JP3222911B2 - 被加工品のキャリヤーの収容容積を調整するための装置 - Google Patents
被加工品のキャリヤーの収容容積を調整するための装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ライン内で支持され
る、側壁を有する実質的に管状である被加工品キャリヤ
ーの収容容積を調整するための装置に関連する。
る、側壁を有する実質的に管状である被加工品キャリヤ
ーの収容容積を調整するための装置に関連する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】非常に
広い範囲の被加工品搬送のための多様なコンベヤ手段が
知られているが、中でも被加工品がコンベヤライン上に
おいて支持されたキャリヤーに載せられて運ばれるコン
ベヤが重要である。好ましい例として液体パッケージを
考えると、これはコンベヤベルト上でキャリヤーなしで
搬送されるとしても、処理中、特に充填及び密閉の段階
では、正確に配置することだけを考えても被加工品用キ
ャリヤー内に入れて処理することが望ましい。
広い範囲の被加工品搬送のための多様なコンベヤ手段が
知られているが、中でも被加工品がコンベヤライン上に
おいて支持されたキャリヤーに載せられて運ばれるコン
ベヤが重要である。好ましい例として液体パッケージを
考えると、これはコンベヤベルト上でキャリヤーなしで
搬送されるとしても、処理中、特に充填及び密閉の段階
では、正確に配置することだけを考えても被加工品用キ
ャリヤー内に入れて処理することが望ましい。
【0003】種々の寸法のパッケージが知られている。
例えばスピリッツ、ワイン、ジュースなどは相対的に小
さいパッケージで搬送され、一方ジュース、ミルク、オ
イルなどは大きなパッケージで運ばれる場合がある。こ
のような大まかな分類は単に、他の種類の液体の内容物
を保持するためのパッケージが、異なる体積で充填さ
れ、かつ使用されるという事実を例示するためだけのも
のである。はじめの部分で言及した種類の装置の製造業
者及びユーザーにとって、異なる内容物のものを僅かな
調整作業によって一つの同じ製造機械で製造するには、
液体パッケージなどの被加工品は紙から作るのが望まし
い。製造機械の一部がラインを伴うコンベヤであって被
加工品が固定されたものであるならば、被加工品のキャ
リヤーを大きい体積の被加工品と小さい体積の被加工品
との間で互換性のあるものとすべきである。
例えばスピリッツ、ワイン、ジュースなどは相対的に小
さいパッケージで搬送され、一方ジュース、ミルク、オ
イルなどは大きなパッケージで運ばれる場合がある。こ
のような大まかな分類は単に、他の種類の液体の内容物
を保持するためのパッケージが、異なる体積で充填さ
れ、かつ使用されるという事実を例示するためだけのも
のである。はじめの部分で言及した種類の装置の製造業
者及びユーザーにとって、異なる内容物のものを僅かな
調整作業によって一つの同じ製造機械で製造するには、
液体パッケージなどの被加工品は紙から作るのが望まし
い。製造機械の一部がラインを伴うコンベヤであって被
加工品が固定されたものであるならば、被加工品のキャ
リヤーを大きい体積の被加工品と小さい体積の被加工品
との間で互換性のあるものとすべきである。
【0004】被加工品のキャリヤーの収容容積の調整が
できることに関連し、コンベヤ手段の場合には、断面積
が同じでリフティングレールがないときに被加工品のキ
ャリヤーが最大の深さとなって最大の収容容積となるよ
うに、コンベヤの経路に沿ったリフティングレールを組
み込むことが既に知られている。リフティングレールが
設置され、例えばより短いパッケージ用に調整されたと
きは、全ての体積の場合について、この短いパッケージ
の底がツールキャリヤー内のリフティングレールによっ
て被加工品キャリヤーの上端部と被加工品とが同じにな
るような高さで支持される。このようなリフティングレ
ールは確かに調整可能ではあるが、コンベヤの曲がった
部分で使用することはできず、このことが欠点となって
いる。更に実務によれば、例えば三つの異なる体積に対
しては三つの異なるリフティングレールを使用しなけれ
ばならないことが示されている。
できることに関連し、コンベヤ手段の場合には、断面積
が同じでリフティングレールがないときに被加工品のキ
ャリヤーが最大の深さとなって最大の収容容積となるよ
うに、コンベヤの経路に沿ったリフティングレールを組
み込むことが既に知られている。リフティングレールが
設置され、例えばより短いパッケージ用に調整されたと
きは、全ての体積の場合について、この短いパッケージ
の底がツールキャリヤー内のリフティングレールによっ
て被加工品キャリヤーの上端部と被加工品とが同じにな
るような高さで支持される。このようなリフティングレ
ールは確かに調整可能ではあるが、コンベヤの曲がった
部分で使用することはできず、このことが欠点となって
いる。更に実務によれば、例えば三つの異なる体積に対
しては三つの異なるリフティングレールを使用しなけれ
ばならないことが示されている。
【0005】更に実務経験によれば受渡しの高さに関し
て、生産機械の中のいくつかの処理ステーションで、被
加工品キャリヤーを持ち上げたり、下げたり、元々の位
置に戻したりしなければならない。リフティングレール
を使用するときは、このように基準水準面 (datum leve
l)を上げたり下げたりすることはかなりのコストがかか
る。
て、生産機械の中のいくつかの処理ステーションで、被
加工品キャリヤーを持ち上げたり、下げたり、元々の位
置に戻したりしなければならない。リフティングレール
を使用するときは、このように基準水準面 (datum leve
l)を上げたり下げたりすることはかなりのコストがかか
る。
【0006】従って本発明の目的は、最初の部分で述べ
た特徴を持つ装置を、望ましくは簡単な手段によって実
質的にコンベヤ上の任意の位置で容量のロスを生じない
で容積の調整が可能となるように改良し、そしてこの調
整をライン内で直接行えるようにすることである。
た特徴を持つ装置を、望ましくは簡単な手段によって実
質的にコンベヤ上の任意の位置で容量のロスを生じない
で容積の調整が可能となるように改良し、そしてこの調
整をライン内で直接行えるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、このような問題を次のようにして解決する。被加工
品キャリヤーの側壁に底板を配置し、これをラインの搬
送方向に対して直角に延在する位置調整手段において緩
く変位可能とし、ラインの搬送方向に直角な方向に並進
運動するようにされた少なくとも一つの位置調節器を設
け、底板をピックアップしてこれを動かす手段を備え、
このピックアップ装置のための案内手段は被加工品キャ
リヤーの側壁において位置調節手段に対して調整可能と
する。
ば、このような問題を次のようにして解決する。被加工
品キャリヤーの側壁に底板を配置し、これをラインの搬
送方向に対して直角に延在する位置調整手段において緩
く変位可能とし、ラインの搬送方向に直角な方向に並進
運動するようにされた少なくとも一つの位置調節器を設
け、底板をピックアップしてこれを動かす手段を備え、
このピックアップ装置のための案内手段は被加工品キャ
リヤーの側壁において位置調節手段に対して調整可能と
する。
【0008】この新規な発明の特別の態様では、被加工
品のために使用される被加工品キャリヤーの高さを変え
ることによって、被加工品キャリヤーの収容容積を調整
する。この高さの変化は、位置調節手段の内部で緩く変
位できるよう支持された底板を挿入することによってな
される。この底板を被加工品キャリヤーの一番下におい
た場合には、被加工品のための最大の収容容積が使用可
能となる。底板のピックアップ手段及び変位手段によっ
て、底板を被加工品キャリヤー内の特別の位置から引き
出し、ピックアップ手段の並進運動によって別の位置に
移動させ、そして再び被加工品キャリヤー内へ挿入して
戻すことが可能となる。この非常に単純な体積の切り換
えは、コンベヤ設備の全体としての容量をロスさせずに
ライン内の希望する任意の位置で直接的に実行すること
ができる。底板をピックアップし移動させる手段は単純
であり、種々の設計が可能である。
品のために使用される被加工品キャリヤーの高さを変え
ることによって、被加工品キャリヤーの収容容積を調整
する。この高さの変化は、位置調節手段の内部で緩く変
位できるよう支持された底板を挿入することによってな
される。この底板を被加工品キャリヤーの一番下におい
た場合には、被加工品のための最大の収容容積が使用可
能となる。底板のピックアップ手段及び変位手段によっ
て、底板を被加工品キャリヤー内の特別の位置から引き
出し、ピックアップ手段の並進運動によって別の位置に
移動させ、そして再び被加工品キャリヤー内へ挿入して
戻すことが可能となる。この非常に単純な体積の切り換
えは、コンベヤ設備の全体としての容量をロスさせずに
ライン内の希望する任意の位置で直接的に実行すること
ができる。底板をピックアップし移動させる手段は単純
であり、種々の設計が可能である。
【0009】本発明は好ましい実施例又は特別の実施例
には限定されないが、この好ましい、そして特別の実施
例では、被加工品キャリヤーは実質的に平らな側壁を有
する箱型の形状であり、運搬方向に対してこれと直交す
るように延在しライン上に噛み合うようにされ、延在方
向における直線的な移動及び/又は回転運動をするよう
にされた最低一つの貫通ロッドの上には二つの案内板が
互いに平行となるように固定され、その距離は底板を支
持する被加工品キャリヤーの側壁の幅よりも大きく、底
板をピックアップし変位させる手段は位置調整ロッドと
して構成された位置調整器の上に取り付けるようにされ
た支持フォークとして構成され、位置調整ロッドは貫通
ロッドに対し直角に延在し、案内板は平面図でU字形で
ある支持フォークの領域に入ったり出たりするよう移動
するようにされている。
には限定されないが、この好ましい、そして特別の実施
例では、被加工品キャリヤーは実質的に平らな側壁を有
する箱型の形状であり、運搬方向に対してこれと直交す
るように延在しライン上に噛み合うようにされ、延在方
向における直線的な移動及び/又は回転運動をするよう
にされた最低一つの貫通ロッドの上には二つの案内板が
互いに平行となるように固定され、その距離は底板を支
持する被加工品キャリヤーの側壁の幅よりも大きく、底
板をピックアップし変位させる手段は位置調整ロッドと
して構成された位置調整器の上に取り付けるようにされ
た支持フォークとして構成され、位置調整ロッドは貫通
ロッドに対し直角に延在し、案内板は平面図でU字形で
ある支持フォークの領域に入ったり出たりするよう移動
するようにされている。
【0010】上記の具体例については、本発明は、最低
二つの実質的に平らな側壁を有する箱型の被加工品キャ
リヤーに関連する。搬送すべき被加工品、例えば紙製の
空の又は満たされたパッケージは、二つの側壁の間に置
かれ、正確に位置を調整されて被加工品キャリヤーの移
動に伴って移動する。被加工品、例えば液体パッケージ
は、キャリヤーと被加工品の両方の上端が同じ高さとな
るようにして、一般には上からキャリヤー内へ入れられ
る。かなりの収容容積の被加工品の場合、すなわち側壁
の縦方向において深いものである場合には、被加工品を
下から支持する底板は下の位置にある。調整しにくいリ
フティングレールの代わりに、本発明の被加工品キャリ
ヤーでは収容容積、すなわち好ましい応用例では垂直方
向と考えられるその側壁の縦方向における深さが、各被
加工品キャリヤーの底板を種々の高さに調整することに
よって変えられる。底板が高い所にあるとき、言い換え
ると底板が被加工品キャリヤーの上端部に近いときは、
最も下の位置にあるとき (最大の収容容積) に比べて被
加工品キャリヤーの収容容積は小さくなる。
二つの実質的に平らな側壁を有する箱型の被加工品キャ
リヤーに関連する。搬送すべき被加工品、例えば紙製の
空の又は満たされたパッケージは、二つの側壁の間に置
かれ、正確に位置を調整されて被加工品キャリヤーの移
動に伴って移動する。被加工品、例えば液体パッケージ
は、キャリヤーと被加工品の両方の上端が同じ高さとな
るようにして、一般には上からキャリヤー内へ入れられ
る。かなりの収容容積の被加工品の場合、すなわち側壁
の縦方向において深いものである場合には、被加工品を
下から支持する底板は下の位置にある。調整しにくいリ
フティングレールの代わりに、本発明の被加工品キャリ
ヤーでは収容容積、すなわち好ましい応用例では垂直方
向と考えられるその側壁の縦方向における深さが、各被
加工品キャリヤーの底板を種々の高さに調整することに
よって変えられる。底板が高い所にあるとき、言い換え
ると底板が被加工品キャリヤーの上端部に近いときは、
最も下の位置にあるとき (最大の収容容積) に比べて被
加工品キャリヤーの収容容積は小さくなる。
【0011】しかしながら、本発明は底板の変位によっ
て被加工品キャリヤーの収容容積を変えるという発想だ
けに存するのではなく、何よりもこの底板を機械的に又
は可能な場合には制御の下で自動的に、一つの位置から
別の位置へとシフトさせる手段に関連する。ここで提案
される解決策では、底板を可動のプッシュロッド上に固
定された二つの案内板によって変位させる。好ましい具
体例において底板の位置が水平だと仮定すると、対応す
る案内板はこれに対して直角に延在し、各案内板の面は
搬送方向と平行に延在するものと考えなくてはならな
い。
て被加工品キャリヤーの収容容積を変えるという発想だ
けに存するのではなく、何よりもこの底板を機械的に又
は可能な場合には制御の下で自動的に、一つの位置から
別の位置へとシフトさせる手段に関連する。ここで提案
される解決策では、底板を可動のプッシュロッド上に固
定された二つの案内板によって変位させる。好ましい具
体例において底板の位置が水平だと仮定すると、対応す
る案内板はこれに対して直角に延在し、各案内板の面は
搬送方向と平行に延在するものと考えなくてはならな
い。
【0012】二つの案内板の間に予め決められた距離が
あるということは、コンベヤを調整装置から独立に動作
させることができることを意味する。言い換えると、被
加工品キャリヤーはラインとともに調整装置を通過して
移動し、特に一つの被加工品は一対の案内板を通る。こ
れは案内板の中立位置であると考えることができる。収
容容積を調整したい場合、すなわち被加工品キャリヤー
内の底板を最初の位置から中間位置若しくは他の位置に
移動させたい場合は、断続的に移動するコンベヤの活動
停止中に遅れることなく調整装置をはめ込む。スイッチ
をオンにすると、側壁によって緩く支持された底板を横
方向、すなわち搬送方向と直角な方向に動かすようにプ
ッシュロッドが移動し、この底板は押す動作 (thrust)
の方向において後方となる方の案内板によって動かされ
る。
あるということは、コンベヤを調整装置から独立に動作
させることができることを意味する。言い換えると、被
加工品キャリヤーはラインとともに調整装置を通過して
移動し、特に一つの被加工品は一対の案内板を通る。こ
れは案内板の中立位置であると考えることができる。収
容容積を調整したい場合、すなわち被加工品キャリヤー
内の底板を最初の位置から中間位置若しくは他の位置に
移動させたい場合は、断続的に移動するコンベヤの活動
停止中に遅れることなく調整装置をはめ込む。スイッチ
をオンにすると、側壁によって緩く支持された底板を横
方向、すなわち搬送方向と直角な方向に動かすようにプ
ッシュロッドが移動し、この底板は押す動作 (thrust)
の方向において後方となる方の案内板によって動かされ
る。
【0013】更に、位置調整ロッド上にはプッシュロッ
ドの横に支持フォークが配置され、その内側には、後部
案内プレートによって支持フォーク内へ押し込められた
底板が案内手段の中に正確な位置に来るよう案内手段が
設けられている。最終的に底板が完全に配置されること
になる支持フォークの領域へ十分に移動して被加工品キ
ャリヤーから取り除かれるように、スラストロッド及び
二つの案内板の変位が生じる。
ドの横に支持フォークが配置され、その内側には、後部
案内プレートによって支持フォーク内へ押し込められた
底板が案内手段の中に正確な位置に来るよう案内手段が
設けられている。最終的に底板が完全に配置されること
になる支持フォークの領域へ十分に移動して被加工品キ
ャリヤーから取り除かれるように、スラストロッド及び
二つの案内板の変位が生じる。
【0014】支持フォークが位置調整ロッドにより望ま
しくは垂直に移動可能である結果、底板は箱型の被加工
品キャリヤーの別の高さへ上下移動させることが可能で
ある。その後、プッシュロッドは底板を支持フォークか
ら出して被加工品キャリヤーの側壁内の位置調整手段へ
向かう、先ほどとは反対の方向に移動させ、これによっ
て被加工品キャリヤーの希望した収容容積に調整され
る。
しくは垂直に移動可能である結果、底板は箱型の被加工
品キャリヤーの別の高さへ上下移動させることが可能で
ある。その後、プッシュロッドは底板を支持フォークか
ら出して被加工品キャリヤーの側壁内の位置調整手段へ
向かう、先ほどとは反対の方向に移動させ、これによっ
て被加工品キャリヤーの希望した収容容積に調整され
る。
【0015】本発明の手段により、底板はコンベヤ内の
希望する位置で対応する案内板の組により被加工品キャ
リヤーから引き出すことができ、そして再びこれを任意
の他の位置へ押し戻すことができ、これにより収容容積
の調整がコンベヤの任意の位置でかつ簡単な手段によっ
て可能となることが分かる。動作においてある程度使用
されている従来技術のリフティングアームとは対照的
に、本発明の容積の調整は、搬送中のいつでも容量のロ
スなしに開始し、また完了させることができる。従っ
て、従来技術の設備がそうであるように、リフティング
アームなどの取付けのために、コンベヤのどの部分にお
いても被加工品キャリヤーを空にできるものでなければ
ならないという必要性はない。逆に、容積の切り換えは
ライン上の希望する任意の位置で、また任意の時刻に開
始することができる。調整を行わない場合は、被加工品
キャリヤーと共にラインは、調整装置に触れたりその影
響を受けたりしないでこれを通過する。
希望する位置で対応する案内板の組により被加工品キャ
リヤーから引き出すことができ、そして再びこれを任意
の他の位置へ押し戻すことができ、これにより収容容積
の調整がコンベヤの任意の位置でかつ簡単な手段によっ
て可能となることが分かる。動作においてある程度使用
されている従来技術のリフティングアームとは対照的
に、本発明の容積の調整は、搬送中のいつでも容量のロ
スなしに開始し、また完了させることができる。従っ
て、従来技術の設備がそうであるように、リフティング
アームなどの取付けのために、コンベヤのどの部分にお
いても被加工品キャリヤーを空にできるものでなければ
ならないという必要性はない。逆に、容積の切り換えは
ライン上の希望する任意の位置で、また任意の時刻に開
始することができる。調整を行わない場合は、被加工品
キャリヤーと共にラインは、調整装置に触れたりその影
響を受けたりしないでこれを通過する。
【0016】位置調整手段が設けられた側壁の面は好ま
しくは水平で、かつラインの搬送方向に対してこれを横
切る方向となっていることが理解される。そして底板は
前述のように、配置されたプッシュロッドによって容易
に押し出され、高さを調整され、そして再び被加工品キ
ャリー内へ押し戻される。位置調整手段は、互いに反対
側に配置された側壁の表面から突き出ている突起、肩
部、鋲、細片、レールなどからなるものであってもよ
い。
しくは水平で、かつラインの搬送方向に対してこれを横
切る方向となっていることが理解される。そして底板は
前述のように、配置されたプッシュロッドによって容易
に押し出され、高さを調整され、そして再び被加工品キ
ャリー内へ押し戻される。位置調整手段は、互いに反対
側に配置された側壁の表面から突き出ている突起、肩
部、鋲、細片、レールなどからなるものであってもよ
い。
【0017】しかしながら本発明では、互いに対向する
平行でまっすぐな溝が互いにある距離で被加工品キャリ
ヤーの側壁内に重ねて設けられ、これが位置調整手段と
して作用し、また平面図においてU字形の支持フォーク
である案内手段が同様の溝状であってこれらの開いてい
る側が互いに対向している、というのが特に好ましい。
このU字形の支持フォークは、前述の位置調整ロッドが
このUの字の両側の自由端を結ぶ中央の部分に取り付け
られている場合には、特に頑丈に構成すべきである。支
持フォークのUの字を通る面は、好ましい具体例では垂
直に延在している位置調整ロッドに対して直角になって
いる。従って支持フォークのメインの面は、ちょうど底
板が被加工品キャリヤーの中に配置される状態と同じよ
うに水平である。
平行でまっすぐな溝が互いにある距離で被加工品キャリ
ヤーの側壁内に重ねて設けられ、これが位置調整手段と
して作用し、また平面図においてU字形の支持フォーク
である案内手段が同様の溝状であってこれらの開いてい
る側が互いに対向している、というのが特に好ましい。
このU字形の支持フォークは、前述の位置調整ロッドが
このUの字の両側の自由端を結ぶ中央の部分に取り付け
られている場合には、特に頑丈に構成すべきである。支
持フォークのUの字を通る面は、好ましい具体例では垂
直に延在している位置調整ロッドに対して直角になって
いる。従って支持フォークのメインの面は、ちょうど底
板が被加工品キャリヤーの中に配置される状態と同じよ
うに水平である。
【0018】被加工品キャリヤーの側壁が強固な素材、
好ましくはステンレススチールなどからできている場合
には、製造中に位置調整手段となる溝を設けることは容
易である。くぼみ (furrow) と同じように、このような
位置調整用の溝は側壁の強度を増すという効果もある。
断面図を見た場合に、この溝はV字形をしていてVの字
の先が外側を向いているのが望ましい。この場合対応す
る底板は、ちょうどレールの中に押し込まれるように、
被加工品キャリヤーの対向配置された両側の側壁のこの
溝へと押し込まれる。重い被加工品であっても、完全か
つ正確に、底板によって上記のように構成された被加工
品キャリヤーへと導かれる。
好ましくはステンレススチールなどからできている場合
には、製造中に位置調整手段となる溝を設けることは容
易である。くぼみ (furrow) と同じように、このような
位置調整用の溝は側壁の強度を増すという効果もある。
断面図を見た場合に、この溝はV字形をしていてVの字
の先が外側を向いているのが望ましい。この場合対応す
る底板は、ちょうどレールの中に押し込まれるように、
被加工品キャリヤーの対向配置された両側の側壁のこの
溝へと押し込まれる。重い被加工品であっても、完全か
つ正確に、底板によって上記のように構成された被加工
品キャリヤーへと導かれる。
【0019】本発明を更に改良したものでは、被加工品
キャリヤーは、結果的に構成される管の四つの縁に沿っ
て接続された実質的に平面的な四つの側壁、及び固定さ
れた底部からなり、四つの側壁のうちの位置調整手段が
ない側壁は他のものより短く構成されていて、底部との
間に間隙に形成されている。この対向した二つの側壁を
短い形状としたことにより、被加工品キャリヤーの材料
を節約し重量を軽減できるだけでなく、対応する底板を
押して出し入れする移動がよりやり易くなる。実際のと
ころ位置調整溝は、二つの大きい側壁に、この大きい側
壁に直角に配置された他の二つの側壁から邪魔されたり
遮断されたりしないような高さに、言い換えれば側壁の
短かくされた領域以外の部分に配置すべきである。従っ
て、短かくされた側壁の下側には被加工品キャリヤー全
体にわたる窓が形成され、この窓を通して上記の案内板
を押し込むことができる。
キャリヤーは、結果的に構成される管の四つの縁に沿っ
て接続された実質的に平面的な四つの側壁、及び固定さ
れた底部からなり、四つの側壁のうちの位置調整手段が
ない側壁は他のものより短く構成されていて、底部との
間に間隙に形成されている。この対向した二つの側壁を
短い形状としたことにより、被加工品キャリヤーの材料
を節約し重量を軽減できるだけでなく、対応する底板を
押して出し入れする移動がよりやり易くなる。実際のと
ころ位置調整溝は、二つの大きい側壁に、この大きい側
壁に直角に配置された他の二つの側壁から邪魔されたり
遮断されたりしないような高さに、言い換えれば側壁の
短かくされた領域以外の部分に配置すべきである。従っ
て、短かくされた側壁の下側には被加工品キャリヤー全
体にわたる窓が形成され、この窓を通して上記の案内板
を押し込むことができる。
【0020】更に本発明によって、被加工品キャリヤー
を固定し支持するための支持板を、短かくされた一つの
側壁の上又は横のライン上に設けると都合がよい。この
支持板と大きい側壁の外側の縁の間に平行六面体の空
間、すなわち非常に薄いブロック形状の空間を形成する
ことが望ましい。というのは、中立位置においてこの空
間に、案内板が被加工品キャリヤー上に配置され、又は
コンベヤが動作中には案内板が被加工品キャリヤーを通
過するからである。この自由な空間は、被加工品キャリ
ヤーと平行である支持板が縦方向の中央位置に下げられ
ることによってできる。その結果被加工品キャリヤー
を、重心領域においてライン上へ取り付けることが可能
となり、これによって被加工品キャリヤーはより強くラ
イン上に支持されることになる。
を固定し支持するための支持板を、短かくされた一つの
側壁の上又は横のライン上に設けると都合がよい。この
支持板と大きい側壁の外側の縁の間に平行六面体の空
間、すなわち非常に薄いブロック形状の空間を形成する
ことが望ましい。というのは、中立位置においてこの空
間に、案内板が被加工品キャリヤー上に配置され、又は
コンベヤが動作中には案内板が被加工品キャリヤーを通
過するからである。この自由な空間は、被加工品キャリ
ヤーと平行である支持板が縦方向の中央位置に下げられ
ることによってできる。その結果被加工品キャリヤー
を、重心領域においてライン上へ取り付けることが可能
となり、これによって被加工品キャリヤーはより強くラ
イン上に支持されることになる。
【0021】従って被加工品キャリヤーを上のように改
良した結果、ねじれにくくなるだけでなくしっかりと支
持されること、そしてそれにも拘らず調整装置がオフの
ときに案内板を通過させることが可能となることが理解
される。本発明によれば、被加工品キャリヤー内に緩く
保持されている底板は平面図で見て長方形で、少なくと
も一つの縁から中央へ向かう少なくとも一つの凹部を有
し、縁は望ましくは外側へ突き出ていてその断面がV字
形でV字の先端が外側を向いている、という底板とする
と更に都合がよい。この底板は任意の丈夫な素材から製
造することができるが、硬い合成プラスチックなどが望
ましい。というのは、製造特性及び摩擦特性が被加工品
キャリヤーの側壁の位置調整溝との間で適合するからで
ある。好ましい具体例で被加工品キャリヤーの断面が正
方形の場合には、底板についても平面図で見て同じ形、
言い換えれば正方形であるべきである。
良した結果、ねじれにくくなるだけでなくしっかりと支
持されること、そしてそれにも拘らず調整装置がオフの
ときに案内板を通過させることが可能となることが理解
される。本発明によれば、被加工品キャリヤー内に緩く
保持されている底板は平面図で見て長方形で、少なくと
も一つの縁から中央へ向かう少なくとも一つの凹部を有
し、縁は望ましくは外側へ突き出ていてその断面がV字
形でV字の先端が外側を向いている、という底板とする
と更に都合がよい。この底板は任意の丈夫な素材から製
造することができるが、硬い合成プラスチックなどが望
ましい。というのは、製造特性及び摩擦特性が被加工品
キャリヤーの側壁の位置調整溝との間で適合するからで
ある。好ましい具体例で被加工品キャリヤーの断面が正
方形の場合には、底板についても平面図で見て同じ形、
言い換えれば正方形であるべきである。
【0022】底板の四つの角を、平面図で見たときに小
さい三角形ができるように切り取ることによって、底板
を被加工品キャリヤー内の位置調整溝に押し入れること
がより容易となる。本発明によれば更に、底板には、互
いに平行に隣合った三つの細長い凹部を対向する縁から
中心を越えるように設けることが望ましい。この縁から
底板の中央部まで延びる凹部は、一般にバネとしての効
果を生じさせ、このため上で説明したこの細長い凹部は
バネ溝とも呼ばれる。被加工品を大量に生産する作業を
行うときは、被加工品キャリヤーを押し出したり高さを
変えて押し戻したりする動作は、傾けたり無理に押し込
んだりせずに行わなければならない。支持フォークなど
に対して被加工品キャリヤーの位置調整が期待したほど
の十分な正確さをもって行われないときは、どのような
場合でも底板を被加工品キャリヤーに押し込んだり取り
出す動作をスムーズに行えるように、底板の凹部が僅か
な誤差を補償する。
さい三角形ができるように切り取ることによって、底板
を被加工品キャリヤー内の位置調整溝に押し入れること
がより容易となる。本発明によれば更に、底板には、互
いに平行に隣合った三つの細長い凹部を対向する縁から
中心を越えるように設けることが望ましい。この縁から
底板の中央部まで延びる凹部は、一般にバネとしての効
果を生じさせ、このため上で説明したこの細長い凹部は
バネ溝とも呼ばれる。被加工品を大量に生産する作業を
行うときは、被加工品キャリヤーを押し出したり高さを
変えて押し戻したりする動作は、傾けたり無理に押し込
んだりせずに行わなければならない。支持フォークなど
に対して被加工品キャリヤーの位置調整が期待したほど
の十分な正確さをもって行われないときは、どのような
場合でも底板を被加工品キャリヤーに押し込んだり取り
出す動作をスムーズに行えるように、底板の凹部が僅か
な誤差を補償する。
【0023】更に本発明の有利な改良では、ラインに
は、本質的に閉じて連続した被加工品キャリヤー支持部
材が互いの端面を接するように設けられており、この被
加工品キャリヤー支持部材にはこの支持部材を案内レー
ルの所定の位置に支持するための凹部が設けられてお
り、これによって各支持部材の上には最低一つの被加工
品キャリヤーが分離不能に取り付けられる。従って、各
被加工品キャリヤー支持部材はその両側に一つづつ被加
工品キャリヤーを支持し、被加工品キャリヤーは常に二
つ一組で搬送方向に移動することを容易に想像できる。
またこのような場合、案内板を対にしてプッシュロッド
に固定することができ、この案内板を、非作動位置にお
いて被加工品キャリヤーが調整装置を邪魔されずに通過
できるように搬送ラインの横に配置する。一方、調整装
置が作動位置にあるときは、案内板は底板を両側に押し
出し、変位させた後はこれを再び対応する被加工品キャ
リヤーの中へと動かす。
は、本質的に閉じて連続した被加工品キャリヤー支持部
材が互いの端面を接するように設けられており、この被
加工品キャリヤー支持部材にはこの支持部材を案内レー
ルの所定の位置に支持するための凹部が設けられてお
り、これによって各支持部材の上には最低一つの被加工
品キャリヤーが分離不能に取り付けられる。従って、各
被加工品キャリヤー支持部材はその両側に一つづつ被加
工品キャリヤーを支持し、被加工品キャリヤーは常に二
つ一組で搬送方向に移動することを容易に想像できる。
またこのような場合、案内板を対にしてプッシュロッド
に固定することができ、この案内板を、非作動位置にお
いて被加工品キャリヤーが調整装置を邪魔されずに通過
できるように搬送ラインの横に配置する。一方、調整装
置が作動位置にあるときは、案内板は底板を両側に押し
出し、変位させた後はこれを再び対応する被加工品キャ
リヤーの中へと動かす。
【0024】本発明の調整装置はまた、ラインが、二つ
の直線部分及び二つのカーブした部分が形成されるよう
に二つのジョッキーホイール (jockey wheel) の回りを
エンドレスに動くよう駆動され、そして被加工品キャリ
ヤーは案内レールによって被加工品キャリヤー支持部材
を介して支持されている搬送装置の場合にも使用するこ
とができる。案内レールは、直線部分においては被加工
品キャリヤー支持部材を両側から支持し、カーブした部
分では外側から支持する。本発明の調整装置は、搬送装
置の直線部分でもカーブした部分でも使用可能である。
の直線部分及び二つのカーブした部分が形成されるよう
に二つのジョッキーホイール (jockey wheel) の回りを
エンドレスに動くよう駆動され、そして被加工品キャリ
ヤーは案内レールによって被加工品キャリヤー支持部材
を介して支持されている搬送装置の場合にも使用するこ
とができる。案内レールは、直線部分においては被加工
品キャリヤー支持部材を両側から支持し、カーブした部
分では外側から支持する。本発明の調整装置は、搬送装
置の直線部分でもカーブした部分でも使用可能である。
【0025】本発明の調整装置は、片側だけが開いた管
状の液体パッケージを製造し、充填し、又は密閉する機
械の中でこれらのパッケージを輸送又は搬送するために
使用するのに特に適している。その結果、従来の搬送手
段及びこれに設けられていた調整手段によっては完全に
別々に若しくは全く不可能だった数多くの利点が、この
ようなパッケージ機械によってある程度までは同時に可
能となる。これ以外の利点、特徴、及び本発明のその他
の可能な応用は、添付図面を参照しながら説明する以下
の実施例中の好ましい具体例において現れる。
状の液体パッケージを製造し、充填し、又は密閉する機
械の中でこれらのパッケージを輸送又は搬送するために
使用するのに特に適している。その結果、従来の搬送手
段及びこれに設けられていた調整手段によっては完全に
別々に若しくは全く不可能だった数多くの利点が、この
ようなパッケージ機械によってある程度までは同時に可
能となる。これ以外の利点、特徴、及び本発明のその他
の可能な応用は、添付図面を参照しながら説明する以下
の実施例中の好ましい具体例において現れる。
【0026】
【実施例】全体を通して符号4で示される被加工品キャ
リヤー支持部材及びこの複数の被加工品キャリヤー支持
部材が順次配置されていると考えることができるライン
3を形成する部品が、上側のレール補強材1a'と下側の
レール補強材1b及び内側案内レール1aと共に外側案
内レール1によって支持されている。複数の被加工品キ
ャリヤー支持部材4はここでは示されていない方法によ
って端面16を介して隣接して配置されており、また被
加工品キャリヤー支持部材4には、縦方向すなわち搬送
方向2において案内レール1, 1aと嵌合するための溝
状凹部10及び15が設けてある。全体を通し符号5で
示した被加工品キャリヤーは、対応する支持板39の上
の平らな側壁22にボア (穴) 21によって固定されて
おり、この被加工品キャリヤー5は図5 (A) 及び図5
(B) に斜視図として示してある。
リヤー支持部材及びこの複数の被加工品キャリヤー支持
部材が順次配置されていると考えることができるライン
3を形成する部品が、上側のレール補強材1a'と下側の
レール補強材1b及び内側案内レール1aと共に外側案
内レール1によって支持されている。複数の被加工品キ
ャリヤー支持部材4はここでは示されていない方法によ
って端面16を介して隣接して配置されており、また被
加工品キャリヤー支持部材4には、縦方向すなわち搬送
方向2において案内レール1, 1aと嵌合するための溝
状凹部10及び15が設けてある。全体を通し符号5で
示した被加工品キャリヤーは、対応する支持板39の上
の平らな側壁22にボア (穴) 21によって固定されて
おり、この被加工品キャリヤー5は図5 (A) 及び図5
(B) に斜視図として示してある。
【0027】図1では搬送キャリヤー5及びこれに接続
された被加工品キャリヤー支持部材4の搬送方向を矢印
2によって右下向きに示し、図3に示す調整装置の領域
では搬送方向2を左上向きに示す。これは、図1はコン
ベヤの上部のまっすぐな構成部分の詳細であり、図3及
び図4は底部からコンベヤ部分の詳細を示していること
による。従って、互いに平行かつ近づけて配置された図
1の内側案内レール1aは、図1では被加工品キャリヤ
ーの底部に、そして図3及び図4ではこれの上側に示さ
れている。
された被加工品キャリヤー支持部材4の搬送方向を矢印
2によって右下向きに示し、図3に示す調整装置の領域
では搬送方向2を左上向きに示す。これは、図1はコン
ベヤの上部のまっすぐな構成部分の詳細であり、図3及
び図4は底部からコンベヤ部分の詳細を示していること
による。従って、互いに平行かつ近づけて配置された図
1の内側案内レール1aは、図1では被加工品キャリヤ
ーの底部に、そして図3及び図4ではこれの上側に示さ
れている。
【0028】次に、図5 (A) 及び図5 (B) に示した
被加工品キャリヤー5の体積の調整の仕方の理解を助け
るための説明を行う。これは四つの平面部及び側壁3
5, 36, 37, 38からなり、これらは管に沿って延
びる縁において互いにつながっており、ラインの方を向
いた表面38は短い壁となっていて、支持板39と一体
的となっていてもよい。この支持板39は、搬送方向2
に対しこれを直角な矢印8の方向において、側壁35及
び37の内側の縁から距離dだけ離れている。この距離
dは、図3に例示した案内板9, 9aが、調整装置の非
作動位置において、ツールキャリヤー5に沿って通過で
きるために必要な距離である。図3〜図5(B) に見ら
れるようにどちらが底端部の場合でも、被加工品キャリ
ヤー5の上部は底部32によって閉じられる。これはこ
こでは被加工品キャリヤー5は上下逆に描かれているか
らである。底部32に設けられた穴は、一方では素材及
びその重量を節約するためであるが、他方ではミルクの
カートンを製造するための機械においてバクテリアが発
生して増殖する表面積を削減するのにも役立つ。更にこ
の穴を通してクリーニング剤をスプレーしたり、被加工
品ホルダー5の内側で作業するための道具をこの穴を通
して中へ入れることも簡単に可能である。被加工品キャ
リヤー5は、支持板39の穴21すなわちボルトによっ
て、対応する被加工品キャリヤーの支持部材に固定され
る。
被加工品キャリヤー5の体積の調整の仕方の理解を助け
るための説明を行う。これは四つの平面部及び側壁3
5, 36, 37, 38からなり、これらは管に沿って延
びる縁において互いにつながっており、ラインの方を向
いた表面38は短い壁となっていて、支持板39と一体
的となっていてもよい。この支持板39は、搬送方向2
に対しこれを直角な矢印8の方向において、側壁35及
び37の内側の縁から距離dだけ離れている。この距離
dは、図3に例示した案内板9, 9aが、調整装置の非
作動位置において、ツールキャリヤー5に沿って通過で
きるために必要な距離である。図3〜図5(B) に見ら
れるようにどちらが底端部の場合でも、被加工品キャリ
ヤー5の上部は底部32によって閉じられる。これはこ
こでは被加工品キャリヤー5は上下逆に描かれているか
らである。底部32に設けられた穴は、一方では素材及
びその重量を節約するためであるが、他方ではミルクの
カートンを製造するための機械においてバクテリアが発
生して増殖する表面積を削減するのにも役立つ。更にこ
の穴を通してクリーニング剤をスプレーしたり、被加工
品ホルダー5の内側で作業するための道具をこの穴を通
して中へ入れることも簡単に可能である。被加工品キャ
リヤー5は、支持板39の穴21すなわちボルトによっ
て、対応する被加工品キャリヤーの支持部材に固定され
る。
【0029】四つの側壁のうちの二つ、すなわち側壁3
6及び38は短くされていて、底部32から被加工品キ
ャリヤーの上部の縁まで届くかなりの高さの大きな側壁
35, 37に対して直角に配置されている。短くされた
側壁36, 38の高さの部分において大きい側壁35,
37は滑らかであり、位置調整用の溝は設けられていな
い。しかし図5 (A) 及び図5 (B) において底部から
上部に向かって見ると(というのは、被加工品キャリヤ
ーが上下逆になっているから) 、上部位置調整溝13及
び中部位置調整溝13a、及び下部位置調整溝13bが
あることが分かる。図1において見られる被加工品キャ
リヤー5の正しい配置を考慮すると、底板14が中部位
置調整溝13aに支持された場合には、被加工品キャリ
ヤー4の収容容積は半分になる (変位可能に支持される
底板14が下部位置調整溝13bのところにある場合の
実質的な全体積に比較して) 。 被加工品キャリヤーの
構成を理解するために、位置調整溝13, 13a, 13
bに変位可能に緩く配置された底板14を手で引き出
し、再び別の高さに押し戻すことが可能であると想像す
ることができる。
6及び38は短くされていて、底部32から被加工品キ
ャリヤーの上部の縁まで届くかなりの高さの大きな側壁
35, 37に対して直角に配置されている。短くされた
側壁36, 38の高さの部分において大きい側壁35,
37は滑らかであり、位置調整用の溝は設けられていな
い。しかし図5 (A) 及び図5 (B) において底部から
上部に向かって見ると(というのは、被加工品キャリヤ
ーが上下逆になっているから) 、上部位置調整溝13及
び中部位置調整溝13a、及び下部位置調整溝13bが
あることが分かる。図1において見られる被加工品キャ
リヤー5の正しい配置を考慮すると、底板14が中部位
置調整溝13aに支持された場合には、被加工品キャリ
ヤー4の収容容積は半分になる (変位可能に支持される
底板14が下部位置調整溝13bのところにある場合の
実質的な全体積に比較して) 。 被加工品キャリヤーの
構成を理解するために、位置調整溝13, 13a, 13
bに変位可能に緩く配置された底板14を手で引き出
し、再び別の高さに押し戻すことが可能であると想像す
ることができる。
【0030】しかし調整装置の目的は、底板14の自動
的な変位及び切り換えである。これは図2に示された装
置によって可能となる。理解を簡単にするために、まず
後部プッシュロッド17と共に左側半分について説明す
る。右側半分についても同様に構成されており、対応す
る部品には同じ符号にアポストロフイ記号を付けて示
す。両方のプッシュロッド17及び17aは互いに平行
である。プッシュロッド17の端部には支持アングル部
材18が固定され、これには、支持アングル部材19に
よって取り付けられた内側案内板9と平行に外側案内板
11が取り付けられている。
的な変位及び切り換えである。これは図2に示された装
置によって可能となる。理解を簡単にするために、まず
後部プッシュロッド17と共に左側半分について説明す
る。右側半分についても同様に構成されており、対応す
る部品には同じ符号にアポストロフイ記号を付けて示
す。両方のプッシュロッド17及び17aは互いに平行
である。プッシュロッド17の端部には支持アングル部
材18が固定され、これには、支持アングル部材19に
よって取り付けられた内側案内板9と平行に外側案内板
11が取り付けられている。
【0031】プッシュロッド17, 17aは、両側を向
いた矢印8の方向において、言い換えると搬送方向2に
対して直角に移動できるようにされており、これによっ
てプッシュロッド17がプッシュロッド17aと反対の
方向に移動するときに、一対の左手側の案内板9, 11
は左側へ移動し、同時に一対の右手側の案内板9a,1
1aは右側へ移動する。プッシュロッド17, 17aは
案内スリーブ23内に支持されており、駆動装置24に
よって駆動される。
いた矢印8の方向において、言い換えると搬送方向2に
対して直角に移動できるようにされており、これによっ
てプッシュロッド17がプッシュロッド17aと反対の
方向に移動するときに、一対の左手側の案内板9, 11
は左側へ移動し、同時に一対の右手側の案内板9a,1
1aは右側へ移動する。プッシュロッド17, 17aは
案内スリーブ23内に支持されており、駆動装置24に
よって駆動される。
【0032】図2に非作動位置に直立した状態で示した
案内板の組9, 11又は9a,11aの外側にはU字形
の支持フォーク25, 25aがあり、その内側には案内
溝26が設けられている。支持フォーク25のUの字の
二つの自由端を結ぶウェッブの中間部分には、垂直に配
置された位置調整ロッド27及び27aがあり、これは
案内スリーブ28及び28aへ導かれて支持されてい
る。
案内板の組9, 11又は9a,11aの外側にはU字形
の支持フォーク25, 25aがあり、その内側には案内
溝26が設けられている。支持フォーク25のUの字の
二つの自由端を結ぶウェッブの中間部分には、垂直に配
置された位置調整ロッド27及び27aがあり、これは
案内スリーブ28及び28aへ導かれて支持されてい
る。
【0033】位置調整ロッド27, 27aは両側を向い
た矢印29で示すように垂直に上下に移動でき、これに
より収容容積を調整するときは、対応する底板14を位
置調整溝13の別の位置、例えば13から13aへ、又
は13aから13bへ、あるいはこれらの逆に移動させ
ることができる。第1の実施例の底板14は図6の平面
図に、第2の実施例の底板14は図7の平面図にそれぞ
れ示してある。平面図における底板14の全体的な形状
は、角の部分が切り取られた四角形である。図6及び図
7において、底板は上部の縁30と、これと反対側の下
部の縁31は同様である。図7に示した実施例では上部
の縁30から底部プレー14の中央まで符号33で示す
凹部が延在しており、これは始まりは細長い凹部33a
であるが、その先の部分は円形の開口部となっている。
この実施例の底部プレー14では図7に示すように上部
の縁30を曲げることによって短くし又は展開すること
ができる。
た矢印29で示すように垂直に上下に移動でき、これに
より収容容積を調整するときは、対応する底板14を位
置調整溝13の別の位置、例えば13から13aへ、又
は13aから13bへ、あるいはこれらの逆に移動させ
ることができる。第1の実施例の底板14は図6の平面
図に、第2の実施例の底板14は図7の平面図にそれぞ
れ示してある。平面図における底板14の全体的な形状
は、角の部分が切り取られた四角形である。図6及び図
7において、底板は上部の縁30と、これと反対側の下
部の縁31は同様である。図7に示した実施例では上部
の縁30から底部プレー14の中央まで符号33で示す
凹部が延在しており、これは始まりは細長い凹部33a
であるが、その先の部分は円形の開口部となっている。
この実施例の底部プレー14では図7に示すように上部
の縁30を曲げることによって短くし又は展開すること
ができる。
【0034】図6に示した実施例の場合には、上部の縁
30から実質的に中心に向かう一本の細長い凹部30'が
延在している。ここではまた、反対側の底部の縁31か
ら更に別の二本の平行な細長い凹部33bが底板の中心
を越えて、すなわち図6の水平な線34を越えて上方に
延在している。図6及び図7の底板14を左から右の方
向に見たときは、底板14の側面図は図6 (B) のよう
に見える。まっすぐな縁は外側に突き出るように示さ
れ、断面図では先端部が外側を向くV字形となる。
30から実質的に中心に向かう一本の細長い凹部30'が
延在している。ここではまた、反対側の底部の縁31か
ら更に別の二本の平行な細長い凹部33bが底板の中心
を越えて、すなわち図6の水平な線34を越えて上方に
延在している。図6及び図7の底板14を左から右の方
向に見たときは、底板14の側面図は図6 (B) のよう
に見える。まっすぐな縁は外側に突き出るように示さ
れ、断面図では先端部が外側を向くV字形となる。
【0035】調整装置がオフであるときは案内板9, 1
1又は9a,11aは図3に示す位置にあり、被加工品
キャリヤー5を矢印2の方向において調整装置を通過さ
せることができる。被加工品キャリヤー5は最も低い位
置調整溝19bの組において底板14を支持していると
仮定する。底板14の切り換えを行うために調整装置を
オンにする前に、位置調整ロッド27, 27aを両方向
を向いた矢印29の方向の最も高い位置に移動させる。
ここでは明らかなように支持フォーク25, 25aの案
内溝26が正確に正しい高さにあって、位置調整溝13
bの組と向かい合っている。 ここで駆動手段24がオ
ンにされたとすると、後部プッシュロッド17は左側
へ、また前部プッシュロッド17aは右側へ両方向を向
いた矢印8のそれぞれの方向に移動し、これによって図
4に示した状態となる。この間に案内板9, 11の組は
対応する底板14を左手側で掴み、9a,11aは右手
側で底板を掴む。そしてこれを位置調整溝11aから押
し出して支持フォーク25,25aの案内溝26へと押
す。底板14は、邪魔されずに案内板9, 11, 9a,
11aに沿って矢印29で示す垂直方向に上下に変位さ
せることができる。仮に図4の位置からの変位が下向き
の例えば位置調整溝13aの組への移動だとすると、ベ
ース板14が図5 (A) 、図5 (B) に示した中央の位
置に配置されるように、図4に示す状態から案内板9,
11を右へ、9a,11aを左へ移動させて図3に示す
状態に押し戻すよう動作させれば十分である。これが被
加工品キャリヤー5の収容容積を調整する底板の変位で
ある。
1又は9a,11aは図3に示す位置にあり、被加工品
キャリヤー5を矢印2の方向において調整装置を通過さ
せることができる。被加工品キャリヤー5は最も低い位
置調整溝19bの組において底板14を支持していると
仮定する。底板14の切り換えを行うために調整装置を
オンにする前に、位置調整ロッド27, 27aを両方向
を向いた矢印29の方向の最も高い位置に移動させる。
ここでは明らかなように支持フォーク25, 25aの案
内溝26が正確に正しい高さにあって、位置調整溝13
bの組と向かい合っている。 ここで駆動手段24がオ
ンにされたとすると、後部プッシュロッド17は左側
へ、また前部プッシュロッド17aは右側へ両方向を向
いた矢印8のそれぞれの方向に移動し、これによって図
4に示した状態となる。この間に案内板9, 11の組は
対応する底板14を左手側で掴み、9a,11aは右手
側で底板を掴む。そしてこれを位置調整溝11aから押
し出して支持フォーク25,25aの案内溝26へと押
す。底板14は、邪魔されずに案内板9, 11, 9a,
11aに沿って矢印29で示す垂直方向に上下に変位さ
せることができる。仮に図4の位置からの変位が下向き
の例えば位置調整溝13aの組への移動だとすると、ベ
ース板14が図5 (A) 、図5 (B) に示した中央の位
置に配置されるように、図4に示す状態から案内板9,
11を右へ、9a,11aを左へ移動させて図3に示す
状態に押し戻すよう動作させれば十分である。これが被
加工品キャリヤー5の収容容積を調整する底板の変位で
ある。
【図1】両側に被加工品キャリヤーが固定された、案内
レールによって支持された搬送ラインの被加工品キャリ
ヤーの支持部材の斜視図である。
レールによって支持された搬送ラインの被加工品キャリ
ヤーの支持部材の斜視図である。
【図2】図1に示す両方の被加工品キャリヤーの収容容
積を同時に調整可能とするための、二本のプッシュロッ
ド及び二組の案内板を備えた調整装置の具体例を示す斜
視図である。
積を同時に調整可能とするための、二本のプッシュロッ
ド及び二組の案内板を備えた調整装置の具体例を示す斜
視図である。
【図3】図2に示した非作動状態にある調整装置と、図
1に示した二つの被加工品キャリヤーを搬送するコンベ
ヤラインのキャリヤー支持部材とを組み合わせて示す斜
視図である。
1に示した二つの被加工品キャリヤーを搬送するコンベ
ヤラインのキャリヤー支持部材とを組み合わせて示す斜
視図である。
【図4】底板が支持フォークの上部にある状態で調整装
置の案内板が支持フォークの調整位置に配置された状態
を示す、図3と同様の斜視図である。
置の案内板が支持フォークの調整位置に配置された状態
を示す、図3と同様の斜視図である。
【図5】(A) 及び (B) はそれぞれ、中間位置にある
底板と共に示した被加工品キャリヤーの斜視図である。
底板と共に示した被加工品キャリヤーの斜視図である。
【図6】(A) は底板の平面図である。(B) は底板の断
面図である。
面図である。
【図7】底板の他の実施例の平面図である。
1 外側案内レール 1a 内側案
内レール 1a' 上部レール補強材 1b 下部レ
ール補強材 2 矢印、搬送方向 3 ライン 4 被加工品キャリヤーの支持部材 5 被加工品のキャリヤー (搬送部材) 6 内側の縁 8 両方向を向いた矢印 9, 9a 内
側案内板 10 溝状凹部 11, 11a
外側案内板 12 被加工品キャリヤーの上端部 13 位置調
整機構 13a 中間位置調整溝 13b 下部
位置調整溝 14 底板 15 溝状凹
部 16 端面 17, 17a
プッシュロッド 18 支持用アングル部材 19 支持用
アングル部材 21 穴、ホール 22 側壁 23 案内スリーブ 24 駆動装
置 25, 25a 支持用フォーク 26 案内溝 27, 27a 位置調整ロッド 28, 28a
案内スリーブ 29 両方向を向いた矢印 30 上端部 31 底端部 32 底部 33 凹部 33a 細長
い凹部 33b 細長い凹部 34 ライン 35 側壁 36 側壁 37 側壁 38 側壁 39 支持板
内レール 1a' 上部レール補強材 1b 下部レ
ール補強材 2 矢印、搬送方向 3 ライン 4 被加工品キャリヤーの支持部材 5 被加工品のキャリヤー (搬送部材) 6 内側の縁 8 両方向を向いた矢印 9, 9a 内
側案内板 10 溝状凹部 11, 11a
外側案内板 12 被加工品キャリヤーの上端部 13 位置調
整機構 13a 中間位置調整溝 13b 下部
位置調整溝 14 底板 15 溝状凹
部 16 端面 17, 17a
プッシュロッド 18 支持用アングル部材 19 支持用
アングル部材 21 穴、ホール 22 側壁 23 案内スリーブ 24 駆動装
置 25, 25a 支持用フォーク 26 案内溝 27, 27a 位置調整ロッド 28, 28a
案内スリーブ 29 両方向を向いた矢印 30 上端部 31 底端部 32 底部 33 凹部 33a 細長
い凹部 33b 細長い凹部 34 ライン 35 側壁 36 側壁 37 側壁 38 側壁 39 支持板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 391053799 Avenue General Gui san,70,CH−1009 Pully, Switzerland (56)参考文献 特開 平4−140210(JP,A) 実開 平1−121089(JP,U) 実開 昭62−28718(JP,U) 独国特許出願公開2658014(DE,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 45/00 B65G 47/82 B65G 47/90 B65D 5/48 A47J 47/14
Claims (9)
- 【請求項1】 ライン (3) 上に支持される側壁 (35
〜38) を有する実質的に管状の被加工品キャリヤー
(5) の収容容積を調整するための装置であって、底板
(14) が被加工品キャリヤー (5) の側壁 (35, 3
7) に配置され、位置調整手段 (13, 13a, 13
b) 内で緩く変位可能とされ、位置調整手段 (13, 1
3a, 13b) はライン (3) の搬送方向 (2) に対し
て直角に延在していることを特徴とし、また、ライン
(3) の搬送後方 (2) に対し直角に移動するようにさ
れた少なくとも一つの位置調整器 (27,27a) には
底板 (14) をピックアップして変位させるための手段
(25, 25a) が設けられ、ピックアップ手段 (2
5, 25a) のための案内手段 (26) は被加工品キャ
リヤー (5) の側壁 (35, 37) にある位置調整手段
(13, 13a, 13b)に対して調節可能であること
を特徴とする装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置において、一方の上
にある距離 (c) だけ離れて平行に配置されたまっすぐ
な溝が互いに向き合った対として被加工品キャリヤー
(5) の側壁 (35, 37) に設けられて位置調整手段
(13, 13a, 13b) としての役割を果たすことを
特徴とし、また、ピックアップ手段 (25, 25a) の
案内手段 (26) も同様の溝でその開いている側が互い
に向き合っていることを特徴とする、請求項1記載の装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の装置において、一
つの短い側壁 (38) の上部又は横に、被加工品キャリ
ヤー (5) を取り付け、かつ支持するための支持板 (3
9) を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の装
置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のうちいずれか一項記載の
装置において、被加工品キャリヤー内に緩く支持された
底板 (14) は平面図で見たときに四角形であり、少な
くとも一つの縁 (30, 31) から中央部へ延びる少な
くとも一つの凹部 (33, 33a, 33b) を有するこ
とを特徴とし、また、望ましくは縁 (30, 31) は外
側へ突き出るように、特に望ましくは先端が外側方向を
向くV字形の断面を有するように構成されていることを
特徴とする、請求項1〜3のうちいずれか一項記載の装
置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のうちいずれか一項記載の
装置において、底板(14) は、互いに平行に、かつ、
中心を越えて延在する三つの細長い凹部 (33a, 33
b) を有していることを特徴とする、請求項1〜4のう
ちいずれか一項記載の装置。 - 【請求項6】 パッケージを製造し、充填し、又は密閉
するための機械の内部における流動可能な媒体のため
の、一方だけが開いた管状のパッケージを輸送するため
の、請求項1〜5のうちのいずれか一項記載の調整装置
の使用。 - 【請求項7】 請求項1〜6のうちいずれか一項記載の
装置において、被加工品キャリヤー (5) は実質的に平
らな側壁 (35〜38) を有する箱型の形状であること
を特徴とし、搬送方向 (2) に対して直角に延在してラ
イン (3) と噛合するとともに、延在する方向 (8) に
おける直線的な往復運動及び/又は回転運動をするよう
にされた最低一つのプッシュロッド (17, 17a) 上
に二つの案内板 (9, 11; 9a,11a) が設けら
れ、この二つの案内板は互いに平行であって所定の距離
(a) をもって固定され、この所定の距離は底板 (1
4)を支持する被加工品キャリヤー (5) の側壁 (35,
37) の幅 (b) よりも大きいことを特徴とし、底板
(14) をピックアップし変位させる手段 (25, 25
a) は位置調整ロッド (27, 27a) として構成され
た位置調整器の上に固定された支持フォーク (25, 2
5a) として構成され、位置調整ロッド (27, 27
a) はプッシュロッド (17, 17a) に対して直角に
延在することを特徴とし、案内板 (9, 11; 9a,1
1a) は平面図でU字形に見える支持フォーク (25,
25a) の領域に出たり入ったりするように移動可能と
されていることを特徴とする、請求項1〜6のうちいず
れか一項記載の装置。 - 【請求項8】 請求項1〜7のうちいずれか一項記載の
装置において、被加工品キャリヤー (5) は四つの縁に
沿って互いに接続されて管状となる実質的に平らな四つ
の側壁 (35〜38) からなり、この管と直交するよう
に底部 (32) が固定されていることを特徴とし、四つ
の側壁のうち位置調整手段 (13, 13a, 13b) が
ない二つの側壁 (36, 38) は底部から所定の間隙
(e) を形成するよう短くされていることを特徴とす
る、請求項1〜7のうちいずれか一項記載の装置。 - 【請求項9】 請求項1〜8のうちいずれか一項記載の
装置において、ライン (3) は基本的に端面同士が互い
に接している被加工品キャリヤー支持部材 (4) の列を
掴み、被加工品キャリヤー支持部材には案内レール
(1, 1a) と噛み合うための凹部 (10, 15) が設
けられていて案内レール (1, 1a) が被加工品キャリ
ヤー支持部材 (4) を支持することを特徴とし、また、
各被加工品キャリヤー支持部材 (4) には最低一つの固
定された被加工品キャリヤー (5)が設けられているこ
とを特徴とする、請求項1〜8のうちいずれか一項記載
の装置。
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|---|---|---|---|
| DE4103479A DE4103479C2 (de) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | Vorrichtung zum Verstellen des Aufnahmevolumens eines Gutträgers |
| DE41034791 | 1991-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656127A JPH0656127A (ja) | 1994-03-01 |
| JP3222911B2 true JP3222911B2 (ja) | 2001-10-29 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP02010892A Expired - Fee Related JP3222911B2 (ja) | 1991-02-06 | 1992-02-05 | 被加工品のキャリヤーの収容容積を調整するための装置 |
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|---|---|
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| JP (1) | JP3222911B2 (ja) |
| AT (1) | ATE106823T1 (ja) |
| AU (1) | AU648139B2 (ja) |
| CA (1) | CA2060774A1 (ja) |
| DE (2) | DE4103479C2 (ja) |
| DK (1) | DK0498181T3 (ja) |
| ES (1) | ES2054511T3 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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