[go: up one dir, main page]

JP3366822B2 - 棒状化粧材繰出容器 - Google Patents

棒状化粧材繰出容器

Info

Publication number
JP3366822B2
JP3366822B2 JP04858397A JP4858397A JP3366822B2 JP 3366822 B2 JP3366822 B2 JP 3366822B2 JP 04858397 A JP04858397 A JP 04858397A JP 4858397 A JP4858397 A JP 4858397A JP 3366822 B2 JP3366822 B2 JP 3366822B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
cylinder
push rod
cosmetic material
material feeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04858397A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10229914A (ja
Inventor
淳 大庭
朋哉 南野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuno Kasei Co Ltd
Original Assignee
Suzuno Kasei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuno Kasei Co Ltd filed Critical Suzuno Kasei Co Ltd
Priority to JP04858397A priority Critical patent/JP3366822B2/ja
Publication of JPH10229914A publication Critical patent/JPH10229914A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3366822B2 publication Critical patent/JP3366822B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D40/00Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
    • A45D40/20Pencil-like cosmetics; Simple holders for handling stick-shaped cosmetics or shaving soap while in use
    • A45D40/205Holders for stick-shaped cosmetics whereby the stick can move axially relative to the holder
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D40/00Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
    • A45D40/20Pencil-like cosmetics; Simple holders for handling stick-shaped cosmetics or shaving soap while in use
    • A45D40/205Holders for stick-shaped cosmetics whereby the stick can move axially relative to the holder
    • A45D2040/208Holders for stick-shaped cosmetics whereby the stick can move axially relative to the holder the relative movement being made by a rotating action, e.g. effected by a screw

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、口紅やアイライナ
ー等の棒状化粧材を繰り出す容器に関する。特には、新
規な繰出機構を有する棒状化粧材繰出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】棒状化粧材繰出容器においては、一般的
に螺旋係合式の繰出機構が用いられている。ところで、
従来の繰出機構は、オネジと同期係合部とを有する押棒
と、このオネジと螺合する螺合部(メネジ)を有する螺
旋筒と、この螺旋筒と回動自在に連結されており押棒の
同期係合部と係合する回り止めを有する同期係合筒と、
を最低の構成要素として有し、螺旋筒と同期係合筒とを
相対的に回動させることによって押棒を繰り出し・引き
込みする。なお、本明細書中では、螺合部には、オネジ
やラセン条、オネジ同様の働きをする突起及び外面溝を
含むものとし、また、メネジやラセン溝、メネジ同様の
働きをする突起及び内面凸条を含むものとする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の繰出
機構とは発想の全く異なる新たな繰出機構を備え、様々
な特性を有する棒状化粧材繰出容器を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、棒状化
粧材を保持するチャックと、このチャックから垂下する
押棒と、チャックが進退する先筒スリーブと、この先筒
スリーブと回動自在に連結された押棒を内蔵する元筒
と、を備える棒状化粧材繰出容器であって、上記押棒
が、第1の螺合部及び第2の螺合部を有し、上記先筒ス
リーブが、上記第1の螺合部と螺合する第3の螺合部を
有し、上記元筒が、上記第2の螺合部と螺合する第4の
螺合部を有し、上記第1の螺合部と上記第3の螺合部と
により第1の螺旋係合部を構成するとともに、上記第2
の螺合部と上記第4の螺合部とにより第2の螺旋係合部
を構成し、上記先筒スリーブと上記元筒とを相対的に回
動させることにより上記チャックを上記先筒スリーブ内
で進退させ、もって上記棒状化粧材を上記先筒スリーブ
から繰り出し・引き込みをする。第2の発明では、上記
螺合部の一端に、筒体の軸方向に延びる縦溝又は縦リブ
が形成されており、該螺合部と螺合する相手方の螺合部
が、該縦溝又は縦リブとも係合する。
【0005】まず、この容器の繰出機構の動作について
説明する。機構の諸元を以下とする。第1の螺旋係合部
のリード(単位角度当り、以下同):L第2の螺旋係
合部のリード:L押棒の回転角θ、先筒スリーブの
回転角θ、元筒の回転角θこのとき、押棒の長さが
変化せず、かつ先筒スリーブと元筒とが軸方向に距離が
変らないとすれば、先筒スリーブ中における押棒の繰り
出し寸法と元筒中における押棒の繰り出し寸法は同一で
あるので以下となる。 (θ−θ)×L=(θ−θ)×L………
(1) これより、θは次のように表わされる。 θ=(Lθ−Lθ)/(L−L)………
(2) したがって押棒の繰り出し寸法Sは以下となる。 S=(θ−θ)×L=(θ−θ)×L
/(L−L)………(3) この式で見ると、L=L(同方向、同リード螺旋係
合部)の場合はS=∞となって繰り出し不能である。
【0006】(3)式において以下の場合を検討する。 L=∞、すなわち、第1の螺旋係合部が軸方向の
直線溝すなわち回り止めの場合: S=(θ−θ)×L(1−L/L)=(θ
−θ)×L………(4) 押棒の繰り出し量は、両筒の相対回転角に元筒のリード
を掛けたものであり、従来の繰出機構である。
【0007】 L=−L、すなわち、第1の螺旋
係合部と第2の螺旋係合部がリードの等しい逆螺旋係合
部(左と右)の場合: S=(θ−θ)×(−L )/(−2L)=
(θ−θ)×L/2………(5) 押棒の繰り出し量(速度)は、の場合の(4)式と比
べて1/2すなわち半分となり、繰り出しリード(スピ
ード)は半分になる。
【0008】 L=L/2、すなわち、第1の螺
旋係合部のリードが第2の螺旋係合部のリードの半分の
場合: S=(θ−θ)×(L /2)/(−L/2)
=−(θ−θ)×L………(6) 押棒の繰り出し量(速度)は、の場合の(4)式と比
べて絶対値は等しいがその方向は反対になる。
【0009】 L=2L、すなわち、第1の螺旋
係合部のリードが第2の螺旋係合部の倍の場合: S=(θ−θ)×2L /(L)=(θ−θ
)×2L………(7) 押棒の繰り出し量(速度)は、の場合の(4)式と比
べて2倍となり、繰り出しスピードは倍になる。
【0010】式(3)を変形すると以下となる。 S=(θ−θ)×L/(L−L) =(θ−θ)×L/(1−L/L)………
(8)
【0011】これから以下が言える。 (A)LとLの符号が逆(螺旋係合部のねじれ方向
が逆)の場合: (1−L/L)>1となって、の場合よりも繰り
出し速度は遅くなる。繰り出し速度の遅い、リードの短
い螺旋係合部を成形するのは一般に手間がかかるが、こ
の態様では、螺旋係合部のリードは長くても繰り出し速
度の遅い繰出機構が得られる。 (B)LとLの符号が同じで|L/L|<1
(|L|<|L|)のとき: (1−L/L)<1となって、の場合よりも繰り
出し速度は速くなる。 (C)LとLの符号が同じで2>|L/L|>
1のとき: 繰り出し方向が、の場合の反対になり、繰り出し速度
は速くなる。 (D)LとLの符号が同じで|L/L|>2の
とき: 繰り出し方向が、の場合の反対になり、繰り出し速度
は遅くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつより詳し
く説明する。図1は、本発明の1実施例に係る棒状化粧
材繰出容器の構成を示す断面図である。この棒状化粧材
繰出容器1は、先筒スリーブ3と、チャック5付き押棒
7と、元筒9とから構成されている。先筒スリーブ3
は、円筒状のものであり、その貫通している内孔23に
は、チャック5及びチャックに保持されている棒状化粧
材2が軸方向に摺動する。同内孔23には、第1ラセン
溝25(第3の螺合部)が設けられている。この第1ラ
セン溝25は、押棒7の上部外周(チャック5の根元)
に突設されている第1突起31(第1の螺合部)と螺合
して第1の螺旋係合部を構成する。チャック5が内孔2
3内で進退すると、棒状化粧材2は、先端開口21から
繰り出し・引き込みされる。先筒スリーブ3の下部は1
段外径の細くなっている回動連結部33となっている。
この回動連結部33は、元筒9の回動連結部37の内径
に嵌合しており、両者には嵌合凹凸35が形成されてい
る。したがって、両筒3、9は互いに回動自在に連結さ
れている。
【0013】押棒7は、全体として真直丸棒であり、そ
の先端(上端)にチャック5が一体に形成されている。
また、押棒7の外周の上端部には第1突起31(第1の
螺合部)が、下端部には第2突起45(第2の螺合部)
が形成されている。第2突起45(第2の螺合部)は元
筒9の第2ラセン溝43(第4の螺合部)と螺合して第
2の螺旋係合部を構成している。
【0014】元筒9は、有底(底47)筒状をしてお
り、その内孔に第2ラセン溝43を有する。元筒9の回
動連結部37は先筒スリーブ3の回動連結部33の外側
にきている。この回動連結部における内外関係は、いず
れが内でも外でも特に問題はない。元筒9の内孔の第2
ラセン溝43は、上述のように、押棒7下部の第2突起
45と螺合している。元筒9における符号41は第2ラ
セン溝43間のラセン条である。底47は押棒7の引き
込み端を定める。
【0015】図1の繰出容器において、先筒スリーブ3
と元筒9とを相対的に回動させると、押棒7が各筒3、
9内で軸方向に繰り出し・引き込みされる。この図の場
合、第1の第1ラセン溝25が右ネジで、第2ラセン溝
43が左ネジで、両者のリードは等しい。したがって、
上述のの場合に該当し、先筒スリーブ3に同期係合縦
溝がある場合に比べて、繰り出し方向は同じで、繰り出
し速度が半分になる。なお、繰出しの際、押棒は各筒内
を回転しつつ進退する。
【0016】図2は、本発明の他の1実施例に係る棒状
化粧材繰出容器の構造を示す断面図である。図2の繰出
容器は、図1の繰出容器とかなり似た構造をしている。
図1と図2において同じ符号で示されている部品・部位
は、特記したものを除いて、同じ名称のものである(以
下同様)。図2の繰出容器が図1の繰出容器と異なるの
は、先筒スリーブ3内の第1ラセン溝25(第3の螺合
部)が元筒9内の第2ラセン溝43(第4の螺合部)
同じく左ネジであることである。そして、第1ラセン溝
25のリードは、第2ラセン溝43のリードのほぼ半分
である。
【0017】図3は、本発明の他の1実施例に係る棒状
化粧材繰出容器の構造を示す断面図である。図3の繰出
容器の特徴は以下である。 押棒7の上半部外周に完
全な形で形成されたオネジ(第1の螺合部)32が設け
られている。このオネジ32は、先筒スリーブ3内孔2
3の下部に突設されているメネジ状突起(第3の螺合
)26と螺合して第1の螺旋係合部を構成する。一
方、押棒7の下半部にはそのような完全なオネジは設け
ておらず、最下端部に外面突起(第2の螺合部)45が
突設されているのみである。この外面突起45は、元筒
9内孔42に形成されているラセン溝(第4の螺合部)
43と螺合して第2の螺旋係合部を構成する。一般に、
ネジ式繰出機構では、螺合するメネジかオネジのいずれ
か一方が完全に(連続的に)作られていれば、他方はネ
ジ状の突起であればよい。
【0018】 先筒スリーブ3の先端口21が小径に
絞られてはおらず、内孔23がストレート穴である。
押棒7を、先筒スリーブ3の先端口21側から(上か
ら)同スリーブ3内に組み込む構造である。そのため、
押棒7下端は、ベンド構造となっており、メネジ状突起
26の部分を通り抜けることができる。すなわち、押棒
7の下端部の左右の突起45の間にはスリット51(中
空部)が形成されており、突起45やベンド側片53に
内向きの力がかかると、それらは内側に寄って外径が小
さくなり、メネジ状突起26部を通過することができ
る。このベンド構造のおかげで、チャック5や突起45
を押棒7に一体に形成でき、部品点数を少なくすること
ができる。
【0019】 押棒7の前進限(ストロークエンド)
は、突起45の上端面が先筒スリーブ3の下端面38に
当接することにより定まる。
【0020】図4は、本発明の1実施例に係る棒状化粧
材繰出容器を示す側面断面図である。図4の棒状化粧材
繰出容器101は、図の上から下方に向かって、キャッ
プ103、先筒スリーブ105、チャック107、押棒
109、元筒111、本体筒113の各部、部品からな
る。この図の棒状化粧材繰出容器は、外面に突起135
(第1の螺合部)、突起141(第2の螺合部)を有す
る押棒109(チャック107付)と、突起135と螺
合するラセン溝129(第3の螺合部)を有する先筒ス
リーブ105と、突起141と螺合するラセン溝139
(第4の螺合部)を有し、先筒スリーブ105に回動自
在に連結された元筒111とを備え、先筒スリーブ10
5と元筒111とを相対的に回動させることにより押棒
109を繰り出すことを特徴とする。
【0021】以下、各部を説明する。キャップ103
は、有頂筒状をしており、先筒スリーブ105の外周及
び上部を覆う。キャップ103の頂部120の下にはフ
ック121が下方に突設されており、このフック121
は、先筒スリーブ105先端内側の内突部123と係合
して、キャップ103を先筒スリーブ105に着脱自在
係止する。
【0022】先筒スリーブ105の内孔127には、2
条のラセン溝129が形成されている。ラセン溝129
は、先筒スリーブ105の下端面から始まり、先筒スリ
ーブ105の上端近くで終っている。先筒スリーブ10
5の中段部外周には、嵌合凹凸137が形成されてお
り、本体筒113と回動自在に連結されている。この本
体筒113には、元筒111が一体に(あるいは組立て
て)固定されているので、元筒111も先筒スリーブ1
05に回動自在に連結されている。先筒スリーブ105
の下半部138は、長く下方に延びて本体筒113の内
面に嵌合している。
【0023】チャック107は有底筒状であり、その内
面凹部131に棒状化粧材104の尾部をくわえて保持
している。チャック107の外面には左右一対の突起1
35(第1の螺合部)が突設されている。この突起13
5は、先筒スリーブ105内孔のラセン溝129(第3
の螺合部)と螺合して第1の螺旋係合部を構成する。チ
ャック107には、下方に延びる押棒109が一体に接
続されている。押棒109の下端外面には左右一対の突
起141(第2の螺合部)が突設されている。この突起
141は、元筒111の内孔のラセン溝139(第4の
螺合部)と螺合して第2の螺旋係合部を構成している。
【0024】元筒111は、前述のようにその内孔にラ
セン溝139が切られている。ラセン溝139は元筒
11の上下に抜けている(貫通している)。元筒111
と本体筒113とは、尾端部143で一体に接続する。
本体筒113は、先筒スリーブ105の下半部外面を覆
っている。
【0025】図4の棒状化粧材繰出容器で、先筒スリー
ブ105と本体筒113とを相対的に回動させると、
135はラセン溝129に沿って移動し、突起141
はラセン溝139に沿って移動する。そして、ラセン溝
129のリードLはラセン溝139のリードLに対
して、L=−1.5Lであるので式(3)から以下
となる。 S=(θ−θ)×L/(L−L)=(θ
−θ)×(−1.5L )/(−2.5L)=
3/5×(θ−θ)×Lすなわち、先筒スリーブ
に同期係合縦溝がある場合に比べて繰り出し速度が3/
5(=60%)となる。なお、この図の棒状化粧材繰出
容器では、ストローク限は、上限は突起135とラセン
溝129のエンドが当接して、下限は元筒111の上端
とチャック107下端段部が当接して定まる。
【0026】図5は、本発明の他の1実施例に係る棒状
化粧材繰出容器を示す側面断面図である。図5の繰出容
器を図4の繰出容器と比較した場合の特徴は以下であ
る。 オネジ245(第1の螺合部)とラセン溝22
5(第3の螺合部)とが螺合する第1の螺旋係合部、及
び、オネジ271(第2の螺合部)とラセン溝255
(第4の螺合部)とが螺合する第2の螺旋係合部のいず
れも、リードは大きいが、ピッチの細い多条ネジとなっ
ている。あるいは、円周断面で見た場合、ネジが連続し
て(連続したギザギザで)存在している。そのため、押
棒(化粧材)の繰り出しがガタ付きにくく滑らかであ
る。このような特性は、化粧品の高級感を出すのに役立
つ。なお、2か所の螺旋係合部共にこのようなネジであ
ることが好ましい。
【0027】袴部材205が設けられている。袴部材
205は薄肉金属製の筒状体である。袴部材205の上
部は、キャップ装着部230となっている。同部230
の外周には、嵌合凹凸231が設けられており、キャッ
プ202の下端部が装着される。キャップ装着部230
の下にはアコーデオン状に外に張り出す外突部233が
形成されている。この外突部233は、容器201の外
観(デザイン)上のポイントとなり、容器の高級感を高
める。
【0028】袴部材205の下部は、本体筒208の内
面に嵌合している。嵌合部には、ローレット251加工
が施されており、袴部材205を本体筒208に圧入す
ることにより、ローレット251がかみ合い、袴部材2
06と本体筒208とはしっかりと固定される。なお、
この圧入は、本体筒208内に、先筒スリーブ204の
下部及びOリング209を組み込んだ後に行う。
【0029】先筒スリーブ204と本体筒208との
回動抵抗を与えるOリング209が装着されている。袴
部材205の下端263は、先筒スリーブ204の下部
の外段部265との間で、Oリング209を保持してい
る。このOリング209は、先筒スリーブ204と本体
208間で少しつぶされており、両者の回動に一定の
抵抗を与え、容器繰り出し時のガタ付きを一層抑制して
いる。なお、先筒スリーブ204の外段部265は、O
リング209を介して、袴部材下端部263に押さえら
れている。
【0030】図6は、本発明の他の1実施例に係る棒状
化粧材繰出容器を示す側面断面図である。(A)は押棒
引き込み限の、(B)は押棒繰り出し限の状態を示す。
図7は、図6の容器の元筒310の側面図である。この
実施例の容器の第一の特徴は、繰り出し機構部がユニッ
ト化されていることである。すなわち、先筒スリーブ
04と、チャック306付き押棒307と、元筒310
の3部品で、繰り出し機構を完全に備えたユニットとな
っている。このユニットは、様々なデザインの本体筒
08や袴部材305と組み合わせることにより、各種の
棒状化粧材繰出容器を提供できる。また、機構部分をユ
ニットとして標準化できるので、成形金型の種類を減ら
す等の製造コスト削減につながる。なお、本体筒308
は、図のように有底である必要はなく、底の抜けたプラ
スチック成形品でもよい。
【0031】機構ユニットの詳細について説明する。ま
ず、先筒スリーブ304は、上部(第3の螺合部がある
ラセン溝325の切られている部分)については、図5
の実施例の先筒スリーブ204とほぼ同様のものであ
る。先筒スリーブ304の下部には、内側に突出する環
状凸部363が形成されている。この環状凸部363
は、元筒310の上部外周に形成されている環状凹部3
65と回動自在に係合する。先筒スリーブ304の下部
366は、その内周において、元筒310の中段部に設
けられている摺動片367の外周と摩擦摺動する。これ
により、先筒スリーブ304と元筒310の間に適度な
摺動抵抗を与えている。つまり、摺動片367(詳細後
述)は、図5の容器におけるOリング209と同様の役
割を果す。先筒スリーブ304の下端369は、元筒
10の中段の径大部373上に位置する。
【0032】チャック付き押棒307については、チャ
ック306の部分は図5のチャック206と実質的に同
じ構造である。一方、押棒307そのものについては、
図5の押棒207と異なり、外周に第2の螺合部である
ラセン溝371が切られている。このラセン溝371は
比較的条数も少なく、ピッチも粗い。ラセン溝371に
は、元筒310上端部内面に突設されている第4の螺合
部の突起355が螺合する。このように、オス側の部品
の外周にラセン溝を掘り、メス側の部品に該ラセン溝と
螺合する突起を設けることもできる。
【0033】元筒310は全体として円筒状の部品であ
り、押棒307の外周部で、先筒スリーブ304や袴部
材305、本体筒308の内周部に配置されている。
310は、押棒307同様に通常プラスチック射出成
形により製造される。元筒310の内孔356の上部に
は左右に突起355が突設されている。この突起355
は、押棒307外面のラセン溝371と螺合している。
元筒310の外面の上段部には、先筒スリーブ304の
環状凸部363と回動自在に係合する環状凹部365が
形成されている。これらの環状凸部363と環状凹部3
65により、先筒スリーブ304と元筒310とが回動
自在に連結される。
【0034】元筒310の中段部の左右には摺動片36
7が形成されている。図7に示すように、摺動片367
は、元筒310の側壁に切り込まれた、上下に平行する
2本のスリット367bの間に設けられている。摺動片
367の中央部外面には、外周に盛り上がる突起367
aが形成されている。これらの突起367a(軸対称に
元筒の左右に2個ある)の頂部間の寸法は、スリーブ下
部366の内径寸法よりもやや大きく、突起367aが
スリーブ下部366の内面に押し付けられている。ま
た、摺動片367は、弾性により内側に少しベンドして
いる。そのため、先筒スリーブ304と元筒310との
摺動(容器繰り出し操作)に適度な抵抗が付与される。
【0035】元筒310の、下部外周は一段大径となっ
ている(径大部373)。径大部373の下には、同期
係合部375が形成されている。同期係合部375は、
元筒310外面の縦リブと、袴部材内面の縦溝とからな
り、該リブと溝が係合して元筒310と袴部材305と
が回り止めされる。
【0036】元筒310の最下端部の左右には、ベンド
ストッパー377が設けられている。ベンドストッパー
377は、図7に示すように、元筒310の側壁に下向
きコの字状のスリット377bを入れることにより形成
されている。ベンドストッパー377の上端部は外側に
突出した外突部377aとなっており、その下側はオー
バーハングしたスロープとなっている。ベンドストッパ
ー377は、下側の根本を中心にして、元筒の内外にベ
ンドする。したがって、元筒310を袴部材305の中
に上から組み込むときは、ベンドストッパー377は内
側にベンドして元筒310内を下に通過可能である。し
かし、元筒310が入りきって、ベンドストッパー37
7が袴部材305の下端376から出ると、ベンド片3
77がスプリングバックして、図6の状態となり、外突
377aが袴部材305の下端376の下に張り出し
て、元筒310が袴部材305から上に抜けなくなる。
このとき、径大部373の下端が同期係合部375の上
端と当接して、結局、元筒310と袴部材305とが上
下方向に固定される。
【0037】本実施例の容器では、図6(B)に示すよ
うに、チャック306の上昇限(押棒繰り出し限)が、
先筒スリーブ304の先端口323の段部と、チャック
306上端外周の段部341aとの当接により定まる。
また、押棒の引き込み限は、ユニット状態ではチャック
306の下端面と元筒310の上端面が当接することに
より定まる。したがって、ユニット状態においても、チ
ャック306(押棒307)が先筒スリーブ304から
抜け落ちる心配はない。
【0038】なお、ユニットの組み立て時には、まず、
押棒307を元筒310内にねじ込んで組む。次にこの
組んだものを、先筒スリーブ304の下からスリーブ内
に入れる。なお、この時には、スリーブの環状凸部36
3はまだ形成されておらず、同部363が元筒310上
部外面と干渉する心配はない。元筒310を先筒スリー
ブ304内に組み込み完了後に、先筒スリーブ304を
外側から絞り込んで環状凸部363を形成する。
【0039】図6、7の実施例の容器の他の特徴は以下
である。 順ネジと逆ネジの組合せによる構造のため
回転速度が相殺されるため、チャックのカップダウン
(押されて下がる現象)は、チャックがスリーブ内のい
ずれの場所にあるときにも生じない。したがって、従来
の口紅容器に存在していたようなチャック(皿)の上下
のカップダウンロックは不要である。
【0040】 従来のように先筒スリーブ内に回転止
部材を導入したものに比べて容器の外径寸法を細くでき
る。 ベンド片377を着脱方式とすれば、ユニット
が交換可能なカートリッジ方式の容器とすることもでき
る。
【0041】図8は、本発明の他の1実施例に係る棒状
化粧材繰出容器を示す側面断面図である。この実施例の
棒状化粧材繰出容器の第一の特徴は、押棒406が中空
であり、その内部に中心として元筒408が備えられて
いることである。また、第1の螺旋係合部の第1の螺合
部である突起459と、第3の螺合部であるラセン溝4
53とがチャック405よりも下方外面に設けられてい
ることである。
【0042】図8の容器の押棒406は、チャック40
5とほぼ同径で、チャックの下方に垂下するような中空
体として形成されている。そして押棒406の内面に
は、第2の螺合部であるラセン溝447が上から下まで
形成されている。なお、符号449は、ラセン溝間のラ
セン条である。押棒406の中空部には、元筒408が
存在している。ラセン溝447には、元筒408の上端
部外面に突設されている第4の螺合部である突起461
が螺合して第2の螺旋係合部を構成している。押棒40
6の下端部外面には突起459(第1の螺合部)が突設
されている。この突起459は、スリーブ下部455の
内面のラセン溝453(第3の螺合部)と螺合して第1
の螺旋係合部を構成する。
【0043】先筒スリーブ404は、容器401のほぼ
全長に及ぶ長い筒体である。先筒スリーブの上部427
は、内外面のフラットな単純なパイプ状である。先筒
リーブの下部455は、先筒スリーブの上部427より
もやや厚肉であり、その内面にラセン溝453が形成さ
れている。このラセン溝453には、上述の押棒下端の
突起459が螺合している。スリーブ上部427と下部
455の境の外面には段部451が形成されている。こ
の段部451は、本体筒407の上部の段部433の下
面に当接して、先筒スリーブ404が本体筒407の上
に抜けないようになっている。
【0044】図8の容器の中心軸である元筒408は、
押棒406の中空部に位置している。元筒408の上端
は、図8の状態(押棒引き込みの下限)で、押棒406
の中空部の上端にまで達している。元筒408の上端部
外面には突起461が突設されている。この突起461
は、押棒406の内面のラセン溝447に螺合してい
る。
【0045】元筒408の下端には、下フランジ465
が設けられている。元筒408の中間部463は、スト
レートなパイプ状である。下フランジ465の外周面
は、本体筒407の下端部内面に嵌合している。同フラ
ンジ外周面466と本体筒407下端部内面との間には
嵌合係止凹凸467が形成されており、元筒408と
体筒407とが回動不能に連結されている。
【0046】本体筒407は、容器401の下半分の最
外層を構成する薄肉中空筒(底なし)である。本体筒
07の上部は、キャップ装着部430となっており、係
止突起431が突設されている。キャップ装着部430
の下には、上述の段部433が形成されている。本体筒
407の下端部内面には、上述の係止凹凸467が形成
されている。
【0047】図8の容器の組み立て方法は次のとおりで
ある。まず、元筒408を押棒406の中空部にねじ込
む。次に、押棒406の外周に先筒スリーブ404を落
し込む。さらに、先筒スリーブ404の外周に本体筒
07を嵌め込む。この時、元筒408のフランジ外周と
本体筒407の下端内面の間の係止凹凸が係合すること
により、全体が組み上がる。押棒406と元筒408の
螺合関係(突起と溝との関係)は逆でも良いし、お互い
メネジオネジでも良い。図8の特徴は、芯チャック以上
の筒体(先筒スリーブ)は内面フラットな円筒体である
ため、この部分のみアルミスリーブを使用した時、図6
のスリーブより単価的に安くできる。
【0048】図9は、図4の棒状化粧材繰出容器の変形
例(繰り出し速度変化型)の棒状化粧材繰出容器を示す
側面断面図である。なお、図9の符号のうち下2桁が図
4の符号と同じ符号は、以下に特記しない限り、図4と
同じ部位を表す。(A)は全体の側面断面図であり、
(B)は(A)から90°回した方向から見た螺旋筒部
の側面断面図である。この棒状化粧材繰出容器は、ラセ
ン溝(第4の螺合部)539の下端に、筒体の軸方向に
延びる縦溝540が形成されており、このラセン溝53
9と螺合する外面突起541(第2の螺合部)は、該縦
溝540とも係合する。そして、外面突起541が縦溝
540と係合している時は繰り出し速度が速く、外面突
起541がラセン溝539と螺合する時は繰り出し速度
が遅い。
【0049】すなわち、元筒511の内孔には、その下
半部に縦溝540が、その上半部にラセン溝539が切
られており、両者540、539はスムーズに連続して
いる。なお、ラセン溝539は元筒511の上端まで抜
けるように切られており、縦溝540は元筒511の下
端まで抜けるように切られている。
【0050】縦溝540の下端部には、下方が空間で抜
けている横行段部542が連なっている。この横行段部
542に沿って突起541が横向きに進む。横行段部5
42には、小突起であるロック突起544が突設されて
おり、横行する突起541に対して軽い抵抗を与える。
そして、押棒509の下降限で押棒の動きをロックし、
人為的な回動操作がない限り、自然の振動で押棒509
が上に繰り出されないようになっている。
【0051】図9の棒状化粧材繰出容器で先筒スリーブ
505と本体筒513とを相対的に回動させると、ま
ず、押棒509の下端の突起541(第2の螺合部)
横行段部542を抜けて縦溝540に入る。そして、突
起541は、縦溝540を上昇する。この時は、押棒5
09と元筒511(本体筒513)が同期係合し、先筒
スリーブ505のラセン溝529(第3の螺合部)のリ
ードによる繰り出し速度で繰り出される。
【0052】次に、押棒509が上昇して突起541が
ラセン溝539に入ると、L=−2L/3であるの
で、繰出速度は以下となる。 S=(θ−θ)×L/(L−L)=(θ
−θ)×(−2L /3)÷(5L/3)=−
2/5(θ−θ)L
【0053】一方、L=∞(縦溝540)のときのS
は以下である。 S=(θ−θ)×L/(L/L−1)=−
(θ−θ)×L 従って、突起541がラセン溝539に入ると繰り出し
速度が40%に減速される。
【0054】つまり、図9の実施例の棒状化粧材繰出容
器501は、押棒509を下から上に繰り出していく際
に、始めの半分のストロークは早く、後の半分のストロ
ークは遅く繰り出すことができる。ラセン溝539と縦
溝540の上下関係を逆にすると、始めの半分のストロ
ークは遅く後の半分のストロークは早く繰り出すことが
でき、可変の繰出を部品点数を増やすことなく可能にし
たものである。
【0055】図9の棒状化粧材繰出容器では、キャップ
503と本体筒513が、嵌合凹凸532の形成された
係止部530、534で係止される。
【0056】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は以下の効果を発揮する。 従来の繰出機構とは発想
の全く異なる新たな繰出機構により、押棒は先筒スリー
ブにも元筒にも螺刻されていない架空のリードで回転し
ながら繰出されていくため、新たな特性を有する繰出容
器を提供することができる。 順ネジと逆ネジの組合
せにおいては、繰出ピッチは短くなるため、微妙な繰出
速度が必要な時でもこれに対応する繰出容器が提供でき
る。
【0057】 図9の実施例においては、螺旋係合部
のラセン溝と種類の違った溝穴(縦溝又は逆内面螺旋係
合部溝)を組合せることにより、使用目的において変速
する繰出容器が提供できる。 通常繰出ピッチの短い
螺旋筒の製作(射出成形)においては、コアピンの回転
抜き出しを行わなければならないが、逆螺旋係合部、順
螺旋係合部を使用することによりリード角の大きい螺旋
係合部でも繰出ピッチを短くすることが可能なため、従
来のものよりコアピン回転抜出を使用する必要性が少な
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る棒状化粧材繰出容器の
構成を示す断面図である。
【図2】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器の構造を示す断面図である。
【図3】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器の構造を示す断面図である。
【図4】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器を示す側面断面図である。
【図5】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器を示す側面断面図である。
【図6】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器を示す側面断面図である。(A)は押棒引き込み限
の、(B)は押棒繰り出し限の状態を示す。
【図7】図6の容器の元筒310の側面図である。
【図8】本発明の他の1実施例に係る棒状化粧材繰出容
器を示す側面断面図である。
【図9】図4の棒状化粧材繰出容器の変形例(繰り出し
速度変化型)の棒状化粧材繰出容器を示す側面断面図で
ある。
【符号の説明】
1 棒状化粧材繰出容器 2 棒状化粧材 3 先筒スリーブ 5 チャック 7 押棒 9 元筒 21 先端開口 23 内孔 25 第1ラセン溝(第3の螺合部) 26 メネジ状突起 27 側片 29 凹部 31 第1突起(第1の螺合部) 32 オネジ 33、37 回動連結部 35 嵌合凹凸 38 下端面 41 ラセン条 42 内孔 43 第二ラセン溝(第4の螺合部) 45 第二突起(第2の螺合部) 47 底 51 スリット 53 ベンド側片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状化粧材を保持するチャックと、このチ
    ャックから垂下する押棒と、チャックが進退する先筒ス
    リーブと、この先筒スリーブと回動自在に連結された押
    棒を内蔵する元筒と、を備える棒状化粧材繰出容器であ
    って 上記押棒が、第1の螺合部及び第2の螺合部を有し、 上記先筒スリーブが、上記第1の螺合部と螺合する第3
    の螺合部を有し、 上記元筒が、上記第2の螺合部と螺合する第4の螺合部
    を有し、 上記第1の螺合部と上記第3の螺合部とにより第1の螺
    旋係合部を構成するとともに、 上記第2の螺合部と上記第4の螺合部とにより第2の螺
    旋係合部を構成し、 上記 先筒スリーブと上記元筒とを相対的に回動させるこ
    とにより上記チャックを上記先筒スリーブ内で進退さ
    せ、もって上記棒状化粧材を上記先筒スリーブから繰り
    出し・引き込みすることを特徴とする棒状化粧材繰出容
    器。
  2. 【請求項2】上記螺合部の一端に、筒体の軸方向に延び
    る縦溝又は縦リブが形成されており、該螺合部と螺合す
    る相手方の螺合部が、該縦溝又は縦リブとも係合する請
    求項1記載の棒状化粧材繰出容器。
JP04858397A 1997-02-18 1997-02-18 棒状化粧材繰出容器 Expired - Fee Related JP3366822B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04858397A JP3366822B2 (ja) 1997-02-18 1997-02-18 棒状化粧材繰出容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04858397A JP3366822B2 (ja) 1997-02-18 1997-02-18 棒状化粧材繰出容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10229914A JPH10229914A (ja) 1998-09-02
JP3366822B2 true JP3366822B2 (ja) 2003-01-14

Family

ID=12807433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04858397A Expired - Fee Related JP3366822B2 (ja) 1997-02-18 1997-02-18 棒状化粧材繰出容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3366822B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002034650A (ja) * 2000-07-31 2002-02-05 Suzuno Kasei Kk 棒状化粧材容器
JP3513099B2 (ja) * 2000-10-17 2004-03-31 鈴野化成株式会社 棒状化粧材繰出容器
JP4739871B2 (ja) * 2005-03-31 2011-08-03 株式会社トキワ 塗布用充填物押出容器
JP4739847B2 (ja) * 2005-07-28 2011-08-03 株式会社トキワ 充填物押出容器
JP4607746B2 (ja) * 2005-11-28 2011-01-05 株式会社トキワ 内容物押出容器
TW201831794A (zh) * 2017-02-27 2018-09-01 日商壽股份有限公司 軸管組合體、筆具及容器
JP6869794B2 (ja) * 2017-04-27 2021-05-12 株式会社吉野工業所 操出容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10229914A (ja) 1998-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0691091B1 (en) Cosmetic dispenser with long lasting swivel drag effect
KR102542457B1 (ko) 립스틱 용기
US5879093A (en) Mechanism for feeding stick type cosmetic materials, container employing the same and cartridge employed therein
JPH08112139A (ja) 化粧料繰り出し容器
JP3366822B2 (ja) 棒状化粧材繰出容器
JP3725205B2 (ja) 棒状材繰出容器
JP2968950B2 (ja) カートリッジ式棒状化粧材繰出容器
US20020168213A1 (en) Container for stick type cosmetic material
JPH08154736A (ja) 棒状化粧材繰出容器
JP3333730B2 (ja) 棒状化粧材繰出容器
JPH0731510A (ja) 棒状化粧材繰出容器
JP2014200532A (ja) 棒状化粧料繰り出し容器
JP2000236944A (ja) 棒状化粧材繰出容器
JP2002262936A (ja) 棒状化粧材繰出容器
US5816727A (en) Cosmetics container
JP2001204544A (ja) 棒状化粧材繰出容器
US6557563B2 (en) Stick type cosmetic material feeding container
JP2595951Y2 (ja) 化粧品繰出容器
JP2905825B2 (ja) 棒状化粧材繰出容器
JP2648693B2 (ja) 棒状化粧材繰出容器のカートリッジ。
JP3037542B2 (ja) 棒状化粧材繰出容器のカートリッジ
JP3587638B2 (ja) 繰出機構及びそれを有する棒状材繰出容器
JPH0811948A (ja) 繰り出し機構
JPH0721388U (ja) 棒状物繰り出し容器
JPH1085038A (ja) 両軸繰出式棒状材容器

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081101

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081101

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091101

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091101

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101101

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101101

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111101

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees