JP3348685B2 - 電気接続箱の取付構造 - Google Patents
電気接続箱の取付構造Info
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Description
電気接続箱の取付構造に関し、詳しくは、カバーを被せ
る電気接続箱を、車体側のステーに確実に固定するもの
である。
する電気接続箱1を車体側のステー2に取り付ける場
合、電気接続箱1の外面にステー取付用ロック部3を突
設し、該ステー取付用ロック部3に設けた可橈片3aを
撓ませて、ステー2の係止孔2aに挿入し、挿入後に可
橈片3aを原状復帰させ、可橈片3aの上面に突設した
ロック爪3bを係止孔2aの上縁に係止して、電気接続
箱1をステー2に取り付けている。
付けている場合、該カバー3は予め電気接続箱1にロッ
ク結合されている。即ち、カバー3の周壁3aよりロッ
ク枠3bを下向きに突設する一方、電気接続箱1の外面
にロック爪4を突設し、ロック枠3bをロック爪4に係
止することにより、カバー3を電気接続箱1にロック結
合している。
テー2に対して、ステー取付用ロック部3の可橈片3a
を撓ませてステー2の係止孔2aに通過させ、その後、
復帰させてロック爪3bを係止孔2aの上縁に係止する
可動型のロック構造であるため、ステー用ロック部3を
ステー係止孔2aに挿入してロックしやすい利点はある
が、ステー用ロック部3が係止孔2aから抜け易い問題
がある。
ので、電気接続箱をステーに取付易くすると同時に抜け
にくくして、電気接続箱をステーに確実に取り付けるこ
とを課題とするものである。
め、本発明は、電気接続箱の外面にステー取付用ロック
部を突設し、該ステー取付用ロック部に設けた可橈片に
ロック爪を突設し、該ステー取付用ロック部をステーの
係止孔に可橈片を撓ませて挿入し、ロック爪を係止孔の
周縁に係止すると共に、該係止状態でステーと電気接続
箱の間の隙間に突出するカバー用ロック部を上記可橈片
の自由端に形成する一方、上記電気接続箱に被せるカバ
ーの周壁より下部にロック孔をあけたロック枠を下向き
に突設し、該ロック枠を電気接続箱とステーの隙間に挿
入し、上記ロック孔に、ステーに係止されているステー
取付用ロック部の可橈片先端のカバー用ロック部を挿入
係止し、ステー取付用ロック部をカバーのロック部とし
て兼用する構成としている電気接続箱の取付構造を提供
している。
を2つ等の複数個を並列に設ける一方、上記ステー取付
用ロック部の可橈片の先端にカバー用ロック部を並列に
突設し、ロック結合部を複数箇所としてもよい。
付ける場合には、従来と同様の可動型ロックとし、ステ
ー取付用ロック部の可橈片を撓ませて、ステーの係止孔
に挿入し、挿入後に可橈片を原状復帰させて、可橈片の
上面のロック爪を係止孔の周縁に係止している。このス
テーへの電気接続箱の取付後に、電気接続箱にカバーを
被せ、このカバーのロック枠を電気接続箱の外面とステ
ーとの間に挿入し、ロック枠の先端で、ステーより突出
しているステー取付用ロック部のカバー用ロック部を撓
ませて、ロック枠のロック孔に挿入係止している。
は従来と同様に可動型ロックとしているため、電気接続
箱をステー取付用ロック部を介してステーへ容易に取り
付けることができる。また、ステー取付用ロック部で電
気接続箱に被せるカバーをロックする構成としているた
め、ステー取付用ロック部の可橈片は撓みにくくなり、
ステーとのロックが外れることが防止でき、電気接続箱
をステーに強固に取り付けることができる。
参照して説明する。
ー固定側の側壁は上部10aを下部10bより段状に突
出させており、窪ませた下部10bよりステー取付用ロ
ック部11をステー固定側へ水平方向に突設している。
図2に示すように、ステー取付用ロック部11は、電気
接続箱10の外面より左右支持部11aを突設し、該左
右支持部の先端を連結部11bで連結し、該連結部11
bより可橈片11cを左右支持部11aの間に突出さ
せ、この可橈片11cの上面に左右一対のロック爪11
dを設けている。
対向する可橈片11cの自由端中央にはカバー用ロック
部11fを突設している。該カバー用ロック部11f
は、電気接続箱10をステー5に取り付けた時に、ステ
ー5と電気接続箱10の下部10bとの間に突出する寸
法設定としている。
上方に被せる別体のカバー12を設け、該カバー12の
周壁12aを電気接続箱10の上面10cに突き当てる
ようにすると共に、ステー固定側の周壁12aよりロッ
ク枠13を下向きに突設している。
のロック孔14を穿設した形状で、該ロック孔14は上
記ステー取付用ロック片11の可橈片先端のカバー用ロ
ック部11fが挿入係止する寸法に設定している。ロッ
ク枠13の長さは、周壁12aを電気接続箱10の上面
10cに突き当てた状態で、ロック枠下端13aがステ
ー取付用ロック片11の可橈片11cの下部に位置する
長さとしている。
ように、別体のカバー12を取り付ける前に、自動車の
ステー5に従来と同様に取り付けている。即ち、ステー
取付用ロック部11をステー5の係止孔5aの挿入し、
可橈片11cを撓ませてロック爪11dを係止孔5aに
通過させる。通過後、可橈片11cが原状復帰してロッ
ク爪11dが係止孔5aに上縁に係止して、電気接続箱
10はステー5に取り付けれる。この状態で、可橈片1
1cの自由端側先端のカバー用ロック部11fはステー
5と電気接続箱10の外面との隙間Cに突出した状態と
なっている。
後、図3(B)に示すように、カバー12を電気接続箱
10の上部に被せ、そのロック枠13をステー5と電気
接続箱10の隙間Cに挿入する。ロック枠13の下端1
3aは隙間Cに突出しているカバー用ロック部11fに
当接し、該カバー用ロック部11fを撓ませながら通過
し、ロック孔14がカバー用ロック部11fと一致する
と、図3(C)に示すように、カバー用ロック部11f
は原状復帰してロック孔14に挿入係止する。
ステー取付用ロック部11はロック爪11dがステー5
にロックすると共に、カバー用ロック部11fがカバー
12にロックして、ステー5とカバー12の両方のロッ
ク用として兼用されることとなる。
の可橈片11cはロック爪11dがステー5に係止して
いるため、上方への傾きが規制された状態となると共
に、可橈片11cの先端のカバー用ロック部11fがカ
バー12のロック枠13に係止しているため、下方への
傾きが規制された状態となる。よって、可橈片11cは
上下いずれの方向にも撓んで傾斜できなくなり、その結
果、電気接続箱10のステー取付用ロック部11はステ
ー5に抜ける可能性なく強固にロック結合できると共
に、カバー12が容易に外れないように確実にロック結
合できる。
13に係止孔14を1つだけ設けているが、図4に示す
ように、ロック枠13を幅広とし、係止孔14を並列に
2個設ける一方、電気接続箱10から突設するステー取
付用ロック部11の可橈片11cの自由端側に、2個の
カバー用ロック部11f、11gを並列に設け、左右の
2カ所でカバー12を電気接続箱10にロック結合して
もよい。
によれば、電気接続箱を車両側のステーに可動型のロッ
ク部で係止しているため、ステーに取り付けやすいと共
に、ステーへの取付後に、電気接続箱に別体のカバーを
被せ、このカバーをステー取付用ロック部でロックし
て、ステーとカバーとのロックを兼用しているため、ス
テーからロックが外れにくくでき、電気接続箱を確実に
ステーに固定することができる。同時に、カバーのロッ
クも外れにくくすることができ、電気接続箱にカバーを
確実に固定することができる。
部概略側面図、(B)は側面図はステー取付用ロック部
の拡大平面図である。
面図、(B)は要部拡大正面図である。
面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 電気接続箱の外面にステー取付用ロック
部を突設し、該ステー取付用ロック部に設けた可橈片に
ロック爪を突設し、該ステー取付用ロック部をステーの
係止孔に可橈片を撓ませて挿入し、ロック爪を係止孔の
周縁に係止すると共に、該係止状態でステーと電気接続
箱の間の隙間に突出するカバー用ロック部を上記可橈片
の自由端に形成する一方、 上記電気接続箱に被せるカバーの周壁より下部にロック
孔をあけたロック枠を下向きに突設し、該ロック枠を電
気接続箱とステーの隙間に挿入し、上記ロック孔に、ス
テーに係止されているステー取付用ロック部の可橈片先
端のカバー用ロック部を挿入係止し、ステー取付用ロッ
ク部をカバーのロック部として兼用する構成としている
電気接続箱の取付構造。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP12179299A JP3348685B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 電気接続箱の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12179299A JP3348685B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 電気接続箱の取付構造 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JP3348685B2 true JP3348685B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=14820028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12179299A Expired - Fee Related JP3348685B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 電気接続箱の取付構造 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1999
- 1999-04-28 JP JP12179299A patent/JP3348685B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP2000316217A (ja) | 2000-11-14 |
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