JP3212578U - マスク - Google Patents
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Abstract
【課題】耳掛け部を耳に掛けたときの耳に掛かる負担を軽減するマスクを提供する。【解決手段】マスク1は、着用者の鼻及び口を覆うマスク本体部3と、マスク本体部の左右両側部に取り付けられ、着用者の耳に引っ掛ける左右一対の耳掛け部5とを備えている。マスク本体部は、不織布で構成され、耳掛け部は、綿を含み、マスク本体部に対する取付部相互間に沿って伸縮性を有する弾性体で構成される。また耳掛け部は、伸縮性を有する方向に対して直交し、かつ、互いに直交する二方向の長さが異なるテープ状である。【選択図】図1
Description
本実施の形態は、使用者の鼻や口を覆って埃、花粉、病菌等の吸い込みを抑制するマスクに関する。
マスクは、使用者の鼻や口を覆うマスク本体部と、使用者の耳に掛ける耳掛け部とを備えている。特許文献1に開示されたマスクは、マスク本体部が、3枚の不織布シートを積層状に重ね合わせた3層構造であり、耳掛け部は、プロピレン連続繊維が互いに溶着した不織布からなる伸長層と、熱可塑性合成繊維のエラストラマー等の弾性糸を使用した不織布からなる弾性層とを重ね合わせて積層した構造である。
特許文献1に開示されたマスクは、耳掛け部を不織布で構成しているため、耳に掛けたときに肌が受ける感触が良好とはいえず、特に長時間使用した場合に耳に掛かる負担が大きくなる。
本実施の形態は、耳に掛かる負担を軽減するマスクを提供する。
本実施の形態の一態様のマスクは、着用者の鼻及び口を覆うマスク本体部と、前記マスク本体部の左右両側部に取り付けられ、着用者の耳に引っ掛ける左右一対の耳掛け部と、を備える。前記マスク本体部は、不織布で構成され、前記耳掛け部は、綿を含み、前記マスク本体部に対する取付部相互間に沿って伸縮性を有する弾性体で構成される。前記耳掛け部は、前記伸縮性を有する方向に対して直交し、かつ、互いに直交する二方向の長さが異なる。
本実施の形態によれば、耳に掛かる負担を軽減するマスクを提供できる。
以下、実施の形態を図面に基づき説明する。
図1、図2は、第1の実施形態に係るマスク1を示す。マスク1は、着用者の鼻及び口を覆うマスク本体部3と、マスク本体部3の左右両側部に取り付けられ、着用者の耳に引っ掛ける左右一対の耳掛け部5とを備える。なお、以下の説明で、図1、図2中で左右方向を「横方向」、上下方向を「縦方向」という。
マスク本体部3は、不織布で構成している。不織布としては、例えばポリプロピレン、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂を使用する。
マスク本体部3は、横方向に延びる上縁部3aと、上縁部3aに対して平行な状態で横方向に延びる下縁部3bとを有する。下縁部3bの横方向の長さは上縁部3aの横方向の長さより短い。マスク本体部3は、上縁部3aの横方向の中心と下縁部3bの横方向の中心とを結んだ縦方向に延びる中心線Aを対称軸として、左右が略線対称の構造となっている。
マスク本体部3は、上縁部3aの横方向両端部と、下縁部3bの横方向両端部との間に、上縁部3a側の直交縁部3c及び、下縁部3b側の斜縁部3dを備えている。直交縁部3cは、上縁部3aに対して略直交した状態で下方に延びている。直交縁部3cと斜縁部3dとの間には、V字形状の切欠き部3eを形成している。
斜縁部3dは、直交縁部3cと下縁部3bとの間の略中間位置に、横方向の外側に向けて突出するようにして屈曲する屈曲部3fを形成している。これにより、斜縁部3dは、屈曲部3fを間にして上側斜縁3d1と下側斜縁3d2とを有する。
マスク本体部3は、図1に示す表側の第1シート状部材31と、図2に示す裏側の第2シート状部材33とを重ね合わせている。第1シート状部材31は、複数枚の不織布を積層した構造であり、第2シート状部材33は、1枚の不織布からなる単層構造である。なお、第1、第2シート状部材31,33の不織布の積層枚数は、上記に限るものではない。
図2に示す裏側の第2シート状部材33は、上縁部3aで表側に折り返された、図1に示す折り返し部33aと、下縁部3bで表側に折り返された、図1に示す折り返し部33bと、を備えている。図1に示すように、折り返し部33aの下縁33a1が、上縁部3aと平行であり、折り返し部33bの上縁33b1が、下縁部3bと平行である。折り返し部33bの横方向両側は、下側斜縁3d2に達している。
マスク1は、プリーツ型であり、マスク本体部3の第1、第2シート状部材31,33を襞状に折り畳んだ襞部7を備えている。襞部7は、図3のようにマスク1を着用者が装着したときに、鼻の上部から顎付近にわたり上下方向に延ばされて、マスク本体部3が着用者の顔の表面にフィットする。
切欠き部3eより少し上側の襞部7を形成した部分に、上縁部3aと略平行に延びる中央保形部材としての第1保形部材9を設けている。第1保形部材9は、マスク本体部3の上下方向の略中央部に位置している。第1保形部材9は、第1、第2シート状部材31,33相互間に配置してあり、横方向の長さが、上縁部3aよりも短く、下縁部3bよりも長い。上縁部3aの近傍には、上部保形部材としての第2保形部材11を設けている。第2保形部材11は、第2シート状部材33の折り返し部33aと第1シート状部材31との間に配置してあり、横方向の長さが、第1保形部材9よりも短く、下縁部3bよりもやや長い。
第1、第2保形部材9,11は、薄板で横方向に長い長方形状であり、例えば可撓性の熱可塑性樹脂で構成する。第1、第2保形部材9,11は、着用者が容易に曲げることができ、一旦所定形状に変形すると、再び外力がかからない限りその所定形状を保持する。第1、第2保形部材9,11は、図3のようにマスク1を着用者が装着したときに、鼻と口との間及び鼻の上部にそれぞれ対応する位置となる。この状態で、第1、第2保形部材9,11が、前側に突出するように横方向の中心で折り曲げられることで、マスク本体部3と着用者の鼻周辺との隙間を極力小さくしながら、マスク本体部3と着用者の口元との間に安定的な空間を確保できる。
マスク本体部3は、上縁部3a、下縁部3b、直交縁部3c及び斜縁部3dを含む周縁全周にわたり、第1、第2シート状部材31,33相互を熱溶着または超音波溶着した溶着部13を、2列備えている。溶着部13の上縁部3aに沿う上縁溶着部13aは、折り返し部33aに対応する位置で、第2保形部材11の上下両側に位置している。溶着部13の下縁部3bに沿う下縁溶着部13bは、折り返し部33bに対応する位置にある。直交縁部3c及び斜縁部3dに沿う溶着部13は、側縁溶着部13cとして形成している。
溶着部13は、第1保形部材9の上下両側にも中央溶着部13dとして形成している。中央溶着部13dは、横方向両側の直交縁部3cをつなぐように形成している。第1保形部材9の左右両側には、第1保形部材9の横方向への移動を規制するための、保持用溶着部13eを形成している。第2保形部材11の左右両側には、第2保形部材11の横方向への移動を規制するための、保持用溶着部13fを形成している。
図2に示すように、マスク本体部3の裏面における第2保形部材11の下部近傍の第2シート状部材33には、多孔質弾性体からなるクッション体35を熱溶着や接着によって取り付けている。クッション体35は、左右の直交縁部3c近傍相互間にわたり、上縁部3aと平行に設けてある。多孔質弾性体としては、例えば軟質ポリウレタンを発泡成形した弾性ポリウレタンフォームを用いる。クッション体35と第2シート状部材33との間には、直径1mm程度、あるいは直径1mm以上の球状のカプセル37を複数配置している。カプセル37の形状は球状に限るものではない。
カプセル37は、図4に示すように、中空の外郭37aを備えている。外郭37a内の中空部37bに、アレルギーによる鼻炎等を消炎させるのに有効かつ、香料としての使用効果もあるメントール等のアレルギー消炎剤もしくはその他の各種香料を充填している。外郭37aは、例えばゼラチンを用いており、外郭37aが破壊されるまでは、中空部37b内のアレルギー消炎剤の成分もしくは各種香料の成分が発散しないようにされている。
アレルギー消炎剤もしくは香料の素材の具体例としては、フローラル系、ハーブ系、ミント系、フルーツ系等があり、これらの単品、あるいは組み合わせによって、それぞれに調合して使用する。鼻詰まり等のアレルギー症状が起きたとき、あるいは気分転換を図りたいときにマスク1を外した上で、カプセル37を内包している部分のクッション体35を指で潰すことにより、外郭37aを破壊して中空部37bに封入してあるアレルギー消炎剤もしくは各種香料を放出する。
カプセル37を破壊した後の状態でのマスク1を、再び鼻及び口を覆うと、メントール等もしくは各種香料の香りがマスク本体部3の内側に漂い広がると同時に、アレルギー消炎剤もしくは各種香料が気化されて徐々に第1シート状部材31及び第2シート状部材33を通過し、鼻及び口から吸引される。
耳掛け部5は、図1のB−B断面図である図5に示すように、長手方向(図5中で紙面に直交する方向)に対して直交し、かつ、互いに直交する二方向(図5中で上下方向及び左右方向)の長さが異なる薄板形状のテープ状に形成している。テープ状の耳掛け部5は、綿とポリウレタンとを混合させた繊維を使用しており、当該繊維を織るか、あるいは編むことによって形成した織布あるいは編物であり、長手方向に沿って伸縮性を有する弾性体である。なお、綿と混合させる繊維は、ポリウレタンに限るものではない。
耳掛け部5は、図2に示すように、長手方向の一端部5a及び他端部5bを、マスク本体部3の横方向両側部の裏側に重ね合わせるようにして、熱溶着または超音波溶着により取り付けている。すなわち、耳掛け部5の一端部5a及び他端部5bと、マスク本体部3との間には、これら相互が溶着された溶着取付部39が形成されている。耳掛け部5の一端部5aは、上縁部3aの近傍位置に取り付け、他端部5bは、屈曲部3fに対応する位置に取り付けている。
次に、第1の実施形態の作用効果を説明する。
第1の実施形態のマスク1は、着用者の鼻及び口を覆うマスク本体部3と、マスク本体部3の左右両側部に取り付けられ、着用者の耳に引っ掛ける左右一対の耳掛け部5とを備える。マスク本体部3は、不織布で構成され、耳掛け部5は、綿を含み、マスク本体部3に対する取付部(一端部5a及び他端部5b)相互間に沿って伸縮性を有する弾性体で構成される。耳掛け部5は、伸縮性を有する方向に対して直交し、かつ、互いに直交する二方向の長さが異なるテープ状である。
図3に示すように、着用者がマスク1を装着する際には、マスク本体部3を鼻及び口を覆うようにして顔に接触させながら、伸縮性のある耳掛け部5を伸ばして耳に掛ける。このとき、襞部7を鼻の上部から顎付近にわたり上下方向に伸ばすことで、マスク本体部3が着用者の顔の表面にフィットする。耳掛け部5は、綿を含み、伸縮性を有する弾性体で構成され、かつテープ状であるため、耳に掛けたときの肌触りがよく、長時間使用しても耳への負担を軽減することができる。
第1の実施形態は、マスク本体部3が、横方向に延びる上縁部3aと、上縁部3aに対して平行に延びる下縁部3bと、上縁部3aに対して直交した状態で下縁部3b側に延びる直交縁部3cと、直交縁部3cに形成される切欠き部3eと、を有する。耳掛け部5の取付部(一端部5a及び他端部5b)は、切欠き部3eより上縁部3a側と、切欠き部3eより下縁部3b側と、でマスク本体部3に取り付けられている。
この場合、マスク1を図3のように着用者が装着したときに、マスク本体部3は、耳掛け部5によって、切欠き部3eよりも、上縁部3a側及び下縁部3b側が引っ張られる。このため、マスク本体部3は、切欠き部3eを境にして上下に折れ曲がるように容易に変形し、着用者の顔の表面にフィットしやすくなる。
第1の実施形態のマスク本体部3は、下縁部3bが、上縁部3aよりも横方向の長さが短く形成され、直交縁部3cの下端と下縁部3bの横方向端部との間に斜縁部3dが形成される。斜縁部3cが上側斜縁3d1と下側斜縁3d2とを有し、上側斜縁3d1と下側斜縁3d2との間には、横方向の外側に向けて突出するようにして屈曲する屈曲部3fを備える。耳掛け部5の取付部(一端部5a及び他端部5b)は、上縁部3aの近傍位置と屈曲部3fに対応する位置とに取り付けられている。
この場合、マスク1を図3のように着用者が装着したときに、マスク本体部3は、耳掛け部5によって、上縁部3aの近傍位置及び屈曲部3fに対応する位置が引っ張られる。このため、マスク本体部3は、切欠き部3eを境にして、上下に折れ曲がるように、直交縁部3cと斜縁部3dの上側斜縁3d1とが略直線状となるように容易に変形し、着用者の顔の表面にフィットしやすくなる。
第1の実施形態は、耳掛け部5の取付部(一端部5a及び他端部5b)とマスク本体部3との間には、これら相互が溶着された溶着取付部39が形成されている。このため、耳掛け部5をマスク本体部3に強固に取り付けることができ、マスク1の品質が向上する。
第1の実施形態は、耳掛け部5が、綿とポリウレタンの混合繊維で形成される。このため、耳掛け部5部は、ポリウレタンによる伸縮性を保持しながら、耳に掛けたときの肌触りが綿により良好となる。
第1の実施形態は、マスク本体部3の上縁部3a側に、薄板で横方向に長い長方形状の第2の保形部材11が設けられている。この場合、第2の保形部材11を前側に突出するように横方向の中心で折り曲げることで、マスク1を着用者が装着したときに、マスク本体部3と着用者の鼻周辺との隙間を極力小さくすることができる。
第1の実施形態は、マスク本体部3の上下方向の略中央部に、薄板で横方向に長い長方形状の第2保形部材9が設けられている。この場合、第1の保形部材9を前側に突出するように横方向の中心で折り曲げることで、マスク1を着用者が装着したときに、マスク本体部3と着用者の口元との間に安定的な空間を確保できる。
第1の実施形態は、マスク本体部3の裏面の上縁部3a側に、多孔質弾性体からなるクッション体35が設けられている。この場合、マスク1を図3のように着用者が装着したときに、クッション体35が鼻周辺に接触するので、鼻への負担が軽減する。
第1の実施形態は、クッション体35とマスク本体部3との間に、アレルギー消炎剤もしくはその他の各種香料が充填されるカプセル37が設けられている。この場合、カプセル37を指で潰すことにより、外郭37aを破壊して中空部37bに封入してあるアレルギー消炎剤もしくは各種香料を放出する。
これにより、各種香料の香りがマスク本体部3の内側に漂い広がると同時に、アレルギー消炎剤もしくは各種香料が気化されて徐々に第1シート状部材31及び第2シート状部材33を通過し、鼻及び口から吸引される。その結果、マスク1の着用者は、各種香料によって気分転換を図ることができるとともに、アレルギー消炎剤によって鼻詰まり等のアレルギー症状を抑えることができる。
図6は、第2の実施形態に係るマスク1Aを示す。マスク1Aは、図1に示した第1の実施形態によるマスク1に対し、マスク本体部3の外形に関して切欠き部3eより下側が異なる。その他の構成は、第1の実施形態と同様であり、同一の構成要素には同一符号を付してある。マスク1Aは、切欠き部3eより下側の側縁が、直交縁部3cと略同一直線上に位置する下側直交縁部3gとなっている。したがって、マスク1Aの下縁部3bは、上縁部3aに対し横方向の長さが同等である。
マスク1Aの耳掛け部5は、第1の実施形態と同様に、綿を含み、長手方向に沿って伸縮性を有するテープ状の弾性体である。このため、第2の実施形態においても、耳掛け部5は、耳に掛けたときの肌触りがよく、長時間使用しても耳への負担を軽減することができる。
以上、実施形態について説明したが、これらの実施形態は理解を容易にするために記載された単なる例示に過ぎず、当該実施形態に限定されるものではない。技術的範囲は、上記実施形態で開示した具体的な技術事項に限らず、そこから容易に導きうる様々な変形、変更、代替技術なども含む。
例えば、耳掛け部5とマスク本体部3との取り付けは、溶着に限らず接着でもよい。
上記した実施形態では、耳掛け部5が、綿とポリウレタンとを混合させた繊維を使用しているが、綿のみを使用してもよい。綿のみを使用する場合は、繊維を織って形成した織布ではなく、繊維を編むことによって伸縮性を持たせた弾性体となる編物である。綿のみからなる編物は、織布であるガーゼのような触感が得られる。
上記した実施形態では、第1保形部材9、第2保形部材11、クッション体35、カプセル37は、前述の通り全て備えているが、一部のみ備えてもよい。一部のみ備える例としては、具体的には第2保形部材11のみ、第1保形部材9及び第2保形部材11のみ、クッション体35のみ、クッション体35及びカプセル37のみなどがある。
本実施の形態のマスクは、耳に掛かる負担を軽減するマスクに適用できる。
1,1A マスク
3 マスク本体部
3a マスク本体部の上縁部
3b マスク本体部の下縁部
3c マスク本体部の直交縁部
3d マスク本体部の斜縁部
3e マスク本体部の切欠き部
3f マスク本体部の屈曲部
5 耳掛け部
5a 耳掛け部の一端部(取付部)
5b 耳掛け部の他端部(取付部)
9 第1保形部材(中央保形部材)
11 第2保形部材(上部保形部材)
35 クッション体
37 カプセル
39 溶着取付部
3 マスク本体部
3a マスク本体部の上縁部
3b マスク本体部の下縁部
3c マスク本体部の直交縁部
3d マスク本体部の斜縁部
3e マスク本体部の切欠き部
3f マスク本体部の屈曲部
5 耳掛け部
5a 耳掛け部の一端部(取付部)
5b 耳掛け部の他端部(取付部)
9 第1保形部材(中央保形部材)
11 第2保形部材(上部保形部材)
35 クッション体
37 カプセル
39 溶着取付部
Claims (9)
- 着用者の鼻及び口を覆うマスク本体部と、前記マスク本体部の左右両側部に取り付けられ、着用者の耳に引っ掛ける左右一対の耳掛け部と、を備えるマスクであって、
前記マスク本体部は、不織布で構成され、
前記耳掛け部は、綿を含み、前記マスク本体部に対する取付部相互間に沿って伸縮性を有する弾性体で構成され、
前記耳掛け部は、前記伸縮性を有する方向に対して直交し、かつ、互いに直交する二方向の長さが異なることを特徴とするマスク。 - 前記マスク本体部は、横方向に延びる上縁部と、前記上縁部に対して平行に延びる下縁部と、前記上縁部に対して直交した状態で前記下縁部側に延びる直交縁部と、前記直交縁部に形成される切欠き部と、を有し、
前記耳掛け部の前記取付部は、前記切欠き部より前記上縁部側と、前記切欠き部より前記下縁部側と、で前記マスク本体部に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のマスク。 - 前記マスク本体部は、
前記下縁部が前記上縁部よりも横方向の長さが短く形成され、
前記直交縁部の下端と前記下縁部の横方向端部との間に斜縁部が形成され、
前記斜縁部が上側斜縁と下側斜縁とを有し、前記上側斜縁と前記下側斜縁との間には、横方向の外側に向けて突出するようにして屈曲する屈曲部を備え、
前記耳掛け部の前記取付部は、前記上縁部の近傍位置と前記屈曲部に対応する位置とに取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載のマスク。 - 前記耳掛け部の前記取付部と前記マスク本体部との間には、これら相互が溶着された溶着取付部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のマスク。
- 前記耳掛け部は、綿とポリウレタンの混合繊維で形成されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のマスク。
- 前記マスク本体部の前記上縁部側に、薄板で横方向に長い長方形状の上部保形部材が設けられていることを特徴する請求項1ないし5のいずれか1項に記載のマスク。
- 前記マスク本体部の上下方向中央部に、薄板で横方向に長い長方形状の中央保形部材が設けられていることを特徴とする請求項6に記載のマスク。
- 前記マスク本体部の裏面の上縁部側に、多孔質弾性体からなるクッション体が設けられていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のマスク。
- 前記クッション体と前記マスク本体部との間に、香料が充填されるカプセルが設けられていることを特徴とする請求項8に記載のマスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017002111U JP3212578U (ja) | 2017-05-12 | 2017-05-12 | マスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017002111U JP3212578U (ja) | 2017-05-12 | 2017-05-12 | マスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3212578U true JP3212578U (ja) | 2017-09-21 |
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ID=59895794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017002111U Active JP3212578U (ja) | 2017-05-12 | 2017-05-12 | マスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3212578U (ja) |
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2017
- 2017-05-12 JP JP2017002111U patent/JP3212578U/ja active Active
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