補正処理を行う。レベル補正器32は、図11に示
すように、フィルタリング手段であるローパスフィルタ
35と、後述する正規化圧縮画像low'(i,j)の各画素毎
に、設定された係数cEを乗算する乗算手段である乗算器
36と、後述するメモリ37と、入力された圧縮信号y
(i,j)から補正量p(i,j)を減算する減算手段である減算
器38と、正規化手段である正規化器39とを備える。
レベル補正器32は、ダイナミックレンジ圧縮器14に
より圧縮された圧縮画像y(i,j)を入力してレベル補正処
理を行い、補正圧縮画像y'(i,j)を生成する。
スフィルタ25と同様に、例えば式(8)に示されるよ
うな平均値フィルタであり、入力された圧縮画像y(i,j)
に対してフィルタリング処理を行い、圧縮画像y(i,j)の
平均値を表す平均圧縮画像low(i,j)を生成する。
ら出力された平均圧縮画像low(i,j)に対して、式(9)
に示されるような正規化処理を行う。
定数であり、算出される正規化圧縮画像low'(i,j)の各
画素値は、0以上1以下の値をとる。
るフィルタリング処理及び正規化器39による正規化処
理を行うために必要となる時間だけ、入力する圧縮画像
y(i,j)を遅延させるバッファの役割を果たす。
図12に示すような一連の工程による処理を行う。
に、ステップS31において、撮像器11により、長時
間露光画像xL(i,j)と短時間露光画像xS(i,j)とを生成
し、これらの画像xL(i,j),xS(i,j)を画像合成器13に
出力する撮像処理を行う。
おいて、画像合成器13により、上述したように、2枚
の画像xL(i,j),xS(i,j)に対する合成処理を行い、合成
画像x(i,j)を生成した後、ステップS33において、ダ
イナミックレンジ圧縮器14により、合成画像x(i,j)に
圧縮処理を施し、レベル補正器32へと出力する。
乃至ステップS37におけるレベル補正処理を行う。
ップS34において、ダイナミックレンジ圧縮器14か
らレベル補正器32に入力された圧縮画像y(i,j)に対し
て、ローパスフィルタ35により、フィルタリング処理
を行い、平均圧縮画像low(i,j)を生成する。なお、ダイ
ナミックレンジ圧縮器14からレベル補正器32に入力
された圧縮画像y(i,j)は、メモリ37にも入力される。
S35において、正規化器39により、平均圧縮画像lo
w(i,j)に対して、正規化処理を行い、各画素値が0以上
1以下である正規化圧縮画像low'(i,j)を生成する。
プS36において、乗算器36が、正規化圧縮画像low'
(i,j)の各画素毎に、設定された係数cEを乗算し、各画
素に対応する補正量p(i,j)を算出する。ここで、係数cE
は、減算器38で減算される補正量p(i,j)として許容さ
れる最大の値として設定される。
プS37において、減算器38が、補正量p(i,j)を読み
出すとともに、メモリ37に保持されていた入力信号y
(i,j)を読み出し、入力信号y(i,j)から補正量p(i,j)を
減算してレベルの補正を行い、補正圧縮画像y'(i,j)を
生成して一連の処理を終了する。
ベルの低い領域から補正量p(i,j)を減算することから、
圧縮画像y(i,j)に生じていた黒浮きが軽減された補正圧
縮画像y'(i,j)を生成することができる。
に示したように、メモリ37を乗算器37と減算器38
との間に設置し、入力信号y(i,j)に対して補正量p(i,j)
を1画像分遅らせるように構成することもできる。この
ようにすることによって、撮像装置30においては、動
画像に適用することが可能となるとともに、その際のメ
モリ容量を削減することができる。
像に対する画像処理を行うのみではなく、撮像器11に
より撮像された互いに異なる露光量の3枚以上の画像に
対する処理が可能であることは勿論である。
異なる露光時間で撮像された画像のみではなく、例え
ば、上述した空間分割による露光量制御や複数の多板撮
像素子による露光量制御を行うことにより得られた画像
に対しても一連の処理を施し、補正圧縮画像y'(i,j)を
生成できることはいうまでもない。
つの画像処理装置として形成し、撮像器11のような外
部の撮像器から入力される画像信号を処理するようにし
てもよい。この場合、入力される画像信号としては、例
えば各種カメラ等により撮像された画像信号と等価なも
のであればよく、例えばスキャナ等により走査されて入
力された画像信号であってもよい。
及び動作について、図13乃至図15を参照して説明す
る。
装置40は、動画像に適用するものであって、基本構成
を図1に示した撮像装置10と同様とし、レベル補正器
12a,12bの代わりに、異なる構成を有するレベル
補正器42a,42bを備えたことに特徴を有してい
る。したがって、先に図1に示した撮像装置10と同様
の構成については同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。なお、ここでも、図2に示したように、撮像装置4
0の各部に対する入力信号が、2次元ディジタル動画像
を水平方向、垂直方向の順に走査して得られる画素値の
時系列データであって、画像上の位置(i,j)に対応する
画素値をp(i,j)のように表すものとして説明する。
述した撮像手段である撮像器11、合成手段である画像
合成器13、圧縮手段であるダイナミックレンジ圧縮器
14と、補正手段であるレベル補正器42a,42bと
を備えている。
間によって得られた動画像に対して、レベル補正処理を
行う。レベル補正器42a,42bは、図14に示すよ
うに、入力された動画像の平均レベルaveを算出する平
均値算出手段である平均値算出器45と、この平均値算
出器45により算出された平均レベルaveに対して、予
め設定されている係数cEを乗算する乗算手段である乗算
器46と、後述する時間平滑化器49から出力された補
正量p'kを保持するメモリ47と、入力信号xE(i,j)から
補正量p'kを減算する減算器48と、時間平滑化手段で
ある時間平滑化器49とを備える。レベル補正器42a
は、長時間露光動画像xL(i,j)を入力してレベル補正処
理を行い、補正動画像xL'(i,j)を生成する。また、レベ
ル補正器42bは、短時間露光動画像xS(i,j)を入力し
てレベル補正処理を行い、補正動画像xS'(i,j)を生成す
る。
れてくる値pkに対して、式(10)に示すような再帰的
平滑化処理を施して補正量p'kを算出する。
からの出力値である。また、p'kは、時刻kに時間平滑化
器49によって算出された補正量であり、p'k-1は、1
画像分前の時刻k-1に時間平滑化器49によって算出さ
れ、メモリ47に保持されていた補正量である。さら
に、tは、予め設定された0以上1以下の定数であり、
現在時刻に算出された補正量への重みを表すものであ
る。
図15に示すような一連の工程による処理を行う。
に、ステップS41において、撮像器11により、長時
間露光動画像xL(i,j)と短時間露光動画像xS(i,j)とを生
成し、それぞれ、レベル補正器42a,42bに出力す
る撮像処理を行う。
至ステップS45におけるレベル補正処理を行う。
ップS42において、撮像器11からレベル補正器42
a,42bに入力された2つの動画像xL(i,j),xS(i,j)
(ここでは、動画像xE(i,j)と総して表す。)それぞれ
の各時刻における平均レベルaveを、平均値算出器45
により算出し、乗算器46に送る。なお、撮像器11か
らレベル補正器42a,42bに入力された動画像xE
(i,j)は、減算器48にも入力される。
S43において、乗算器46が、平均値算出器45によ
り算出された平均レベルaveに対して、予め設定されて
いる係数cEを乗算し、得られた値pkを時間平滑化器49
に送る。ここで、係数cEは、長時間露光動画像xL(i,j)
に対する係数cL又は短時間露光動画像xS(i,j)に対する
係数cSのいずれかを表し、0以上1未満の値を持つ定数
である。この係数cEは、補正する動画像の露光条件に応
じて予め設定されており、露光時間が長い動画像ほど大
きな値が設定される。
プS44において、時間平滑化器49が、1画像分前の
時刻k-1に算出してメモリ47に保持されていた補正量
p'k-1を読み出し、この補正量p'k-1に基づき、乗算器4
6から送られてきた値pkに対して再帰的平滑化処理を施
し、補正量p'kを算出する。
プS45において、減算器48が、入力される画素に同
期して、メモリ47に保持された補正量p'kを読み出
し、入力信号xE(i,j)から補正量p'kを減算してレベルの
補正を行い、補正動画像xE'(i,j)を生成する。
て、互いに異なる露光量で撮像した複数の動画像全て、
すなわちここでは、レベル補正器42a,42bによ
り、長時間露光動画像xL(i,j)と短時間露光動画像xS(i,
j)とに対してレベル補正処理が施され、2つの補正動画
像xL'(i,j),xS'(i,j)を生成する。
プS46において、画像合成器13により合成処理を行
い、ダイナミックレンジの広い1つの合成動画像x(i,j)
を生成する。
プS47において、ダイナミックレンジ圧縮器14によ
り、合成動画像x(i,j)に圧縮処理を施し、出力先の状況
や能力に応じた圧縮動画像y(i,j)を生成して一連の処理
を終了する。
一連の処理が、2つの動画像xL(i,j),xS(i,j)の各時刻
における各画像の全ての画素について行われる。
正量の時間的変動を緩和することにより、時間的に安定
した動画像を再現することが可能となるとともに、各画
像に含まれるフレア成分のバランスがとられ、フレア成
分の影響が少ない処理を行うことができ、より自然な合
成及び圧縮動画像の生成が可能となる。
xL(i,j)と短時間露光動画像xS(i,j)とのいずれにもレベ
ル補正が施されるように、2つのレベル補正器42a,
42bを備えているが、短時間露光動画像xS(i,j)への
補正量p'kを0とすることにより、対応するレベル補正
器42bを省略することもできる。
出器45により、各時刻における画像全体のレベルの平
均値が算出されるが、画像上の任意の領域に着目し、こ
の領域内の画素の平均値を算出するようにしてもよい。
において入力される画像の露光時間を各レベル補正器4
2a,42b毎に考慮してある画素レベルの範囲を設定
し、この画素レベルの範囲内にある画素のみに着目し
て、平均値算出器45により、平均値を算出するように
してもよい。
に図5に示したように、メモリ47の他に、減算器48
の前段にメモリを設置し、補正される動画像信号xE(i,
j)を遅延させることで、補正量p'kと補正される動画像
信号xE(i,j)とを正確に対応付けることもできる。
ベル補正器42a,42bだけではなく、3つ以上のレ
ベル補正器を備えることによって、3つ以上の動画像を
合成することが可能となる。
たように、互いに異なる露光時間で撮像された動画像の
みではなく、例えば、空間分割による露光量制御や複数
の多板撮像素子による露光量制御を行うことにより得ら
れた動画像に対しても、合成及び圧縮処理を施すことが
できるのは勿論である。
つの画像処理装置として形成し、撮像器11のような外
部の撮像器から入力される画像信号を処理するようにし
てもよいことはいうまでもない。この場合、入力される
画像信号としては、例えば各種カメラ等により撮像され
た画像信号と等価なものであればよく、例えばスキャナ
等により走査されて入力された画像信号であってもよ
い。
及び動作について、図16乃至図18を参照して説明す
る。
装置50は、基本構成を図6に示した撮像装置20と同
様とし、この撮像装置20を動画像に適用するためのレ
ベル補正器52a,52bを設けたことに特徴を有して
いる。したがって、先に図6に示した撮像装置20と同
様の構成については同一符号を付して詳細な説明を省略
する。なお、ここでも、図2に示したように、撮像装置
50の各部に対する入力信号が、2次元ディジタル動画
像を水平方向、垂直方向の順に走査して得られる画素値
の時系列データであって、画像上の位置(i,j)に対応す
る画素値をp(i,j)のように表すものとして説明する。
述した撮像手段である撮像器11、合成手段である画像
合成器13、圧縮手段であるダイナミックレンジ圧縮器
14と、補正手段であるレベル補正器52a,52bと
を備えている。
レベル補正器42a,42bと同様に、各露光時間によ
って得られた動画像に対して、レベル補正処理を行う。
レベル補正器52a,52bは、図17に示すように、
フィルタリング手段であるローパスフィルタ55と、こ
のローパスフィルタ55により生成された平均動画像lo
w(i,j)の各画素毎に、予め設定されている係数cEを乗算
する乗算手段である乗算器56と、後述するメモリ57
a,57bと、入力信号xE(i,j)から補正量p'k(i,j)を
減算する減算手段である減算器58と、時間平滑化手段
である時間平滑化器59とを備える。レベル補正器52
aは、長時間露光動画像xL(i,j)を入力してレベル補正
処理を行い、補正動画像xL'(i,j)を生成する。また、レ
ベル補正器52bは、短時間露光動画像xS(i,j)を入力
してレベル補正処理を行い、補正動画像xS'(i,j)を生成
する。
スフィルタ25と同様に、例えば式(8)に示されるよ
うな平均値フィルタであり、入力された動画像xL(i,j)
又はxS(i,j)(ここでも、動画像xE(i,j)と総称する。)
に対してフィルタリング処理を行い、動画像xE(i,j)の
各時刻における平均値を表す平均動画像low(i,j)を生成
する。
よるフィルタリング処理及び後述する時間平滑化器59
による再帰的平滑化処理を行うために必要となる時間だ
け、入力する動画像xE(i,j)を遅延させるバッファの役
割を果たすものである。
化器59から出力された補正量p'k(i,j)を保持するもの
である。
れてくる値pk(i,j)に対して、式(11)に示すような
再帰的平滑化処理を施して補正量p'k(i,j)を算出する。
56からの出力値である。また、p'k(i,j)は、時刻kに
時間平滑化器59によって算出された補正量であり、p'
k-1(i,j)は、1画像分前の時刻k-1に時間平滑化器59
によって算出され、メモリ57bに保持されていた補正
量である。さらに、tは、予め設定された0以上1以下
の定数であり、現在時刻に算出された補正量への重みを
表すものである。
図18に示すような一連の工程による処理を行う。
に、ステップS51において、撮像器11により、長時
間露光動画像xL(i,j)と短時間露光動画像xS(i,j)とを生
成し、それぞれ、レベル補正器52a,52bに出力す
る撮像処理を行う。
至ステップS55におけるレベル補正処理を行う。
ップS52において、撮像器11からレベル補正器52
a,52bそれぞれに入力された2つの動画像xL(i,
j),xS(i,j)(ここでも、動画像xE(i,j)と総して表
す。)それぞれに対して、ローパスフィルタ55によ
り、フィルタリング処理を行い、各時刻における平均動
画像low(i,j)を生成する。なお、撮像器11からレベル
補正器52a,52bに入力された動画像xE(i,j)は、
メモリ57aにも入力される。
S53において、乗算器56が、ローパスフィルタ55
により生成された平均動画像low(i,j)の各画素毎に、予
め設定されている係数cEを乗算し、各画素に対応する値
pk(i,j)を時間平滑化器59に送る。ここでも、係数cE
は、長時間露光動画像xL(i,j)に対する係数cL又は短時
間露光動画像xS(i,j)に対する係数cSのいずれかを表す
0以上1未満の値を持つ定数であり、露光時間が長い動
画像ほど大きな値が設定される。
プS54において、時間平滑化器59が、1画像分前の
時刻k-1に算出してメモリ57bに保持されていた補正
量p'k -1(i,j)を読み出し、この補正量p'k-1(i,j)に基づ
き、乗算器56から送られてきた値pk(i,j)に対して再
帰的平滑化処理を施し、補正量p'k(i,j)を算出する。
プS55において、減算器58が、メモリ57bに保持
された補正量p'k(i,j)を読み出すとともに、メモリ57
aに保持されていた入力信号xE(i,j)を読み出し、入力
信号xE(i,j)から補正量p'k(i,j)を減算してレベルの補
正を行い、補正動画像xE'(i,j)を生成する。
て、互いに異なる露光量で撮像した複数の動画像全て、
すなわちここでは、レベル補正器52a,52bによ
り、長時間露光動画像xL(i,j)と短時間露光動画像xS(i,
j)とに対してレベル補正処理が施され、2つの補正動画
像xL'(i,j),xS'(i,j)を生成する。
プS56において、画像合成器13により、上述したよ
うに、2つの補正動画像xL'(i,j),xS'(i,j)に対する合
成処理を行って合成動画像x(i,j)を生成した後、ステッ
プS57において、ダイナミックレンジ圧縮器14によ
り、合成動画像x(i,j)に圧縮処理を施し、出力先の状況
や能力に応じた圧縮動画像y(i,j)を生成して一連の処理
を終了する。
ーパスフィルタ55を用いて補正量を算出する際にも、
補正量の時間的変動を緩和して時間的に安定した動画像
を再現でき、各動画像に含まれるフレア成分のバランス
がとられ、フレア成分の影響が少ない処理を行うことが
でき、より自然な合成及び圧縮動画像を生成することが
できる。
化器59の後段に設置されたメモリ57bから補正量p'
k(i,j)を読み出して減算器58へと入力するタイミング
を、次の時刻の入力信号xE(i,j)と同期させることによ
って、入力信号xE(i,j)に対して補正量p'k(i,j)を1画
像分遅延させることができる。このようにすることで、
撮像装置50においては、入力信号xE(i,j)を遅延させ
るメモリ57aを削除してメモリ容量を削減することが
できる。
ベル補正器52a,52b以外の第3以上のレベル補正
器を備えることにより、3つ以上の動画像を合成するこ
ともできる。
異なる露光時間で撮像された動画像のみではなく、例え
ば、空間分割による露光量制御や複数の多板撮像素子に
よる露光量制御を行うことにより得られた動画像に対し
ても、合成及び圧縮処理を施すことができる。
つの画像処理装置として形成し、撮像器11のような外
部の撮像器から入力される画像信号を処理するようにし
てもよいことはいうまでもない。この場合、入力される
画像信号としては、例えば各種カメラ等により撮像され
た画像信号と等価なものであればよく、例えばスキャナ
等により走査されて入力された画像信号であってもよ
い。
及び動作について、図19乃至図21を参照して説明す
る。
装置60は、基本構成を図10に示した撮像装置30と
同様とし、この撮像装置30を動画像に適用するための
1つのレベル補正器62を設けたことに特徴を有してい
る。したがって、先に図10に示した撮像装置30と同
様の構成については同一符号を付して詳細な説明を省略
する。なお、ここでも、図2に示したように、撮像装置
60の各部に対する入力信号が、2次元ディジタル動画
像を水平方向、垂直方向の順に走査して得られる画素値
の時系列データであって、画像上の位置(i,j)に対応す
る画素値をp(i,j)のように表すものとして説明する。
述した撮像手段である撮像器11、合成手段である画像
合成器13、圧縮手段であるダイナミックレンジ圧縮器
14と、補正手段であるレベル補正器62とを備えてい
る。
器52a,52bと同様に、各露光時間によって得られ
た動画像に対して、レベル補正処理を行う。レベル補正
器62は、図20に示すように、フィルタリング手段で
あるローパスフィルタ64と、正規化手段である正規化
器65と、後述する正規化圧縮動画像low'(i,j)の各画
素毎に、設定された係数cEを乗算する乗算手段である乗
算器66と、後述するメモリ67a,67bと、入力さ
れた圧縮信号y(i,j)から補正量p'k(i,j)を減算する減算
手段である減算器68と、時間平滑化手段である時間平
滑化器69とを備える。レベル補正器62は、ダイナミ
ックレンジ圧縮器14により圧縮された圧縮動画像y(i,
j)を入力してレベル補正処理を行い、補正圧縮動画像y'
(i,j)を生成する。
スフィルタ25と同様に、例えば式(8)に示されるよ
うな平均値フィルタであり、入力された圧縮動画像y(i,
j)に対してフィルタリング処理を行い、圧縮動画像y(i,
j)の平均値を表す平均圧縮動画像low(i,j)を生成する。
ら出力された平均圧縮動画像low(i,j)に対して、先に式
(9)に示したような正規化処理を行い、各画素値が0
以上1以下の値をとる正規化圧縮動画像low'(i,j)を生
成する。
よるフィルタリング処理、正規化器65による正規化処
理及び後述する時間平滑化器69による再帰的平滑化処
理を行うために必要となる時間だけ、入力する圧縮動画
像y(i,j)を遅延させるバッファの役割を果たす。
化器69から出力された補正量p'k(i,j)を保持するもの
である。
れてくる値pk(i,j)に対して、先に式(11)に示した
ような再帰的平滑化処理を施して補正量p'k(i,j)を算出
する。
図21に示すような一連の工程による処理を行う。
に、ステップS61において、撮像器11により、長時
間露光動画像xL(i,j)と短時間露光動画像xS(i,j)とを生
成し、これらの動画像xL(i,j),xS(i,j)を画像合成器1
3に出力する撮像処理を行う。
おいて、画像合成器13により、上述したように、2つ
の動画像xL(i,j),xS(i,j)に対する合成処理を行い、合
成動画像x(i,j)を生成した後、ステップS63におい
て、ダイナミックレンジ圧縮器14により、合成動画像
x(i,j)に圧縮処理を施し、レベル補正器62へと出力す
る。
乃至ステップS68におけるレベル補正処理を行う。
ップS64において、ダイナミックレンジ圧縮器14か
らレベル補正器62に入力された圧縮動画像y(i,j)に対
して、ローパスフィルタ64により、フィルタリング処
理を行い、各時刻における平均圧縮動画像low(i,j)を生
成する。なお、ダイナミックレンジ圧縮器14からレベ
ル補正器62に入力された圧縮動画像y(i,j)は、メモリ
67aにも入力される。
S65において、正規化器65により、平均圧縮動画像
low(i,j)に対して、正規化処理を行い、各画素値が0以
上1以下である正規化圧縮動画像low'(i,j)を生成す
る。
プS66において、乗算器66が、正規化圧縮動画像lo
w'(i,j)の各画素毎に、設定された係数cEを乗算し、各
画素に対応する値pk(i,j)を時間平滑化器69に送る。
ここで、係数cEは、減算器68で減算される補正量p'
k(i,j)として許容される最大の値として設定される。
プS67において、時間平滑化器69が、1画像分前の
時刻k-1に算出してメモリ67bに保持されていた補正
量p'k -1(i,j)を読み出し、この補正量p'k-1(i,j)に基づ
き、乗算器66から送られてきた値pk(i,j)に対して再
帰的平滑化処理を施し、補正量p'k(i,j)を算出する。
プS68において、減算器68が、メモリ67bに保持
された補正量p'k(i,j)を読み出すとともに、メモリ67
aに保持されていた入力信号y(i,j)を読み出し、入力信
号y(i,j)から補正量p'k(i,j)を減算してレベルの補正を
行い、補正圧縮動画像y'(i,j)を生成して一連の処理を
終了する。
イナミックレンジの圧縮された圧縮動画像y(i,j)に対し
てレベル補正処理を行う場合にも、補正量p'k(i,j)の時
間的変動を緩和して時間的に安定した動画像を再現で
き、レベルの低い領域から補正量p'k(i,j)を減算するた
め、圧縮動画像y(i,j)に生じていた黒浮きが軽減された
補正圧縮動画像y'(i,j)を生成することができる。
化器69の後段に設置されたメモリ67bから減算器6
8へと補正量p'k(i,j)を読み出すタイミングを、次の時
刻の入力信号y(i,j)と同期させることによって、入力信
号y(i,j)に対して補正量p'k(i,j)を1画像分遅延させ、
入力信号y(i,j)を遅延させるためのメモリ67aを削除
してメモリ容量を削減することができる。
画像に対する画像処理を行うのみではなく、撮像器11
により撮像された互いに異なる露光量の3つ以上の動画
像に対する処理が可能であることは勿論である。
異なる露光時間で撮像された動画像のみではなく、例え
ば、上述した空間分割による露光量制御や複数の多板撮
像素子による露光量制御を行うことにより得られた動画
像に対しても一連の処理を施し、補正圧縮動画像y'(i,
j)を生成できることはいうまでもない。
つの画像処理装置として形成し、撮像器11のような外
部の撮像器から入力される画像信号を処理することもで
きる。この場合、入力される画像信号としては、例えば
各種カメラ等により撮像された画像信号と等価なもので
あればよく、例えばスキャナ等により走査されて入力さ
れた画像信号であってもよい。
及び動作について、図22及び図23を参照して説明す
る。
装置70は、例えば単板カラーカメラ等への適用を目的
とするものである。なお、ここでも、図2に示したよう
に、撮像装置70の各部に対する入力信号が、2次元デ
ィジタル画像を水平方向、垂直方向の順に走査して得ら
れる画素値の時系列データであって、画像上の位置(i,
j)に対応する画素値をp(i,j)のように表すものとして説
明する。
像手段である撮像器71と、分離手段であるYC分離器
72a,72bと、補正手段であるレベル補正器73
a,73bと、遅延器74a,74b,74c,74d
と、補正手段である色補正器75a,75bと、合成手
段である画像合成器76と、合成手段である色合成器7
7と、圧縮手段であるダイナミックレンジ圧縮器78
と、遅延器79a,79bと、圧縮手段である色圧縮器
80と、混合手段であるYC混合器81とを備える。
い撮像素子の前面に、例えば先に図32に示したような
配列の色フィルタを設置したものであり、先に図33に
示したように、輝度信号に周波数変調の施された色信号
が重畳された信号を出力する。撮像器71は、図示しな
い電子シャッタ等により露光量が制御され、長時間露光
により撮像した長時間露光画像xL(i,j)を、後段のYC
分離器72aに出力するとともに、短時間露光により撮
像した短時間露光画像xS(i,j)を、後段のYC分離器7
2bに出力する。
から送られてくる画像を、図示しないローパスフィルタ
等により、輝度信号と色信号とに分離する。具体的に
は、YC分離器72aは、撮像器71から送られてくる
長時間露光画像xL(i,j)を、先に式(5)に示したよう
な処理により、輝度信号yL(i,j)と色信号cL(i,j)とに分
離し、YC分離器72bは、撮像器71から送られてく
る短時間露光画像xS(i,j)を、同様の処理により、輝度
信号yS(i,j)と色信号cS(i,j)とに分離する。
器72a,72bにより分離された輝度信号yL(i,j),y
S(i,j)に対して、レベル補正処理を行う。このレベル補
正器73a,73bは、上述した第1の実施の形態、第
2の実施の形態、第4の実施の形態、第5の実施の形態
に示したレベル補正器のうちのいずれかと同様の構成か
らなる。そのため、その詳細は、ここでは省略する。レ
ベル補正器73aは、輝度信号yL(i,j)を入力してレベ
ル補正処理を行い、補正輝度信号yL'(i,j)を生成する。
また、レベル補正器73bは、輝度信号yS(i,j)を入力
してレベル補正処理を行い、補正輝度信号yS'(i,j)を生
成する。
a,72bにより分離された輝度信号yL(i,j),yS(i,j)
を入力し、これらの輝度信号yL(i,j),yS(i,j)を、レベ
ル補正器73a,73bにおけるレベル補正処理に要す
る時間だけ遅延して、後段の色補正器75a,75bに
出力する。
a,72bにより分離された色信号cL(i,j),cS(i,j)を
入力し、これらの色信号cL(i,j),cS(i,j)を、レベル補
正器73a,73bにおけるレベル補正処理に要する時
間だけ遅延して、後段の色補正器75a,75bに出力
する。
おいて輝度信号yL(i,j),yS(i,j)との比が変化しないよ
うに、次式(12)に示されるような色信号cL(i,j),c
S(i,j)の補正を行い、補正色信号cL'(i,j),cS'(i,j)を
生成する。
る補正色信号であり、cL'(i,j)又はcS'(i,j)を表すもの
である。また同様に、cE(i,j)は、上述した色信号cL(i,
j)又はcS(i,j)を表し、yE(i,j)は、レベル補正前の輝度
信号yL(i,j)又はyS(i,j)を表し、yE'(i,j)は、レベル補
正後の補正輝度信号yL'(i,j)又はyS'(i,j)を表してい
る。
73bによってレベル補正処理が施された2つの補正輝
度信号yL'(i,j),yS'(i,j)を上述した各種合成処理によ
って合成し、ダイナミックレンジの広い1つの合成輝度
信号y'(i,j)を生成する。
から入力した補正色信号cL'(i,j),cS'(i,j)を入力する
とともに、レベル補正器73aからの補正輝度信号yL'
(i,j)を入力し、この補正輝度信号yL'(i,j)を参照し
て、2つの補正色信号cL'(i,j),cS'(i,j)を合成し、合
成色信号c'(i,j)を生成する。
る伝送系、表示装置、記録装置等の能力に応じて、上述
した各種圧縮処理によって合成輝度信号y'(i,j)のダイ
ナミックレンジを圧縮して圧縮輝度信号y''(i,j)を生成
し、この圧縮輝度信号y''(i,j)を後段のYC混合器81
へと出力するとともに、色圧縮器80へと出力する。
成輝度信号y'(i,j)を、ダイナミックレンジ圧縮器78
における圧縮処理に要する時間だけ遅延させた後、色圧
縮器80へと出力する。
た合成色信号c'(i,j)を、ダイナミックレンジ圧縮器7
8における圧縮処理に要する時間だけ遅延させた後、色
圧縮器80へと出力する。
よって合成色信号c'(i,j)を圧縮して圧縮色信号c''(i,
j)を生成し、この圧縮色信号c''(i,j)を後段のYC混合
器81へと出力する。
理により、色圧縮器80からの圧縮色信号c''(i,j)に対
して周波数変調を施し、この信号にダイナミックレンジ
圧縮器78からの圧縮輝度信号y''(i,j)を加算して、混
合信号x''(i,j)を生成し、外部へと出力する。
図23に示すような一連の工程による処理を行う。
に、ステップS71において、撮像器71により、長時
間露光画像xL(i,j)と短時間露光画像xS(i,j)とを生成
し、これらの画像xL(i,j),xS(i,j)を、それぞれYC分
離器72a,72bに出力する。
おいて、YC分離器72a,72bにより、2枚の画像
xL(i,j),xS(i,j)それぞれを、輝度信号yL(i,j),yS(i,
j)と色信号cL(i,j),cS(i,j)とに分離する。撮像装置7
0においては、輝度信号yL(i,j),yS(i,j)が、それぞ
れ、後段のレベル補正器73a,73bに入力されると
ともに、後段の遅延器74a,74cに入力される。ま
た、撮像装置70においては、色信号cL(i,j),cS(i,j)
が、それぞれ、後段の遅延器74b,74dに入力され
る。
において、レベル補正器73a,73bにより、輝度信
号yL(i,j),yS(i,j)に上述したレベル補正処理を施す。
撮像装置70においては、レベル補正がなされた補正輝
度信号yL'(i,j),yS'(i,j)が、それぞれ、後段の色補正
器75a,75bに入力される。また、撮像装置70に
おいては、補正輝度信号yL'(i,j),yS'(i,j)が、それぞ
れ、後段の画像合成器76に入力される。さらに、補正
輝度信号yL'(i,j)は、後段の色合成器77にも入力され
る。
において、色補正器75a,75bにより、色信号cL
(i,j),cS(i,j)の補正を行い、補正色信号cL'(i,j),c
S'(i,j)を生成する。この際、撮像装置70において
は、補正の前後において輝度信号yL(i,j),yS(i,j)との
比が変化しないように、補正輝度信号yL'(i,j),yS'(i,
j)と、レベル補正器73a,73bにおけるレベル補正
処理に要する時間だけ遅延器74a,74cにより遅延
された輝度信号yL(i,j),yS(i,j)とを参照して、補正を
行う。撮像装置70においては、生成された補正色信号
cL'(i,j),cS'(i,j)が、ともに色合成器77に入力され
る。
おいて、画像合成器76により、補正輝度信号yL'(i,j)
と補正輝度信号yS'(i,j)とを上述した各種合成処理によ
って合成し、ダイナミックレンジの広い1つの合成輝度
信号y'(i,j)を生成し、この合成輝度信号y'(i,j)を、後
段のダイナミックレンジ圧縮器78と遅延器79aに出
力する。
おいて、色合成器77により、多くの露光量で得られた
補正輝度信号yL'(i,j)の大きさを参照して、補正色信号
cL'(i,j)と補正色信号cS'(i,j)とを合成し、合成色信号
c'(i,j)を生成する。撮像装置70においては、この合
成色信号c'(i,j)が、後段の遅延器79bに入力され
る。
において、ダイナミックレンジ圧縮器78により、上述
した各種圧縮処理によって合成輝度信号y'(i,j)のダイ
ナミックレンジを圧縮して圧縮輝度信号y''(i,j)を生成
し、後段のYC混合器81及び色圧縮器80へと出力す
る。
おいて、ダイナミックレンジ圧縮器78における圧縮処
理に要する時間だけ遅延器79bにより遅延させた合成
色信号c'(i,j)に対して、色圧縮器80により、上述し
た各種圧縮処理を施し、圧縮色信号c''(i,j)を生成し、
この圧縮色信号c''(i,j)を後段のYC混合器81へと出
力する。この際、撮像装置70においては、圧縮輝度信
号y''(i,j)と、ダイナミックレンジ圧縮器78における
圧縮処理に要する時間だけ遅延器79aにより遅延させ
た合成輝度信号y'(i,j)とを参照して、圧縮色信号c''
(i,j)を生成する。
において、YC混合器81により、色圧縮器80から入
力した圧縮色信号c''(i,j)に対して周波数変調を施すと
ともに、この信号にダイナミックレンジ圧縮器78から
入力した圧縮輝度信号y''(i,j)を加算して、混合信号
x''(i,j)を生成する。撮像装置70においては、混合信
号x''(i,j)を、図示しない伝送系、表示装置、記録装置
等へと出力し、一連の処理を終了する。
度信号yL(i,j),yS(i,j)に、色信号cL(i,j),cS(i,j)が
周波数変調されて重畳されている画像xL(i,j),xS(i,j)
に対しても、適切にレベル補正を行うことができ、様々
な形式により表現されたカラー画像に対しても、色偽を
生じることなく自然な合成及び圧縮画像を生成すること
ができる。
像に対しても自然な合成及び圧縮を可能とするレベル補
正処理を本質とするものであり、画像の合成及び圧縮方
法としては、ここで説明したものに限定されることはな
く、どのようなものでも組み合わせて用いることができ
る。
光画像xL(i,j)と短時間露光画像xS(i,j)とのいずれにも
レベル補正が施される構成になっているが、短時間露光
画像xS(i,j)への補正量を0とすることで、対応するレ
ベル補正器73bを省略することができる。
画像に対する画像処理を行うのみではなく、レベル補正
器の数を増やすことにより、撮像器71により撮像され
た互いに異なる露光量の3つ以上の画像に対する処理が
可能であることは勿論である。
いに異なる露光時間で撮像された画像のみではなく、例
えば、上述した空間分割による露光量制御や複数の多板
撮像素子による露光量制御を行うことにより得られた画
像に対しても一連の処理を施し、混合信号x''(i,j)を生
成することもできる。
像処理装置として形成し、撮像器71のような外部の撮
像器から入力される画像信号を処理するようにしてもよ
いことはいうまでもない。この場合、入力される画像信
号としては、例えば各種カメラ等により撮像された画像
信号と等価なものであればよく、例えばスキャナ等によ
り走査されて入力された画像信号であってもよい。
及び動作について、図24及び図25を参照して説明す
る。
装置90は、上述した撮像装置70と同様に、例えば単
板カラーカメラ等への適用を目的とするものであって、
圧縮された画像に対して補正を行うように構成したもの
である。なお、ここでも、図2に示したように、撮像装
置90の各部に対する入力信号が、2次元ディジタル画
像を水平方向、垂直方向の順に走査して得られる画素値
の時系列データであって、画像上の位置(i,j)に対応す
る画素値をp(i,j)のように表すものとして説明する。
像手段である撮像器91と、分離手段であるYC分離器
92a,92bと、合成手段である画像合成器93と、
合成手段である色合成器94と、圧縮手段であるダイナ
ミックレンジ圧縮器95と、遅延器96a,96bと、
圧縮手段である色圧縮器97と、補正手段であるレベル
補正器98と、遅延器99a,99bと、補正手段であ
る色補正器100と、混合手段であるYC混合器101
とを備える。
に、例えばCCD等の図示しない撮像素子の前面に、例
えば先に図32に示したような配列の色フィルタを設置
したものであり、先に図33に示したように、輝度信号
に周波数変調の施された色信号が重畳された信号を出力
する。撮像器91は、図示しない電子シャッタ等により
露光量が制御され、長時間露光により撮像した長時間露
光画像xL(i,j)を、後段のYC分離器92aに出力する
とともに、短時間露光により撮像した短時間露光画像xS
(i,j)を、後段のYC分離器92bに出力する。
C分離器72a,72bと同様に、撮像器91から送ら
れてくる画像を、図示しないローパスフィルタ等によ
り、輝度信号と色信号とに分離する。具体的には、YC
分離器92aは、撮像器91から送られてくる長時間露
光画像xL(i,j)を、先に式(5)に示したような処理に
より、輝度信号yL(i,j)と色信号cL(i,j)とに分離する。
一方、YC分離器92bは、撮像器91から送られてく
る短時間露光画像xS(i,j)を、同様の処理により、輝度
信号yS(i,j)と色信号cS(i,j)とに分離する。
2bによって分離された2つの輝度信号yL(i,j),yS(i,
j)を上述した各種合成処理によって合成し、ダイナミッ
クレンジの広い1つの合成輝度信号y'(i,j)を生成す
る。
bによって分離された2つの色信号cL(i,j),cS(i,j)を
入力するとともに、YC分離器92aからの輝度信号yL
(i,j)を入力し、この輝度信号yL(i,j)を参照して、2つ
の色信号cL(i,j),cS(i,j)を合成し、合成色信号c'(i,
j)を生成する。
た各種圧縮処理によって合成輝度信号y'(i,j)のダイナ
ミックレンジを圧縮して圧縮輝度信号y''(i,j)を生成
し、この圧縮輝度信号y''(i,j)を後段のレベル補正器9
8へと出力するとともに、色圧縮器97及び遅延器99
aへと出力する。
成輝度信号y'(i,j)を、ダイナミックレンジ圧縮器95
における圧縮処理に要する時間だけ遅延させた後、色圧
縮器97へと出力する。
た合成色信号c'(i,j)を、ダイナミックレンジ圧縮器9
5における圧縮処理に要する時間だけ遅延させた後、色
圧縮器97へと出力する。
よって合成色信号c'(i,j)を圧縮して圧縮色信号c''(i,
j)を生成し、この圧縮色信号c''(i,j)を後段の遅延器9
9bへと出力する。
圧縮器95により圧縮されて生成された圧縮輝度信号
y''(i,j)に対して、レベル補正処理を行う。このレベル
補正器98は、上述した第3の実施の形態と第6の実施
の形態とに示したレベル補正器のうちのいずれかと同様
の構成からなる。そのため、その詳細は、ここでは省略
する。レベル補正器98は、圧縮輝度信号y''(i,j)を入
力してレベル補正処理を行い、補正圧縮輝度信号y'''
(i,j)を生成する。
器95により圧縮されて生成された圧縮輝度信号y''(i,
j)を入力し、この圧縮輝度信号y''(i,j)を、レベル補正
器98におけるレベル補正処理に要する時間だけ遅延し
て、後段の色補正器100に出力する。
されて生成された圧縮色信号c''(i,j)を入力し、この圧
縮色信号c''(i,j)を、レベル補正器98におけるレベル
補正処理に要する時間だけ遅延して、後段の色補正器1
00に出力する。
ような圧縮色信号c''(i,j)の補正を行い、補正圧縮色信
号c'''(i,j)を生成する。
処理により、色補正器100からの補正圧縮色信号c'''
(i,j)に対して周波数変調を施し、この信号にレベル補
正器98からの補正圧縮輝度信号y'''(i,j)を加算し
て、混合信号x''(i,j)を生成し、外部へと出力する。
図25に示すような一連の工程による処理を行う。
に、ステップS81において、撮像器91により、長時
間露光画像xL(i,j)と短時間露光画像xS(i,j)とを生成
し、これらの画像xL(i,j),xS(i,j)を、それぞれYC分
離器92a,92bに出力する。
おいて、YC分離器92a,92bにより、2枚の画像
xL(i,j),xS(i,j)それぞれを、輝度信号yL(i,j),yS(i,
j)と色信号cL(i,j),cS(i,j)とに分離する。撮像装置9
0においては、輝度信号yL(i,j),yS(i,j)が、それぞ
れ、後段の画像合成器93に入力される。また、撮像装
置90においては、輝度信号yL(i,j)が、後段の色合成
器94に入力される。さらに、撮像装置90において
は、色信号cL(i,j),cS(i,j)が、それぞれ、後段の色合
成器94に入力される。
において、画像合成器93により、輝度信号yL(i,j)と
輝度信号yS(i,j)とを上述した各種合成処理によって合
成し、ダイナミックレンジの広い1つの合成輝度信号y'
(i,j)を生成し、この合成輝度信号y'(i,j)を、後段のダ
イナミックレンジ圧縮器95と遅延器96aに出力す
る。
おいて、色合成器94により、多くの露光量で得られた
輝度信号yL(i,j)の大きさを参照して、色信号cL(i,j)と
色信号cS(i,j)とを合成し、合成色信号c'(i,j)を生成す
る。撮像装置90においては、この合成色信号c'(i,j)
が、後段の遅延器96bに入力される。
において、ダイナミックレンジ圧縮器95により、上述
した各種圧縮処理によって合成輝度信号y'(i,j)のダイ
ナミックレンジを圧縮して圧縮輝度信号y''(i,j)を生成
し、後段のレベル補正器98及び遅延器99aへと出力
する。また、撮像装置90は、圧縮輝度信号y''(i,j)を
後段の色圧縮器97へと出力する。
おいて、ダイナミックレンジ圧縮器95における圧縮処
理に要する時間だけ遅延器96bにより遅延させて色圧
縮器97に入力した合成色信号c'(i,j)に対して、色圧
縮器97により、上述した各種圧縮処理を施し、圧縮色
信号c''(i,j)を生成し、この圧縮色信号c''(i,j)を後段
の遅延器99bへと出力する。この際、撮像装置90に
おいては、圧縮輝度信号y''(i,j)と、ダイナミックレン
ジ圧縮器95における圧縮処理に要する時間だけ遅延器
96aにより遅延させた合成輝度信号y'(i,j)とを参照
して、圧縮色信号c''(i,j)を生成する。
おいて、レベル補正器98により、圧縮輝度信号y''(i,
j)に上述したレベル補正処理を施す。撮像装置90にお
いては、レベル補正がなされた補正圧縮輝度信号y'''
(i,j)が、後段のYC混合器101に入力される。ま
た、撮像装置90においては、補正圧縮輝度信号y'''
(i,j)が、後段の色補正器100にも入力される。
において、レベル補正器98におけるレベル補正処理に
要する時間だけ遅延器99bにより遅延されて色補正器
100に入力した圧縮色信号c''(i,j)に対して、色補正
器100により、補正を行い、補正圧縮色信号c'''(i,
j)を生成する。この際、撮像装置90においては、補正
圧縮輝度信号y'''(i,j)と、レベル補正器98における
レベル補正処理に要する時間だけ遅延器99aにより遅
延された圧縮輝度信号y''(i,j)とを参照して、補正を行
う。
において、YC混合器101により、色補正器100か
ら入力した補正圧縮色信号c'''(i,j)に対して周波数変
調を施すとともに、この信号にレベル補正器98から入
力した補正圧縮輝度信号y'''(i,j)を加算して、混合信
号x''(i,j)を生成する。撮像装置90においては、混合
信号x''(i,j)を、図示しない伝送系、表示装置、記録装
置等へと出力し、一連の処理を終了する。
度信号yL(i,j),yS(i,j)に、色信号cL(i,j),cS(i,j)が
周波数変調されて重畳されている画像xL(i,j),xS(i,j)
をYC分離して合成し、さらに圧縮して得られた圧縮輝
度信号y''(i,j)又は圧縮色信号c''(i,j)に対しても、適
切にレベル補正又は色補正を行うことができ、様々な形
式により表現されたカラー画像に対しても、色偽を生じ
ることなく自然な合成及び圧縮画像を生成することがで
きる。
成及び圧縮方法としては、ここで説明したものに限定さ
れることはなく、どのようなものでも組み合わせて用い
ることができることは、上述した通りである。
像に対する画像処理を行うのみではなく、撮像器91に
より撮像された互いに異なる露光量の3つ以上の画像に
対する処理が可能であることは勿論である。
異なる露光時間で撮像された画像のみではなく、例え
ば、上述した空間分割による露光量制御や複数の多板撮
像素子による露光量制御を行うことにより得られた画像
に対しても一連の処理を施し、混合信号x''(i,j)を生成
できることはいうまでもない。
つの画像処理装置として形成し、撮像器91のような外
部の撮像器から入力される画像信号を処理することもで
きる。
第8の実施の形態として示した撮像装置は、撮像した画
像や入力した画像に含まれるフレア成分のバランスがと
られた画像を生成することができる。
として示した構成は、本発明を実現するために具現化し
た一例として示したものであって、本発明は、これらの
構成に限定されるものではない。例えば、本発明は、上
述した第1乃至第8の実施の形態として示した構成以外
にも、補正器におけるメモリ量や信号の流れ、取り扱う
信号等に対して、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で様々
なバリエーションをもたせてもよく、このようにするこ
とで、白黒及びカラー、静止画像及び動画像といった画
像の分類を問わず、種々の画像に対して適用することが
可能な撮像装置又は画像処理装置を提供することができ
る。
かる撮像方法は、互いに異なる露光条件で撮像して得ら
れた複数の画像から、階調再現性の優れた単一の画像を
生成する撮像方法であって、互いに異なる露光条件のも
とで撮像することにより、複数の撮像画像を得る撮像工
程と、上記複数の撮像画像のそれぞれに対応する露光条
件に基づいて上記複数の撮像画像のそれぞれのレベルを
補正して複数の補正画像を得る補正工程と、上記複数の
補正画像を合成してダイナミックレンジの広い単一の合
成画像を生成する合成工程と、出力先の性能に応じて、
上記合成画像を圧縮して圧縮画像を得る圧縮工程とを備
え、上記補正工程は、撮像画像信号のそれぞれについ
て、各撮像画像信号からその撮像画像信号に対応する正
の値を減算することにより行われ、上記正の値は、対応
する撮像画像信号の平均値と対応する係数との乗算から
求められるものであり、上記係数は、上記対応する撮像
画像信号の露光条件に基づき、上記撮像画像信号毎に定
められる。
補正工程により得られた複数の補正画像に対して、合成
及び圧縮を施し、単一の圧縮画像を生成することによっ
て、圧縮画像が自然なものになる。本発明にかかる撮像
方法は、特に、各撮像画像に含まれるフレア成分のバラ
ンスがとられ、フレア成分の影響が少ない処理を行うこ
とができ、より自然な圧縮画像の生成が可能となる。
異なる露光条件で撮像して得られた複数の画像から、階
調再現性の優れた単一の画像を生成する撮像方法であっ
て、互いに異なる露光条件のもとで撮像することによ
り、複数の撮像画像を得る撮像工程と、上記複数の撮像
画像を合成してダイナミックレンジの広い単一の合成画
像を生成する合成工程と、出力先の性能に応じて、上記
合成画像のダイナミックレンジを圧縮して圧縮画像を得
る圧縮工程と、上記圧縮画像のレベルを補正して補正圧
縮画像を得る補正工程とを備え、上記補正工程は、上記
圧縮画像から上記圧縮画像に対応する正の値を減算する
ことにより行われ、上記正の値は、上記圧縮画像から得
られた平均圧縮画像と上記圧縮画像に対応する係数とを
各画素毎に乗算して求められるものである。
複数の撮像画像に対して合成及び圧縮が施されて生成さ
れた圧縮画像に対して補正を行うことによって、自然な
補正圧縮画像を生成することができる。本発明にかかる
撮像方法は、特に、レベルの低い領域から補正量である
正の値を減算することから、圧縮画像に生じていた黒浮
きが軽減された補正圧縮画像を生成することができる。
に異なる露光条件で撮像して得られた複数の画像から、
階調再現性の優れた単一の画像を生成する撮像装置であ
って、互いに異なる露光条件のもとで撮像することによ
り、複数の撮像画像を得る撮像手段と、上記複数の撮像
画像のそれぞれに対応する露光条件に基づいて上記複数
の撮像画像のそれぞれのレベルを補正して複数の補正画
像を得る補正手段と、上記複数の補正画像を合成してダ
イナミックレンジの広い単一の合成画像を生成する合成
手段と、出力先の性能に応じて、上記合成画像を圧縮し
て圧縮画像を得る圧縮手段とを備え、上記補正手段は、
撮像画像信号のそれぞれについて、各撮像画像信号から
その撮像画像信号に対応する正の値を減算するものであ
り、上記正の値は、対応する撮像画像信号の平均値と対
応する係数との乗算から求められるものであり、上記係
数は、上記対応する撮像画像信号の露光条件に基づき、
上記撮像画像信号毎に定められる。
補正手段により補正されて得られた複数の補正画像に対
して、合成及び圧縮を施すことによって、自然な圧縮画
像を生成することが可能となる。本発明にかかる撮像装
置は、特に、各撮像画像に含まれるフレア成分のバラン
スがとられた圧縮画像を生成することができる。
互いに異なる露光条件で撮像して得られた複数の画像か
ら、階調再現性の優れた単一の画像を生成する撮像装置
であって、互いに異なる露光条件のもとで撮像すること
により、複数の撮像画像を得る撮像手段と、上記複数の
撮像画像を合成してダイナミックレンジの広い単一の合
成画像を生成する合成手段と、出力先の性能に応じて、
上記合成画像のダイナミックレンジを圧縮して圧縮画像
を得る圧縮手段と、上記圧縮画像のレベルを補正して補
正圧縮画像を得る補正手段とを備え、上記補正手段は、
上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応する正の値を減算
するものであり、上記正の値は、上記圧縮画像から得ら
れた平均圧縮画像と上記圧縮画像に対応する係数とを各
画素毎に乗算して求められるものである。
複数の撮像画像に対して合成及び圧縮が施されて生成さ
れた圧縮画像に対して、補正手段が補正を施すことによ
って、自然な補正圧縮画像を生成することが可能とな
る。本発明にかかる撮像装置においては、特に、レベル
の低い領域から補正量である正の値を減算することによ
って、生成された補正圧縮画像は、圧縮画像に生じてい
た黒浮きが軽減されたものになる。
光条件が互いに異なる複数の入力画像から、階調再現性
の優れた単一の画像を生成する画像処理方法であって、
互いに異なる露光条件の複数の画像が入力され、これら
の複数の入力画像のそれぞれに対応する露光条件に基づ
いて上記複数の入力画像のそれぞれのレベルを補正して
複数の補正画像を得る補正工程と、上記複数の補正画像
を合成してダイナミックレンジの広い単一の合成画像を
生成する合成工程と、出力先の性能に応じて、上記合成
画像を圧縮して圧縮画像を得る圧縮工程とを備え、上記
補正工程は、撮像画像信号のそれぞれについて、各撮像
画像信号からその撮像画像信号に対応する正の値を減算
することにより行われ、上記正の値は、対応する撮像画
像信号の平均値と対応する係数との乗算から求められる
ものであり、上記係数は、上記対応する撮像画像信号の
露光条件に基づき、上記撮像画像信号毎に定められる。
は、補正工程により得られた複数の補正画像に対して、
合成及び圧縮を施し、単一の圧縮画像を生成することに
よって、圧縮画像が自然なものになる。本発明にかかる
画像処理方法は、特に、各入力画像に含まれるフレア成
分のバランスがとられ、フレア成分の影響が少ない処理
を行うことができ、より自然な圧縮画像の生成が可能と
なる。
露光条件が互いに異なる複数の入力画像から、階調再現
性の優れた単一の画像を生成する画像処理方法であっ
て、互いに異なる露光条件の複数の画像が入力され、こ
れらの複数の入力画像を合成してダイナミックレンジの
広い単一の合成画像を生成する合成工程と、出力先の性
能に応じて、上記合成画像のダイナミックレンジを圧縮
して圧縮画像を得る圧縮工程と、上記圧縮画像のレベル
を補正して補正圧縮画像を得る補正工程とを備え、上記
補正工程は、上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応する
正の値を減算することにより行われ、上記正の値は、上
記圧縮画像から得られた平均圧縮画像と上記圧縮画像に
対応する係数とを各画素毎に乗算して求められるもので
ある。
は、複数の入力画像に対して合成及び圧縮が施されて生
成された圧縮画像に対して補正を行い、自然な単一の補
正圧縮画像を生成することができる。本発明にかかる画
像処理方法は、特に、レベルの低い領域から補正量であ
る正の値を減算することにより、圧縮画像に生じていた
黒浮きが軽減された補正圧縮画像を生成することができ
る。
は、露光条件が互いに異なる複数の入力画像から、階調
再現性の優れた単一の画像を生成する画像処理装置であ
って、互いに異なる露光条件の複数の画像を入力し、こ
れらの複数の入力画像のそれぞれに対応する露光条件に
基づいて上記複数の入力画像のそれぞれのレベルを補正
して複数の補正画像を得る補正手段と、上記複数の補正
画像を合成してダイナミックレンジの広い単一の合成画
像を生成する合成手段と、出力先の性能に応じて、上記
合成画像を圧縮して圧縮画像を得る圧縮手段とを備え、
上記補正手段は、撮像画像信号のそれぞれについて、各
撮像画像信号からその撮像画像信号に対応する正の値を
減算するものであり、上記正の値は、対応する撮像画像
信号の平均値と対応する係数との乗算から求められるも
のであり、上記係数は、上記対応する撮像画像信号の露
光条件に基づき、上記撮像画像信号毎に定められる。
は、補正手段により補正されて得られた複数の補正画像
に対して、合成及び圧縮を施すことによって、生成され
る圧縮画像を自然なものにすることができる。本発明に
かかる画像処理装置は、特に、各入力画像に含まれるフ
レア成分のバランスがとられた圧縮画像を生成すること
ができる。
光条件が互いに異なる複数の入力画像から、階調再現性
の優れた単一の画像を生成する画像処理装置であって、
互いに異なる露光条件の複数の画像を入力し、これらの
複数の入力画像を合成してダイナミックレンジの広い単
一の合成画像を生成する合成手段と、出力先の性能に応
じて、上記合成画像のダイナミックレンジを圧縮して圧
縮画像を得る圧縮手段と、上記圧縮画像のレベルを補正
して補正圧縮画像を得る補正手段とを備え、上記補正手
段は、上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応する正の値
を減算するものであり、上記正の値は、上記圧縮画像か
ら得られた平均圧縮画像と上記圧縮画像に対応する係数
とを各画素毎に乗算して求められるものである。
は、複数の入力画像に対して合成及び圧縮が施されて生
成された圧縮画像に対して、補正手段が補正を施し、自
然な単一の補正圧縮画像を生成することができる。本発
明にかかる画像処理装置においては、特に、レベルの低
い領域から補正量である正の値を減算することによっ
て、圧縮画像に生じていた黒浮きが軽減され、生成され
た補正圧縮画像が自然なものとすることができる。
の構成を説明するブロック図である。
するブロック図である。
図である。
説明するブロック図である。
の構成を説明するブロック図である。
するブロック図である。
図である。
説明するブロック図である。
置の構成を説明するブロック図である。
明するブロック図である。
る図である。
置の構成を説明するブロック図である。
明するブロック図である。
る図である。
置の構成を説明するブロック図である。
明するブロック図である。
る図である。
置の構成を説明するブロック図である。
明するブロック図である。
る図である。
置の構成を説明するブロック図である。
る図である。
置の構成を説明するブロック図である。
る図である。
する図である。
である。
る図である。
の一例を説明する図である。
明する図である。
を説明する図である。
る図である。
的な状況において撮像された画像に対して画像処理を行
った際の信号の様子を説明する図である。
に撮像された画像に対して画像処理を行った際の信号の
様子を説明する図である。
像装置、 11,71,91 撮像器、 12a,12
b,22a,22b,32,42a,42b,52a,
52b,62,73a,73b,98 レベル補正器、
13,76,93 画像合成器、 14,78,95
ダイナミックレンジ圧縮器、 15,45 平均値算
出器、 16,26,36,46,56,66 乗算
器、 17,19,27,37,47,57a,57
b,67a,67b メモリ、 18,28,38,4
8,58,68 加算器、 25,35,55,64
ローパスフィルタ、 39,65 正規化器、 49,
59,69 時間平滑化器、72a,72b,92a,
92b YC分離器、 74a,74b,74c,74
d,79a,79b,96a,96b,99a,99b
遅延器、 75a,75b,100 色補正器、 7
7,94 色合成器、 80,97 色圧縮器、 8
1,101 YC混合器
Claims (12)
- 【請求項1】 互いに異なる露光条件で撮像して得られ
た複数の画像から、階調再現性の優れた単一の画像を生
成する撮像方法であって、 互いに異なる露光条件のもとで撮像することにより、複
数の撮像画像を得る撮像工程と、 上記複数の撮像画像のそれぞれに対応する露光条件に基
づいて上記複数の撮像画像のそれぞれのレベルを補正し
て複数の補正画像を得る補正工程と、 上記複数の補正画像を合成してダイナミックレンジの広
い単一の合成画像を生成する合成工程と、 出力先の性能に応じて、上記合成画像を圧縮して圧縮画
像を得る圧縮工程とを備え、 上記補正工程は、撮像画像信号のそれぞれについて、各
撮像画像信号からその撮像画像信号に対応する正の値を
減算することにより行われ、 上記正の値は、対応する撮像画像信号の平均値と対応す
る係数との乗算から求められるものであり、 上記係数は、上記対応する撮像画像信号の露光条件に基
づき、上記撮像画像信号毎に定められることを特徴とす
る撮像方法。 - 【請求項2】 上記複数の撮像画像のそれぞれの各画素
レベルから、上記複数の撮像画像のそれぞれに対応する
露光条件に基づいて与えられる正の値を減算して上記補
正画像を生成する減算工程を備えることを特徴とする請
求項1記載の撮像方法。 - 【請求項3】 上記撮像工程により得られた上記複数の
撮像画像は、それぞれ、周波数変調の施された色信号が
輝度信号に重畳された画像信号であり、 上記画像信号を上記輝度信号と上記色信号とに分離する
分離工程を備え、 上記補正工程では、上記分離工程により分離された上記
輝度信号と上記色信号とをそれぞれ補正して補正輝度信
号及び補正色信号を生成し、 上記合成工程では、上記補正輝度信号と上記補正色信号
とをそれぞれ合成して合成輝度信号及び合成色信号を生
成し、 上記圧縮工程では、上記合成輝度信号及び上記合成色信
号のそれぞれを圧縮して圧縮輝度信号及び圧縮色信号を
生成することを特徴とする請求項1記載の撮像方法。 - 【請求項4】 互いに異なる露光条件で撮像して得られ
た複数の画像から、階調再現性の優れた単一の画像を生
成する撮像方法であって、 互いに異なる露光条件のもとで撮像することにより、複
数の撮像画像を得る撮像工程と、 上記複数の撮像画像を合成してダイナミックレンジの広
い単一の合成画像を生成する合成工程と、 出力先の性能に応じて、上記合成画像のダイナミックレ
ンジを圧縮して圧縮画像を得る圧縮工程と、 上記圧縮画像のレベルを補正して補正圧縮画像を得る補
正工程とを備え、 上記補正工程は、上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応
する正の値を減算することにより行われ、 上記正の値は、上記圧縮画像から得られた平均圧縮画像
と上記圧縮画像に対応する係数とを各画素毎に乗算して
求められるものであることを特徴とする撮像方法。 - 【請求項5】 互いに異なる露光条件で撮像して得られ
た複数の画像から、階調再現性の優れた単一の画像を生
成する撮像装置であって、 互いに異なる露光条件のもとで撮像することにより、複
数の撮像画像を得る撮像手段と、 上記複数の撮像画像のそれぞれに対応する露光条件に基
づいて上記複数の撮像画像のそれぞれのレベルを補正し
て複数の補正画像を得る補正手段と、 上記複数の補正画像を合成してダイナミックレンジの広
い単一の合成画像を生成する合成手段と、 出力先の性能に応じて、上記合成画像を圧縮して圧縮画
像を得る圧縮手段とを備え、 上記補正手段は、撮像画像信号のそれぞれについて、各
撮像画像信号からその撮像画像信号に対応する正の値を
減算するものであり、 上記正の値は、対応する撮像画像信号の平均値と対応す
る係数との乗算から求められるものであり、 上記係数は、上記対応する撮像画像信号の露光条件に基
づき、上記撮像画像信号毎に定められることを特徴とす
る撮像装置。 - 【請求項6】 互いに異なる露光条件で撮像して得られ
た複数の画像から、階調再現性の優れた単一の画像を生
成する撮像装置であって、 互いに異なる露光条件のもとで撮像することにより、複
数の撮像画像を得る撮像手段と、 上記複数の撮像画像を合成してダイナミックレンジの広
い単一の合成画像を生成する合成手段と、 出力先の性能に応じて、上記合成画像のダイナミックレ
ンジを圧縮して圧縮画像を得る圧縮手段と、 上記圧縮画像のレベルを補正して補正圧縮画像を得る補
正手段とを備え、 上記補正手段は、上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応
する正の値を減算するものであり、 上記正の値は、上記圧縮画像から得られた平均圧縮画像
と上記圧縮画像に対応する係数とを各画素毎に乗算して
求められるものであることを特徴とする撮像装置。 - 【請求項7】 露光条件が互いに異なる複数の入力画像
から、階調再現性の優れた単一の画像を生成する画像処
理方法であって、 互いに異なる露光条件の複数の画像が入力され、これら
の複数の入力画像のそれぞれに対応する露光条件に基づ
いて上記複数の入力画像のそれぞれのレベルを補正して
複数の補正画像を得る補正工程と、 上記複数の補正画像を合成してダイナミックレンジの広
い単一の合成画像を生成する合成工程と、 出力先の性能に応じて、上記合成画像を圧縮して圧縮画
像を得る圧縮工程とを備え、 上記補正工程は、撮像画像信号のそれぞれについて、各
撮像画像信号からその撮像画像信号に対応する正の値を
減算することにより行われ、 上記正の値は、対応する撮像画像信号の平均値と対応す
る係数との乗算から求められるものであり、 上記係数は、上記対応する撮像画像信号の露光条件に基
づき、上記撮像画像信号毎に定められることを特徴とす
る画像処理方法。 - 【請求項8】 上記複数の入力画像のそれぞれの各画素
レベルから、上記複数の入力画像のそれぞれに対応する
露光条件に基づいて与えられる正の値を減算して上記補
正画像を生成する減算工程を有することを特徴とする請
求項7記載の画像処理方法。 - 【請求項9】 上記複数の入力画像は、それぞれ、周波
数変調の施された色信号が輝度信号に重畳された画像信
号として入力され、 上記画像信号を上記輝度信号と上記色信号とに分離する
分離工程を備え、 上記補正工程では、上記分離工程により分離された上記
輝度信号と上記色信号とをそれぞれ補正して補正輝度信
号及び補正色信号を生成し、 上記合成工程では、上記補正輝度信号と上記補正色信号
とをそれぞれ合成して合成輝度信号及び合成色信号を生
成し、 上記圧縮工程では、上記合成輝度信号及び上記合成色信
号のそれぞれを圧縮して圧縮輝度信号及び圧縮色信号を
生成することを特徴とする請求項7記載の画像処理方
法。 - 【請求項10】 露光条件が互いに異なる複数の入力画
像から、階調再現性の優れた単一の画像を生成する画像
処理方法であって、 互いに異なる露光条件の複数の画像が入力され、これら
の複数の入力画像を合成してダイナミックレンジの広い
単一の合成画像を生成する合成工程と、 出力先の性能に応じて、上記合成画像のダイナミックレ
ンジを圧縮して圧縮画像を得る圧縮工程と、 上記圧縮画像のレベルを補正して補正圧縮画像を得る補
正工程とを備え、 上記補正工程は、上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応
する正の値を減算することにより行われ、 上記正の値は、上記圧縮画像から得られた平均圧縮画像
と上記圧縮画像に対応する係数とを各画素毎に乗算して
求められるものであることを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項11】 露光条件が互いに異なる複数の入力画
像から、階調再現性の優れた単一の画像を生成する画像
処理装置であって、 互いに異なる露光条件の複数の画像を入力し、これらの
複数の入力画像のそれぞれに対応する露光条件に基づい
て上記複数の入力画像のそれぞれのレベルを補正して複
数の補正画像を得る補正手段と、 上記複数の補正画像を合成してダイナミックレンジの広
い単一の合成画像を生成する合成手段と、 出力先の性能に応じて、上記合成画像を圧縮して圧縮画
像を得る圧縮手段とを備え、 上記補正手段は、撮像画像信号のそれぞれについて、各
撮像画像信号からその撮像画像信号に対応する正の値を
減算するものであり、 上記正の値は、対応する撮像画像信号の平均値と対応す
る係数との乗算から求められるものであり、 上記係数は、上記対応する撮像画像信号の露光条件に基
づき、上記撮像画像信号毎に定められることを特徴とす
る画像処理装置。 - 【請求項12】 露光条件が互いに異なる複数の入力画
像から、階調再現性の優れた単一の画像を生成する画像
処理装置であって、 互いに異なる露光条件の複数の画像を入力し、これらの
複数の入力画像を合成してダイナミックレンジの広い単
一の合成画像を生成する合成手段と、 出力先の性能に応じて、上記合成画像のダイナミックレ
ンジを圧縮して圧縮画像を得る圧縮手段と、 上記圧縮画像のレベルを補正して補正圧縮画像を得る補
正手段とを備え、 上記補正手段は、上記圧縮画像から上記圧縮画像に対応
する正の値を減算するものであり、 上記正の値は、上記圧縮画像から得られた平均圧縮画像
と上記圧縮画像に対応する係数とを各画素毎に乗算して
求められるものであることを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36289998A JP3458741B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 撮像方法及び撮像装置、画像処理方法及び画像処理装置 |
| US09/468,053 US7202892B1 (en) | 1998-12-21 | 1999-12-20 | Image pickup method and apparatus, and image processing method and apparatus for adapting to synthesize a plurality of images |
| US11/724,253 US7746387B2 (en) | 1998-12-21 | 2007-03-15 | Methods and systems for synthesizing pickup images |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36289998A JP3458741B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 撮像方法及び撮像装置、画像処理方法及び画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000188717A JP2000188717A (ja) | 2000-07-04 |
| JP3458741B2 true JP3458741B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=18478015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36289998A Expired - Fee Related JP3458741B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 撮像方法及び撮像装置、画像処理方法及び画像処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US7202892B1 (ja) |
| JP (1) | JP3458741B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8264565B2 (en) | 2008-02-06 | 2012-09-11 | Panasonic Corporation | Image processing device and image processing method |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6765611B1 (en) * | 2000-11-21 | 2004-07-20 | Eastman Kodak Company | Method for compressing an image from a sparsely sampled extended dynamic range image sensing device |
| US7725348B1 (en) * | 2001-10-17 | 2010-05-25 | United Toll Systems, Inc. | Multilane vehicle information capture system |
| US8331621B1 (en) * | 2001-10-17 | 2012-12-11 | United Toll Systems, Inc. | Vehicle image capture system |
| US7734500B1 (en) * | 2001-10-17 | 2010-06-08 | United Toll Systems, Inc. | Multiple RF read zone system |
| US7508421B2 (en) * | 2002-06-24 | 2009-03-24 | Fujifilm Corporation | Image pickup apparatus and image processing method |
| JP4004943B2 (ja) * | 2002-12-25 | 2007-11-07 | 富士フイルム株式会社 | 画像合成方法および撮像装置 |
| JP4272443B2 (ja) * | 2003-02-05 | 2009-06-03 | パナソニック株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
| JP4567593B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2010-10-20 | 三星デジタルイメージング株式会社 | 撮像装置および撮影方法 |
| JP2007251904A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Toshiba Corp | 撮像装置 |
| KR100810155B1 (ko) * | 2006-04-04 | 2008-03-06 | 엠텍비젼 주식회사 | 다이내믹 레인지 넓힌 후 베이어 이미지를 출력할 수 있는이미지 센서 |
| JP4941285B2 (ja) | 2007-02-20 | 2012-05-30 | セイコーエプソン株式会社 | 撮像装置、撮像システム、撮像方法及び画像処理装置 |
| JP4905187B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2012-03-28 | ソニー株式会社 | 画像処理装置、撮像装置、および画像処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
| JP2008263547A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Konica Minolta Holdings Inc | 撮像装置 |
| US7952021B2 (en) | 2007-05-03 | 2011-05-31 | United Toll Systems, Inc. | System and method for loop detector installation |
| DE102007026337B4 (de) * | 2007-06-06 | 2016-11-03 | Arnold & Richter Cine Technik Gmbh & Co. Betriebs Kg | Digitale Kamera |
| US8264594B2 (en) * | 2007-07-25 | 2012-09-11 | Candela Microsystems (S) Pte. Ltd. | Exposure control for an imaging system |
| JP4571179B2 (ja) * | 2007-12-07 | 2010-10-27 | パナソニック株式会社 | 撮像装置 |
| US20090278014A1 (en) * | 2008-05-06 | 2009-11-12 | Jim Allen | Overhead track system for roadways |
| KR101520068B1 (ko) * | 2008-12-16 | 2015-05-13 | 삼성전자 주식회사 | 다중영상 합성장치 및 그 방법 |
| KR101633460B1 (ko) * | 2009-10-21 | 2016-06-24 | 삼성전자주식회사 | 다중 노출 제어 장치 및 그 방법 |
| KR20110043833A (ko) * | 2009-10-22 | 2011-04-28 | 삼성전자주식회사 | 퍼지룰을 이용한 디지털 카메라의 다이나믹 레인지 확장모드 결정 방법 및 장치 |
| FR2954034B1 (fr) * | 2009-12-16 | 2012-07-20 | St Microelectronics Grenoble 2 | Commande d'un capteur dynamique d'image |
| KR101633893B1 (ko) * | 2010-01-15 | 2016-06-28 | 삼성전자주식회사 | 다중노출 영상을 합성하는 영상합성장치 및 방법 |
| DE102011081405B4 (de) * | 2011-08-23 | 2016-09-29 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Bildsensor, Abbildungsvorrichtung und Verfahren für einen Bildsensor |
| JP2012235534A (ja) * | 2012-08-23 | 2012-11-29 | Konica Minolta Holdings Inc | 撮像装置 |
| JP2015088784A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| FR3042912A1 (fr) | 2015-10-26 | 2017-04-28 | Stmicroelectronics (Grenoble 2) Sas | Capteur d'images a grande gamme dynamique |
| US9998693B2 (en) | 2016-02-26 | 2018-06-12 | Stmicroelectronics (Grenoble 2) Sas | Image sensor adapted to blinking sources |
| CN106331434B (zh) * | 2016-09-05 | 2019-09-06 | 深圳安芯微电子有限公司 | 图像处理装置与方法 |
| US10424097B2 (en) * | 2017-04-01 | 2019-09-24 | Intel Corporation | Predictive viewport renderer and foveated color compressor |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4757386A (en) * | 1986-12-05 | 1988-07-12 | Recognition Equipment Incorporated | Dual channel signal processing system for an image sensor |
| JP3145168B2 (ja) * | 1991-04-25 | 2001-03-12 | オリンパス光学工業株式会社 | 画像信号処理装置 |
| JP3400506B2 (ja) | 1993-03-12 | 2003-04-28 | オリンパス光学工業株式会社 | 画像処理装置 |
| JPH06319419A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-22 | Shimano Inc | 釣り竿 |
| JP3450384B2 (ja) | 1993-09-20 | 2003-09-22 | 株式会社東芝 | 動画像符号化装置 |
| JPH0818959A (ja) | 1994-07-04 | 1996-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号符号化方法及び画像信号符号化装置 |
| US6219097B1 (en) * | 1996-05-08 | 2001-04-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image pickup with expanded dynamic range where the first exposure is adjustable and second exposure is predetermined |
| US6278490B1 (en) * | 1996-05-23 | 2001-08-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Exposure control for an image pickup apparatus that uses an electronic flash |
| US5978029A (en) | 1997-10-10 | 1999-11-02 | International Business Machines Corporation | Real-time encoding of video sequence employing two encoders and statistical analysis |
| EP0912047B1 (en) * | 1997-10-23 | 2004-04-07 | Olympus Optical Co., Ltd. | Imaging apparatus comprising means for expanding the dynamic range |
| JP2000138938A (ja) | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Sony Corp | 画像圧縮符号化方法及び装置 |
-
1998
- 1998-12-21 JP JP36289998A patent/JP3458741B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-12-20 US US09/468,053 patent/US7202892B1/en not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-03-15 US US11/724,253 patent/US7746387B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8264565B2 (en) | 2008-02-06 | 2012-09-11 | Panasonic Corporation | Image processing device and image processing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US7746387B2 (en) | 2010-06-29 |
| US20070200935A1 (en) | 2007-08-30 |
| JP2000188717A (ja) | 2000-07-04 |
| US7202892B1 (en) | 2007-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3458741B2 (ja) | 撮像方法及び撮像装置、画像処理方法及び画像処理装置 | |
| JP3074967B2 (ja) | 高ダイナミックレンジ撮像・合成方法及び高ダイナミックレンジ撮像装置 | |
| JP5018770B2 (ja) | 画像信号処理装置及び画像信号処理方法 | |
| JP3948229B2 (ja) | 画像撮像装置及び方法 | |
| JP4742453B2 (ja) | 撮像方法および装置 | |
| KR100316717B1 (ko) | 영상처리 시스템의 다이나믹 레인지 확대 장치 및 방법 | |
| KR101388130B1 (ko) | 화상처리장치 및 화상처리방법 | |
| JP6019964B2 (ja) | 画像処理装置及びそれを搭載した撮像装置、並びに画像処理方法 | |
| US20090284618A1 (en) | Image processing device and method, and computer-readable recording medium containing program | |
| JPH10150668A (ja) | 撮像装置及びカラー画像信号の処理方法 | |
| KR20050090060A (ko) | 화상 처리 장치 및 방법 | |
| KR20110004791A (ko) | 화상 처리 장치 및 컴퓨터가 판독 가능한 기록 매체 | |
| JP2002084449A (ja) | 固体撮像素子を用いた撮像装置 | |
| JP5220657B2 (ja) | 撮像装置及び画像処理プログラム | |
| JP2023062864A (ja) | 画像処理装置およびその制御方法、撮像装置 | |
| US9420223B2 (en) | Image recording device that records moving image, method of controlling the same, and storage medium | |
| JP2004246644A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム | |
| JP2011171842A (ja) | 画像処理装置及び画像処理プログラム | |
| JP2010273001A (ja) | 画像処理装置、撮像装置、および合成画像の生成方法 | |
| EP2515543B1 (en) | Image capturing apparatus and image capturing method | |
| JP4224996B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2001148805A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP4335728B2 (ja) | 画像処理装置および方法 | |
| JP2008219230A (ja) | 撮像装置及び画像処理方法 | |
| JPS63276374A (ja) | ビデオカメラ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030708 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100808 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130808 Year of fee payment: 10 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |