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JP3392383B2 - ロック装置 - Google Patents

ロック装置

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JP3392383B2
JP3392383B2 JP2000037898A JP2000037898A JP3392383B2 JP 3392383 B2 JP3392383 B2 JP 3392383B2 JP 2000037898 A JP2000037898 A JP 2000037898A JP 2000037898 A JP2000037898 A JP 2000037898A JP 3392383 B2 JP3392383 B2 JP 3392383B2
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lever
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support shaft
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秀典 菊地
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明はロック装置に関
し、特に、ロック解除操作時に自動的にロック部材を押
し戻す機構を備えたロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7〜図9は、たとえば図1に示すよう
な自動二輪車のシートロックに用いる従来のロック装置
である。従来ロック装置の後面図を示す図8において、
ロック装置は、車体フレームの後端部に固着されたベー
ス60と、フック部61及び押上面62を有する板状の
ロックレバー63と、ロック解除用キー操作装置65に
連結された板状の操作レバー64と、両レバー63,6
4間に張設されたコイルばね66等から構成されてい
る。
【0003】ベース60には、上向きに開口するガイド
溝70が形成されると共に、2本のレバー支持軸71,
72が一体的に形成されている。一方のレバー支持軸7
1にロックレバー63が回動自在に嵌合し、ワッシャ7
5及びナット76により軸方向に脱落不能に係止されて
おり、他方のレバー支持軸72に、上記ロックレバー6
3と同一平面内に配置された操作レバー64が回動自在
に嵌合し、ワッシャ77及びナット78により軸方向に
脱落不能に係止されている。
【0004】上記ばね66の作用により、操作レバー6
4は矢印Q2方向に付勢され、ストッパー用突起85が
ベース60のストッパー86に係合し、一方、ロックレ
バー63は矢印P2方向(ロック解除方向)に付勢さ
れ、ロックレバー63の噛合突起81が操作レバー64
の噛合突起82に噛み合うことにより、ロック状態に保
持されている。
【0005】図8のロック状態において、シート下面に
設けたロックピン88はガイド溝70に嵌入し、ロック
レバー63のフック部61により上方から係止されてい
る。
【0006】ロック解除する場合には、キー操作装置6
5をキー操作することにより、作動ピン91を介して操
作レバー64の先端操作部89を押し上げ、噛合突起8
1,82の噛合いを解除する。そうすると、図9のよう
にばね66によりロックレバー63は矢印P2方向(解
除方向)に回動し、フック部61をロックピン88から
外すと同時に、押上面62によりガイド溝70の上方ま
でロックピン88を押し上げる。
【0007】ロックする場合は、図9の状態からロック
ピン88を押し下げることにより、押上面62を介して
ロックレバー63を矢印P1方向に回動する。この回動
途中で、ロックレバー63の噛合突起81は操作レバー
64のカム面82aに当接し、操作レバー64をばね6
6に抗して矢印Q1方向へと回動する。
【0008】ロックレバー63の噛合突起81がカム面
82aを乗り越えると、図8に示すように、両噛合突起
81,82が噛み合い、ロック状態となる。関連技術と
しては、実開昭59−42769号がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図7〜図9のロック装
置では次のような課題がある。 (1)板状のレバー63,64を同一平面内に配置し、
両レバー63,64の噛合突起81,82の噛合いによ
り、ばね66に抗してロック状態を維持しているので、
噛合部Eは、図7に示すレバー63、64の板厚t1の
範囲内で噛み合わさなければならない。したがって、噛
合部Eが外れないようにロック装置を製作するために
は、高い加工精度及び組立精度が要求され、加工及び組
立作業に手間がかかる。たとえば、各レバー支持軸7
1,72の取付精度、レバー座面の精度及び各レバー6
3,64の平面精度等において、高精度が要求される。
なお、レバー板厚t1を厚くすることにより、高い精度
要求を緩和することは可能であるが、レバー63,64
の重量が増加すると共に、部品コストも高くなる。
【0010】(2)ロックレバー専用のレバー支持軸7
1並びにワッシャ75及びナット76を備えると共に、
操作レバー専用のレバー支持軸72並びにワッシャ77
及びナット78を備えているので、部品点数が多くなる
と共に重量も増加し、また、ベース60の面積も両レバ
ー63,64を配置するために広く確保する必要があ
り、ベース60が大形化する。
【0011】
【発明の目的】本願発明の目的は、品質を維持しながら
も、加工及び組立精度を緩めて作業能率を向上させるこ
とができると共に、部品点数の削減及び重量の軽減を達
成できるロック装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願請求項1記載の発明は、ロック部材嵌入用のガ
イド溝を有するベースと、ガイド溝内のロック部材を係
止するフック部を有するロックレバーと、ロック部材を
ガイド溝外へ押し戻すための戻しレバーとを備え、ロッ
クレバーと戻しレバーは、同一のレバー支持軸に軸方向
に重ねた状態で回動自在に支持し、ロックレバーは、ガ
イド溝を閉じる閉位置と開放する開位置との間で回動位
置変更可能とすると共に、手動又は操作装置により操作
可能なロック解除用操作部を一体に備え、ロックレバー
と戻しレバーの間にばねを張設することにより、ロック
レバーは閉位置側に付勢し、戻しレバーは、ロック部材
押戻し側に付勢し、上記ばねに抗して、ロックレバーを
閉位置に係止すると共に戻しレバーを戻し作用完了位置
で係止するストッパーを、ベースに形成していることを
特徴としている。このように、従来のようなレバー同士
の板厚範囲内での噛合構造を無くしているので、加工精
度及び取付精度を高くすることなく、品質を保つことが
でき、またレバー支持軸、ワッシャ及びナット等のレバ
ー支持用部品点数を削減することができ、部品コストも
安くなる。しかも、ストッパーの数が増加するのを防
ぎ、ベースの形状が複雑化するのを防ぐことができる。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載のロ
ック装置において、上記ロック解除用操作部はロック解
除用のキー操作装置に連結していることを特徴としてい
る。これにより、外部から簡単にロック解除操作を行な
うことができると共に、外部に対するロック装置の遮蔽
状態を維持することができる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のロック装置において、ロック部材に当接するフック
部の当接面は、閉方向側にゆくに従いレバー支持軸芯に
近付くように形成してあることを特徴としている。これ
により、フック部の当接面は、ロック状態において、大
きな振動あるいは大きなショックがあっても、ロック部
材から外れることはない。
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本願発明に係るロック装
置Aをシートロック用に備えた自動二輪車であり、自動
二輪車の基本構造は周知の通りであって、車体フレーム
1、前,後輪2,3、ハンドル装置4、エンジン5、伝
動装置6及びシート11等を備えており、車体フレーム
1の左右両側はサイドカバー(カウリング)8により覆
われ、前,後輪2,3の上方はそれぞれ前輪フェンダー
9及び後輪フェンダー10で覆われている。
【0017】シート11は、前端ヒンジ部12を支点と
して、仮想線のように上方へ開くように構成されてお
り、シート11の下方空間には燃料タンク14及びバッ
テリ15等の機器や備品が収納されている。該開閉式シ
ート11の後端部をロックするために、車体フレーム1
の後端部にロック装置Aを取り付け、サイドカバー(カ
ウリング)8の後部側面に、ロック解除用のキー操作装
置17を設けている。
【0018】図2はロック装置Aの拡大側面図であり、
サイドカバー(カウリング)8及び取付ブラケット20
の一部を破断した状態で示している。該図2において、
車体フレーム1の後端部に、溶接あるいはボルトにより
取付ブラケット20が固着されており、該取付ブラケッ
ト20の後面にロック装置Aの板状ベース22がナット
23等により固着されている。上記取付ブラケット20
は、後方へ延びる上壁20a及び左右側壁20bが一体
に形成されている。
【0019】シート11の後端部の下面には、ロック部
材として、前後一対のピン支持部材25を介してロック
ピン26が設けられている。キー操作装置17は、前方
に延びる作動アーム47の先端部に作動ピン46を備
え、キーを差し込んで矢印X方向に回動することによ
り、作動アーム47が上昇するように構成されている。
【0020】図3は一部断面で示すロック装置Aの平面
図であり、ベース22には、外周端に折曲リブ22aが
形成されると共に、前方へ突出する二本のボルト28,
29が溶接で固着されており、両ボルト28,29は取
付ブラケット20のボルト挿通孔に挿通され、ボルト2
8,29に前記ナット23,23を螺着することによ
り、ベース22を取付ブラケット20に固定している。
一方のボルト28には、つば部(レバー座)32を介し
て後方へ突出するレバー支持軸31が一体に形成されて
おり、該レバー支持軸31には、板状のロックレバー3
4と板状の戻しレバー35が軸方向に重なる状態で順次
嵌合している。レバー支持軸31の後端部にはおねじ部
31aが形成され、ワッシャ38が嵌合すると共にナッ
ト39が螺着されている。ワッシャ38はおねじ部31
aとレバー支持軸31の境目の段面で位置決めされてお
り、これにより両レバー34,35がそれぞれ独立して
回動できるように、ワッシャ38とつば部32の間隔を
一定に保っている。
【0021】両レバー34,35にはそれぞれ後方へ折
れ曲がるばね係止片41,42が一体に形成され、両係
止片41,42間にはコイルばね36が張設されてい
る。なお、図3は、レバー支持軸31の近傍を、レバー
支持軸芯を通る面で切断した断面で表し、また、取付ブ
ラケット20については、上壁部分を取り除いた状態で
示している。
【0022】図4はロック装置Aの後面図であり、ベー
ス22には、前記ロックピン26が嵌入可能なガイド溝
40が形成されており、該ガイド溝40は逆ハの字形に
開くガイド部40aを介して上向きに開口している。ベ
ース22の右下端部には、後方へ突出するストッパー3
7が一体に形成されている。
【0023】ロックレバー34は、中間部が前記レバー
支持軸31に支持されることにより両腕形に構成されて
おり、一方の第1の腕部34aは略上方へ延びて、上端
部にフック部43を一体に有し、他方の第2の腕部34
bは左方へ延びて、先端部にロック解除用操作部44を
一体に有し、該ロック解除用操作部44には、前記キー
操作装置17の作動ピン46が下方から当接している。
ロックレバー34の中間部には、前記ストッパー37に
下方から係合可能なストッパー用突起48が一体に形成
されている。
【0024】ロックレバー34は、図4のようにフック
部43がガイド溝40を上方から閉塞する閉位置と、図
6に示すようにフック部43がガイド溝40から外れる
開位置とに亘って回動位置を変更できるようになってい
る。
【0025】図4に戻り、フック部43のレバー支持軸
側には、ロックピン26に上方から当接する当接面43
bが形成され、該当接面43bは、ロック状態におい
て、レバー支持軸31の軸芯O1とロックピン26の軸
芯とを結ぶ線L1と直角な線L2に対して、閉方向側
(矢印R2方向側)に行くにしたがい支持軸芯O1に近
づくように傾斜している。上記当接面43bの反対側に
はカム面43aが形成されている。
【0026】ロックレバー34のばね係止片41は、前
記第1の腕部34aに形成されており、ばね36により
閉方向側(矢印R2側)に付勢され、前記ストッパー用
突起48がストッパー37に当接することにより、閉位
置を維持するようになっている。
【0027】戻しレバー35は、ロックピン26に下方
から当接する押上面35aを有すると共に、前記ストッ
パー37に上方から係合可能なストッパー用突起49を
一体に有しており、コイルばね36により、ロックピン
26を押し上げる方向(矢印R1方向)に付勢されてい
る。
【0028】
【作用】まずロック状態からロック解除する場合の操作
及び作動を説明する。図4はロック状態を示しており、
ガイド溝40内に嵌入されたロックピン26は、閉位置
のフック部43の当接面43bにより上方から係止され
ており、ロックレバー34のストッパー用突起48はス
トッパー37に係合している。
【0029】ロック解除する場合には、キー操作装置1
7にキーを差し込み、回動操作することにより、作動ピ
ン46を介してロックレバー34の操作部44を押し上
げ、ロックレバー34を矢印R1方向に回動する。
【0030】ロックレバー34の上記矢印R1方向への
回動と共に、戻しレバー35もばね36を介して矢印R
1方向へ回動し、押上面35aによりロックピン26を
押し上げる。
【0031】図6のようにフック部43が開位置までく
ると、ロックピン26は当接面43bから外れる。この
後は、押上面35aによる押上げ作用と、ロックレバー
34がばね36により矢印R2方向に戻ることによるカ
ム面43aの作用により、ロックピン26を図5に示す
非ロック位置(戻し作用完了位置)まで押し上げる。ロ
ック解除後の図5の状態では、各レバー34,35のス
トッパー用突起48、49がそれぞればね36に抗して
ストッパー37に係合している。
【0032】次にロック解除後の状態からロックする場
合を説明する。図5に示すロック解除後の状態から、カ
ム面43a及び押上面35aに当接しているロックピン
26を押し下げることにより、ばね36に抗して、ロッ
クレバー34は矢印R1方向に、戻しレバー35はR2
方向に押し広げられる。
【0033】図6に示すように、ロックピン26がカム
面43aを乗り越えると、ロックレバー34はばね36
により矢印R2側へ戻り、図4に示すように当接面43
bがロックピン26に係合し、ストッパー用突起48が
ストッパー37に当接することにより、閉位置に維持さ
れる。一方、戻しレバー35は、押上面35aがロック
ピン26の下端に当接した状態となっている。
【0034】図4のロック状態において、フック部43
の当接面43bは、レバー支持軸芯O1とロックピン2
6の軸芯を結ぶ線L1と直角な線L2に対し、一定角度
θだけ傾斜し、矢印R2側がレバー支持軸31側に近付
くように形成してあるので、大きな振動やショックによ
っても、フック部43がロックピン26から外れること
はない。
【0035】
【その他の発明の実施の形態】(1)前記実施の形態で
は、自動二輪車のシートロック用に本願発明のロック装
置を適用した例を記載しているが、スノーモービルや水
上滑走艇等、各種乗り物のシートロック装置にも適用で
きる。
【0036】(2)シート用ロック装置として利用する
他に、ツールボックスや各種開閉カバーのロック装置と
しても利用できる。
【0037】(3)前記実施の形態では、ロックレバー
のロック解除用操作部を、ロック解除用キー操作装置に
連結しているが、ワイヤ等を介してハンドル装置近傍の
操作機構に連結することもでき、また、操作部を直接手
動で操作する構成とすることもできる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると、 (1)ロック解除時にロックピン(ロック部材)26を
ガイド溝外へ押し戻す機構を有するロック装置におい
て、ベース22に設けた同一のレバー支持軸31に、フ
ック部43及び操作部44を有するロックレバー34
と、押上面(押戻し面)35aを有する戻しレバー35
とを、軸方向に重ねて嵌合しているので、図8の従来例
のように、同一平面内に配置したレバー同士をレバー板
厚t1内で噛み合わせる機構を必要としなくなり、品質
を保ちながらも、加工精度及び組付精度を緩めることが
でき、加工及び組付作業を容易にすることができる。
【0039】(2)両レバー34,35を1本のレバー
支持軸31に軸方向に重ねて支持しているので、図8の
従来例に比べると、レバー支持軸とそれに伴うワッシャ
及びナット等、レバー支持用の部品点数を減らすことが
でき、部品コストを低減できると共に、ベース22並び
にロック装置全体をコンパクトにでき、重量も軽減でき
る。
【0040】(3)良好なロック状態を保つために各レ
バー34,35の板厚を厚くする必要がなく、この点で
もロック装置の重量軽減効果がある。
【0041】(4)ベース22に形成した1つのストッ
パー37により、ロックレバー34と戻しレバー35と
をそれぞれ所定の位置に係止するようにしていると、ベ
ース22等の構造を簡素化することができる。
【0042】(5)ロックレバー34に一体形成された
ロック解除用操作部44を、ロック解除用のキー操作装
置17に連結していると、外部から簡単にロック解除操
作を行なうことができると共に、外部に対するロック装
置の遮蔽状態を維持することができる。
【0043】(6)ロック部材に当接するフック部43
の当接面43bを、閉方向側にゆくに従いレバー軸芯に
近付く形状としていると、ロック状態において、大きな
振動あるいはショックが生じても、ロックが外れること
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明に係るロック装置が装備された自動
二輪車の左側面図である。
【図2】 本願発明を適用したロック装置の側面図であ
る。
【図3】 一部断面で示すロック装置の平面図である。
【図4】 ロック状態を示すロック装置の後面図(図2
のIV矢視図)である。
【図5】 ロック解除後の状態を示すロック装置の後面
図である。
【図6】 ロック解除操作途中あるいはロック操作途中
の状態を示すロック装置の後面図である。
【図7】 従来のロック装置の平面図である。
【図8】 ロック状態を示す図7のVIII矢視図である。
【図9】 ロック解除後の状態を示す図7のVIII矢視図
である。
【符号の説明】
1 車体フレーム 17 ロック解除用キー操作装置 22 ベース 31 レバー支持軸 34 ロックレバー 35 戻しレバー 36 ばね 37 ストッパー 38 ワッシャ 39 ナット 40 ガイド溝 43 フック部 43b 当接面 44 ロック解除用操作部 48,49 ストッパー用突起
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/12 - 65/42 B60N 2/08 B62J 1/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロック部材嵌入用のガイド溝を有するベ
    ースと、ガイド溝内のロック部材を係止するフック部を
    有するロックレバーと、ロック部材をガイド溝外へ押し
    戻すための戻しレバーとを備え、 ロックレバーと戻しレバーは、同一のレバー支持軸に軸
    方向に重ねた状態で回動自在に支持し、 ロックレバーは、ガイド溝を閉じる閉位置と開放する開
    位置との間で回動位置変更可能とすると共に、手動又は
    操作装置により操作可能なロック解除用操作部を一体に
    備え、 ロックレバーと戻しレバーの間にばねを張設することに
    より、ロックレバーは閉位置側に付勢し、戻しレバー
    は、ロック部材押戻し側に付勢し 上記ばねに抗して、ロックレバーを閉位置に係止すると
    共に戻しレバーを戻し作用完了位置で係止するストッパ
    ーを、ベースに形成し ていることを特徴とするロック装
    置。
  2. 【請求項2】 上記ロック解除用操作部はロック解除用
    のキー操作装置に連結していることを特徴とする請求項
    1記載のロック装置。
  3. 【請求項3】 ロック部材に当接するフック部の当接面
    は、閉方向側にゆくに従いレバー支持軸芯に近付くよう
    に形成してあることを特徴とする請求項1又は2記載の
    ロック装置。
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