JP3373115B2 - 数値制御装置に対するコントロールソフトウェアの入力設定方法 - Google Patents
数値制御装置に対するコントロールソフトウェアの入力設定方法Info
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、数値制御装置に対
するコントロールソフトウェアの入力設定方法に関す
る。
するコントロールソフトウェアの入力設定方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】1台のホストコンピュータで複数の数値
制御装置を管理して機械を運転するようにしたファクト
リーオトーメーションシステムや、1つのローカルエリ
アネットワークの中に複数の数値制御装置を配備して相
互に接続し、更に、数値制御装置の各々毎に複数の機械
を駆動制御できるようにしたファクトリーオトーメーシ
ョンシステムが公知である。
制御装置を管理して機械を運転するようにしたファクト
リーオトーメーションシステムや、1つのローカルエリ
アネットワークの中に複数の数値制御装置を配備して相
互に接続し、更に、数値制御装置の各々毎に複数の機械
を駆動制御できるようにしたファクトリーオトーメーシ
ョンシステムが公知である。
【0003】数値制御装置によって駆動制御される機械
としては、NC旋盤やNCフライス盤等の工作機械およ
び電動式射出成形機や産業ロボット等をはじめ様々なも
のがあるが、従来の数値制御装置においては、各々の機
械を駆動制御するための一連のコントロールソフトウェ
アが各々の機械毎に特殊化され、それ自体で完結する形
で予め数値制御装置内にパッケージングされており、数
値制御装置毎の不揮発性メモリ、例えば、ROM(読み
出し専用の半導体メモリ)やハードディスク等に予め収
められていた。
としては、NC旋盤やNCフライス盤等の工作機械およ
び電動式射出成形機や産業ロボット等をはじめ様々なも
のがあるが、従来の数値制御装置においては、各々の機
械を駆動制御するための一連のコントロールソフトウェ
アが各々の機械毎に特殊化され、それ自体で完結する形
で予め数値制御装置内にパッケージングされており、数
値制御装置毎の不揮発性メモリ、例えば、ROM(読み
出し専用の半導体メモリ)やハードディスク等に予め収
められていた。
【0004】1つのローカルエリアネットワーク内に同
種の機械やその数値制御装置を複数配備する場合もある
が、各々の数値制御装置毎に機械のコントロールソフト
ウェアが実装されている関係上、これらのソフトウェア
のアップデート作業等を行う場合には、駆動制御する機
種が同じであるにも関わらず各々の数値制御装置毎にソ
フトウェアの書き込み作業を行わなければならず、作業
が面倒である。
種の機械やその数値制御装置を複数配備する場合もある
が、各々の数値制御装置毎に機械のコントロールソフト
ウェアが実装されている関係上、これらのソフトウェア
のアップデート作業等を行う場合には、駆動制御する機
種が同じであるにも関わらず各々の数値制御装置毎にソ
フトウェアの書き込み作業を行わなければならず、作業
が面倒である。
【0005】近年、数値制御装置の機能の向上に伴って
数値制御装置本体のシステムソフトウェアや機械のコン
トロールソフトウェアのファイルサイズが肥大化する傾
向にあるが、コントロールソフトウェアに包含されてい
る機能の全てをユーザが使用するとは限らず、そのよう
なコントロールソフトウェアを実装するために不揮発性
メモリの記憶容量を大きくしなければならないというの
ではユーザ側にとっては経費の無駄である。また、コン
トロールソフトウェアの実行に際して必ずしもコントロ
ールソフトウェアの全てを揮発性メモリに読み込む必要
があるというわけではないが、コントロールソフトウェ
アのファイルサイズの肥大化に伴って揮発性メモリに必
要とされる記憶容量も必然的に増大し、特に、コントロ
ールソフトウェアに包含されている機能の一部しか使用
しないといったような場合には、過剰な容量の揮発性メ
モリの実装が経済的な負担となる。
数値制御装置本体のシステムソフトウェアや機械のコン
トロールソフトウェアのファイルサイズが肥大化する傾
向にあるが、コントロールソフトウェアに包含されてい
る機能の全てをユーザが使用するとは限らず、そのよう
なコントロールソフトウェアを実装するために不揮発性
メモリの記憶容量を大きくしなければならないというの
ではユーザ側にとっては経費の無駄である。また、コン
トロールソフトウェアの実行に際して必ずしもコントロ
ールソフトウェアの全てを揮発性メモリに読み込む必要
があるというわけではないが、コントロールソフトウェ
アのファイルサイズの肥大化に伴って揮発性メモリに必
要とされる記憶容量も必然的に増大し、特に、コントロ
ールソフトウェアに包含されている機能の一部しか使用
しないといったような場合には、過剰な容量の揮発性メ
モリの実装が経済的な負担となる。
【0006】また、コントロールソフトウェアのファイ
ルサイズの肥大化に伴い、不揮発性メモリにある程度の
余裕があっても、別のコントロールソフトウェアを追加
して不揮発性メモリに保存するといったことができなく
なり、余剰の記憶領域を残したままの不揮発性メモリの
数がネットワーク上で増えてしまうと、システム全体の
不揮発性メモリの有効利用が疎外されることになる。
ルサイズの肥大化に伴い、不揮発性メモリにある程度の
余裕があっても、別のコントロールソフトウェアを追加
して不揮発性メモリに保存するといったことができなく
なり、余剰の記憶領域を残したままの不揮発性メモリの
数がネットワーク上で増えてしまうと、システム全体の
不揮発性メモリの有効利用が疎外されることになる。
【0007】実際には、目的の異なるコントロールソフ
トウェア間にも共通する処理を行うためのルーチンが存
在するわけだが、前述した通り、従来のコントロールソ
フトウェアはそれ自体が完結した形で構成されているた
め、複数のコントロールソフトウェアをシステムに実装
した場合、共通する処理を行うルーチンがローカルエリ
アネットワーク内に複数重複して存在することになり、
不揮発性メモリの浪費にもつながっている。
トウェア間にも共通する処理を行うためのルーチンが存
在するわけだが、前述した通り、従来のコントロールソ
フトウェアはそれ自体が完結した形で構成されているた
め、複数のコントロールソフトウェアをシステムに実装
した場合、共通する処理を行うルーチンがローカルエリ
アネットワーク内に複数重複して存在することになり、
不揮発性メモリの浪費にもつながっている。
【0008】また、従来の機械の数値制御装置において
は、数値制御装置と機械との関係が一対一または一対多
の対応関係となっており、1つの数値制御装置が故障す
ればこれをバックアップする数値制御装置はなく、故障
した数値制御装置に接続されていた機械は全て使用不能
になるといった問題がある。
は、数値制御装置と機械との関係が一対一または一対多
の対応関係となっており、1つの数値制御装置が故障す
ればこれをバックアップする数値制御装置はなく、故障
した数値制御装置に接続されていた機械は全て使用不能
になるといった問題がある。
【0009】特に、数値制御装置と機械またはその制御
軸との関係を一対多の関係で対応させた場合、特定の数
値制御装置に過大な負荷が作用してシステムエラーが発
生したり、作業時間が長くなるような場合がある。この
ような場合、この数値制御装置に接続されている機械や
その制御軸の一部を比較的負荷に余裕のある別の数値制
御装置で制御できればよいが、従来の技術では、過負荷
等の問題が確認される度に各々の数値制御装置に実装さ
れているコントロールソフトウェアの各々を根本的に改
修しなければならず、困難である。
軸との関係を一対多の関係で対応させた場合、特定の数
値制御装置に過大な負荷が作用してシステムエラーが発
生したり、作業時間が長くなるような場合がある。この
ような場合、この数値制御装置に接続されている機械や
その制御軸の一部を比較的負荷に余裕のある別の数値制
御装置で制御できればよいが、従来の技術では、過負荷
等の問題が確認される度に各々の数値制御装置に実装さ
れているコントロールソフトウェアの各々を根本的に改
修しなければならず、困難である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、コン
トロールソフトウェア等のアップデート作業が容易でシ
ステム全体の不揮発性メモリや揮発性メモリ等の資源を
有効に活用することのできる数値制御装置に対するコン
トロールソフトウェアの入力設定方法を提供することに
ある。また、機械を駆動制御している数値制御装置に故
障やシステムエラーが発生した場合、更には、数値制御
装置のメンテナンス作業を行っているような場合であっ
ても、この数値制御装置で駆動制御されていた機械の動
作を継続して行わせることができ、更には、システム全
体において、各々の数値制御装置に作用する負荷を最適
化することのできる数値制御装置に対するコントロール
ソフトウェアの入力設定方法を提供することにある。
トロールソフトウェア等のアップデート作業が容易でシ
ステム全体の不揮発性メモリや揮発性メモリ等の資源を
有効に活用することのできる数値制御装置に対するコン
トロールソフトウェアの入力設定方法を提供することに
ある。また、機械を駆動制御している数値制御装置に故
障やシステムエラーが発生した場合、更には、数値制御
装置のメンテナンス作業を行っているような場合であっ
ても、この数値制御装置で駆動制御されていた機械の動
作を継続して行わせることができ、更には、システム全
体において、各々の数値制御装置に作用する負荷を最適
化することのできる数値制御装置に対するコントロール
ソフトウェアの入力設定方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、アプリケーシ
ョンソフトウェアを解読して機械へ各種指令を出力する
ためのコントロールソフトウェアを外部の記憶装置に記
憶しておき、電源投入後、前記外部の記憶装置から前記
コントロールソフトウェアを数値制御装置の揮発性メモ
リに書き込むようにしたことを特徴とする構成を有す
る。
ョンソフトウェアを解読して機械へ各種指令を出力する
ためのコントロールソフトウェアを外部の記憶装置に記
憶しておき、電源投入後、前記外部の記憶装置から前記
コントロールソフトウェアを数値制御装置の揮発性メモ
リに書き込むようにしたことを特徴とする構成を有す
る。
【0012】コントロールソフトウェアの内、各機械に
共通のコントロールソフトウェアの部分に関しては数値
制御装置の不揮発性メモリに予め書き込んでおいてもよ
い。
共通のコントロールソフトウェアの部分に関しては数値
制御装置の不揮発性メモリに予め書き込んでおいてもよ
い。
【0013】数値制御装置自体の不揮発性メモリに予め
機械のコントロールソフトウェアを全て書き込んでおく
必要がなく、数値制御装置の不揮発性メモリに必要とさ
れる記憶容量が節約される。
機械のコントロールソフトウェアを全て書き込んでおく
必要がなく、数値制御装置の不揮発性メモリに必要とさ
れる記憶容量が節約される。
【0014】
【0015】
【0016】更に、1以上の数値制御装置およびホスト
コンピュータもしくはホストコンピュータとなる数値制
御装置を情報伝送路を介して接続し、各数値制御装置お
よびホストコンピュータに設けられた不揮発性メモリに
通信用ソフトウェアを格納しておき、前記情報伝送路に
接続された外部不揮発性メモリまたは前記ホストコンピ
ュータもしくは前記ホストコンピュータとなる数値制御
装置に設けた不揮発性メモリに、アプリケーションソフ
トウェアを解読して機械へ各種指令を出力するためのコ
ントロールソフトウェアの構成要素となる各種ソフトウ
ェアモジュールを記憶しておくと共に、各機械のコント
ロールソフトウェアを生成するためのソフトウェアモジ
ュールの組み合わせのシステム構成データを記憶してお
き、電源投入時に前記各通信用ソフトウェアを起動する
と共に、前記ホストコンピュータもしくは前記ホストコ
ンピュータとなる数値制御装置は、前記システム構成デ
ータに基いて各機械における1連のコントロールソフト
ウェアを生成して前記情報伝送路を介して各機械の数値
制御装置の揮発性メモリに転送し設定する構成により、
システム全体における不揮発性メモリの記憶領域の節約
と、コントロールソフトウェアのカスタマイズの容易化
を図った。
コンピュータもしくはホストコンピュータとなる数値制
御装置を情報伝送路を介して接続し、各数値制御装置お
よびホストコンピュータに設けられた不揮発性メモリに
通信用ソフトウェアを格納しておき、前記情報伝送路に
接続された外部不揮発性メモリまたは前記ホストコンピ
ュータもしくは前記ホストコンピュータとなる数値制御
装置に設けた不揮発性メモリに、アプリケーションソフ
トウェアを解読して機械へ各種指令を出力するためのコ
ントロールソフトウェアの構成要素となる各種ソフトウ
ェアモジュールを記憶しておくと共に、各機械のコント
ロールソフトウェアを生成するためのソフトウェアモジ
ュールの組み合わせのシステム構成データを記憶してお
き、電源投入時に前記各通信用ソフトウェアを起動する
と共に、前記ホストコンピュータもしくは前記ホストコ
ンピュータとなる数値制御装置は、前記システム構成デ
ータに基いて各機械における1連のコントロールソフト
ウェアを生成して前記情報伝送路を介して各機械の数値
制御装置の揮発性メモリに転送し設定する構成により、
システム全体における不揮発性メモリの記憶領域の節約
と、コントロールソフトウェアのカスタマイズの容易化
を図った。
【0017】前記と同様、各機械に共通するソフトウェ
アモジュールに関しては数値制御装置の不揮発性メモリ
に予め書き込んでおいてもよい。
アモジュールに関しては数値制御装置の不揮発性メモリ
に予め書き込んでおいてもよい。
【0018】分割されたソフトウェアモジュールは1つ
の目的を達成するために完結されたコントロールソフト
ウェアに比べてファイルサイズが小さいので、特に、各
機械に共通するソフトウェアモジュールを数値制御装置
の不揮発性メモリに予め書き込んでおくような場合、不
揮発性メモリにある程度の余裕があれば、ソフトウェア
モジュールを追加して無駄な未記憶領域の発生を防止す
ることができる。つまり、1つの目的を達成するために
完結されたコントロールソフトウェアを記憶するには不
十分な空き領域しかない場合でも、その空き領域に多数
のソフトウェアモジュールを記憶できるということであ
る。例えば、1つの目的を達成するために完結されたコ
ントロールソフトウェアのファイルサイズが32MBであ
る場合に不揮発性メモリの空き容量が30MBしかない場
合では、完結されたコントロールソフトウェアの全てを
不揮発性メモリに記憶しようとする限り、この空き容量
30MBが完全に無駄になるが、例えば、ファイルサイズ
が60KBのソフトウェアモジュールであれば、この空き
領域に50個ほど格納することができ、不揮発性メモリ
を容量一杯まで有効に利用することができる。しかも、
外部の不揮発性メモリから数値制御装置の揮発性メモリ
に転送しなければならないソフトウェアモジュールの数
を減らすことにもなるので、システムの立上げの高速化
にも役立つ。また、完結したコントロールソフトウェア
に依存して処理を行っていた従来の数値制御装置とは相
違し、同じ処理を行うルーチンをローカルエリアのシス
テム内に重複して共存させる必要がないので、システム
全体における不揮発性メモリの容量を節約することがで
きる。
の目的を達成するために完結されたコントロールソフト
ウェアに比べてファイルサイズが小さいので、特に、各
機械に共通するソフトウェアモジュールを数値制御装置
の不揮発性メモリに予め書き込んでおくような場合、不
揮発性メモリにある程度の余裕があれば、ソフトウェア
モジュールを追加して無駄な未記憶領域の発生を防止す
ることができる。つまり、1つの目的を達成するために
完結されたコントロールソフトウェアを記憶するには不
十分な空き領域しかない場合でも、その空き領域に多数
のソフトウェアモジュールを記憶できるということであ
る。例えば、1つの目的を達成するために完結されたコ
ントロールソフトウェアのファイルサイズが32MBであ
る場合に不揮発性メモリの空き容量が30MBしかない場
合では、完結されたコントロールソフトウェアの全てを
不揮発性メモリに記憶しようとする限り、この空き容量
30MBが完全に無駄になるが、例えば、ファイルサイズ
が60KBのソフトウェアモジュールであれば、この空き
領域に50個ほど格納することができ、不揮発性メモリ
を容量一杯まで有効に利用することができる。しかも、
外部の不揮発性メモリから数値制御装置の揮発性メモリ
に転送しなければならないソフトウェアモジュールの数
を減らすことにもなるので、システムの立上げの高速化
にも役立つ。また、完結したコントロールソフトウェア
に依存して処理を行っていた従来の数値制御装置とは相
違し、同じ処理を行うルーチンをローカルエリアのシス
テム内に重複して共存させる必要がないので、システム
全体における不揮発性メモリの容量を節約することがで
きる。
【0019】更に、前記システム構成データの組み替え
によりソフトウェアモジュールの組み合わせを変え、各
数値制御装置の機能を変更(カスタマイズ)することが
できる。外部不揮発性メモリまたはホストコンピュータ
もしくはホストコンピュータとなる数値制御装置の不揮
発性メモリにソフトウェアモジュールが一括して収めら
れているので、コントロールソフトウェアのアップデー
トに際しては、この外部不揮発性メモリに対してのみ書
き替え作業を行えばよく、特に、数値制御装置の不揮発
性メモリに通信用ソフトウェアのみを書き込んでいるよ
うな場合には、数値制御装置の各々に対してアップデー
ト作業を行う必要はなく、ソフトアェアの更新作業が簡
単になる。
によりソフトウェアモジュールの組み合わせを変え、各
数値制御装置の機能を変更(カスタマイズ)することが
できる。外部不揮発性メモリまたはホストコンピュータ
もしくはホストコンピュータとなる数値制御装置の不揮
発性メモリにソフトウェアモジュールが一括して収めら
れているので、コントロールソフトウェアのアップデー
トに際しては、この外部不揮発性メモリに対してのみ書
き替え作業を行えばよく、特に、数値制御装置の不揮発
性メモリに通信用ソフトウェアのみを書き込んでいるよ
うな場合には、数値制御装置の各々に対してアップデー
ト作業を行う必要はなく、ソフトアェアの更新作業が簡
単になる。
【0020】また、前記各々の数値制御装置を第2の情
報伝送路を介して各機械の各軸のサーボモータを駆動す
るデジタル信号をアナログ信号に変換する変換器付きサ
ーボアンプに接続し、前記システム構成データに各数値
制御装置から出力される軸への指令と前記サーボモータ
との対応を示すデータを付加して記憶しておき、組み合
わせたソフトウェアモジュールを各数値制御装置へ転送
するとき前記軸への指令とサーボモータとの対応データ
も転送し、数値制御装置は該軸への指令とサーボモータ
との対応データに基いて各軸への指令を対応するサーボ
アンプに出力する構成により、数値制御装置の機能の変
更に対処する。
報伝送路を介して各機械の各軸のサーボモータを駆動す
るデジタル信号をアナログ信号に変換する変換器付きサ
ーボアンプに接続し、前記システム構成データに各数値
制御装置から出力される軸への指令と前記サーボモータ
との対応を示すデータを付加して記憶しておき、組み合
わせたソフトウェアモジュールを各数値制御装置へ転送
するとき前記軸への指令とサーボモータとの対応データ
も転送し、数値制御装置は該軸への指令とサーボモータ
との対応データに基いて各軸への指令を対応するサーボ
アンプに出力する構成により、数値制御装置の機能の変
更に対処する。
【0021】また、前記各々の数値制御装置におけるサ
ーボモータを制御するためのサーボ回路を分離し、該サ
ーボ回路を第2の情報伝送路に接続すると共にサーボア
ンプに接続し、前記システム構成データに各数値制御装
置から出力される軸への指令と前記サーボモータとの対
応を示すデータを付加して記憶しておき、組み合わせた
ソフトウェアモジュールを各数値制御装置へ転送すると
き前記軸への指令とサーボモータとの対応データも転送
し、数値制御装置は該軸への指令とサーボモータとの対
応データに基いて各軸への指令を対応するサーボ回路に
出力するようにしてもよい。
ーボモータを制御するためのサーボ回路を分離し、該サ
ーボ回路を第2の情報伝送路に接続すると共にサーボア
ンプに接続し、前記システム構成データに各数値制御装
置から出力される軸への指令と前記サーボモータとの対
応を示すデータを付加して記憶しておき、組み合わせた
ソフトウェアモジュールを各数値制御装置へ転送すると
き前記軸への指令とサーボモータとの対応データも転送
し、数値制御装置は該軸への指令とサーボモータとの対
応データに基いて各軸への指令を対応するサーボ回路に
出力するようにしてもよい。
【0022】更に、前記情報伝送路に接続された外部不
揮発性メモリまたは前記ホストコンピュータもしくは前
記ホストコンピュータとなる数値制御装置に設けた不揮
発性メモリに、各種アプリケーションソフトウェアを記
憶しておき、前記システム構成データとして各数値制御
装置に対するアプリケーションソフトウェアの対応関係
を示すデータをも設定記憶しておき、前記ホストコンピ
ュータもしくは前記ホストコンピュータとなる数値制御
装置から各数値制御装置に対応するアプリケーションソ
フトウェアを転送することにより、アプリケーションソ
フトウェアと、これを実行する数値制御装置、更には、
各軸のサーボモータとの対応関係を保持する。
揮発性メモリまたは前記ホストコンピュータもしくは前
記ホストコンピュータとなる数値制御装置に設けた不揮
発性メモリに、各種アプリケーションソフトウェアを記
憶しておき、前記システム構成データとして各数値制御
装置に対するアプリケーションソフトウェアの対応関係
を示すデータをも設定記憶しておき、前記ホストコンピ
ュータもしくは前記ホストコンピュータとなる数値制御
装置から各数値制御装置に対応するアプリケーションソ
フトウェアを転送することにより、アプリケーションソ
フトウェアと、これを実行する数値制御装置、更には、
各軸のサーボモータとの対応関係を保持する。
【0023】特定の数値制御装置が故障したりシステム
エラーを引き起こしているような場合、または、そのメ
ンテナンス作業を行っているような場合であっても、別
の数値制御装置で機械をバックアップして駆動制御する
ことができる。
エラーを引き起こしているような場合、または、そのメ
ンテナンス作業を行っているような場合であっても、別
の数値制御装置で機械をバックアップして駆動制御する
ことができる。
【0024】また、前記ホストコンピュータもしくは前
記ホストコンピュータとなる数値制御装置は各数値制御
装置の稼働状況を収集し、各数値制御装置の稼働状況が
最適化するように、数値制御装置に対する前記アプリケ
ーションソフトウェア、ソフトウェアモジュールの組み
合わせおよび各数値制御装置から出力される軸への指令
と前記サーボモータとの対応を示すデータのシステム構
成データを変更するようにする。数値制御装置における
過負荷を防止することによりシステムエラー等の発生を
未然に防止できる。
記ホストコンピュータとなる数値制御装置は各数値制御
装置の稼働状況を収集し、各数値制御装置の稼働状況が
最適化するように、数値制御装置に対する前記アプリケ
ーションソフトウェア、ソフトウェアモジュールの組み
合わせおよび各数値制御装置から出力される軸への指令
と前記サーボモータとの対応を示すデータのシステム構
成データを変更するようにする。数値制御装置における
過負荷を防止することによりシステムエラー等の発生を
未然に防止できる。
【0025】更に、前記情報伝送路に予備の数値制御装
置を接続しておき、稼働中の数値制御装置から前記ホス
トコンピュータもしくは前記ホストコンピュータとなる
数値制御装置にエラー信号が送られてきたとき、もしく
は保守作業のために数値制御装置の稼働を停止する場合
には、該停止する数値制御装置の代わりに前記予備の数
値制御装置を指定して前記システム構成データを変更設
定し予備の数値制御装置に停止したアプリケーションソ
フトウェア、ソフトウェアモジュールの組み合わせおよ
び各数値制御装置から出力される軸への指令と前記サー
ボモータとの対応を示すデータを転送し、該予備の数値
制御装置によって運転を持続するようにする。
置を接続しておき、稼働中の数値制御装置から前記ホス
トコンピュータもしくは前記ホストコンピュータとなる
数値制御装置にエラー信号が送られてきたとき、もしく
は保守作業のために数値制御装置の稼働を停止する場合
には、該停止する数値制御装置の代わりに前記予備の数
値制御装置を指定して前記システム構成データを変更設
定し予備の数値制御装置に停止したアプリケーションソ
フトウェア、ソフトウェアモジュールの組み合わせおよ
び各数値制御装置から出力される軸への指令と前記サー
ボモータとの対応を示すデータを転送し、該予備の数値
制御装置によって運転を持続するようにする。
【0026】予備の数値制御装置が確保されているた
め、確実なバックアップ作業を行うことができる。
め、確実なバックアップ作業を行うことができる。
【0027】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用した一実施形
態の数値制御装置のシステム構成を示すブロック図であ
る。#1〜#nの各々はNC旋盤やNCフライス盤等の
工作機械または電動式射出成形機や産業ロボット等の機
械を駆動制御する数値制御装置であり、その各々はLA
N(ローカルエリアネットワーク)等の情報伝送路1を
介して1つのホストコンピュータ2に接続され、更に、
ホストコンピュータ2にはハードディスク等の外部不揮
発性メモリ3がバス接続されている。
態の数値制御装置のシステム構成を示すブロック図であ
る。#1〜#nの各々はNC旋盤やNCフライス盤等の
工作機械または電動式射出成形機や産業ロボット等の機
械を駆動制御する数値制御装置であり、その各々はLA
N(ローカルエリアネットワーク)等の情報伝送路1を
介して1つのホストコンピュータ2に接続され、更に、
ホストコンピュータ2にはハードディスク等の外部不揮
発性メモリ3がバス接続されている。
【0028】数値制御装置#1〜#nの各々にはそれぞ
れの数値制御装置を全体的に制御するためのCPU(中
央処理装置)が実装され、CPUの各々にはROMまた
は磁気ディスク等からなる不揮発性メモリaとRAM等
からなる揮発性メモリbが接続され、各々の不揮発性メ
モリaには、各数値制御装置のCPUがホストコンピュ
ータ2との間で情報の送受信を行うための通信用ソフト
ウェアCOMMが予め書き込まれている。
れの数値制御装置を全体的に制御するためのCPU(中
央処理装置)が実装され、CPUの各々にはROMまた
は磁気ディスク等からなる不揮発性メモリaとRAM等
からなる揮発性メモリbが接続され、各々の不揮発性メ
モリaには、各数値制御装置のCPUがホストコンピュ
ータ2との間で情報の送受信を行うための通信用ソフト
ウェアCOMMが予め書き込まれている。
【0029】数値制御装置#1〜#nの各不揮発性メモ
リaには、通信用ソフトウェアCOMMの他、CPUの立上
げ処理等に必要とされるオペレーションソフトウェア等
が書き込まれているが、機械を駆動制御するためのコン
トロールソフトウェア自体は含まれていない。
リaには、通信用ソフトウェアCOMMの他、CPUの立上
げ処理等に必要とされるオペレーションソフトウェア等
が書き込まれているが、機械を駆動制御するためのコン
トロールソフトウェア自体は含まれていない。
【0030】NC旋盤やNCフライス盤等の工作機械ま
たは電動式射出成形機や産業ロボット等の機械を駆動制
御するためのコントロールソフトウェアは、ユーザが作
成した加工プログラム等のアプリケーションソフトウェ
アを実行するために必要とされるプログラム解析機能や
パルス分配に必要とされる前処理の機能、また、工作機
械各軸の駆動に必要とされる軸制御機能等といったよう
に機能要素毎に複数に分割され、分割された各々のコン
トロールソフトウェアの部分がモジュールE1,E2,
E3,・・・等として外部不揮発性メモリ3に記憶され
ている。
たは電動式射出成形機や産業ロボット等の機械を駆動制
御するためのコントロールソフトウェアは、ユーザが作
成した加工プログラム等のアプリケーションソフトウェ
アを実行するために必要とされるプログラム解析機能や
パルス分配に必要とされる前処理の機能、また、工作機
械各軸の駆動に必要とされる軸制御機能等といったよう
に機能要素毎に複数に分割され、分割された各々のコン
トロールソフトウェアの部分がモジュールE1,E2,
E3,・・・等として外部不揮発性メモリ3に記憶され
ている。
【0031】機械の種類に関係なく共通に必要とされる
コントロールソフトウェアの部分、例えば、プログラム
解析機能等のモジュールや、更には、機械の種類毎に異
なる各種のモジュールは、外部不揮発性メモリ3内に一
つのみ存在すればよく、ホストコンピュータ2に多数の
数値制御装置を接続しているからといって、各種のソフ
トウェアモジュールを重複して外部不揮発性メモリ3に
保存する必要はない。但し、ホストコンピュータ2に接
続された数値制御装置の中にアーキテクチャの異なるC
PUを備えた数値制御装置が混在するような場合には、
この限りではなく、処理機能自体のアルゴリズムが共通
している場合であっても、アーキテクチャの異なる各数
値制御装置のCPUの各々に対応して複数のソフトウェ
アモジュールを保存しておく必要がある。
コントロールソフトウェアの部分、例えば、プログラム
解析機能等のモジュールや、更には、機械の種類毎に異
なる各種のモジュールは、外部不揮発性メモリ3内に一
つのみ存在すればよく、ホストコンピュータ2に多数の
数値制御装置を接続しているからといって、各種のソフ
トウェアモジュールを重複して外部不揮発性メモリ3に
保存する必要はない。但し、ホストコンピュータ2に接
続された数値制御装置の中にアーキテクチャの異なるC
PUを備えた数値制御装置が混在するような場合には、
この限りではなく、処理機能自体のアルゴリズムが共通
している場合であっても、アーキテクチャの異なる各数
値制御装置のCPUの各々に対応して複数のソフトウェ
アモジュールを保存しておく必要がある。
【0032】CRはシステム構成情報を記憶したファイ
ルであり、NC旋盤やNCフライス盤等の工作機械およ
び電動式射出成形機や産業ロボット等が必要とするコン
トロールソフトウェアの各々を前述のソフトウェアモジ
ュールの組み合わせによって再構築するためのモジュー
ル構成データMD、つまり、各数値制御装置毎のコント
ロールソフトウェアの再構築に必要とされるソフトウェ
アモジュールの要素と、該ソフトウェアモジュール要素
の順列組み合わせに関するデータ、および、その在処を
示すアドレス(以下、URLという)とが記憶されてい
る。図2にシステム構成情報記憶ファイルCRのモジュ
ール構成データMDの一例を示す。P1,P2,P3,
・・・はユーザが作成した加工プログラム等のアプリケ
ーションソフトウェアであり、D1,D2,D3・・・
は各機械に対応して記憶されたパラメータ等の設定デー
タである。
ルであり、NC旋盤やNCフライス盤等の工作機械およ
び電動式射出成形機や産業ロボット等が必要とするコン
トロールソフトウェアの各々を前述のソフトウェアモジ
ュールの組み合わせによって再構築するためのモジュー
ル構成データMD、つまり、各数値制御装置毎のコント
ロールソフトウェアの再構築に必要とされるソフトウェ
アモジュールの要素と、該ソフトウェアモジュール要素
の順列組み合わせに関するデータ、および、その在処を
示すアドレス(以下、URLという)とが記憶されてい
る。図2にシステム構成情報記憶ファイルCRのモジュ
ール構成データMDの一例を示す。P1,P2,P3,
・・・はユーザが作成した加工プログラム等のアプリケ
ーションソフトウェアであり、D1,D2,D3・・・
は各機械に対応して記憶されたパラメータ等の設定デー
タである。
【0033】また、ホストコンピュータ2には、ホスト
コンピュータ2を全体的に制御するためのCPUが実装
され、このCPUには、少なくとも、ROMまたは磁気
ディスク等からなる不揮発性メモリAが接続されてい
る。不揮発性メモリAには、各数値制御装置#1〜#n
の場合と同様の通信用ソフトウェアCOMM、および、シス
テム構成情報記憶ファイルCRを参照して外部不揮発性
メモリ3から必要とされるソフトウェアモジュールを順
次読み込み、各数値制御装置#1〜#nに固有のコント
ロールソフトウェアを再構築するためのコントロールプ
ソフトウェア生成用ソフトウェアLINKが記憶されてい
る。
コンピュータ2を全体的に制御するためのCPUが実装
され、このCPUには、少なくとも、ROMまたは磁気
ディスク等からなる不揮発性メモリAが接続されてい
る。不揮発性メモリAには、各数値制御装置#1〜#n
の場合と同様の通信用ソフトウェアCOMM、および、シス
テム構成情報記憶ファイルCRを参照して外部不揮発性
メモリ3から必要とされるソフトウェアモジュールを順
次読み込み、各数値制御装置#1〜#nに固有のコント
ロールソフトウェアを再構築するためのコントロールプ
ソフトウェア生成用ソフトウェアLINKが記憶されてい
る。
【0034】そこで、これらの各要素で構成されるシス
テムに電源を投入すると、まず、ホストコンピュータ2
および各数値制御装置#1〜#nの通信用ソフトウェア
COMMとホストコンピュータ2のコントロールソフトウェ
ア生成用ソフトウェアLINKが起動し、各数値制御装置#
1〜#nの各々はコントロールソフトウェアの入力を待
つ待機状態に入る。
テムに電源を投入すると、まず、ホストコンピュータ2
および各数値制御装置#1〜#nの通信用ソフトウェア
COMMとホストコンピュータ2のコントロールソフトウェ
ア生成用ソフトウェアLINKが起動し、各数値制御装置#
1〜#nの各々はコントロールソフトウェアの入力を待
つ待機状態に入る。
【0035】ホストコンピュータ2は、まず、コントロ
ールソフトウェア生成用ソフトウェアLINKに従って外部
不揮発性メモリ3との交信を開始し、システム構成情報
ファイルCRのモジュール構成データMDを参照し、数
値制御装置#1に接続された機械に対応するコントロー
ルソフトウェアを生成するための情報、つまり、必要と
なるソフトウェアモジュールの要素と、該ソフトウェア
モジュール要素の順列組み合わせに関するデータとを読
み込み、その在処を示すURLを参照して、数値制御装
置#1に対するソフトウェアモジュール要素をソフトウ
ェアモジュール要素の順列組み合わせに従って順次外部
不揮発性メモリ3から読み込み、更に、該数値制御装置
#1に接続された機械に対応して記憶されたパラメータ
等の設定データを読み込んで、数値制御装置#1に対応
するコントロールソフトウェアを再構築し、数値制御装
置#1に転送する。また、これを受けた数値制御装置#
1は転送されたコントロールソフトウェアを揮発性メモ
リbに記憶する。
ールソフトウェア生成用ソフトウェアLINKに従って外部
不揮発性メモリ3との交信を開始し、システム構成情報
ファイルCRのモジュール構成データMDを参照し、数
値制御装置#1に接続された機械に対応するコントロー
ルソフトウェアを生成するための情報、つまり、必要と
なるソフトウェアモジュールの要素と、該ソフトウェア
モジュール要素の順列組み合わせに関するデータとを読
み込み、その在処を示すURLを参照して、数値制御装
置#1に対するソフトウェアモジュール要素をソフトウ
ェアモジュール要素の順列組み合わせに従って順次外部
不揮発性メモリ3から読み込み、更に、該数値制御装置
#1に接続された機械に対応して記憶されたパラメータ
等の設定データを読み込んで、数値制御装置#1に対応
するコントロールソフトウェアを再構築し、数値制御装
置#1に転送する。また、これを受けた数値制御装置#
1は転送されたコントロールソフトウェアを揮発性メモ
リbに記憶する。
【0036】以下、前述の処理によって1つの数値制御
装置に関するコントロールソフトウェアの入力設定が完
了する度に、ホストコンピュータ2は前記と同様の処理
を繰り返し実行し、各数値制御装置に接続された機械に
適合したコントロールソフトウェアを構築するためのソ
フトウェアモジュールを外部不揮発性メモリ3から順次
読み込んでコントロールソフトウェアを再構築し、これ
を対応する数値制御装置に転送してその揮発性メモリb
に記憶させる。
装置に関するコントロールソフトウェアの入力設定が完
了する度に、ホストコンピュータ2は前記と同様の処理
を繰り返し実行し、各数値制御装置に接続された機械に
適合したコントロールソフトウェアを構築するためのソ
フトウェアモジュールを外部不揮発性メモリ3から順次
読み込んでコントロールソフトウェアを再構築し、これ
を対応する数値制御装置に転送してその揮発性メモリb
に記憶させる。
【0037】このようにして各々の揮発性メモリbにコ
ントロールソフトウェアを入力設定された数値制御装置
#1〜#nは、数値制御装置自体のROMまたはハード
ディスク等に予め収められていた特定の機械専用のコン
トロールソフトウェアを読み込んで揮発性メモリに入力
設定することでシステムの立上げを行った場合の従来の
数値制御装置と全く同様の動作環境を得ることができ、
しかも、数値制御装置#1〜#nの不揮発性メモリa自
体に機械のコントロールソフトウェアそのものを書き込
んでおく必要がないので、従来の数値制御装置に比べ、
数値制御装置#1〜#nの不揮発性メモリaの容量を大
幅に節約できる。
ントロールソフトウェアを入力設定された数値制御装置
#1〜#nは、数値制御装置自体のROMまたはハード
ディスク等に予め収められていた特定の機械専用のコン
トロールソフトウェアを読み込んで揮発性メモリに入力
設定することでシステムの立上げを行った場合の従来の
数値制御装置と全く同様の動作環境を得ることができ、
しかも、数値制御装置#1〜#nの不揮発性メモリa自
体に機械のコントロールソフトウェアそのものを書き込
んでおく必要がないので、従来の数値制御装置に比べ、
数値制御装置#1〜#nの不揮発性メモリaの容量を大
幅に節約できる。
【0038】また、機械のコントロールソフトウェアを
再構築するためにシステム構成情報記憶ファイルCRに
設定するソフトウェアモジュールの要素や数をユーザ側
の都合で制限し、例えば、不要な機能拡張項目等を省く
ことができるので、ユーザが必要としない機能まで不揮
発性メモリaに実行対象として読み込まれるといったこ
とを防止することができ、数値制御装置#1〜#nの揮
発性メモリbの容量の節約にも繋がり、また、機械のコ
ントロールソフトウェアのカスタマイズも容易となる。
再構築するためにシステム構成情報記憶ファイルCRに
設定するソフトウェアモジュールの要素や数をユーザ側
の都合で制限し、例えば、不要な機能拡張項目等を省く
ことができるので、ユーザが必要としない機能まで不揮
発性メモリaに実行対象として読み込まれるといったこ
とを防止することができ、数値制御装置#1〜#nの揮
発性メモリbの容量の節約にも繋がり、また、機械のコ
ントロールソフトウェアのカスタマイズも容易となる。
【0039】機械のコントロールソフトウェアのアップ
デートに関しても、機械毎に数値制御装置#1〜#nの
各々の不揮発性メモリaに対して書き替え作業を行う必
要はなく、外部不揮発性メモリ3に記憶されたソフトウ
ェアモジュールに対して一括してアップデート作業を行
うだけでよく、その後、前述の処理によりホストコンピ
ュータ2で生成されて数値制御装置#1〜#nの各々の
揮発性メモリbに記憶されるコントロールソフトウェア
の全てを残らず最新版とすることができる。
デートに関しても、機械毎に数値制御装置#1〜#nの
各々の不揮発性メモリaに対して書き替え作業を行う必
要はなく、外部不揮発性メモリ3に記憶されたソフトウ
ェアモジュールに対して一括してアップデート作業を行
うだけでよく、その後、前述の処理によりホストコンピ
ュータ2で生成されて数値制御装置#1〜#nの各々の
揮発性メモリbに記憶されるコントロールソフトウェア
の全てを残らず最新版とすることができる。
【0040】外部不揮発性メモリ3に記憶されたソフト
ウェアモジュールは重複することがないので、そのファ
イル容量を全て合算しても、数値制御装置#1〜#nの
各々の不揮発性メモリaに専用のコントロールソフトウ
ェアを常駐させるために必要とされる従来の不揮発性メ
モリの記憶容量に比べて、遥かに少ない記憶容量で済
む。
ウェアモジュールは重複することがないので、そのファ
イル容量を全て合算しても、数値制御装置#1〜#nの
各々の不揮発性メモリaに専用のコントロールソフトウ
ェアを常駐させるために必要とされる従来の不揮発性メ
モリの記憶容量に比べて、遥かに少ない記憶容量で済
む。
【0041】システム立上げ完了後の操作に関しては従
来と同様であり、ユーザが作成した加工プログラム等の
アプリケーションソフトウェアP1,P2,P3,・・
・等を外部不揮発性メモリ3から各々の数値制御装置#
1〜#nに適宜読み込み、夫々の数値制御装置に入力設
定されているコントロールソフトウェアでこれを解析
し、機械各軸の駆動制御を行う。
来と同様であり、ユーザが作成した加工プログラム等の
アプリケーションソフトウェアP1,P2,P3,・・
・等を外部不揮発性メモリ3から各々の数値制御装置#
1〜#nに適宜読み込み、夫々の数値制御装置に入力設
定されているコントロールソフトウェアでこれを解析
し、機械各軸の駆動制御を行う。
【0042】コントロールソフトウェアの再構築のため
に必ずしも専用のホストコンピュータ2を配備する必要
はなく、1つの数値制御装置の不揮発性メモリにコント
ロールソフトウェア生成用ソフトウェアLINKを記憶させ
ておき、ホストコンピュータ2の代わりにコントロール
ソフトウェアの再構築作業を行わせるようにしてもよ
い。
に必ずしも専用のホストコンピュータ2を配備する必要
はなく、1つの数値制御装置の不揮発性メモリにコント
ロールソフトウェア生成用ソフトウェアLINKを記憶させ
ておき、ホストコンピュータ2の代わりにコントロール
ソフトウェアの再構築作業を行わせるようにしてもよ
い。
【0043】また、各数値制御装置の不揮発性メモリa
に記憶容量の余裕がある場合には、機械の種類に関係な
く共通に必要とされるコントロールソフトウェアの部分
(例えばアプリケーションプログラムを解析する部分
等)を構成するソフトウェアモジュールや、更には、数
値制御装置に固有のソフトウェアモジュールの幾つかを
予め不揮発性メモリaに記憶させておき、電源投入時に
他のコントロールソフトウェアを揮発性メモリbに設定
入力したときに、同時に、これらコントロールソフトウ
ェアを不揮発性メモリaから揮発性メモリbに転送する
ようにすれば、システムの立上げに必要とされる時間
(コントロールソフトウェアの再構築に必要とされる時
間)を短縮することができる。
に記憶容量の余裕がある場合には、機械の種類に関係な
く共通に必要とされるコントロールソフトウェアの部分
(例えばアプリケーションプログラムを解析する部分
等)を構成するソフトウェアモジュールや、更には、数
値制御装置に固有のソフトウェアモジュールの幾つかを
予め不揮発性メモリaに記憶させておき、電源投入時に
他のコントロールソフトウェアを揮発性メモリbに設定
入力したときに、同時に、これらコントロールソフトウ
ェアを不揮発性メモリaから揮発性メモリbに転送する
ようにすれば、システムの立上げに必要とされる時間
(コントロールソフトウェアの再構築に必要とされる時
間)を短縮することができる。
【0044】また、外部不揮発性メモリ3にコントロー
ルソフトウェアの同一機能部分の重複を許容するに足る
十分な記憶容量があれば、必ずしもコントロールソフト
ウェアをソフトウェアモジュール単位に分割して外部不
揮発性メモリ3に記憶する必要はなく、各機械毎の一連
のコントロールソフトウェアをそのまま外部不揮発性メ
モリ3に記憶させておき、ホストコンピュータ2による
再構築作業を行わずに直に各数値制御装置に転送して入
力設定するようにしてもよい。
ルソフトウェアの同一機能部分の重複を許容するに足る
十分な記憶容量があれば、必ずしもコントロールソフト
ウェアをソフトウェアモジュール単位に分割して外部不
揮発性メモリ3に記憶する必要はなく、各機械毎の一連
のコントロールソフトウェアをそのまま外部不揮発性メ
モリ3に記憶させておき、ホストコンピュータ2による
再構築作業を行わずに直に各数値制御装置に転送して入
力設定するようにしてもよい。
【0045】図3は各数値制御装置#1および#2と複
数の機械B1およびB2とをLAN等で構成される第2
の情報伝送路4を介して接続し、機械B1およびB2の
各軸A1〜A5を駆動制御するための制御機能を各数値
制御装置のCPUの負荷状態等に応じて数値制御装置#
1と#2に分散させて実行させるようにした場合の実施
形態を示す概念図である。
数の機械B1およびB2とをLAN等で構成される第2
の情報伝送路4を介して接続し、機械B1およびB2の
各軸A1〜A5を駆動制御するための制御機能を各数値
制御装置のCPUの負荷状態等に応じて数値制御装置#
1と#2に分散させて実行させるようにした場合の実施
形態を示す概念図である。
【0046】機械B1はM1,M2,M3の3つのサー
ボモータを有し、このうちサーボモータM1およびM2
は工具C1を駆動制御する一体不可分な組み合わせで、
残るサーボモータM3が工具C2を駆動制御する。ま
た、機械B2はM4,M5の2つのサーボモータを有
し、これら2つのサーボモータにより1つの工具を駆動
制御する。
ボモータを有し、このうちサーボモータM1およびM2
は工具C1を駆動制御する一体不可分な組み合わせで、
残るサーボモータM3が工具C2を駆動制御する。ま
た、機械B2はM4,M5の2つのサーボモータを有
し、これら2つのサーボモータにより1つの工具を駆動
制御する。
【0047】A1〜A5はD/A変換器を内蔵したサー
ボアンプであり、第2の情報伝送路4を介して数値制御
装置#1または#2から入力される駆動指令(トルク指
令)を受けて各々のサーボモータM1〜M5を駆動制御
する。また、サーボモータを制御するサーボ回路をサー
ボアンプ側に設け、サーボアンプに接続されたサーボ回
路を第2の情報伝送路4に接続して、数値制御装置#
1,#2から出力される移動指令を第2の情報伝送路4
を介してサーボ回路で受信し、サーボモータM1〜M5
を駆動制御してもよい。サーボアンプA1〜A5は第2
の情報伝送路4に接続された段階で第2の情報伝送路4
上における固定的なアドレス、例えば、a1〜a5のア
ドレスを割り振られている。
ボアンプであり、第2の情報伝送路4を介して数値制御
装置#1または#2から入力される駆動指令(トルク指
令)を受けて各々のサーボモータM1〜M5を駆動制御
する。また、サーボモータを制御するサーボ回路をサー
ボアンプ側に設け、サーボアンプに接続されたサーボ回
路を第2の情報伝送路4に接続して、数値制御装置#
1,#2から出力される移動指令を第2の情報伝送路4
を介してサーボ回路で受信し、サーボモータM1〜M5
を駆動制御してもよい。サーボアンプA1〜A5は第2
の情報伝送路4に接続された段階で第2の情報伝送路4
上における固定的なアドレス、例えば、a1〜a5のア
ドレスを割り振られている。
【0048】数値制御装置#1および#2は前記と同様
にしてホストコンピュータ2を介して外部不揮発性メモ
リ3内のソフトウェアモジュール、または、その組み合
わせによって再構築されたソアフトウェアを読み込み、
機械のコントロールソフトウェアとして記憶している。
なお、図3以降では不揮発性メモリaや揮発性メモリb
の記載は省略し、実質的な機能要素のみを記載する。E
1は機械B1に対する2軸制御用のモーションコントロ
ールモジュールであり、E3は機械B2に対する2軸制
御用のモーションコントロールモジュールで、また、E
2は1軸制御用のモーションコントロールモジュールで
あり、サーボCOMMは各数値制御装置と各軸のサーボアン
プA1〜A5との間で情報伝達を行うための通信ソフト
ウェアモジュールである。当然、各数値制御装置に共通
のユーザプログラム解析用モジュール等も読み込まれて
いる。数値制御装置#1および#2に対して初期段階で
読み込まれているソフトウェアモジュールの状況、要す
るに、システム構成情報記憶ファイルCRのモジュール
構成データMDの設定状況を図4に示す。
にしてホストコンピュータ2を介して外部不揮発性メモ
リ3内のソフトウェアモジュール、または、その組み合
わせによって再構築されたソアフトウェアを読み込み、
機械のコントロールソフトウェアとして記憶している。
なお、図3以降では不揮発性メモリaや揮発性メモリb
の記載は省略し、実質的な機能要素のみを記載する。E
1は機械B1に対する2軸制御用のモーションコントロ
ールモジュールであり、E3は機械B2に対する2軸制
御用のモーションコントロールモジュールで、また、E
2は1軸制御用のモーションコントロールモジュールで
あり、サーボCOMMは各数値制御装置と各軸のサーボアン
プA1〜A5との間で情報伝達を行うための通信ソフト
ウェアモジュールである。当然、各数値制御装置に共通
のユーザプログラム解析用モジュール等も読み込まれて
いる。数値制御装置#1および#2に対して初期段階で
読み込まれているソフトウェアモジュールの状況、要す
るに、システム構成情報記憶ファイルCRのモジュール
構成データMDの設定状況を図4に示す。
【0049】更に、軸制御に関連するソフトウェアモジ
ュールについては、プログラムで指令される軸と数値制
御装置側の軸との対応を表わす軸出力情報SCD1(例
えばX→第1軸,Y→第2軸,Z→第3軸)と、数値制
御装置側の軸出力を第2の情報伝送路4上のどの固定ア
ドレスに対応させて出力するかを設定するためのアドレ
ス選択情報SCD2が必要となる。これらサーボ構成デ
ータSCD1およびSCD2の情報は外部不揮発性メモ
リ3のシステム構成情報記憶ファイルCRに予め記憶さ
れており、ソフトウェアの読み込み段階でモーションコ
ントロールモジュール等のソフトウェアモジュールやサ
ーボCOMMおよび通信用ソフトウェアCOMMや加工プログラ
ム等のユーザアプリケーションと共に数値制御装置#1
および#2に読み込まれる。
ュールについては、プログラムで指令される軸と数値制
御装置側の軸との対応を表わす軸出力情報SCD1(例
えばX→第1軸,Y→第2軸,Z→第3軸)と、数値制
御装置側の軸出力を第2の情報伝送路4上のどの固定ア
ドレスに対応させて出力するかを設定するためのアドレ
ス選択情報SCD2が必要となる。これらサーボ構成デ
ータSCD1およびSCD2の情報は外部不揮発性メモ
リ3のシステム構成情報記憶ファイルCRに予め記憶さ
れており、ソフトウェアの読み込み段階でモーションコ
ントロールモジュール等のソフトウェアモジュールやサ
ーボCOMMおよび通信用ソフトウェアCOMMや加工プログラ
ム等のユーザアプリケーションと共に数値制御装置#1
および#2に読み込まれる。
【0050】数値制御装置#1および#2に対してサー
ボ構成データとして初期段階で設定されている軸出力情
報SCD1およびアドレス選択情報SCD2の例を図5
および図6に示す。図5および図6に示す通り、この例
では、数値制御装置#1の2軸制御用のモーションコン
トロールモジュールE1から出力された2軸分の駆動指
令E1a,E1bが各々数値制御装置#1の第1軸およ
び第2軸の出力として定義され(図5参照)、更に、数
値制御装置#1の第1軸に対応して第2の情報伝送路4
上の固定アドレスa1が、また、数値制御装置#1の第
2軸に対応して第2の情報伝送路4上の固定アドレスa
2が選択され(図6参照)、結果的に、モーションコン
トロールモジュールE1によりサーボアンプA1および
A2を介してサーボモータM1およびM2が駆動制御さ
れるようになっている。また、1軸制御用のモーション
コントロールモジュールE2から出力された駆動指令E
2′は数値制御装置#1の第3軸の出力として定義され
(図5参照)、更に、数値制御装置#1の第3軸に対応
して第2の情報伝送路4上の固定アドレスa3が選択さ
れているので(図6参照)、結果的に、モーションコン
トロールモジュールE2によりサーボアンプA3を介し
てサーボモータM3が駆動制御されることになる。サー
ボCOMMは、図7に示す通り、軸出力情報SCD1やアド
レス選択情報SCD2の情報に基いて数値制御装置と各
機械との間で駆動指令および位置/速度等のフィードバ
ックデータの入出力を制御する。
ボ構成データとして初期段階で設定されている軸出力情
報SCD1およびアドレス選択情報SCD2の例を図5
および図6に示す。図5および図6に示す通り、この例
では、数値制御装置#1の2軸制御用のモーションコン
トロールモジュールE1から出力された2軸分の駆動指
令E1a,E1bが各々数値制御装置#1の第1軸およ
び第2軸の出力として定義され(図5参照)、更に、数
値制御装置#1の第1軸に対応して第2の情報伝送路4
上の固定アドレスa1が、また、数値制御装置#1の第
2軸に対応して第2の情報伝送路4上の固定アドレスa
2が選択され(図6参照)、結果的に、モーションコン
トロールモジュールE1によりサーボアンプA1および
A2を介してサーボモータM1およびM2が駆動制御さ
れるようになっている。また、1軸制御用のモーション
コントロールモジュールE2から出力された駆動指令E
2′は数値制御装置#1の第3軸の出力として定義され
(図5参照)、更に、数値制御装置#1の第3軸に対応
して第2の情報伝送路4上の固定アドレスa3が選択さ
れているので(図6参照)、結果的に、モーションコン
トロールモジュールE2によりサーボアンプA3を介し
てサーボモータM3が駆動制御されることになる。サー
ボCOMMは、図7に示す通り、軸出力情報SCD1やアド
レス選択情報SCD2の情報に基いて数値制御装置と各
機械との間で駆動指令および位置/速度等のフィードバ
ックデータの入出力を制御する。
【0051】また、数値制御装置#2の側では、2軸制
御用のモーションコントロールモジュールE3から出力
された2軸分の駆動指令E3a,E3bが各々数値制御
装置#2の第1軸および第2軸の出力として定義され
(図5参照)、更に、数値制御装置#2の第1軸に対応
して第2の情報伝送路4上の固定アドレスa4が、ま
た、数値制御装置#2の第2軸に対応して第2の情報伝
送路4上の固定アドレスa5が選択され(図6参照)、
結果的に、モーションコントロールモジュールE3によ
りサーボアンプA4およびA5を介してサーボモータM
4およびM5が駆動制御されるようになっている。
御用のモーションコントロールモジュールE3から出力
された2軸分の駆動指令E3a,E3bが各々数値制御
装置#2の第1軸および第2軸の出力として定義され
(図5参照)、更に、数値制御装置#2の第1軸に対応
して第2の情報伝送路4上の固定アドレスa4が、ま
た、数値制御装置#2の第2軸に対応して第2の情報伝
送路4上の固定アドレスa5が選択され(図6参照)、
結果的に、モーションコントロールモジュールE3によ
りサーボアンプA4およびA5を介してサーボモータM
4およびM5が駆動制御されるようになっている。
【0052】次に、例えば、機械B1の工具C1による
加工時間がt1、工具C2による加工時間がt2、機械
B2の加工時間がt3とし、機械B2による加工時間t
3が短くt1,t2>>t3であるとき、全体の加工時
間は「t1+t2」となる。しかし、工具C2による加
工を機械B2で行うとすると、全体の加工時間は「t
1」か「t2+t3」の長い方となる。即ち(t1+t
2)−(t2+t3)=t1−t3だけ全体の加工時間
を短くすることができる。そこで工具C2の駆動制御を
数値制御装置#1から#2に引き継がせる場合の処理操
作について述べる。 既に述べた通り、工具C2の駆動
制御を行うモーションコントロールモジュールE2は独
立したソフトウェアモジュールによって構成されている
ので、システム構成情報記憶ファイルCRの内容を書き
替えてソフトウェアモジュールの再読み込みを行わせる
ことで、モーションコントロールモジュールE2を数値
制御装置#1から#2に実装し直し、工具C2の駆動制
御を数値制御装置#1から#2に引き継がせることが可
能である。
加工時間がt1、工具C2による加工時間がt2、機械
B2の加工時間がt3とし、機械B2による加工時間t
3が短くt1,t2>>t3であるとき、全体の加工時
間は「t1+t2」となる。しかし、工具C2による加
工を機械B2で行うとすると、全体の加工時間は「t
1」か「t2+t3」の長い方となる。即ち(t1+t
2)−(t2+t3)=t1−t3だけ全体の加工時間
を短くすることができる。そこで工具C2の駆動制御を
数値制御装置#1から#2に引き継がせる場合の処理操
作について述べる。 既に述べた通り、工具C2の駆動
制御を行うモーションコントロールモジュールE2は独
立したソフトウェアモジュールによって構成されている
ので、システム構成情報記憶ファイルCRの内容を書き
替えてソフトウェアモジュールの再読み込みを行わせる
ことで、モーションコントロールモジュールE2を数値
制御装置#1から#2に実装し直し、工具C2の駆動制
御を数値制御装置#1から#2に引き継がせることが可
能である。
【0053】そこで、まず、オペレータはホストコンピ
ュータ2からのキーボード操作等により外部不揮発性メ
モリ3内のシステム構成情報記憶ファイルCRのモジュ
ール構成データMDを図4のような状態から図8のよう
な状態に書き替え、さらに、サーボ構成データの軸出力
情報SCD1とアドレス選択情報SCD2の内容を図1
0および図11に示すような状態に書き替える。そし
て、改めてホストコンピュータ2に数値制御装置#1お
よび数値制御装置#2に対するソフトウェアモジュール
及びサーボ構成データの転送作業を行わせ、同時に、こ
れまで数値制御装置#1で実行していた加工プログラム
等のアプリケーションソフトウェアを数値制御装置#2
にも転送する。この結果、図9に示すように、数値制御
装置#1に実装されていた1軸制御用のモーションコン
トロールモジュールE2が数値制御装置#2の側に移し
代えられる。
ュータ2からのキーボード操作等により外部不揮発性メ
モリ3内のシステム構成情報記憶ファイルCRのモジュ
ール構成データMDを図4のような状態から図8のよう
な状態に書き替え、さらに、サーボ構成データの軸出力
情報SCD1とアドレス選択情報SCD2の内容を図1
0および図11に示すような状態に書き替える。そし
て、改めてホストコンピュータ2に数値制御装置#1お
よび数値制御装置#2に対するソフトウェアモジュール
及びサーボ構成データの転送作業を行わせ、同時に、こ
れまで数値制御装置#1で実行していた加工プログラム
等のアプリケーションソフトウェアを数値制御装置#2
にも転送する。この結果、図9に示すように、数値制御
装置#1に実装されていた1軸制御用のモーションコン
トロールモジュールE2が数値制御装置#2の側に移し
代えられる。
【0054】この場合、数値制御装置#1の第3軸に対
応していたモーションコントロールモジュールE2が数
値制御装置#1から引き上げられるので、数値制御装置
#1の第3軸に対応する入出力処理はなくなり、代わっ
て数値制御装置#2の第3軸に対応する軸出力と第2の
情報伝送路4上の固定アドレスa3とを利用してモーシ
ョンコントロールモジュールE2からの駆動指令が機械
B1のサーボモータM3に伝達されることになる。
応していたモーションコントロールモジュールE2が数
値制御装置#1から引き上げられるので、数値制御装置
#1の第3軸に対応する入出力処理はなくなり、代わっ
て数値制御装置#2の第3軸に対応する軸出力と第2の
情報伝送路4上の固定アドレスa3とを利用してモーシ
ョンコントロールモジュールE2からの駆動指令が機械
B1のサーボモータM3に伝達されることになる。
【0055】以上に述べたように、オペレータの手動操
作によってシステム構成情報記憶ファイルCRを書き替
えることで負荷が過大な数値制御装置の駆動軸の制御を
別の数値制御装置に分散させることができるが、更に、
数値制御装置#1等のCPUに作用する負荷を検出して
工具C2の駆動制御を数値制御装置#1から#2に自動
的に引き継がせるようにすることも可能である。
作によってシステム構成情報記憶ファイルCRを書き替
えることで負荷が過大な数値制御装置の駆動軸の制御を
別の数値制御装置に分散させることができるが、更に、
数値制御装置#1等のCPUに作用する負荷を検出して
工具C2の駆動制御を数値制御装置#1から#2に自動
的に引き継がせるようにすることも可能である。
【0056】この場合、各数値制御装置に実装されてい
るCPUのタイプや揮発性メモリbの空き要領を記憶し
たハードウェア構成情報ファイル(図12参照)や、更
には、各ソフトウェアモジュールのファイルタイプとC
PUのアーキテクチャとの適合関係を記憶した適合性デ
ータ(図13参照)等を予め外部不揮発性メモリ3のシ
ステム構成情報記憶ファイルCRに記憶させておく必要
がある。また、自動引き継ぎを行わせるための制御ソフ
トウェアDSTRは、予めホストコンピュータ2に記憶させ
ておくか(図14参照)、または、外部不揮発性メモリ
3に記憶させておいてシステムの立上げ時にホストコン
ピュータ2に転送するようにする。
るCPUのタイプや揮発性メモリbの空き要領を記憶し
たハードウェア構成情報ファイル(図12参照)や、更
には、各ソフトウェアモジュールのファイルタイプとC
PUのアーキテクチャとの適合関係を記憶した適合性デ
ータ(図13参照)等を予め外部不揮発性メモリ3のシ
ステム構成情報記憶ファイルCRに記憶させておく必要
がある。また、自動引き継ぎを行わせるための制御ソフ
トウェアDSTRは、予めホストコンピュータ2に記憶させ
ておくか(図14参照)、または、外部不揮発性メモリ
3に記憶させておいてシステムの立上げ時にホストコン
ピュータ2に転送するようにする。
【0057】図15はホストコンピュータ2により各数
値制御装置のCPUに作用する過大な負荷を検出し、該
数値制御装置の制御対象となっている一部のサーボモー
タの駆動制御を処理能力に余裕のある別の数値制御装置
に引き継がせるための自動処理の概略を示すフローチャ
ートである。
値制御装置のCPUに作用する過大な負荷を検出し、該
数値制御装置の制御対象となっている一部のサーボモー
タの駆動制御を処理能力に余裕のある別の数値制御装置
に引き継がせるための自動処理の概略を示すフローチャ
ートである。
【0058】既に述べた通り、まず、オペレータは最初
の駆動条件に基いて軸出力情報SCD1およびアドレス
選択情報SCD2の設定値を含むシステム構成情報記憶
ファイルCRを外部不揮発性メモリ3に記憶させてお
き、システム構成情報記憶ファイルCRのデータに基い
て外部不揮発性メモリ3内のソフトウェアモジュールを
各数値制御装置の揮発姓メモリbにコントロールソフト
ウェアとして記憶させ、更に、加工プログラム等のアプ
リケーションソフトウェアを各々の数値制御装置にダウ
ンロードして(ステップS1)、ホストコンピュータ2
および各数値制御装置の自動運転を開始させ(ステップ
S2)、ホストコンピュータ2による各数値制御装置の
CPUの負荷データおよび稼働実績データの検出処理を
開始させる(ステップS3)。
の駆動条件に基いて軸出力情報SCD1およびアドレス
選択情報SCD2の設定値を含むシステム構成情報記憶
ファイルCRを外部不揮発性メモリ3に記憶させてお
き、システム構成情報記憶ファイルCRのデータに基い
て外部不揮発性メモリ3内のソフトウェアモジュールを
各数値制御装置の揮発姓メモリbにコントロールソフト
ウェアとして記憶させ、更に、加工プログラム等のアプ
リケーションソフトウェアを各々の数値制御装置にダウ
ンロードして(ステップS1)、ホストコンピュータ2
および各数値制御装置の自動運転を開始させ(ステップ
S2)、ホストコンピュータ2による各数値制御装置の
CPUの負荷データおよび稼働実績データの検出処理を
開始させる(ステップS3)。
【0059】負荷データとしては、例えば、各数値制御
装置のCPUの最下位の優先度のタスクが走る割合(最
下位のタスクが走れば走るほどCPUの負荷は小さい)
を利用することができる。また、稼働実績データとして
は各機械の工具の稼働時間と休止時間との関係、例え
ば、全時間に対する稼働時間の割合等を利用することが
できる。各数値制御装置は負荷データの平均値や最大値
等を所定周期毎に求め、その値を稼働実績データと共に
ホストコンピュータ2に転送し、ホストコンピュータ2
の側では軸制御の分散の要不要の判別基準として負荷デ
ータを利用すると共に稼働実績データを外部不揮発性メ
モリ3に保存して行く。
装置のCPUの最下位の優先度のタスクが走る割合(最
下位のタスクが走れば走るほどCPUの負荷は小さい)
を利用することができる。また、稼働実績データとして
は各機械の工具の稼働時間と休止時間との関係、例え
ば、全時間に対する稼働時間の割合等を利用することが
できる。各数値制御装置は負荷データの平均値や最大値
等を所定周期毎に求め、その値を稼働実績データと共に
ホストコンピュータ2に転送し、ホストコンピュータ2
の側では軸制御の分散の要不要の判別基準として負荷デ
ータを利用すると共に稼働実績データを外部不揮発性メ
モリ3に保存して行く。
【0060】負荷データおよび稼働実績データの検出処
理を開始したホストコンピュータ2は、軸制御の分散の
要不要を再評価すべきタイミングに達しているか否かを
判別し(ステップS4)、そのタイミングでなければ、
CPUの負荷データおよび稼働実績データの検出処理と
再評価タイミングの判別処理を繰り返しながら待機す
る。軸制御の分散の要不要に関する再評価タイミング
は、タイマによる設定の他、特定条件の成立、例えば、
2軸制御から3軸制御への移行といった制御態様の変化
を利用して判別することができる。
理を開始したホストコンピュータ2は、軸制御の分散の
要不要を再評価すべきタイミングに達しているか否かを
判別し(ステップS4)、そのタイミングでなければ、
CPUの負荷データおよび稼働実績データの検出処理と
再評価タイミングの判別処理を繰り返しながら待機す
る。軸制御の分散の要不要に関する再評価タイミング
は、タイマによる設定の他、特定条件の成立、例えば、
2軸制御から3軸制御への移行といった制御態様の変化
を利用して判別することができる。
【0061】このような処理を繰り返し実行する間に分
散の再評価タイミングが訪れると(ステップS4)、ホ
ストコンピュータ2は、ホストコンピュータ2に対して
接続された全ての数値制御装置の負荷データを検索し、
サーボモータの駆動制御の一部を別の数値制御装置に移
し替える必要がある数値制御装置が存在するか否か、つ
まり、CPUの負荷が過大な数値制御装置が存在するか
否かを判別する(ステップS5)。既に述べた通り、C
PUの負荷が過大かどうかはステップS3の処理で検出
した負荷データ、例えば、最下位のタスクが走る割合が
設定値よりも小さいか否か等により判別され得る。
散の再評価タイミングが訪れると(ステップS4)、ホ
ストコンピュータ2は、ホストコンピュータ2に対して
接続された全ての数値制御装置の負荷データを検索し、
サーボモータの駆動制御の一部を別の数値制御装置に移
し替える必要がある数値制御装置が存在するか否か、つ
まり、CPUの負荷が過大な数値制御装置が存在するか
否かを判別する(ステップS5)。既に述べた通り、C
PUの負荷が過大かどうかはステップS3の処理で検出
した負荷データ、例えば、最下位のタスクが走る割合が
設定値よりも小さいか否か等により判別され得る。
【0062】CPUの負荷が過大な数値制御装置が検出
された場合、ホストコンピュータ2は、次いで、負荷が
過大な数値制御装置により駆動されている軸のモーショ
ンコントロールモジュールを別の数値制御装置に実装し
直すことができるか否かを判断することになる(ステッ
プS6)。
された場合、ホストコンピュータ2は、次いで、負荷が
過大な数値制御装置により駆動されている軸のモーショ
ンコントロールモジュールを別の数値制御装置に実装し
直すことができるか否かを判断することになる(ステッ
プS6)。
【0063】この判別処理は、例えば、次に示すような
処理操作により実行することができる。
処理操作により実行することができる。
【0064】ホストコンピュータ2は、まず、負荷が過
大な数値制御装置から別の数値制御装置に移植すべきモ
ーションコントロールモジュールを選択する。当然、C
PUに対して過大な負荷を与えているようなモーション
コントロールモジュールを別の数値制御装置に移植すれ
ば、別の数値制御装置の側でもこれと同じ状況で過剰負
荷が発生することは明らかであるので、CPUに対して
過大な負荷を与えているようなモーションコントロール
モジュールは移植対象から外す。従って、例えば、図3
および図9で示した例で数値制御装置#1に過剰負荷が
発生した場合、モーションコントロールモジュールE1
は移植対象から外され、モーションコントロールモジュ
ールE2が移植対象として選ばれることになる。なお、
全く作動していないモーションコントロールモジュール
を移植対象として選択してもこの数値制御装置の負荷が
軽減されることはないので、このようなモーションコン
トロールモジュールも移植対象からは外されることにな
る。
大な数値制御装置から別の数値制御装置に移植すべきモ
ーションコントロールモジュールを選択する。当然、C
PUに対して過大な負荷を与えているようなモーション
コントロールモジュールを別の数値制御装置に移植すれ
ば、別の数値制御装置の側でもこれと同じ状況で過剰負
荷が発生することは明らかであるので、CPUに対して
過大な負荷を与えているようなモーションコントロール
モジュールは移植対象から外す。従って、例えば、図3
および図9で示した例で数値制御装置#1に過剰負荷が
発生した場合、モーションコントロールモジュールE1
は移植対象から外され、モーションコントロールモジュ
ールE2が移植対象として選ばれることになる。なお、
全く作動していないモーションコントロールモジュール
を移植対象として選択してもこの数値制御装置の負荷が
軽減されることはないので、このようなモーションコン
トロールモジュールも移植対象からは外されることにな
る。
【0065】このようにして過負荷の数値制御装置から
移植対象となるモーションコントロールモジュールを選
択した後、ホストコンピュータ2はシステム構成情報記
憶ファイルCRの適合性データ(図13参照)を検索し
て該モーションコントロールモジュールと適合性のある
CPUを備え、かつ、数値制御装置のハードウェア構成
データ(図12参照)に記憶された空きメモリのサイズ
が該モーションコントロールモジュールのファイルサイ
ズよりも大きな数値制御装置を検索し、更に、その中か
ら、前述の負荷データを参照して比較的負荷の少ない数
値制御装置を移植先の数値制御装置として選択する。
移植対象となるモーションコントロールモジュールを選
択した後、ホストコンピュータ2はシステム構成情報記
憶ファイルCRの適合性データ(図13参照)を検索し
て該モーションコントロールモジュールと適合性のある
CPUを備え、かつ、数値制御装置のハードウェア構成
データ(図12参照)に記憶された空きメモリのサイズ
が該モーションコントロールモジュールのファイルサイ
ズよりも大きな数値制御装置を検索し、更に、その中か
ら、前述の負荷データを参照して比較的負荷の少ない数
値制御装置を移植先の数値制御装置として選択する。
【0066】また、特定のモーションコントロールモジ
ュールを別の数値制御装置に移すことにより全体の処理
速度が速くなるような場合には、このモーションコント
ロールモジュールを移植対象として選択し、前記と同様
にして適合性のある数値制御装置が存在するか否かを判
別する。
ュールを別の数値制御装置に移すことにより全体の処理
速度が速くなるような場合には、このモーションコント
ロールモジュールを移植対象として選択し、前記と同様
にして適合性のある数値制御装置が存在するか否かを判
別する。
【0067】以上の条件を備えた数値制御装置が検出さ
れればステップS6の判別結果は真、また、検出されな
ければ偽である。
れればステップS6の判別結果は真、また、検出されな
ければ偽である。
【0068】適当な条件を備えた数値制御装置が検出さ
れなかった場合、ホストコンピュータ2はモーションコ
ントロールモジュールの移植作業を放棄して再びステッ
プS2の処理に復帰し、再度、負荷データや稼働実績デ
ータの収集および分散の再評価タイミングの検出やモジ
ュールの配置換えの可否判別等に関する処理等を繰り返
すことになるが、この間にも負荷データや稼働実績デー
タおよび数値制御装置の負荷状態等に様々な変化が生じ
るので、再び過負荷状態の数値制御装置が検出された場
合、その数値制御装置のモーションコントロールモジュ
ールの一部を他の数値制御装置に移植できるようになる
可能性もある。
れなかった場合、ホストコンピュータ2はモーションコ
ントロールモジュールの移植作業を放棄して再びステッ
プS2の処理に復帰し、再度、負荷データや稼働実績デ
ータの収集および分散の再評価タイミングの検出やモジ
ュールの配置換えの可否判別等に関する処理等を繰り返
すことになるが、この間にも負荷データや稼働実績デー
タおよび数値制御装置の負荷状態等に様々な変化が生じ
るので、再び過負荷状態の数値制御装置が検出された場
合、その数値制御装置のモーションコントロールモジュ
ールの一部を他の数値制御装置に移植できるようになる
可能性もある。
【0069】また、ステッブS6の判別処理において適
当な条件を備えた数値制御装置が検出された場合、ホス
トコンピュータ2は過負荷状態となっている数値制御装
置のシステム構成情報記憶ファイルCRを外部不揮発性
メモリ3から再び読み込んで、このシステム構成情報記
憶ファイルCRのソフトウェアモジュールの組み合わせ
データから移植対象となっているモーションコントロー
ルモジュールのデータ、例えば、E2を取り外す。ま
た、移植先として選択した数値制御装置のシステム構成
情報記憶ファイルCRを読み込んで、移植対象となって
いるモーションコントロールモジュールE2のデータを
追加して書き込み、軸出力情報SCD1およびアドレス
選択情報SCD2を更新する。つまり、過負荷状態とな
っている数値制御装置およびモーションコントロールモ
ジュールの移植先となっている数値制御装置のシステム
構成情報記憶ファイルCRを共に書き替える。このよう
にして過負荷状態となっている数値制御装置で制御され
ているサーボモータの駆動制御を別の数値制御装置に移
すのである(ステップS8)。
当な条件を備えた数値制御装置が検出された場合、ホス
トコンピュータ2は過負荷状態となっている数値制御装
置のシステム構成情報記憶ファイルCRを外部不揮発性
メモリ3から再び読み込んで、このシステム構成情報記
憶ファイルCRのソフトウェアモジュールの組み合わせ
データから移植対象となっているモーションコントロー
ルモジュールのデータ、例えば、E2を取り外す。ま
た、移植先として選択した数値制御装置のシステム構成
情報記憶ファイルCRを読み込んで、移植対象となって
いるモーションコントロールモジュールE2のデータを
追加して書き込み、軸出力情報SCD1およびアドレス
選択情報SCD2を更新する。つまり、過負荷状態とな
っている数値制御装置およびモーションコントロールモ
ジュールの移植先となっている数値制御装置のシステム
構成情報記憶ファイルCRを共に書き替える。このよう
にして過負荷状態となっている数値制御装置で制御され
ているサーボモータの駆動制御を別の数値制御装置に移
すのである(ステップS8)。
【0070】そして、更新された2つのシステム構成情
報記憶ファイルCRに基いて、これまで過負荷状態とな
っていた数値制御装置とモーションコントロールモジュ
ールの移植先として選択されている数値制御装置の各々
に対し、システムの立上げ時と同様のソフトウェアモジ
ュールの読み込み処理を行わせて、モーションコントロ
ールモジュールを移し換え(ステップS9)、ステップ
S2の処理に戻って再び各機械の駆動制御を開始する。
報記憶ファイルCRに基いて、これまで過負荷状態とな
っていた数値制御装置とモーションコントロールモジュ
ールの移植先として選択されている数値制御装置の各々
に対し、システムの立上げ時と同様のソフトウェアモジ
ュールの読み込み処理を行わせて、モーションコントロ
ールモジュールを移し換え(ステップS9)、ステップ
S2の処理に戻って再び各機械の駆動制御を開始する。
【0071】以上、一実施形態として過負荷状態にある
数値制御装置に実装されているモーションコントロール
モジュールの一部を他の数値制御装置に移し替えること
で過負荷状態の数値制御装置の負荷を減らす例について
述べたが、図16に示すように、機械B1′,B1″の
駆動制御に直接関与しない予備の数値制御#3をホスト
コンピュータ2および各々の機械B1′,B1″等に接
続しておくことにより、機械B1′を駆動制御する数値
制御装置#1や機械B1″を駆動制御する数値制御装置
#2にシステムエラーや故障が発生した場合、異常を生
じた数値制御装置に接続されていた機械の駆動制御を予
備の数値制御#3に切り替えて、そのまま機械の駆動制
御を行うようにすることができる。
数値制御装置に実装されているモーションコントロール
モジュールの一部を他の数値制御装置に移し替えること
で過負荷状態の数値制御装置の負荷を減らす例について
述べたが、図16に示すように、機械B1′,B1″の
駆動制御に直接関与しない予備の数値制御#3をホスト
コンピュータ2および各々の機械B1′,B1″等に接
続しておくことにより、機械B1′を駆動制御する数値
制御装置#1や機械B1″を駆動制御する数値制御装置
#2にシステムエラーや故障が発生した場合、異常を生
じた数値制御装置に接続されていた機械の駆動制御を予
備の数値制御#3に切り替えて、そのまま機械の駆動制
御を行うようにすることができる。
【0072】この場合、数値制御#3のCPUとしては
数値制御装置#1や#2と互換性のあるものを利用する
のは当然のことであり、また、数値制御装置#3の揮発
性メモリには初めから何も記憶されていないので、異常
を生じた数値制御装置に実装されていたソフトウェアモ
ジュールをこの数値制御装置#3に積み替えられるかど
うかといった揮発性メモリの空き容量チェック等も不要
であり、ホストコンピュータ2が数値制御装置#1また
は#2の異常を検出した段階で、異常を検出した数値制
御装置のシステム構成情報記憶ファイルCRのデータを
参照して直ちに外部不揮性メモリ3から数値制御装置#
3にコントロールソフトウェアの全てをダウンロードす
ると共にアプリケーションソフトウェアもダウンロード
して異常を検出した数値制御装置で駆動されていた機械
の駆動制御を再開することができる。また、各数値制御
装置#1,#2がアプリケーションプログラムの実行情
報(プログラム番号,行番号,現在位置等)をホストコ
ンピュータに返すことができる場合には、予備の数値制
御装置#3によって、異常を検出した数制御装置の作業
を連続して継続させることができる。
数値制御装置#1や#2と互換性のあるものを利用する
のは当然のことであり、また、数値制御装置#3の揮発
性メモリには初めから何も記憶されていないので、異常
を生じた数値制御装置に実装されていたソフトウェアモ
ジュールをこの数値制御装置#3に積み替えられるかど
うかといった揮発性メモリの空き容量チェック等も不要
であり、ホストコンピュータ2が数値制御装置#1また
は#2の異常を検出した段階で、異常を検出した数値制
御装置のシステム構成情報記憶ファイルCRのデータを
参照して直ちに外部不揮性メモリ3から数値制御装置#
3にコントロールソフトウェアの全てをダウンロードす
ると共にアプリケーションソフトウェアもダウンロード
して異常を検出した数値制御装置で駆動されていた機械
の駆動制御を再開することができる。また、各数値制御
装置#1,#2がアプリケーションプログラムの実行情
報(プログラム番号,行番号,現在位置等)をホストコ
ンピュータに返すことができる場合には、予備の数値制
御装置#3によって、異常を検出した数制御装置の作業
を連続して継続させることができる。
【0073】また、1台の数値制御装置を複数の機械の
制御に切り換えて使用することもできる。図17に示す
ように、機械B3、B4、B5から構成されるシステム
においてワークを連続的に加工する場合、加工時間の関
係から機械B3と機械B5が同時に動く必要のない場合
には、1台の制御装置で機械B3、B5を制御できる。
例えば、機械B3の加工時間がt3で機械B4の加工時
間がt4、機械B5の加工時間がt5であり、機械B
3、B5の合計加工時間t3+t5が機械B4の加工時
間t4以下の場合(t3+t5≦t4の場合)であっ
て、機械B3で加工を行ったワークを機械B4に送り機
械B4で加工を行ったワークを機械B5に送り加工を行
うような場合、加工の全体のサイクルタイムは機械B4
の加工時間t4で決まるので、数値制御装置#2で機械
B4を制御してワークを加工している間に数値制御装置
#1で機械B3を制御して別のワークを加工しこの加工
が終了すると数値制御装置#1で機械B5を制御するよ
うに切り換えて、別のワークを機械B5で加工を行うよ
うにすればよい。
制御に切り換えて使用することもできる。図17に示す
ように、機械B3、B4、B5から構成されるシステム
においてワークを連続的に加工する場合、加工時間の関
係から機械B3と機械B5が同時に動く必要のない場合
には、1台の制御装置で機械B3、B5を制御できる。
例えば、機械B3の加工時間がt3で機械B4の加工時
間がt4、機械B5の加工時間がt5であり、機械B
3、B5の合計加工時間t3+t5が機械B4の加工時
間t4以下の場合(t3+t5≦t4の場合)であっ
て、機械B3で加工を行ったワークを機械B4に送り機
械B4で加工を行ったワークを機械B5に送り加工を行
うような場合、加工の全体のサイクルタイムは機械B4
の加工時間t4で決まるので、数値制御装置#2で機械
B4を制御してワークを加工している間に数値制御装置
#1で機械B3を制御して別のワークを加工しこの加工
が終了すると数値制御装置#1で機械B5を制御するよ
うに切り換えて、別のワークを機械B5で加工を行うよ
うにすればよい。
【0074】数値制御装置#2には、機械B4を制御す
るコントロールソフトウェアモジュール(図では、モー
ションコントロールモジュールE2のみを示してい
る)、機械B4で行うアプリケーションソフトウェア、
サーボ構成データSCD1、SCD2、及びパラメータ
等の設定データをダウンロードされ、数値制御装置#1
には、最初は、機械B3を制御するコントロールソフト
ウェアモジュール(図では、モーションコントロールモ
ジュールE1のみを示している)、機械B3で行うアプ
リケーションソフトウェア、サーボ構成データSCD
1、SCD2、及びパラメータ等の設定データをダウン
ロードされ、数値制御装置#1で機械B3が制御され、
数値制御装置#2で機械B4が制御されて、それぞれの
ワークに対して加工が行われる。そして、数値制御装置
#1による機械B3での加工が終了すると、ホストコン
ピュータ2は数値制御装置#1に対して、機械B5を制
御するコントロールソフトウェアモジュール、機械B5
で行うアプリケーションソフトウェア、サーボ構成デー
タSCD1、SCD2、及びパラメータ等の設定データ
をダウンロードして切り替え、数値制御装置#1で機械
5を制御してワークに対して加工を行わせる。なお、コ
ントロールソフトウェアモジュールの切り替えは、共通
部分は切り換える必要がなくモーションコントロールソ
フトウェアE1を例えば機械B5ようのE3に切り換え
るだけでよい。このようにして1台の数値制御装置で複
数の機械を切り替え制御することができる。
るコントロールソフトウェアモジュール(図では、モー
ションコントロールモジュールE2のみを示してい
る)、機械B4で行うアプリケーションソフトウェア、
サーボ構成データSCD1、SCD2、及びパラメータ
等の設定データをダウンロードされ、数値制御装置#1
には、最初は、機械B3を制御するコントロールソフト
ウェアモジュール(図では、モーションコントロールモ
ジュールE1のみを示している)、機械B3で行うアプ
リケーションソフトウェア、サーボ構成データSCD
1、SCD2、及びパラメータ等の設定データをダウン
ロードされ、数値制御装置#1で機械B3が制御され、
数値制御装置#2で機械B4が制御されて、それぞれの
ワークに対して加工が行われる。そして、数値制御装置
#1による機械B3での加工が終了すると、ホストコン
ピュータ2は数値制御装置#1に対して、機械B5を制
御するコントロールソフトウェアモジュール、機械B5
で行うアプリケーションソフトウェア、サーボ構成デー
タSCD1、SCD2、及びパラメータ等の設定データ
をダウンロードして切り替え、数値制御装置#1で機械
5を制御してワークに対して加工を行わせる。なお、コ
ントロールソフトウェアモジュールの切り替えは、共通
部分は切り換える必要がなくモーションコントロールソ
フトウェアE1を例えば機械B5ようのE3に切り換え
るだけでよい。このようにして1台の数値制御装置で複
数の機械を切り替え制御することができる。
【0075】
【発明の効果】本発明によれば、機械のコントロールソ
フトウェアを数値制御装置の不揮発性メモリに書き込む
必要がなく、数値制御装置の不揮発性メモリの記憶容量
が節約される。
フトウェアを数値制御装置の不揮発性メモリに書き込む
必要がなく、数値制御装置の不揮発性メモリの記憶容量
が節約される。
【0076】また、分割されたソフトウェアモジュール
を組み合わせて揮発姓メモリに読み込むことで一連のコ
ントロールソフトウェアを再構築するようにしたので、
同じ処理を行うルーチンをシステム内の不揮発姓メモリ
に重複して共存させる必要がなく、システム全体におけ
る不揮発性メモリの容量を節約することができる。
を組み合わせて揮発姓メモリに読み込むことで一連のコ
ントロールソフトウェアを再構築するようにしたので、
同じ処理を行うルーチンをシステム内の不揮発姓メモリ
に重複して共存させる必要がなく、システム全体におけ
る不揮発性メモリの容量を節約することができる。
【0077】更に、外部不揮発性メモリにソフトウェア
モジュールを一括して収めるようにしているので、コン
トロールソフトウェアのアップデートに際しては、この
外部不揮発性メモリに対してのみデータの書き替え作業
を行えばよく、コントロールソフトウェアのアップデー
ト作業が簡単になる。
モジュールを一括して収めるようにしているので、コン
トロールソフトウェアのアップデートに際しては、この
外部不揮発性メモリに対してのみデータの書き替え作業
を行えばよく、コントロールソフトウェアのアップデー
ト作業が簡単になる。
【0078】また、負荷が過大な数値制御装置のソフト
ウェアモジュールを別の数値制御装置に移植するなどし
て特定の数値制御装置に負荷が集中するのを防止するこ
とができ、更に、予備の数値制御装置を接続しておけ
ば、特定の数値制御装置に故障等が発生した場合でも機
械の駆動制御を継続して行うことができる。
ウェアモジュールを別の数値制御装置に移植するなどし
て特定の数値制御装置に負荷が集中するのを防止するこ
とができ、更に、予備の数値制御装置を接続しておけ
ば、特定の数値制御装置に故障等が発生した場合でも機
械の駆動制御を継続して行うことができる。
【図1】本発明を適用した一実施形態の数値制御装置の
システム構成を示すブロック図である。
システム構成を示すブロック図である。
【図2】システム構成情報記憶ファイルのモジュール構
成データの一例を示す概念図である。
成データの一例を示す概念図である。
【図3】複数の数値制御装置と複数の工作機械とを第2
の情報伝送路を介して接続して数値制御装置の負荷の分
散を行う場合のシステム構成を示すブロック図である。
の情報伝送路を介して接続して数値制御装置の負荷の分
散を行う場合のシステム構成を示すブロック図である。
【図4】システム構成情報記憶ファイルのモジュール構
成データの一例を示す概念図である。
成データの一例を示す概念図である。
【図5】システム構成情報記憶ファイルのサーボ構成デ
ータである軸出力情報の一例を示す概念図である。
ータである軸出力情報の一例を示す概念図である。
【図6】システム構成情報記憶ファイルのサーボ構成デ
ータであるアドレス選択情報の一例を示す概念図であ
る。
ータであるアドレス選択情報の一例を示す概念図であ
る。
【図7】数値制御装置と各軸のサーボアンプとの間で情
報伝達を行うためのソフトウェアモジュール(サーボCO
MM)の作用を示す概念図である。
報伝達を行うためのソフトウェアモジュール(サーボCO
MM)の作用を示す概念図である。
【図8】システム構成情報記憶ファイルのモジュール構
成データの一例を示す概念図である。
成データの一例を示す概念図である。
【図9】複数の数値制御装置と複数の工作機械とを第2
の情報伝送路を介して接続して数値制御装置の負荷の分
散を行う場合のシステム構成を示すブロック図である。
の情報伝送路を介して接続して数値制御装置の負荷の分
散を行う場合のシステム構成を示すブロック図である。
【図10】システム構成情報記憶ファイルのサーボ構成
データである軸出力情報の一例を示す概念図である。
データである軸出力情報の一例を示す概念図である。
【図11】システム構成情報記憶ファイルのサーボ構成
データであるアドレス選択情報の一例を示す概念図であ
る。
データであるアドレス選択情報の一例を示す概念図であ
る。
【図12】システム構成情報記憶ファイルのハードウェ
ア構成データの一例を示す概念図である。
ア構成データの一例を示す概念図である。
【図13】システム構成情報記憶ファイルの適合性デー
タの一例を示す概念図である。
タの一例を示す概念図である。
【図14】複数の数値制御装置と複数の工作機械とを第
2の情報伝送路を介して接続して数値制御装置の負荷の
分散を行う場合のシステム構成を示すブロック図であ
る。
2の情報伝送路を介して接続して数値制御装置の負荷の
分散を行う場合のシステム構成を示すブロック図であ
る。
【図15】一部のサーボモータの駆動制御を処理能力に
余裕のある別の数値制御装置に引き継がせるための自動
処理の概略を示すフローチャートである。
余裕のある別の数値制御装置に引き継がせるための自動
処理の概略を示すフローチャートである。
【図16】予備機を含む複数の数値制御装置と複数の工
作機械とを第2の情報伝送路を介して接続して数値制御
装置の負荷の分散を行う場合のシステム構成を示すブロ
ック図である。
作機械とを第2の情報伝送路を介して接続して数値制御
装置の負荷の分散を行う場合のシステム構成を示すブロ
ック図である。
【図17】1台の数値制御装置で複数の機械を切り替え
制御するシステム構成を示すブロック図である。
制御するシステム構成を示すブロック図である。
#1 数値制御装置
#2 数値制御装置
#3 数値制御装置
#n 数値制御装置
A 不揮発性メモリ
a 数値制御装置に配備された不揮発性メモリ
b 数値制御装置に配備された揮発性メモリ
B1,B1′,B1″ 機械
B2 機械
A1〜A5 サーボアンプ
a1〜a5 第2の情報伝送路上におけるサーボアンプ
A1〜A5のアドレス M1〜M5 サーボモータ C1 工具 C2 工具 CPU 中央処理装置 COMM 通信用ソフトウェア CR システム構成情報記憶ファイル LINK コントロールソフトウェア生成用ソフトウェア SCD1 軸出力情報 SCD2 アドレス選択情報記憶ファイル DSTR 自動引き継ぎを行わせるための制御ソフトウェア 1 情報伝送路 2 ホストコンピュータ 3 外部不揮発性メモリ 4 第2の情報伝送路
A1〜A5のアドレス M1〜M5 サーボモータ C1 工具 C2 工具 CPU 中央処理装置 COMM 通信用ソフトウェア CR システム構成情報記憶ファイル LINK コントロールソフトウェア生成用ソフトウェア SCD1 軸出力情報 SCD2 アドレス選択情報記憶ファイル DSTR 自動引き継ぎを行わせるための制御ソフトウェア 1 情報伝送路 2 ホストコンピュータ 3 外部不揮発性メモリ 4 第2の情報伝送路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭63−100513(JP,A)
特開 昭55−28194(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G05B 19/18 - 19/46
B23Q 15/00 - 15/28
Claims (9)
- 【請求項1】 1以上の数値制御装置およびホストコン
ピュータもしくはホストコンピュータとなる数値制御装
置を情報伝送路を介して接続し、各数値制御装置および
ホストコンピュータに設けられた不揮発性メモリに通信
用ソフトウェアを格納しておき、 前記情報伝送路に接続された外部不揮発性メモリまたは
前記ホストコンピュータもしくは前記ホストコンピュー
タとなる数値制御装置に設けた不揮発性メモリに、アプ
リケーションソフトウェアを解読して機械へ各種指令を
出力するためのコントロールソフトウェアの構成要素と
なる各種ソフトウェアモジュールを記憶しておくと共
に、各機械のコントロールソフトウェアを生成するため
のソフトウェアモジュールの組み合わせのシステム構成
データを記憶しておき、 電源投入時に前記各通信用ソフトウェアを起動すると共
に、前記ホストコンピュータもしくは前記ホストコンピ
ュータとなる数値制御装置は、前記システム構成データ
に基いて各機械における1連のコントロールソフトウェ
アを生成して前記情報伝送路を介して各機械の数値制御
装置の揮発性メモリに転送し設定する数値制御装置に対
するコントロールソフトウェアの入力設定方法。 - 【請求項2】 1以上の数値制御装置およびホストコン
ピュータもしくはホストコンピュータとなる数値制御装
置を情報伝送路を介して接続し、 各数値制御装置およびホストコンピュータに設けられた
不揮発性メモリに通信用ソフトウェアを格納しておくと
共に、アプリケーションソフトウェアを解読して機械へ
各種指令を出力するためのコントロールソフトウェアを
分割してソフトウェアモジュールとして、各機械に共通
する前記ソフトウェアモジュールを数値制御装置の不揮
発性メモリに格納しておき、 前記情報伝送路に接続された外部不揮発性メモリまたは
前記ホストコンピュータもしくは前記ホストコンピュー
タとなる数値制御装置に設けた不揮発性メモリに、各機
械に共通しない固有の各種ソフトウェアモジュールおよ
び各数値制御装置に対する機械のコントロールソフトウ
ェアを生成するための前記固有のソフトウェアモジュー
ルの組み合わせのシステム構成データを記憶しておき、 電源投入時に前記各通信用ソフトウェアを起動すると共
に、前記ホストコンピュータもしくは前記ホストコンピ
ュータとなる数値制御装置は、前記システム構成データ
に基いて前記固有の各ソフトウェアモジュールを組み合
わせて前記情報伝送路を介して対応する機械の数値制御
装置の揮発性メモリに転送し前記共通のソフトウェアモ
ジュールと共に各々の数値制御装置の揮発性メモリに記
憶させ各機械におけるコントロールソフトウェアを構成
するようにした数値制御装置に対するコントロールソフ
トウェアの入力設定方法。 - 【請求項3】 前記システム構成データの数値制御装置
に対するソフトウェアモジュールの組み合わせデータを
書き替えることによって各数値制御装置の機能を変更す
るようにした請求項1または請求項2記載の数値制御装
置に対するコントロールソフトウェアの入力設定方法。 - 【請求項4】 前記各々の数値制御装置を第2の情報伝
送路を介して各機械の各軸のサーボモータを駆動するデ
ジタル信号をアナログ信号に変換する変換器付きサーボ
アンプに接続し、前記システム構成データに各数値制御
装置から出力される軸への指令と前記サーボモータとの
対応を示すデータを付加して記憶しておき、組み合わせ
たソフトウェアモジュールを各数値制御装置へ転送する
とき前記軸への指令とサーボモータとの対応データも転
送し、数値制御装置は該軸への指令とサーボモータとの
対応データに基いて各軸への指令を対応するサーボアン
プに出力するようにした請求項1、請求項2または請求
項3記載の数値制御装置に対するコントロールソフトウ
ェアの入力設定方法。 - 【請求項5】 前記各々の数値制御装置におけるサーボ
モータを制御するためのサーボ回路を分離し、該サーボ
回路を第2の情報伝送路に接続すると共にサーボアンプ
に接続し、前記システム構成データに各数値制御装置か
ら出力される軸への指令と前記サーボモータとの対応を
示すデータを付加して記憶しておき、組み合わせたソフ
トウェアモジュールを各数値制御装置へ転送するとき前
記軸への指令とサーボモータとの対応データも転送し、
数値制御装置は該軸への指令とサーボモータとの対応デ
ータに基いて各軸への指令を対応するサーボ回路に出力
するようにした請求項1、請求項2または請求項3記載
の数値制御装置に対するコントロールソフトウェアの入
力設定方法。 - 【請求項6】 前記第2の情報伝送路に数値制御装置の
数よりも多い機械を接続し、少なくとも1台の数値制御
装置で複数の機械を制御可能にした請求項4又は請求項
5記載の数値制御装置に対するコントロールソフトウェ
アの入力設定方法。 - 【請求項7】 前記情報伝送路に接続された外部不揮発
性メモリまたは前記ホストコンピュータもしくは前記ホ
ストコンピュータとなる数値制御装置に設けた不揮発性
メモリに、各種アプリケーションソフトウェアを記憶し
ておき、前記システム構成データとして各数値制御装置
に対するアプリケーションソフトウェアの対応関係を示
すデータをも設定記憶しておき、前記ホストコンピュー
タもしくは前記ホストコンピュータとなる数値制御装置
から各数値制御装置に対応するアプリケーションソフト
ウェアを転送するようにした請求項1乃至6の内いずれ
か1項に記載の数値制御装置に対するコントロールソフ
トウェアの入力設定方法。 - 【請求項8】 前記ホストコンピュータもしくは前記ホ
ストコンピュータとなる数値制御装置は各数値制御装置
の稼働状況を収集し、各数値制御装置の稼働状況が最適
化するように、数値制御装置に対する前記アプリケーシ
ョンソフトウェア、ソフトウェアモジュールの組み合わ
せおよび各数値制御装置から出力される軸への指令と前
記サーボモータとの対応を示すデータのシステム構成デ
ータを変更するようにした請求項7記載の数値制御装置
に対するコントロールソフトウェアの入力設定方法。 - 【請求項9】 前記情報伝送路に予備の数値制御装置を
接続しておき、稼働中の数値制御装置から前記ホストコ
ンピュータもしくは前記ホストコンピュータとなる数値
制御装置にエラー信号が送られてきたとき、もしくは保
守作業のために数値制御装置の稼働を停止する場合に
は、該停止する数値制御装置の代わりに前記予備の数値
制御装置を指定して前記システム構成データを変更設定
し予備の数値制御装置に停止したアプリケーションソフ
トウェア、ソフトウェアモジュールの組み合わせおよび
各数値制御装置から出力される軸への指令と前記サーボ
モータとの対応を示すデータを転送し、該予備の数値制
御装置によって運転を持続するようにした請求項7また
は請求項8記載の数値制御装置に対するコントロールソ
フトウェアの入力設定方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14104696A JP3373115B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 数値制御装置に対するコントロールソフトウェアの入力設定方法 |
| PCT/JP1997/001589 WO1997043702A1 (en) | 1996-05-10 | 1997-05-12 | Numerical control system and method for inputting and setting control software for numerical controller |
| DE69728731T DE69728731T2 (de) | 1996-05-10 | 1997-05-12 | Numerisches steuerungssystem und -verfahren zur eingabe und einstellung von steuersoftware für numerische steuerung |
| EP97918409A EP0838742B1 (en) | 1996-05-10 | 1997-05-12 | Numerical control system and method for inputting and setting control software for numerical controller |
| US08/983,449 US6438444B1 (en) | 1996-05-10 | 1997-05-12 | Numerical control system and an input setting method for control software for numerical control devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14104696A JP3373115B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 数値制御装置に対するコントロールソフトウェアの入力設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305212A JPH09305212A (ja) | 1997-11-28 |
| JP3373115B2 true JP3373115B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=15282999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14104696A Expired - Fee Related JP3373115B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 数値制御装置に対するコントロールソフトウェアの入力設定方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6438444B1 (ja) |
| EP (1) | EP0838742B1 (ja) |
| JP (1) | JP3373115B2 (ja) |
| DE (1) | DE69728731T2 (ja) |
| WO (1) | WO1997043702A1 (ja) |
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