JP3268211B2 - 符号化装置及び復号装置 - Google Patents
符号化装置及び復号装置Info
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- JP3268211B2 JP3268211B2 JP25563796A JP25563796A JP3268211B2 JP 3268211 B2 JP3268211 B2 JP 3268211B2 JP 25563796 A JP25563796 A JP 25563796A JP 25563796 A JP25563796 A JP 25563796A JP 3268211 B2 JP3268211 B2 JP 3268211B2
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- Japan
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、通信回線を通じ符
号化情報を送信する符号化装置及び符号化情報を受信し
て復号する復号装置に関するものであり、更に詳細に
は、符号化・復号方式のアルゴリズムを構成する符号化
・復号ツールを送受信することによりソフトウェアダウ
ンロード型のシステムを構築する符号化装置及び復号装
置に関するものである。
号化情報を送信する符号化装置及び符号化情報を受信し
て復号する復号装置に関するものであり、更に詳細に
は、符号化・復号方式のアルゴリズムを構成する符号化
・復号ツールを送受信することによりソフトウェアダウ
ンロード型のシステムを構築する符号化装置及び復号装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ISDN(Integrated Services Digtal
Network:サービス総合ディジタル網)などの高速ディ
ジタル通信網の普及,画像処理技術の進歩等を背景と
し、新しい通信サービスとして画像通信サービスが実現
されている。また、PHSに代表される無線伝送網の発
展に伴い、さらなるサービスの高度化、多様化、可搬化
への要求が高まっている。
Network:サービス総合ディジタル網)などの高速ディ
ジタル通信網の普及,画像処理技術の進歩等を背景と
し、新しい通信サービスとして画像通信サービスが実現
されている。また、PHSに代表される無線伝送網の発
展に伴い、さらなるサービスの高度化、多様化、可搬化
への要求が高まっている。
【0003】一般的なテレビ電話やテレビ会議システム
のように、画像情報を伝送する場合においては、画像の
情報量が膨大なのに対して、伝送に用いる回線の回線速
度やコストの面から、伝送の画像の情報量を圧縮符号化
し、情報量を少なくして伝送することが必要となってく
る。
のように、画像情報を伝送する場合においては、画像の
情報量が膨大なのに対して、伝送に用いる回線の回線速
度やコストの面から、伝送の画像の情報量を圧縮符号化
し、情報量を少なくして伝送することが必要となってく
る。
【0004】画像情報を圧縮する符号化方式としては、
静止画像符号化方式としてJPEG(Joint Photograph
ic Coding Experts Group)、動画像符号化方式として
H.261、蓄積用動画符号化方式としてMPEG(Mo
ving Picture Coding ExpertGroup)1、MPEG2が
すでに国際標準化されている。さらに64kbps以上
の超低ビットレートでの符号化方式としてMPEG4の
標準化活動が進められている。
静止画像符号化方式としてJPEG(Joint Photograph
ic Coding Experts Group)、動画像符号化方式として
H.261、蓄積用動画符号化方式としてMPEG(Mo
ving Picture Coding ExpertGroup)1、MPEG2が
すでに国際標準化されている。さらに64kbps以上
の超低ビットレートでの符号化方式としてMPEG4の
標準化活動が進められている。
【0005】このMPEG4では、符号化方式に拡張性
を持たせること、マシンに依存しない汎用性を持たせる
こと、を目的とし、ソフトウェアダウンロード型のシス
テムを構築することとなった。それにともない、画像デ
ータの符号化・復号方式や、その方式の伝送方法、伝送
時のセキュリティ、伝送エラー対策などを包括的に記述
する言語:MSDL( MPEG4 Syntax Description Lang
uage )を構築することとなった。
を持たせること、マシンに依存しない汎用性を持たせる
こと、を目的とし、ソフトウェアダウンロード型のシス
テムを構築することとなった。それにともない、画像デ
ータの符号化・復号方式や、その方式の伝送方法、伝送
時のセキュリティ、伝送エラー対策などを包括的に記述
する言語:MSDL( MPEG4 Syntax Description Lang
uage )を構築することとなった。
【0006】図5に、MPEG4方式の従来の符号化装
置及び復号装置のブロック図を示す。図5において、5
03は符号化装置、504は復号装置である。符号化装
置503において、符号化装置制御部501では、通信
の状態を管理し、通信の状態に応じて、符号化・復号ツ
ール伝送部505、符号化処理部506、送信部507
を制御している。復号装置制御部502では、通信の状
態を管理し、通信の状態に応じて、受信部508、ツー
ル処理部509を制御している。符号化・復号ツール伝
送部505では、符号化・復号方式のアルゴリズムを構
成する符号化・復号ツールを伝送する。符号化処理部5
06では、入力画像の符号化を行い、符号化データを作
成する。送信部507では、符号化データ列を復号装置
504へ送信する。
置及び復号装置のブロック図を示す。図5において、5
03は符号化装置、504は復号装置である。符号化装
置503において、符号化装置制御部501では、通信
の状態を管理し、通信の状態に応じて、符号化・復号ツ
ール伝送部505、符号化処理部506、送信部507
を制御している。復号装置制御部502では、通信の状
態を管理し、通信の状態に応じて、受信部508、ツー
ル処理部509を制御している。符号化・復号ツール伝
送部505では、符号化・復号方式のアルゴリズムを構
成する符号化・復号ツールを伝送する。符号化処理部5
06では、入力画像の符号化を行い、符号化データを作
成する。送信部507では、符号化データ列を復号装置
504へ送信する。
【0007】復号装置504において、受信部508で
は、符号化装置503より送信された符号化データ列の
受信を行う。ツール処理部509では、そこにダウンロ
ードされているツールを用い、受信した符号化・復号ツ
ールのアルゴリズムとしての再構成等を行う。符号化・
復号ツール蓄積部510では、受信した符号化・復号ツ
ールの蓄積を行う。復号処理部511では、受信した符
号化データの復号を行い、復号データを作成する。
は、符号化装置503より送信された符号化データ列の
受信を行う。ツール処理部509では、そこにダウンロ
ードされているツールを用い、受信した符号化・復号ツ
ールのアルゴリズムとしての再構成等を行う。符号化・
復号ツール蓄積部510では、受信した符号化・復号ツ
ールの蓄積を行う。復号処理部511では、受信した符
号化データの復号を行い、復号データを作成する。
【0008】符号化装置502では、符号化・復号ツー
ル及び符号化処理部506で作成した符号化データを送
信部507に伝送し、復号装置504へ送信する。復号
装置504では、受信部508で符号化・復号ツールを
受信すると、符号化・復号ツール蓄積部510に伝送
し、符号化・復号ツールの蓄積を行う。受信部508で
符号化データが受信されると、復号処理部511に伝送
され、ツール処理部509で再構成されたアルゴリズム
により符号化データの復号を行う。
ル及び符号化処理部506で作成した符号化データを送
信部507に伝送し、復号装置504へ送信する。復号
装置504では、受信部508で符号化・復号ツールを
受信すると、符号化・復号ツール蓄積部510に伝送
し、符号化・復号ツールの蓄積を行う。受信部508で
符号化データが受信されると、復号処理部511に伝送
され、ツール処理部509で再構成されたアルゴリズム
により符号化データの復号を行う。
【0009】この構成により、ソフトウェアダウンロー
ド型のシステムを構築することが可能となり、新たなる
符号化・復号方式を開発した場合でも、その符号化・復
号方式への対応が可能となる。
ド型のシステムを構築することが可能となり、新たなる
符号化・復号方式を開発した場合でも、その符号化・復
号方式への対応が可能となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
符号化装置及び復号装置においては、符号化装置から送
信された符号化・復号方式のアルゴリズムを構成する符
号化・復号ツールを符号化装置の使用許諾なしに復号装
置で保存してしまったり、あるいは他の復号装置に複製
が行われたりすると、符号化・復号方式の機密を保持す
ることができないという問題があった。
符号化装置及び復号装置においては、符号化装置から送
信された符号化・復号方式のアルゴリズムを構成する符
号化・復号ツールを符号化装置の使用許諾なしに復号装
置で保存してしまったり、あるいは他の復号装置に複製
が行われたりすると、符号化・復号方式の機密を保持す
ることができないという問題があった。
【0011】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたものであって、符号化装置及び復号装置に
おいて、入力画像の符号化・復号方式のアルゴリズムを
構成する符号化・復号ツールの消去方法を示す消去ツー
ルを用いて、符号化・復号ツールの消去を行うように構
成することによって、符号化・復号方式の機密を保持す
ることが可能な符号化装置及び復号装置を提供すること
を目的とする。
めになされたものであって、符号化装置及び復号装置に
おいて、入力画像の符号化・復号方式のアルゴリズムを
構成する符号化・復号ツールの消去方法を示す消去ツー
ルを用いて、符号化・復号ツールの消去を行うように構
成することによって、符号化・復号方式の機密を保持す
ることが可能な符号化装置及び復号装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の符号化装置は、
入力画像を符号化し、符号化データを作成する符号化手
段と、前記符号化データに対応する復号方式のアルゴリ
ズムを構成する復号ツールと前記符号化データとを送信
する送信手段とを備えた符号化装置において、前記復号
ツールの消去方法を示す消去ツールを伝送する消去ツー
ル伝送手段を設けたものである。
入力画像を符号化し、符号化データを作成する符号化手
段と、前記符号化データに対応する復号方式のアルゴリ
ズムを構成する復号ツールと前記符号化データとを送信
する送信手段とを備えた符号化装置において、前記復号
ツールの消去方法を示す消去ツールを伝送する消去ツー
ル伝送手段を設けたものである。
【0013】また、本発明の符号化装置は、入力画像を
符号化し、符号化データを作成する符号化手段と、前記
符号化データに対応する符号化方式及び復号方式のアル
ゴリズムを構成する符号化ツール及び復号ツールと前記
符号化データとを送信する送信手段とを備えた符号化装
置において、前記符号化ツール及び復号ツールの消去方
法を示す消去ツールを伝送する消去ツール伝送手段を設
けたものである。
符号化し、符号化データを作成する符号化手段と、前記
符号化データに対応する符号化方式及び復号方式のアル
ゴリズムを構成する符号化ツール及び復号ツールと前記
符号化データとを送信する送信手段とを備えた符号化装
置において、前記符号化ツール及び復号ツールの消去方
法を示す消去ツールを伝送する消去ツール伝送手段を設
けたものである。
【0014】さらに、本発明の符号化装置は、複数の前
記消去ツールの中から伝送する消去ツールを選択する消
去ツール選択手段を設けたものである。
記消去ツールの中から伝送する消去ツールを選択する消
去ツール選択手段を設けたものである。
【0015】本発明の復号装置は、符号化データと、該
符号化データに対応する復号方式のアルゴリズムを構成
する復号ツールと、該復号ツールの消去方法を示す消去
ツールとを受信する受信手段と、前記復号ツールを蓄積
するツール蓄積手段と、前記蓄積された復号ツールを再
構成してアルゴリズムを生成するツール処理手段と、前
記生成したアルゴリズムを用いて、前記受信した符号化
データを復号する復号手段とを備えた復号装置におい
て、前記受信した消去ツールに基づいて、前記復号ツー
ルの消去を行うツール消去手段を設けたものである。
符号化データに対応する復号方式のアルゴリズムを構成
する復号ツールと、該復号ツールの消去方法を示す消去
ツールとを受信する受信手段と、前記復号ツールを蓄積
するツール蓄積手段と、前記蓄積された復号ツールを再
構成してアルゴリズムを生成するツール処理手段と、前
記生成したアルゴリズムを用いて、前記受信した符号化
データを復号する復号手段とを備えた復号装置におい
て、前記受信した消去ツールに基づいて、前記復号ツー
ルの消去を行うツール消去手段を設けたものである。
【0016】また、本発明の復号装置は、符号化データ
と、該符号化データに対応する符号化方式及び復号方式
のアルゴリズムを構成する符号化ツール及び復号ツール
と、該符号化ツール及び復号ツールの消去方法を示す消
去ツールとを受信する受信手段と、前記符号化ツール及
び復号ツールを蓄積するツール蓄積手段と、前記蓄積さ
れた符号化ツール及び復号ツールを再構成してアルゴリ
ズムを生成するツール処理手段と、前記生成したアルゴ
リズムを用いて、前記受信した符号化データを復号する
復号手段とを備えた復号装置において、前記受信した消
去ツールに基づいて、前記符号化ツール及び復号ツール
の消去を行うツール消去手段を設けたものである。
と、該符号化データに対応する符号化方式及び復号方式
のアルゴリズムを構成する符号化ツール及び復号ツール
と、該符号化ツール及び復号ツールの消去方法を示す消
去ツールとを受信する受信手段と、前記符号化ツール及
び復号ツールを蓄積するツール蓄積手段と、前記蓄積さ
れた符号化ツール及び復号ツールを再構成してアルゴリ
ズムを生成するツール処理手段と、前記生成したアルゴ
リズムを用いて、前記受信した符号化データを復号する
復号手段とを備えた復号装置において、前記受信した消
去ツールに基づいて、前記符号化ツール及び復号ツール
の消去を行うツール消去手段を設けたものである。
【0017】さらに、本発明の復号装置は、符号化装置
内に存在する、複数の消去ツールの中から、受信する消
去ツールを選択し指定する送信手段を備えたものであ
る。
内に存在する、複数の消去ツールの中から、受信する消
去ツールを選択し指定する送信手段を備えたものであ
る。
【0018】
【0019】
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して説明する。図1に、本発明の符号化
装置及び復号装置の第1の実施形態のブロック図を示
す。図1において、103は符号化装置、104は復号
装置である。符号化装置制御部101では、通信の状態
を管理し、通信の状態に応じて、符号化・復号ツール伝
送部105、符号化処理部106、消去ツール伝送部1
07、送信部108を制御している。復号装置制御部1
02は、通信の状態を管理し、通信の状態に応じて、受
信部109、ツール処理部110を制御している。符号
化・復号ツール伝送部105では、符号化・復号方式の
アルゴリズムを構成する符号化・復号ツールを伝送す
る。符号化処理部106では、入力画像の符号化を行
い、符号化データを作成する。消去ツール伝送部107
では、符号化・復号ツールの消去方法を示す消去ツール
を伝送する。送信部108では、符号化データ列を復号
装置104へ送信する。受信部109では、符号化装置
103より送信された符号化データ列の受信を行う。符
号化・復号ツール蓄積部111では、受信した符号化・
復号ツールの蓄積を行う。ツール処理部110では、符
号化・復号ツール蓄積部111にダウンロードされてい
る符号化・復号ツールを用い、受信した符号化・復号ツ
ールをアルゴリズムとしての再構成及び消去等を行う。
復号処理部112では、受信した符号化データの復号を
行い、復号データを作成する。
て、図面を参照して説明する。図1に、本発明の符号化
装置及び復号装置の第1の実施形態のブロック図を示
す。図1において、103は符号化装置、104は復号
装置である。符号化装置制御部101では、通信の状態
を管理し、通信の状態に応じて、符号化・復号ツール伝
送部105、符号化処理部106、消去ツール伝送部1
07、送信部108を制御している。復号装置制御部1
02は、通信の状態を管理し、通信の状態に応じて、受
信部109、ツール処理部110を制御している。符号
化・復号ツール伝送部105では、符号化・復号方式の
アルゴリズムを構成する符号化・復号ツールを伝送す
る。符号化処理部106では、入力画像の符号化を行
い、符号化データを作成する。消去ツール伝送部107
では、符号化・復号ツールの消去方法を示す消去ツール
を伝送する。送信部108では、符号化データ列を復号
装置104へ送信する。受信部109では、符号化装置
103より送信された符号化データ列の受信を行う。符
号化・復号ツール蓄積部111では、受信した符号化・
復号ツールの蓄積を行う。ツール処理部110では、符
号化・復号ツール蓄積部111にダウンロードされてい
る符号化・復号ツールを用い、受信した符号化・復号ツ
ールをアルゴリズムとしての再構成及び消去等を行う。
復号処理部112では、受信した符号化データの復号を
行い、復号データを作成する。
【0021】符号化装置103では、符号化・復号ツー
ル及び消去ツール及び符号化データを送信部108に伝
送し、通信網を介して復号装置104へ送信する。復号
装置104では、受信部109で消去ツールを受信する
とツール処理部110に伝送し、ダウンロードする。受
信部109で符号化・復号ツールを受信すると、符号化
・復号ツール蓄積部111に伝送し、符号化・復号ツー
ルの蓄積を行う。受信部109で符号化データを受信す
ると、復号処理部112に伝送し、ツール処理部110
で再構成されたアルゴリズムにより符号化データの復号
を行う。回線が切断されると、ツール処理部110によ
り、符号化・復号ツールの消去を行う。ここで、符号化
・復号ツールの消去とは、符号化・復号ツール蓄積部1
11に蓄積された符号化・復号ツールを消去することで
ある。
ル及び消去ツール及び符号化データを送信部108に伝
送し、通信網を介して復号装置104へ送信する。復号
装置104では、受信部109で消去ツールを受信する
とツール処理部110に伝送し、ダウンロードする。受
信部109で符号化・復号ツールを受信すると、符号化
・復号ツール蓄積部111に伝送し、符号化・復号ツー
ルの蓄積を行う。受信部109で符号化データを受信す
ると、復号処理部112に伝送し、ツール処理部110
で再構成されたアルゴリズムにより符号化データの復号
を行う。回線が切断されると、ツール処理部110によ
り、符号化・復号ツールの消去を行う。ここで、符号化
・復号ツールの消去とは、符号化・復号ツール蓄積部1
11に蓄積された符号化・復号ツールを消去することで
ある。
【0022】また、符号化装置103は符号化・復号ツ
ールをすぐに消去、一定期間蓄積後消去等の様々な条件
の消去方法の消去ツールを送信可能なものであり、復号
装置もそのような消去ツールに応じて符号化・復号ツー
ルをすぐに消去、一定期間蓄積後消去等の様々な条件の
消去が可能なものである。
ールをすぐに消去、一定期間蓄積後消去等の様々な条件
の消去方法の消去ツールを送信可能なものであり、復号
装置もそのような消去ツールに応じて符号化・復号ツー
ルをすぐに消去、一定期間蓄積後消去等の様々な条件の
消去が可能なものである。
【0023】なお、図1の復号装置104において、ツ
ール処理部110への符号化・復号ツールのダウンロー
ドは、符号化・復号ツール蓄積部111を介して行うよ
うに構成したが、直接受信部109からツール処理部1
10へのダウンロードするように構成しても良い。その
ような場合、符号化・復号ツール蓄積部111をツール
処理部110に接続し、ツール処理部110へダウンロ
ードされた符号化・復号ツールが符号化・復号ツール蓄
積部111に蓄積されるように構成すれば良い。 図2
にツール処理部110、及び符号化・復号ツール蓄積部
111のツール構成のブロック図を示す。110はツー
ル処理部、111は符号化・復号ツール蓄積部である。
206、207は、符号化装置より受信した符号化・復
号ツールである。制御部203により、符号化・復号ツ
ールを再構成するツール204を用い、符号化・復号ツ
ール蓄積部111にある符号化・復号ツール106、2
07を組み合わせ符号化・復号方式のアルゴリズムを再
構成する。また、消去ツール205は、符号化装置より
ダウンロードされたツールであり、これを用い、符号化
・復号ツールを消去する。
ール処理部110への符号化・復号ツールのダウンロー
ドは、符号化・復号ツール蓄積部111を介して行うよ
うに構成したが、直接受信部109からツール処理部1
10へのダウンロードするように構成しても良い。その
ような場合、符号化・復号ツール蓄積部111をツール
処理部110に接続し、ツール処理部110へダウンロ
ードされた符号化・復号ツールが符号化・復号ツール蓄
積部111に蓄積されるように構成すれば良い。 図2
にツール処理部110、及び符号化・復号ツール蓄積部
111のツール構成のブロック図を示す。110はツー
ル処理部、111は符号化・復号ツール蓄積部である。
206、207は、符号化装置より受信した符号化・復
号ツールである。制御部203により、符号化・復号ツ
ールを再構成するツール204を用い、符号化・復号ツ
ール蓄積部111にある符号化・復号ツール106、2
07を組み合わせ符号化・復号方式のアルゴリズムを再
構成する。また、消去ツール205は、符号化装置より
ダウンロードされたツールであり、これを用い、符号化
・復号ツールを消去する。
【0024】次に、本発明の第2の実施形態として、消
去ツール伝送選択手段を備えた符号化装置について、そ
のブロック図である図3を参照して説明する。
去ツール伝送選択手段を備えた符号化装置について、そ
のブロック図である図3を参照して説明する。
【0025】図3において、符号化装置制御部301、
符号化・復号ツール伝送部302、符号化処理部30
3、消去ツール伝送部305、及び送信部306は、図
1に示した第1の実施形態の符号化装置と同様の機能を
有するものである。消去ツール伝送選択部304では、
相手端末によって消去ツールの選択、または消去ツール
を伝送しないかを選択し、消去ツール伝送部305を制
御する。
符号化・復号ツール伝送部302、符号化処理部30
3、消去ツール伝送部305、及び送信部306は、図
1に示した第1の実施形態の符号化装置と同様の機能を
有するものである。消去ツール伝送選択部304では、
相手端末によって消去ツールの選択、または消去ツール
を伝送しないかを選択し、消去ツール伝送部305を制
御する。
【0026】まず、符号化・復号ツール伝送部302に
より、符号化・復号ツールを送信部306に伝送し、復
号装置へ送信する。その後、消去ツール伝送選択部30
4により、相手端末によって消去ツールを選択する。そ
して、選択された消去ツールを消去ツール伝送部305
により送信部306に伝送し、復号装置へ送信する。消
去ツールが選択されなかった場合、消去ツールの伝送を
行わない。その後、符号化処理部303で作成した符号
化データを送信部306に伝送し、復号装置へ送信す
る。
より、符号化・復号ツールを送信部306に伝送し、復
号装置へ送信する。その後、消去ツール伝送選択部30
4により、相手端末によって消去ツールを選択する。そ
して、選択された消去ツールを消去ツール伝送部305
により送信部306に伝送し、復号装置へ送信する。消
去ツールが選択されなかった場合、消去ツールの伝送を
行わない。その後、符号化処理部303で作成した符号
化データを送信部306に伝送し、復号装置へ送信す
る。
【0027】なお、図示はしないが、第2の実施形態に
おいて、通信相手側の復号装置には、それぞれが異なる
条件の消去方法を示す複数の消去ツールの中から受信す
る消去ツールを選択し指定する送信手段が備えられてい
る。
おいて、通信相手側の復号装置には、それぞれが異なる
条件の消去方法を示す複数の消去ツールの中から受信す
る消去ツールを選択し指定する送信手段が備えられてい
る。
【0028】図4に消去ツール伝送選択部304、消去
ツール伝送部305の動作例のフローチャートを示す。
まず、相手端末の情報が入力されると、相手端末に送信
する符号化・復号ツールをすぐに消去するかを判定す
る。(ステップs1)すぐに消去が選択されると、符号
化・復号ツールが復号装置でアルゴリズムとして再構成
されると符号化・復号ツールが消去される消去方法であ
る消去ツールAを伝送する。(ステップs2)すぐに消
去が選択されなかった場合、相手端末に送信する符号化
・復号ツールを一定期間蓄積するかを判定する。(ステ
ップs3)一定期間蓄積が選択されると、符号化・復号
ツールが復号装置で一定期間蓄積されると消去する消去
方法である消去ツールBを伝送する。一定期間蓄積が選
択されなかった場合、符号化・復号ツールを消去しない
が選択され(ステップs5)、消去ツールの伝送を行わ
ない。(ステップs6)
ツール伝送部305の動作例のフローチャートを示す。
まず、相手端末の情報が入力されると、相手端末に送信
する符号化・復号ツールをすぐに消去するかを判定す
る。(ステップs1)すぐに消去が選択されると、符号
化・復号ツールが復号装置でアルゴリズムとして再構成
されると符号化・復号ツールが消去される消去方法であ
る消去ツールAを伝送する。(ステップs2)すぐに消
去が選択されなかった場合、相手端末に送信する符号化
・復号ツールを一定期間蓄積するかを判定する。(ステ
ップs3)一定期間蓄積が選択されると、符号化・復号
ツールが復号装置で一定期間蓄積されると消去する消去
方法である消去ツールBを伝送する。一定期間蓄積が選
択されなかった場合、符号化・復号ツールを消去しない
が選択され(ステップs5)、消去ツールの伝送を行わ
ない。(ステップs6)
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、符号化装置から符号化
ツール又は復号ツールの消去方法を示す消去ツールを伝
送し、復号装置では、これを用いて、符号化ツール又は
復号ツールの消去を行なうことにより、符号化方式又は
復号方式の機密を保持することが可能である。
ツール又は復号ツールの消去方法を示す消去ツールを伝
送し、復号装置では、これを用いて、符号化ツール又は
復号ツールの消去を行なうことにより、符号化方式又は
復号方式の機密を保持することが可能である。
【0030】さらに、符号化装置から伝送する消去ツー
ルを選択することが可能であり、相手端末によって様々
な条件による符号化方式又は復号方式の機密を保持する
ことができる。
ルを選択することが可能であり、相手端末によって様々
な条件による符号化方式又は復号方式の機密を保持する
ことができる。
【図1】本発明の第1の実施形態の符号化装置及び復号
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
【図3】第1の実施形態のツール処理部及び符号化・復
号ツール蓄積部のツール構成を示すブロック図である。
号ツール蓄積部のツール構成を示すブロック図である。
【図2】第2の実施形態である消去ツール伝送選択手段
を備えた符号化装置のブロック図である。
を備えた符号化装置のブロック図である。
【図4】第2の実施形態の符号化装置の消去ツール伝送
選択部及び消去ツール伝送部の動作例を示すフローチャ
ートである。
選択部及び消去ツール伝送部の動作例を示すフローチャ
ートである。
【図5】従来の符号化装置及び復号装置のブロック図で
ある。
ある。
101 符号化装置制御部 102 復号装置制御部 103 符号化装置 104 復号装置 105 符号化・復号ツール伝送部 106 符号化処理部 107 消去ツール伝送部 108 送信部 109 受信部 110 ツール処理部 111 符号化・復号ツール蓄積部 112 復号処理部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−18793(JP,A) 特開 平7−184194(JP,A) 特開 平7−75091(JP,A) 特開 平5−313908(JP,A) 特開 平3−244278(JP,A) 特開 平3−120583(JP,A) 特開 平5−122681(JP,A) 特開 平9−284747(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/24 - 7/68 H04N 7/16 - 7/173 H04N 7/10 H04N 1/41 - 1/419 H03M 7/30 - 11/26
Claims (6)
- 【請求項1】 入力画像を符号化し、符号化データを作
成する符号化手段と、前記符号化データに対応する復号方式のアルゴリズムを
構成する復号ツールと前記符号化データとを送信する送
信手段とを備えた符号化装置において、 前記復号ツールの消去方法を示す消去ツールを伝送する
消去ツール伝送手段を設けたことを特徴とする符号化装
置 。 - 【請求項2】 入力画像を符号化し、符号化データを作
成する符号化手段と、 前記符号化データに対応する符号化方式及び復号方式の
アルゴリズムを構成する符号化ツール及び復号ツールと
前記符号化データとを送信する送信手段とを備えた符号
化装置において、 前記符号化ツール及び復号ツールの消去方法を示す消去
ツールを伝送する消去ツール伝送手段を設けたことを特
徴とする符号化装置 。 - 【請求項3】 前記請求項1又は2に記載の符号化装置
において、 複数の前記消去ツールの中から伝送する消去ツールを選
択する消去ツール選択手段を設けたことを特徴とする符
号化装置 。 - 【請求項4】 符号化データと、該符号化データに対応
する復号方式のアルゴリズムを構成する復号ツールと、
該復号ツールの消去方法を示す消去ツールとを受信する
受信手段と、 前記復号ツールを蓄積するツール蓄積手段と、 前記蓄積された復号ツールを再構成してアルゴリズムを
生成するツール処理手段と、 前記生成したアルゴリズムを用いて、前記受信した符号
化データを復号する復号手段とを備えた復号装置におい
て、 前記受信した消去ツールに基づいて、前記復号ツールの
消去を行うツール消去手段を設けたことを特徴とする復
号装置 。 - 【請求項5】 符号化データと、該符号化データに対応
する符号化方式及び復号方式のアルゴリズムを構成する
符号化ツール及び復号ツールと、該符号化ツ ール及び復
号ツールの消去方法を示す消去ツールとを受信する受信
手段と、 前記符号化ツール及び復号ツールを蓄積するツール蓄積
手段と、 前記蓄積された符号化ツール及び復号ツールを再構成し
てアルゴリズムを生成するツール処理手段と、 前記生成したアルゴリズムを用いて、前記受信した符号
化データを復号する復号手段とを備えた復号装置におい
て、 前記受信した消去ツールに基づいて、前記符号化ツール
及び復号ツールの消去を行うツール消去手段を設けたこ
とを特徴とする復号装置 。 - 【請求項6】 前記請求項4又は5に記載の復号装置に
おいて、 符号化装置内に存在する、複数の消去ツールの中から、
受信する消去ツールを選択し指定する送信手段を備えた
ことを特徴とする復号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25563796A JP3268211B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 符号化装置及び復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25563796A JP3268211B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 符号化装置及び復号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108158A JPH10108158A (ja) | 1998-04-24 |
| JP3268211B2 true JP3268211B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=17281516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25563796A Expired - Fee Related JP3268211B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 符号化装置及び復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3268211B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP25563796A patent/JP3268211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10108158A (ja) | 1998-04-24 |
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