JP3239360U - 長尺物の梱包部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】釣竿やゴルフクラブ等の長尺物を輸送する場合、長尺で特異形状の梱包部材は割高なものであり、また、梱包部材のみを送る場合の輸送費も高額であったため、コストを低減する梱包部材を提供する。【解決手段】釣竿10やゴルフクラブのような長尺物の梱包部材1を従来のダンボール箱や専用ケースを用いないで、板材2を簡易に組み立てて利用できるようにして、また、梱包部材1のみを輸送する場合には、板材を折り畳むことで当該運賃が軽減できるようにした。【選択図】図4
Description
この考案は釣竿やゴルフクラブ等のような長尺物の梱包部材に関する。
釣竿やゴルフクラブ等の中古品は、専門の買取会社が一般消費者から買い取って再販する流通市場が形成されている。
一方、釣竿やゴルフクラブのような長尺物は損傷しやすいものでもあるので、販売希望者が中古の釣竿やゴルフクラブを買取会社に送るにしても、適宜なダンボール箱等の梱包材料の調達が難しいため、前記の買取りにおいては買取会社が専用のダンボール箱等の梱包材料を無料で送り付けるようにしている。
また、長尺物の例えば釣竿の梱包には、縦と横が10cmで長さが最低でも1.4m程度の梱包箱が必要であり、また、この梱包箱は内部の釣竿が損傷しないような強度が必要である。
而して、前記の梱包箱はダンボール箱を折り畳んで送るにしても長くて嵩張るので運賃が高く、また、所謂格安運賃制度の適応にもならないので、買取会社が当該運賃を負担することになり、結果としてこの運賃を軽減することが業社間の競争力を助成することになる。
また、釣竿やゴルフクラブは前述のように特異な形状で壊れやすいものであるので、引越し等の用途としても専用のダンボール箱が販売されているが、これらのダンボール自体の運賃も同様に高額であって、品物より運賃の方が高いような齟齬が生じている。
前述のように、中古の釣竿やゴルフクラブ等の買取会社および一般消費者において、梱包部材自体の運賃が軽減され、また、釣竿やゴルフクラブ等の長尺物が損傷することのない梱包部材が必要とされている。
一方、釣竿やゴルフクラブのような長尺物は損傷しやすいものでもあるので、販売希望者が中古の釣竿やゴルフクラブを買取会社に送るにしても、適宜なダンボール箱等の梱包材料の調達が難しいため、前記の買取りにおいては買取会社が専用のダンボール箱等の梱包材料を無料で送り付けるようにしている。
また、長尺物の例えば釣竿の梱包には、縦と横が10cmで長さが最低でも1.4m程度の梱包箱が必要であり、また、この梱包箱は内部の釣竿が損傷しないような強度が必要である。
而して、前記の梱包箱はダンボール箱を折り畳んで送るにしても長くて嵩張るので運賃が高く、また、所謂格安運賃制度の適応にもならないので、買取会社が当該運賃を負担することになり、結果としてこの運賃を軽減することが業社間の競争力を助成することになる。
また、釣竿やゴルフクラブは前述のように特異な形状で壊れやすいものであるので、引越し等の用途としても専用のダンボール箱が販売されているが、これらのダンボール自体の運賃も同様に高額であって、品物より運賃の方が高いような齟齬が生じている。
前述のように、中古の釣竿やゴルフクラブ等の買取会社および一般消費者において、梱包部材自体の運賃が軽減され、また、釣竿やゴルフクラブ等の長尺物が損傷することのない梱包部材が必要とされている。
上記長尺物の梱包部材に関して、以下の特許文献1がある。
特許文献1は、釣竿の梱包に円筒を利用して、この円筒の内部にスペーサーを介して釣竿を収納し、上下端をキャップで塞ぐようにすることで、折れやすい釣竿が損傷せずに梱包できるようにしている。
一方、特許文献1の梱包部材(配送用釣竿収納容器)を、前述の用途、即ち、中古買取用もしくは引越し等の輸送で利用するには、梱包部材自体の運賃が高額であり、前述の問題解決には適さない。
この考案の長尺物の梱包部材は、長尺物の梱包部材であって、紙もしくはプラスチックを材料とした長尺形状の板材で構成されており、前記板材は短手方向の両端部に挿し込み部と挿し込み溝が間隔的に相対して形成され、前記板材の前記差し込み部と前記差し込み溝の間には長手向きに第一の折り曲げ筋が間隔的に形成されるとともに、前記折り曲げ筋のうちの1本は前記挿し込み溝に重なって形成されており、前記板材の前記折り曲げ筋で区画されている長手向きの両端部にはフラップが形成され、前記相対するフラップの間には短手向きに第ニの折り曲げ筋が間隔的に形成されており、前記第二の折り曲げ筋を、折り曲げの案内として折り畳んで前記梱包部材を輸送もしくは保管に供するものであり、
他方、前記板材の前記第一の折り曲げ筋を折り曲げの案内として、前記板材を内側に折り曲げ、前記差込部を相対する前記挿し込み溝に挿入係止して筒状部材に形成するとともに、一方のフラップを内側に折り曲げて止着し、前記筒状部材に長尺物を収納して、他方の前記フラップを前記筒状部材の内側に折り曲げて止着し、前記長尺物を梱包するようにした。
また、前記第一の折り曲げ筋は、前記挿し込み溝との重なり個所を含めて少なくても4本以上形成するようにして、方形もしくは矩形の前記筒状部材が形成されるようにした。
また、前記第一の折り曲げ筋は、前記挿し込み溝との重なり個所を含めて少なくても3本以上形成するようにして、三角形状の前記筒状部材が形成されるようにした。
また、前記板材は、短手方向の巾が相違する2枚を設けて、一方の前記板材は、前記第一の折り曲げ筋相互の間隔が、他方の前記板材の前記第一の折り曲げ筋相互の間隔より広巾として、前記板材で夫々前記筒状部材を形成した時に相互に嵌合できるようにし、2個の前記筒状部材を嵌合、且つ、接続することで前記長尺物の長さに対応して前記梱包部材全体の長さが調節できるようにした。
また、前記板材は、前記第ニの折り曲げ筋を折り曲げの案内として折り畳むとともに、袋状もしくは箱状のケースに収納して輸送に供するようにした。
また、前記2枚の板材は、夫々前記第ニの折り曲げ筋を折り曲げの案内にして折り畳むとともに、袋状もしくは箱状のケースに上下に重ねて収納し、輸送に供するようにした。
また、前記板材の前記差し込み部は、根元個所の左右に掛止凹部を形成するとともに、前記挿し込み部が前記挿し込み溝にムリバメされた時に、前記掛止凹部で掛止されるようにした。
他方、前記板材の前記第一の折り曲げ筋を折り曲げの案内として、前記板材を内側に折り曲げ、前記差込部を相対する前記挿し込み溝に挿入係止して筒状部材に形成するとともに、一方のフラップを内側に折り曲げて止着し、前記筒状部材に長尺物を収納して、他方の前記フラップを前記筒状部材の内側に折り曲げて止着し、前記長尺物を梱包するようにした。
また、前記第一の折り曲げ筋は、前記挿し込み溝との重なり個所を含めて少なくても4本以上形成するようにして、方形もしくは矩形の前記筒状部材が形成されるようにした。
また、前記第一の折り曲げ筋は、前記挿し込み溝との重なり個所を含めて少なくても3本以上形成するようにして、三角形状の前記筒状部材が形成されるようにした。
また、前記板材は、短手方向の巾が相違する2枚を設けて、一方の前記板材は、前記第一の折り曲げ筋相互の間隔が、他方の前記板材の前記第一の折り曲げ筋相互の間隔より広巾として、前記板材で夫々前記筒状部材を形成した時に相互に嵌合できるようにし、2個の前記筒状部材を嵌合、且つ、接続することで前記長尺物の長さに対応して前記梱包部材全体の長さが調節できるようにした。
また、前記板材は、前記第ニの折り曲げ筋を折り曲げの案内として折り畳むとともに、袋状もしくは箱状のケースに収納して輸送に供するようにした。
また、前記2枚の板材は、夫々前記第ニの折り曲げ筋を折り曲げの案内にして折り畳むとともに、袋状もしくは箱状のケースに上下に重ねて収納し、輸送に供するようにした。
また、前記板材の前記差し込み部は、根元個所の左右に掛止凹部を形成するとともに、前記挿し込み部が前記挿し込み溝にムリバメされた時に、前記掛止凹部で掛止されるようにした。
この考案の釣竿やゴルフクラブ等の長尺物の梱包部材は上述の構成であるので、梱包部材単独での輸送コストおよび梱包部材自体の製造コストを大幅に軽減することができる。
また、梱包部材を折り畳んで保管できるので余計な保管場所を占有しない。
また、1枚の板材を折り曲げて四角もしくは三角の筒状部材を形成するようにしているので、従来のダンボール箱の製造における貼り合わせの工程が不要で製造コストが軽減される。
また、第二の折り曲げ筋の案内で、板材を長手向きに折り畳むことができ、当該梱包部材を輸送する時に、前記折り畳んだだけの状態、もしくはケースに入れて輸送することで、最低料金の運賃で送ることができる。
また、板材の組立てにおいては、第一の折り曲げ溝を案内として折り曲げることで簡易に筒状の梱包部材が形成でき、挿しこみ部が挿しこみ溝に挿入された状態で、挿しこみ部の根元個所は掛止凹部の掛止作用で簡易に抜けることがない。
また、板材を2枚設けて筒状部材が相互に嵌合できるようにしているので、梱包する長尺物の長さに応じて梱包部材の長さを調節することができる。
また、前記2枚の板材は折り畳んだ状態で上下に重ねてケースに収納することで、前記同様にして格安な運賃で送ることができる。
また、梱包部材を折り畳んで保管できるので余計な保管場所を占有しない。
また、1枚の板材を折り曲げて四角もしくは三角の筒状部材を形成するようにしているので、従来のダンボール箱の製造における貼り合わせの工程が不要で製造コストが軽減される。
また、第二の折り曲げ筋の案内で、板材を長手向きに折り畳むことができ、当該梱包部材を輸送する時に、前記折り畳んだだけの状態、もしくはケースに入れて輸送することで、最低料金の運賃で送ることができる。
また、板材の組立てにおいては、第一の折り曲げ溝を案内として折り曲げることで簡易に筒状の梱包部材が形成でき、挿しこみ部が挿しこみ溝に挿入された状態で、挿しこみ部の根元個所は掛止凹部の掛止作用で簡易に抜けることがない。
また、板材を2枚設けて筒状部材が相互に嵌合できるようにしているので、梱包する長尺物の長さに応じて梱包部材の長さを調節することができる。
また、前記2枚の板材は折り畳んだ状態で上下に重ねてケースに収納することで、前記同様にして格安な運賃で送ることができる。
この考案は、釣竿やゴルフクラブ等の長尺物の梱包部材に関するものであり、以下、図1から図10によって以下に詳述する。
この梱包部材1は図1で示したように、紙またはプラスチックを材料とした長尺な板材2で構成され、短手方向の両端部には、間隔的に挿し込み部3と挿しこみ溝4が形成されている。
また、挿し込み部3と挿し込み溝4との間および差込溝4に重ねて、長手向きに第一の折り曲げ筋5が間隔的に刻設されている。
また、板材2の長手の両端部で第一の折り曲げ筋5の相互の内側には、フラップ6が折り曲げ自在に形成されている。
図1と図3および図4の実施例では第一の折り曲げ筋5は4本であり、この場合第一の折り曲げ筋5を折り曲げの案内にして板材2を内側に折り曲げ、挿し込み部3の根元個所7を同様に折り曲げて挿し込み溝4に差し込むと、方形もしくは矩形の筒状部材8が形成される。
また、図2で示したように、挿し込み部3の根元個所7の両側には掛止凹部14が形成されており、挿し込み部3が挿し込み溝4にムリバメして差し込まれると、掛止凹部14で掛止されて抜け防止がはかられる。
次ぎに、図3に示したように前記筒状部材8の片側のフラップ6を内側に折り曲げて、ガムテープ等9で止着閉塞し、この筒状部材8の内部に釣竿10を収納して、他方のフラップ6を同様に内側に折り曲げ、ガムテープ等9で止着閉塞することで、釣竿10が輸送に適した状態で梱包される。
上記は釣竿10を長尺物の一例としているが、ゴルフクラブもしくは、その他の長尺物の梱包においても同様とする。
また、挿し込み部3と挿し込み溝4との間および差込溝4に重ねて、長手向きに第一の折り曲げ筋5が間隔的に刻設されている。
また、板材2の長手の両端部で第一の折り曲げ筋5の相互の内側には、フラップ6が折り曲げ自在に形成されている。
図1と図3および図4の実施例では第一の折り曲げ筋5は4本であり、この場合第一の折り曲げ筋5を折り曲げの案内にして板材2を内側に折り曲げ、挿し込み部3の根元個所7を同様に折り曲げて挿し込み溝4に差し込むと、方形もしくは矩形の筒状部材8が形成される。
また、図2で示したように、挿し込み部3の根元個所7の両側には掛止凹部14が形成されており、挿し込み部3が挿し込み溝4にムリバメして差し込まれると、掛止凹部14で掛止されて抜け防止がはかられる。
次ぎに、図3に示したように前記筒状部材8の片側のフラップ6を内側に折り曲げて、ガムテープ等9で止着閉塞し、この筒状部材8の内部に釣竿10を収納して、他方のフラップ6を同様に内側に折り曲げ、ガムテープ等9で止着閉塞することで、釣竿10が輸送に適した状態で梱包される。
上記は釣竿10を長尺物の一例としているが、ゴルフクラブもしくは、その他の長尺物の梱包においても同様とする。
前記の釣竿10の梱包において、クッション材もしくは支持部材等(図示せず)で釣竿10が保持された状態で梱包部材1内に配置されるようにして、釣竿10の輸送時の移動や損傷を防止するこができ、これは、ゴルフクラブもしくは、その他の長尺物の梱包においても同様である。
図5は前記筒状部材8を三角形状としたものを例示しているが、この場合、第一の折り曲げ筋5は挿し込み溝4に重なっているものを含めて3本となる。
図4および図5の実施例の梱包部材1は、釣竿10やゴルフクラブもしくは、その他の長尺物の種類および形状によって適宜に選択する。
図6は板材2を2枚用いて、夫々、前記同様に2個の筒状部材8を形成し、釣竿10の長さによって梱包部材1の長さが調節できる実施例を示しているが、ゴルフクラブもしくは、その他の長尺物の梱包においても同様である。
図5は前記筒状部材8を三角形状としたものを例示しているが、この場合、第一の折り曲げ筋5は挿し込み溝4に重なっているものを含めて3本となる。
図4および図5の実施例の梱包部材1は、釣竿10やゴルフクラブもしくは、その他の長尺物の種類および形状によって適宜に選択する。
図6は板材2を2枚用いて、夫々、前記同様に2個の筒状部材8を形成し、釣竿10の長さによって梱包部材1の長さが調節できる実施例を示しているが、ゴルフクラブもしくは、その他の長尺物の梱包においても同様である。
前記構成の板材2は、一方の短手方向の巾を広巾にして、この広幅の梱包部材1の第一の折り曲げ筋5の間隔も同様に広巾にして、2個の筒状部材8、8が相互に嵌合できるようにし、2個の梱包部材1を繋いで梱包部材1自体の長さを調節できるようにしている。
前記梱包部材1は釣竿10の長さに応じて調節して、繋ぎ端11をガムテープ等で止着して釣竿10を梱包するが、ゴルフクラブもしくは、その他の長尺物の梱包においても同様である。
前記梱包部材1は釣竿10の長さに応じて調節して、繋ぎ端11をガムテープ等で止着して釣竿10を梱包するが、ゴルフクラブもしくは、その他の長尺物の梱包においても同様である。
一方、板材2は図1で示したように、この長手に間隔的に第二の折り曲げ筋12が刻設されている。
図8は第二の折り曲げ筋12を折り曲げの案内にして、谷折りと山折りを繰返して折り畳み、輸送時もしくは保管時に輸送費もしくは保管スペースが少なくてすむようにした実施例を示している。
図9は、前記で折り畳んだ梱包部材1を、袋もしくは箱状のケース13に収納して開口部15を封止し、郵便その他で輸送する場合を例示している。
また、図10は、図6と図7の梱包部材1を、夫々、第二の折り曲げ筋12を案内にして折り畳んで、前記ケース13に収納したものを示し、当該実施例では、2個の梱包部材1、1は上下に重ねてケース13に収納する。
また、前記ケース13を、家庭の郵便受けに投函できるサイズとすることで、梱包部材1を格安な運賃で輸送することができる。
図8は第二の折り曲げ筋12を折り曲げの案内にして、谷折りと山折りを繰返して折り畳み、輸送時もしくは保管時に輸送費もしくは保管スペースが少なくてすむようにした実施例を示している。
図9は、前記で折り畳んだ梱包部材1を、袋もしくは箱状のケース13に収納して開口部15を封止し、郵便その他で輸送する場合を例示している。
また、図10は、図6と図7の梱包部材1を、夫々、第二の折り曲げ筋12を案内にして折り畳んで、前記ケース13に収納したものを示し、当該実施例では、2個の梱包部材1、1は上下に重ねてケース13に収納する。
また、前記ケース13を、家庭の郵便受けに投函できるサイズとすることで、梱包部材1を格安な運賃で輸送することができる。
1・・・梱包部材
2・・・板材
3・・・挿し込み部
4・・・挿し込み溝
5・・・第一の折り曲げ筋
6・・・フラップ
7・・・根元個所
8・・・筒状部材
10・・・釣竿
12・・・第二の折り曲げ筋
13・・・ケース
14・・・掛止凹部
2・・・板材
3・・・挿し込み部
4・・・挿し込み溝
5・・・第一の折り曲げ筋
6・・・フラップ
7・・・根元個所
8・・・筒状部材
10・・・釣竿
12・・・第二の折り曲げ筋
13・・・ケース
14・・・掛止凹部
Claims (7)
- 長尺物の梱包部材であって、紙もしくはプラスチックを材料とした長尺形状の板材で構成されており、前記板材は短手方向の両端部に挿し込み部と挿し込み溝が間隔的に相対して形成され、
前記板材の前記差し込み部と前記差し込み溝の間には長手向きに第一の折り曲げ筋が間隔的に形成されるとともに、前記折り曲げ筋のうちの1本は前記挿し込み溝に重なって形成されており、
前記板材の前記折り曲げ筋で区画されている長手向きの両端部にはフラップが形成され、
前記相対するフラップの間には短手向きに第ニの折り曲げ筋が間隔的に形成されており、
前記第二の折り曲げ筋を、折り曲げの案内として折り畳んで前記梱包部材を輸送もしくは保管に供するものであり、
他方、前記板材の前記第一の折り曲げ筋を折り曲げの案内として、前記板材を内側に折り曲げ、前記差込部を相対する前記挿し込み溝に挿入係止して筒状部材に形成するとともに、一方のフラップを内側に折り曲げて止着し、
前記筒状部材に長尺物を収納して、他方の前記フラップを前記筒状部材の内側に折り曲げて止着し、前記長尺物を梱包することを特徴とする長尺物の梱包部材。 - 前記第一の折り曲げ筋は、前記挿し込み溝との重なり個所を含めて少なくても4本以上形成するようにして、方形もしくは矩形の前記筒状部材が形成されるようにしたことを特徴とする前記請求項1に記載の長尺物の梱包部材。
- 前記第一の折り曲げ筋は、前記挿し込み溝との重なり個所を含めて少なくても3本以上形成するようにして、三角形状の前記筒状部材が形成されるようにしたことを特徴とする前記請求項1に記載の長尺物の梱包部材。
- 前記板材は、短手方向の巾が相違する2枚を設けて、一方の前記板材は、前記第一の折り曲げ筋相互の間隔が、他方の前記板材の前記第一の折り曲げ筋相互の間隔より広巾として、前記板材で夫々前記筒状部材を形成した時に相互に嵌合できるようにし、2個の前記筒状部材を嵌合、且つ、接続することで前記長尺物の長さに対応して前記梱包部材全体の長さが調節できるようにしたことを特徴とする前記請求項1から請求項3のうちの少なくとも1つに記載の長尺物の梱包部材。
- 前記板材は、前記第ニの折り曲げ筋を折り曲げの案内として折り畳むとともに、袋状もしくは箱状のケースに収納して輸送に供するようにしたことを特徴とする前記請求項1から請求項4のうちの少なくとも1つに記載の長尺物の梱包部材。
- 前記2枚の板材は、夫々前記第ニの折り曲げ筋を折り曲げの案内にして折り畳むとともに、袋状もしくは箱状のケースに上下に重ねて収納し、輸送に供することを特徴とする前記請求項4に記載の長尺物の梱包部材。
- 前記板材の前記差し込み部は、根元個所の左右に掛止凹部を形成するとともに、前記挿し込み部が前記挿し込み溝にムリバメされた時に、前記掛止凹部で掛止されるようにしたことを特徴とする前記請求項1に記載の長尺物の梱包部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022002098U JP3239360U (ja) | 2022-06-08 | 2022-06-08 | 長尺物の梱包部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022002098U JP3239360U (ja) | 2022-06-08 | 2022-06-08 | 長尺物の梱包部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3239360U true JP3239360U (ja) | 2022-10-06 |
Family
ID=83460241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022002098U Active JP3239360U (ja) | 2022-06-08 | 2022-06-08 | 長尺物の梱包部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3239360U (ja) |
-
2022
- 2022-06-08 JP JP2022002098U patent/JP3239360U/ja active Active
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