JP3397351B2 - 角型あるいはシート型電池及びその製造方法 - Google Patents
角型あるいはシート型電池及びその製造方法Info
- Publication number
- JP3397351B2 JP3397351B2 JP33880692A JP33880692A JP3397351B2 JP 3397351 B2 JP3397351 B2 JP 3397351B2 JP 33880692 A JP33880692 A JP 33880692A JP 33880692 A JP33880692 A JP 33880692A JP 3397351 B2 JP3397351 B2 JP 3397351B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- negative electrode
- positive electrode
- active material
- insulating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/04—Construction or manufacture in general
- H01M10/0413—Large-sized flat cells or batteries for motive or stationary systems with plate-like electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/04—Construction or manufacture in general
- H01M10/0431—Cells with wound or folded electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/04—Construction or manufacture in general
- H01M10/0436—Small-sized flat cells or batteries for portable equipment
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/04—Construction or manufacture in general
- H01M10/045—Cells or batteries with folded plate-like electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/04—Construction or manufacture in general
- H01M10/045—Cells or batteries with folded plate-like electrodes
- H01M10/0454—Cells or batteries with electrodes of only one polarity folded
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/40—Printed batteries, e.g. thin film batteries
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/24—Alkaline accumulators
- H01M10/30—Nickel accumulators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/34—Gastight accumulators
- H01M10/345—Gastight metal hydride accumulators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/102—Primary casings; Jackets or wrappings characterised by their shape or physical structure
- H01M50/103—Primary casings; Jackets or wrappings characterised by their shape or physical structure prismatic or rectangular
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/14—Cells with non-aqueous electrolyte
- H01M6/16—Cells with non-aqueous electrolyte with organic electrolyte
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49108—Electric battery cell making
- Y10T29/4911—Electric battery cell making including sealing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、角型及びシート型電池
に関し、特に、高容量型あるいは集積型の角型及びシー
ト型電池の構造及びその製造方法に関する。
に関し、特に、高容量型あるいは集積型の角型及びシー
ト型電池の構造及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】エレクトロニクスの進歩に伴い、ヘッド
ホンステレオ,コンパクトディスクプレーヤー,コンパ
クトカメラ,ビデオカメラ,ブック型パーソナルコンピ
ューターなどが普及し、多くの一次電池や二次電池が使
用されている。その使用されている電池の大部分は、円
筒型の電池である。円筒型の電池は、収納する電池ボッ
クスのデッドスペースが多いので、最近は空間を有効に
利用させる為デッドスペースの少ない角型電池も登場し
てきている。しかし、現状では、スパイラル状に卷いた
構造の円筒型電池の方が、角型電池に比べて、極板の面
積を大きくできるために大電流が流せる。又エネルギー
密度が高く、性能面で優れている。また、角型電池に比
べてもスパイラル円筒型は製造が容易である。その為、
大電流が流すことが出来、エネルギー密度が高く、製造
も容易である角型電池の開発が望まれている。
ホンステレオ,コンパクトディスクプレーヤー,コンパ
クトカメラ,ビデオカメラ,ブック型パーソナルコンピ
ューターなどが普及し、多くの一次電池や二次電池が使
用されている。その使用されている電池の大部分は、円
筒型の電池である。円筒型の電池は、収納する電池ボッ
クスのデッドスペースが多いので、最近は空間を有効に
利用させる為デッドスペースの少ない角型電池も登場し
てきている。しかし、現状では、スパイラル状に卷いた
構造の円筒型電池の方が、角型電池に比べて、極板の面
積を大きくできるために大電流が流せる。又エネルギー
密度が高く、性能面で優れている。また、角型電池に比
べてもスパイラル円筒型は製造が容易である。その為、
大電流が流すことが出来、エネルギー密度が高く、製造
も容易である角型電池の開発が望まれている。
【0003】図10はスパイラル円筒型電池の概略断面
図の一例であり、図11(a)は角型電池の概略構成図
の一例で、図11(b)は従来の角型電池ケース内の概
略電池構成図である。図10において、901は正極活
物質より構成される正極シート、902は集電体リー
ド、903は負極活物質より構成される負極シート、9
04は集電体、905は電解液を保持したセパレータ
ー、906は電池ケース(負極缶)、907は正極キャ
ップ、908は絶縁ガスケット、909は絶縁板、91
0は絶縁物やセパレーター等、である。スパイラル円筒
型電池では、電池ケース906に正極シート901とセ
パレーター905と負極シート903をサンドイッチし
巻いたものを詰めた後、集電体から引き出したリードを
接続し、電解液を添加し、正極キャップ907をかぶせ
てある。図11(a)、図11(b)において、100
1は正極活物質より構成される正極板、1002は集電
体、1003は負極活物質より構成される負極板、10
04は集電体、1005は電解液を保持したセパレータ
ー、1006は電池ケース(負極缶)、1007は正極
端子、1008は絶縁ガスケット、1009はキャッ
プ、1010は集電リード、である。角型電池内では図
11(b)のように正極板1001と負極板1003が
セパレーター1005を挟んで積層されている。
図の一例であり、図11(a)は角型電池の概略構成図
の一例で、図11(b)は従来の角型電池ケース内の概
略電池構成図である。図10において、901は正極活
物質より構成される正極シート、902は集電体リー
ド、903は負極活物質より構成される負極シート、9
04は集電体、905は電解液を保持したセパレータ
ー、906は電池ケース(負極缶)、907は正極キャ
ップ、908は絶縁ガスケット、909は絶縁板、91
0は絶縁物やセパレーター等、である。スパイラル円筒
型電池では、電池ケース906に正極シート901とセ
パレーター905と負極シート903をサンドイッチし
巻いたものを詰めた後、集電体から引き出したリードを
接続し、電解液を添加し、正極キャップ907をかぶせ
てある。図11(a)、図11(b)において、100
1は正極活物質より構成される正極板、1002は集電
体、1003は負極活物質より構成される負極板、10
04は集電体、1005は電解液を保持したセパレータ
ー、1006は電池ケース(負極缶)、1007は正極
端子、1008は絶縁ガスケット、1009はキャッ
プ、1010は集電リード、である。角型電池内では図
11(b)のように正極板1001と負極板1003が
セパレーター1005を挟んで積層されている。
【0004】図10と図11(a)の電池外観形状から
角型電池の方がスパイラル円筒型電池より機器に収納し
た場合のデッドスペースが小さいことがわかる。しか
し、図10と図11(b)の構造の比較からスパイラル
円筒型の方が極板の面積を大きくすることができ、電池
本体の体積当たりの充填量も多い。そのため、従来の角
型電池では、極板面積がスパイラル円筒型に比べ小さい
等の為にいまだスパイラル円筒型電池に比べて高電流が
流しにくく、実質的なエネルギー密度も低い。また、製
造工程において、スパイラル円筒型では連続的に正極と
負極の積層ができるのに対して、角型では複数個の正負
の極板を積み重ねるためや複数の集電リードを接続させ
る等のために製造工程が多く複雑になるといった問題を
有している。
角型電池の方がスパイラル円筒型電池より機器に収納し
た場合のデッドスペースが小さいことがわかる。しか
し、図10と図11(b)の構造の比較からスパイラル
円筒型の方が極板の面積を大きくすることができ、電池
本体の体積当たりの充填量も多い。そのため、従来の角
型電池では、極板面積がスパイラル円筒型に比べ小さい
等の為にいまだスパイラル円筒型電池に比べて高電流が
流しにくく、実質的なエネルギー密度も低い。また、製
造工程において、スパイラル円筒型では連続的に正極と
負極の積層ができるのに対して、角型では複数個の正負
の極板を積み重ねるためや複数の集電リードを接続させ
る等のために製造工程が多く複雑になるといった問題を
有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
の問題点を解決し、大電流が流せ、体積当たりのエネル
ギー密度の大きい、製造工程も簡単な角型電池あるいは
シート型電池を提供することを目的とする。
の問題点を解決し、大電流が流せ、体積当たりのエネル
ギー密度の大きい、製造工程も簡単な角型電池あるいは
シート型電池を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者は、上
記従来の問題を解決すべく、鋭意研究を重ねた結果、分
離された正極あるいは負極を複数領域に設けた絶縁体シ
ートを折りたたんで電池ケースに収納することによっ
て、全極板面積を大きくすることができ、体積当たりの
エネルギー密度を向上でき、生産性も高めることができ
ることを見いだした。
記従来の問題を解決すべく、鋭意研究を重ねた結果、分
離された正極あるいは負極を複数領域に設けた絶縁体シ
ートを折りたたんで電池ケースに収納することによっ
て、全極板面積を大きくすることができ、体積当たりの
エネルギー密度を向上でき、生産性も高めることができ
ることを見いだした。
【0007】本発明の電池は、負極活物質、セパレータ
ー、正極活物質、電解質、集電体を少なくとも有する角
型あるいはシート型電池において、正極活物質から成る
正極と、負極活物質から成る負極とが、絶縁部材の片面
上のみに互いに分離されて設けられていて、集電体を前
記シート状絶縁部材と前記正極及び負極との間、もしく
は前記正極及び負極上に、不連続に設けたことを特徴と
するものである。また、本発明の電池の製造方法は、負
極活物質、セパレーター、正極活物質、電解質、集電体
を少なくとも有する角型あるいはシート型電池の製造方
法において、(1)正極活物質から成る正極と、負極活
物質から成る負極と、を互いに分離して絶縁部材の片面
上に形成した後、前記正極及び負極上に集電体を不連続
に形成する工程と、絶縁部材の片面上に集電体を不連続
に形成した後、該集電体上に正極活物質から成る正極と
負極活物質から成る負極とを分離して形成する工程、の
何れか一方の工程と、(2)前記絶縁部材の前記正極及
び負極が形成されていない領域を曲折させる工程と、を
有することを特徴とするものである。本発明において
は、電極板を薄くでき、かつ電極板面積を大きくでき、
大電流を流すことができるので、短時間に充電する二次
電池に特に有効である。
ー、正極活物質、電解質、集電体を少なくとも有する角
型あるいはシート型電池において、正極活物質から成る
正極と、負極活物質から成る負極とが、絶縁部材の片面
上のみに互いに分離されて設けられていて、集電体を前
記シート状絶縁部材と前記正極及び負極との間、もしく
は前記正極及び負極上に、不連続に設けたことを特徴と
するものである。また、本発明の電池の製造方法は、負
極活物質、セパレーター、正極活物質、電解質、集電体
を少なくとも有する角型あるいはシート型電池の製造方
法において、(1)正極活物質から成る正極と、負極活
物質から成る負極と、を互いに分離して絶縁部材の片面
上に形成した後、前記正極及び負極上に集電体を不連続
に形成する工程と、絶縁部材の片面上に集電体を不連続
に形成した後、該集電体上に正極活物質から成る正極と
負極活物質から成る負極とを分離して形成する工程、の
何れか一方の工程と、(2)前記絶縁部材の前記正極及
び負極が形成されていない領域を曲折させる工程と、を
有することを特徴とするものである。本発明において
は、電極板を薄くでき、かつ電極板面積を大きくでき、
大電流を流すことができるので、短時間に充電する二次
電池に特に有効である。
【0008】図1から図4は本発明を説明するための図
である。図1(a)と(b)は折り畳む前のシート状絶
縁基体上に形成した複数領域の正極と負極である。図1
(a)は正極と負極の対を集電体によって並列に接続し
た、並列接続タイプである。図1(b)は正極と負極の
対を集電体によって直列に接続し電池電圧を高めた、単
位セルの直列接続タイプである。図1において、100
はシート状の絶縁部材、101は正極、102と104
は集電体、103は負極、106は保護シートである。
絶縁部材100はセパレーターを兼用してもよい。保護
シート106にはセパレーター材を用いてもよい。
である。図1(a)と(b)は折り畳む前のシート状絶
縁基体上に形成した複数領域の正極と負極である。図1
(a)は正極と負極の対を集電体によって並列に接続し
た、並列接続タイプである。図1(b)は正極と負極の
対を集電体によって直列に接続し電池電圧を高めた、単
位セルの直列接続タイプである。図1において、100
はシート状の絶縁部材、101は正極、102と104
は集電体、103は負極、106は保護シートである。
絶縁部材100はセパレーターを兼用してもよい。保護
シート106にはセパレーター材を用いてもよい。
【0009】図1(a)ではそれぞれの絶縁部材に対に
なる極が設けてあるが、同一絶縁部材上に設けてもかま
わない。その場合には絶縁部材の材料としては細孔を有
していることが必要で、これによって絶縁部材がセパレ
ーターの機能も果たすことになる。
なる極が設けてあるが、同一絶縁部材上に設けてもかま
わない。その場合には絶縁部材の材料としては細孔を有
していることが必要で、これによって絶縁部材がセパレ
ーターの機能も果たすことになる。
【0010】集電体102および104は、絶縁部材と
正負極の間に設けてもよく、正負極の上に設けてもよ
く、正負極中に設けてもよい。
正負極の間に設けてもよく、正負極の上に設けてもよ
く、正負極中に設けてもよい。
【0011】図1(b)では、図のように積層すること
によってそのまま高電圧タイプのシート型電池をつくる
ことが可能である。これによって、高電圧タイプの薄型
電池の製造が可能になる。
によってそのまま高電圧タイプのシート型電池をつくる
ことが可能である。これによって、高電圧タイプの薄型
電池の製造が可能になる。
【0012】実際に角型電池を作製する場合には、図1
1(a)のような電池ケースに、図1の構成に積層した
複数の単位セルから成るシートを活物質の存在しない領
域で折り畳んで電池ケースに収納し、正負極のリードを
接続して、電解液を注入した後、キャップをかぶせて電
池を作製する。これによって、電極面積を大きくでき、
極板も薄くできるので、大電流が流せる高容量タイプの
電池の製造が可能になる。
1(a)のような電池ケースに、図1の構成に積層した
複数の単位セルから成るシートを活物質の存在しない領
域で折り畳んで電池ケースに収納し、正負極のリードを
接続して、電解液を注入した後、キャップをかぶせて電
池を作製する。これによって、電極面積を大きくでき、
極板も薄くできるので、大電流が流せる高容量タイプの
電池の製造が可能になる。
【0013】図1の複数の単位セルを構成したシートの
折り畳み方の例を、図2と図3または図4に示した。
折り畳み方の例を、図2と図3または図4に示した。
【0014】図2は、図1(a)のような単位セルの並列
接続タイプのものを屏風状に折り畳む様子を示した模式
図である。図2において、200はセパレーターを兼用
した絶縁基体、201は正極活物質より成る正極、20
3は負極活物質より成る負極、202と204は集電
体、である(図2には保護シートは図示していな
い。)。
接続タイプのものを屏風状に折り畳む様子を示した模式
図である。図2において、200はセパレーターを兼用
した絶縁基体、201は正極活物質より成る正極、20
3は負極活物質より成る負極、202と204は集電
体、である(図2には保護シートは図示していな
い。)。
【0015】図3は、図1(a)の分離された複数領域に
正極を形成したシート状絶縁基体と分離された複数領域
に負極を形成したシート状絶縁基体を、保護シートで挟
み屏風状に折り畳んだものの概略断面図である。実際の
電池では、角型の電池ケースにこの屏風状に折り畳んだ
ものを組み込むことによって、大電流が流せる容量の大
きな電池を作製でき、容量を向上することができる。図
3において、300はセパレーターを兼用した絶縁基
体、301は正極活物質より成る正極、303は負極活
物質より成る負極、302と304は集電体、306は
保護シート、である。300のセパレーター兼絶縁基体
には、電解質を含有させる。
正極を形成したシート状絶縁基体と分離された複数領域
に負極を形成したシート状絶縁基体を、保護シートで挟
み屏風状に折り畳んだものの概略断面図である。実際の
電池では、角型の電池ケースにこの屏風状に折り畳んだ
ものを組み込むことによって、大電流が流せる容量の大
きな電池を作製でき、容量を向上することができる。図
3において、300はセパレーターを兼用した絶縁基
体、301は正極活物質より成る正極、303は負極活
物質より成る負極、302と304は集電体、306は
保護シート、である。300のセパレーター兼絶縁基体
には、電解質を含有させる。
【0016】図4は、図2とは異なる方向の内側に、折
り畳む様子を示した模式図である。図4において、40
0はセパレーターを兼用した絶縁基体、401は正極活
物質より成る正極、403は負極活物質より成る負極、
402と404は集電体、である(図4には保護シート
は図示していない。)。
り畳む様子を示した模式図である。図4において、40
0はセパレーターを兼用した絶縁基体、401は正極活
物質より成る正極、403は負極活物質より成る負極、
402と404は集電体、である(図4には保護シート
は図示していない。)。
【0017】
<絶縁部材上に設けた複数領域の正負極の作製方法>絶縁部材上に集電体を先に設ける場合
単位セルを並列接続する場合には図1(a)のように連続
した集電体を絶縁部材上に設ける。単位セルを直列接続
する場合には、図1(b)のように一定の間隔に不連続の
集電体を、電池を組む時に対抗する電極部の集電体が重
なるように、配置する。上記絶縁部材上に集電体を設け
た後に、活物質を用いて正極と負極を集電体上の分離し
た複数領域に形成する。
した集電体を絶縁部材上に設ける。単位セルを直列接続
する場合には、図1(b)のように一定の間隔に不連続の
集電体を、電池を組む時に対抗する電極部の集電体が重
なるように、配置する。上記絶縁部材上に集電体を設け
た後に、活物質を用いて正極と負極を集電体上の分離し
た複数領域に形成する。
【0018】正負極の上に集電体を設ける場合
先に、絶縁部材上に活物質を用いて正極と負極を集電体
上の分離した複数領域に形成する。その後、単位セルを
並列接続する場合には連続した集電体を絶縁部材上に設
ける。単位セルを直列接続する場合には、一定の間隔に
不連続の集電体を、電池を組む時に対抗する電極部の集
電体が重なるように、配置して設ける。
上の分離した複数領域に形成する。その後、単位セルを
並列接続する場合には連続した集電体を絶縁部材上に設
ける。単位セルを直列接続する場合には、一定の間隔に
不連続の集電体を、電池を組む時に対抗する電極部の集
電体が重なるように、配置して設ける。
【0019】同一絶縁部材の同一面上に正極と負極を設ける場合
同一絶縁部材の同一面上に複数の正極と負極を構成し
て、図1(a)のような単位セルの並列接続タイプのシー
トを作製する方法の例を説明するための図を、図5、図
6、及び図7に示した。図1(b)の単位セルの直列接続
タイプの場合にも適用できる。
て、図1(a)のような単位セルの並列接続タイプのシー
トを作製する方法の例を説明するための図を、図5、図
6、及び図7に示した。図1(b)の単位セルの直列接続
タイプの場合にも適用できる。
【0020】図5は、同一絶縁基体上に正極と負極を分
離された複数領域に形成した一例である。図5におい
て、500は絶縁基体、501は正極、503は負極、
502と504は集電体、である。A−Bに沿って折り
畳むことによって、並列接続された複数の単位セルを構
成することができる。上記折り畳む方向としては内側と
外側の二通りあり、図7の(a)と(b)はこの二通りを図示
した模式図である。図7において、700は絶縁基体、
701は正極、703は負極、702と704は集電
体、705はセパレーター、である。図7(b)の場合に
は、700の絶縁基体がセパレーターを兼用することが
できる。
離された複数領域に形成した一例である。図5におい
て、500は絶縁基体、501は正極、503は負極、
502と504は集電体、である。A−Bに沿って折り
畳むことによって、並列接続された複数の単位セルを構
成することができる。上記折り畳む方向としては内側と
外側の二通りあり、図7の(a)と(b)はこの二通りを図示
した模式図である。図7において、700は絶縁基体、
701は正極、703は負極、702と704は集電
体、705はセパレーター、である。図7(b)の場合に
は、700の絶縁基体がセパレーターを兼用することが
できる。
【0021】図6は、単位セルの並列接続タイプのもの
を作製するために、同一絶縁基体上に正極と負極を分離
された複数領域に形成した(図5とは異なる一例)。図
6において、600は絶縁基体、601は正極、603
は負極、602と604は集電体、である。C−Dに沿
って折り畳むことによって、並列接続された複数の単位
セルを構成することができる。
を作製するために、同一絶縁基体上に正極と負極を分離
された複数領域に形成した(図5とは異なる一例)。図
6において、600は絶縁基体、601は正極、603
は負極、602と604は集電体、である。C−Dに沿
って折り畳むことによって、並列接続された複数の単位
セルを構成することができる。
【0022】上述した図5,6,7による作製手法を採
用することによって、単位セルを構成する正極と負極の
位置合わせが容易になり、製造工程も簡略化することが
できる。
用することによって、単位セルを構成する正極と負極の
位置合わせが容易になり、製造工程も簡略化することが
できる。
【0023】[電池の構成材料]絶縁部材
絶縁部材の材料としては、ガラス、セラミックス、有機
樹脂などが使用できる。有機樹脂材料としては、ポリエ
チレン,ポリプロポレン,フッ素樹脂,ポリイミド,ポ
リアミド,塩化ビニル,ポリウレタン、ポリスチレンな
どが挙げられる。角型電池形状等を作製する場合には、
折り畳むので、可とう性を有している必要がある。絶縁
部材をセパレーターとして兼用する場合には、ミクロポ
ア構造を持ち、保液性を有するものが好ましい。
樹脂などが使用できる。有機樹脂材料としては、ポリエ
チレン,ポリプロポレン,フッ素樹脂,ポリイミド,ポ
リアミド,塩化ビニル,ポリウレタン、ポリスチレンな
どが挙げられる。角型電池形状等を作製する場合には、
折り畳むので、可とう性を有している必要がある。絶縁
部材をセパレーターとして兼用する場合には、ミクロポ
ア構造を持ち、保液性を有するものが好ましい。
【0024】絶縁部材を折り畳んで使用する場合には、
折り畳む箇所の絶縁部材に切れ目をいれておいた方が、
折り畳み易くなるし、電池ケースに収納した後の応力の
発生が抑えられる。絶縁部材の切れ目は、絶縁部材が折
り畳み易くなるものであれば、任意の形状でよい。
折り畳む箇所の絶縁部材に切れ目をいれておいた方が、
折り畳み易くなるし、電池ケースに収納した後の応力の
発生が抑えられる。絶縁部材の切れ目は、絶縁部材が折
り畳み易くなるものであれば、任意の形状でよい。
【0025】また、活物質あるいは集電体を設ける絶縁
体の表面は、密着性を向上させるために、コロナ放電処
理、プラズマ処理、カップリング剤による処理、エッチ
ング処理、などの処理を施すのが望ましい。プラズマ処
理のプラズマの原料ガスとしては、水素,酸素,窒素,
アルゴン,アンモニア,炭化水素などのガスを用いるこ
とができる。カップリング剤としては、シランカップリ
ング剤、チタネートカップリング剤などが使用できる。
体の表面は、密着性を向上させるために、コロナ放電処
理、プラズマ処理、カップリング剤による処理、エッチ
ング処理、などの処理を施すのが望ましい。プラズマ処
理のプラズマの原料ガスとしては、水素,酸素,窒素,
アルゴン,アンモニア,炭化水素などのガスを用いるこ
とができる。カップリング剤としては、シランカップリ
ング剤、チタネートカップリング剤などが使用できる。
【0026】絶縁基体には導電材で集電電極のパターン
が予め形成されていてもよい。導電材の集電電極パター
ンはメッキや蒸着法あるいは導電ペーストの印刷にて形
成できる。
が予め形成されていてもよい。導電材の集電電極パター
ンはメッキや蒸着法あるいは導電ペーストの印刷にて形
成できる。
【0027】集電体
集電体材質としては、カーボン、ステンレススチール、
チタン、ニッケル、銅、白金、金などの導電材が使用出
来る。集電体形状としては、繊維状,多孔状またはメッ
シュ状などが使用できる。
チタン、ニッケル、銅、白金、金などの導電材が使用出
来る。集電体形状としては、繊維状,多孔状またはメッ
シュ状などが使用できる。
【0028】集電体の設け方としては、絶縁基体上や絶
縁基体に設けた正負極上に、直接導電材をメッキあるい
は蒸着する方法、繊維状,多孔状またはメッシュ状の導
電材シートを超音波融着あるいは圧着させる方法、など
がある。
縁基体に設けた正負極上に、直接導電材をメッキあるい
は蒸着する方法、繊維状,多孔状またはメッシュ状の導
電材シートを超音波融着あるいは圧着させる方法、など
がある。
【0029】<正負極の形成方法>活物質と導電体粉と
結着剤を混合して、必要に応じて溶媒を添加して適度の
粘度のペーストに調製し、絶縁基体上の複数領域に塗布
し、乾燥硬化して形成する。塗布方法としては、スクリ
ーン印刷、コーター、スプレー、電着などによってコー
ティングする方法がある。ただし、負活物質がリチウム
のように柔らかくてそれ自体に導電性がある場合には、
この限りでなく、導電体粉も結着剤も用いなくてもよ
く、圧着することによって絶縁基体上に負極を形成する
ことができる。
結着剤を混合して、必要に応じて溶媒を添加して適度の
粘度のペーストに調製し、絶縁基体上の複数領域に塗布
し、乾燥硬化して形成する。塗布方法としては、スクリ
ーン印刷、コーター、スプレー、電着などによってコー
ティングする方法がある。ただし、負活物質がリチウム
のように柔らかくてそれ自体に導電性がある場合には、
この限りでなく、導電体粉も結着剤も用いなくてもよ
く、圧着することによって絶縁基体上に負極を形成する
ことができる。
【0030】導電体粉
導電体粉の役割は、活物質が導電性に乏しい場合に、電
子伝導を補助し、集電を容易にすることである。
子伝導を補助し、集電を容易にすることである。
【0031】導電体粉としては、アセチレンブラック,
ケッチェンブラック,グラファイト粉などの各種炭素
材、ニッケル,チタン,銅,ステンレススチール,など
の金属材料が使用できる。導電体粉の活物質に対する混
合重量比率は1以下が好ましい。
ケッチェンブラック,グラファイト粉などの各種炭素
材、ニッケル,チタン,銅,ステンレススチール,など
の金属材料が使用できる。導電体粉の活物質に対する混
合重量比率は1以下が好ましい。
【0032】結着剤
結着剤は、活物質の成形性が悪い場合に、活物質粉同士
を接着し、充放電サイクルにおいてクラックが生じて集
電体から脱落するのを防ぐ役割を有している。結着剤の
材料としては、電解液が非水の場合、溶媒に安定な、フ
ッ素樹脂,ポリエチレン,ポリプロピレン,シリコーン
樹脂などが挙げられる。上記樹脂は、液状または溶液
状、あるいは低融点のものを使用した方が、結着剤の極
中の含有率を下げることができ、電池の容量を向上する
ことができる。液状あるいは溶媒に溶解する樹脂の具体
例としては、ポリエチレンやポリプロピレンのほかに、
エーテル結合を有するフッ素樹脂やシリコーン樹脂が挙
げられる。特に、エーテル結合を有するフッ素樹脂を使
用した場合は溶媒に溶解させて低濃度で使用できるため
に、正極中の含有率を極力下げるとともに空隙率を上げ
ることができる。
を接着し、充放電サイクルにおいてクラックが生じて集
電体から脱落するのを防ぐ役割を有している。結着剤の
材料としては、電解液が非水の場合、溶媒に安定な、フ
ッ素樹脂,ポリエチレン,ポリプロピレン,シリコーン
樹脂などが挙げられる。上記樹脂は、液状または溶液
状、あるいは低融点のものを使用した方が、結着剤の極
中の含有率を下げることができ、電池の容量を向上する
ことができる。液状あるいは溶媒に溶解する樹脂の具体
例としては、ポリエチレンやポリプロピレンのほかに、
エーテル結合を有するフッ素樹脂やシリコーン樹脂が挙
げられる。特に、エーテル結合を有するフッ素樹脂を使
用した場合は溶媒に溶解させて低濃度で使用できるため
に、正極中の含有率を極力下げるとともに空隙率を上げ
ることができる。
【0033】水溶液系電解液を用いる場合には親水処理
を施した方がよい。電解液が水溶液の場合には、他の結
着剤として、セルロース,ポリ酢酸ビニル,ポリエチレ
ングリッコール,ポリエチレンオキサイド,なども使用
できる。
を施した方がよい。電解液が水溶液の場合には、他の結
着剤として、セルロース,ポリ酢酸ビニル,ポリエチレ
ングリッコール,ポリエチレンオキサイド,なども使用
できる。
【0034】活物質
[非水溶媒系電池]負極活物質としては、リチウムある
いはリチウム合金,ナトリウム,などが挙げられる。リ
チウム合金としては、マグネシウム,アルミニウム,カ
リウム,ナトリウム,カルシウム,亜鉛,鉛,などとリ
チウムの合金が挙げられる。正極活物質としては、遷移
金属酸化物,遷移金属硫化物,塩素,フッ化黒鉛,塩化
チオニル,二酸化イオウ,イオウ,などが一般に用いら
れる。遷移金属酸化物や遷移金属硫化物の遷移金属元素
としては、部分的にd殻あるいはf殻を有する元素で、
Sc,Y,ランタノイド,アクチノイド,Ti,Zr,Hf,V,Nb,Ta,C
r,Mo,W,Mn,Tc,Re,Fe,Ru,Os,Co,Rh,,Ir,Ni,Pd,Pt,Cu,Ag,
Auを用いる。主には、第一遷移系列金属のTi,V,Cr,Mn,F
e,Co,Ni,Cu を使用する。
いはリチウム合金,ナトリウム,などが挙げられる。リ
チウム合金としては、マグネシウム,アルミニウム,カ
リウム,ナトリウム,カルシウム,亜鉛,鉛,などとリ
チウムの合金が挙げられる。正極活物質としては、遷移
金属酸化物,遷移金属硫化物,塩素,フッ化黒鉛,塩化
チオニル,二酸化イオウ,イオウ,などが一般に用いら
れる。遷移金属酸化物や遷移金属硫化物の遷移金属元素
としては、部分的にd殻あるいはf殻を有する元素で、
Sc,Y,ランタノイド,アクチノイド,Ti,Zr,Hf,V,Nb,Ta,C
r,Mo,W,Mn,Tc,Re,Fe,Ru,Os,Co,Rh,,Ir,Ni,Pd,Pt,Cu,Ag,
Auを用いる。主には、第一遷移系列金属のTi,V,Cr,Mn,F
e,Co,Ni,Cu を使用する。
【0035】[水溶液系電池]負極活物質としては、
鉛,カドミウム,水素吸蔵合金,亜鉛,鉄,マグネシウ
ム,などが挙げられる。正極活物質としては、酸化鉛,
酸化水酸化ニッケル,酸化銀,二酸化マンガン,酸素,
臭素,塩素,塩化銀,塩化鉛,塩化銅,などが挙げられ
る。
鉛,カドミウム,水素吸蔵合金,亜鉛,鉄,マグネシウ
ム,などが挙げられる。正極活物質としては、酸化鉛,
酸化水酸化ニッケル,酸化銀,二酸化マンガン,酸素,
臭素,塩素,塩化銀,塩化鉛,塩化銅,などが挙げられ
る。
【0036】セパレーター
セパレーターとしては、負極と正極の短絡を防ぐ役割を
持っている。また、電解液を保持する役目を有する場合
もある。セパレターは電池反応に関与するイオンが移動
できる細孔を有し、電解液に不溶で安定である必要があ
るため、ガラス,ポリプロピレン,ポリエチレン,フッ
素樹脂,ポリアミドなどの不織布あるいはミクロポア構
造の材料のものが用いられる。
持っている。また、電解液を保持する役目を有する場合
もある。セパレターは電池反応に関与するイオンが移動
できる細孔を有し、電解液に不溶で安定である必要があ
るため、ガラス,ポリプロピレン,ポリエチレン,フッ
素樹脂,ポリアミドなどの不織布あるいはミクロポア構
造の材料のものが用いられる。
【0037】電解質
電解質はそのままの状態で使用する場合のほかに、溶媒
に溶解した溶液や溶液にポリマーなどのゲル化剤を添加
して固定化したものを使用する。一般的には、溶媒に電
解質を溶かした電解液を多孔性のセパレーターに保液さ
せて使用する。
に溶解した溶液や溶液にポリマーなどのゲル化剤を添加
して固定化したものを使用する。一般的には、溶媒に電
解質を溶かした電解液を多孔性のセパレーターに保液さ
せて使用する。
【0038】電解質または電解質溶液(電解液)の導電
率は高ければ高いほど好ましく、少なくも25℃での導
電率は1×10-3S/cm以上あることが望ましく、5×1
0-3S/cm以上あることがより好ましい。
率は高ければ高いほど好ましく、少なくも25℃での導
電率は1×10-3S/cm以上あることが望ましく、5×1
0-3S/cm以上あることがより好ましい。
【0039】[非水溶媒系電池の場合]電解質は、H2
SO4,HCl,HNO3などの酸、リチウムイオン(L
i+)とルイス酸イオン(BF4 -,PF6 -,AsF6 -,
ClO4 -)から成る塩、およびこれらの混合塩を用い
る。上記支持電解質のほかには、ナトリウムイオン,カ
リウムイオン,テトラアルキルアンモニウムイオン,な
どの陽イオンとルイス酸イオンとの塩も使用できる。上
記塩は、減圧下で加熱したりして、十分な脱水と脱酸素
を行っておくことが望ましい。
SO4,HCl,HNO3などの酸、リチウムイオン(L
i+)とルイス酸イオン(BF4 -,PF6 -,AsF6 -,
ClO4 -)から成る塩、およびこれらの混合塩を用い
る。上記支持電解質のほかには、ナトリウムイオン,カ
リウムイオン,テトラアルキルアンモニウムイオン,な
どの陽イオンとルイス酸イオンとの塩も使用できる。上
記塩は、減圧下で加熱したりして、十分な脱水と脱酸素
を行っておくことが望ましい。
【0040】電解質の溶媒としては、アセトニトリル,
ベンゾニトリル,プロピレンカーボネイト,エチレンカ
ーボネート,ジメチルホルムアミド,テトラヒドロフラ
ン,ニトロベンゼン,ジクロロエタン,ジエトキシエタ
ン,クロロベンゼン,γ−ブチロラクトン,ジオキソラ
ン,スルホラン,ニトロメタン,ジメチルサルファイ
ド,ジメチルサルオキシド,ジメトキシエタン,ギ酸メ
チル,3−メチル−2−オキダゾリジノン,2−メチル
テトラヒドロフラン,二酸化イオウ,塩化ホスホリル,
塩化チオニル,塩化スルフリル,など、およびこれらの
混合液が使用できる。
ベンゾニトリル,プロピレンカーボネイト,エチレンカ
ーボネート,ジメチルホルムアミド,テトラヒドロフラ
ン,ニトロベンゼン,ジクロロエタン,ジエトキシエタ
ン,クロロベンゼン,γ−ブチロラクトン,ジオキソラ
ン,スルホラン,ニトロメタン,ジメチルサルファイ
ド,ジメチルサルオキシド,ジメトキシエタン,ギ酸メ
チル,3−メチル−2−オキダゾリジノン,2−メチル
テトラヒドロフラン,二酸化イオウ,塩化ホスホリル,
塩化チオニル,塩化スルフリル,など、およびこれらの
混合液が使用できる。
【0041】上記溶媒は、活性アルミナ,モレキュラー
シーブ,五酸化リン,塩化カルシウムなどで脱水する
か、溶媒によっては、不活性ガス中でアルカリ金属共存
下で蒸留して不純物除去と脱水をも行うのがよい。
シーブ,五酸化リン,塩化カルシウムなどで脱水する
か、溶媒によっては、不活性ガス中でアルカリ金属共存
下で蒸留して不純物除去と脱水をも行うのがよい。
【0042】電解液の漏洩を防止するために、ゲル化す
ることが好ましい。ゲル化剤としては電解液の溶媒を吸
収して膨潤するようなポリマーを用いるのが望ましく、
ポリエチレンオキサイドやポリビニルアルコール、ポリ
アクリルアミドなどのポリマーが用いられる。
ることが好ましい。ゲル化剤としては電解液の溶媒を吸
収して膨潤するようなポリマーを用いるのが望ましく、
ポリエチレンオキサイドやポリビニルアルコール、ポリ
アクリルアミドなどのポリマーが用いられる。
【0043】[水溶液系電池の場合]電解質としては、
鉛電池の場合には硫酸、アルカリ電池の場合には水酸化
カリウム,水酸化ナトリウム,水酸化リチウム,水酸化
アンモニウム,アルカリ及び臭化亜鉛の塩,などが使用
される。
鉛電池の場合には硫酸、アルカリ電池の場合には水酸化
カリウム,水酸化ナトリウム,水酸化リチウム,水酸化
アンモニウム,アルカリ及び臭化亜鉛の塩,などが使用
される。
【0044】電解液の漏洩を防止するために、ゲル化す
ることが好ましい。ゲル化剤としては電解液の溶媒を吸
収して膨潤するようなポリマーを用いるのが望ましく、
ポリエチレンオキサイド,ポリビニルアルコール,ポリ
アクリルアミドなどのポリマーやデンプンが用いられ
る。
ることが好ましい。ゲル化剤としては電解液の溶媒を吸
収して膨潤するようなポリマーを用いるのが望ましく、
ポリエチレンオキサイド,ポリビニルアルコール,ポリ
アクリルアミドなどのポリマーやデンプンが用いられ
る。
【0045】<負極あるいは正極の被覆>負極活物質に
リチウムあるいは亜鉛を用いた電池の場合には、充電時
に短絡の要因となるデンドライトの発生が起きるので、
これを防止するために、負極または正極あるいは負極と
正極の表面を、電池反応に関与するイオンが透過する皮
膜で被覆した方が電池のサイクル寿命を伸ばすことがで
きる。
リチウムあるいは亜鉛を用いた電池の場合には、充電時
に短絡の要因となるデンドライトの発生が起きるので、
これを防止するために、負極または正極あるいは負極と
正極の表面を、電池反応に関与するイオンが透過する皮
膜で被覆した方が電池のサイクル寿命を伸ばすことがで
きる。
【0046】被覆材としては、大環状化合物誘導体のポ
リマー,芳香族炭化水素誘導体のポリマー,フッ素樹
脂,シリコーン樹脂,チタン樹脂,ポリオレフィン,あ
るいは無機酸化物,窒化物,炭化物,ハロゲン化物など
が使用できる。大環状化合物誘導体のポリマー,芳香族
炭化水素誘導体のポリマー,フッ素樹脂での正極の被覆
は、特にリチウム二次電池に有効である。
リマー,芳香族炭化水素誘導体のポリマー,フッ素樹
脂,シリコーン樹脂,チタン樹脂,ポリオレフィン,あ
るいは無機酸化物,窒化物,炭化物,ハロゲン化物など
が使用できる。大環状化合物誘導体のポリマー,芳香族
炭化水素誘導体のポリマー,フッ素樹脂での正極の被覆
は、特にリチウム二次電池に有効である。
【0047】電池ケース
電池ケースには、出力端子を兼用する金属材料を外装缶
として使用するほか、プラスチックの樹脂材ケースも使
用出来る。
として使用するほか、プラスチックの樹脂材ケースも使
用出来る。
【0048】外装缶やキャップの材料としては、ステン
レススチール、特にチタンクラッドステンレスや銅クラ
ッドステンレス、亜鉛、ニッケルメッキ鋼板などが用い
られる。
レススチール、特にチタンクラッドステンレスや銅クラ
ッドステンレス、亜鉛、ニッケルメッキ鋼板などが用い
られる。
【0049】プラスチックケースとしては、ポリプロピ
レンやポリエチレンなどのプラスチックス、あるいは金
属やガラス繊維とプラスチックの複合材を用いることが
できる。
レンやポリエチレンなどのプラスチックス、あるいは金
属やガラス繊維とプラスチックの複合材を用いることが
できる。
【0050】絶縁パッキング
絶縁パッキングの材料としては、フッ素樹脂、ポリアミ
ド樹脂、ポリスルフォン樹脂、各種ゴムなどが使用でき
る。
ド樹脂、ポリスルフォン樹脂、各種ゴムなどが使用でき
る。
【0051】封口
封口方法としては、絶縁パッキングなどのガスケットを
用いたかしめ以外にも、接着剤、溶接、半田付けなどの
方法が用いられる。
用いたかしめ以外にも、接着剤、溶接、半田付けなどの
方法が用いられる。
【0052】絶縁板
電池内の絶縁隔離のために使用する絶縁板の材料として
は、各種有機樹脂材料やセラミックス等が用いられる。
は、各種有機樹脂材料やセラミックス等が用いられる。
【0053】安全弁
電池の内圧が高まったときの安全策としては、ゴム,ス
プリング,金属ボールなどを利用した安全弁を設ける。
プリング,金属ボールなどを利用した安全弁を設ける。
【0054】<電池の作製>リチウム電池,ニッケルカ
ドミウム電池,ニッケル水素吸蔵合金電池,ニッケル亜
鉛電池,鉛電池,空気電池,などの作製する電池に合わ
せて、活物質と電解質を選択し、前述した方法で、複数
の単位セルの並列タイプあるいは直列タイプのシートを
作製し、セパレーターと保護シートを挟み、電池ケース
に合わせて適宜折り畳んで電池ケースに収納し、正極と
負極のリードを電池端子に接続し電解液を注入後、封缶
して作製する。
ドミウム電池,ニッケル水素吸蔵合金電池,ニッケル亜
鉛電池,鉛電池,空気電池,などの作製する電池に合わ
せて、活物質と電解質を選択し、前述した方法で、複数
の単位セルの並列タイプあるいは直列タイプのシートを
作製し、セパレーターと保護シートを挟み、電池ケース
に合わせて適宜折り畳んで電池ケースに収納し、正極と
負極のリードを電池端子に接続し電解液を注入後、封缶
して作製する。
【0055】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明を詳細に説明す
る。なお、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
る。なお、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
【0056】(実施例1)電池内で単位セルを複数個並
列接続した角型リチウム電池を以下の手順でアルゴンガ
ス下で作製した。
列接続した角型リチウム電池を以下の手順でアルゴンガ
ス下で作製した。
【0057】まず、ポリプロピレン不織布の折り畳む箇
所にミシン目の切り目を入れた後、表面をコロナ放電処
理した。二酸化マンガンに、アセチレンブラック、ニッ
ケル超微粉体、ルミフロン(旭硝子社製フッ素樹脂)を
混合しキシレンを添加し粘度を調製して、正極活物質ペ
ーストを調製した。
所にミシン目の切り目を入れた後、表面をコロナ放電処
理した。二酸化マンガンに、アセチレンブラック、ニッ
ケル超微粉体、ルミフロン(旭硝子社製フッ素樹脂)を
混合しキシレンを添加し粘度を調製して、正極活物質ペ
ーストを調製した。
【0058】上記表面処理したポリプロピレン不織布上
の複数の正極形成領域に、スクリーン印刷機で、調製し
た正極活物質ペーストを印刷し、その上にリード付きニ
ッケルメッシュの集電体シートを配置し、乾燥した。つ
いで、単位負極の大きさに切断した複数枚のリチウム箔
をリード付きニッケルメッシュ集電体シートの圧着した
ものを旭硝子社製ルミフロン薄膜で被覆し、正極を印刷
したポリプロピレン不織布上の負極形成領域に配置し
た。次に、正極と負極と集電体を設けたポリプロピレン
不織布の上に、ポリプロピレンフィルムの保護シートを
重ね、ロールプレス機で圧着し膜厚を調整した後、10
0℃で熱処理し、図6のような正極と負極を複数並べた
パターンのシートを作製した。このシートを図6の単位
シートに切断した。図6中の、600がポリプロピレン
不織布、601が正極活物質から成る正極、603がリ
チウム負極、602と604がニッケル集電体である。
の複数の正極形成領域に、スクリーン印刷機で、調製し
た正極活物質ペーストを印刷し、その上にリード付きニ
ッケルメッシュの集電体シートを配置し、乾燥した。つ
いで、単位負極の大きさに切断した複数枚のリチウム箔
をリード付きニッケルメッシュ集電体シートの圧着した
ものを旭硝子社製ルミフロン薄膜で被覆し、正極を印刷
したポリプロピレン不織布上の負極形成領域に配置し
た。次に、正極と負極と集電体を設けたポリプロピレン
不織布の上に、ポリプロピレンフィルムの保護シートを
重ね、ロールプレス機で圧着し膜厚を調整した後、10
0℃で熱処理し、図6のような正極と負極を複数並べた
パターンのシートを作製した。このシートを図6の単位
シートに切断した。図6中の、600がポリプロピレン
不織布、601が正極活物質から成る正極、603がリ
チウム負極、602と604がニッケル集電体である。
【0059】得られた図6の単位シートの正極と負極の
パターンの間のC−Dの位置で、図7(b)のように折
り畳みその間にミクロポア構造のポリプロピレンフィル
ムを挟み、さらに、図2のように屏風状に折り畳んで、
図3の単位セルの並列接続タイプを作製した。つぎに、
図10(a)のような角型電池のチタンクラッドステン
レス製電池ケースに収納して、正極と負極の集電体のリ
ード部を電池端子に接続し、プロピレンカーボネートと
ジメトキシエタンの等量混合溶媒に四フッ化ホウ酸リチ
ウム塩を1M(mol/l)溶解して調製した電解液を
注入した後、絶縁パッキングとチタンクラッドステンレ
ス製キャップをはめ、かしめて、サイズ14ミリ×14
ミリ×49.5ミリの角型電池を作製した。
パターンの間のC−Dの位置で、図7(b)のように折
り畳みその間にミクロポア構造のポリプロピレンフィル
ムを挟み、さらに、図2のように屏風状に折り畳んで、
図3の単位セルの並列接続タイプを作製した。つぎに、
図10(a)のような角型電池のチタンクラッドステン
レス製電池ケースに収納して、正極と負極の集電体のリ
ード部を電池端子に接続し、プロピレンカーボネートと
ジメトキシエタンの等量混合溶媒に四フッ化ホウ酸リチ
ウム塩を1M(mol/l)溶解して調製した電解液を
注入した後、絶縁パッキングとチタンクラッドステンレ
ス製キャップをはめ、かしめて、サイズ14ミリ×14
ミリ×49.5ミリの角型電池を作製した。
【0060】作製した角型電池の10時間率放電を行
い、容量を算出したところ、単三(AA)サイズの円筒
型の電池に比較して、40%の容量増を達成していた。
また、正極及び負極の厚みを薄く形成することができ、
面積を大きくできたので、スパイラル円筒型電池同様の
大電流も流すことが容易になった。又、従来の角型電池
に比べ製造工程が容易になった。
い、容量を算出したところ、単三(AA)サイズの円筒
型の電池に比較して、40%の容量増を達成していた。
また、正極及び負極の厚みを薄く形成することができ、
面積を大きくできたので、スパイラル円筒型電池同様の
大電流も流すことが容易になった。又、従来の角型電池
に比べ製造工程が容易になった。
【0061】(実施例2)電池内部で単位セル2組を直
列接続した集積型シート型リチウム電池を以下の手順
で、アルゴンガス雰囲気下で作製した。
列接続した集積型シート型リチウム電池を以下の手順
で、アルゴンガス雰囲気下で作製した。
【0062】図8において、コロナ放電処理したミクロ
ポア構造を有するポリプロピレンフィルム800上に、
実施例1と同じ方法で調製した二酸化マンガンペースト
を、スクリーン印刷でポリプロピレンフィルム上の正極
形成領域801に印刷した。ついで、ニッケル箔のリー
ド付きニッケルメッシュ集電体802を載せ、ニッケル
メッシュ集電体804を圧着したリチウム箔をプロピレ
ンフィルム上の負極形成領域803に載せ、乾燥した。
次に、アルミ箔を樹脂フィルムでラミネートしたアルミ
ラミネートフィルムとポリプロピレン不織布のセパレー
ターでサンドイッチし、加熱ロールに通して圧着した。
各正極と負極の箇所のセパレーターに実施例1と同じ電
解液をしみ込ませた後、E−Fの箇所で折り畳み、図9
(a)のように正極と負極の周辺のアルミラミネートフ
ィルムとポリプロピレンフィルム及びセパレーターを融
着した。図9(a)はラミネートして得られた電池の断
面構成図である。図8と図9(a)において、800は
ポリプロピレンフィルム、801は正極、803は負
極、802と804は集電体、805はセパレーター、
806はアルミラミネートフィルム、807は融着部、
である。上記融着工程は、隣合う単位セル間を融着部8
07で分離するためである。この分離がないと電池内で
直列化ができていても、隣合う正極と負極間で起電力が
発生し、単位セルの2倍の電圧は出なくなる。
ポア構造を有するポリプロピレンフィルム800上に、
実施例1と同じ方法で調製した二酸化マンガンペースト
を、スクリーン印刷でポリプロピレンフィルム上の正極
形成領域801に印刷した。ついで、ニッケル箔のリー
ド付きニッケルメッシュ集電体802を載せ、ニッケル
メッシュ集電体804を圧着したリチウム箔をプロピレ
ンフィルム上の負極形成領域803に載せ、乾燥した。
次に、アルミ箔を樹脂フィルムでラミネートしたアルミ
ラミネートフィルムとポリプロピレン不織布のセパレー
ターでサンドイッチし、加熱ロールに通して圧着した。
各正極と負極の箇所のセパレーターに実施例1と同じ電
解液をしみ込ませた後、E−Fの箇所で折り畳み、図9
(a)のように正極と負極の周辺のアルミラミネートフ
ィルムとポリプロピレンフィルム及びセパレーターを融
着した。図9(a)はラミネートして得られた電池の断
面構成図である。図8と図9(a)において、800は
ポリプロピレンフィルム、801は正極、803は負
極、802と804は集電体、805はセパレーター、
806はアルミラミネートフィルム、807は融着部、
である。上記融着工程は、隣合う単位セル間を融着部8
07で分離するためである。この分離がないと電池内で
直列化ができていても、隣合う正極と負極間で起電力が
発生し、単位セルの2倍の電圧は出なくなる。
【0063】次に、得られたアルミラミネート電池のリ
ードを正極端子と負極端子に接続した後、ポリプロピレ
ン樹脂の電池ケースに封入して、厚さ3ミリメートルの
シート型リチウム電池を作製した。図9(b)はラミネ
ート電池から構成する電池の概略構成図である。図9
(b)において、806はアルミラミネートフィルム、
808は正極端子、809は負極端子、810はリー
ド、811は電池ケース、812は安全弁、813はラ
ミネート電池の内圧が高まって膨らんだ場合に穴を開け
てラミネート電池内の圧を抜くためのピン、である。
ードを正極端子と負極端子に接続した後、ポリプロピレ
ン樹脂の電池ケースに封入して、厚さ3ミリメートルの
シート型リチウム電池を作製した。図9(b)はラミネ
ート電池から構成する電池の概略構成図である。図9
(b)において、806はアルミラミネートフィルム、
808は正極端子、809は負極端子、810はリー
ド、811は電池ケース、812は安全弁、813はラ
ミネート電池の内圧が高まって膨らんだ場合に穴を開け
てラミネート電池内の圧を抜くためのピン、である。
【0064】得られたシート型リチウム電池の電池電圧
は、単一電池で6ボルトを出力した。
は、単一電池で6ボルトを出力した。
【0065】(実施例3)実施例1と同様な方法で、電
池内で単位セルを複数個並列接続した角型のニッケル水
素吸蔵合金電池を以下の手順で作製した。
池内で単位セルを複数個並列接続した角型のニッケル水
素吸蔵合金電池を以下の手順で作製した。
【0066】まず、ポリアミド不織布の折り畳む箇所に
ミシン目の切り目を入れた後、表面をコロナ放電処理し
た。Mm(ミッシュメタル)−Ni−Ti−Zr−Mn
−V−Co合金粉に、葉片状黒鉛、ニッケル超微粉体、
ポリエチレン粉、ポリビニルアルコール粉を、混合しテ
トラヒドロフランを添加して、粘度を調整して負極活物
質ペーストを調製した。水酸化ニッケルに、フレーク状
と球状及び針状の各種形状のニッケル粉、一酸化コバル
ト、葉片状黒鉛、ポリエチレン粉、ポリビニルアルコー
ル粉を、混合しテトラヒドロフランを添加して、粘度を
調整して正極活物質ペーストを調製した。
ミシン目の切り目を入れた後、表面をコロナ放電処理し
た。Mm(ミッシュメタル)−Ni−Ti−Zr−Mn
−V−Co合金粉に、葉片状黒鉛、ニッケル超微粉体、
ポリエチレン粉、ポリビニルアルコール粉を、混合しテ
トラヒドロフランを添加して、粘度を調整して負極活物
質ペーストを調製した。水酸化ニッケルに、フレーク状
と球状及び針状の各種形状のニッケル粉、一酸化コバル
ト、葉片状黒鉛、ポリエチレン粉、ポリビニルアルコー
ル粉を、混合しテトラヒドロフランを添加して、粘度を
調整して正極活物質ペーストを調製した。
【0067】上記表面処理したポリアミド不織布上の複
数の正極と負極形成領域に、スクリーン印刷機で、調製
した正極活物質ペースト及び負極活物質ペーストを印刷
し、その上にリード付きニッケルメッシュの集電体シー
トを配置し、乾燥した。次に、正極と負極と集電体を設
けたポリアミド不織布の上に、ポリエステルフィルムの
保護シートを重ね、ロールプレス機で圧着し膜厚を調整
した後、100℃で熱処理し、図6のようなパターンを
複数並べたパターンのシートを作製した。このシートを
図6の単位シートに切断した。
数の正極と負極形成領域に、スクリーン印刷機で、調製
した正極活物質ペースト及び負極活物質ペーストを印刷
し、その上にリード付きニッケルメッシュの集電体シー
トを配置し、乾燥した。次に、正極と負極と集電体を設
けたポリアミド不織布の上に、ポリエステルフィルムの
保護シートを重ね、ロールプレス機で圧着し膜厚を調整
した後、100℃で熱処理し、図6のようなパターンを
複数並べたパターンのシートを作製した。このシートを
図6の単位シートに切断した。
【0068】得られた図6の単位シートの正極と負極の
パターンの間のC−Dの位置で、図7(b)のように折
り畳み、その間に親水処理したミクロポア構造のプロピ
レンフィルムを挟み、さらに、図2のように屏風状に折
り畳んで、図3の単位セルの並列接続タイプを作製し
た。つぎに、図11(a)のような角型電池のチタンク
ラッドステンレス製電池ケースに収納して、正極と負極
の集電体のリード部を電池端子に溶接し、水酸化リチウ
ムを添加した水酸化カリウムの6M(mol/l)水溶
液を電解液としてを注入した後、絶縁パッキングとチタ
ンクラッドステンレス製キャップをはめ、かしめて、サ
イズ14.5ミリ×7.5ミリ×48.4ミリの角型電
池を作製した。
パターンの間のC−Dの位置で、図7(b)のように折
り畳み、その間に親水処理したミクロポア構造のプロピ
レンフィルムを挟み、さらに、図2のように屏風状に折
り畳んで、図3の単位セルの並列接続タイプを作製し
た。つぎに、図11(a)のような角型電池のチタンク
ラッドステンレス製電池ケースに収納して、正極と負極
の集電体のリード部を電池端子に溶接し、水酸化リチウ
ムを添加した水酸化カリウムの6M(mol/l)水溶
液を電解液としてを注入した後、絶縁パッキングとチタ
ンクラッドステンレス製キャップをはめ、かしめて、サ
イズ14.5ミリ×7.5ミリ×48.4ミリの角型電
池を作製した。
【0069】作製した角型電池の10時間率放電を行
い、容量を算出したところ、図11(b)の積層型電池
に比較して、20%の容量増を達成していた。
い、容量を算出したところ、図11(b)の積層型電池
に比較して、20%の容量増を達成していた。
【0070】(実施例4)実施例とほぼ同一の手順で、
ニッケルカドミウム電池を作製した。
ニッケルカドミウム電池を作製した。
【0071】実施例3において、負極活物質として水素
吸蔵合金粉の代わりに、酸化カドミウム粉を使用して、
負極活物質ペーストを調製した以外は、実施例3と同様
にして、サイズ23ミリ×14.7ミリ×67ミリの角
型ニッケルカドミウム電池を作製した。
吸蔵合金粉の代わりに、酸化カドミウム粉を使用して、
負極活物質ペーストを調製した以外は、実施例3と同様
にして、サイズ23ミリ×14.7ミリ×67ミリの角
型ニッケルカドミウム電池を作製した。
【0072】作製した角型電池の10時間率放電を行
い、容量を算出したところ、図11(b)の積層型電池
に比較して、15%の容量増を達成していた。
い、容量を算出したところ、図11(b)の積層型電池
に比較して、15%の容量増を達成していた。
【0073】以上、実施例1,3,4から、本発明の電
池構造を採用することによって、円筒型電池及び積層構
造の角型電池より容量の高い電池を作製することができ
ることがわかった。さらに、実施例2から、電池内で単
位セルを集積化し電池電圧を高めた電池を、容易に作製
することも可能であることがわかった。
池構造を採用することによって、円筒型電池及び積層構
造の角型電池より容量の高い電池を作製することができ
ることがわかった。さらに、実施例2から、電池内で単
位セルを集積化し電池電圧を高めた電池を、容易に作製
することも可能であることがわかった。
【0074】
【発明の効果】本発明によれば、角型あるいはシート型
電池において、スパイラル構造の円筒型電池と同等のエ
ネルギー密度を達成することができかつ大電流も流せ、
電池の収納スペースのデッドスペースを極力削減するこ
とができる。さらに、単一電池でも集積化できるため
に、高い電池電圧を達成することが可能になる。また、
角型電池の製造工程も簡略化することができる。
電池において、スパイラル構造の円筒型電池と同等のエ
ネルギー密度を達成することができかつ大電流も流せ、
電池の収納スペースのデッドスペースを極力削減するこ
とができる。さらに、単一電池でも集積化できるため
に、高い電池電圧を達成することが可能になる。また、
角型電池の製造工程も簡略化することができる。
【図1】本発明を説明するための模式図
【図2】本発明を説明するための模式図
【図3】本発明の電池ケース内の断面構造の一例を示し
た概略図である。
た概略図である。
【図4】本発明を説明するための模式図
【図5】本発明の電池を作製する手法例を説明するため
の図である。
の図である。
【図6】本発明の電池を作製する手法例を説明するため
の図である。
の図である。
【図7】本発明の電池を作製する手法例を説明するため
の図である。
の図である。
【図8】本発明のシート型電池及び作製手順の一例を説
明するための模式図である。
明するための模式図である。
【図9】本発明のシート型電池及び作製手順の一例を説
明するための模式図である。
明するための模式図である。
【図10】スパイラル円筒型電池の概略断面図である。
【図11】角型電池の概略構成図である。
100 絶縁基体
200,400 セパレーター兼絶縁基体
101,201,301,401,501,601,7
01,801,901,1001 正極 103,203,303,403,503,603,7
03,803,903,1003 負極 102,104,202,204,302,304,4
02,404,502,504,602,604,80
2,804,904,1002,1004 集電体 106,306,806 保護フィルム 705,805905,1005 セパレーター 807 分離部 808 正極端子 809 負極端子 1007 出力端子 810,902,110 集電リード 907,1009 正極キャップ 811 電池ケース 906,1006 外装缶 908,1008 絶縁ガスケット 812 安全弁 813 ピン 909 絶縁板
01,801,901,1001 正極 103,203,303,403,503,603,7
03,803,903,1003 負極 102,104,202,204,302,304,4
02,404,502,504,602,604,80
2,804,904,1002,1004 集電体 106,306,806 保護フィルム 705,805905,1005 セパレーター 807 分離部 808 正極端子 809 負極端子 1007 出力端子 810,902,110 集電リード 907,1009 正極キャップ 811 電池ケース 906,1006 外装缶 908,1008 絶縁ガスケット 812 安全弁 813 ピン 909 絶縁板
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01M 6/00 - 6/22
H01M 10/00 - 10/40
Claims (13)
- 【請求項1】 負極活物質、セパレーター、正極活物
質、電解質、集電体を少なくとも有する角型あるいはシ
ート型電池において、 正極活物質から成る正極と、負極活物質から成る負極と
が、絶縁部材の片面上のみに互いに分離されて設けられ
ていて、集電体を前記絶縁部材と前記正極及び負極との
間、もしくは前記正極及び負極上に、不連続に設けたこ
とを特徴とする電池。 - 【請求項2】 前記絶縁部材は、活物質の存在しない領
域の少なくとも一部に曲折部を有することを特徴とする
請求項1に記載の電池。 - 【請求項3】 前記絶縁部材が、屏風状であることを特
徴とする請求項2記載の電池。 - 【請求項4】 前記正極と前記負極とが、前記絶縁部材
上に交互に設けてあることを特徴とする請求項1に記載
の電池。 - 【請求項5】 前記絶縁部材を介して前記正極と前記負
極とが、対向していることを特徴とする請求項1及至4
のいずれか1項に記載の電池。 - 【請求項6】 前記集電体が、前記絶縁部材より小面積
であることを特徴とする請求項1及至5のいずれか1項
に記載の電池。 - 【請求項7】 前記集電体が、前記絶縁部材の複数の分
離された領域に、規則性よく設けてあり、電池ケース内
で単位セルの直列化がされていることを特徴とする請求
項1及至6のいずれか1項に記載の電池。 - 【請求項8】 前記絶縁部材が、細孔を有しセパレータ
ーの役割を持つことを特徴とする請求項1及至7のいず
れか1項に記載の電池。 - 【請求項9】 前記絶縁部材が、2シート以上の複数枚
から構成されていることを特徴とする請求項1及至8の
いずれか1項に記載の電池。 - 【請求項10】 前記正極あるいは負極は、活物質を主
成分とする物質の絶縁部材への塗布によって形成されて
いることを特徴とする請求項1及至9のいずれか1項に
記載の電池。 - 【請求項11】 前記曲折部の少なくとも一部が他の絶
縁部材部分より薄くなっていることを特徴とする請求項
2に記載の電池。 - 【請求項12】 前記曲折部の少なくとも一部に切れ目
を有していることを特徴とする請求項2に記載の電池。 - 【請求項13】 負極活物質、セパレーター、正極活物
質、電解質、集電体を少なくとも有する角型あるいはシ
ート型電池の製造方法において、 (1)正極活物質から成る正極と、負極活物質から成る
負極と、を互いに分離して絶縁部材の片面上に形成した
後、前記正極及び負極上に集電体を不連続に形成する工
程と、絶縁部材の片面上に集電体を不連続に形成した
後、該集電体上に正極活物質から成る正極と負極活物質
から成る負極とを分離して形成する工程、の何れか一方
の工程と、 (2)前記絶縁部材の前記正極及び負極が形成されてい
ない領域を曲折させる工程と、を有することを特徴とす
る電池の製造方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33880692A JP3397351B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 角型あるいはシート型電池及びその製造方法 |
| EP93310172A EP0602976B1 (en) | 1992-12-18 | 1993-12-16 | Rectangular cell and its fabrication method |
| DE69328411T DE69328411T2 (de) | 1992-12-18 | 1993-12-16 | Rechteckige Zelle und Verfahren zur Herstellung |
| AU52483/93A AU675983B2 (en) | 1992-12-18 | 1993-12-17 | Rectangular cell and its fabrication method |
| US08/416,527 US5582931A (en) | 1992-12-18 | 1995-04-03 | Rectangular cell |
| US08/654,381 US5693105A (en) | 1992-12-18 | 1996-05-28 | Battery and its fabrication method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33880692A JP3397351B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 角型あるいはシート型電池及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187998A JPH06187998A (ja) | 1994-07-08 |
| JP3397351B2 true JP3397351B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=18321646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33880692A Expired - Fee Related JP3397351B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 角型あるいはシート型電池及びその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5582931A (ja) |
| EP (1) | EP0602976B1 (ja) |
| JP (1) | JP3397351B2 (ja) |
| AU (1) | AU675983B2 (ja) |
| DE (1) | DE69328411T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014073890A1 (ko) * | 2012-11-08 | 2014-05-15 | 주식회사 엘지화학 | 플렉서블 젤리롤 타입 2차 전지 |
| KR20180106653A (ko) * | 2017-03-21 | 2018-10-01 | 연세대학교 산학협력단 | 알루미늄 공기전지용 폴더블 전극조립체, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 알루미늄 공기전지 |
| EP4047708A4 (en) * | 2020-09-22 | 2023-06-21 | Contemporary Amperex Technology Co., Limited | Electrode assembly, battery cell, battery, and electrical apparatus |
Families Citing this family (133)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994023465A1 (en) * | 1993-04-07 | 1994-10-13 | William Brown Miller | Improvements in or relating to electrochemical cells |
| GB2298309B (en) * | 1994-11-02 | 1997-10-15 | Sankar Dasgupta | Rechargeable non-aqueous lithium battery having stacked electrochemical cells |
| DE69715819D1 (de) | 1996-01-25 | 2002-10-31 | Danionics As Odense S | Elektrode/stromkollektor, laminate für eine elektrochemische vorrichtung |
| WO1997036337A1 (fr) * | 1996-03-22 | 1997-10-02 | Hitachi, Ltd. | Pile secondaire au lithium, chargeur et dispositif pour terminal informatique |
| KR19980016522A (ko) * | 1996-08-28 | 1998-06-05 | 김광호 | 리튬이온 2차전지의 제조방법 및 그 방법에 따라 제조된 리튬이온 2차전지 |
| EP0854530B1 (en) * | 1996-12-24 | 2001-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Process and apparatus for recovering constituent components of battery |
| DE69704336T2 (de) * | 1996-12-26 | 2001-11-08 | Mitsubishi Denki K.K., Tokio/Tokyo | Elektrode mit positiver Temperaturabhängigkeit der elektrischen Leitfähigkeit (PTC) und Batterie |
| US5911947A (en) * | 1997-06-30 | 1999-06-15 | Compaq Computer Corporation | Fan-folded polymer-electrolyte cell |
| US5776628A (en) * | 1997-06-30 | 1998-07-07 | Wilson Greatbatch Ltd. | Flat-folded, multi-plate electrode assembly |
| US6100702A (en) | 1997-07-25 | 2000-08-08 | 3M Innovative Properties Company | In-situ fault detection apparatus and method for an encased energy storing device |
| US6087036A (en) | 1997-07-25 | 2000-07-11 | 3M Innovative Properties Company | Thermal management system and method for a solid-state energy storing device |
| US6099986A (en) | 1997-07-25 | 2000-08-08 | 3M Innovative Properties Company | In-situ short circuit protection system and method for high-energy electrochemical cells |
| US6117584A (en) | 1997-07-25 | 2000-09-12 | 3M Innovative Properties Company | Thermal conductor for high-energy electrochemical cells |
| US6104967A (en) | 1997-07-25 | 2000-08-15 | 3M Innovative Properties Company | Fault-tolerant battery system employing intra-battery network architecture |
| US6146778A (en) | 1997-07-25 | 2000-11-14 | 3M Innovative Properties Company | Solid-state energy storage module employing integrated interconnect board |
| US6046514A (en) * | 1997-07-25 | 2000-04-04 | 3M Innovative Properties Company | Bypass apparatus and method for series connected energy storage devices |
| US6120930A (en) | 1997-07-25 | 2000-09-19 | 3M Innovative Properties Corporation | Rechargeable thin-film electrochemical generator |
| US5952815A (en) | 1997-07-25 | 1999-09-14 | Minnesota Mining & Manufacturing Co. | Equalizer system and method for series connected energy storing devices |
| US6239508B1 (en) | 1997-10-06 | 2001-05-29 | Reveo, Inc. | Electrical power generation system having means for managing the discharging and recharging of metal fuel contained within a network of metal-air fuel cell battery subsystems |
| US6299997B1 (en) | 1997-10-06 | 2001-10-09 | Reveo, Inc. | Ionically-conductive belt structure for use in a metal-air fuel cell battery system and method of fabricating the same |
| US6451463B1 (en) | 1997-10-06 | 2002-09-17 | Reveo, Inc. | Electro-chemical power generation systems employing arrays of electronically-controllable discharging and/or recharging cells within a unity support structure |
| US6306534B1 (en) | 1997-10-06 | 2001-10-23 | Reveo, Inc. | Metal-air fuel cell battery systems employing means for discharging and recharging metal-fuel cards |
| US6287715B1 (en) | 1997-10-06 | 2001-09-11 | Reveo, Inc. | Metal-air fuel cell battery system having means for controlling discharging and recharging parameters for improved operating efficiency |
| US6228519B1 (en) | 1997-10-06 | 2001-05-08 | Reveo, Inc. | Metal-air fuel cell battery systems having mechanism for extending the path length of metal-fuel tape during discharging and recharging modes of operation |
| US6569555B1 (en) | 1997-10-06 | 2003-05-27 | Reveo, Inc. | Refuelable and rechargeable metal-air fuel cell battery power supply unit for integration into an appliance |
| US6335111B1 (en) | 1997-10-06 | 2002-01-01 | Reveo, Inc. | Metal-air fuel cell battery system employing a plurality of moving cathode structures for improved volumetric power density |
| US6641943B1 (en) | 1997-10-06 | 2003-11-04 | Reveo, Inc. | Metal-air fuel cell battery system having means for recording and reading operating parameters during discharging and recharging modes of operation |
| US6558829B1 (en) | 1997-10-06 | 2003-05-06 | Reveo, Inc. | Appliance with refuelable and rechargeable metal-air fuel cell battery power supply unit integrated therein |
| US6296960B1 (en) | 1997-10-06 | 2001-10-02 | Reveo, Inc. | System and method for producing electrical power using metal-air fuel cell battery technology |
| US6472093B2 (en) | 1997-10-06 | 2002-10-29 | Reveo, Inc. | Metal-air fuel cell battery systems having a metal-fuel card storage cartridge, insertable within a fuel cartridge insertion port, containing a supply of substantially planar discrete metal-fuel cards, and fuel card transport mechanisms therein |
| US6348277B1 (en) | 1997-10-06 | 2002-02-19 | Reveo, Inc. | Method of and system for producing and supplying electrical power to an electrical power consuming device using a metal-air fuel cell battery (FCB) module and a supply of metal-fuel cards |
| US6235425B1 (en) | 1997-12-12 | 2001-05-22 | 3M Innovative Properties Company | Apparatus and method for treating a cathode material provided on a thin-film substrate |
| US6265100B1 (en) | 1998-02-23 | 2001-07-24 | Research International, Inc. | Rechargeable battery |
| US20060035698A1 (en) * | 1998-04-14 | 2006-02-16 | Roberts Brian J | Gaming device and method |
| JP4016481B2 (ja) * | 1998-05-14 | 2007-12-05 | ソニー株式会社 | 固体電解質電池 |
| US6063519A (en) * | 1998-05-15 | 2000-05-16 | Valence Technology, Inc. | Grid placement in lithium ion bi-cell counter electrodes |
| KR20010081957A (ko) * | 1998-05-15 | 2001-08-29 | 로저스 에밀리 엠. | 리튬 이온 바이 셀 카운터 전극에서의 격자 배치 구조 |
| US6287719B1 (en) * | 1998-06-15 | 2001-09-11 | Eveready Battery Company, Inc. | Battery including a non-aqueous multi-cell spiral-wound electrode assembly |
| DE69927556T2 (de) * | 1998-07-21 | 2006-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Flache Zellen |
| MY122202A (en) | 1998-09-24 | 2006-03-31 | Thomas & Betts Int | Process for manufacturing electrochemical cells |
| GB9900398D0 (en) * | 1999-01-08 | 1999-02-24 | Danionics As | Arrangements of electrochemical cells |
| US6299998B1 (en) | 1999-03-15 | 2001-10-09 | Reveo, Inc. | Movable anode fuel cell battery |
| CN1147957C (zh) | 1999-03-25 | 2004-04-28 | 三洋电机株式会社 | 矩形电池 |
| US6280873B1 (en) * | 1999-04-08 | 2001-08-28 | Quallion, Llc | Wound battery and method for making it |
| US6379838B1 (en) | 1999-04-14 | 2002-04-30 | Alcatel | Cell package |
| US6444354B1 (en) * | 1999-05-20 | 2002-09-03 | Valence Technology, Inc. | Low impedance folded polymeric laminate rechargeable battery and method of making |
| US6617074B1 (en) * | 1999-06-30 | 2003-09-09 | Mitsubishi Materials Corporation | Lithium ion polymer secondary battery and gelatinous polymer electrolyte for sheet battery |
| KR100537607B1 (ko) * | 1999-08-30 | 2005-12-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 폴딩형 전극군 및 이를 이용한 이차전지 |
| US6528204B1 (en) * | 1999-09-22 | 2003-03-04 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Lithium secondary battery comprising individual cells with one another, as well as watches, computers and communication equipment provided with a battery |
| US6653003B1 (en) | 1999-10-12 | 2003-11-25 | Reveo Inc. | Fuel cell support and electrical interconnector |
| KR100309604B1 (ko) | 1999-12-20 | 2001-11-03 | 홍지준 | 리튬 2차 전지 |
| DE10015823A1 (de) * | 2000-03-30 | 2001-10-18 | Epcos Ag | Gehäuster Schichtstapel, Verfahren zur Herstellung des gehäusten Schichtstapels und Verwendung des Verfahrens |
| US6558825B1 (en) | 2000-05-12 | 2003-05-06 | Reveo, Inc. | Fuel containment and recycling system |
| KR100336395B1 (ko) | 2000-06-12 | 2002-05-10 | 홍지준 | 리튬 이차 전지의 제조방법 |
| US6482540B1 (en) | 2000-07-14 | 2002-11-19 | Valence Technology (Nevada), Inc. | Multi-fold rechargeable battery cell structure |
| US6740446B2 (en) * | 2001-02-28 | 2004-05-25 | Ovonic Battery Company, Inc. | Electrochemical cell with zigzag electrodes |
| US6727017B1 (en) * | 2001-04-06 | 2004-04-27 | Changs Ascending Enterprise Co., Ltd. | Methods of fabricating binding layers for a Li-ion polymer battery |
| US20020170169A1 (en) * | 2001-05-21 | 2002-11-21 | Gonzalez Jose E. | System and method for multilayer fabrication of lithium polymer batteries and cells using surface treated separators |
| US6749650B2 (en) * | 2001-05-21 | 2004-06-15 | Delphi Technologies Inc. | System and method for multilayer fabrication of lithium polymer batteries and cells |
| DE10146957A1 (de) * | 2001-09-24 | 2003-04-17 | Nbt Gmbh | Dicht verschlossener Akkumulator |
| DE10150227A1 (de) * | 2001-10-11 | 2003-04-17 | Varta Microbattery Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Elektroden-/Separatorverbundes für galvanische Elemente |
| KR100440929B1 (ko) * | 2001-10-16 | 2004-07-21 | 삼성에스디아이 주식회사 | 각형 2차 전지용 전극 구조 |
| US6830846B2 (en) * | 2001-11-29 | 2004-12-14 | 3M Innovative Properties Company | Discontinuous cathode sheet halfcell web |
| WO2003100901A1 (en) * | 2002-05-23 | 2003-12-04 | Whanjin Roh | Lithium secondary battery and its fabrication |
| KR100958647B1 (ko) * | 2002-12-18 | 2010-05-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 파우치형 이차전지 유니트 |
| JP4594590B2 (ja) * | 2002-12-27 | 2010-12-08 | パナソニック株式会社 | 電気化学素子 |
| US20040142203A1 (en) * | 2003-01-07 | 2004-07-22 | Woolley Christopher P. | Hydrogen storage medium |
| KR100560158B1 (ko) * | 2003-09-29 | 2006-03-16 | 주식회사 코캄 | 고 안전성 리튬 이차 전지 및 그 제조방법 |
| US20060105233A1 (en) * | 2004-11-18 | 2006-05-18 | Hiroyuki Morita | Battery |
| JP4967265B2 (ja) * | 2005-07-13 | 2012-07-04 | 大日本印刷株式会社 | 非水電解液蓄電素子用電極構造体、該電極構造体の製造方法、および非水電解液蓄電素子 |
| KR100840380B1 (ko) | 2006-02-13 | 2008-06-20 | 주식회사 엘지화학 | 코어 팩의 제조를 위한 용접용 지그 |
| US20070212604A1 (en) * | 2006-03-11 | 2007-09-13 | Ovshinsky Stanford R | Bipolar battery |
| KR100869377B1 (ko) * | 2006-05-08 | 2008-11-19 | 주식회사 엘지화학 | 병렬 연결 구조의 중첩식 이차전지 |
| US20110207000A1 (en) * | 2006-09-07 | 2011-08-25 | Jow T Richard | Nitrile additive for non-aqueous electrolyte rechargeable electrochemical cells |
| JP5157244B2 (ja) * | 2007-05-11 | 2013-03-06 | Tdk株式会社 | 電気化学デバイス及びその製造方法 |
| US11909077B2 (en) | 2008-06-12 | 2024-02-20 | Massachusetts Institute Of Technology | High energy density redox flow device |
| US8722226B2 (en) | 2008-06-12 | 2014-05-13 | 24M Technologies, Inc. | High energy density redox flow device |
| KR101503458B1 (ko) * | 2008-06-25 | 2015-03-18 | 삼성전자주식회사 | 유연성이 개선된 이차전지 |
| JP5393139B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2014-01-22 | 三菱重工業株式会社 | 二次電池の製造方法、及び二次電池製造装置 |
| EP2392039A1 (en) | 2009-01-27 | 2011-12-07 | G4 Synergetics, Inc. | Variable volume containment for energy storage devices |
| WO2010087123A1 (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-05 | 株式会社村田製作所 | 電池とその製造方法 |
| US8163421B2 (en) * | 2009-03-09 | 2012-04-24 | Tsun-Yu Chang | High durability lithium-ion cells |
| EP2270909A1 (en) * | 2009-06-15 | 2011-01-05 | BAE Systems PLC | Electrical Engergy Storage Device and Methods of Manufacturing Same |
| JP5609893B2 (ja) * | 2010-01-29 | 2014-10-22 | Jsr株式会社 | 電気化学デバイス |
| JP5348144B2 (ja) * | 2010-03-11 | 2013-11-20 | トヨタ自動車株式会社 | 集電体及びその製造方法並びに電池及びその製造方法 |
| KR101199125B1 (ko) * | 2010-09-02 | 2012-11-09 | 삼성에스디아이 주식회사 | 벤딩영역을 갖는 전극조립체 및 이를 포함하는 이차전지 |
| US20140087238A1 (en) * | 2011-02-24 | 2014-03-27 | Firefly International Energy Group, Inc. | Battery plate with multiple tabs and mixed pore diameters |
| KR101273492B1 (ko) * | 2011-06-16 | 2013-06-17 | 인하대학교 산학협력단 | 수소저장용 전이금속입자가 담지된 흑연분말복합체의 제조방법 |
| US9203092B2 (en) | 2011-09-07 | 2015-12-01 | 24M Technologies, Inc. | Stationary semi-solid battery module and method of manufacture |
| TWI469426B (zh) * | 2011-12-16 | 2015-01-11 | Prologium Technology Co Ltd | 電能供應系統及其電能供應單元 |
| CN103187582B (zh) * | 2011-12-28 | 2015-12-16 | 辉能科技股份有限公司 | 电能供应系统及其电能供应单元 |
| CN103247768A (zh) * | 2012-02-07 | 2013-08-14 | 辉能科技股份有限公司 | 一种电能供应单元及其陶瓷隔离层 |
| US9178203B2 (en) * | 2012-02-15 | 2015-11-03 | GM Global Technology Operations LLC | Battery module with a flexible bus |
| US20130236768A1 (en) * | 2012-03-08 | 2013-09-12 | Lg Chem, Ltd. | Battery pack of stair-like structure |
| US9401501B2 (en) | 2012-05-18 | 2016-07-26 | 24M Technologies, Inc. | Electrochemical cells and methods of manufacturing the same |
| KR20130133640A (ko) | 2012-05-29 | 2013-12-09 | 주식회사 엘지화학 | 코너부 형상이 다양한 단차를 갖는 전극 조립체, 이를 포함하는 전지셀, 전지팩 및 디바이스 |
| DE102012014123A1 (de) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | Li-Tec Battery Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Elektrodenstapels einer elektrochemischen Zelle und Elektrodenstapel einer elektrochemischen Zelle |
| KR101483505B1 (ko) | 2012-11-13 | 2015-01-21 | 주식회사 엘지화학 | 단차 구조가 형성된 전극조립체 |
| US9954203B2 (en) | 2013-03-08 | 2018-04-24 | Lg Chem, Ltd. | Stepped electrode group stack |
| US9786874B2 (en) | 2013-03-08 | 2017-10-10 | Lg Chem, Ltd. | Electrode having round corner |
| US20140295244A1 (en) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | Research Foundation Of The City University Of New York | Printed flexible battery |
| KR101598786B1 (ko) * | 2014-07-01 | 2016-03-03 | 스템코 주식회사 | 폴딩 구조 이차 전지 |
| US10153651B2 (en) | 2014-10-13 | 2018-12-11 | 24M Technologies, Inc. | Systems and methods for series battery charging |
| MY180711A (en) | 2014-11-05 | 2020-12-07 | 24M Technologies Inc | Electrochemical cells having semi-solid electrodes and methods of manufacturing the same |
| TWI515947B (zh) * | 2015-02-06 | 2016-01-01 | 動能科技股份有限公司 | 可撓性電池之電極黏合方法 |
| KR102331064B1 (ko) * | 2015-04-17 | 2021-11-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전지 팩 |
| EP4668405A2 (en) * | 2015-06-18 | 2025-12-24 | 24M Technologies, Inc. | Single pouch battery cells and methods of manufacture |
| FR3044169B1 (fr) * | 2015-11-24 | 2020-02-28 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Batterie bipolaire lithium-ion |
| US10211450B2 (en) * | 2016-01-20 | 2019-02-19 | Landmark Battery Innovations, Inc. | Systems and methods for a battery |
| DE102016101325A1 (de) * | 2016-01-26 | 2017-07-27 | Schreiner Group Gmbh & Co. Kg | Folienaufbau für eine Batterie zum Verspenden auf einem Rundkörper |
| DE102016101329A1 (de) | 2016-01-26 | 2017-07-27 | Schreiner Group Gmbh & Co. Kg | Folienaufbau für eine Batterie zum Verspenden auf einem Rundkörper |
| KR102733614B1 (ko) * | 2016-05-19 | 2024-11-21 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 |
| FR3053842B1 (fr) | 2016-07-07 | 2020-02-07 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Accumulateur electrochimique metal-ion, a capacite elevee et dont la souplesse permet une grande conformabilite |
| JP6940378B2 (ja) * | 2017-11-09 | 2021-09-29 | 三洋化成工業株式会社 | 電池の製造方法及び電池 |
| US10734672B2 (en) | 2018-01-08 | 2020-08-04 | 24M Technologies, Inc. | Electrochemical cells including selectively permeable membranes, systems and methods of manufacturing the same |
| JP6780668B2 (ja) * | 2018-02-28 | 2020-11-04 | Tdk株式会社 | 電気化学デバイス |
| JP6780670B2 (ja) * | 2018-03-06 | 2020-11-04 | Tdk株式会社 | 電気二重層キャパシタ |
| GB2574023A (en) * | 2018-05-23 | 2019-11-27 | Robert Murray Smith | Method of construction of an elongated bipolar plate battery |
| KR102259219B1 (ko) | 2018-07-03 | 2021-05-31 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지 |
| KR102259218B1 (ko) * | 2018-07-03 | 2021-05-31 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지용 전극, 및 이를 포함하는 리튬 이차 전지 |
| KR102323950B1 (ko) | 2018-12-12 | 2021-11-08 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지용 전극 및 이를 포함하는 리튬 이차 전지 |
| KR102425514B1 (ko) | 2019-05-03 | 2022-07-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지 |
| KR102492832B1 (ko) | 2019-05-03 | 2023-01-26 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지 |
| KR102425513B1 (ko) | 2019-05-03 | 2022-07-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지 |
| KR102487628B1 (ko) * | 2019-05-03 | 2023-01-12 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지 |
| KR102425515B1 (ko) | 2019-05-03 | 2022-07-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지 |
| KR102492831B1 (ko) | 2019-05-03 | 2023-01-26 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지 |
| US11631920B2 (en) | 2019-06-27 | 2023-04-18 | 24M Technologies, Inc. | Dual electrolyte electrochemical cells, systems, and methods of manufacturing the same |
| US11431042B2 (en) * | 2019-09-10 | 2022-08-30 | Meta Platforms Technologies, Llc | Battery pack architecture for parallel connection of cells |
| CN112310423B (zh) * | 2019-12-04 | 2022-03-15 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 叠片电芯生产系统以及叠片电芯成型方法 |
| US11742525B2 (en) | 2020-02-07 | 2023-08-29 | 24M Technologies, Inc. | Divided energy electrochemical cell systems and methods of producing the same |
| US12381277B2 (en) | 2020-06-17 | 2025-08-05 | 24M Technologies, Inc. | Electrochemical cells with flame retardant mechanism and methods of producing the same |
| JP2022067009A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | トライポッド・デザイン株式会社 | 電池 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3313657A (en) * | 1951-11-19 | 1967-04-11 | Reuben E Wood | Compact reserve type strip battery |
| US3006980A (en) * | 1959-08-21 | 1961-10-31 | Ethyl Corp | Printed battery |
| US3230115A (en) * | 1962-11-16 | 1966-01-18 | Tamminen Pentti Juuse | Printed battery and method of making the same |
| US3239380A (en) * | 1963-10-02 | 1966-03-08 | Yardney International Corp | Electrode assembly for battery cells |
| US3607430A (en) * | 1969-02-20 | 1971-09-21 | Union Carbide Corp | Manufacture of flat primary galvanic cells with two half cells |
| US3701690A (en) * | 1970-12-21 | 1972-10-31 | Esb Inc | Battery having sealant impregnated into separator |
| GB2060983B (en) * | 1979-09-12 | 1983-05-18 | Lucas Industries Ltd | Battery systems employing bipolar electrodes |
| EP0025663B1 (en) * | 1979-09-12 | 1984-03-21 | LUCAS INDUSTRIES public limited company | Battery systems employing bipolar electrodes |
| FR2544134A1 (fr) * | 1983-04-08 | 1984-10-12 | Europ Accumulateurs | Procede de fabrication d'une electrode pour generateur electrochimique, electrode ainsi obtenue et applications |
| JP2782802B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1998-08-06 | 新神戸電機株式会社 | 密閉形鉛蓄電池 |
| GB2245411A (en) * | 1990-06-20 | 1992-01-02 | Dowty Electronic Components | Folded solid state battery. |
| US5089027A (en) * | 1990-11-26 | 1992-02-18 | Gould Inc. | Method for producing a solid electrolyte cell |
| CA2051611C (fr) * | 1991-09-17 | 1996-01-23 | Michel Gauthier | Procede de preparation d'ensembles collecteurs-electrodes pour generateurs de films minces, ensembles collecteurs- electrodes et generateurs obtenus |
| US5525441A (en) * | 1994-09-13 | 1996-06-11 | Power Conversion, Inc. | Folded electrode configuration for galvanic cells |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP33880692A patent/JP3397351B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-12-16 EP EP93310172A patent/EP0602976B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-16 DE DE69328411T patent/DE69328411T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-17 AU AU52483/93A patent/AU675983B2/en not_active Ceased
-
1995
- 1995-04-03 US US08/416,527 patent/US5582931A/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-05-28 US US08/654,381 patent/US5693105A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014073890A1 (ko) * | 2012-11-08 | 2014-05-15 | 주식회사 엘지화학 | 플렉서블 젤리롤 타입 2차 전지 |
| US9478824B2 (en) | 2012-11-08 | 2016-10-25 | Lg Chem, Ltd. | Flexible jelly-roll type secondary battery |
| CN104769763B (zh) * | 2012-11-08 | 2017-08-11 | Lg 化学株式会社 | 柔性果冻卷式二次电池 |
| KR20180106653A (ko) * | 2017-03-21 | 2018-10-01 | 연세대학교 산학협력단 | 알루미늄 공기전지용 폴더블 전극조립체, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 알루미늄 공기전지 |
| KR102026522B1 (ko) * | 2017-03-21 | 2019-09-27 | 연세대학교 산학협력단 | 알루미늄 공기전지용 폴더블 전극조립체, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 알루미늄 공기전지 |
| EP4047708A4 (en) * | 2020-09-22 | 2023-06-21 | Contemporary Amperex Technology Co., Limited | Electrode assembly, battery cell, battery, and electrical apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0602976A1 (en) | 1994-06-22 |
| EP0602976B1 (en) | 2000-04-19 |
| DE69328411T2 (de) | 2000-09-14 |
| AU675983B2 (en) | 1997-02-27 |
| US5693105A (en) | 1997-12-02 |
| DE69328411D1 (de) | 2000-05-25 |
| US5582931A (en) | 1996-12-10 |
| AU5248393A (en) | 1994-06-30 |
| JPH06187998A (ja) | 1994-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3397351B2 (ja) | 角型あるいはシート型電池及びその製造方法 | |
| JP4038699B2 (ja) | リチウムイオン電池 | |
| US6451472B1 (en) | Lithium battery and manufacturing method thereof | |
| JP4293501B2 (ja) | 電気化学デバイス | |
| JP3822445B2 (ja) | 電気化学デバイス | |
| CN105190945B (zh) | 薄型电池 | |
| JPH11233116A (ja) | リチウム二次電池用電極構造体、その製造方法及びリチウム二次電池 | |
| JP3405380B2 (ja) | 非水電解質二次電池およびその製造方法 | |
| WO2002071529A1 (en) | Nonaqueous electrolyte secondary battery and its producing method | |
| JP2010118175A (ja) | 二次電池 | |
| JP2019021805A (ja) | 電極体及び蓄電デバイス | |
| JP2005243455A (ja) | 電気化学デバイス | |
| WO2017187888A1 (ja) | リチウム空気電池の負極複合体構造 | |
| KR101476040B1 (ko) | 가스 흡착제가 코팅된 분리막을 포함하는 이차 전지 및 이를 이용한 중대형전지모듈 | |
| JP2011034913A (ja) | リチウム電池用電極とその製造方法、及びリチウム電池 | |
| JP7283559B2 (ja) | 二次電池およびその製造方法 | |
| JP4021592B2 (ja) | 電気化学デバイス | |
| JP2001148234A (ja) | 電気化学デバイス | |
| JP2002141055A (ja) | 平板積層型電池 | |
| JPH11260414A (ja) | 非水系二次電池 | |
| JP4513148B2 (ja) | 電池およびその製造方法 | |
| JP4516180B2 (ja) | 電池用リード及び電池用リードの取り付け構造 | |
| JP4465790B2 (ja) | 電池の製造方法 | |
| JP2000090897A5 (ja) | ||
| JP7616246B2 (ja) | 二次電池および二次電池の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030128 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |