JP3368360B2 - 機器据付用パッカープレートの設置方法 - Google Patents
機器据付用パッカープレートの設置方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機器据付用パッカープレ
ートをアンカーボルトと共に基礎に設置する方法に関す
る。 【0002】 【従来の技術】発電機やタービン等の大型で重量の大き
な機器を基礎に据え付けるには、十分な据付安定性と共
に据付姿勢の精密性を要求される。そのため従来からア
ンカーボルトの周囲にパッカープレートを埋め込み設置
し、そのパッカープレートで機器の下部ベースを正確に
支持する方法が採用されている。アンカーボルトと共に
パッカープレートを設置する従来の方法は、先ず、埋設
される支持部に立設された支脚にテンプレートを取り付
け、それにアンカーボルトを着脱自在に支持させてか
ら、コンクリートを打設する。次いでテンプレートを除
去した後、アンカーボルトの周囲のコンクリートを部分
的に凹状にハツリ、そのハツリ部にグラウト材を介して
パッカープレートを埋め込み固定していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記方法
は、アンカーボルト埋め込みのためのコンクリート打設
工程、コンクリートのハツリ工程、パッカープレート埋
め込みのためのグラウト材の打設工程の少なくとも三つ
の工程と、中間にグラウト材の固化のための待ち時間と
を必要とする。そのため工数が多く煩雑な上に、工期が
長くなるという問題があった。また、アンカーボルト周
囲の正確な位置に複数のパッカープレートを水平に精度
よく設置することが困難であった。そこで本発明は、こ
のような従来の方法における問題点を解決することを課
題とするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】すなわち本発明は機器据
付用パッカープレートを基礎のアンカーボルト近傍に設
置する方法において、予め、コンクリートブロック(12)
の頂部に金属製のパッカープレート(13)が、その上面を
露出するようにして埋め込まれたコンクリートブロック
(12)付きパッカープレート(13)を用意しておく工程と、
基礎スラブ(1) 上または天井面形成用のコンクリート型
枠上(以下これらを含み基礎スラブ上と称す)に、アン
グル型鋼等により架構状の埋設支持部(2) を設置すると
共に、その埋設支持部(2) の下部側に井桁状の鉄筋より
なる下場筋(4)を配置し且つ、埋設支持部(2) の上側に
井桁状の鉄筋よりなる上場筋(5) を配置する工程と、 前
記埋設支持部(2) に支脚(6) を立設し、その支脚(6) に
テンプレート(7) を取付け、そのテンプレート(7) にア
ンカーボルト(8) の上端部を着脱自在に支持させると共
に、そのテンプレート(7) に垂下された連結部材(15)を
介して、前記コンクリートブロック(12)付きパッカープ
レート(13)を着脱自在に支持させる工程と、次に、前記
アンカーボルト(8) の中間部以下及び前記コンクリート
ブロック(12)の少なくとも中間部以下が、前記下場筋
(4) および上場筋(5) ならびに埋設支持部(2) を含み、
同時に埋設されるようにコンクリート(16)を基礎スラブ
(1) 上に打設する工程と、次いで、前記連結部材(15)お
よびテンプレート(7) を除去する工程と、 を具備するこ
とを特徴とする機器据付用パッカープレートの設置方法
である。 【0005】 【作用】本発明の機器据付用パッカープレートの設置方
法によれば、コンクリート打設工程が一回であるので工
数が減少すると共に、従来のような中間のグラウト材固
化のための待ち時間を必要としないので工期も著しく短
縮される。また複数のパッカープレートをアンカーボル
ト周囲の所定位置に且つ水平に精度よく設置することが
できる。さらに二回のコンクリート打設をしないので、
脆弱部分またはひび割れを生じる原因となるコンクリー
トの境界部分が発生することもない。 【0006】 【実施例】次に図面により本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の方法によりアンカーボルトと共にパッカ
ープレートを基礎に設置する途中工程を示す部分断面図
であり、図2は図1に使用したコンクリートブロック付
きパッカープレートの斜視図である。図1において、基
礎スラブ1上に埋設支持部2が鋼材等により架構状に組
立られている。(なお、基礎スラブの代わりに天井面形
成用のコンクリート型枠となることもある。)さらに基
礎スラブ1上には細長い矩形の受けブロック3が適宜の
間隔で配置され、その上に井桁状の下場筋4が基礎スラ
ブ1から所定スペースだけ上方に水平に配置されてい
る。 【0007】埋設支持部2上には井桁状の上場筋5が水
平に配置されている。またこの埋設支持部2にはその上
方に立設した複数の支脚6を有している。そして夫々の
支脚6の頂部間にテンプレート7が水平に支持されてい
るが、このテンプレート7は例えば点溶接等の手段によ
り支脚6に固定されている。テンプレート7にはアンカ
ーボルト8およびその周囲に設置されるパッカープレー
ト13支持用の複数の挿通孔が所定位置に穿設されてい
る。そしてこの挿通孔に挿通されたアンカーボルト8は
ナット9によりテンプレート7に支持されている。なお
必要によりアンカーボルト8は、テンプレート7に点溶
接等で仮固定することもできる。 【0008】さらにテンプレート7にはコンクリートブ
ロック12付きのパッカープレート13が連結部材15を介し
て支持されている。このコンクリートブロック12付きの
パッカープレート13は、図2のように下方が拡大された
台形状のコンクリートブロック12と、その頂部に埋め込
まれて固定された金属製のパッカープレート13を有し、
該パッカープレート13には例えばネジ孔のような取付部
14が複数(図示の例では2つ)設けられている。そして
テンプレート7の挿通孔に挿通したボルト等の連結部材
15をこの取付部14に結合することにより、コンクリート
ブロック12付きパッカープレート13がテンプレート7に
支持される。また必要により連結部材15をテンプレート
7に点溶接等で仮固定することもできる。なお16はコン
クリートブロック12の中間部まで打設されたコンクリー
トである。 【0009】そこで、次にアンカーボルト8と共にパッ
カープレート13を基礎に設置する工程を説明すると、先
ずアングル型鋼等よりなる架構状に組立られた埋設支持
部2を、基礎スラブ1上に配置すると共に、受けブロッ
ク3を適宜の間隔で配置する。次に、井桁状に形成され
る鉄筋よりなる下場筋4を受けブロック3の上に配置
し、さらに埋設支持部2の上側に井桁状の鉄筋よりなる
上場筋5を配置する。次に、埋設支持部2の上側の複数
の支脚6の頂部間にテンプレート7を点溶接等により水
平に支持した後、テンプレート7の挿通孔にアンカーボ
ルト8を挿通してナット9により支持する。さらに、テ
ンプレート7の挿通孔に連結部材15を挿通し、それに予
め作成されたコンクリートブロック12付パッカープレー
ト13を連結して吊下げる。 【0010】次に、コンクリート16を図1の如くコンク
リートブロック12の上端が少し露出するまで打設し、そ
れが固化した後、ナット9および連結部材15を取り除
き、ついでテンプレート7を除去する。なお、コンクリ
ート16の表面から上方に突出して残された支脚6は必要
により切断して取り除く。上記説明は1個のアンカーボ
ルト8の周囲に2個のコンクリートブロック12付きパッ
カープレート13を設置した例であるが、コンクリートブ
ロック12付パッカープレート13は、通常機器設置部の外
周に多数並列される。また、機器を設置するためには通
常多数のアンカーボルト8も必要とするが、上記のよう
な方法によりそれらを順次または同時に設置施工するこ
とができる。なおそのための埋設支持部2やテンプレー
ト7は、共通型または分割型のいずれであってもよい。 【0011】 【発明の効果】本発明は以上のような構成としたので、
コンクリート打設工程が一回で済み、工数が減少すると
共に、従来のような中間のコンクリート固化( グラウト
材の固化) のための待ち時間を必要とせず工期も著しく
短縮される。また複数のパッカープレートを、アンカー
ボルト周囲の所定位置に且つ水平に精度よく設置するこ
とができる。
ートをアンカーボルトと共に基礎に設置する方法に関す
る。 【0002】 【従来の技術】発電機やタービン等の大型で重量の大き
な機器を基礎に据え付けるには、十分な据付安定性と共
に据付姿勢の精密性を要求される。そのため従来からア
ンカーボルトの周囲にパッカープレートを埋め込み設置
し、そのパッカープレートで機器の下部ベースを正確に
支持する方法が採用されている。アンカーボルトと共に
パッカープレートを設置する従来の方法は、先ず、埋設
される支持部に立設された支脚にテンプレートを取り付
け、それにアンカーボルトを着脱自在に支持させてか
ら、コンクリートを打設する。次いでテンプレートを除
去した後、アンカーボルトの周囲のコンクリートを部分
的に凹状にハツリ、そのハツリ部にグラウト材を介して
パッカープレートを埋め込み固定していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記方法
は、アンカーボルト埋め込みのためのコンクリート打設
工程、コンクリートのハツリ工程、パッカープレート埋
め込みのためのグラウト材の打設工程の少なくとも三つ
の工程と、中間にグラウト材の固化のための待ち時間と
を必要とする。そのため工数が多く煩雑な上に、工期が
長くなるという問題があった。また、アンカーボルト周
囲の正確な位置に複数のパッカープレートを水平に精度
よく設置することが困難であった。そこで本発明は、こ
のような従来の方法における問題点を解決することを課
題とするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】すなわち本発明は機器据
付用パッカープレートを基礎のアンカーボルト近傍に設
置する方法において、予め、コンクリートブロック(12)
の頂部に金属製のパッカープレート(13)が、その上面を
露出するようにして埋め込まれたコンクリートブロック
(12)付きパッカープレート(13)を用意しておく工程と、
基礎スラブ(1) 上または天井面形成用のコンクリート型
枠上(以下これらを含み基礎スラブ上と称す)に、アン
グル型鋼等により架構状の埋設支持部(2) を設置すると
共に、その埋設支持部(2) の下部側に井桁状の鉄筋より
なる下場筋(4)を配置し且つ、埋設支持部(2) の上側に
井桁状の鉄筋よりなる上場筋(5) を配置する工程と、 前
記埋設支持部(2) に支脚(6) を立設し、その支脚(6) に
テンプレート(7) を取付け、そのテンプレート(7) にア
ンカーボルト(8) の上端部を着脱自在に支持させると共
に、そのテンプレート(7) に垂下された連結部材(15)を
介して、前記コンクリートブロック(12)付きパッカープ
レート(13)を着脱自在に支持させる工程と、次に、前記
アンカーボルト(8) の中間部以下及び前記コンクリート
ブロック(12)の少なくとも中間部以下が、前記下場筋
(4) および上場筋(5) ならびに埋設支持部(2) を含み、
同時に埋設されるようにコンクリート(16)を基礎スラブ
(1) 上に打設する工程と、次いで、前記連結部材(15)お
よびテンプレート(7) を除去する工程と、 を具備するこ
とを特徴とする機器据付用パッカープレートの設置方法
である。 【0005】 【作用】本発明の機器据付用パッカープレートの設置方
法によれば、コンクリート打設工程が一回であるので工
数が減少すると共に、従来のような中間のグラウト材固
化のための待ち時間を必要としないので工期も著しく短
縮される。また複数のパッカープレートをアンカーボル
ト周囲の所定位置に且つ水平に精度よく設置することが
できる。さらに二回のコンクリート打設をしないので、
脆弱部分またはひび割れを生じる原因となるコンクリー
トの境界部分が発生することもない。 【0006】 【実施例】次に図面により本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の方法によりアンカーボルトと共にパッカ
ープレートを基礎に設置する途中工程を示す部分断面図
であり、図2は図1に使用したコンクリートブロック付
きパッカープレートの斜視図である。図1において、基
礎スラブ1上に埋設支持部2が鋼材等により架構状に組
立られている。(なお、基礎スラブの代わりに天井面形
成用のコンクリート型枠となることもある。)さらに基
礎スラブ1上には細長い矩形の受けブロック3が適宜の
間隔で配置され、その上に井桁状の下場筋4が基礎スラ
ブ1から所定スペースだけ上方に水平に配置されてい
る。 【0007】埋設支持部2上には井桁状の上場筋5が水
平に配置されている。またこの埋設支持部2にはその上
方に立設した複数の支脚6を有している。そして夫々の
支脚6の頂部間にテンプレート7が水平に支持されてい
るが、このテンプレート7は例えば点溶接等の手段によ
り支脚6に固定されている。テンプレート7にはアンカ
ーボルト8およびその周囲に設置されるパッカープレー
ト13支持用の複数の挿通孔が所定位置に穿設されてい
る。そしてこの挿通孔に挿通されたアンカーボルト8は
ナット9によりテンプレート7に支持されている。なお
必要によりアンカーボルト8は、テンプレート7に点溶
接等で仮固定することもできる。 【0008】さらにテンプレート7にはコンクリートブ
ロック12付きのパッカープレート13が連結部材15を介し
て支持されている。このコンクリートブロック12付きの
パッカープレート13は、図2のように下方が拡大された
台形状のコンクリートブロック12と、その頂部に埋め込
まれて固定された金属製のパッカープレート13を有し、
該パッカープレート13には例えばネジ孔のような取付部
14が複数(図示の例では2つ)設けられている。そして
テンプレート7の挿通孔に挿通したボルト等の連結部材
15をこの取付部14に結合することにより、コンクリート
ブロック12付きパッカープレート13がテンプレート7に
支持される。また必要により連結部材15をテンプレート
7に点溶接等で仮固定することもできる。なお16はコン
クリートブロック12の中間部まで打設されたコンクリー
トである。 【0009】そこで、次にアンカーボルト8と共にパッ
カープレート13を基礎に設置する工程を説明すると、先
ずアングル型鋼等よりなる架構状に組立られた埋設支持
部2を、基礎スラブ1上に配置すると共に、受けブロッ
ク3を適宜の間隔で配置する。次に、井桁状に形成され
る鉄筋よりなる下場筋4を受けブロック3の上に配置
し、さらに埋設支持部2の上側に井桁状の鉄筋よりなる
上場筋5を配置する。次に、埋設支持部2の上側の複数
の支脚6の頂部間にテンプレート7を点溶接等により水
平に支持した後、テンプレート7の挿通孔にアンカーボ
ルト8を挿通してナット9により支持する。さらに、テ
ンプレート7の挿通孔に連結部材15を挿通し、それに予
め作成されたコンクリートブロック12付パッカープレー
ト13を連結して吊下げる。 【0010】次に、コンクリート16を図1の如くコンク
リートブロック12の上端が少し露出するまで打設し、そ
れが固化した後、ナット9および連結部材15を取り除
き、ついでテンプレート7を除去する。なお、コンクリ
ート16の表面から上方に突出して残された支脚6は必要
により切断して取り除く。上記説明は1個のアンカーボ
ルト8の周囲に2個のコンクリートブロック12付きパッ
カープレート13を設置した例であるが、コンクリートブ
ロック12付パッカープレート13は、通常機器設置部の外
周に多数並列される。また、機器を設置するためには通
常多数のアンカーボルト8も必要とするが、上記のよう
な方法によりそれらを順次または同時に設置施工するこ
とができる。なおそのための埋設支持部2やテンプレー
ト7は、共通型または分割型のいずれであってもよい。 【0011】 【発明の効果】本発明は以上のような構成としたので、
コンクリート打設工程が一回で済み、工数が減少すると
共に、従来のような中間のコンクリート固化( グラウト
材の固化) のための待ち時間を必要とせず工期も著しく
短縮される。また複数のパッカープレートを、アンカー
ボルト周囲の所定位置に且つ水平に精度よく設置するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法によりアンカーボルトと共にパッ
カープレートを基礎に設置する工程の途中の段階を示す
部分断面図。 【図2】図1に使用したコンクリートブロック12付パッ
カープレート13の斜視図。 【符号の説明】 1 基礎スラブ 2 埋設支持部 3 受けブロック 4 下場筋 5 上場筋 6 支脚 7 テンプレート 8 アンカーボルト 9 ナット 12 コンクリートブロック 13 パッカープレート 14 取付部 15 連結部材 16 コンクリート
カープレートを基礎に設置する工程の途中の段階を示す
部分断面図。 【図2】図1に使用したコンクリートブロック12付パッ
カープレート13の斜視図。 【符号の説明】 1 基礎スラブ 2 埋設支持部 3 受けブロック 4 下場筋 5 上場筋 6 支脚 7 テンプレート 8 アンカーボルト 9 ナット 12 コンクリートブロック 13 パッカープレート 14 取付部 15 連結部材 16 コンクリート
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 機器据付用パッカープレートを基礎のア
ンカーボルト近傍に設置する方法において、予め、コンクリートブロック(12)の頂部に金属製のパッ
カープレート(13)が、その上面を露出するようにして埋
め込まれたコンクリートブロック(12)付きパッカープレ
ート(13)を用意しておく工程と、 基礎スラブ(1) 上または天井面形成用のコンクリート型
枠上(以下これらを含み基礎スラブ上と称す)に、アン
グル型鋼等により架構状の埋設支持部(2) を設置すると
共に、その埋設支持部(2) の下部側に井桁状の鉄筋より
なる下場筋(4)を配置し且つ、埋設支持部(2) の上側に
井桁状の鉄筋よりなる上場筋(5) を配置する工程と、 前記埋設 支持部(2) に支脚(6) を立設し、その支脚(6)
にテンプレート(7) を取付け、そのテンプレート(7) に
アンカーボルト(8) の上端部を着脱自在に支持させると
共に、そのテンプレート(7) に垂下された連結部材(15)
を介して、前記コンクリートブロック(12)付きパッカー
プレート(13)を着脱自在に支持させる工程と、 次に、前記アンカーボルト(8) の中間部以下及び前記コ
ンクリートブロック(12)の少なくとも中間部以下が、前
記下場筋(4) および上場筋(5) ならびに埋設支持部(2)
を含み、同時に埋設されるようにコンクリート(16)を基
礎スラブ(1) 上に打設する工程と、 次いで、前記連結部材(15)およびテンプレート(7) を除
去する工程と、 を具備することを特徴とする機器据付用パッカープレー
トの設置方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397093A JP3368360B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 機器据付用パッカープレートの設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397093A JP3368360B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 機器据付用パッカープレートの設置方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771042A JPH0771042A (ja) | 1995-03-14 |
| JP3368360B2 true JP3368360B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=17111763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24397093A Expired - Fee Related JP3368360B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 機器据付用パッカープレートの設置方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3368360B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103276747B (zh) * | 2013-06-26 | 2014-12-03 | 陕西建工集团第十一建筑工程有限公司 | 大型设备基础导轨一次性高精度预埋施工方法 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP24397093A patent/JP3368360B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0771042A (ja) | 1995-03-14 |
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| Date | Code | Title | Description |
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