JP3394471B2 - 携帯通信端末システム及びその待受け方法 - Google Patents
携帯通信端末システム及びその待受け方法Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆システム及び
自営システムの待受け受信に適した携帯通信端末システ
ム及びその待受け方法に関する。
自営システムの待受け受信に適した携帯通信端末システ
ム及びその待受け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】固定網に接続された公衆システムや自営
システムとPHS等の携帯通信端末とが時分割多重の無
線通信方式で通信をする第二世代の電話システムが開発
されている。この通話方法は、屋外での使用を公衆シス
テム通じて行い、屋内での使用を自営システムを通じて
行うものである。
システムとPHS等の携帯通信端末とが時分割多重の無
線通信方式で通信をする第二世代の電話システムが開発
されている。この通話方法は、屋外での使用を公衆シス
テム通じて行い、屋内での使用を自営システムを通じて
行うものである。
【0003】そして、着信待受け時、PHSは公衆シス
テム又は自営システムが送信するチャネル構造情報を含
む報知情報を取得し、さらに報知情報より得たPCH
(一斉呼出チャネル)の送信タイミングに合わせて間欠
的に受信動作を行う。
テム又は自営システムが送信するチャネル構造情報を含
む報知情報を取得し、さらに報知情報より得たPCH
(一斉呼出チャネル)の送信タイミングに合わせて間欠
的に受信動作を行う。
【0004】すなわち、PHSでは、一般的に1.2秒
間隔の待受けタイミングで公衆システム及び自営システ
ムの待受け受信を行っている。
間隔の待受けタイミングで公衆システム及び自営システ
ムの待受け受信を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の通話方法では、公衆システム及び自営システムの両
方が同じ1.2秒間隔の間欠タイミングでPCHを送出
している。また、両システムは、一般的に非同期で動作
しているため、PCHのタイミングが重なる現象が発生
する。
来の通話方法では、公衆システム及び自営システムの両
方が同じ1.2秒間隔の間欠タイミングでPCHを送出
している。また、両システムは、一般的に非同期で動作
しているため、PCHのタイミングが重なる現象が発生
する。
【0006】ちなみに、自営システムでは、12CH及
び18CHの2つの波が使用されており、公衆システム
では1波が使用されている。このため、たとえば後述す
る図8に示すような自営システムにおいて12CH及び
18CHと、公衆システムのPCHとが非常に近接した
タイミングとなった場合、PHSは1つの受信部しかも
っていないため、公衆システムに対する待受けか自営シ
ステムに対する待受けの何れか一方に限られる。このた
め、着信情報の受信に対してはどちらか一方のシステム
からの受信に限られるので、他方の受信が不能となる不
具合が発生する。
び18CHの2つの波が使用されており、公衆システム
では1波が使用されている。このため、たとえば後述す
る図8に示すような自営システムにおいて12CH及び
18CHと、公衆システムのPCHとが非常に近接した
タイミングとなった場合、PHSは1つの受信部しかも
っていないため、公衆システムに対する待受けか自営シ
ステムに対する待受けの何れか一方に限られる。このた
め、着信情報の受信に対してはどちらか一方のシステム
からの受信に限られるので、他方の受信が不能となる不
具合が発生する。
【0007】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、PCHの重なりによる着信不良を防止す
ることができる携帯通信端末システム及びその待受け方
法を提供することができるようにするものである。
たものであり、PCHの重なりによる着信不良を防止す
ることができる携帯通信端末システム及びその待受け方
法を提供することができるようにするものである。
【0008】
【課題を解決する手段】請求項1に記載の携帯通信端末
システムは、携帯通信端末によって公衆システムと自営
システムとの両方を同時に待受け受信する携帯通信端末
システムであって、自営システムは、携帯通信端末に送
出される公衆システム及び自局からのPCH(一斉呼出
チャネル)の着信情報が同一タイミングで近接又は重な
った場合、自局のPCHの送出タイミングを、LCCH
のフレームの構造を変更せずに公衆システムからのPC
Hの送出タイミングの1/2毎とすることを特徴とす
る。請求項2に記載の携帯通信端末システムは、携帯通
信端末によって公衆システムと自営システムとの両方を
同時に待受け受信する携帯通信端末システムであって、
自営システムは、携帯通信端末に送出される公衆システ
ム及び自局からのPCH(一斉呼出チャネル)の着信情
報が同一タイミングで近接又は重なった場合、自局のP
CHの送出タイミングを、公衆システムからのPCHに
近接しないように又は重ならないように変更し、また、
自営システムは、携帯通信端末との第1の無線信号の送
受を行う第1のアンテナと、第1の無線信号をベースバ
ンドの信号に復調する復調部と、復調された音声データ
を主装置に送出したりする回線インタフェース部と、多
重化されたデータ信号を変調する変調部と、公衆システ
ムからの第2の無線信号を受信する第2のアンテナと、
第2の無線信号からLCCH(下り論理制御チャネル)
に含まれるPCHを検出する信号検出部と、公衆システ
ムから送出されたPCHの送出タイミングと自局からの
PCHの送出タイミングとを比較し、両PCHの送出タ
イミングが近接又は重なっている場合、自局のPCHの
送出タイミングを、公衆システムのPCHの送出タイミ
ングの1/2毎とする制御部とを備えることを特徴とす
る。また、制御部は、LCCH(下り論理制御チャネ
ル)に含まれるBCCH(報知チャネル)からPCHの
位置情報、報知数及び送信間隔を示す制御用キャリア構
成情報を携帯通信端末に通知し、携帯通信端末は、BC
CHに基づき、PCHの受信のタイミングを変えるよう
にすることができる。請求項4に記載の携帯通信端末シ
ステムの待受け方法は、携帯通信端末によって公衆シス
テムと自営システムとの両方を同時に待受け受信する携
帯通信端末システムの待受け方法であって、携帯通信端
末に送出される公衆システム及び自営システムからのP
CH(一斉呼出チャネル)の着信情報の送出タイミング
を比較する第1の工程と、比較の結果、PCHが同一タ
イミングで近接又は重なった場合、自局のPCHの送出
タイミングを、LCCHのフレームの構造を変更せずに
公衆システムからのPCHの送出タイミングの1/2毎
とする第2の工程とを備えることを特徴とする。請求項
5記載の携帯通信端末システムの待受け方法は、携帯通
信端末によって公衆システムと自営システムとの両方を
同時に待受け受信する携帯通信端末システムの待受け方
法であって、前記携帯通信端末に送出される前記公衆シ
ステム及び自営システムからのPCH(一斉呼出チャネ
ル)の着信情報の送出タイミングを比較する第1の工程
と、比較の結果、PCHが同一タイミングで近接又は重
なった場合、自局のPCHの送出タイミングを、公衆シ
ステムからのPCHに近接しないように又は重ならない
ように変更する第2の工程とを備え、第1及び第2の工
程には、携帯通信端末との第1の無線信号の送受を行う
第3の工程と、第1の無線信号をベースバンドの信号に
復調する第4の工程と、復調された音声データを主装置
に送出したりする第5の工程と、多重化されたデータ信
号を変調する第6の工程と、公衆システムからの第2の
無線信号を受信する第7の工程と、第2の無線信号から
LCCH(下り論理制御チャネル)に含まれるPCHを
検出する第8の工程と、公衆システムから送出されたP
CHの送出タイミングと自局からのPCHの送出タイミ
ングとを比較し、両PCHの送出タイミングが近接又は
重なっている場合、自局のPCHの送出タイミングを、
公衆システムのPCHの送出タイミングの1/2毎とす
る第9の工程とが含まれることを特徴とする。また、第
9の工程には、LCCH(下り論理制御チャネル)に含
まれるBCCH(報知チャネル)からPCHの位置情
報、報知数及び送信間隔を示す制御用キャリア構成情報
を携帯通信端末に通知し、携帯通信端末のPCHの受信
のタイミングを変える工程が含まれるようにすることが
できる。本発明に係る携帯通信端末システム及びその待
受け方法においては、携帯通信端末によって公衆システ
ムと自営システムとの両方を同時に待受け受信する際、
自営システムにより、携帯通信端末に送出される公衆シ
ステム及び自局からのPCH(一斉呼出チャネル)の着
信情報が同一タイミングで近接又は重なった場合には、
自局のPCHの送出タイミングを、LCCHのフレーム
の構造を変更せずに公衆システムからのPCHの送出タ
イミングの1/2毎とするようにする。
システムは、携帯通信端末によって公衆システムと自営
システムとの両方を同時に待受け受信する携帯通信端末
システムであって、自営システムは、携帯通信端末に送
出される公衆システム及び自局からのPCH(一斉呼出
チャネル)の着信情報が同一タイミングで近接又は重な
った場合、自局のPCHの送出タイミングを、LCCH
のフレームの構造を変更せずに公衆システムからのPC
Hの送出タイミングの1/2毎とすることを特徴とす
る。請求項2に記載の携帯通信端末システムは、携帯通
信端末によって公衆システムと自営システムとの両方を
同時に待受け受信する携帯通信端末システムであって、
自営システムは、携帯通信端末に送出される公衆システ
ム及び自局からのPCH(一斉呼出チャネル)の着信情
報が同一タイミングで近接又は重なった場合、自局のP
CHの送出タイミングを、公衆システムからのPCHに
近接しないように又は重ならないように変更し、また、
自営システムは、携帯通信端末との第1の無線信号の送
受を行う第1のアンテナと、第1の無線信号をベースバ
ンドの信号に復調する復調部と、復調された音声データ
を主装置に送出したりする回線インタフェース部と、多
重化されたデータ信号を変調する変調部と、公衆システ
ムからの第2の無線信号を受信する第2のアンテナと、
第2の無線信号からLCCH(下り論理制御チャネル)
に含まれるPCHを検出する信号検出部と、公衆システ
ムから送出されたPCHの送出タイミングと自局からの
PCHの送出タイミングとを比較し、両PCHの送出タ
イミングが近接又は重なっている場合、自局のPCHの
送出タイミングを、公衆システムのPCHの送出タイミ
ングの1/2毎とする制御部とを備えることを特徴とす
る。また、制御部は、LCCH(下り論理制御チャネ
ル)に含まれるBCCH(報知チャネル)からPCHの
位置情報、報知数及び送信間隔を示す制御用キャリア構
成情報を携帯通信端末に通知し、携帯通信端末は、BC
CHに基づき、PCHの受信のタイミングを変えるよう
にすることができる。請求項4に記載の携帯通信端末シ
ステムの待受け方法は、携帯通信端末によって公衆シス
テムと自営システムとの両方を同時に待受け受信する携
帯通信端末システムの待受け方法であって、携帯通信端
末に送出される公衆システム及び自営システムからのP
CH(一斉呼出チャネル)の着信情報の送出タイミング
を比較する第1の工程と、比較の結果、PCHが同一タ
イミングで近接又は重なった場合、自局のPCHの送出
タイミングを、LCCHのフレームの構造を変更せずに
公衆システムからのPCHの送出タイミングの1/2毎
とする第2の工程とを備えることを特徴とする。請求項
5記載の携帯通信端末システムの待受け方法は、携帯通
信端末によって公衆システムと自営システムとの両方を
同時に待受け受信する携帯通信端末システムの待受け方
法であって、前記携帯通信端末に送出される前記公衆シ
ステム及び自営システムからのPCH(一斉呼出チャネ
ル)の着信情報の送出タイミングを比較する第1の工程
と、比較の結果、PCHが同一タイミングで近接又は重
なった場合、自局のPCHの送出タイミングを、公衆シ
ステムからのPCHに近接しないように又は重ならない
ように変更する第2の工程とを備え、第1及び第2の工
程には、携帯通信端末との第1の無線信号の送受を行う
第3の工程と、第1の無線信号をベースバンドの信号に
復調する第4の工程と、復調された音声データを主装置
に送出したりする第5の工程と、多重化されたデータ信
号を変調する第6の工程と、公衆システムからの第2の
無線信号を受信する第7の工程と、第2の無線信号から
LCCH(下り論理制御チャネル)に含まれるPCHを
検出する第8の工程と、公衆システムから送出されたP
CHの送出タイミングと自局からのPCHの送出タイミ
ングとを比較し、両PCHの送出タイミングが近接又は
重なっている場合、自局のPCHの送出タイミングを、
公衆システムのPCHの送出タイミングの1/2毎とす
る第9の工程とが含まれることを特徴とする。また、第
9の工程には、LCCH(下り論理制御チャネル)に含
まれるBCCH(報知チャネル)からPCHの位置情
報、報知数及び送信間隔を示す制御用キャリア構成情報
を携帯通信端末に通知し、携帯通信端末のPCHの受信
のタイミングを変える工程が含まれるようにすることが
できる。本発明に係る携帯通信端末システム及びその待
受け方法においては、携帯通信端末によって公衆システ
ムと自営システムとの両方を同時に待受け受信する際、
自営システムにより、携帯通信端末に送出される公衆シ
ステム及び自局からのPCH(一斉呼出チャネル)の着
信情報が同一タイミングで近接又は重なった場合には、
自局のPCHの送出タイミングを、LCCHのフレーム
の構造を変更せずに公衆システムからのPCHの送出タ
イミングの1/2毎とするようにする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は、本発明の携帯通信端末システムの
一実施の形態に係る自営システムを示すブロック図、図
2〜図10は、図1の携帯通信端末の動作を説明するた
めの図である。
一実施の形態に係る自営システムを示すブロック図、図
2〜図10は、図1の携帯通信端末の動作を説明するた
めの図である。
【0011】図1に示す自営システムは、制御部10、
アンテナ(#1)11、受信信号増幅部12、復調部1
3、回線インタフェース部14、変調部15、送信信号
増幅部16、アンテナ切替部17、アンテナ(#2)1
8、受信信号増幅部19、信号検出部20を備えてい
る。
アンテナ(#1)11、受信信号増幅部12、復調部1
3、回線インタフェース部14、変調部15、送信信号
増幅部16、アンテナ切替部17、アンテナ(#2)1
8、受信信号増幅部19、信号検出部20を備えてい
る。
【0012】制御部10は、図示しないPHSからの制
御データを取込むとともに、図示しない主装置からの音
声データ(TXD)、制御データ及びPHSに対して送
出するためのLCCH(下り論理制御チャネル)の制御
情報をデータ信号に多重化する。ここで、LCCHは、
後述するように、BCCH(報知チャネル)と、PCH
(一斉呼出チャネル)と、SCCH(個別セル用チャネ
ル)とで構成されている。また、制御部10は、LCC
Hの報知情報要素の設定処理を行う。
御データを取込むとともに、図示しない主装置からの音
声データ(TXD)、制御データ及びPHSに対して送
出するためのLCCH(下り論理制御チャネル)の制御
情報をデータ信号に多重化する。ここで、LCCHは、
後述するように、BCCH(報知チャネル)と、PCH
(一斉呼出チャネル)と、SCCH(個別セル用チャネ
ル)とで構成されている。また、制御部10は、LCC
Hの報知情報要素の設定処理を行う。
【0013】第1のアンテナとしてのアンテナ(#1)
11は、図示しないPHSからの第1の無線信号として
の上り無線信号を受信する。受信信号増幅部12は、受
信した上り無線信号を増幅する。復調部13は、上り無
線信号をベースバンドの信号に復調するとともに、PH
Sからの制御データ及び音声データを各々分離する。
11は、図示しないPHSからの第1の無線信号として
の上り無線信号を受信する。受信信号増幅部12は、受
信した上り無線信号を増幅する。復調部13は、上り無
線信号をベースバンドの信号に復調するとともに、PH
Sからの制御データ及び音声データを各々分離する。
【0014】回線インタフェース部14は、音声データ
(RXD)を交換機等の主装置に送出したりする。変調
部15は、制御部10によって多重化されたデータ信号
を変調する。
(RXD)を交換機等の主装置に送出したりする。変調
部15は、制御部10によって多重化されたデータ信号
を変調する。
【0015】送信信号増幅部16は、変調部15によっ
て変調されたデータ信号を増幅する。アンテナ切替部1
7は、制御部10により、適宜、送信側、受信側に切替
えられる。
て変調されたデータ信号を増幅する。アンテナ切替部1
7は、制御部10により、適宜、送信側、受信側に切替
えられる。
【0016】第2のアンテナとしてのアンテナ(#2)
18は、固定網に接続された図示しない公衆システムか
ら送出されている第2の無線信号としての無線信号を受
信する。受信信号増幅部19は、無線信号を増幅する。
信号検出部20は、公衆システムからのPCH(一斉呼
出チャネル:Paging Channel)信号の抽出を行う。
18は、固定網に接続された図示しない公衆システムか
ら送出されている第2の無線信号としての無線信号を受
信する。受信信号増幅部19は、無線信号を増幅する。
信号検出部20は、公衆システムからのPCH(一斉呼
出チャネル:Paging Channel)信号の抽出を行う。
【0017】次に、上述したLCCH(下り論理制御チ
ャネル)、BCCH(報知チャネル)、PCH(一斉呼
出チャネル)、SCCH(個別セル用チャネル)につい
て説明する。
ャネル)、BCCH(報知チャネル)、PCH(一斉呼
出チャネル)、SCCH(個別セル用チャネル)につい
て説明する。
【0018】まず、図2は、PHSからの無線信号によ
る送信及び受信のタイミングを示している。
る送信及び受信のタイミングを示している。
【0019】自営システムとPHSとの無線信号は、送
信と受信とを時間毎に交互に使用するTDD(Time Div
ision Duplex)方式による時分割通信がとられている。
また、TDMA(Time Division Multiple Access)方
式による時分割多重通信もとられている。
信と受信とを時間毎に交互に使用するTDD(Time Div
ision Duplex)方式による時分割通信がとられている。
また、TDMA(Time Division Multiple Access)方
式による時分割多重通信もとられている。
【0020】図2において、TDMAの一フレームは、
5.0mSの時間長であり、送受信各々は2.5mSの
時間長である。さらに、送受信ともに625μSの時間
長に4分割されている。
5.0mSの時間長であり、送受信各々は2.5mSの
時間長である。さらに、送受信ともに625μSの時間
長に4分割されている。
【0021】自営システムからPHSに送出される制御
情報は、LCCH(下り論理制御チャネル)のタイミン
グにより送出される。ここで、全てのLCCH要素のス
ロット位置を指定するLCCHの最小周期(5×n×m
(mS):n、mとも整数)をLCCHスーパーフレー
ムと定義する。
情報は、LCCH(下り論理制御チャネル)のタイミン
グにより送出される。ここで、全てのLCCH要素のス
ロット位置を指定するLCCHの最小周期(5×n×m
(mS):n、mとも整数)をLCCHスーパーフレー
ムと定義する。
【0022】LCCHは、BCCH(報知チャネル)
と、PCH(一斉呼出チャネル)と、SCCH(個別セ
ル用チャネル)とで構成されている。BCCHは、LC
CHの先頭スロットで送信され、このBCCHの送信に
よりLCCHの先頭位置が通知される。
と、PCH(一斉呼出チャネル)と、SCCH(個別セ
ル用チャネル)とで構成されている。BCCHは、LC
CHの先頭スロットで送信され、このBCCHの送信に
よりLCCHの先頭位置が通知される。
【0023】LCCHスーパーフレームのタイミングで
は、PHSに対して、通常、SCCHが送信される。P
HSに着信の事象が発生した場合、BCCHから4つ目
及び8つ目の位置にPCHが送信される。このPCHの
位置は、BCCH上の無線チャネル情報報知メッセージ
中の制御用キャリア構成情報要素によって自営システム
からPHSに通知される。
は、PHSに対して、通常、SCCHが送信される。P
HSに着信の事象が発生した場合、BCCHから4つ目
及び8つ目の位置にPCHが送信される。このPCHの
位置は、BCCH上の無線チャネル情報報知メッセージ
中の制御用キャリア構成情報要素によって自営システム
からPHSに通知される。
【0024】また、図3及び図4に示すように、自営シ
ステムのLCCHスーパーフレームは、150mSの下
り間欠送信が8個で一組となり、一周期は1.2秒とな
る。
ステムのLCCHスーパーフレームは、150mSの下
り間欠送信が8個で一組となり、一周期は1.2秒とな
る。
【0025】PHSでは、自営システムに位置登録を完
了した後、制御チャネルの受信状態で待受けを行う。こ
の待受け状態でのPHSは、着信群番号(自己の着信群
番号)に対応するPCHのみを受信するための間欠受信
に移行する。
了した後、制御チャネルの受信状態で待受けを行う。こ
の待受け状態でのPHSは、着信群番号(自己の着信群
番号)に対応するPCHのみを受信するための間欠受信
に移行する。
【0026】この場合、着信群番号に対応するPCH
は、LCCHスーパーフレーム毎に存在することから、
1.2秒の間欠受信となる。PHSでは、この1.2秒
毎のタイミングで無線部の電源を入れPCHの受信を行
う。このタイミング以外では、無線部の電源を切断し、
電池の消耗を防ぐ、いわゆるバッテリーセービング動作
を行っている。
は、LCCHスーパーフレーム毎に存在することから、
1.2秒の間欠受信となる。PHSでは、この1.2秒
毎のタイミングで無線部の電源を入れPCHの受信を行
う。このタイミング以外では、無線部の電源を切断し、
電池の消耗を防ぐ、いわゆるバッテリーセービング動作
を行っている。
【0027】このPHSの電源制御のタイミングを、図
5に示す。図5のPCH1とPCH2とは、着信群が異
なった番号(1),(2)であることを示している。
5に示す。図5のPCH1とPCH2とは、着信群が異
なった番号(1),(2)であることを示している。
【0028】一方、公衆システムにおけるLCCHスー
パーフレームは、図6に示すように、100mSの下り
間欠送信が12個で一組となる。このため一周期は1.
2秒で構成される。また、PHSの着信群は、自営シス
テムが2つであったのに対し、公衆システムは8つの着
信群をもっている。
パーフレームは、図6に示すように、100mSの下り
間欠送信が12個で一組となる。このため一周期は1.
2秒で構成される。また、PHSの着信群は、自営シス
テムが2つであったのに対し、公衆システムは8つの着
信群をもっている。
【0029】また、PHSにおける無線部の電源制御の
タイミングは、図7に示すように、1.2秒間隔で行わ
れている。
タイミングは、図7に示すように、1.2秒間隔で行わ
れている。
【0030】ところで、公衆システムと自営システムの
タイミングは、一般的に各々独立したシステムとして存
在する。このため、LCCHスーパーフレームのタイミ
ングは、お互いのクロック精度に依存するので、タイミ
ングの重なりが現実問題として発生する。
タイミングは、一般的に各々独立したシステムとして存
在する。このため、LCCHスーパーフレームのタイミ
ングは、お互いのクロック精度に依存するので、タイミ
ングの重なりが現実問題として発生する。
【0031】ここで、公衆システムと自営システムのP
CHが送出されるタイミングは、図8に示す通りであ
る。
CHが送出されるタイミングは、図8に示す通りであ
る。
【0032】図8に示すように、公衆システムのPCH
の送信タイミングと、18CHの自営システムのPCH
の送信タイミングとが重なり、かつ自営システムの12
CHのPCHも公衆システムのPCHにタイミング的に
接近している状態をとるようなことがある。
の送信タイミングと、18CHの自営システムのPCH
の送信タイミングとが重なり、かつ自営システムの12
CHのPCHも公衆システムのPCHにタイミング的に
接近している状態をとるようなことがある。
【0033】このようなタイミングでPHSが両方のシ
ステムを同時に待受けるモードに設定されていた場合、
公衆システムか自営システムのどちらか一方のタイミン
グでしかPCHを受信することができない。
ステムを同時に待受けるモードに設定されていた場合、
公衆システムか自営システムのどちらか一方のタイミン
グでしかPCHを受信することができない。
【0034】このため、仮に公衆システムの待受けタイ
ミングでPCHの受信を行っていた場合、自営システム
からのPCHが公衆システムから送信されても全く受信
できない、逆に、自営システムの待受けタイミングでP
CHの受信を行っていた場合、公衆システムからのPC
Hが全く受信できないという不具合が発生する。
ミングでPCHの受信を行っていた場合、自営システム
からのPCHが公衆システムから送信されても全く受信
できない、逆に、自営システムの待受けタイミングでP
CHの受信を行っていた場合、公衆システムからのPC
Hが全く受信できないという不具合が発生する。
【0035】このタイミングについての詳細を、図9に
示す。
示す。
【0036】公衆システムのPCHの待受けタイミング
の10mS前に自営システムの12CHのPCHの待受
けタイミングがあり、5mS後に18CHのPCHの待
受けタイミングがある。
の10mS前に自営システムの12CHのPCHの待受
けタイミングがあり、5mS後に18CHのPCHの待
受けタイミングがある。
【0037】PHSは、内部の無線部のシンセサイザや
水晶振動子の発振の安定を図るため、一般的に受信を開
始する時点のある程度前から無線部の電源を投入する必
要がある。図9の例の場合、待受け時間の14mS前に
無線部の電源投入を行い、該当するPCHの受信動作を
行う。
水晶振動子の発振の安定を図るため、一般的に受信を開
始する時点のある程度前から無線部の電源を投入する必
要がある。図9の例の場合、待受け時間の14mS前に
無線部の電源投入を行い、該当するPCHの受信動作を
行う。
【0038】このため、各PCHのタイミングで受信が
可能となるのは、PCH同士の時間間隔が14mS以上
必要である。この範囲以内にPCHのタイミングが重な
っている場合、受信は不可能となる。
可能となるのは、PCH同士の時間間隔が14mS以上
必要である。この範囲以内にPCHのタイミングが重な
っている場合、受信は不可能となる。
【0039】図9の場合、自営システムのPCHの12
CH又は18CHのタイミングで待受け動作を行うと、
公衆システムのPCHが受信不能となる。逆に、公衆シ
ステムのPCHのタイミングで待受け動作を行うと、自
営システムのPCHの受信が不能となる。
CH又は18CHのタイミングで待受け動作を行うと、
公衆システムのPCHが受信不能となる。逆に、公衆シ
ステムのPCHのタイミングで待受け動作を行うと、自
営システムのPCHの受信が不能となる。
【0040】次に、このような構成の携帯通信端末シス
テムの動作について説明する。
テムの動作について説明する。
【0041】まず、自営システムにおいて、着信事象が
発生した場合、交換機等の主装置から送られた着信コマ
ンドは、図1の自営システムの回線インタフェース部1
4を通し制御部10で受信される。制御部10は、信号
検出部20から検出される公衆システムのPCHの検出
を行い、自局のPCHのタイミングとの比較を行う。
発生した場合、交換機等の主装置から送られた着信コマ
ンドは、図1の自営システムの回線インタフェース部1
4を通し制御部10で受信される。制御部10は、信号
検出部20から検出される公衆システムのPCHの検出
を行い、自局のPCHのタイミングとの比較を行う。
【0042】このタイミングの比較結果、公衆システム
と自営システムのPCHのタイミングが許容されたタイ
ミング範囲以内であった場合、制御部10は通常1.2
秒のLCCHスーパーフレームに1度PCHを送出して
いた処理を、LCCHスーパーフレーム中に2回送信す
る制御に変更する。
と自営システムのPCHのタイミングが許容されたタイ
ミング範囲以内であった場合、制御部10は通常1.2
秒のLCCHスーパーフレームに1度PCHを送出して
いた処理を、LCCHスーパーフレーム中に2回送信す
る制御に変更する。
【0043】この制御変更により、図10に示すよう
に、下り間欠送信の4つ目及び8つ目にPCHが送出さ
れる。このPCHの位置は、BCCH上の無線チャネル
情報報知メッセージ中の制御用キャリア構成情報要素に
よって自営システムからPHSに通知される。
に、下り間欠送信の4つ目及び8つ目にPCHが送出さ
れる。このPCHの位置は、BCCH上の無線チャネル
情報報知メッセージ中の制御用キャリア構成情報要素に
よって自営システムからPHSに通知される。
【0044】PHSでは、このBCCHに基づき、PC
H受信のタイミングを変える。このため、公衆システム
で待受けているタイミングと自営システムでの待受けタ
イミングが各々1.2秒、0.6秒にずれるので、重な
りが回避される。これにより、正常にPCHを受信する
ことができる。
H受信のタイミングを変える。このため、公衆システム
で待受けているタイミングと自営システムでの待受けタ
イミングが各々1.2秒、0.6秒にずれるので、重な
りが回避される。これにより、正常にPCHを受信する
ことができる。
【0045】次に、自営システムにおけるPCHを送出
するタイミングを変更させる制御を、図11を用いて説
明する。
するタイミングを変更させる制御を、図11を用いて説
明する。
【0046】まず、自営システムで着信事象が発生する
と(ステップ20)、図1の制御部10は、信号検出部
20から公衆システムで送信されるPCHの検索を行う
(ステップ21)。次いで、自営システムのPCHの送
出タイミングと時間間隔の比較を行う(ステップ2
2)。
と(ステップ20)、図1の制御部10は、信号検出部
20から公衆システムで送信されるPCHの検索を行う
(ステップ21)。次いで、自営システムのPCHの送
出タイミングと時間間隔の比較を行う(ステップ2
2)。
【0047】比較結果、タイミングの重なりが無い場合
は、通常の自営システムによるPCHの送出を行う(ス
テップ25)。
は、通常の自営システムによるPCHの送出を行う(ス
テップ25)。
【0048】これに対し、PCHの待受けタイミング同
士が重なるタイミングとなっていた場合は、自営システ
ムの着信送出のタイミングを1.2秒間に2回送出する
制御タイミングとする(ステップ23)。また、BCC
Hの報知情報要素の設定を行い(ステップ24)、1.
2秒にPCHを2回送出していることを示す制御用キャ
リア構成情報要素を設定する。
士が重なるタイミングとなっていた場合は、自営システ
ムの着信送出のタイミングを1.2秒間に2回送出する
制御タイミングとする(ステップ23)。また、BCC
Hの報知情報要素の設定を行い(ステップ24)、1.
2秒にPCHを2回送出していることを示す制御用キャ
リア構成情報要素を設定する。
【0049】このように、本実施の形態では、携帯通信
端末によって公衆システムと自営システムとの両方を同
時に待受け受信する際、自営システムにより、携帯通信
端末に送出される公衆システム及び自局からのPCH
(一斉呼出チャネル)の着信情報が同一タイミングで近
接又は重なった場合には、制御部10による制御により
自局のPCHの送出タイミングを、公衆システムからの
PCHに近接又は重ならないように変更するようにした
ので、PCHの重なりによる着信不良を防止することが
できる。
端末によって公衆システムと自営システムとの両方を同
時に待受け受信する際、自営システムにより、携帯通信
端末に送出される公衆システム及び自局からのPCH
(一斉呼出チャネル)の着信情報が同一タイミングで近
接又は重なった場合には、制御部10による制御により
自局のPCHの送出タイミングを、公衆システムからの
PCHに近接又は重ならないように変更するようにした
ので、PCHの重なりによる着信不良を防止することが
できる。
【0050】なお、本実施の形態では、携帯通信端末に
送出される公衆システム及び自局からのPCH(一斉呼
出チャネル)の着信情報が同一タイミングで近接又は重
なった場合には、制御部10による制御により公衆シス
テムからのPCHに近接又は重ならないように変更する
ようにした場合について説明したが、公衆システム側の
PCHのタイミングを可変制御させるようにすることも
できる。また、自営システムの12CH及び18CHの
タイミングを変更させるようにしてもよい。
送出される公衆システム及び自局からのPCH(一斉呼
出チャネル)の着信情報が同一タイミングで近接又は重
なった場合には、制御部10による制御により公衆シス
テムからのPCHに近接又は重ならないように変更する
ようにした場合について説明したが、公衆システム側の
PCHのタイミングを可変制御させるようにすることも
できる。また、自営システムの12CH及び18CHの
タイミングを変更させるようにしてもよい。
【0051】さらに、図12に示すように、アンテナ・
ダイバーシティ方式を採用することもできる。すなわ
ち、2本のアンテナ11又は18をアンテナ切替部17
aにより切替えるようにすることができる。
ダイバーシティ方式を採用することもできる。すなわ
ち、2本のアンテナ11又は18をアンテナ切替部17
aにより切替えるようにすることができる。
【0052】また、図13に示すように、アンテナ切替
部17a,17bを連動させて切替えるようにすること
もできる。
部17a,17bを連動させて切替えるようにすること
もできる。
【0053】
【発明の効果】以上の如く本発明に係る携帯通信端末シ
ステム及びその待受け方法によれば、携帯通信端末によ
って公衆システムと自営システムとの両方を同時に待受
け受信する際、自営システムにより、携帯通信端末に送
出される公衆システム及び自局からのPCH(一斉呼出
チャネル)の着信情報が同一タイミングで近接又は重な
った場合には、自局のPCHの送出タイミングを、公衆
システムからのPCHに近接又は重ならないように変更
するようにしたので、PCHの重なりによる着信不良を
防止することができる。
ステム及びその待受け方法によれば、携帯通信端末によ
って公衆システムと自営システムとの両方を同時に待受
け受信する際、自営システムにより、携帯通信端末に送
出される公衆システム及び自局からのPCH(一斉呼出
チャネル)の着信情報が同一タイミングで近接又は重な
った場合には、自局のPCHの送出タイミングを、公衆
システムからのPCHに近接又は重ならないように変更
するようにしたので、PCHの重なりによる着信不良を
防止することができる。
【図1】本発明の携帯通信端末システムの一実施の形態
に係る自営システムを示すブロック図である。
に係る自営システムを示すブロック図である。
【図2】図1の自営システムにおけるPHSからの無線
信号による送信及び受信のタイミングを示す図である。
信号による送信及び受信のタイミングを示す図である。
【図3】図1の自営システムのLCCHスーパーフレー
ムを示す図である。
ムを示す図である。
【図4】図1の自営システムのLCCHスーパーフレー
ムを示す図である。
ムを示す図である。
【図5】図1の自営システムによるPHSの電源制御の
タイミングを説明するための図である。
タイミングを説明するための図である。
【図6】図1の自営システムのLCCHスーパーフレー
ムを示す図である。
ムを示す図である。
【図7】PHSにおける無線部の電源制御のタイミング
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図8】公衆システムのPCHの送信タイミングと自営
システムのPCHの送信タイミングとの重なり及び接近
を説明するための図である。
システムのPCHの送信タイミングとの重なり及び接近
を説明するための図である。
【図9】公衆システムと自営システムとの待受けタイミ
ングを説明するための図である。
ングを説明するための図である。
【図10】図1の制御部によるPHSの待受けタイミン
グを説明するための図である。
グを説明するための図である。
【図11】図1の自営システムにおけるPCHを送出す
るタイミングを変更させる制御を説明するためのフロー
チャートである。
るタイミングを変更させる制御を説明するためのフロー
チャートである。
【図12】図1の自営システムの構成を変えた場合の他
の実施の形態を示すブロック図である。
の実施の形態を示すブロック図である。
【図13】図1の自営システムの構成を変えた場合の他
の実施の形態を示すブロック図である。
の実施の形態を示すブロック図である。
10 制御部
11 アンテナ(#1)
12 受信信号増幅部
13 復調部
14 回線インタフェース部
15 変調部
16 送信信号増幅部
17,17a,17b アンテナ切替部
18 アンテナ(#2)
19 受信信号増幅部
20 信号検出部
RXD,TXD 音声データ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H04B 7/24 - 7/26
H04Q 7/00 - 7/38
Claims (6)
- 【請求項1】 携帯通信端末によって公衆システムと自
営システムとの両方を同時に待受け受信する携帯通信端
末システムであって、 前記自営システムは、前記携帯通信端末に送出される前
記公衆システム及び自局からのPCH(一斉呼出チャネ
ル)の着信情報が同一タイミングで近接又は重なった場
合、自局の前記PCHの送出タイミングを、LCCHの
フレームの構造を変更せずに前記公衆システムからの前
記PCHの送出タイミングの1/2毎とすることを特徴
とする携帯通信端末システム。 - 【請求項2】 携帯通信端末によって公衆システムと自
営システムとの両方を同時に待受け受信する携帯通信端
末システムであって、 前記自営システムは、前記携帯通信端末に送出される前
記公衆システム及び自局からのPCH(一斉呼出チャネ
ル)の着信情報が同一タイミングで近接又は重なった場
合、自局の前記PCHの送出タイミングを、前記公衆シ
ステムからの前記PCHに近接しないように又は重なら
ないように変更し 、 前記自営システムは、 前記携帯通信端末との第1の無線信号の送受を行う第1
のアンテナと、 前記第1の無線信号をベースバンドの信号に復調する復
調部と、 前記復調された音声データを主装置に送出したりする回
線インタフェース部と、 多重化されたデータ信号を変調する変調部と、 前記公衆システムからの第2の無線信号を受信する第2
のアンテナと、 前記第2の無線信号からLCCH(下り論理制御チャネ
ル)に含まれる前記PCHを検出する信号検出部と、 前記公衆システムから送出された前記PCHの送出タイ
ミングと自局からの前記PCHの送出タイミングとを比
較し、両PCHの送出タイミングが近接又は重なってい
る場合、自局の前記PCHの送出タイミングを、前記公
衆システムの前記PCHの送出タイミングの1/2毎と
する制御部とを備えることを特徴とする携帯通信端末シ
ステム。 - 【請求項3】 前記制御部は、前記LCCH(下り論理
制御チャネル)に含まれるBCCH(報知チャネル)か
ら前記PCHの位置情報、報知数及び送信間隔を示す制
御用キャリア構成情報を前記携帯通信端末に通知し、 前記携帯通信端末は、前記BCCHに基づき、前記PC
Hの受信のタイミングを変えることを特徴とする請求項
2に記載の携帯通信端末システム。 - 【請求項4】 携帯通信端末によって公衆システムと自
営システムとの両方を同時に待受け受信する携帯通信端
末システムの待受け方法であって、 前記携帯通信端末に送出される前記公衆システム及び自
営システムからのPCH(一斉呼出チャネル)の着信情
報の送出タイミングを比較する第1の工程と、 比較の結果、前記PCHが同一タイミングで近接又は重
なった場合、自局の前記PCHの送出タイミングを、L
CCHのフレームの構造を変更せずに前記公衆システム
からの前記PCHの送出タイミングの1/2毎とする第
2の工程とを備えることを特徴とする携帯通信端末シス
テムの待受け方法。 - 【請求項5】 携帯通信端末によって公衆システムと自
営システムとの両方を同時に待受け受信する携帯通信端
末システムの待受け方法であって、 前記携帯通信端末に送出される前記公衆システム及び自
営システムからのPCH(一斉呼出チャネル)の着信情
報の送出タイミングを比較する第1の工程と、 比較の結果、前記PCHが同一タイミングで近接又は重
なった場合、自局の前記PCHの送出タイミングを、前
記公衆システムからの前記PCHに近接しないように又
は重ならないように変更する第2の工程とを備え、 前記第1及び第2の工程には、 前記携帯通信端末との第1の無線信号の送受を行う第3
の工程と、 前記第1の無線信号をベースバンドの信号に復調する第
4の工程と、 前記復調された音声データを主装置に送出したりする第
5の工程と、 多重化されたデータ信号を変調する第6の工程と、 前記公衆システムからの第2の無線信号を受信する第7
の工程と、 前記第2の無線信号からLCCH(下り論理制御チャネ
ル)に含まれる前記PCHを検出する第8の工程と、 前記公衆システムから送出された前記PCHの送出タイ
ミングと自局からの前記PCHの送出タイミングとを比
較し、両PCHの送出タイミングが近接又は重なってい
る場合、自局の前記PCHの送出タイミングを、前記公
衆システムの前記PCHの送出タイミングの1/2毎と
する第9の工程とが含まれることを特徴とする携帯通信
端末システムの待受け方法。 - 【請求項6】 前記第9の工程には、前記LCCH(下
り論理制御チャネル)に含まれるBCCH(報知チャネ
ル)から前記PCHの位置情報、報知数及び送信間隔を
示す制御用キャリア構成情報を前記携帯通信端末に通知
し、前記携帯通信端末の前記PCHの受信のタイミング
を変える工程が含まれることを特徴とする請求項5に記
載の携帯通信端末システムの待受け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13929599A JP3394471B2 (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 携帯通信端末システム及びその待受け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13929599A JP3394471B2 (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 携帯通信端末システム及びその待受け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333238A JP2000333238A (ja) | 2000-11-30 |
| JP3394471B2 true JP3394471B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=15241961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13929599A Expired - Fee Related JP3394471B2 (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 携帯通信端末システム及びその待受け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3394471B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6822969B2 (en) * | 2003-04-03 | 2004-11-23 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for scheduling asynchronous transmissions |
| DE102010017806B4 (de) | 2010-07-08 | 2012-03-15 | Infineon Technologies Ag | Kommunikationsendgerät, Verfahren zum Empfangen von Daten und Computerprogramm-Produkt |
| EP3913999A4 (en) * | 2019-01-18 | 2022-03-23 | Vivo Mobile Communication Co., Ltd. | RADIO PAG TRANSMISSION METHOD AND APPARATUS |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP13929599A patent/JP3394471B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000333238A (ja) | 2000-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |