[go: up one dir, main page]

JP3270441B2 - 時分割多元接続方式での誤りビット訂正方法及びその回路 - Google Patents

時分割多元接続方式での誤りビット訂正方法及びその回路

Info

Publication number
JP3270441B2
JP3270441B2 JP2000016999A JP2000016999A JP3270441B2 JP 3270441 B2 JP3270441 B2 JP 3270441B2 JP 2000016999 A JP2000016999 A JP 2000016999A JP 2000016999 A JP2000016999 A JP 2000016999A JP 3270441 B2 JP3270441 B2 JP 3270441B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
bit
correction
data
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000016999A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001211084A (ja
Inventor
毅 安齋
Original Assignee
埼玉日本電気株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 埼玉日本電気株式会社 filed Critical 埼玉日本電気株式会社
Priority to JP2000016999A priority Critical patent/JP3270441B2/ja
Priority to CNB01103355XA priority patent/CN1145287C/zh
Priority to US09/768,516 priority patent/US6718509B2/en
Priority to GB0102091A priority patent/GB2364223B/en
Publication of JP2001211084A publication Critical patent/JP2001211084A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3270441B2 publication Critical patent/JP3270441B2/ja
Priority to HK02102752.2A priority patent/HK1041131B/zh
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0056Systems characterized by the type of code used
    • H04L1/0057Block codes
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/03Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
    • H03M13/05Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
    • H03M13/09Error detection only, e.g. using cyclic redundancy check [CRC] codes or single parity bit
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0045Arrangements at the receiver end
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/20Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信システ
ムで時分割多元接続方式に多用されている無線チャネル
を介して入力されたデータの誤りビットを訂正する誤り
ビット訂正方法及びその回路に関し、特に、BCH符号
化されたデータの誤りビットを所定の誤り訂正符号を用
いて訂正を行なう場合に、誤り訂正の正確性を向上させ
ることにより回線品質を向上させることができる時分割
多元接続方式での誤りビット訂正方法及びその回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】元来、移動体通信システムにおいては無
線チャネルで伝搬されたデータに誤ったビットが含まれ
て誤ったデータに変化する機会が、有線チャネルによる
通信と比較して多い。このため、伝搬されるデータに
は、代表的な巡回符号であり、種々の誤り訂正能力及び
符号長に対応できるBCH(Bose−Chaudha
ri−Hocquenghem)符号が用いられてい
る。また、誤り訂正符号(ECC:Error Cor
recting Code)が有効に働くようにインタ
リーブして送信している。
【0003】従来、伝搬されるBCH符号化されたデー
タは、送信側で一つのデータにCRC(冗長度符号化チ
ェック)方式に基づく誤り検出用文字(CRC文字)を
付加し、更に、インタリーブ処理する際にデータ列毎に
所定のBCH誤り訂正符号(以下、CK符号と呼称す
る)を挿入して一つのブロックを構成し、受信側の誤り
ビット訂正の便に供している。
【0004】すなわち、受信側ではまずBCH符号誤り
訂正が行なわれるが、この際には、データ列毎にCk符
号により計算した一つのビット位置に対してビット訂正
する。従って、誤りビット数が1ビットの場合は訂正で
きるが、2ビット以上の場合では訂正できない。 ま
た、この列毎のBCH符号の誤り訂正を行なった後、ブ
ロック全体のデータに対してCRCを行なって誤り検出
している。従って、BCH符号誤り訂正によりビット訂
正ができない場合にはCRC誤り検出でCRCエラーと
なり、このブロックのデータは廃棄される。
【0005】図7を参照してこれを説明する。
【0006】例えば、図7(A)に示されるように、デ
インタリーブ後の列データ101でビット位置D12に
誤り符号があった場合、BCH符号の誤り訂正では列デ
ータ101に含まれるCK符号とデータビットとからビ
ット位置D12が計算され、誤りビット位置情報102
に示されるように、ビット位置D12のビットが反転し
て誤り訂正されると共にビット位置D1にフラッグが立
てられる。このように、一つの誤りビットのみが列デー
タ毎に存在する場合には、全ての列で誤り訂正が実施さ
れた後に行なわれるCRCによる計算結果は「CRCエ
ラーなし」となる。
【0007】しかし、図7(B)に示されるように、デ
インタリーブ後の列データ111で二つのビット位置D
6,D15に誤り符号があった場合、BCH符号の誤り
訂正では列データ111に含まれるCK符号とデータビ
ットとから上記二つのビット位置のほぼ中間であるビッ
ト位置D11が計算され、誤りビット位置情報112に
示されるように、ビット位置D11のビットが反転され
ると共にビット位置D1にフラッグが立てられる。この
場合では、誤りビットが残されるので、最後のCRCに
よる計算結果は「CRCエラーあり」となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の時分割
多元接続方式での誤りビット訂正方法及びその回路で
は、列データに二つ以上の誤りビットを含む場合、CR
Cによる計算結果がCRCエラーありとなってブロック
データの全てが廃棄されるので、回線品質の低下を生じ
るという問題点がある。
【0009】その理由は、BCH符号の誤り訂正におい
て、デインタリーブ後の列データに、誤りビットが一つ
のみの場合には正確に誤り訂正ができるが、誤りビット
が二つ以上の場合には誤りビットを正確に特定すること
ができず誤りビットの訂正ができないからである。
【0010】本発明の課題は、このような問題点を解決
し、BCH符号の誤り訂正において、少なくとも二つま
でのビット誤りを正確に訂正できる時分割多元接続方式
での誤りビット訂正方法及びその回路を提供することで
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による一つの誤り
ビット訂正方法は、無線チャネルを介して入力されたデ
ータの誤りビットを訂正する方法であって、前記データ
を受信した際にシンボル毎のRSSI情報及び位相誤差
情報の少なくとも一方を求め、求めた情報が通信品質の
劣化を示す予め定めた値の範囲外に対応する一つのビッ
トを誤りビットとみなして反転することによりビットを
訂正することを特徴としている。また、BCH符号化さ
れたデータに対しては、更に、所定の誤り訂正符号を用
いてBCH符号の誤り訂正を行なうことを併用すること
を特徴としている。
【0012】また、本発明による一つの誤りビット訂正
回路は、無線チャネルを介して入力されたデータの誤り
ビットを訂正する回路であって、前記データを受信した
際にシンボル毎の通信品質をRSSI情報及び位相誤差
情報の少なくとも一方で求める情報収集部と、求めた情
報が通信品質の劣化を示す予め定めた値の範囲外に対応
する一つのビットを誤りビットとみなして反転すること
によりビット訂正を行なう推測ビット訂正部とを備える
ことを特徴としている。また、更に、BCH符号化され
たデータが入力する場合、所定の誤り訂正符号を用いて
BCH符号の誤り訂正を行なうBCH誤り訂正部を併用
することを特徴としている。
【0013】データを受信した際に得られるシンボル毎
の通信品質をRSSI情報または位相誤差情報に基づい
て通信品質の劣化を示す予め定めた値の範囲外に対応す
る一つのビットを誤りビットとみなして反転することに
より、一つの誤りビットを訂正することができる。な
お、BCH符号化されたデータに対して所定の誤り訂正
符号を用いてBCH符号の誤り訂正を併用することによ
り、更に一つの誤りビットを訂正することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は本発明の実施の一形態を示す機能説
明図である。
【0016】図1に示された誤りビット訂正回路では、
データ部1にデインタリーブにより展開された後の列デ
ータ11がBCH符号方式でCK符号により誤りビット
ありと検出され、ビット位置D1にフラグが立っている
ものである。また、二つのビット位置D6,D12に誤
りビットがあるものとする。
【0017】情報収集部2は、無線チャネルから入力す
る各シンボルに対して得られたRSSI値によるRSS
I情報(RSSI−D15〜−D2)12及び位相誤差
情報(−D15〜−D2)13をシンボル情報として有
しているものとする。
【0018】推測ビット訂正部3は、情報収集部2のシ
ンボル情報に基づいてRSSI情報及び位相誤差情報が
通信品質の劣化を示す予め定めた値の範囲外に対応する
一つのビット位置D12を求めて誤りビットと推測し、
この推測ビットを反転することにより誤りビットの訂正
を行なう。従って、誤りビット位置D6のみに誤りビッ
トが含まれる一次訂正列データ14が形成される。
【0019】BCH誤り訂正部4では、一つの誤りビッ
トを有する一次訂正列データ14が入力されるので、従
来の、CK符号を用いたBCH誤り訂正により、一つの
ビット位置D6が検出されこの位置のビットが反転され
ることにより、誤りが訂正され、二次訂正列データ15
が完成する。この結果、一つの列データに対して二つの
誤りビットを正確に訂正することができる。
【0020】従って、CRC計算の結果をCRCエラー
なしにできる確立が高くなり、回線品質を向上させるこ
とができる。
【0021】上述した誤りビットを推測する方法には、
理論及び経験に基づいて推測結果が正解率を向上させる
ように設定された計数が使用される。ここで用いられる
位相誤差情報13には、シンボルレート間で生じた位相
差の誤差を示すデータである。位相差は、復調器でシン
ボルレート間の時間を測定することにより知ることがで
きる。すなわち、位相変調値ΔΦにおけるK番目と(K
+1)番目とのシンボルに対するシンボルレート間の位
相差は、位相変調値ΔΦに比例する次の式で表わされ
る。
【0022】DK+1−D=n×ΔΦ/2π ここで「n」はシンボルレート測定における分解能であ
る。
【0023】上式により算出された位相差と本来あるべ
きシンボルレート間の位相差との相違が位相誤差情報1
3となる。従って、無線伝送路における通信品質の劣化
に伴なって位相誤差が大きくなるので、受信データのビ
ット誤りと相関があると考えられる。
【0024】次に、図1、図2及び図3を併せ参照して
BCH誤り訂正と推測ビットによる誤り訂正とを併用し
た場合の動作手順について説明する。図2は主要動作手
順の実施の一形態を示し、図3はデジタル方式自動車電
話システムの標準規格RCR−27H(RCR:Res
earch & Development Cente
r for Radio System)に準じた伝送
データに含まれるCACのシリアルデータを受信した場
合の誤り訂正処理場面を示した説明図である。
【0025】誤りビット訂正回路は、BCH符号のデー
タを入力(手順S1)した際にデインタリーブ処理(手
順S2)により一つのスロット21を一つのブロックデ
ータ22としてこれを列に分解して組データ23に並び
変える。まず、最初の第1データ列のBCH符号誤りチ
ェック(手順S3)は、第1データ列に含まれるCK符
号により行なわれる。「符号に誤りあり」が検出されな
い(手順S4のNOの)場合で、次のデータ列がある
(手順S5がYESの)場合には、次の第2データ列の
BCH符号誤りチェック(手順S6)が行なわれる。す
なわち、手順は上記手順S4に戻って手順を最後の第1
6データ列まで繰り返す。
【0026】上記手順S4が「YES」で符号誤りあり
の場合には、本発明による手順に進む。すなわち、情報
収集部2から対応するRSSI情報と位相誤差情報とを
チェックして一つの不確定ビット、例えばビット位置D
12のビットが誤りビットとして推測(手順S11)さ
れ、この推測ビットを反転することにより誤り訂正(手
順S12)が実行される。
【0027】次いで、この列データのBCH符号誤りチ
ェックが実行(手順S13)される。ここで、一つの誤
り符号がある(手順S14のYESの)場合にはデータ
ビット及びCK符号により誤り符号を例えば、ビット位
置D6と正確に計算できる。従って、ビット位置D6の
ビットを反転することにより誤り符号を訂正し、かつ誤
り訂正フラグをビット位置D1に立てて表示(手順S1
5)する。
【0028】誤りビットが一つであったために上記手順
S14が「NO」で符号誤りがないと判定された場合、
または手順S15で誤り訂正フラグを立てて表示した場
合に続く手順は、次のデータ列の有無を判断する上記手
順S5に進み、本発明により提案される追加手順は終了
する。
【0029】上記手順S5が「NO」で次のデータ列が
ない場合には、このブロックの全データに対してCRC
計算(手順S21)が行なわれ、CRCエラーがない
(手順S22がNOである)ことにより入力したブロッ
クデータが正常データであると処理(手順S23)さ
れ、CRCエラーがある(手順S22がYESの)場合
には入力したブロックの全データが廃棄処理(手順S2
4)され手順は終了する。
【0030】上記説明では、最初にデータ列のBCH符
号の誤りチェックをして「符号誤りあり」とされた場合
に本発明による推測ビットの訂正とBCH符号の誤り訂
正とを順次行なった。この手順では、誤りビットが一つ
の場合、推測ビットの訂正が正確に行なわれた場合に次
のBCH符号の誤り訂正手順で符号の誤りなしとなるの
で、誤り手順の効率化が実現する。
【0031】他方、回線品質が良好で誤りが少ない場合
では、上記手順S11から手順S14までを飛ばし、上
記手順S4の「YES」から上記手順S15に直接進む
従来の手順に従って最後まで進み、CRCエラーありの
場合(上記手順S22のYES)に誤り訂正フラグの表
示されている列データのみ選択し、順次、上記手順S1
1からの手順を行なってもよい。この場合、最初にBC
H符号の誤り訂正により誤り符号の訂正を行なっている
ので、誤りビットが一つのみであった列データは「符号
誤りなし」となるが、二つ以上の場合には、図7(B)
を参照して説明したように、不正確な符号訂正が行なわ
れている可能性があるので、正確な処理のためには少な
くとも二つ以上の誤りビットが含まれる列データに対し
て訂正個所を復旧させた後に本発明の手順を実行するこ
とが望ましい。
【0032】また、上述した推測ビットにより訂正する
方法は無線チャネルを介して入力されたデータの誤りビ
ットを訂正する方法として単独に用いることができる。
従って、本発明による誤り符号の訂正はBCH符号によ
るデータに限定されることはない。また、不確定ビット
を誤りビットに推測するためには、RSSI情報または
位相誤差情報のいずれか一方でもよい。
【0033】上記説明では、デジタル方式自動車電話シ
ステムの標準規格RCR−27Hに準じた伝送データに
含まれるCACのシリアルデータを例示して説明した
が、通信品質の向上に伴なって、電話以外の他のデー
タ、例えば、FACCH(高速付随制御チャネル)、S
ACCH(低速付随制御チャネル)、RCH等のデータ
にも適用可能である。
【0034】
【実施例】次に、本発明が適用可能なCAC、FACC
H、SACCH、及びRCHの各データについて図面を
参照しそれぞれの実施例について具体的に説明する。
【0035】図3はCACのデータについて説明する図
である。
【0036】一つのスロット21に含まれるCACのデ
ータは224ビットであり、一つのブロックデータ22
を構成している。このブロックデータの224ビット
は、デインタリーブすることによりビット位置D15か
らD2までの14行と16列とに配置された組データ2
3で、16列の列データ24により構成される。ビット
位置D5−D2の4行が各列データにおけるCK符号2
5で合計64ビットである。残るデータの最後の16ビ
ットがCRCのためのCRC文字26である。本発明に
よる推測ビットの訂正とBCH符号の誤り訂正符号の誤
り訂正とは列データ24毎の10ビットに対して行なわ
れ、全ての列データの誤り訂正が終了した後に、CRC
による誤り検出が実行される。
【0037】図4はFACCHのデータについて説明す
る図である。
【0038】一つのスロットに含まれるFACCHのブ
ロックデータは224ビットである。このデータは正確
性を期するため各列データのCK符号数を多く設けてい
る。すなわち、この224ビットは、デインタリーブす
ることによりビット位置D15からD8までの8行と2
8列とに配置された組データで、28列の列データによ
り構成される。ビット位置D11−D8の4行が各列デ
ータにおけるCK符号で合計112ビットである。残る
データの最後の16ビットがCRCのためのCRC文字
である。本発明による推測ビットの訂正とBCH符号の
誤り訂正符号の誤り訂正とは列データ毎の4ビットに対
して行なわれ、全ての列データの誤り訂正が終了した後
に、CRCによる誤り検出が実行される。
【0039】図5はSACCHのデータについて説明す
る図である。
【0040】一つのスロットに含まれるSACCHのデ
ータは21ビットである。この8スロット分、168ビ
ットを一つのブロックデータとして、デインタリーブす
ることによりビット位置D15からD2までの14行と
12列とに配置された組データで、12列の列データに
より構成される。ビット位置D5−D2の4行が各列デ
ータにおけるCK符号で合計48ビットである。残るデ
ータの最後の16ビットがCRCのためのCRC文字で
ある。本発明による推測ビットの訂正とBCH符号の誤
り訂正符号の誤り訂正とは列データ毎の10ビットに対
して行なわれ、全ての列データの誤り訂正が終了した後
に、CRCによる誤り検出が実行される。
【0041】図6はRCHのデータについて説明する図
である。
【0042】一つのスロットに含まれるRCHのデータ
は21ビットである。この2スロット分、42ビットを
一つのブロックデータとして、デインタリーブすること
によりビット位置D15からD2までの14行と3列と
に配置された組データで、3列の列データにより構成さ
れる。ビット位置D5−D2の4行が各列データにおけ
るCK符号で合計12ビットである。残るデータの最後
の16ビットがCRCのためのCRC文字である。本発
明による推測ビットの訂正とBCH符号の誤り訂正符号
の誤り訂正とは列データ毎の10ビットに対して行なわ
れ、全ての列データの誤り訂正が終了した後に、CRC
による誤り検出が実行される。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、B
CH符号化されたデータの誤りビットを所定のBCH誤
り訂正符号を用いて訂正を行なう場合に、誤り訂正の正
確性を向上させ、従って、回線品質を向上させるという
効果を得ることができる。
【0044】その理由は、データを受信した際に得られ
るシンボル毎の通信品質をRSSI情報及び位相誤差情
報の少なくとも一方に基づいて通信品質の劣化を示す予
め定めた値の範囲外に対応する一つのビットを誤りビッ
トとみなして反転することにより一つの誤りビットを訂
正し、次いで、BCH符号化されたデータに対して所定
のBCH誤り訂正符号を用いて一つの符号の誤り訂正を
実行することにより、BCH符号のデータにおいてデイ
ンタリーブで形成された列データの二つまでの誤りビッ
トを正確に訂正することができるからである。
【0045】従って、従来では二つの誤りビットが含ま
れる列データを有するブロックデータが廃棄されていた
が、本発明により、誤り訂正が可能となり、廃棄されて
いたデータの多くを有効にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能説明図であ
る。
【図2】本発明における主要動作手順の実施の一形態を
示すフローチャートである。
【図3】本発明の誤り訂正処理に用いる列データの構成
に対する実施の一形態として標準規格RCR−27Hに
準じた伝送データに含まれるCACのデータを示した説
明図である。
【図4】本発明の誤り訂正処理に用いる列データの構成
に対する実施の一形態として標準規格RCR−27Hに
準じた伝送データに含まれるFACCHのデータを示し
た説明図である。
【図5】本発明の誤り訂正処理に用いる列データの構成
に対する実施の一形態として標準規格RCR−27Hに
準じた伝送データに含まれるSACCHのデータを示し
た説明図である。
【図6】本発明の誤り訂正処理に用いる列データの構成
に対する実施の一形態として標準規格RCR−27Hに
準じた伝送データに含まれるRCHのデータを示した説
明図である。
【図7】従来の一例を示す機能説明図である。
【符号の説明】
1 データ部 2 情報収集部 3 推測ビット訂正部 4 BCH誤り訂正部 11、24 列データ 12 RSSI情報 13 位相誤差情報 14 一次訂正列データ 15 二次訂正列データ 21 スロット 22 ブロックデータ 23 組データ 25 CK符号(BCH誤り訂正符号)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03M 13/00 H04B 7/00 H04J 3/00 H04L 1/00

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線チャネルを介して入力されたデータ
    の誤りビットを訂正する方法であって、前記データを受
    信した際にシンボル毎のRSSI情報及び位相誤差情報
    の少なくとも一方を求め、求めた情報が通信品質の劣化
    を示す予め定めた値の範囲外に対応する一つのビットを
    誤りビットとみなして反転することによりビット訂正す
    ることを特徴とする時分割多元接続方式での誤りビット
    訂正方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の誤りビット訂正方法に
    おいて、BCH符号化されたデータに対し所定のBCH
    誤り訂正符号を用いるBCH符号の誤り訂正を併用して
    行なうことを特徴とする時分割多元接続方式での誤りビ
    ット訂正方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の誤りビット訂正方法に
    おいて、誤りビットとみなしてビット訂正した後、所定
    の誤り訂正符号を用いてBCH符号の誤り訂正を行なう
    ことを特徴とする時分割多元接続方式での誤りビット訂
    正方法。
  4. 【請求項4】 BCH符号化されたデータの誤りビット
    を訂正する方法であって、前記データを受信した際にシ
    ンボル毎のRSSI情報及び位相誤差情報の少なくとも
    一方を求め、まず、所定の誤り訂正符号を用いてBCH
    符号の誤り訂正を行ない、この結果、所定のCRC誤り
    検出でCRCエラーが検出された際には、先に求めた情
    報を調べ、先に求めた情報が通信品質の劣化を示す予め
    定めた値の範囲外に対応する一つのビットを誤りビット
    とみなして反転した後、再度、所定の誤り訂正符号を用
    いてBCH符号の誤り訂正を行なうことを特徴とする時
    分割多元接続方式での誤りビット訂正方法。
  5. 【請求項5】 無線チャネルを介して入力されたデータ
    の誤りビットを訂正する回路であって、前記データを受
    信した際にシンボル毎の通信品質をRSSI情報及び位
    相誤差情報の少なくとも一方で求める情報収集部と、求
    めた情報が通信品質の劣化を示す予め定めた値の範囲外
    に対応する一つのビットを誤りビットとみなして反転す
    ることによりビット訂正を行なう推測ビット訂正部とを
    備えることを特徴とする時分割多元接続方式での誤りビ
    ット訂正回路。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の誤りビット訂正回路に
    おいて、BCH符号化されたデータに対し、所定のBC
    H誤り訂正符号を用いてBCH符号の誤り訂正を行なう
    BCH誤り訂正部を備えて併用することを特徴とする時
    分割多元接続方式での誤りビット訂正回路。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の誤りビット訂正回路に
    おいて、BCH誤り訂正部は、前記推測ビット訂正部に
    よりビット訂正されたデータを入力することを特徴とす
    る時分割多元接続方式での誤りビット訂正回路。
  8. 【請求項8】 BCH符号化されたデータの誤りビット
    を訂正する回路であって、所定の誤り訂正符号を用いて
    BCH符号の誤り訂正を行なうBCH誤り訂正部と、前
    記データを受信した際にシンボル毎の通信品質をRSS
    I情報及び位相誤差情報の少なくとも一方で求める情報
    収集部と、求めた情報が通信品質の劣化を示す予め定め
    た値の範囲外に対応する一つのビットを誤りビットとみ
    なして反転することによりビット訂正を行なう推測ビッ
    ト訂正部とを備え、推測ビット訂正部は訂正したデータ
    を前記BCH誤り訂正部に入力することを特徴とする時
    分割多元接続方式での誤りビット訂正回路。
JP2000016999A 2000-01-26 2000-01-26 時分割多元接続方式での誤りビット訂正方法及びその回路 Expired - Fee Related JP3270441B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000016999A JP3270441B2 (ja) 2000-01-26 2000-01-26 時分割多元接続方式での誤りビット訂正方法及びその回路
CNB01103355XA CN1145287C (zh) 2000-01-26 2001-01-23 用于时分多址系统的差错比特纠正方法及比特纠正电路
US09/768,516 US6718509B2 (en) 2000-01-26 2001-01-25 Error bit correcting method for use in time-division multiple access system and bit correcting circuit
GB0102091A GB2364223B (en) 2000-01-26 2001-01-26 Error bit correcting method for use in time-division multiple-access system and bit correcting circuit
HK02102752.2A HK1041131B (zh) 2000-01-26 2002-04-11 用於時分多址系統的差錯比特糾正方法及比特糾正電路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000016999A JP3270441B2 (ja) 2000-01-26 2000-01-26 時分割多元接続方式での誤りビット訂正方法及びその回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001211084A JP2001211084A (ja) 2001-08-03
JP3270441B2 true JP3270441B2 (ja) 2002-04-02

Family

ID=18544051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000016999A Expired - Fee Related JP3270441B2 (ja) 2000-01-26 2000-01-26 時分割多元接続方式での誤りビット訂正方法及びその回路

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6718509B2 (ja)
JP (1) JP3270441B2 (ja)
CN (1) CN1145287C (ja)
GB (1) GB2364223B (ja)
HK (1) HK1041131B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100734307B1 (ko) 2006-01-23 2007-07-02 삼성전자주식회사 포스트 비터비 에러 정정 방법 및 이에 적합한 장치
US7577899B2 (en) * 2006-02-13 2009-08-18 Harris Corporation Cyclic redundancy check (CRC) based error correction method and device
CN107710325A (zh) * 2015-12-31 2018-02-16 京微雅格(北京)科技有限公司 一种fpga电路和其配置文件处理方法
US10943416B2 (en) * 2018-05-09 2021-03-09 Strattec Security Corporation Secured communication in passive entry passive start (PEPS) systems
CN111984458B (zh) * 2019-05-23 2023-07-07 建兴储存科技(广州)有限公司 使用预测方程式的固态储存装置
TWI696180B (zh) * 2019-05-23 2020-06-11 建興儲存科技股份有限公司 使用預測方程式的固態儲存裝置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4691319A (en) * 1985-06-18 1987-09-01 Bella Bose Method and system for detecting a predetermined number of unidirectional errors
US4890286A (en) * 1987-12-11 1989-12-26 Sanyo Electric Co., Ltd. Method and apparatus for decoding error correcting code
JPH0548664A (ja) 1991-08-12 1993-02-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 軟判定誤り訂正回路付遅延検波回路
JPH07123043A (ja) 1993-10-25 1995-05-12 Hitachi Ltd 通信システム
JPH07231261A (ja) 1994-02-21 1995-08-29 Hitachi Ltd 誤り数推定方法及びbch符号訂正方法
EP0754379B1 (en) * 1994-04-08 2002-09-18 Echelon Corporation Method and apparatus for robust communications based upon angular modulation
JPH08265174A (ja) 1995-03-20 1996-10-11 Toshiba Corp ディジタル信号復号方法およびその復号装置
JP3260095B2 (ja) 1997-03-31 2002-02-25 三菱電機株式会社 誤り訂正符号及び誤り検出符号の復号器並びにその復号方法
JP2996967B2 (ja) 1997-12-17 2000-01-11 株式会社ケンウッド 受信機
JP3469459B2 (ja) 1998-03-20 2003-11-25 松下電器産業株式会社 誤り訂正機能付遅延検波装置及び誤り訂正遅延検波方法
JP3249471B2 (ja) 1998-06-15 2002-01-21 沖電気工業株式会社 移動体通信方法

Also Published As

Publication number Publication date
US6718509B2 (en) 2004-04-06
JP2001211084A (ja) 2001-08-03
HK1041131A1 (en) 2002-06-28
CN1145287C (zh) 2004-04-07
HK1041131B (zh) 2004-12-10
GB2364223A (en) 2002-01-16
GB0102091D0 (en) 2001-03-14
GB2364223B (en) 2004-01-21
US20010010088A1 (en) 2001-07-26
CN1317888A (zh) 2001-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3154679B2 (ja) 連接符号の誤り訂正復号装置及び復号方法
JP3399923B2 (ja) 通信端末装置および通信端末装置における復号化方法
EP0609188A2 (en) Erasure decoder and decoding method for use in a concatenated error correcting scheme for data transmission systems
JP3195665B2 (ja) 移動体無線システムに於ける多数チャンネルのチャンネル認識値の検出方法
JP3270441B2 (ja) 時分割多元接続方式での誤りビット訂正方法及びその回路
US8001449B2 (en) Syndrome-error mapping method for decoding linear and cyclic codes
KR100734307B1 (ko) 포스트 비터비 에러 정정 방법 및 이에 적합한 장치
US7272131B2 (en) TFCI decoding circuit and decoding method
US20020116681A1 (en) Decoder, system and method for decoding trubo block codes
JPH08139703A (ja) 誤り率測定装置
US6199189B1 (en) Method, system, apparatus, and phone for error control of golay encoded data signals
JP3450788B2 (ja) 復号化装置および復号化処理方法
JPH0613915A (ja) 誤り検出方法
JP3979266B2 (ja) ブラインドレート検出装置、復号装置、通信装置、ブラインドレート検出方法および復号方法
JP3316730B2 (ja) データ通信装置
JP2591332B2 (ja) 誤り訂正復号装置
JP3258897B2 (ja) 軟判定誤り訂正復号装置
JPH06244741A (ja) 誤り訂正方法
TW200540609A (en) System and method for detecting codeword errors in error correction code or cyclic redundancy check code
JP6552776B1 (ja) 誤り訂正復号装置および誤り訂正復号方法
JP2001339466A (ja) 可変レート符号受信装置
JP2003333018A (ja) 誤り率推定方法及び誤り率推定装置
JP2599001B2 (ja) 誤り訂正処理回路
JP2001251197A (ja) 誤り訂正受信機
KR100532373B1 (ko) 디지털 신호의 재생에 있어 에러정정방법

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20011226

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080118

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090118

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees