JP3362591B2 - フレキシブルプリント基板用コネクタ - Google Patents
フレキシブルプリント基板用コネクタInfo
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- JP3362591B2 JP3362591B2 JP03640196A JP3640196A JP3362591B2 JP 3362591 B2 JP3362591 B2 JP 3362591B2 JP 03640196 A JP03640196 A JP 03640196A JP 3640196 A JP3640196 A JP 3640196A JP 3362591 B2 JP3362591 B2 JP 3362591B2
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- Japan
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- printed circuit
- circuit board
- flexible printed
- flexible
- pressing piece
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/771—Details
- H01R12/774—Retainers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/79—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブルプリ
ント基板用コネクタに関し、特に、当接する端子金具を
開いておいてフレキシブルプリント基板を挿抜可能なフ
レキシブルプリント基板用コネクタに関する。
ント基板用コネクタに関し、特に、当接する端子金具を
開いておいてフレキシブルプリント基板を挿抜可能なフ
レキシブルプリント基板用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフレキシブルプリント基
板用コネクタとして、図10に示す特開昭56−913
84号公報に開示されたものが知られている。側方にス
リット状の開口2を有するハウジング1は同開口2内に
フレキシブルプリント基板3を挿入可能となっており、
同フレキシブルプリント基板3の端部を挟持するための
端子金具4を収容している。同端子金具4は天井側から
底面側に向かって突き出る押圧部4aを有しており、同
押圧部4aの端部を天井壁の開口側端部に係止させてい
る。ハウジング1の天井壁1aは前端側が上下に撓むこ
とができるようになっており、上方に撓ませたときには
押圧部4aの端部を引き上げることになって底面との間
の隙間を開ける。これにより、フレキシブルプリント基
板3は容易に挿入できるようになる。
板用コネクタとして、図10に示す特開昭56−913
84号公報に開示されたものが知られている。側方にス
リット状の開口2を有するハウジング1は同開口2内に
フレキシブルプリント基板3を挿入可能となっており、
同フレキシブルプリント基板3の端部を挟持するための
端子金具4を収容している。同端子金具4は天井側から
底面側に向かって突き出る押圧部4aを有しており、同
押圧部4aの端部を天井壁の開口側端部に係止させてい
る。ハウジング1の天井壁1aは前端側が上下に撓むこ
とができるようになっており、上方に撓ませたときには
押圧部4aの端部を引き上げることになって底面との間
の隙間を開ける。これにより、フレキシブルプリント基
板3は容易に挿入できるようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフレキ
シブルプリント基板用コネクタにおいては、一方の手で
ハウジング1の天井壁1aを引き上げつつ他方の手でフ
レキシブルプリント基板3を挿入する必要があるため、
必ず作業に両手を必要とするという課題があった。本発
明は、上記課題にかんがみてなされたもので、片手でも
容易に作業することが可能なフレキシブルプリント基板
用コネクタの提供を目的とする。
シブルプリント基板用コネクタにおいては、一方の手で
ハウジング1の天井壁1aを引き上げつつ他方の手でフ
レキシブルプリント基板3を挿入する必要があるため、
必ず作業に両手を必要とするという課題があった。本発
明は、上記課題にかんがみてなされたもので、片手でも
容易に作業することが可能なフレキシブルプリント基板
用コネクタの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、端子部を備えた可撓性フ
レキシブルプリント基板と、このフレキシブルプリント
基板を挿通可能なスリット状の開口を有するとともに、
この開口を拡開可能な可撓部位が設けられたハウジング
と、このハウジング内における前記開口の奥側に配され
拡開方向への撓み変形が可能な押圧片を有しかつこの押
圧片は前記フレキシブルプリント基板の先端部において
前記端子部を押圧して導通可能とする端子金具とを備え
てなるフレキシブルプリント基板用コネクタであって、
前記押圧片は前記ハウジングの内面のうち前記可撓部位
に対応する箇所に係止して前記可撓部位と連動して拡開
可能とされる一方、前記フレキシブルプリント基板には
前記ハウジングに対する挿入方向前端を自由端として突
出させた状態で当接部材が取り付けられ、かつこの当接
部材には前記フレキシブルプリント基板の先端が前記開
口を通過した後、前記端子部が前記押圧片と導通する前
に前記開口の開口縁に突入して前記可撓部位を強制的に
拡開させることで、これに連動して前記押圧片を拡開可
能とする係合リブが形成され、さらに、ハウジングには
係合溝が形成され、前記フレキシブルプリント基板の先
端が押圧片と導通可能な位置にまで進入したときに、前
記係合リブが前記係合溝に係止することで前記可撓部位
を前記押圧片と共に弾性復帰させて前記フレキシブルプ
リント基板の前記押圧片が前記端子部に押圧して導通可
能とされていることを特徴とするフレキシブルプリント
基板用コネクタとしてある。
め、請求項1にかかる発明は、端子部を備えた可撓性フ
レキシブルプリント基板と、このフレキシブルプリント
基板を挿通可能なスリット状の開口を有するとともに、
この開口を拡開可能な可撓部位が設けられたハウジング
と、このハウジング内における前記開口の奥側に配され
拡開方向への撓み変形が可能な押圧片を有しかつこの押
圧片は前記フレキシブルプリント基板の先端部において
前記端子部を押圧して導通可能とする端子金具とを備え
てなるフレキシブルプリント基板用コネクタであって、
前記押圧片は前記ハウジングの内面のうち前記可撓部位
に対応する箇所に係止して前記可撓部位と連動して拡開
可能とされる一方、前記フレキシブルプリント基板には
前記ハウジングに対する挿入方向前端を自由端として突
出させた状態で当接部材が取り付けられ、かつこの当接
部材には前記フレキシブルプリント基板の先端が前記開
口を通過した後、前記端子部が前記押圧片と導通する前
に前記開口の開口縁に突入して前記可撓部位を強制的に
拡開させることで、これに連動して前記押圧片を拡開可
能とする係合リブが形成され、さらに、ハウジングには
係合溝が形成され、前記フレキシブルプリント基板の先
端が押圧片と導通可能な位置にまで進入したときに、前
記係合リブが前記係合溝に係止することで前記可撓部位
を前記押圧片と共に弾性復帰させて前記フレキシブルプ
リント基板の前記押圧片が前記端子部に押圧して導通可
能とされていることを特徴とするフレキシブルプリント
基板用コネクタとしてある。
【0005】
【0006】さらに、請求項2にかかる発明は、請求項
1に記載のフレキシブルプリント基板用コネクタにおい
て、前記当接部材が前記フレキシブルプリント基板を把
持するための把持部を構成している。
1に記載のフレキシブルプリント基板用コネクタにおい
て、前記当接部材が前記フレキシブルプリント基板を把
持するための把持部を構成している。
【0007】さらに、請求項3にかかる発明は、請求項
1または請求項2に記載のフレキシブルプリント基板用
コネクタにおいて、前記当接部材は、前記フレキシブル
プリント基板を上下方向から挟み込みつつ合体して構成
している。
1または請求項2に記載のフレキシブルプリント基板用
コネクタにおいて、前記当接部材は、前記フレキシブル
プリント基板を上下方向から挟み込みつつ合体して構成
している。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、ハウジングに形成したスリット状の開口内に
は可撓性を有する端子金具が収容されている。
おいては、ハウジングに形成したスリット状の開口内に
は可撓性を有する端子金具が収容されている。
【0009】ハウジングには可撓部位を形成してあり、
この可撓部位を撓めると端子金具の押圧片も撓められ
る。一方、フレキシブルプリント基板には、ハウジング
に対する挿入方向前端を自由端として突出させた状態で
当接部材が固定されており、挿入時に上記可撓部位に当
接する。
この可撓部位を撓めると端子金具の押圧片も撓められ
る。一方、フレキシブルプリント基板には、ハウジング
に対する挿入方向前端を自由端として突出させた状態で
当接部材が固定されており、挿入時に上記可撓部位に当
接する。
【0010】当接部材には係合リブが形成され、この係
合リブは、フレキシブルプリント基板の先端が開口を通
過した後押圧片と導通する前に開口の開口縁に突入して
可撓部位を強制的に拡開させ、これに連動して押圧片を
拡開する。さらに、ハウジングには係合溝が形成され、
フレキシブルプリント基板の先端が押圧片と導通可能な
位置にまで進入したときに、係合リブが係合溝に係止す
ることで可撓部位を押圧片と共に弾性復帰させる。この
ようにして、フレキシブルプリント基板の押圧片が端子
部に押圧して導通可能とされる。
合リブは、フレキシブルプリント基板の先端が開口を通
過した後押圧片と導通する前に開口の開口縁に突入して
可撓部位を強制的に拡開させ、これに連動して押圧片を
拡開する。さらに、ハウジングには係合溝が形成され、
フレキシブルプリント基板の先端が押圧片と導通可能な
位置にまで進入したときに、係合リブが係合溝に係止す
ることで可撓部位を押圧片と共に弾性復帰させる。この
ようにして、フレキシブルプリント基板の押圧片が端子
部に押圧して導通可能とされる。
【0011】さらに、上記のように構成した請求項2に
かかる発明においては、当接部材がフレキシブルプリン
ト基板のための把持部を構成しているので、当該当接部
材を把持して挿入作業する。さらに、上記のように構成
した請求項3にかかる発明においては、当接部材にてフ
レキシブルプリント基板を上下方向から挟み込み、合体
せしめることにより、フレキシブルプリント基板から外
れることなく固定される。
かかる発明においては、当接部材がフレキシブルプリン
ト基板のための把持部を構成しているので、当該当接部
材を把持して挿入作業する。さらに、上記のように構成
した請求項3にかかる発明においては、当接部材にてフ
レキシブルプリント基板を上下方向から挟み込み、合体
せしめることにより、フレキシブルプリント基板から外
れることなく固定される。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フレキシ
ブルプリント基板の挿入操作に連動して端子金具が撓め
るため、片手で容易に操作することが可能なフレキシブ
ルプリント基板用コネクタを提供することができる。
ブルプリント基板の挿入操作に連動して端子金具が撓め
るため、片手で容易に操作することが可能なフレキシブ
ルプリント基板用コネクタを提供することができる。
【0013】さらに、請求項2にかかる発明によれば、
当接部位を把持して作業すれば良く、個別に当接部位を
必要としない。さらに、請求項3にかかる発明によれ
ば、フレキシブルプリント基板を挟み込んで合体させる
だけであり、容易に装着可能となる。
当接部位を把持して作業すれば良く、個別に当接部位を
必要としない。さらに、請求項3にかかる発明によれ
ば、フレキシブルプリント基板を挟み込んで合体させる
だけであり、容易に装着可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるフレキシブルプリント基板用コネクタを斜視図によ
り示しており、図2は側面図により示しており、図3は
断面図により示している。同図において、フレキシブル
プリント基板10は可撓性を有する帯形のフィルム状に
形成され、複数の導電性を有する短冊形の端子部11が
先端端部上面に露出せしめて並設されている。本実施形
態においては、先端の一面にのみ端子部11を形成する
ようにしているが、両面に備えるものであれば良いし、
同端子部11の形状や大きさ、およびその数などについ
て特に限定されるものではない。また、内部は層状とな
って導箔などによる導電路を備えており、上記端子部1
1と導通している。かかるフレキシブルプリント基板1
0としては少なくとも可撓性を有するが故に単体では後
述するように端子金具を押し開くことができないような
フィルム状のプリント基板であればよい。
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるフレキシブルプリント基板用コネクタを斜視図によ
り示しており、図2は側面図により示しており、図3は
断面図により示している。同図において、フレキシブル
プリント基板10は可撓性を有する帯形のフィルム状に
形成され、複数の導電性を有する短冊形の端子部11が
先端端部上面に露出せしめて並設されている。本実施形
態においては、先端の一面にのみ端子部11を形成する
ようにしているが、両面に備えるものであれば良いし、
同端子部11の形状や大きさ、およびその数などについ
て特に限定されるものではない。また、内部は層状とな
って導箔などによる導電路を備えており、上記端子部1
1と導通している。かかるフレキシブルプリント基板1
0としては少なくとも可撓性を有するが故に単体では後
述するように端子金具を押し開くことができないような
フィルム状のプリント基板であればよい。
【0015】ハウジング20は、図1及び図3に示すよ
うにフレキシブルプリント基板10を挿入可能なスリッ
ト状の開口21を有する薄箱形に形成されており、図示
しないプリント基板上に対して寝かせるように実装され
るようになっている。また、同ハウジング20の背面に
は縦方向に形成されたスリット22が上記端子部11の
数だけ複数個並べて形成してあり、各スリット22には
背面側から端子金具30を装着してある。各端子金具3
0はスリット22の奧側であって上記開口21の下に形
成された固定孔22aに押し込まれる固定爪31と、こ
の固定爪31よりも上方から上記開口21の天井面に沿
って延設される押圧片32と、上記固定爪31と押圧片
32と連続的に形成されるとともにスリット22から背
面側下端へプリント基板上面に沿うようにして突出され
る端子片33とから構成されている。なお、押圧片32
の先端寄り部分の下面には上記フレキシブルプリント基
板10の端子部11に押圧される突起32aを形成して
ある。
うにフレキシブルプリント基板10を挿入可能なスリッ
ト状の開口21を有する薄箱形に形成されており、図示
しないプリント基板上に対して寝かせるように実装され
るようになっている。また、同ハウジング20の背面に
は縦方向に形成されたスリット22が上記端子部11の
数だけ複数個並べて形成してあり、各スリット22には
背面側から端子金具30を装着してある。各端子金具3
0はスリット22の奧側であって上記開口21の下に形
成された固定孔22aに押し込まれる固定爪31と、こ
の固定爪31よりも上方から上記開口21の天井面に沿
って延設される押圧片32と、上記固定爪31と押圧片
32と連続的に形成されるとともにスリット22から背
面側下端へプリント基板上面に沿うようにして突出され
る端子片33とから構成されている。なお、押圧片32
の先端寄り部分の下面には上記フレキシブルプリント基
板10の端子部11に押圧される突起32aを形成して
ある。
【0016】すなわち、ハウジング20におけるスリッ
ト状の開口21内には天井面に沿って押圧片32が延設
されており、この押圧片32と開口21底面との間にフ
レキシブルプリント基板10を挿入することにより、上
記突起32aが端子部11に押し当てられて導通する。
本実施形態においては、薄箱形のハウジング20をプリ
ント基板上に寝かせるように装着しているが、フレキシ
ブルプリント基板10を挿入可能であればよく、プリン
ト基板上に配置される向きは縦であったりするなどいず
れの方向でも良い。また、別体のプリント基板上に配置
されているが、このプリント基板と一体的に形成させて
あってもよいし、あるいは別のケーシングと一体的に形
成されるなど、ハウジング20自体として単体である必
要もない。
ト状の開口21内には天井面に沿って押圧片32が延設
されており、この押圧片32と開口21底面との間にフ
レキシブルプリント基板10を挿入することにより、上
記突起32aが端子部11に押し当てられて導通する。
本実施形態においては、薄箱形のハウジング20をプリ
ント基板上に寝かせるように装着しているが、フレキシ
ブルプリント基板10を挿入可能であればよく、プリン
ト基板上に配置される向きは縦であったりするなどいず
れの方向でも良い。また、別体のプリント基板上に配置
されているが、このプリント基板と一体的に形成させて
あってもよいし、あるいは別のケーシングと一体的に形
成されるなど、ハウジング20自体として単体である必
要もない。
【0017】また、端子金具30は押圧片32の一片だ
けが開口21内に延設されて片側からフレキシブルプリ
ント基板10に押圧されるようになっているが、可撓性
を備えて同フレキシブルプリント基板10に押圧されて
電気的に導通すればよく、両側から挟み込むようになっ
ていてもよい。また、必ずしも端子金具30自身の弾力
で押圧される必要はなく別体のバネ片を備えていたり、
後述するようにハウジング20と共同して押し付けるよ
うにしておいても良い。
けが開口21内に延設されて片側からフレキシブルプリ
ント基板10に押圧されるようになっているが、可撓性
を備えて同フレキシブルプリント基板10に押圧されて
電気的に導通すればよく、両側から挟み込むようになっ
ていてもよい。また、必ずしも端子金具30自身の弾力
で押圧される必要はなく別体のバネ片を備えていたり、
後述するようにハウジング20と共同して押し付けるよ
うにしておいても良い。
【0018】このハウジング20の前端側は、天井壁と
両側壁とからなる三方を囲む上部フード部23と、底壁
24とが分離され、背面壁25において三者が連結して
いる。ここにおいて上部フード部23の両側壁と背面壁
25との間にはスリットが形成されて上部フード部23
の天井壁だけが背面壁25と連結しているので、上下方
向への可撓性を有している。また、天井面においては上
記押圧片32の先端端部が入り込んで係合しており、当
該上部フード部23が上方へ撓むときには同時に押圧片
32も上方へ引き上げて撓ませることになる。従って、
この意味で当該上部フード部23が可撓片を構成してい
る。
両側壁とからなる三方を囲む上部フード部23と、底壁
24とが分離され、背面壁25において三者が連結して
いる。ここにおいて上部フード部23の両側壁と背面壁
25との間にはスリットが形成されて上部フード部23
の天井壁だけが背面壁25と連結しているので、上下方
向への可撓性を有している。また、天井面においては上
記押圧片32の先端端部が入り込んで係合しており、当
該上部フード部23が上方へ撓むときには同時に押圧片
32も上方へ引き上げて撓ませることになる。従って、
この意味で当該上部フード部23が可撓片を構成してい
る。
【0019】一方、フレキシブルプリント基板10に
は、その前端寄り部分を挟み込むように、図4に示すリ
テーナ40を装着してある。同リテーナ40はロアケー
シング41とアッパケーシング42とが薄肉のヒンジ部
43を介して連結して形成されており、同ヒンジ部43
で折り返してアッパケーシング42をロアケーシング4
1上に重ね合わせ、それぞれの側面に形成されているル
ープ状のアーム42a,42aを突起41a,41aに
係合させて固定するようになっている。また、ロアケー
シング41にはフレキシブルプリント基板10の通過部
位に合わせて凹部41bを形成してあるとともに、アッ
パケーシング42には同凹部41b内に入り込みつつ同
フレキシブルプリント基板10に押し当てられる凸台4
2bを形成してある。従って、ロアケーシング41の凹
部41b内にフレキシブルプリント基板10を通してア
ッパケーシング42を重ねるようにして合体させると同
凸台42bがフレキシブルプリント基板10に押し当て
られて角部が食い込み、ずれないように固定される。
は、その前端寄り部分を挟み込むように、図4に示すリ
テーナ40を装着してある。同リテーナ40はロアケー
シング41とアッパケーシング42とが薄肉のヒンジ部
43を介して連結して形成されており、同ヒンジ部43
で折り返してアッパケーシング42をロアケーシング4
1上に重ね合わせ、それぞれの側面に形成されているル
ープ状のアーム42a,42aを突起41a,41aに
係合させて固定するようになっている。また、ロアケー
シング41にはフレキシブルプリント基板10の通過部
位に合わせて凹部41bを形成してあるとともに、アッ
パケーシング42には同凹部41b内に入り込みつつ同
フレキシブルプリント基板10に押し当てられる凸台4
2bを形成してある。従って、ロアケーシング41の凹
部41b内にフレキシブルプリント基板10を通してア
ッパケーシング42を重ねるようにして合体させると同
凸台42bがフレキシブルプリント基板10に押し当て
られて角部が食い込み、ずれないように固定される。
【0020】本実施形態においては、リテーナ40がロ
アケーシング41とアッパケーシング42とから構成さ
れているが、後述するようにフレキシブルプリント基板
10に固定されればよい。従って、例えば図5に示すよ
うに、本体ケーシング44にフレキシブルプリント基板
10を挿通可能とするとともに、その上面には同フレキ
シブルプリント基板10を露出せしめる窓部44aを形
成し、かつ、当該本体ケーシング44上面に装着可能な
蓋体45には当該窓部44aに入り込んでフレキシブル
プリント基板10に突き当たって固定する突き当て部4
5aを形成するなど適宜変更可能である。むろん、必ず
しも、フレキシブルプリント基板10を挟持して固定す
る必要はなく、接着したりネジ止めしたりして固定して
も良いし、あるいは一体的に形成することもできる。ま
た、挟持してズレ止めするについては角部を食い込ませ
なくても凹凸を係合させても良いし、さらにはリテーナ
40が必ずしもフレキシブルプリント基板10の全幅を
覆うように形成する必要もない。
アケーシング41とアッパケーシング42とから構成さ
れているが、後述するようにフレキシブルプリント基板
10に固定されればよい。従って、例えば図5に示すよ
うに、本体ケーシング44にフレキシブルプリント基板
10を挿通可能とするとともに、その上面には同フレキ
シブルプリント基板10を露出せしめる窓部44aを形
成し、かつ、当該本体ケーシング44上面に装着可能な
蓋体45には当該窓部44aに入り込んでフレキシブル
プリント基板10に突き当たって固定する突き当て部4
5aを形成するなど適宜変更可能である。むろん、必ず
しも、フレキシブルプリント基板10を挟持して固定す
る必要はなく、接着したりネジ止めしたりして固定して
も良いし、あるいは一体的に形成することもできる。ま
た、挟持してズレ止めするについては角部を食い込ませ
なくても凹凸を係合させても良いし、さらにはリテーナ
40が必ずしもフレキシブルプリント基板10の全幅を
覆うように形成する必要もない。
【0021】リテーナ40はフレキシブルプリント基板
10の先端側と後端側とで大きさを異ならせて形成され
ており、先端側は全体的に小さく形成されてハウジング
20における開口21内に入り込めるようにした当接部
46となっているとともに後端側は把持しやすいように
把持部47となっている。この当接部46の上面には幅
方向に連なる断面山形の係合リブ46aを形成してあ
り、同当接部46が開口21内の奧まで入り込んだとき
に当該係合リブ46aが対面する天井面には係合溝23
aを形成してある。同係合溝23aは上記係合リブ46
aが入り込める程度の大きさとしてあり、当接部46が
開口21内に挿入されるときに山形の係合リブ46aが
上部フード部23の端部に当接し、これを押し上げ、上
記係合溝23a内に入り込むときに同上部フード部23
は元の状態に復帰する。上部フード部23が押し開か
れ、また、復帰するとき、上述したように端子金具30
の押圧片32は押圧方向と逆方向に撓められ、また、復
帰する。
10の先端側と後端側とで大きさを異ならせて形成され
ており、先端側は全体的に小さく形成されてハウジング
20における開口21内に入り込めるようにした当接部
46となっているとともに後端側は把持しやすいように
把持部47となっている。この当接部46の上面には幅
方向に連なる断面山形の係合リブ46aを形成してあ
り、同当接部46が開口21内の奧まで入り込んだとき
に当該係合リブ46aが対面する天井面には係合溝23
aを形成してある。同係合溝23aは上記係合リブ46
aが入り込める程度の大きさとしてあり、当接部46が
開口21内に挿入されるときに山形の係合リブ46aが
上部フード部23の端部に当接し、これを押し上げ、上
記係合溝23a内に入り込むときに同上部フード部23
は元の状態に復帰する。上部フード部23が押し開か
れ、また、復帰するとき、上述したように端子金具30
の押圧片32は押圧方向と逆方向に撓められ、また、復
帰する。
【0022】このように本実施形態においては、上記当
接部46が当接部材を構成し、上記上部フード部23と
ともに撓め機構を構成するとともに、上記係合リブ46
aと係合溝23aとによって凹凸部位を構成している。
本実施形態においては、ハウジング20の開口21を三
方から取り囲む上部フード部23が撓めるようにして、
端子金具30の押圧片32を所定方向に撓ませている
が、同押圧片32を撓ませるようになっていれば良く、
必ずしもハウジング20が開閉するようになっていなく
ても、上記開口21内で撓むことが可能な可撓部位を形
成し、同可撓部位に上記押圧片32の端部を係合させて
おくなどしても良い。むろん、可撓部位を構成する上部
フード部23も三方から取り囲む必要はなく、例えば、
天井壁だけが撓むようにしておくこともできる。さら
に、可撓部位である上部フード部23と当接部46が当
接するについても、当接部46が開口21内に入り込む
必要はなく、上部フード部23の外側や側面に沿って前
進するときに互いに当接して引き上げるようにするなど
してもよい。むろん撓め機構としては、これら以外にも
フレキシブルプリント基板の挿入動作に連係して端子金
具30を撓めることができればよい。
接部46が当接部材を構成し、上記上部フード部23と
ともに撓め機構を構成するとともに、上記係合リブ46
aと係合溝23aとによって凹凸部位を構成している。
本実施形態においては、ハウジング20の開口21を三
方から取り囲む上部フード部23が撓めるようにして、
端子金具30の押圧片32を所定方向に撓ませている
が、同押圧片32を撓ませるようになっていれば良く、
必ずしもハウジング20が開閉するようになっていなく
ても、上記開口21内で撓むことが可能な可撓部位を形
成し、同可撓部位に上記押圧片32の端部を係合させて
おくなどしても良い。むろん、可撓部位を構成する上部
フード部23も三方から取り囲む必要はなく、例えば、
天井壁だけが撓むようにしておくこともできる。さら
に、可撓部位である上部フード部23と当接部46が当
接するについても、当接部46が開口21内に入り込む
必要はなく、上部フード部23の外側や側面に沿って前
進するときに互いに当接して引き上げるようにするなど
してもよい。むろん撓め機構としては、これら以外にも
フレキシブルプリント基板の挿入動作に連係して端子金
具30を撓めることができればよい。
【0023】また、当接部46の側に凸である係合リブ
46aを形成するとともに上部フード部23の側に凹で
ある係合溝23aを形成しているが、当接部分の通過に
伴って端子金具が押圧方向と逆方向に撓められるととも
に復帰すれば良く、凹凸を逆にすることも可能である
し、具体的な凹凸形状についても適宜変更可能である。
本実施形態においては、取り外しやすいように断面山形
に形成しているが、角形に形成して係合力を高め、抜け
止めを図るようにしても良い。
46aを形成するとともに上部フード部23の側に凹で
ある係合溝23aを形成しているが、当接部分の通過に
伴って端子金具が押圧方向と逆方向に撓められるととも
に復帰すれば良く、凹凸を逆にすることも可能である
し、具体的な凹凸形状についても適宜変更可能である。
本実施形態においては、取り外しやすいように断面山形
に形成しているが、角形に形成して係合力を高め、抜け
止めを図るようにしても良い。
【0024】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。フレキシブルプリント基板10の先端部分
をロアケーシング41の凹部41bに通しておき、アッ
パケーシング42を重ね合わせてアーム42aと突起4
1aとを係合せしめる。すると、ロアケーシング41と
アッパケーシング42とはその間で凸台42bをフレキ
シブルプリント基板10に押し付けつつ互いに合体し、
フレキシブルプリント基板10に固定される。
を説明する。フレキシブルプリント基板10の先端部分
をロアケーシング41の凹部41bに通しておき、アッ
パケーシング42を重ね合わせてアーム42aと突起4
1aとを係合せしめる。すると、ロアケーシング41と
アッパケーシング42とはその間で凸台42bをフレキ
シブルプリント基板10に押し付けつつ互いに合体し、
フレキシブルプリント基板10に固定される。
【0025】ハウジング20の側においては、背面側の
スリット22内に端子金具30を挿入して係合固定させ
ておき、プリント基板上に実装させておく。かかる状態
で、図2及び図3に示すように、ハウジング20の開口
21とフレキシブルプリント基板10の先端とを対面さ
せて挿入していくと、リテーナ40の先端の当接部46
が開口21内に入って係合リブ46aが上部フード部2
3に突き当たり、同上部フード部23は上方に持ち上げ
られる。すると、図6及び図7に示すように端子金具3
0における押圧片32の先端が上方に引き上げられるこ
とになり、同押圧片32の下面の突起32aと開口21
内の底面との間の隙間が大きくなる。すなわち、本来押
圧する方向と逆方向に撓められるのでフレキシブルプリ
ント基板10の先端は容易に挿入されることになる。
スリット22内に端子金具30を挿入して係合固定させ
ておき、プリント基板上に実装させておく。かかる状態
で、図2及び図3に示すように、ハウジング20の開口
21とフレキシブルプリント基板10の先端とを対面さ
せて挿入していくと、リテーナ40の先端の当接部46
が開口21内に入って係合リブ46aが上部フード部2
3に突き当たり、同上部フード部23は上方に持ち上げ
られる。すると、図6及び図7に示すように端子金具3
0における押圧片32の先端が上方に引き上げられるこ
とになり、同押圧片32の下面の突起32aと開口21
内の底面との間の隙間が大きくなる。すなわち、本来押
圧する方向と逆方向に撓められるのでフレキシブルプリ
ント基板10の先端は容易に挿入されることになる。
【0026】かかる挿入動作はリテーナ40の把持部4
7を把持してハウジング20の側に押し入れるだけで可
能であり、従来のように片手でハウジングを開きつつ片
手でフレキシブルプリント基板を挿入する必要はない。
むろん、従来のものにおいて片手でフレキシブルプリン
ト基板を押し込もうとしても柔らかなために端子金具を
押し開くことができず、所定位置まで挿入させることは
できない。フレキシブルプリント基板10が突起32a
の下方まで挿入されると係合リブ46aと係合溝23a
とが対面し、図8及び図9に示すように上部フード部2
3は自己の弾性によって復帰する。これにともなって端
子金具30の押圧片32も引き下ろされ、突起32aが
フレキシブルプリント基板10先端上面の端子部11に
押し当てられて導通する。
7を把持してハウジング20の側に押し入れるだけで可
能であり、従来のように片手でハウジングを開きつつ片
手でフレキシブルプリント基板を挿入する必要はない。
むろん、従来のものにおいて片手でフレキシブルプリン
ト基板を押し込もうとしても柔らかなために端子金具を
押し開くことができず、所定位置まで挿入させることは
できない。フレキシブルプリント基板10が突起32a
の下方まで挿入されると係合リブ46aと係合溝23a
とが対面し、図8及び図9に示すように上部フード部2
3は自己の弾性によって復帰する。これにともなって端
子金具30の押圧片32も引き下ろされ、突起32aが
フレキシブルプリント基板10先端上面の端子部11に
押し当てられて導通する。
【0027】このように、フレキシブルプリント基板1
0には上面に係合リブ46aを形成した当接部46を備
えるとともに、ハウジング20の側では天井面が端子金
具30の押圧片32を伴って上方に押し開かれるように
上部フード部23を形成してあり、当接部46と一体の
リテーナ40を把持してフレキシブルプリント基板10
をハウジング20の開口21内に挿入する際に、同係合
リブ46aが上部フード部23を押し上げて端子金具3
0を開かせるため、フレキシブルプリント基板10を容
易に同端子金具30の下方に挿入させることができ、ま
た、係合リブ46aが上部フード部23に形成した係合
溝23aに入り込むと再び同上部フード部23が元の状
態に復帰して端子金具30もフレキシブルプリント基板
10に押圧される。
0には上面に係合リブ46aを形成した当接部46を備
えるとともに、ハウジング20の側では天井面が端子金
具30の押圧片32を伴って上方に押し開かれるように
上部フード部23を形成してあり、当接部46と一体の
リテーナ40を把持してフレキシブルプリント基板10
をハウジング20の開口21内に挿入する際に、同係合
リブ46aが上部フード部23を押し上げて端子金具3
0を開かせるため、フレキシブルプリント基板10を容
易に同端子金具30の下方に挿入させることができ、ま
た、係合リブ46aが上部フード部23に形成した係合
溝23aに入り込むと再び同上部フード部23が元の状
態に復帰して端子金具30もフレキシブルプリント基板
10に押圧される。
【図1】本発明の一実施形態にかかるフレキシブルプリ
ント基板用コネクタの斜視図である。
ント基板用コネクタの斜視図である。
【図2】同フレキシブルプリント基板用コネクタにおけ
るフレキシブルプリント基板の挿入前の側面図である。
るフレキシブルプリント基板の挿入前の側面図である。
【図3】同フレキシブルプリント基板用コネクタの断面
図である。
図である。
【図4】同フレキシブルプリント基板用コネクタのリテ
ーナの斜視図である。
ーナの斜視図である。
【図5】変形例にかかるリテーナを使用したフレキシブ
ルプリント基板先端の分解斜視図である。
ルプリント基板先端の分解斜視図である。
【図6】本フレキシブルプリント基板用コネクタにおけ
るフレキシブルプリント基板の挿入途中の側面図であ
る。
るフレキシブルプリント基板の挿入途中の側面図であ
る。
【図7】同フレキシブルプリント基板用コネクタの断面
図である。
図である。
【図8】同フレキシブルプリント基板用コネクタにおけ
るフレキシブルプリント基板の挿入完了時の側面図であ
る。
るフレキシブルプリント基板の挿入完了時の側面図であ
る。
【図9】同フレキシブルプリント基板用コネクタの断面
図である。
図である。
【図10】従来のフレキシブルプリント基板用コネクタ
の断面図である。
の断面図である。
10…フレキシブルプリント基板
20…ハウジング
21…開口
22…スリット
23…上部フード部
23a…係合溝
30…端子金具
32…押圧片
40…リテーナ
41…ロアケーシング
42…アッパケーシング
44…本体ケーシング
45…蓋体
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01R 23/68
H01R 13/639
H01R 23/00
H01R 23/66
Claims (3)
- 【請求項1】 端子部を備えた可撓性フレキシブルプリ
ント基板と、 このフレキシブルプリント基板を挿通可能なスリット状
の開口を有するとともに、この開口を拡開可能な可撓部
位が設けられたハウジングと、 このハウジング内における前記開口の奥側に配され拡開
方向への撓み変形が可能な押圧片を有しかつこの押圧片
は前記フレキシブルプリント基板の先端部において前記
端子部を押圧して導通可能とする端子金具とを備えてな
るフレキシブルプリント基板用コネクタであって、 前記押圧片は前記ハウジングの内面のうち前記可撓部位
に対応する箇所に係止して前記可撓部位と連動して拡開
可能とされる一方、 前記フレキシブルプリント基板には前記ハウジングに対
する挿入方向前端を自由端として突出させた状態で当接
部材が取り付けられ、かつこの当接部材には前記フレキ
シブルプリント基板の先端が前記開口を通過した後、前
記端子部が前記押圧片と導通する前に前記開口の開口縁
に突入して前記可撓部位を強制的に拡開させることで、
これに連動して前記押圧片を拡開可能とする係合リブが
形成され、 さらに、ハウジングには係合溝が形成され、前記フレキ
シブルプリント基板の先端が押圧片と導通可能な位置に
まで進入したときに、前記係合リブが前記係合溝に係止
することで前記可撓部位を前記押圧片と共に弾性復帰さ
せて前記フレキシブルプリント基板の前記押圧片が前記
端子部に押圧して導通可能とされていることを特徴とす
るフレキシブルプリント基板用コネクタ。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載のフレキシブルプリ
ント基板用コネクタにおいて、前記当接部材は、前記フ
レキシブルプリント基板を把持するための把持部を構成
することを特徴とするフレキシブルプリント基板用コネ
クタ。 - 【請求項3】 前記請求項1または請求項2に記載のフ
レキシブルプリント基板用コネクタにおいて、前記当接
部材は、前記フレキシブルプリント基板を上下方向から
挟み込みつつ合体して形成されていることを特徴とする
フレキシブルプリント基板用コネクタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03640196A JP3362591B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | フレキシブルプリント基板用コネクタ |
| CN97104802A CN1165415A (zh) | 1996-02-23 | 1997-02-15 | 用于软性电路板的接插件 |
| EP97102903A EP0791983A3 (en) | 1996-02-23 | 1997-02-21 | Connector for flexible circuit boards |
| US08/803,615 US5813877A (en) | 1996-02-23 | 1997-02-21 | Connector for flexible circuit boards |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03640196A JP3362591B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | フレキシブルプリント基板用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09232050A JPH09232050A (ja) | 1997-09-05 |
| JP3362591B2 true JP3362591B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=12468834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03640196A Expired - Fee Related JP3362591B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | フレキシブルプリント基板用コネクタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5813877A (ja) |
| EP (1) | EP0791983A3 (ja) |
| JP (1) | JP3362591B2 (ja) |
| CN (1) | CN1165415A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US6027363A (en) * | 1998-04-22 | 2000-02-22 | Molex Incorporated | Electrical connector for flat flexible circuitry |
| KR100413026B1 (ko) * | 1998-04-30 | 2004-03-22 | 삼성전자주식회사 | 커넥터어셈블리 |
| US6089925A (en) * | 1998-10-06 | 2000-07-18 | The Whitaker Corporation | Modular electrical connector having electrical contact modules |
| USD432498S (en) * | 1999-01-28 | 2000-10-24 | Japan Solderless Terminal Mfg. Co., Ltd. | Connector for printed circuit boards |
| JP3405447B2 (ja) * | 1999-04-06 | 2003-05-12 | 住友電装株式会社 | フラットケーブル用コネクタ |
| US6375489B1 (en) * | 2000-01-10 | 2002-04-23 | Miraco, Inc. | Dynamic contact orientating universal circuit grabber |
| JP2001210410A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-03 | Yazaki Corp | フラット回路体の端末構造 |
| US6352450B1 (en) | 2000-03-10 | 2002-03-05 | Cableco Technologies Corporation | Electrical connector having a single receptacle capable of receiving a plurality of plugs |
| DE10015044C1 (de) * | 2000-03-25 | 2001-11-08 | Hoelzle Dieter Tech Projekte | Steckverbinder für Flachbandleitungen |
| DE20009788U1 (de) | 2000-05-31 | 2000-09-07 | STOCKO Contact GmbH & Co. KG, 42327 Wuppertal | Steckverbinder zum Anschließen elektrischer Leitungen an eine Leipterplatte |
| JP2002025719A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-25 | Itt Cannon Ltd | コンタクトランディング機構を有するプラグコネクタ |
| US6354848B1 (en) * | 2000-09-13 | 2002-03-12 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Clamp-type adapter for connecting a memory module to a card edge connector |
| FR2814864B1 (fr) * | 2000-10-02 | 2005-01-14 | Fci Automotive France | Dispositif de maintien des zones de sertissage d'un circuit souple dans un connecteur electrique et le connecteur equipe |
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| JPWO2003015221A1 (ja) * | 2001-08-07 | 2004-12-02 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
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-
1996
- 1996-02-23 JP JP03640196A patent/JP3362591B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1997
- 1997-02-15 CN CN97104802A patent/CN1165415A/zh active Pending
- 1997-02-21 EP EP97102903A patent/EP0791983A3/en not_active Withdrawn
- 1997-02-21 US US08/803,615 patent/US5813877A/en not_active Expired - Fee Related
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