JP3200076B2 - 湿式排煙脱硫方法 - Google Patents
湿式排煙脱硫方法Info
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Description
し、特に硫黄酸化物、酸性ガスおよびダストを含む排ガ
ス中の硫黄酸化物を効率良く除去する湿式排煙脱硫方法
に関するものである。
所や工場のボイラ燃料として石炭が多く用いられてい
る。この石炭の燃焼排ガスは重油燃焼排ガスと比較して
数10倍も高い濃度のフッ化水素(HF)、塩化水素
(HCl)およびアルミニウム(Al)等の金属を主成
分とするダストを含んでいる。これらの成分は吸収塔に
おいてCaCO3等のアルカリ性吸収剤スラリにより排
ガス中の硫黄酸化物(以後SO2という。)を石膏とし
て回収する湿式排煙脱硫方法において、その脱硫性能に
種々の悪影響を及ぼす。
ているとカルシウム系吸収剤表面に極めて難溶性の化合
物(アパタイト)を生成し、この化合物が吸収剤の溶解
度を著しく低下させ、カルシウム系吸収剤による排ガス
の脱硫性能を低下させる原因といわれている。
液中への溶解を阻害させないために、吸収塔循環液にN
aOH、Na2SO4、Na2CO3等のアルカリ金属化合
物を添加する方法が知られている。
は吸収塔入口の排ガス中のHCl濃度に応じた量のNa
2SO4またはK2SO4等のNa化合物またはK化合物を
吸収塔循環液に供給する湿式排煙脱硫方法が開示されて
いる。また、特公昭63−22166号公報記載の方法
は、吸収塔の他に酸化塔を設けた湿式排煙脱硫装置に用
いる方法であるが、吸収塔循環液中のフッ素濃度が10
0ppm以下になるように、吸収塔循環液中にNaO
H、Ca(OH)2等のアルカリ剤を投入する方法が記
載されている。
によるとAl含有ダストが多くHCl濃度の高い排ガス
を排出する炭種を燃料源とする湿式排煙脱硫方法におい
ては、図5に示すように前記特許公報記載のようにNa
OH等のアルカリ金属化合物を吸収塔循環液中に添加し
なくてもHCl濃度に応じた量のカルシウム系吸収剤を
加えることにより、吸収塔循環液中のpHは回復し、脱
硫反応は進行することが分かった。すなわち、通常、吸
収塔入口の排ガス中のSO2濃度、HCl濃度に応じて
供給量を制御されるカルシウム系吸収剤で吸収塔循環液
のpHは排ガスの脱硫に適したpH=5.0付近に維持
される。しかし、燃焼装置にAl含有ダストが多く、H
F濃度の高い排ガスを排出する炭種を用いた場合には、
図5に示すようにカルシウム系吸収剤添加量を増加させ
ても、吸収塔循環液pHは小さくなる一方で、脱硫反応
を行うに適したpHに回復しないことが判明した。この
場合SO2の吸収反応を行わせるべく吸収塔循環液のp
Hを上げようとして、過剰のカルシウム系吸収剤が加え
られることになる。そして、この過剰の未反応カルシウ
ム系吸収剤の存在が石膏純度の低下要因となる。
酸により、中和しようとしても、前記難溶性のAl−F
含有化合物(アパタイト)で被覆された吸収剤は中和し
にくく、硫酸を必要以上に多量に使用することになる。
そのために更に過剰の硫酸中和用のアルカリ剤を多量に
添加する悪循環を生じることになる。
を含んだ排ガスが吸収塔に流入する場合に備えて、吸収
塔内での脱硫反応を阻害させないようにするために、吸
収塔循環液中のNaOH等のアルカリ金属化合物の濃度
を図3の実線(イ)の示すように常時、所定濃度以上に
維持しておくことが考えられる。この方法を用いる場合
には、一部系外に排出される吸収塔循環液に伴われて流
出するアルカリ金属化合物を補給するだけの容量のアル
カリ金属化合物補給用ポンプを備えておけばよい。しか
し、この方法によると不要な場合、つまりHF等の含有
量が低い排ガス浄化の場合にもアルカリ金属化合物を供
給し続けなければならないという無駄がある。さらに、
一旦アルカリ金属化合物の補給を中止した後に、HF濃
度が高く、かつ、Al含有ダストの多い排ガスが吸収塔
に流入した場合において、アルカリ金属化合物補給ポン
プの容量不足のため十分な量のアルカリ金属化合物を吸
収塔循環液に供給できない事態が生じるおそれがある。
多く、HF濃度の高い排ガスを効率良く脱硫して、しか
も純度の高い石膏を得ることのできる湿式脱硫方法を提
供することである。また、本発明の目的はAl含有ダス
トが多くHF濃度が高い排ガスの湿式排煙脱硫方法にお
ける効果的なアルカリ金属化合物の添加方法を提供する
ことである。
構成により達成される。すなわち、硫黄酸化物、酸性ガ
スおよび金属類を含むダストを含有する燃焼排ガスを吸
収塔に導入し、カルシウム系吸収剤を含むスラリと接触
させて該カルシウム吸収剤の投入量により吸収塔循環液
のpHを所定値に保ちながら脱硫すると同時に該スラリ
中に空気を供給し、脱硫後の亜硫酸カルシウムを酸化
し、石膏を回収する湿式排煙脱硫方法において、吸収塔
循環液のpHの実測値が該脱硫方法の運転条件および吸
収塔の装置条件に基づく吸収塔循環液のpH予測値より
小さくなったときに、アルカリ金属化合物の投入を開始
し、前記pH実測値が前記pH予測値と同一もしくはそ
れ以上になるまで、前記アルカリ金属化合物の投入を継
続する湿式排煙脱硫方法である。
有ダストの多い排ガスが流入すると吸収塔循環液のpH
が下がる。該pHを回復させるため、カルシウム系化合
物を主体とするSO2吸収剤の供給量を増加させる。こ
のとき、HCl濃度が高い排ガスについては吸収剤の補
給によりpHはすみやかに回復する。しかし、HF濃度
の高い排ガスの場合には吸収剤の補給をしてもpHの回
復がみられない。そこで、吸収塔循環液のpHの実測値
と当該脱硫方法における吸収塔入口SO2量、吸収塔入
口酸性ガス量、吸収剤供給量等により求められる運転条
件および吸収塔循環液量等により求められる吸収塔の装
置条件に基づくpHの予測値とを比較してpH実測値<
pH予測値になると、HF濃度が高く、Al含有ダスト
の多い排ガスが吸収塔に流入したものとしてアルカリ金
属化合物の添加を開始する。すると、カルシウム系吸収
剤表面の難溶性アパタイトの生成が防止されるものと考
えられる。そして、pH実測値≧pH予測値になるとカ
ルシウム系吸収剤表面の難溶性アパタイトの生成のおそ
れがないのでアルカリ金属化合物の供給を停止して、通
常のカルシウム系吸収剤の補給のみによる脱硫方法に戻
す。
ガス中のSO2含有量の変動、すなわち脱硫負荷の変動
時においてカルシウム系吸収剤の供給不足に原因がある
場合が考えられる。したがって吸収塔入口SO2量の変
動時には専ら吸収剤補給量の制御のみを行いアルカリ金
属化合物供給制御は行わない。
示すようにpH約5.0以下で吸収塔循環液に溶解す
る。しかも、pH約5.0以上ではCaCO3の溶解速
度割合が一定となる。したがって、上記pH実測値>
5.0以上の場合には、難溶性アパタイトの生成はない
ものと考えることができる。したがって、pH実測値>
5.0以上の場合には、たとえpH実測値<pH予測値
となってもアルカリ金属化合物を系内に投入する必要が
ないと考えてよい。
に、排ガス発生源の燃料の種類および該脱硫方法の運転
条件および吸収塔の装置条件に基づき予め設定される濃
度に吸収塔循環液中のアルカリ金属イオン濃度を維持す
る量のアルカリ金属化合物を、例えば一気に投入すると
前記難溶性アパタイトの生成がほとんどなくなり、カル
シウム系吸収剤が無駄なく脱硫反応に使用できる。
度の高い排ガスを脱硫処理する場合でも、カルシウム系
吸収剤の過剰率を増加させることなく要求脱硫性能を保
つことができる。
する。図1は、本発明になる湿式排煙脱硫方法の一実施
例を示す系統図である。図1において、ボイラ等からの
排ガス1は吸収塔2に導かれ、塔内でスプレ手段25に
よりスプレされたカルシウム系吸収液スラリと接触し、
冷却、除じんおよび脱硫された後、デミスタ3により同
伴ミストを除去され、処理ガス4として吸収塔2から排
出される。吸収塔循環タンク5の液貯留部に酸化用の空
気6を供給することにより、硫黄酸化物を吸収してSO
2分圧の高くなったスラリ中の亜硫酸イオン(SO3 2-)
を酸化し、SO2の分圧を低下させてSO2吸収性能の回
復を図るとともに硫酸カルシウム(石膏)の生成反応に
与かる。
多い排ガス中のダストは、CaC03吸収剤表面へ難溶
性の化合物(アパタイト)を生成せしめるため、吸収液
のpHをpH計51にて監視し、pH実測値<pH予測
値となった場合には、自動弁52を開き短時間に吸収塔
循環タンク5内に当量のアルカリ金属化合物50を投入
できるシステムを有している。なお、更なるアルカリ金
属化合物50の急速投入、および常時定量投入も可能な
ように投入弁53も合わせて設置されている。アルカリ
金属化合物は例えばNaOH、Na2SO4、Na2C
O3、KOH、K2SO4、K2CO3等を用いることがで
きるが、コストの点からNaOHがもっとも好ましい。
ラインの一部を分岐し、大気圧下にあるpH測定用タン
ク54を設け、ここにpH計51を設けて測定される。
O2濃度計55と酸性ガス濃度計56が設けられてお
り、さらに、吸収塔循環タンク5には吸収レベル計57
が、吸収剤スラリ10の供給ラインには吸収剤スラリ供
給流量計59がそれぞれ設けられており、これらの計測
器の測定値に基づき吸収塔循環液のpH予測値を制御部
30で算出する。
出される。 pH=Vα〔吸収剤〕β/〔SOX+HCl+HF〕γ
ただし、Vは吸収塔保有液量、〔吸収剤〕は吸収剤
(CaCO3)の濃度、〔SO2+HCl+HF〕は吸収塔
入口SO2ガス量と、入口酸性ガス量であり、α、β、
γは0〜1.0の値である。この算出式は、例えば後述の表1に示すように炭種毎に
予測される燃焼排ガスの性状に基づいて得られるもので
ある。Vと〔吸収剤〕は容易に連続的にオンラインで実
測できるが、排ガス中のHCl濃度及びHF濃度の信頼
性のある測定方法はないので、〔SO 2 +HCl+HF〕
は、例えば表1に示すように、炭種毎に予め求められた
燃焼排ガスの予想SO 2 濃度(なお、SO 2 濃度は容易
に連続的に測定できるので実測値を用いることができ
る)と予想HCl濃度及び予想HF濃度と吸収塔内に導
入される排ガス量に基づき算出される値である 。
H計51でのpH実測値を比較して、pH実測値がpH
予測値よりも小さくなると、HF濃度が高くAl含有ダ
ストの多い排ガスが吸収塔2に導入されたものと判断し
て、NaOH等のアルカリ金属化合物を塔内に供給す
る。
は、吸収液のpHに関係なく吸収塔循環液中のNa+イ
オン濃度を吸収塔のタンク容量等の装置条件等により求
められる所定の値(例えば1200ppm)にする方法
を採用してもよい。
す。負荷変動すなわち、炭種等の変更により吸収塔入口
のSO2濃度が高くなると、吸収塔循環液pHは実線
(イ)に示すように一時的に小さくなるが、CaCO3
スラリを増量して吸収塔循環液に投入することで、pH
を実線(ロ)に示すようにSO2吸収反応に適した値に
上げることができる。しかし、HF濃度が高く、しかも
Al含有量の多いダストを含んだ排ガスが吸収塔2に流
入すると、CaCO3表面に難溶性アパタイトが生成され
るため、CaCO3の吸収液への溶解度が低下する。そ
のため、CaCO3スラリを投入しても吸収塔循環液p
Hは図2点線(ハ)のように時間の経過とともに小さく
なる可能性がある。また、pHが小さくなる一方なので
新しいCaCO3スラリ投入が図2点線(ニ)のように
続けられるおそれがある。
くなると、CaCO3スラリの供給と共にNaOH等の
アルカリ金属化合物を吸収塔循環液に供給する。その結
果、CaCO3表面のアパタイトの生成が防止され、C
aCO3の溶解度が一定に保たれる。こうして、吸収塔
循環液pHも図2の実線(ホ)に示すように回復し、脱
硫反応が阻害されなくなる。なお、本実施例の図1に示
す吸収塔循環タンク5の容量が2600m3の湿式脱硫
装置におけるNaイオン濃度は図2の実線(ヘ)に示す
ように約1200ppmに保つようにNaOHを供給す
ることにより、脱硫性能を維持できた。そして、実測p
H値が通常値に回復した場合、すなわち、実測pH値≧
予測pH値のときにはCaCO3のアパタイト生成のお
それはないのでNaOHの投入を中止する。
CaCO3のアパタイト生成を最少限に抑えることがで
きるので、実測pH値が予測値より小さくなったときに
は、例えば本実施例の場合は吸収塔循環タンク5内のN
aイオン濃度を約1200ppmに保つようにNaOH
を一気に投入してもよい。 なお、排ガスダスト中のA
l成分は図4に示すようにpH約5.O以下で吸収塔循
環液に溶解する。しかも、pH約5.0以上ではCaC
O3の溶解速度割合が一定となる。したがって、上記p
H実測値>5.0以上の場合には、たとえpH実測値<
pH予測値となってもNaOHを系内に投入する必要が
ないと考えてよい。
NaOH投入制御の日数単位での経過をグラフに示した
ものである。
料とする排ガスに対して、吸収塔循環液のpHの低下に
応じてNaOHを数回投入する。図3の点線(ロ)は吸
収塔循環液中のNaイオン濃度変化を示す。吸収塔循環
液の一部は、母液タンク18(図1)から系外へ排出さ
れるため液pH値の低下に応じて一部補給される。
ガスが吸収塔2に導入されると吸収塔循環液中には若干
のNaイオンが残存しているので、次に再びHF濃度の
高い石炭の燃焼排ガスが導入されてもNaOH投入量が
図のように少なくなることがある。上記本実施例の炭種
の異なる燃焼排ガスを用いた場合の試験結果データを表
1に示す。
とでは排ガス中のHClの濃度は炭種Bの方が高いが、
炭種AおよびBの場合には、NaOHを添加しなくて
も、脱硫率、石灰石過剰率、石膏純度、吸収剤pHは炭
種Cの場合にNaOHを添加した場合に比べ実質的な差
異はない。しかし、炭種Cの場合にNaOHを添加しな
いと脱硫率はじめすべての点でNaOHを添加する炭種
CおよびNaOH無添加の炭種AおよびBに劣ることが
分かる。
l含有排ガスとを区別して効果的に脱硫処理ができ、し
かも、アルカリ金属化合物の投入量を過不足なく調節で
きるため、高い脱硫率を維持しながら、無用な不純物の
混入のない石膏を回収することができる。
過剰率の低下、過剰吸収剤中和用の硫酸の無添加、アル
カリ金属化合物の適量使用により省資源化に寄与するこ
ととなり、運転経費が低下するという効果が生じる。
を示す図である。
る。
入制御の日数単位での経過を示すグラフである。
石溶解速度との関係図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 硫黄酸化物、酸性ガスおよび金属類を含
むダストを含有する燃焼排ガスを吸収塔に導入し、カル
シウム系吸収剤を含むスラリと接触させて該カルシウム
系吸収剤の投入量により吸収塔循環液のpHを所定値に
保ちながら脱硫すると同時に該スラリ中に空気を供給
し、脱硫後の亜硫酸カルシウムを酸化し、石膏を回収す
る湿式排煙脱硫方法において、 吸収塔循環液のpHの実測値が該脱硫方法の運転条件お
よび吸収塔の装置条件に基づく吸収塔循環液のpH予測
値より小さくなったときに、アルカリ金属化合物の投入
を開始し、前記pH実測値が前記pH予測値と同一もし
くはそれ以上になるまで、前記アルカリ金属化合物の投
入を継続する湿式排煙脱硫方法。 - 【請求項2】 アルカリ金属化合物の投入を開始し、ま
たは継続するのは前記吸収塔循環液のpHの実測値が
5.0以下であるときに行うことを特徴とする請求項1
記載の湿式排煙脱硫方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02693391A JP3200076B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 湿式排煙脱硫方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02693391A JP3200076B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 湿式排煙脱硫方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001043146A Division JP2001252523A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 湿式排煙脱硫方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305224A JPH04305224A (ja) | 1992-10-28 |
| JP3200076B2 true JP3200076B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=12206961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02693391A Expired - Lifetime JP3200076B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 湿式排煙脱硫方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3200076B2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP02693391A patent/JP3200076B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04305224A (ja) | 1992-10-28 |
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