JP3264011B2 - キャビン付コンバインの原動部構造 - Google Patents
キャビン付コンバインの原動部構造Info
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Description
バインの原動部構造に関する。
飛散が多く、非衛生的な環境のもとで長時間に亘る作業
を続けることが多い。このため、操縦席を覆うキャビン
に、エアコンやクーラー等を設ける形態がある。これら
のエアコンやク−ラ−等の空調ユニットは、キャビンの
天井部等に一体的に組込む構成である。
構造として、例えば実開昭63−139010号のマイ
クロフィルムには、車体の前部一側に搭載されるエンジ
ン及びラジエ−タを覆うエンジンカバ−に吸気口を設
け、該エンジンカバ−上に、空調用ユニットを配置し
て、これを覆うユニットカバ−を設け、このユニットカ
バ−の上部には、キャビン内の天井部へ送気するダクト
を設けたキャビン付コンバ インの原動部構造が記載され
ている。
ロフィルムには、車体の前部一側に搭載されるエンジン
及びラジエ−タを覆うエンジンカバ−に吸気口を設け、
該エンジンカバ−上に、空調ユニットを配置して、これ
を覆うユニットカバ−を設け、このユニットカバ−の前
上部には、キャビン内へ送気するダクトを設け、且つ、
前記ユニットカバ−に放熱用の通気口を設けたキャビン
付コンバインの原動部構造が記載されている。
種作業車輌の原動部構造として、実開平2−51120
号公報、実開平2−10113号公報、実開昭62−2
00010号公報、実開昭59−154418号公報、
実開平4−83813号公報に記載されたものがある。
駆動用の油圧無段変速装置のオイルタンクをエンジンカ
バ−上に配置し、これらをカバ−にて覆う技術も知られ
ている。 しかして、これら公知の技術を組み合わせて構
成した場合、車体の前部一側に搭載されるエンジン及び
ラジエ−タを覆うエンジンカバーに吸気口を設け、該エ
ンジンカバ−上に、このエンジンのエアクリーナ、油圧
無段変速装置のオイルタンク、及び空調用ユニットを配
置して、これらを覆うユニットカバーを設け、このユニ
ットカバーの前側には、キャビン内の操縦席後部に室内
吸気口を設け、又、該ユニットカバーの上部には、キャ
ビン内の天井部へ送気するダクトを設け、且つ、前記ユ
ニットカバ−に放熱用の通気口を設けたキャビン付コン
バインの原動部構造が得られる。
ンやクーラー等の空調ユニットを、キャビンの天井部等
に一体的に組込む構成であると、キャビンの着脱が複雑
化し、掃除等のメンテナンスも面倒である。
いては雰囲気に塵埃が多く、上述の如く公知の技術を組
み合わせて構成した原動部構造においても、ラジエ−タ
ファンによる冷却風の吸気中、この吸気圧によってエン
ジンカバ−に形成される吸気口の目抜き板に塵埃が吸着
され易く、この結果、冷却風の吸気効率が低下してエン
ジンがオ−バ−ヒ−トしやすくなる欠点がある。
課題を解決するために、次のような技術的手段を講じ
る。 即ち、車体1の前部一側に搭載されるエンジンE及
びラジエ−タを覆うエンジンカバー2に吸気口15を設
け、該エンジンカバ−2上に、このエンジンEのエアク
リーナ3、油圧無段変速装置のオイルタンク4、及び空
調用ユニット5を配置して、これらを覆うユニットカバ
ー6を設け、このユニットカバー6の前側には、キャビ
ン7内の操縦席8後部に室内吸気口9を設け、又、該ユ
ニットカバー6の上部には、キャビン7内の天井部へ送
気するダクト10を設け、且つ、前記ユニットカバ−6
にも吸気口16を設けて、エンジンE駆動時にラジエ−
タファンの吸気によって外気が該吸気口16からユニッ
トカバ−6内に吸入され更にユニットカバ−6内から通
気口25を通ってエンジンカバ−2内へと流れるべく構
成したことを特徴とするキャビン付コンバインの原動部
構造としたものである。
ンジンカバー2上のユニットカバー6内では、エアクリ
ーナ3から吸気が該エンジンEの気化器へ送られる。
又、油圧無段変速装置によって走行されるときは、この
油圧用のオイルがオイルタンク4から補給されると共
に、加熱されるオイルの放冷を行う。
ユニット5である熱交換器や送風器等が働き、キャビン
7の室内吸気を操縦席8の後部の室内吸気口9から吸入
しながら、ダクト10を通して天井部から室内へ循環供
給する。このように、空調用ユニット5へ吸入される室
内吸気口9は、キャビン7の操縦席8の後側に設けられ
ているために、操縦席8周部の空気の流れが良く、しか
も、空調用ユニット5が、エアクリーナ3やオイルタン
ク4等と共に、ユニットカバー6内に設けられて、キャ
ビン7のダクト10がこの空調用ユニット5に連接でき
るものであるから、このキャビン7、又は、空調用ユニ
ット5等を着脱するときは、操縦席8部とエンジンカバ
ー2やユニットカバー6との間を境にして行うことがで
きるため、空調用ユニット5は、室内吸気口9とダクト
10とにおいてキャビン7側と連接すればよい。
ファンの吸気によって外気が吸気口16からユニットカ
バ−6内に吸入され、更にユニットカバ−6内から通気
口25を通ってエンジンカバ−2内へと流れる。このた
め、該ユニットカバ−6内のオイルタンク4や空調用ユ
ニット5からの放熱が促進されるうえに、エンジンカバ
−2の吸気口15に加えてユニットカバ−6の吸気口1
6からも吸気できることにより、この吸気面積が広くな
ってこれら吸気口15,16部での吸気圧が低くなり、
該吸気口15,16部に設ける目抜き板等の塵埃濾過部
材へ塵埃が吸着されにくくなる。
ユニット5の着脱等を簡単化できると共に、オイルタン
ク4や空調用ユニット5からの放熱を促進できるもので
ありながら、エンジンカバ−2の吸気口15やユニット
カバ−6の吸気口16に設ける目抜き板等の塵埃濾過部
材へ塵埃が吸着されにくいものとして冷却風の吸気効率
の低下を少なくし、エンジンをオ−バ−ヒ−トしにくく
することができる。
一対のクローラ11を有し、走行方向視で前部右側に操
縦席8や操縦台等を設けて、これらを覆うようにキャビ
ン7を搭載する。この操縦席8の下部にエンジンカバー
2で覆われるエンジンEを搭載し、その後側にグレンタ
ンク12を搭載して、脱穀される穀粒を収容する。13
は排穀オーガで、方向自在でグレンタンク12に収容し
た穀粒を取出搬送することができる。
車体1上の左側には、脱穀装置を搭載し、刈取装置14
で刈取られる穀稈の搬送を受けて、フィードチエンで移
送しながら穂先部を脱穀室内に供給して脱穀する。該エ
ンジンカバー2は、右側面に吸気口15を目抜板等で構
成され、このエンジンカバー2の上側において、前半部
に操縦席8を位置させる。又、後半部にユニットカバー
6を設ける。このユニットカバー6の左側面に、開閉自
在の目抜板等からなる吸気カバー(吸気口)16を有
し、前側には操縦席の背面に対向して室内吸気口9を有
し、上側にダクト口17を有する。この吸気口9にはエ
アフィルターを有する。
Eの気化器に送気するためのエアクリーナ3を設けると
共に、主として走行クローラ11を駆動伝動する油圧無
段変速装置用のオイルタンク4を設けている。18はこ
のオイルタンク4の注油口であり、吸気カバー16を開
いて注油できる。19はエアコン除湿用の液化ガスタン
クである。
盲目板で仕切られるユニット室を構成し、このユニット
室内にエアコン用の熱交換器21や送風器22及びエア
フィルター27等のエアコンユニット5を設け、下方の
エンジンカバー2内等においてエンジンEによって駆動
されるコンプレッサー等と配管連絡する。
開閉自在のドア23を設け、右側や前後側面はガラス窓
として透視できる。このキャビン7の底部は開放されて
おり、コンバインの車体1上に搭載することによって、
底部は、上記ユニットカバー6の前面部、エンジンカバ
ー2の上面から前面部等のシートフロア部、ステップフ
ロア部、及び操縦台部等で囲われるために、取付構成に
おいて、これらとの接合部分をシール材等により気密的
に構成する。
有し、このキャビン7内に送気できる。このダクト10
の後端部は、キャビン7の搭載姿勢において、前記ユニ
ットカバー6上部に位置する接続ダクト26を介して前
記ダクト口17と接合でき、エアコンの熱交換器21等
からこのダクト10を通してキャビン7内へ送気でき
る。キャビン7の後部天井部は、上方に開閉自在の後部
窓24を有している。
バー6との間は、通気口25を設ける。空調用ユニット
5は、外周をケース33によって覆われ、この左右両側
にピン28を有したブラケット29を取付け、ユニット
カバー6の天井部に設けられたフック30に該ピン28
を係合させることによって着脱自在に吊下げることがで
きる。31は固定ステーで、吊下げた状態の空調用ユニ
ット5の一部をユニットカバー6の一部にボルト32で
締付けて固定することができる。該ケース33の一側の
吸気カバー16側には、前記目抜板20の延長部におい
てフィルター27が設けられて、該吸気カバー16から
ユニットカバー6内部へ吸入される外気は、このエアフ
ィルタ27を通して送風器22内へ吸引される。又、吸
気口9から吸入される室内吸気はケース33の外周と目
抜板20との間を通って送風器22内へ直接吸気され
る。34はユニットカバー6の後側面に設けた吸気カバ
ーである。35は接続ダクト26を覆うダクトカバーで
ある。
ンの吸気によって、吸気口15から吸入される外気によ
って、ラジエータ及びエンジンE部が冷却される。この
とき一部の外気は、上部のユニットカバー6の吸気カバ
ー16から吸入されて、このユニットカバー6内から通
気口25を通ってエンジンカバー2内へ流れる。このた
め、ラジエータによる吸気面積は、これら上下の吸気カ
バー16及び吸気口15等による広い面積となって、こ
れらの吸気口部での吸気圧を低くして、塵埃の吸入、吸
着を少なくすることができる。
によって、吸気カバー16と室内吸気口9とから吸気さ
れて、一旦フィルター27を通って空調ユニット5内に
至り、熱交換器21で調整された空気が、ダクト口17
から接続ダクト26及びダクト10を通ってキャビン7
内へ送込まれる。このキャビン7内の内気は、再び操縦
席8後側の室内吸気口9へ吸入されて循環される。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体1の前部一側に搭載されるエンジン
E及びラジエ−タを覆うエンジンカバー2に吸気口15
を設け、該エンジンカバ−2上に、このエンジンEのエ
アクリーナ3、油圧無段変速装置のオイルタンク4、及
び空調用ユニット5を配置して、これらを覆うユニット
カバー6を設け、このユニットカバー6の前側には、キ
ャビン7内の操縦席8後部に室内吸気口9を設け、又、
該ユニットカバー6の上部には、キャビン7内の天井部
へ送気するダクト10を設け、且つ、前記ユニットカバ
−6にも吸気口16を設けて、エンジンE駆動時にラジ
エ−タファンの吸気によって外気が該吸気口16からユ
ニットカバ−6内に吸入され更にユニットカバ−6内か
ら通気口25を通ってエンジンカバ−2内へと流れるべ
く構成したことを特徴とするキャビン付コンバインの原
動部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01315293A JP3264011B2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | キャビン付コンバインの原動部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01315293A JP3264011B2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | キャビン付コンバインの原動部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219146A JPH06219146A (ja) | 1994-08-09 |
| JP3264011B2 true JP3264011B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=11825198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01315293A Expired - Lifetime JP3264011B2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | キャビン付コンバインの原動部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3264011B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP01315293A patent/JP3264011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06219146A (ja) | 1994-08-09 |
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