JP3295331B2 - 電線接続構造及び接続方法 - Google Patents
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被覆したままの電
線を端子上に載置し、そこに加圧しながら超音波エネル
ギーを加えて被覆を溶融させることにより、芯線と端子
とを接触・導通させる被覆電線と端子の接続構造及び接
続方法に関する。
線を端子上に載置し、そこに加圧しながら超音波エネル
ギーを加えて被覆を溶融させることにより、芯線と端子
とを接触・導通させる被覆電線と端子の接続構造及び接
続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術として、特公平7−703
45号公報に記載のものが知られている。図6はその説
明図である。図(a)は第1の部材1及び第2の部材2
を示している。両部材1、2は超音波溶着可能な材質
(プラスチック)で構成され、第1の部材には溝部3が
設けられ、第2の部材2には、溝部3に嵌合する突部4
が設けられている。
45号公報に記載のものが知られている。図6はその説
明図である。図(a)は第1の部材1及び第2の部材2
を示している。両部材1、2は超音波溶着可能な材質
(プラスチック)で構成され、第1の部材には溝部3が
設けられ、第2の部材2には、溝部3に嵌合する突部4
が設けられている。
【0003】図(b)、(c)は溝部3に端子7を収容
し、その上に被覆電線8を載置した状態を示している。
溝部3の底面には小凹部3aが設けられ、突部4の頂面
には小凹部3aに噛み合う小突部4aが設けられてい
る。
し、その上に被覆電線8を載置した状態を示している。
溝部3の底面には小凹部3aが設けられ、突部4の頂面
には小凹部3aに噛み合う小突部4aが設けられてい
る。
【0004】この技術では、図(b)、(c)に示すよ
うに、溝部3に端子7を収容し、その上に被覆電線8を
載置した後、第2の部材2を第1の部材1の上面に被
せ、突部4を溝部3に挿入する。そして、第1、第2の
部材1、2間に押圧力を加えながら超音波加振すること
で、突部4と溝部3間に挟まれた被覆電線8の被覆を溶
融させて、被覆電線8の芯線を端子7に接触・導通させ
る。同時に、第1、第2の部材1、2を相互に溶着させ
て、図(d)に示すような一体の接続構造を得ている。
うに、溝部3に端子7を収容し、その上に被覆電線8を
載置した後、第2の部材2を第1の部材1の上面に被
せ、突部4を溝部3に挿入する。そして、第1、第2の
部材1、2間に押圧力を加えながら超音波加振すること
で、突部4と溝部3間に挟まれた被覆電線8の被覆を溶
融させて、被覆電線8の芯線を端子7に接触・導通させ
る。同時に、第1、第2の部材1、2を相互に溶着させ
て、図(d)に示すような一体の接続構造を得ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術では、超音波加振によって、第1の部材と第2の部
材を溶着して一体化していた。そのため、仮に端子と電
線の接続不良が発生しても、中を開けて確認できない
上、両部材を分離して、端子を交換したり、再度接続を
し直すことができなかった。
技術では、超音波加振によって、第1の部材と第2の部
材を溶着して一体化していた。そのため、仮に端子と電
線の接続不良が発生しても、中を開けて確認できない
上、両部材を分離して、端子を交換したり、再度接続を
し直すことができなかった。
【0006】本発明は、上記事情を考慮し、中を開ける
ことができるようにした電線接続構造及び接続方法を提
供することを目的とする。
ことができるようにした電線接続構造及び接続方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、第1
の部材に設けた溝部内に端子を収容し、この端子上に被
覆電線を載置すると共に、前記溝部を閉塞する突部を設
けた第2の部材で前記被覆電線を押圧しつつ超音波加振
して被覆電線の被覆を溶融させることにより、被覆電線
の芯線と前記端子とを接触・導通させた電線接続構造に
おいて、前記超音波加振時には、第1の部材と第2の部
材とを溶着しない状態に保ち、超音波加振後に、第1の
部材と第2の部材とを分離可能とし、且つ相互に解除可
能なロック手段によって結合したことを特徴とする。
の部材に設けた溝部内に端子を収容し、この端子上に被
覆電線を載置すると共に、前記溝部を閉塞する突部を設
けた第2の部材で前記被覆電線を押圧しつつ超音波加振
して被覆電線の被覆を溶融させることにより、被覆電線
の芯線と前記端子とを接触・導通させた電線接続構造に
おいて、前記超音波加振時には、第1の部材と第2の部
材とを溶着しない状態に保ち、超音波加振後に、第1の
部材と第2の部材とを分離可能とし、且つ相互に解除可
能なロック手段によって結合したことを特徴とする。
【0008】この構造では、第1、第2の部材を分離す
ることができる。
ることができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の電線接
続構造であって、ロック手段が、第1の部材または第2
の部材の一方に設けられた係止突起と、他方に設けられ
係止突起に係止する係止孔とからなることを特徴とす
る。
続構造であって、ロック手段が、第1の部材または第2
の部材の一方に設けられた係止突起と、他方に設けられ
係止突起に係止する係止孔とからなることを特徴とす
る。
【0010】この構造では、係止突起を係止孔に嵌める
ことで、第1の部材と第2の部材を一体に結合すること
ができる。
ことで、第1の部材と第2の部材を一体に結合すること
ができる。
【0011】請求項3の発明は、第1の部材に設けた溝
部内に端子を収容し、該端子上に被覆電線を載置すると
共に、前記溝部を閉塞する突部を設けた第2の部材で、
被覆電線を押圧しつつ超音波加振して電線の被覆を溶融
させることにより、被覆電線の芯線と端子とを接触・導
通させる電線接続方法において、前記超音波加振時に
は、第1の部材と第2の部材とを溶着しない状態に保
ち、超音波加振後に、第1の部材と第2の部材とを解除
可能なロック手段で結合することを特徴とする。
部内に端子を収容し、該端子上に被覆電線を載置すると
共に、前記溝部を閉塞する突部を設けた第2の部材で、
被覆電線を押圧しつつ超音波加振して電線の被覆を溶融
させることにより、被覆電線の芯線と端子とを接触・導
通させる電線接続方法において、前記超音波加振時に
は、第1の部材と第2の部材とを溶着しない状態に保
ち、超音波加振後に、第1の部材と第2の部材とを解除
可能なロック手段で結合することを特徴とする。
【0012】この方法では、超音波加振時に、第1の部
材と第2の部材は溶着しないから、後で、必要に応じて
第1、第2の部材を分離することができる。
材と第2の部材は溶着しないから、後で、必要に応じて
第1、第2の部材を分離することができる。
【0013】請求項4の発明は、請求項3記載の電線接
続方法であって、前記超音波加振用のホーンで第2の部
材を第1の部材に対して押圧することにより、前記ロッ
ク手段をロック状態にすることを特徴とする。
続方法であって、前記超音波加振用のホーンで第2の部
材を第1の部材に対して押圧することにより、前記ロッ
ク手段をロック状態にすることを特徴とする。
【0014】この方法では、超音波加振後にそのままホ
ーンで第1、第2の部材をロックすることができる。
ーンで第1、第2の部材をロックすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0016】図1は第1の部材としてのコネクタハウジ
ング本体10と、第2の部材としてのカバー体12の構
成を示し、図2はカバー12の下から見上げた構成を示
している。
ング本体10と、第2の部材としてのカバー体12の構
成を示し、図2はカバー12の下から見上げた構成を示
している。
【0017】コネクタハウジング10の後端部には端子
保持部11が突設されており、この部分が実際には第1
の部材に相当する。端子保持部11には溝部13が複数
列設され、カバー体12には、溝部13に嵌合する突部
14が設けられている。コネクタハウジング本体10と
カバー体12は樹脂で成形されているが、それ自体を超
音波溶着しないため、両者を合わせたときでも、樹脂同
士の接触部分に超音波エネルギーが集中しないような構
成となっている。
保持部11が突設されており、この部分が実際には第1
の部材に相当する。端子保持部11には溝部13が複数
列設され、カバー体12には、溝部13に嵌合する突部
14が設けられている。コネクタハウジング本体10と
カバー体12は樹脂で成形されているが、それ自体を超
音波溶着しないため、両者を合わせたときでも、樹脂同
士の接触部分に超音波エネルギーが集中しないような構
成となっている。
【0018】また、超音波溶着しない代わりに、両者を
結合するロック手段として、端子保持部11の側面に係
止突起23が設けられ、これと対向するカバー体12の
両側壁22に、係止突起23と係合する係止孔24が設
けられている。また、カバー体12の係止孔24の下側
には、図2に示すように、係止突起23をスムーズに案
内する切欠部25が設けられている。
結合するロック手段として、端子保持部11の側面に係
止突起23が設けられ、これと対向するカバー体12の
両側壁22に、係止突起23と係合する係止孔24が設
けられている。また、カバー体12の係止孔24の下側
には、図2に示すように、係止突起23をスムーズに案
内する切欠部25が設けられている。
【0019】被覆電線と端子7を接続してコネクタを構
成するには、コネクタハウジング本体10の端子保持部
11に設けた溝部13内に端子7を収容し、その端子7
の上に被覆電線を載置する。そして、その上にカバー体
12を被せ、カバー体12の突部14を、端子保持部1
1の溝部13内に挿入する。その状態で、カバー体12
と端子保持部11との間(例えば端子保持部11の上面
とカバー体12の下面との間)には、相互接触しないよ
うに適当な隙間が確保されている。これは、その部分を
超音波溶着させないためである。
成するには、コネクタハウジング本体10の端子保持部
11に設けた溝部13内に端子7を収容し、その端子7
の上に被覆電線を載置する。そして、その上にカバー体
12を被せ、カバー体12の突部14を、端子保持部1
1の溝部13内に挿入する。その状態で、カバー体12
と端子保持部11との間(例えば端子保持部11の上面
とカバー体12の下面との間)には、相互接触しないよ
うに適当な隙間が確保されている。これは、その部分を
超音波溶着させないためである。
【0020】この状態で、カバー体12を超音波ホーン
50で上から加圧しながら超音波加振する(縦振動を加
える)。そうすると、溝部13の底面との間で被覆電線
を挟む突部14に超音波エネルギーが集中することによ
り、図3に示すように、電線の被覆が溶融し、芯線8a
が露出して端子7と接触・導通する。
50で上から加圧しながら超音波加振する(縦振動を加
える)。そうすると、溝部13の底面との間で被覆電線
を挟む突部14に超音波エネルギーが集中することによ
り、図3に示すように、電線の被覆が溶融し、芯線8a
が露出して端子7と接触・導通する。
【0021】その後、ホーン50による超音波加振を停
止し、そのままホーン50を押し下げる。そうすると、
カバー体12の係止孔24が端子保持部11の係止突起
23に嵌まり、コネクタハウジング本体10とカバー体
12が一体結合され、コネクタが完成する。また、図4
に示すように、カバー体12の両端を指で押してロック
させてもよい。
止し、そのままホーン50を押し下げる。そうすると、
カバー体12の係止孔24が端子保持部11の係止突起
23に嵌まり、コネクタハウジング本体10とカバー体
12が一体結合され、コネクタが完成する。また、図4
に示すように、カバー体12の両端を指で押してロック
させてもよい。
【0022】このように完成した状態において、何らか
の要請でカバー12を外す必要が生じた場合は、カバー
体12の側壁22を外に広げて、係止孔24より係止突
起23を抜く。そうすると、簡単にカバー体12をコネ
クタハウジング10から取り外すことができる。従っ
て、芯線8aと端子7の接続部の様子を見たり、必要に
応じて端子7を交換することもできる。
の要請でカバー12を外す必要が生じた場合は、カバー
体12の側壁22を外に広げて、係止孔24より係止突
起23を抜く。そうすると、簡単にカバー体12をコネ
クタハウジング10から取り外すことができる。従っ
て、芯線8aと端子7の接続部の様子を見たり、必要に
応じて端子7を交換することもできる。
【0023】なお、上記実施形態では、カバー体12を
介して、超音波加振により被覆電線を端子に接続する場
合を示したが、図5に示すように、ホーン51の下端に
溝部13に嵌まる突部54を設けて、直接ホーン51で
被覆を溶かしてもよい。
介して、超音波加振により被覆電線を端子に接続する場
合を示したが、図5に示すように、ホーン51の下端に
溝部13に嵌まる突部54を設けて、直接ホーン51で
被覆を溶かしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、第1、第2の部材を分離可能にしたので、必要
に応じて中を開いて見ることができるし、端子の交換等
もできる。また、通常はロック手段で結合しているの
で、一体部品として取り扱うことができる。
よれば、第1、第2の部材を分離可能にしたので、必要
に応じて中を開いて見ることができるし、端子の交換等
もできる。また、通常はロック手段で結合しているの
で、一体部品として取り扱うことができる。
【0025】請求項2の発明によれば、係止突起を係止
孔に嵌めるだけで簡単に第1の部材と第2の部材を一体
結合することができる。
孔に嵌めるだけで簡単に第1の部材と第2の部材を一体
結合することができる。
【0026】請求項3の発明によれば、超音波加振時
に、第1の部材と第2の部材は溶着しないから、後で、
必要に応じて第1、第2の部材を分離して中を見たり、
端子を交換したりすることができる。
に、第1の部材と第2の部材は溶着しないから、後で、
必要に応じて第1、第2の部材を分離して中を見たり、
端子を交換したりすることができる。
【0027】請求項4の発明によれば、超音波加振後に
そのままホーンで第2の部材を押圧するだけで、第1の
部材と第2の部材を一体にロックすることができる。
そのままホーンで第2の部材を押圧するだけで、第1の
部材と第2の部材を一体にロックすることができる。
【図1】本発明の実施形態の説明図で、コネクタハウジ
ング本体とカバー体の関係を示す斜視図である。
ング本体とカバー体の関係を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態におけるカバー体を下から見
上げた斜視図である。
上げた斜視図である。
【図3】本発明の実施形態のロック前の状態を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の実施形態のロック時の状態を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態の説明用の斜視図であ
る。
る。
【図6】従来技術の説明図で、(a)は第1、第2の部
材の構成を示す斜視図、(b)は第1の部材の溝部に端
子と被覆電線を収容した状態を示す縦断面図、(c)は
同状態を示す正面図、(d)は接続を完成した状態を示
す縦断面図である。
材の構成を示す斜視図、(b)は第1の部材の溝部に端
子と被覆電線を収容した状態を示す縦断面図、(c)は
同状態を示す正面図、(d)は接続を完成した状態を示
す縦断面図である。
7 端子 8 被覆電線 8b 被覆 8a 芯線 11 端子保持部(第1の部材) 12 カバー体(第2の部材) 13 溝部 14 突部 23 係止突起(ロック手段) 24 係止孔(ロック手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/02 H01R 43/02
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の部材に設けた溝部内に端子を収
容し、この端子上に被覆電線を載置すると共に、前記溝
部を閉塞する突部を設けた第2の部材で前記被覆電線を
押圧しつつ超音波加振して被覆電線の被覆を溶融させる
ことにより、被覆電線の芯線と前記端子とを接触・導通
させた電線接続構造において、前記超音波加振時には、
第1の部材と第2の部材とを溶着しない状態に保ち、超
音波加振後に、第1の部材と第2の部材とを分離可能と
し、且つ相互に解除可能なロック手段によって結合した
ことを特徴とする電線接続構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の電線接続構造であって、 前記ロック手段が、前記第1の部材または第2の部材の
一方に設けられた係止突起と、他方に設けられ前記係止
突起に係止する係止孔とからなることを特徴とする電線
接続構造。 - 【請求項3】 第1の部材に設けた溝部内に端子を収容
し、この端子上に被覆電線を載置すると共に、前記溝部
を閉塞する突部を設けた第2の部材で、前記被覆電線を
押圧しつつ超音波加振して被覆電線の被覆を溶融させる
ことにより、前記被覆電線の芯線と前記端子とを接触・
導通させる電線接続方法において、 前記超音波加振時には、第1の部材と第2の部材とを溶
着しない状態に保ち、超音波加振後に、第1の部材と第
2の部材とを、解除可能なロック手段で結合することを
特徴とする電線接続方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の電線接続方法であって、 前記超音波加振用のホーンで第2の部材を第1の部材に
対して押圧することにより、前記ロック手段をロック状
態にすることを特徴とする電線接続方法。
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