JP3315051B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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- 239000011435 rock Substances 0.000 description 5
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/11—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of isolated elements, e.g. blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
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- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0339—Grooves
- B60C2011/0374—Slant grooves, i.e. having an angle of about 5 to 35 degrees to the equatorial plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1204—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Tires In General (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐偏摩耗性能を低
下させることなく氷上性能を向上しうる空気入りタイヤ
に関する。
下させることなく氷上性能を向上しうる空気入りタイヤ
に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】スパ
イクタイヤが、路面の損傷及び粉塵公害を防止するため
に使用が禁止されて以来、積雪地帯などにおいては、い
わゆるスタッドレスタイヤなどの空気入りタイヤが広く
普及しつつある。このような空気入りタイヤは、低温環
境下においても柔軟性を保ちうるトレッドゴム材料など
の開発に加え、トレッド面に多数のブロックを形成した
ブロックパターンを採用し、またブロックには多数のサ
イピングなどが設けられることによって、雪上での走行
性能が格段に向上している。
イクタイヤが、路面の損傷及び粉塵公害を防止するため
に使用が禁止されて以来、積雪地帯などにおいては、い
わゆるスタッドレスタイヤなどの空気入りタイヤが広く
普及しつつある。このような空気入りタイヤは、低温環
境下においても柔軟性を保ちうるトレッドゴム材料など
の開発に加え、トレッド面に多数のブロックを形成した
ブロックパターンを採用し、またブロックには多数のサ
イピングなどが設けられることによって、雪上での走行
性能が格段に向上している。
【0003】しかしながら、スパイクを打ち込んでいな
いタイヤでは、いわゆるミラーバーンと称されるつるつ
るとした氷路での走行性能に関しては、やはりスパイク
タイヤに劣るため、かかる氷上での走行性能の向上が急
務となる。
いタイヤでは、いわゆるミラーバーンと称されるつるつ
るとした氷路での走行性能に関しては、やはりスパイク
タイヤに劣るため、かかる氷上での走行性能の向上が急
務となる。
【0004】一般に氷路での走行性能を高めるために
は、タイヤのグリップ限界を高めることが必要であると
同時に、この限界を超えた場合でもグリップの低下代を
小さくすることがきわめて重要である。ところが、従来
の空気入りタイヤのブロックパターンは、各ブロック列
には、夫々同形状のブロックが周方向に配置されている
ものである。このような空気入りタイヤは、一般にグリ
ップ限界の高いものでは、この限界を超えた場合のグリ
ップ低下代が大きいために車両のコントロール性を失い
やすく、逆に限界を超えた場合のグリップ低下代が小さ
いものでは、そもそもグリップ限界が低いという二律背
反の問題を有していることが本発明者らの実験により判
明した。このような問題が、摩擦係数の低い氷路では顕
著に現れるため、氷路での走行性能の向上には限界があ
った。
は、タイヤのグリップ限界を高めることが必要であると
同時に、この限界を超えた場合でもグリップの低下代を
小さくすることがきわめて重要である。ところが、従来
の空気入りタイヤのブロックパターンは、各ブロック列
には、夫々同形状のブロックが周方向に配置されている
ものである。このような空気入りタイヤは、一般にグリ
ップ限界の高いものでは、この限界を超えた場合のグリ
ップ低下代が大きいために車両のコントロール性を失い
やすく、逆に限界を超えた場合のグリップ低下代が小さ
いものでは、そもそもグリップ限界が低いという二律背
反の問題を有していることが本発明者らの実験により判
明した。このような問題が、摩擦係数の低い氷路では顕
著に現れるため、氷路での走行性能の向上には限界があ
った。
【0005】本発明は以上のような問題点に鑑み案出さ
れたもので、トレッド中央域に、縦長ブロックと横長ブ
ロックという明らかに形状が異なるブロックを周方向交
互に配したブロック列を設けることを基本として、タイ
ヤのグリップ限界を高めるとともに、この限界を超えた
場合でもグリップの低下代を小さくすることを可能とす
ることにより、耐偏摩耗性能を損なうことに氷路での走
行性能を向上しうる空気入りタイヤの提供を目的として
いる。
れたもので、トレッド中央域に、縦長ブロックと横長ブ
ロックという明らかに形状が異なるブロックを周方向交
互に配したブロック列を設けることを基本として、タイ
ヤのグリップ限界を高めるとともに、この限界を超えた
場合でもグリップの低下代を小さくすることを可能とす
ることにより、耐偏摩耗性能を損なうことに氷路での走
行性能を向上しうる空気入りタイヤの提供を目的として
いる。
【0006】なお、形状の異なるブロックを周方向交互
に配したブロック列を有するタイヤとして、特開平4−
293603号公報があるが、このものは、横長ブロッ
クしか用いられておらず、かつモトクロスなどで使用さ
れる不整地走行用タイヤであり、本発明とは技術分野と
構成が基本的に相違するものである。
に配したブロック列を有するタイヤとして、特開平4−
293603号公報があるが、このものは、横長ブロッ
クしか用いられておらず、かつモトクロスなどで使用さ
れる不整地走行用タイヤであり、本発明とは技術分野と
構成が基本的に相違するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の発明は、タイヤ赤道を中心とするトレッド巾の30
%の領域であるトレッド中央域に、周方向長さaが軸方
向長さL1よりも大きい縦長ブロックと、軸方向長さL
2が周方向長さbよりも大きい横長ブロックとを、1つ
ずつ周方向交互に配されしかもタイヤ赤道が通るブロッ
ク列を有するとともに、前記縦長ブロックの周方向長さ
aと横長ブロックの周方向長さbとの比(a/b)であ
るブロック長比Biが、1.1〜1.5であり、かつ前
記縦長ブロックの表面積S1と横長ブロックの表面積S
2との比(S1/S2)であるブロック面積比Siが、
0.40〜0.77、しかも前記横長ブロックは、前記
軸方向長さL2がトレッド巾の18〜30%の長さとし
たことを特徴とする空気入りタイヤである。
載の発明は、タイヤ赤道を中心とするトレッド巾の30
%の領域であるトレッド中央域に、周方向長さaが軸方
向長さL1よりも大きい縦長ブロックと、軸方向長さL
2が周方向長さbよりも大きい横長ブロックとを、1つ
ずつ周方向交互に配されしかもタイヤ赤道が通るブロッ
ク列を有するとともに、前記縦長ブロックの周方向長さ
aと横長ブロックの周方向長さbとの比(a/b)であ
るブロック長比Biが、1.1〜1.5であり、かつ前
記縦長ブロックの表面積S1と横長ブロックの表面積S
2との比(S1/S2)であるブロック面積比Siが、
0.40〜0.77、しかも前記横長ブロックは、前記
軸方向長さL2がトレッド巾の18〜30%の長さとし
たことを特徴とする空気入りタイヤである。
【0008】また、請求項2記載の発明は、前記横長ブ
ロックは、前記軸方向長さL2がトレッド巾の18〜3
0%の長さであり、しかも前記縦長ブロックと横長ブロ
ックとは、タイヤ回転中の接地面において常に両方が現
れることを特徴とする。
ロックは、前記軸方向長さL2がトレッド巾の18〜3
0%の長さであり、しかも前記縦長ブロックと横長ブロ
ックとは、タイヤ回転中の接地面において常に両方が現
れることを特徴とする。
【0009】また、請求項3記載の発明は、前記縦長ブ
ロックおよび横長ブロックは、タイヤ軸方向にのびるサ
イピングを具えることを特徴とする。
ロックおよび横長ブロックは、タイヤ軸方向にのびるサ
イピングを具えることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づき説明する。図1には、本発明の空気入りタイ
ヤが、乗用車用のスタッドレスタイヤとして採用され、
ブロックパターンからなるトレッドパターンを例示して
いる。
面に基づき説明する。図1には、本発明の空気入りタイ
ヤが、乗用車用のスタッドレスタイヤとして採用され、
ブロックパターンからなるトレッドパターンを例示して
いる。
【0011】図において、空気入りタイヤは、タイヤ赤
道Cを中心とするトレッド巾TWの30%の領域である
トレッド中央域Crに、周方向長さaが軸方向長さL1
よりも大きい縦長ブロック2と、軸方向長さL2が周方
向長さbよりも大きい横長ブロック3とを周方向交互に
配したブロック列4を有することを特徴としており、こ
れらのブロック2、3は、本例ではいずれも矩形状に形
成されたものを例示している。
道Cを中心とするトレッド巾TWの30%の領域である
トレッド中央域Crに、周方向長さaが軸方向長さL1
よりも大きい縦長ブロック2と、軸方向長さL2が周方
向長さbよりも大きい横長ブロック3とを周方向交互に
配したブロック列4を有することを特徴としており、こ
れらのブロック2、3は、本例ではいずれも矩形状に形
成されたものを例示している。
【0012】ここで前記トレッド巾TWは、タイヤをリ
ム組みして使用内圧を充填したときのトレッド縁E、E
間のタイヤ軸方向の距離である。なおトレッド縁がラウ
ンド化されているような場合には、タイヤ子午断面にて
トレッド面の輪郭円弧と、サイドウォール部の外端であ
るバットレス面の輪郭とを夫々延長して仮想交差する点
をトレッド縁Eとして定めうる。
ム組みして使用内圧を充填したときのトレッド縁E、E
間のタイヤ軸方向の距離である。なおトレッド縁がラウ
ンド化されているような場合には、タイヤ子午断面にて
トレッド面の輪郭円弧と、サイドウォール部の外端であ
るバットレス面の輪郭とを夫々延長して仮想交差する点
をトレッド縁Eとして定めうる。
【0013】本発明では、前記ブロック列4は、特に氷
路での走行性能に影響するところが大きいトレッド中央
域Crに設けている。また、トレッド中央域Crは、タ
イヤ赤道Cを中心とする前記トレッド巾TWの30%の
領域として定義される。
路での走行性能に影響するところが大きいトレッド中央
域Crに設けている。また、トレッド中央域Crは、タ
イヤ赤道Cを中心とする前記トレッド巾TWの30%の
領域として定義される。
【0014】前記ブロック列4は、このトレッド中央域
Crに配置されるが、このとき前記縦長ブロック2、横
長ブロック3のそれぞれが、完全にトレッド中央域Cr
に含まれている場合の他、ブロックの表面積がトレッド
中央域Crに80%以上含まれて配置されていれば足り
る。なおこのトレッド中央域Crの両外側には、例えば
ショルダブロック5などが隔設されている。また、各ブ
ロック2、3は、本例ではタイヤ赤道に中心を一致させ
て配置されるが、これ以外にも、ジグザグ状に配置する
こともできる。
Crに配置されるが、このとき前記縦長ブロック2、横
長ブロック3のそれぞれが、完全にトレッド中央域Cr
に含まれている場合の他、ブロックの表面積がトレッド
中央域Crに80%以上含まれて配置されていれば足り
る。なおこのトレッド中央域Crの両外側には、例えば
ショルダブロック5などが隔設されている。また、各ブ
ロック2、3は、本例ではタイヤ赤道に中心を一致させ
て配置されるが、これ以外にも、ジグザグ状に配置する
こともできる。
【0015】本発明者らの実験の結果、このように明ら
かに形状が異なる縦長ブロック2と横長ブロック3とを
交互に配したブロック列4を前記トレッド中央域Crに
配置すると、タイヤのグリップ限界を高めるとともに、
この限界を超えた場合でもグリップの低下代を小さくし
うることが可能になることが判明した。本発明者らは、
前記トレッド中央域Crに配されるブロックの形状を種
々変化させたタイヤを試作し(サイズ195/65R1
5)、氷上で制動力を作用させたときの摩擦係数μとス
リップ比Sとを測定したμ−Sカーブから、スリップ比
が10%以下のときの最大制動力を発生しうる最大の摩
擦係数(以下、「ピークμ」という)と、タイヤが完全
にロック(スリップ比100%)した状態のロック時の
摩擦係数(以下、「ロックμ」という)とを調べた。
かに形状が異なる縦長ブロック2と横長ブロック3とを
交互に配したブロック列4を前記トレッド中央域Crに
配置すると、タイヤのグリップ限界を高めるとともに、
この限界を超えた場合でもグリップの低下代を小さくし
うることが可能になることが判明した。本発明者らは、
前記トレッド中央域Crに配されるブロックの形状を種
々変化させたタイヤを試作し(サイズ195/65R1
5)、氷上で制動力を作用させたときの摩擦係数μとス
リップ比Sとを測定したμ−Sカーブから、スリップ比
が10%以下のときの最大制動力を発生しうる最大の摩
擦係数(以下、「ピークμ」という)と、タイヤが完全
にロック(スリップ比100%)した状態のロック時の
摩擦係数(以下、「ロックμ」という)とを調べた。
【0016】テストは、試作タイヤを6JJ×15のリ
ムにリム組みして2.0kgf/cm2 の内圧を充填し縦荷重
350kgfで、氷面温度−1.0〜−1.2℃のつる
つるのミラーバーンを走行させ、速度30km/Hから
0km/Hまで制動した。
ムにリム組みして2.0kgf/cm2 の内圧を充填し縦荷重
350kgfで、氷面温度−1.0〜−1.2℃のつる
つるのミラーバーンを走行させ、速度30km/Hから
0km/Hまで制動した。
【0017】先ず、図2にように、前記トレッド中央域
Crに、周方向長さaが軸方向長さL1よりも大きい縦
長ブロック2のみを配置しまた、その両側には正方形の
ショルダブロック5を配置したタイヤでは、図3に示す
ようなμ−Sカーブを得た。このカーブより、ピークμ
が0.13、ロックμが0.11であることが判明し
た。このように、縦長ブロック2を基調とするブロック
列をトレッド中央域Crに配置したタイヤでは、ピーク
μは比較的高いが、タイヤがロックしたときのロックμ
が低くなる。つまり、トレッド中央域Crに、縦長ブロ
ック2のみからなるブロック列を有するタイヤは、氷上
においてグリップ限界は比較的高いが、この限界を超え
たときのグリップ低下代が大きく、限界コントロール性
が悪いという結果が判明した。
Crに、周方向長さaが軸方向長さL1よりも大きい縦
長ブロック2のみを配置しまた、その両側には正方形の
ショルダブロック5を配置したタイヤでは、図3に示す
ようなμ−Sカーブを得た。このカーブより、ピークμ
が0.13、ロックμが0.11であることが判明し
た。このように、縦長ブロック2を基調とするブロック
列をトレッド中央域Crに配置したタイヤでは、ピーク
μは比較的高いが、タイヤがロックしたときのロックμ
が低くなる。つまり、トレッド中央域Crに、縦長ブロ
ック2のみからなるブロック列を有するタイヤは、氷上
においてグリップ限界は比較的高いが、この限界を超え
たときのグリップ低下代が大きく、限界コントロール性
が悪いという結果が判明した。
【0018】なお、図2のタイヤの仕様は次の通りであ
る。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=61.2mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=1468.8mm2 縦長ブロックの全個数:28
る。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=61.2mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=1468.8mm2 縦長ブロックの全個数:28
【0019】次に、図4に示すように、前記トレッド中
央域Crに、軸方向長さL2が周方向長さbよりも大き
い横長ブロック3のみを配置したタイヤでは、図5に示
すようなμ−Sカーブを得た。このカーブより、ピーク
μが0.09、ロックμが0.11であることが判明し
た。このように、横長ブロック3を基調とするブロック
列をトレッド中央域Crに配置したタイヤでは、ピーク
μよりもロックμが高く、車両の限界コントロールはし
易いが、そもそもグリップ限界自体が低いという結果が
判明した。
央域Crに、軸方向長さL2が周方向長さbよりも大き
い横長ブロック3のみを配置したタイヤでは、図5に示
すようなμ−Sカーブを得た。このカーブより、ピーク
μが0.09、ロックμが0.11であることが判明し
た。このように、横長ブロック3を基調とするブロック
列をトレッド中央域Crに配置したタイヤでは、ピーク
μよりもロックμが高く、車両の限界コントロールはし
易いが、そもそもグリップ限界自体が低いという結果が
判明した。
【0020】なお、図4のタイヤの仕様は次の通りであ
る。 トレッド巾TW=162mm 横長ブロックの周方向長さb=25.6mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=1244mm2 横長ブロックの全個数:56
る。 トレッド巾TW=162mm 横長ブロックの周方向長さb=25.6mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=1244mm2 横長ブロックの全個数:56
【0021】そして、図1に示したように、前記トレッ
ド中央域Crに、前記縦長ブロック2と横長ブロック3
とを交互に配したブロック列4を有するタイヤを基調と
して、縦長、横長ブロック2、3の寸法を種々変化させ
てμ−Sカーブを調べたところ、縦長ブロックの周方向
長さaと横長ブロックの周方向長さbとの比(a/b)
であるブロック長比Biを限定することにより、タイヤ
のグリップ限界を高めるとともに、この限界を超えた場
合でもグリップの低下代を小さくしうるとの知見を得
た。
ド中央域Crに、前記縦長ブロック2と横長ブロック3
とを交互に配したブロック列4を有するタイヤを基調と
して、縦長、横長ブロック2、3の寸法を種々変化させ
てμ−Sカーブを調べたところ、縦長ブロックの周方向
長さaと横長ブロックの周方向長さbとの比(a/b)
であるブロック長比Biを限定することにより、タイヤ
のグリップ限界を高めるとともに、この限界を超えた場
合でもグリップの低下代を小さくしうるとの知見を得
た。
【0022】先ず、図1の基本パターンを有し、前記ブ
ロック長比Biを0.9としたタイヤを試作した。この
タイヤの仕様は次の通りである。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=24.3mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=583.2mm2 縦長ブロックの全個数:28 横長ブロックの周方向長さb=27.0mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=1312.2mm2 横長ブロックの全個数:28
ロック長比Biを0.9としたタイヤを試作した。この
タイヤの仕様は次の通りである。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=24.3mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=583.2mm2 縦長ブロックの全個数:28 横長ブロックの周方向長さb=27.0mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=1312.2mm2 横長ブロックの全個数:28
【0023】このタイヤのμ−Sカーブを図6に示す。
このカーブより、ピークμが0.11、ロックμが0.
14であり、ロックμについては改善の効果が見られた
がグリップ限界の向上があまり見受けられない。これ
は、ブロック長比Biが小さい、すなわち横長ブロック
の周方向長さbに対する縦長ブロックの周方向長さaが
小さいために、縦長ブロックのピークμを高める効果が
十分に発揮できていないものと考えられる。
このカーブより、ピークμが0.11、ロックμが0.
14であり、ロックμについては改善の効果が見られた
がグリップ限界の向上があまり見受けられない。これ
は、ブロック長比Biが小さい、すなわち横長ブロック
の周方向長さbに対する縦長ブロックの周方向長さaが
小さいために、縦長ブロックのピークμを高める効果が
十分に発揮できていないものと考えられる。
【0024】さらに、図1の基本パターンを有し、前記
ブロック長比Biを1.1として大きくしたタイヤを試
作した。このタイヤの仕様は次の通りである。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=28.0mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=672mm2 縦長ブロックの全個数:28 横長ブロックの周方向長さb=23.3mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=1132mm2 横長ブロックの全個数:28
ブロック長比Biを1.1として大きくしたタイヤを試
作した。このタイヤの仕様は次の通りである。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=28.0mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=672mm2 縦長ブロックの全個数:28 横長ブロックの周方向長さb=23.3mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=1132mm2 横長ブロックの全個数:28
【0025】次に、このタイヤのμ−Sカーブを図7に
示す。このカーブより、ピークμが0.13、ロックμ
が0.14であり、ピークμ、ロックμともに高い次元
に維持されていることが判る。このようなタイヤは、グ
リップ限界を高めるとともに、この限界を超えた場合で
もグリップの低下代を小さくしうる。
示す。このカーブより、ピークμが0.13、ロックμ
が0.14であり、ピークμ、ロックμともに高い次元
に維持されていることが判る。このようなタイヤは、グ
リップ限界を高めるとともに、この限界を超えた場合で
もグリップの低下代を小さくしうる。
【0026】また、図1の基本パターンを有し、前記ブ
ロック長比Biを1.5としたタイヤを試作した。この
タイヤの仕様は次の通りである。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=30.7mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=737mm2 縦長ブロックの全個数:28 横長ブロックの周方向長さb=20.5mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=996mm2 横長ブロックの全個数:28
ロック長比Biを1.5としたタイヤを試作した。この
タイヤの仕様は次の通りである。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=30.7mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=737mm2 縦長ブロックの全個数:28 横長ブロックの周方向長さb=20.5mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=996mm2 横長ブロックの全個数:28
【0027】このタイヤのμ−Sカーブを図8に示す。
このカーブより、ピークμが0.13、ロックμが0.
14であり、ピークμ、ロックμともに高い次元に維持
されていることが判る。
このカーブより、ピークμが0.13、ロックμが0.
14であり、ピークμ、ロックμともに高い次元に維持
されていることが判る。
【0028】なお、図1の基本パターンを有し、前記ブ
ロック長比Biを1.8としたタイヤを試作した。この
タイヤの仕様は次の通りである。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=32.9mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=790mm2 縦長ブロックの全個数:28 横長ブロックの周方向長さb=18.3mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=889mm2 横長ブロックの全個数:28
ロック長比Biを1.8としたタイヤを試作した。この
タイヤの仕様は次の通りである。 トレッド巾TW=162mm 縦長ブロックの周方向長さa=32.9mm 縦長ブロックの軸方向長さL1=24.0mm 縦長ブロックの表面積S1=790mm2 縦長ブロックの全個数:28 横長ブロックの周方向長さb=18.3mm 横長ブロックの軸方向長さL2=48.6mm 横長ブロックの表面積S2=889mm2 横長ブロックの全個数:28
【0029】次に、このタイヤのμ−Sカーブを図9に
示す。このカーブより、ピークμが0.13、ロックμ
が0.13であり、ロックμの低下が見受けられた。こ
れは、ブロック長比Biが大きい、すなわち、横長ブロ
ックの周方向長さbに対する縦長ブロックの周方向長さ
aが大き過ぎるために、横長ブロックのロックμを高め
る効果が十分に発揮できていないものと考えられる。
示す。このカーブより、ピークμが0.13、ロックμ
が0.13であり、ロックμの低下が見受けられた。こ
れは、ブロック長比Biが大きい、すなわち、横長ブロ
ックの周方向長さbに対する縦長ブロックの周方向長さ
aが大き過ぎるために、横長ブロックのロックμを高め
る効果が十分に発揮できていないものと考えられる。
【0030】このような実験を種々行ったところ、ピー
クμ、ロックμをともに向上するためには、前記縦長ブ
ロックの周方向長さaと横長ブロックの周方向長さbと
の比(a/b)であるブロック長比Biを1.1〜1.
5とすることが必要となる。なお、前記各実験から明ら
かなように、本発明においては、トレッド中央域に、縦
長ブロック2と、横長ブロック3とを、1つずつ周方向
交互にかつタイヤ赤道に位置させた場合においてピーク
μ、ロックμを求めている。
クμ、ロックμをともに向上するためには、前記縦長ブ
ロックの周方向長さaと横長ブロックの周方向長さbと
の比(a/b)であるブロック長比Biを1.1〜1.
5とすることが必要となる。なお、前記各実験から明ら
かなように、本発明においては、トレッド中央域に、縦
長ブロック2と、横長ブロック3とを、1つずつ周方向
交互にかつタイヤ赤道に位置させた場合においてピーク
μ、ロックμを求めている。
【0031】次に、縦長ブロック2と、横長ブロック3
とを交互に配置したブロック列4において、両ブロック
の表面積の差は、実質的なブロック剛性の差となって現
れ、このブロック剛性の差が大きすぎると、剛性の小さ
いブロックに摩耗エネルギーが集中して偏摩耗が発生す
るという問題がある。本発明者は、前記ブロック長比B
iを1.2に固定しつつ、前記1個の縦長ブロック2の
表面積S1と1個の横長ブロック3の表面積S2との比
(S1/S2)であるブロック面積比Siを変化させた
タイヤを複数個試作し、ドラム試験機上を4000km
走行した後、目視によりトレッド中央域Crの各ブロッ
クの偏摩耗をチェックしたところ、表1に示すような結
果を得た。
とを交互に配置したブロック列4において、両ブロック
の表面積の差は、実質的なブロック剛性の差となって現
れ、このブロック剛性の差が大きすぎると、剛性の小さ
いブロックに摩耗エネルギーが集中して偏摩耗が発生す
るという問題がある。本発明者は、前記ブロック長比B
iを1.2に固定しつつ、前記1個の縦長ブロック2の
表面積S1と1個の横長ブロック3の表面積S2との比
(S1/S2)であるブロック面積比Siを変化させた
タイヤを複数個試作し、ドラム試験機上を4000km
走行した後、目視によりトレッド中央域Crの各ブロッ
クの偏摩耗をチェックしたところ、表1に示すような結
果を得た。
【0032】
【表1】
【0033】この結果から明らかなように、ブロック面
積比Siは、0.40〜0.77、より好ましくは0.
40〜0.6の範囲とするのが好ましい。前記ブロック
面積比Siが0.40を下回ると、周方向長さが大きい
とはいえ縦長ブロック2の剛性が相対的に低下する傾向
があり、この縦長ブロック2に偏摩耗が生じやすくな
る。逆に、ブロック面積比Siが0.77を上回ると、
周方向長さが小さい横長ブロック3の剛性が相対的に低
下する傾向があり、この横長ブロック3に偏摩耗が生じ
やすくなる。
積比Siは、0.40〜0.77、より好ましくは0.
40〜0.6の範囲とするのが好ましい。前記ブロック
面積比Siが0.40を下回ると、周方向長さが大きい
とはいえ縦長ブロック2の剛性が相対的に低下する傾向
があり、この縦長ブロック2に偏摩耗が生じやすくな
る。逆に、ブロック面積比Siが0.77を上回ると、
周方向長さが小さい横長ブロック3の剛性が相対的に低
下する傾向があり、この横長ブロック3に偏摩耗が生じ
やすくなる。
【0034】また、前記横長ブロック3の軸方向長さL
2が大きすぎると、このトレッド中央域Crの両側に配
置されたショルダブロック5、5と比較してブロック剛
性差が大きくなりがちで、ひいては偏摩耗を生じるおそ
れがある。
2が大きすぎると、このトレッド中央域Crの両側に配
置されたショルダブロック5、5と比較してブロック剛
性差が大きくなりがちで、ひいては偏摩耗を生じるおそ
れがある。
【0035】そこで、本発明者は、前記ブロック長比B
iを1.2に固定しつつ、横長ブロック3の軸方向長さ
L2を変化させたタイヤを複数個試作し、ドラムを40
00km走行した後、目視によりトレッド中央域Crの
各ブロック2、3と、ショルダブロック5との比較にお
いて偏摩耗をチェックしたところ、表2に示すような結
果を得た。
iを1.2に固定しつつ、横長ブロック3の軸方向長さ
L2を変化させたタイヤを複数個試作し、ドラムを40
00km走行した後、目視によりトレッド中央域Crの
各ブロック2、3と、ショルダブロック5との比較にお
いて偏摩耗をチェックしたところ、表2に示すような結
果を得た。
【0036】
【表2】
【0037】この結果から明らかなように、前記横長ブ
ロック3の軸方向長さL2は、前記トレッド巾TWの3
0%以下の長さとするのが好ましいものである。なお、
前記横長ブロック3の軸方向長さL2が、トレッド巾T
Wの18%の長さを下回ると、横長ブロック3が小さく
なる傾向があり、逆に30%を超えるとショルダブロッ
ク5にに偏摩耗が生じやすくなる。
ロック3の軸方向長さL2は、前記トレッド巾TWの3
0%以下の長さとするのが好ましいものである。なお、
前記横長ブロック3の軸方向長さL2が、トレッド巾T
Wの18%の長さを下回ると、横長ブロック3が小さく
なる傾向があり、逆に30%を超えるとショルダブロッ
ク5にに偏摩耗が生じやすくなる。
【0038】また、このような縦長ブロック2と横長ブ
ロック3とは、タイヤ回転中の接地面において、常に両
方が現れるように配置することにより、両ブロックのそ
れぞれの長所、すなわち縦長ブロックのピークμ向上効
果と、横長ブロックのロックμ向上効果がともに引き出
され、氷上での走行性能が特に高い次元で安定する点で
好ましいものとなる。
ロック3とは、タイヤ回転中の接地面において、常に両
方が現れるように配置することにより、両ブロックのそ
れぞれの長所、すなわち縦長ブロックのピークμ向上効
果と、横長ブロックのロックμ向上効果がともに引き出
され、氷上での走行性能が特に高い次元で安定する点で
好ましいものとなる。
【0039】さらに、前記縦長ブロック2および横長ブ
ロック3は、タイヤ軸方向にのびるサイピング6を具え
ることが望ましい。このサイピング6は、特に氷路での
ワイピング効果とエッジ効果とを発揮しうるとともに、
ウエット路での水分吸収効果をも発揮しうる。前記サイ
ピング6は、実質的に溝巾を有しない寸法として、例え
ば0.5〜1mm程度とするのが好ましい。なおサイピン
グ6の深さは、ブロック高さの40〜80%とするのが
望ましい。
ロック3は、タイヤ軸方向にのびるサイピング6を具え
ることが望ましい。このサイピング6は、特に氷路での
ワイピング効果とエッジ効果とを発揮しうるとともに、
ウエット路での水分吸収効果をも発揮しうる。前記サイ
ピング6は、実質的に溝巾を有しない寸法として、例え
ば0.5〜1mm程度とするのが好ましい。なおサイピン
グ6の深さは、ブロック高さの40〜80%とするのが
望ましい。
【0040】以上、詳述したが、縦長ブロック2、横長
ブロック3は本実施形態で示した矩形状に限定されるも
のではなく、他の多角形状、楕円形状など種々の形状に
変形しうるのは言うまでもない。また、縦長ブロック
2、横長ブロック3にピッチバリエーションがある場合
には、ブロックの周方向長さなどはその平均値を用いれ
ばよい。さらに、トレッド中央域Crの両側は、種々の
形状のブロック、リブ、ラグを用いることができるが、
好ましくはブロックを配置するのが良く、そのとき、ブ
ロックの形状は、トレッド中央域と同様に縦長ブロッ
ク、横長ブロックを周方向交互に配置しても良く、又1
種のブロックとしても良いなど任意に定めることができ
る。
ブロック3は本実施形態で示した矩形状に限定されるも
のではなく、他の多角形状、楕円形状など種々の形状に
変形しうるのは言うまでもない。また、縦長ブロック
2、横長ブロック3にピッチバリエーションがある場合
には、ブロックの周方向長さなどはその平均値を用いれ
ばよい。さらに、トレッド中央域Crの両側は、種々の
形状のブロック、リブ、ラグを用いることができるが、
好ましくはブロックを配置するのが良く、そのとき、ブ
ロックの形状は、トレッド中央域と同様に縦長ブロッ
ク、横長ブロックを周方向交互に配置しても良く、又1
種のブロックとしても良いなど任意に定めることができ
る。
【0041】
【実施例】タイヤサイズが195/65R15であり、
かつ図10に示す構成のタイヤを試作した。縦長ブロッ
ク2、横長ブロック3は、それぞれ略平行四辺形状をな
している。ブロック長比Biは平均で1.19、ブロッ
ク面積比Siは平均で0.65としている。また前記横
長ブロック3の軸方向長さL2は、トレッド巾TWの約
28%としている。
かつ図10に示す構成のタイヤを試作した。縦長ブロッ
ク2、横長ブロック3は、それぞれ略平行四辺形状をな
している。ブロック長比Biは平均で1.19、ブロッ
ク面積比Siは平均で0.65としている。また前記横
長ブロック3の軸方向長さL2は、トレッド巾TWの約
28%としている。
【0042】中央のブロック列4は、縦長ブロック2と
横長ブロック3とを交互に配列してなり合計58個のブ
ロックを有する。縦長ブロック2と横長ブロック3と
は、本実施例ではタイヤ周方向に対して約10°の角度
で傾いて配置される。また、各ブロック2、3は、その
重心位置がタイヤ赤道を通るように配置され、しかも横
長ブロック3を中心として、その周方向前後に配置され
る縦長ブロック2、2は、該横長ブロック3の左右の側
縁に互い違いに沿って配置されている。
横長ブロック3とを交互に配列してなり合計58個のブ
ロックを有する。縦長ブロック2と横長ブロック3と
は、本実施例ではタイヤ周方向に対して約10°の角度
で傾いて配置される。また、各ブロック2、3は、その
重心位置がタイヤ赤道を通るように配置され、しかも横
長ブロック3を中心として、その周方向前後に配置され
る縦長ブロック2、2は、該横長ブロック3の左右の側
縁に互い違いに沿って配置されている。
【0043】横長ブロック3には、タイヤ周方向前後に
切り込み部3a、3aが形成される。この向き合う切り
込み3a、3aは、最大約3mmの巾を有し、タイヤ軸方
向に位置を違えて形成される。これによって、横長ブロ
ック3は、タイヤ軸方向の剛性が過度に高まるのを防止
でき、氷路での接地性を良好なものとしうる。
切り込み部3a、3aが形成される。この向き合う切り
込み3a、3aは、最大約3mmの巾を有し、タイヤ軸方
向に位置を違えて形成される。これによって、横長ブロ
ック3は、タイヤ軸方向の剛性が過度に高まるのを防止
でき、氷路での接地性を良好なものとしうる。
【0044】また、全てのブロックには、タイヤ軸方向
にのびる溝巾が0.5mmの多数のサイピング6を形成し
ている、なおサイピング6は、その中間部分に実質的に
サイピング長さを増大しうる波状部6Aを形成してい
る。
にのびる溝巾が0.5mmの多数のサイピング6を形成し
ている、なおサイピング6は、その中間部分に実質的に
サイピング長さを増大しうる波状部6Aを形成してい
る。
【0045】前記ブロック列4の軸方向外側には、第1
のショルダブロック5A、第2のショルダブロック5B
が周方向に並ぶブロック列がそれぞれ配置される。なお
前記各ブロックの間に形成されるトレッド溝の溝深さは
10.3mmとしている。
のショルダブロック5A、第2のショルダブロック5B
が周方向に並ぶブロック列がそれぞれ配置される。なお
前記各ブロックの間に形成されるトレッド溝の溝深さは
10.3mmとしている。
【0046】この試作タイヤを6JJ×15のリムにリ
ム組みして2.0kgf/cm2 の内圧を充填し縦荷重350
kgfで、氷面温度−1.0〜−1.2℃のつるつるの
ミラーバーンを走行させ、速度30km/Hから制動し
てμ−Sカーブを測定したところ、ピークμ、ロックμ
とも0.15であり、非常に高い次元で維持されている
ことが確認できた。また運転者のフィーリングテストの
結果では、グリップの限界が高く、特に限界を超えても
グリップ力の低下代が小さいために車両のコントロール
性が非常に容易であることも確認できた。
ム組みして2.0kgf/cm2 の内圧を充填し縦荷重350
kgfで、氷面温度−1.0〜−1.2℃のつるつるの
ミラーバーンを走行させ、速度30km/Hから制動し
てμ−Sカーブを測定したところ、ピークμ、ロックμ
とも0.15であり、非常に高い次元で維持されている
ことが確認できた。また運転者のフィーリングテストの
結果では、グリップの限界が高く、特に限界を超えても
グリップ力の低下代が小さいために車両のコントロール
性が非常に容易であることも確認できた。
【0047】
【発明の効果】請求項1の発明では、縦長ブロックと横
長ブロックとを周方向交互に配置したブロック列をトレ
ッド中央域に設けるとともに、ブロック長比Siを限定
したことにより、氷路においていわゆるピークμ、ロッ
クμをともに高い次元に維持することができるから、氷
路でのグリップ限界を高めるとともに、この限界を超え
た場合でもグリップの低下代を小さくし、車両のコント
ロール性を容易としうる。また、縦長ブロックと横長ブ
ロックとのブロック面積比Siを限定したことにより、
前記氷路での走行性能を高めつつ周方向交互に並ぶブロ
ックの周方向剛性差を制限することができるから、偏摩
耗をも防止しうる。また横長ブロックの軸方向長さL2
を限定することにより、トレッド中央域の外側のブロッ
クに偏摩耗が生じるのを抑制しうる。
長ブロックとを周方向交互に配置したブロック列をトレ
ッド中央域に設けるとともに、ブロック長比Siを限定
したことにより、氷路においていわゆるピークμ、ロッ
クμをともに高い次元に維持することができるから、氷
路でのグリップ限界を高めるとともに、この限界を超え
た場合でもグリップの低下代を小さくし、車両のコント
ロール性を容易としうる。また、縦長ブロックと横長ブ
ロックとのブロック面積比Siを限定したことにより、
前記氷路での走行性能を高めつつ周方向交互に並ぶブロ
ックの周方向剛性差を制限することができるから、偏摩
耗をも防止しうる。また横長ブロックの軸方向長さL2
を限定することにより、トレッド中央域の外側のブロッ
クに偏摩耗が生じるのを抑制しうる。
【0048】また、請求項2の発明によれば、縦長ブロ
ックと横長ブロックとが、タイヤ回転中の接地面におい
て、常に両方が現れるよう配置したことにより、両ブロ
ックのそれぞれの長所、すなわち縦長ブロックのピーク
μを向上効果と、横長ブロックのロックμ向上効果を同
時に引き出すことができ、氷上での走行性能が特に高い
次元で安定しうる。さらに請求項3の発明によれば、サ
イピングによるワイピング効果とエッジ効果により、氷
路での走行性能をさらに向上しうる。
ックと横長ブロックとが、タイヤ回転中の接地面におい
て、常に両方が現れるよう配置したことにより、両ブロ
ックのそれぞれの長所、すなわち縦長ブロックのピーク
μを向上効果と、横長ブロックのロックμ向上効果を同
時に引き出すことができ、氷上での走行性能が特に高い
次元で安定しうる。さらに請求項3の発明によれば、サ
イピングによるワイピング効果とエッジ効果により、氷
路での走行性能をさらに向上しうる。
【図1】本発明の実施形態を示すトレッド部の平面図で
ある。
ある。
【図2】テストに用いたタイヤのトレッド部の平面図で
ある。。
ある。。
【図3】図2のタイヤのμ−Sカーブである。
【図4】テストに用いたタイヤのトレッド部の平面図で
ある。。
ある。。
【図5】図4のタイヤのμ−Sカーブである。
【図6】図1のタイヤのμ−Sカーブである。
【図7】図1のタイヤのμ−Sカーブである。
【図8】図1のタイヤのμ−Sカーブである。
【図9】図1のタイヤのμ−Sカーブである。
【図10】実施例のタイヤのトレッドパターンの展開図
である。
である。
2 縦長ブロック 3 横長ブロック 4 ブロック列 5 ショルダブロック 6 サイピング C タイヤ赤道 Cr トレッド中央域 E トレッド縁 TW トレッド巾 a 縦長ブロックの周方向長さ L1 縦長ブロックの軸方向長さ b 横長ブロックの周方向長さ L2 横長ブロックの軸方向長さ
Claims (3)
- 【請求項1】タイヤ赤道を中心とするトレッド巾の30
%の領域であるトレッド中央域に、周方向長さaが軸方
向長さL1よりも大きい縦長ブロックと、軸方向長さL
2が周方向長さbよりも大きい横長ブロックとを、1つ
ずつ周方向交互に配されしかもタイヤ赤道が通るブロッ
ク列を有するとともに、 前記縦長ブロックの周方向長さaと横長ブロックの周方
向長さbとの比(a/b)であるブロック長比Biが、
1.1〜1.5であり、 かつ前記縦長ブロックの表面積S1と横長ブロックの表
面積S2との比(S1/S2)であるブロック面積比S
iが、0.40〜0.77、しかも前記横長ブロックは、前記軸方向長さL2がトレ
ッド巾の18〜30%の長さとした ことを特徴とする空
気入りタイヤ。 - 【請求項2】前記縦長ブロックと横長ブロックとは、タ
イヤ回転中の接地面において常に両方が現れることを特
徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項3】前記縦長ブロックおよび横長ブロックは、
タイヤ軸方向にのびるサイピングを具えることを特徴と
する請求項1又は2記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07357997A JP3315051B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 空気入りタイヤ |
| US09/048,286 US6102093A (en) | 1997-03-26 | 1998-03-26 | Pneumatic tire including long blocks and wide blocks |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07357997A JP3315051B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10264616A JPH10264616A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3315051B2 true JP3315051B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=13522360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07357997A Expired - Fee Related JP3315051B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 空気入りタイヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6102093A (ja) |
| JP (1) | JP3315051B2 (ja) |
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| USD455999S1 (en) | 2001-02-28 | 2002-04-23 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread |
| USD456769S1 (en) | 2001-06-08 | 2002-05-07 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread |
| USD455120S1 (en) | 2001-06-08 | 2002-04-02 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread |
| USD455709S1 (en) | 2001-06-08 | 2002-04-16 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread |
| USD461162S1 (en) | 2001-08-09 | 2002-08-06 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread |
| USD459295S1 (en) | 2001-10-22 | 2002-06-25 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread |
| US20050173035A1 (en) * | 2004-02-10 | 2005-08-11 | Richard Heinen | Elongated block tire tread |
| JP4521829B2 (ja) * | 2005-11-09 | 2010-08-11 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| US20080093010A1 (en) * | 2006-10-17 | 2008-04-24 | Bridgestone Firestone North America Tire, Llc | Method for designing the fundamental pitch for a tire tread pattern with variable lug count by rib |
| JP4338743B2 (ja) * | 2007-03-15 | 2009-10-07 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP5062881B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2012-10-31 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| CN103052514B (zh) * | 2010-08-05 | 2015-05-27 | 株式会社普利司通 | 轮胎 |
| USD630997S1 (en) | 2010-08-26 | 2011-01-18 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Tire tread |
| US9616716B2 (en) * | 2011-12-14 | 2017-04-11 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Three dimensional sipe |
| JP6241158B2 (ja) * | 2013-09-11 | 2017-12-06 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP6193731B2 (ja) * | 2013-11-07 | 2017-09-06 | 住友ゴム工業株式会社 | 不整地走行用空気入りタイヤ |
| JP6097263B2 (ja) * | 2014-09-25 | 2017-03-15 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP6438329B2 (ja) * | 2015-03-16 | 2018-12-12 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| DE102017207811A1 (de) * | 2017-05-09 | 2018-11-15 | Continental Reifen Deutschland Gmbh | Laufstreifenprofil eines Fahrzeugreifens |
| JP6922547B2 (ja) * | 2017-08-21 | 2021-08-18 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
| JP7758921B2 (ja) * | 2021-09-17 | 2025-10-23 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ |
| JP2024097520A (ja) * | 2023-01-06 | 2024-07-19 | Toyo Tire株式会社 | 空気入りタイヤ |
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|---|---|---|---|---|
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