[go: up one dir, main page]

JP3343361B2 - 電動二輪車における充電装置 - Google Patents

電動二輪車における充電装置

Info

Publication number
JP3343361B2
JP3343361B2 JP16203191A JP16203191A JP3343361B2 JP 3343361 B2 JP3343361 B2 JP 3343361B2 JP 16203191 A JP16203191 A JP 16203191A JP 16203191 A JP16203191 A JP 16203191A JP 3343361 B2 JP3343361 B2 JP 3343361B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage space
storage
storage box
space
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP16203191A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04358980A (ja
Inventor
博幸 高橋
正 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP16203191A priority Critical patent/JP3343361B2/ja
Publication of JPH04358980A publication Critical patent/JPH04358980A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3343361B2 publication Critical patent/JP3343361B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、走行駆動電動機用の
バッテリに充電可能とさせるための電動二輪車における
充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電動二輪車には、近時、次のようなもの
が提案されている。
【0003】即ち、車体フレームの後部が収納箱を支持
し、この収納箱の収納空間が上方に向って開口してい
る。この収納空間の開口をライダー着座用のシートが開
閉自在に閉じることとされ、上記開口を閉じた状態のま
まに上記シートをロック可能とするロック手段が設けら
れている。
【0004】一方、走行駆動電動機用のバッテリが設け
られると共に、このバッテリ用の充電口が設けられ、こ
の充電口は上記収納箱の収納空間に収納されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術では、充電口は収納箱の収納空間に収納されるが、
この収納空間には他の収納物が収納されるため、この収
納物が上記充電口に接触して、この充電口を破損させる
おそれを生じる。
【0006】そこで、上記収納箱とは別個の他の収納空
間を設けて、この収納空間に上記充電口を収納させるよ
うにすることが考えられる。しかし、このようにする
と、上記他の収納空間をその上方から開放可能に覆うカ
バー体や、上記収納空間を覆った状態のままに上記カバ
ー体をロック可能とするロック手段を別個に設ける必要
が生じて、上記充、放電装置の部品点数が増え、その構
成が複雑になるおそれを生じる。
【0007】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、充電口を収納空間に収納させるよう
にした場合に、収納空間に収納される収納物が上記充電
口に接触しないようにしてこれの破損が防止されるよう
にし、かつ、このようにした場合でも、充電装置の構成
が複雑にならないようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、車体フレーム2の後
部が収納箱33を支持し、この収納箱33の収納空間
3aが上方に向って開口し、この収納空間33aの開口
34ライダー着座用のシート35が開閉自在に閉じ
上記開口34を閉じた状態のままに上記シート35をロ
ック可能とするロック手段37を設け一方、走行駆動
電動機20用のバッテリ40を設けると共に、このバッ
テリ40用の充電口55を設けた自動二輪車において、
【0009】上記収納箱33に水平方向で隣り合い、か
つ、上方に向って開口するよう他の収納空間58aを設
け、上記収納箱33の収納空間33aと上記他の収納空
間58aとをこれら両収納空間33a,58aの間に位
置する仕切壁54を挟んで互いに分離させ、上記充電口
55を上記他の収納空間58aに収納し、
【0010】上記充電口55と他の収納空間58aとを
その上方から上記シート35が開放可能に覆うように
た点にある。
【0011】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0012】収納箱33に水平方向で隣り合い、かつ、
上方に向って開口するよう他の収納空間58aを設け、
上記収納箱33の収納空間33aと上記他の収納空間5
8aとをこれら両収納空間33a,58aの間に位置す
る仕切壁54を挟んで互いに分離させ、充電口55を上
記他の収納空間58aに収納してある。
【0013】このため、上記収納箱33の収納空間33
aに収納された収納物と、上記他の収納空間58aに収
納された上記充電口55は、上記仕切壁54を挟んで互
いに分離されることとなる。
【0014】よって、上記他の収納空間58aに収納さ
れた充電口55に、上記収納箱33の収納空間33aの
収納物が接触するということが防止される。
【0015】また、上記充電口55と他の収納空間58
aとをその上方から上記シート35が開放可能に覆うよ
うにしてある。
【0016】このため、収納箱33の収納空間33aの
開口34を開閉自在とさせるシート35が、上記充電口
55と他の収納空間58aとを覆うものとして兼用さ
れ、また、上記収納箱33の収納空間33aの開口34
を閉じた状態のままに上記シー ト35をロック可能とす
るロック手段37も、上記充電口55と他の収納空間5
8aとを覆った状態のままに上記シート35をロック可
能にするものとして兼用される。
【0017】よって、前記したように、他の収納空間5
8aに収納された充電口55に、上記収納箱33の収納
空間33aの収納物が接触しないようにして、その破損
を防止するようにした場合でも、充電装置の部品点数が
増えることは抑制される。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0019】図1から図5において、符号1はスクータ
形の電動二輪車で、図中矢印Frはその前方を示してい
る。
【0020】上記電動二輪車1の車体フレーム2は、ア
ンダーボーン形をなしており、この車体フレーム2は、
その前端に位置するヘッドパイプ3と、このヘッドパイ
プ3から後下方に向って延びる前部フレーム4と、この
前部フレーム4の後端から後方に向ってほぼ水平に延び
る水平部フレーム5と、この水平部フレーム5の後端か
ら一旦後上方に向って延びた後、後方にほぼ水平に延び
る後部フレーム6とで構成され、これらは樹脂材により
一体成形されている。
【0021】上記ヘッドパイプ3には操向軸8が操向自
在に支承され、この操向軸8の下端にステアリングナッ
クル9が取り付けられている。そして、このステアリン
グナックル9の下端には、互いに連結されたリンク10
と緩衝器11とを介して前輪12が支承されている。ま
た、上記操向軸8の上端にはハンドル13が取り付けら
れている。
【0022】17は動力ユニットで、この動力ユニット
17は交流の走行駆動電動機20と、動力伝達装置21
とで構成され、この動力伝達装置21の伝動ケース22
の前部左側面に上記電動機20のケーシング23が取り
付けられている。
【0023】一方、前記後部フレーム6の前後中途部下
面には、板金製のブラケット25がボルト26によりね
じ止めされている。そして、このブラケット25に対
し、前記伝動ケース22の前部とケーシング23の各上
面に突設された支持片27,27が枢支軸28により枢
支され、この枢支軸28回りに上記伝動ケース22の後
部が上下揺動自在とされている。また、上記伝動ケース
22の後部は前記後部フレーム6の後部に緩衝器29に
より支持され、かつ、同上伝動ケース22の後部左側に
後輪30が支承されている。
【0024】そして、上記電動機20の動力が伝動ケー
ス22内に設けられたベルト伝動手段(図示せず)によ
り後輪30に伝えられ、電動二輪車1の走行が可能とさ
れている。また、この際、車体が路面31から受ける衝
撃は上記緩衝器11,29によって吸収される。また、
32はリヤフェンダで、これは後部フレーム6の下面に
一体成形され、後輪30で跳ね上げられた泥等が電動機
20に向うことを防止する。
【0025】上記後部フレーム6上には収納箱33が設
けられて、上記後部フレーム6に支持され、この収納箱
33内が収納物たるヘルメットなど物入れ用の収納空間
33aとなっている。この収納箱33も樹脂材で上記後
部フレーム6に一体成形されて、部品点数の増加が抑え
られている。この収納箱33の収納空間33aはその上
部に上方に向って開く開口34を有し、同上収納箱33
上にシート35が支持されている。このシート35の前
端は上記収納箱33の上部前端に枢支ピン36により
枢支され、この枢支ピン36回りにシート35の後部が
上下回動自在とされている。
【0026】そして、このシート35を図1中二点鎖線
で示すように下方回動させれば、このシート35にライ
ダーが着座可能になると共に、上記収納箱33の収納空
間33aの開口34が上記シート35によって開閉自在
に閉じられる。一方、同上図1中一点鎖線で示すように
上方回動させれば、上記開口34が開放されて、上記収
納空間33a内への収納物の出し入れが可能となる。つ
まり、このシート35は開口34を開閉するカバー体を
なしている。また、上記したようにシート35を下方回
動させて、上記開口34が閉じられたとき、この状態
で、上記シート35を収納箱33側にロック可能とす
ロック手段37が設けられている。
【0027】また、上記したように開口34をシート3
5で閉じたとき、シート35の下面に取り付けられたシ
ール材が上記開口34の開口縁の全てに圧接して収納空
間33aを開閉状態にする。
【0028】前記水平部フレーム5上には、シート35
に着座したライダーが足を載せるためのフートレストフ
ロア39が設けられている。このフートレストフロア3
9の下面側に沿ってバッテリ40が設けられ、このバッ
テリ40は4つの単体40aで構成されている。上記バ
ッテリ40は、前記電動機20の電源となるものであっ
て、前記水平部フレーム5に支持されている。
【0029】この場合、この水平部フレーム5は幅広で
偏平な本体部41を有し、この本体部41の上面が上記
フートレストフロア39となっている。また、この本体
部41の各側部にはそれぞれ前後一対の凹部42が形成
されている。これら各凹部42の開口43は同上本体部
41の各側方に向って開放され、これらは樹脂製のカバ
ー板44によって開閉自在に閉じられている。そして、
前記各単体40aは各凹部42にそれぞれ挿抜自在に収
納され、この際、各単体40aと各凹部42の内面との
間には発泡スチロール製の断熱、緩衝材45がそれぞれ
介設されている。
【0030】車幅方向における上記フートレストフロア
39の幅寸法Aに対し、前記バッテリ40の幅寸法Bが
わずかに小さめで、ほぼ同じとされている。
【0031】上記の場合、フートレストフロア39はそ
の機能上、平面視で大きい面積を有しているものであ
る。このため、上記バッテリ40が大形であっても、こ
れは上記フートレストフロア39の下面側に沿って容易
に配設される。
【0032】また、上記したようにフートレストフロア
39は平面視で面積が広いものであるため、この実施例
では、このフートレストフロア39の下面側の空間を有
効に利用してバッテリ40を配設し、大形のバッテリ4
0を偏平にしてある。このようにして車体の地上高Hが
狭められることが抑制されている。
【0033】また、車幅方向における上記フートレスト
フロア39の幅寸法Aに、バッテリ40の幅寸法Bがほ
ぼ同じとされて、バッテリ40が車幅方向外方に突出す
ることが防止されているため、バンク角が狭められるこ
とも抑制されている。
【0034】また、上記の場合、車体フレーム2におけ
る水平部フレーム5は断面箱形となっており、このた
め、十分の強度を有する構造となっている。一方、前部
フレーム4や後部フレーム6はその各側面にリブ46が
形成されて、これにより強度向上が図られている。この
ようにして、全体的に軽くて高剛性の車体フレーム2が
得られることとなっている。また、前記したように後部
フレーム6に収納箱33を一体化したことによっても、
車体フレーム2の強度向上が図られている。
【0035】特に、図4で示すように、上記本体部41
の下面には前後に延びる左右一対の溝47,47が形成
され、これら溝47は弾性的に拡開可能とされている。
そして、この各溝47にワイヤーハーネス48が着脱自
在に嵌着され、このワイヤーハーネス48は電動機20
やバッテリ40を含む電気部品同士を互いに接続させ
る。
【0036】図1において、上記フートレストフロア3
9に載せられたライダーの足を前方から覆うレッグシー
ルド49が設けられる。また、このレッグシールド49
は前記ヘッドパイプ3、前部フレーム4、および操向軸
8を覆っている。図1と図4において、前記水平部フレ
ーム5の下面を覆うアンダーカバー50が設けられてい
る。上記の場合、フートレストフロア39やカバー板4
4の外面はレッグシールド49の後端外面、および後部
フレーム6を覆う後部カバーの前端外面と互いにほぼ面
一となっている。
【0037】図4において、51は水抜き孔である。ま
た、図1と図2において、52はメインスタンドであ
る。
【0038】図1と図2において、前記収納箱33の水
平方向前方でこの収納箱33に隣り合い、かつ、上方に
向って開口するよう他の収納箱58が設けられている。
この他の収納箱58の後壁は上記収納箱33の前壁と一
体成形され、これが仕切壁54とされている。上記収納
箱33の収納空間33aと上記他の収納箱58の収納空
間58aとは、上記仕切壁54を挟んで水平方向(前後
方向)で互いに分離されている。上記他の収納箱58の
収納空間58aに上記充電口55と放電口56とが左右
に並設された状態で収納され、これら55,56は共に
ワイヤーハーネス57によって前記バッテリ40に接続
されている。上記充電口55は外部電源の端子を脱着自
在に接続させ、これにより、バッテリ40に充電を可能
とさせるものである。
【0039】前記したように、シート35が枢支ピン3
6回りに上下回動するとき、上記収納箱33の収納空間
33aの開口34と共に、上記他の収納箱58の収納空
間58aの開口58bがその上方から開閉自在とされ、
上記シート35が下方回動して上記収納箱33の収納空
間33aの開口34を閉じたとき、上記シート35によ
り、上記充電口55と他の収納箱58の収納空間58a
の開口58bとがその上方から開放可能に覆われて閉じ
られるようになっている。
【0040】上記の場合、図1中一点鎖線で示すように
シート35を上下回動途中で静止させれば、これは充
電口55や放電口56の庇として機能する。このため、
雨天時に開口34を開いても、充電口55や放電口56
が濡れることは防止される。
【0041】また、上記充電口55や放電口56はバッ
テリ40の近傍に位置しているため、これら両者間の配
線が短くて足り、よって、この配線が容易にでき、か
つ、充電効率がよいという利点がある。更に、開口34
は高所にあるため、充電口55や放電口56に対する作
業がし易いという効果もある。
【0042】図1、図2、図6、および図7において、
前記レッグシールド49の上部後面は後方に向って膨出
し、これが膨出部59とされている。また、この膨出部
59の後面には凹所が形成され、この凹所内が小物入れ
用の収納空間61となっている。
【0043】上記収納空間61の開口62を開閉自在と
するカバー体63が設けられている。このカバー体63
は樹脂製で、その上端が上記開口62の上部開口縁に枢
支され、下端側が上下回動自在とされている。
【0044】上記収納空間61内には電子制御手段であ
るコントローラ65と充電機66とが左右に並設されて
いる。一方、前記ヘッドパイプ3と同軸上でこのヘッド
パイプ3から上方に延長された金属製パイプの延長パイ
プ3′が設けられている。そして、上記コントローラ6
5と充電機66とは、上記延長パイプ3′から左右に突
設されたブラケット67,67に支持され、上記充電機
66には充電口68が設けられている。そして、これら
コントローラ65や充電機66は前記ワイヤーハーネス
48によって電動機20やバッテリ40に接続され、こ
のコントローラ65は、上記バッテリ40から電動機2
0に供給される電流を調整してこの電動機20の回転速
度などを制御する。
【0045】図1中一点鎖線と図6中実線で示すように
カバー体63を上方回動させれば、上記開口62が開か
れ、上記コントローラ65など小物の出し入れが可能と
なる。また、図1中二点鎖線と図7とで示すようにカバ
ー体63を下方回動せれば、開口62が閉じられるよう
になっており、この状態で、上記カバー体63を膨出部
59側にロックできるロック手段69が設けられてい
る。
【0046】上記の場合、カバー体63は図6で示すよ
うに上下回動途中でその姿勢に保持可能とされている。
このため、このカバー体63が庇として機能し、雨天時
に開口62を開いても、コントローラ65や充電機66
が濡れることは防止される。
【0047】また、上記カバー体63を開閉させて、コ
ントローラ65を点検したり、充電口68に外部電源の
端子を脱着させるなどの作業はシート35に着座したま
まですることができ、作業性の点で有益である。
【0048】その他、図1において、ヘッドパイプ3に
は他のコントローラ71が取り付けられ、後部フレーム
6の後端上には更に他のコントローラ72が取り付けら
れている。
【0049】なお、以上は図示の例によるが、上記ヘッ
ドパイプ3を金属製パイプで成形した場合には上記延長
パイプ3′をヘッドパイプそのものとしてもよい。
【0050】また、上記実施例において、第1に、充電
機66、およびコントローラ71はなくてもよい。第2
に、コントローラ71を設ける一方、コントローラ72
を設けないようにしてもよい
【0051】
【発明の効果】この発明によれば、車体フレームの後部
が収納箱を支持し、この収納箱の収納空間が上方に向っ
て開口し、この収納空間の開口をライダー着座用のシー
トが開閉自在に閉じ、上記開口を閉じた状態のままに上
記シートをロック可能とするロック手段を設け、一方、
走行駆動電動機用のバッテリを設けると共に、このバッ
テリ用の充電口を設けた自動二輪車において、
【0052】上記収納箱に水平方向で隣り合い、かつ、
上方に向って開口するよう他の収納空間を設け、上記収
納箱の収納空間と上記他の収納空間とをこれら両収納空
間の 間に位置する仕切壁を挟んで互いに分離させ、上記
充電口を上記他の収納空間に収納してある。
【0053】このため、上記収納箱の収納空間に収納さ
れた収納物と、上記他の収納空間に収納された上記充電
口は、上記仕切壁を挟んで互いに分離されることとな
る。
【0054】よって、上記他の収納空間に収納された充
電口に、上記収納箱の収納空間の収納物が接触するとい
うことが防止されて、その破損が防止される。
【0055】また、上記充電口と他の収納空間とをその
上方から上記シートが開放可能に覆うようにしてある。
【0056】このため、前記したように、収納箱の収納
空間の開口を開閉自在とさせるシートが、上記充電口と
他の収納空間とを覆うものとして兼用され、また、上記
収納箱の収納空間の開口を閉じた状態のままに上記シー
トをロック可能とする上記ロック手段も、上記充電口と
他の収納空間とを覆った状態のままに上記シートをロッ
ク可能にするものとして兼用される。
【0057】よって、前記したように、他の収納空間に
収納された充電口に、上記収納箱の収納空間の収納物が
接触しないようにして、その破損を防止するようにした
場合でも、充電装置の部品点数が増えることは抑制され
て、その構成が複雑になることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】全体平面図である。
【図3】図1の3‐3線矢視断面図である。
【図4】図1の4‐4線矢視断面図である。
【図5】図1の5‐5線矢視断面図である。
【図6】車体前部の斜視図である。
【図7】図1の7‐7線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 電動二輪車 車体フレーム 20 電動機33 収納箱 33a 収納空間 34 開口 35 シー 7 ロック手段 40 バッテリ54 仕切壁 55 充電口56 放電口 58 他の収納箱 58a 収納空間 58b 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H01M 10/44 H01M 10/44 Q (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 9/00 B60K 1/04 B60L 11/18 B62K 11/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレーム(2)の後部が収納箱(33)を
    支持し、この収納箱(33)の収納空間(33a)が上方に向っ
    て開口し、この収納空間(33a)の開口(34)ライダー着
    座用のシート(35)が開閉自在に閉じ上記開口(34)を閉
    じた状態のままに上記シート(35)をロック可能とするロ
    ック手段(37)を設け一方、走行駆動電動機(20)用のバ
    ッテリ(40)を設けると共に、このバッテリ(40)用の充電
    (55)を設けた自動二輪車において、 上記収納箱(33)に水平方向で隣り合い、かつ、上方に向
    って開口するよう他の収納空間(58a)を設け、上記収納
    箱(33)の収納空間(33a)と上記他の収納空間(58a)とをこ
    れら両収納空間(33a,58a)の間に位置する仕切壁(54)を
    挟んで互いに分離させ、上記充電口(55)を上記他の収納
    空間(58a)に収納し、 上記充電口(55)と他の収納空間(58a)とをその上方から
    上記シート(35)が開放可能に覆うように した電動二輪車
    における充電装置。
JP16203191A 1991-06-05 1991-06-05 電動二輪車における充電装置 Expired - Fee Related JP3343361B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16203191A JP3343361B2 (ja) 1991-06-05 1991-06-05 電動二輪車における充電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16203191A JP3343361B2 (ja) 1991-06-05 1991-06-05 電動二輪車における充電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04358980A JPH04358980A (ja) 1992-12-11
JP3343361B2 true JP3343361B2 (ja) 2002-11-11

Family

ID=15746766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16203191A Expired - Fee Related JP3343361B2 (ja) 1991-06-05 1991-06-05 電動二輪車における充電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3343361B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7210550B2 (en) 2003-05-30 2007-05-01 Honda Motor Co., Ltd. Under-seat structure for a motorcycle
US9090301B2 (en) 2010-12-27 2015-07-28 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Electric motorcycle
WO2019086414A1 (en) * 2017-11-02 2019-05-09 Piaggio & C. Spa Electric drive motorcycle
US11390350B2 (en) * 2018-08-07 2022-07-19 Harley-Davidson Motor Company Group, LLC Seat caddy for charging cable

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3644720B2 (ja) * 1995-05-17 2005-05-11 本田技研工業株式会社 ユニットスイング式車両の車体構造
JP3290940B2 (ja) * 1997-12-03 2002-06-10 本田技研工業株式会社 自動二輪車等の車体フレーム
JP3652625B2 (ja) * 2001-06-18 2005-05-25 本田技研工業株式会社 スクータ型車両
JP5597376B2 (ja) * 2009-09-15 2014-10-01 本田技研工業株式会社 自動二輪車
JP5437167B2 (ja) * 2010-05-28 2014-03-12 本田技研工業株式会社 鞍乗り型電動車両
JPWO2012085977A1 (ja) * 2010-12-24 2014-05-22 川崎重工業株式会社 電動二輪車
JP5946845B2 (ja) * 2011-12-22 2016-07-06 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型電動車両
JP5946846B2 (ja) * 2011-12-22 2016-07-06 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型電動車両
NL2018466B1 (en) * 2016-09-22 2018-03-29 Bolt Mobility B V Scooter
WO2018056819A2 (en) * 2016-09-22 2018-03-29 Bolt Mobility B.V. Scooter
NL2017515B1 (en) * 2016-09-22 2018-03-29 Bolt Mobility B V Vehicle
CN111422291B (zh) * 2018-12-21 2021-11-09 本田技研工业株式会社 跨骑型车辆
IT201900024940A1 (it) * 2019-12-20 2021-06-20 Piaggio & C Spa Contenitore portaoggetti per veicolo a sella cavalcabile
EP4093661B1 (en) * 2020-01-20 2024-05-29 Ola Electric Mobility B.V. Vehicle comprising a buddy space
CN112026969B (zh) * 2020-09-08 2021-11-09 南昌康沃即配科技有限公司 一种外卖电动车及其外卖云控物联系统

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7210550B2 (en) 2003-05-30 2007-05-01 Honda Motor Co., Ltd. Under-seat structure for a motorcycle
US9090301B2 (en) 2010-12-27 2015-07-28 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Electric motorcycle
WO2019086414A1 (en) * 2017-11-02 2019-05-09 Piaggio & C. Spa Electric drive motorcycle
CN111465550A (zh) * 2017-11-02 2020-07-28 比亚乔公司 电动驱动摩托车
US11230344B2 (en) 2017-11-02 2022-01-25 Piaggio & C. Spa Electric drive motorcycle
TWI788447B (zh) * 2017-11-02 2023-01-01 義大利商比雅久股份有限公司 電驅動機車
US11390350B2 (en) * 2018-08-07 2022-07-19 Harley-Davidson Motor Company Group, LLC Seat caddy for charging cable

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04358980A (ja) 1992-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3343361B2 (ja) 電動二輪車における充電装置
CA1275939C (en) Trunk structure in scooter-type vehicles
JP4364341B2 (ja) 自動二輪車における物品収納装置
US20100078247A1 (en) Saddle-ride type electric vehicle
JP3682734B2 (ja) 電動自転車
WO2012085977A1 (ja) 電動二輪車
CN101468670B (zh) 车辆座椅结构
EP0323908B1 (en) Motor scooter
JP3205322B2 (ja) スクータ形自動二輪車における車体フレーム構造
JP2965750B2 (ja) 電動二輪車のコントローラ配設構造
JP3069808B2 (ja) 電動二輪車
JP3205005B2 (ja) スクータ形自動二輪車における車体フレーム構造
CN111971225A (zh) 电动车辆
JPS5948278A (ja) スク−タ型自動二輪車等のエンジン冷却装置
JP3367760B2 (ja) 車両の車体構造
JP2694337B2 (ja) スクータ型車両
JPH0818586B2 (ja) スクータ型車輌
JPH107054A (ja) スクータ型車両の収納装置
JPS5911826Y2 (ja) 二輪車等の物入れ装置
JP7513933B1 (ja) 鞍乗型車両
CN112004739A (zh) 电动车辆
JP2664308B2 (ja) 四輪立ち乗りゴルフカート
JP2594517B2 (ja) スクータ型自動二輪車の荷物収納装置
JP3421730B2 (ja) 自動二輪車
JP2732086B2 (ja) 屋根付自動二輪車

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080823

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100823

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees