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JP3248128U - 把持式ジャッキ手動工具 - Google Patents

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JP3248128U
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Abstract

Figure 0003248128000001
【課題】簡素な構造で簡単に操作してワークを持ち上げた後、高さの微調整又は緩降を行う把持式ジャッキ手動工具を提供する。
【解決手段】ジャッキ手動工具10は、工具本体20と、高さ支持軸30と、少なくとも1つのステッピング挟持片40と、ハンドル43と、緩降装置50とを備える。工具本体のホルダ21の上端には、ラック枠22を設ける。ラック枠の内部空間には、間隔部220を介して第1のチャンバ221及び第2のチャンバ222を、間隔をあけて形成する。第1のチャンバ前縁のラック枠の前端には、当接部材23を固設する。当接部材の上縁部の高さは、ラック枠上端の外表面よりも高い。緩降装置は、スイングベース51と、少なくとも1つの挟軸片52と、第2のばね53と、少なくとも1つの位置拘束挟持板54と、第3のばね55と、偏心プッシュ部材56とを有する。
【選択図】図2

Description

本考案は、簡素な構造で簡単に操作してワークを持ち上げた後、高さの微調整又は緩降を行う、把持式ジャッキ手動工具に関する。
従来、現場での施工工程で使用する手動クランプ工具(例えば特許文献1)は、押えレバーを押圧し、移動クランプ及び固定クランプを操作してワークを挟み込んでいた。しかし、手動でワークを押し広げ、持ち上げ又は押し上げる場合、前述したクランプ工具と反対の動作を行う手動ジャッキ工具を使用する必要があった。
従来の手動ジャッキ工具(例えば特許文献2)では、ハンドルを押圧すると、第1の支持片及び第2の支持片が互いに離れ、ワークを持ち上げるか押し上げることができたが、ワークを持ち上げるか押し上げた後にワークを降下させる場合、複雑な構造又は機構により、ワークが瞬間的に下降して衝撃(危険)が発生することを防ぐか、ワークの高さを微調整して降下させていた。上述した従来の手動ジャッキ工具構造は、構造を簡素にすると、操作性が安定し、部品のメンテナンスも容易となるため、改良の余地があった。
こうした現状に鑑み、本考案者は、関連分野の長年にわたる製造及び設計の経験、知識により、様々な工夫を凝らして本考案を完成したものである。
こうした現状に鑑み、本考案者は鋭意研究を重ね、改良と試作を行った結果、本考案を完成したものである。
台湾実用新案公告第M284485号公報 台湾実用新案公告第M631679号公報
本考案の主な目的は、簡素な構造で簡単に操作してワークを持ち上げた後、高さの微調整又は緩降を行う、把持式ジャッキ手動工具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、ジャッキ手動工具を含む、把持式ジャッキ手動工具であって、前記ジャッキ手動工具は、工具本体と、高さ支持軸と、少なくとも1つのステッピング挟持片と、ハンドルと、緩降装置とを備え、前記工具本体のホルダの上端には、ラック枠を設け、前記ラック枠の内部空間には、間隔部を介して第1のチャンバ及び第2のチャンバを、間隔をあけて形成し、前記第1のチャンバ前縁の前記ラック枠の前端には、当接部材を固設し、前記当接部材の上縁部の高さは、前記ラック枠上端の外表面よりも高く、前記ラック枠の内部には、前記第1のチャンバと前記第2のチャンバとを連通する貫通軸孔を形成し、前記ラック枠の前記第2のチャンバの上縁部には、ストッパ部を設け、前記高さ支持軸は、前記貫通軸孔に挿設して前記第1のチャンバ及び前記第2のチャンバに挿通し、軸体が前記貫通軸孔で軸方向に移動し、前記高さ支持軸の軸体の一端には、支持部材を固設し、前記支持部材により前記高さ支持軸の軸体を軸方向で移動させ、前記当接部材に対して近づけるか遠ざけ、前記ステッピング挟持片を前記第1のチャンバ中に取り付け、板片体は、前記高さ支持軸の軸体断面形状に対応し、前記高さ支持軸の軸体を嵌設させる嵌合軸孔を有するとともに、前記板片体の一表面の前記高さ支持軸の軸体上には、第1のばねを嵌設させて前記板片体の他方の表面を押圧して前記間隔部上に当接させ、前記ステッピング挟持片は常態で前記高さ支持軸の軸体にクランプされず、前記ハンドルは、前記ラック枠の前記第1のチャンバの下縁周枠上に枢着され、前記ラック枠の外部に位置するとともに、前記ホルダに対して夾角の位置にある操作部と、前記第1のチャンバに延ばし入れて前記ステッピング挟持片の前記板片体の他方の表面に接触するプッシュ端部とを有し、前記緩降装置は、スイングベースと、少なくとも1つの挟軸片と、第2のばねと、少なくとも1つの位置拘束挟持板と、第3のばねと、偏心プッシュ部材とを有し、前記スイングベースは、前記第2のチャンバ中に取り付け、枠座体を有し、前記枠座体の枠面上には、前記高さ支持軸の軸体を挿通させる穿孔を形成し、前記枠座体の内部には、穿孔が形成された離間枠を介し、収容片槽及び収容槽が間隔をもうけて形成され、前記収容槽の下端には、枢着部を設け、前記挟軸片を前記スイングベースの前記収容片槽中に取り付け、その板片体は、前記高さ支持軸の軸体断面形状に対応し、前記高さ支持軸の軸体に嵌設する挟軸孔を有するとともに、上端を前記ストッパ部の位置まで延ばし、前記ストッパ部により位置拘束するか係止し、前記第2のばねは、前記高さ支持軸の軸体上に嵌設し、一端を前記間隔部により支え、他端を前記スイングベースの前記枠座体の枠面上に押し付け、前記挟軸片の上端を前記ストッパ部により位置拘束し、前記挟軸片が略傾き、前記挟軸孔により前記高さ支持軸の軸体をクランプし、前記高さ支持軸が常態で前記当接部材とは反対方向に移動することを防ぎ、前記位置拘束挟持板は、前記スイングベースの前記収容槽中に取り付け、板体が前記高さ支持軸の軸体断面形状に対応し、前記高さ支持軸の軸体上に嵌設する螺着軸孔を有し、下端が延びて押し戻しストッパ部を形成し、前記第3のばねは、前記スイングベースの前記収容槽中に位置し、前記高さ支持軸の軸体上に嵌設し、前記位置拘束挟持板の板体を前記離間枠の面上に押し付けて密着させ、前記位置拘束挟持板が略傾き、前記螺着軸孔を介して一方向で前記高さ支持軸の軸体をクランプし、前記位置拘束挟持板が常態で前記支持部材とは反対方向に摺動することを防ぎ、前記偏心プッシュ部材は、前記スイングベースの前記枢着部上に枢着した回転体を有し、前記回転体は、前記位置拘束挟持板の前記押し戻しストッパ部上に当接する偏心部を一端に有し、他端が前記第2のチャンバから突出し、押動部を有することを特徴とする、把持式ジャッキ手動工具を提供する。
前記工具本体の前記当接部材をラック枠前端の鋼板片に螺着させ、前記貫通軸孔に対応した貫通孔を形成し、前記高さ支持軸の軸体の一端には、前記支持部材を固設し、前記支持部材は、面積が前記当接部材の鋼板片よりも大きく、前記当接部材の形状に対応して形成した切欠き槽を有することが好ましい。
前記ラック枠の前記第1のチャンバの下縁周枠上には、枢着ベースを設け、前記枢着ベース上には、前記第1のチャンバの内側から外側にかけて貫通した納杆孔を形成し、前記ハンドルの前記プッシュ端部は、納杆孔を介して前記第1のチャンバに嵌入するとともに、前記枢着ベースに枢着することが好ましい。
前記ラック枠の前記第2のチャンバの上縁周枠には、上凹槽を形成するとともに、前記上凹槽の一辺が前記ストッパ部を構成することが好ましい。
前記スイングベースの前記枠座体の下縁には、前記ホルダと前記ラック枠との当接位置に対応して押揺部を設け、前記ラック枠の前記第2のチャンバの下縁周枠上には、前記枢着部を設け、前記ホルダの一辺内には、前記第2のチャンバと連通する収容槽を凹設し、前記収容槽内には、前記枢着部上に枢着するロック解除引き金を取り付け、前記ロック解除引き金の作用端を前記第2のチャンバに挿入し、前記スイングベースの前記押揺部に近設することが好ましい。
前記ラック枠の両側表面には、カバーをそれぞれ設け、前記カバーにより前記第1のチャンバ及び前記第2のチャンバを閉止して前記第1のチャンバ及び前記第2のチャンバ内の部材を保護し、外力又は外物が前記第1のチャンバ及び前記第2のチャンバに侵入することを防ぎ、部品メカニズムを正常な状態に維持することが好ましい。
本考案の把持式ジャッキ手動工具は、簡素な構造で簡単に操作してワークを持ち上げた後、高さの微調整又は緩降を行うことができる。
図1は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具を示す組立斜視図。 図2は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具を示す分解斜視図。 図3は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具の工具本体及びスイングベースの内部構造を示す断面図。 図4は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具の当接部材が支持部材から速やかに離れる動作を示す説明図。 図5は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具のハンドルを引いたときの状態の説明図。 図6は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具のハンドル揺動部材が当接部材により持ち上げられた状態の説明図。 図7は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具がワークを目標高さまで持ち上げた状態の説明図。 図8は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具の偏心プッシュ部材の押動部を押し下げた状態の説明図。 図9は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具の偏心プッシュ部材の押動部を押し下げた後にワークを緩降高さ下げた状態の説明図。 図10は、本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具のロック解除引き金を操作するときの状態の説明図。
本考案の技術手段及びそれにより達成可能な効果を、より完全かつ明白に開示するために、開示した添付の図面及び符号と併せて本考案を以下で詳説する。
図1~図3を参照する。本考案の一実施形態に係る把持式ジャッキ手動工具は、ジャッキ手動工具10を含む。ジャッキ手動工具10は、工具本体20と、高さ支持軸30と、少なくとも1つのステッピング挟持片40と、ハンドル43と、緩降装置50とを備える。
工具本体20のホルダ21の上端には、ラック枠22を設ける。ラック枠22の内部空間には、間隔部220を介して第1のチャンバ221及び第2のチャンバ222を、間隔をあけて形成する。第1のチャンバ221前縁のラック枠22の前端には、当接部材23を固設する。当接部材23の上縁部の高さは、ラック枠22上端の外表面よりも高い。ラック枠22の内部には、第1のチャンバ221と第2のチャンバ222とを連通する貫通軸孔223を形成する。ラック枠22の第2のチャンバ222の上縁部には、ストッパ部224を設ける。
高さ支持軸30は、貫通軸孔223に挿設して第1のチャンバ221及び第2のチャンバ222に挿通し、その軸体が貫通軸孔223で軸方向に移動する。高さ支持軸30の軸体の一端には、支持部材31を固設し、支持部材31により高さ支持軸30の軸体を軸方向で移動させ、当接部材23に対して近づけるか遠ざける。
ステッピング挟持片40(好ましくは並列状に配列した3枚のステッピング挟持片40)を第1のチャンバ221中に取り付け、その板片体は、高さ支持軸30の軸体断面形状に対応し、高さ支持軸30の軸体を嵌設させる嵌合軸孔41を有するとともに、板片体の一表面の高さ支持軸30の軸体上には、第1のばね42を嵌設させて板片体の他方の表面を押圧して間隔部220上に当接させ、ステッピング挟持片40は常態で高さ支持軸30の軸体にクランプされない。
ハンドル43は、ラック枠22の第1のチャンバ221の下縁周枠上に枢着され、ラック枠22の外部に位置するとともに、ホルダ21に対して夾角αの位置にある操作部430と、第1のチャンバ221に延ばし入れてステッピング挟持片40の板片体の他方の表面に接触するプッシュ端部431とを有する。
緩降装置50は、スイングベース51と、少なくとも1つの挟軸片52と、第2のばね53と、少なくとも1つの位置拘束挟持板54と、第3のばね55と、偏心プッシュ部材56とを有する。
スイングベース51は、第2のチャンバ222中に取り付け、枠座体510を有する。枠座体510の枠面511上には、高さ支持軸30の軸体を挿通させる穿孔512を形成する。枠座体510の内部には、穿孔512が形成された離間枠513を介し、収容片槽514及び収容槽515が間隔をもうけて形成される。収容槽515の下端には、枢着部516を設ける。
挟軸片52(好ましくは並列状に配列した3枚の挟軸片52)をスイングベース51の収容片槽514中に取り付け、その板片体は、高さ支持軸30の軸体断面形状に対応し、高さ支持軸30の軸体に嵌設する挟軸孔520を有するとともに、上端をストッパ部224の位置まで延ばし、ストッパ部224により位置拘束するか係止する。
第2のばね53は、高さ支持軸30の軸体上に嵌設し、一端を間隔部220により支え、他端をスイングベース51の枠座体510の枠面511上に押し付け、挟軸片52の上端をストッパ部224により位置拘束し、挟軸片52が略傾き、挟軸孔520により高さ支持軸30の軸体をクランプし、高さ支持軸30が常態で当接部材23とは反対方向に移動することを防ぐ。
位置拘束挟持板54は、スイングベース51の収容槽515中に取り付け、板体が高さ支持軸30の軸体断面形状に対応し、高さ支持軸30の軸体上に嵌設する螺着軸孔540を有し、下端が延びて押し戻しストッパ部541を形成する。
第3のばね55は、スイングベース51の収容槽515中に位置し、高さ支持軸30の軸体上に嵌設し、位置拘束挟持板54の板体を離間枠513の面上に押し付けて密着させ、位置拘束挟持板54が略傾き、螺着軸孔540を介して一方向で高さ支持軸30の軸体をクランプし、位置拘束挟持板54が常態で支持部材31とは反対方向に摺動することを防ぐ。
偏心プッシュ部材56は、スイングベース51の枢着部516上に枢着した回転体560を有する。回転体560は、位置拘束挟持板54の押し戻しストッパ部541上に当接する偏心部561を一端に有し、他端が第2のチャンバ222から突出し、押動部562を有する。
図4を参照する。図4に示すように、ジャッキ手動工具10によりワーク60を押し上げると、支持部材31と当接部材23とが展開し(互いに離れ)、挟軸片52及び位置拘束挟持板54が高さ支持軸30の軸体をクランプしない状態下で、支持部材31を支持面70に密着させながら、工具本体20を高さ支持軸30の軸体に沿って直接上方へ移動させ、当接部材23をワーク60に近づくように速やかに調整することができる。図5~図7を参照する。図5~図7に示すように、ホルダ21と、ハンドル43の操作部430とを把持してハンドル43を往復揺動させると、ハンドル43のプッシュ端部431により押圧してステッピング挟持片40が略傾き、高さ支持軸30の軸体をクランプすることにより発生する滑り止め作用により、工具本体20を押圧して高さ支持軸30の軸体で上昇移動させ、当接部材23によりワーク60を徐々に目標高さH1まで押し上げることができる。ワーク60を目標高さH1から降下させる場合、図8に示すように、偏心プッシュ部材56の押動部562を押し下げる操作を行うだけで、回転体560が回転し、偏心部561が位置拘束挟持板54の押し戻しストッパ部541に当止されて押し戻されると、スイングベース51が略揺動し、高さ支持軸30の軸体に対する挟軸片52のクランプを解除することができる。図9を参照する。図9に示すように、ワーク60の重量を利用し、工具本体20を緩降高さH2の距離で降下(自然降下)させるとき、挟軸片52は、高さ支持軸30の軸体へのクランプが自動的に回復する。偏心プッシュ部材56の押動部562は、同時に押下げ前の位置に回復する。即ち、偏心プッシュ部材56の押動部562を押下げる操作を繰り返して行う場合、1回押し下げると緩降高さH2降下し、ワーク60の高さを徐々に降下させることができる。図7を参照する。図7に示すように、ジャッキ手動工具10全体の構造は、ワーク60を持ち上げるか押し上げるために用いる。図8及び図9を参照する。図8及び図9に示すように、ワーク60が降下するときに、過度な衝撃が発生することを防ぎ、高さを微調整するときに、緩降装置50の簡素な構造及び簡単な操作によりワーク60を緩降させることができる。
上述した実施形態では、好ましくは、図1~図3に示すように、工具本体20の当接部材23をラック枠22前端の鋼板片に螺着させ、貫通軸孔223に対応した貫通孔230を形成する。高さ支持軸30の軸体の一端には、支持部材31を固設し、支持部材31は、面積が当接部材23の鋼板片よりも大きく、当接部材23の形状に対応して形成した切欠き槽310を有する。図10を参照する。図10に示すように、高さ支持軸30の軸体がラック枠22に向かって貫通軸孔223内で移動し、支持部材31を当接部材23に向けて互いに近づくように移動させる。図1に示すように、支持部材31の切欠き槽310を当接部材の形状に対応させ、展開が初期位置の状態であるとき、当接部材23の表面と支持部材31の表面とが平坦状を呈する。
上述した実施形態では、好ましくは、図2及び図3に示すように、ラック枠22の第1のチャンバ221の下縁周枠上には、枢着ベース225を設ける。枢着ベース225上には、第1のチャンバ221の内側から外側にかけて貫通した納杆孔226を形成する。ハンドル43のプッシュ端部431は、納杆孔226を介して第1のチャンバ221に嵌入するとともに、枢着ベース225に枢着する。図7を参照する。図7に示すように、納杆孔226を介してハンドル43の操作部430とホルダ21との間の揺動角度βに制御することにより、ハンドル43を適切な揺動角度βの範囲内で往復揺動させて操作することができる。
上述した実施形態では、好ましくは、図2及び図3に示すように、ラック枠22の第2のチャンバ222の上縁周枠には、上凹槽227を形成するとともに、上凹槽227の一辺がストッパ部224を構成する。上凹槽227には、挟軸片52の上端を収容し、挟軸片52の上端は、容易にストッパ部224により位置拘束される。
上述した実施形態では、好ましくは、図2及び図3に示すように、スイングベース51の枠座体510の下縁には、ホルダ21とラック枠22との当接位置に対応した押揺部517を設ける。ラック枠22の第2のチャンバ222の下縁周枠上には、枢着部228を設ける。ホルダ21の一辺内には、第2のチャンバ222と連通する収容槽210を凹設する。収容槽210内には、枢着部228上に枢着するロック解除引き金24を取り付ける。ロック解除引き金24の作用端240を第2のチャンバ222に挿入し、スイングベース51の押揺部517に近設する。図10を参照する。図10に示すように、当接部材23と支持部材31とは、互いに展開するか所定距離で離した状況下で、ロック解除引き金24をホルダ21に向かって収容槽210内で揺動し、ロック解除引き金24の作用端240によりスイングベース51の押揺部517をプッシュするとともに、挟軸片52及び位置拘束挟持板54により、高さ支持軸30の軸体のクランプを同時に解除し、当接部材23を操作して支持部材31に近づけると、図1に示すように、ジャッキ手動工具10を初期の使用状態に速やかに回復させることができる。
上述した実施形態では、好ましくは、図1及び図2に示すように、ラック枠22の両側表面に、カバー25をそれぞれ設け、上述したカバー25により第1のチャンバ221及び第2のチャンバ222を閉止して第1のチャンバ221及び第2のチャンバ222内の部材を保護し、外力又は外物が第1のチャンバ221及び第2のチャンバ222に侵入することを防ぎ、部品メカニズムを正常な状態に維持することができる。
当該分野の技術の当業者が理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 ジャッキ手動工具
20 工具本体
21 ホルダ
22 ラック枠
23 当接部材
24 ロック解除引き金
25 カバー
30 高さ支持軸
31 支持部材
40 ステッピング挟持片
41 嵌合軸孔
42 第1のばね
43 ハンドル
50 緩降装置
51 スイングベース
52 挟軸片
53 第2のばね
54 位置拘束挟持板
55 第3のばね
56 偏心プッシュ部材
60 ワーク
70 支持面
210 収容槽
220 間隔部
221 第1のチャンバ
222 第2のチャンバ
223 貫通軸孔
224 ストッパ部
225 枢着ベース
226 納杆孔
227 上凹槽
228 枢着部
230 貫通孔
240 作用端
310 切欠き槽
430 操作部
431 プッシュ端部
510 枠座体
511 枠面
512 穿孔
513 離間枠
514 収容片槽
515 収容槽
516 枢着部
517 押揺部
520 挟軸孔
540 螺着軸孔
541 押し戻しストッパ部
560 回転体
561 偏心部
562 押動部
H1 目標高さ
H2 緩降高さ
α 夾角
β 揺動角度

Claims (6)

  1. ジャッキ手動工具を含む、把持式ジャッキ手動工具であって、
    前記ジャッキ手動工具は、工具本体と、高さ支持軸と、少なくとも1つのステッピング挟持片と、ハンドルと、緩降装置とを備え、
    前記工具本体のホルダの上端には、ラック枠を設け、前記ラック枠の内部空間には、間隔部を介して第1のチャンバ及び第2のチャンバを、間隔をあけて形成し、前記第1のチャンバ前縁の前記ラック枠の前端には、当接部材を固設し、前記当接部材の上縁部の高さは、前記ラック枠上端の外表面よりも高く、前記ラック枠の内部には、前記第1のチャンバと前記第2のチャンバとを連通する貫通軸孔を形成し、前記ラック枠の前記第2のチャンバの上縁部には、ストッパ部を設け、
    前記高さ支持軸は、前記貫通軸孔に挿設して前記第1のチャンバ及び前記第2のチャンバに挿通し、軸体が前記貫通軸孔で軸方向に移動し、前記高さ支持軸の軸体の一端には、支持部材を固設し、前記支持部材により前記高さ支持軸の軸体を軸方向で移動させ、前記当接部材に対して近づけるか遠ざけ、
    前記ステッピング挟持片を前記第1のチャンバ中に取り付け、板片体は、前記高さ支持軸の軸体断面形状に対応し、前記高さ支持軸の軸体を嵌設させる嵌合軸孔を有するとともに、前記板片体の一表面の前記高さ支持軸の軸体上には、第1のばねを嵌設させて前記板片体の他方の表面を押圧して前記間隔部上に当接させ、前記ステッピング挟持片は常態で前記高さ支持軸の軸体にクランプされず、
    前記ハンドルは、前記ラック枠の前記第1のチャンバの下縁周枠上に枢着され、前記ラック枠の外部に位置するとともに、前記ホルダに対して夾角の位置にある操作部と、前記第1のチャンバに延ばし入れて前記ステッピング挟持片の前記板片体の他方の表面に接触するプッシュ端部とを有し、
    前記緩降装置は、スイングベースと、少なくとも1つの挟軸片と、第2のばねと、少なくとも1つの位置拘束挟持板と、第3のばねと、偏心プッシュ部材とを有し、
    前記スイングベースは、前記第2のチャンバ中に取り付け、枠座体を有し、前記枠座体の枠面上には、前記高さ支持軸の軸体を挿通させる穿孔を形成し、前記枠座体の内部には、穿孔が形成された離間枠を介し、収容片槽及び収容槽が間隔をもうけて形成され、前記収容槽の下端には、枢着部を設け、
    前記挟軸片を前記スイングベースの前記収容片槽中に取り付け、その板片体は、前記高さ支持軸の軸体断面形状に対応し、前記高さ支持軸の軸体に嵌設する挟軸孔を有するとともに、上端を前記ストッパ部の位置まで延ばし、前記ストッパ部により位置拘束するか係止し、
    前記第2のばねは、前記高さ支持軸の軸体上に嵌設し、一端を前記間隔部により支え、他端を前記スイングベースの前記枠座体の枠面上に押し付け、前記挟軸片の上端を前記ストッパ部により位置拘束し、前記挟軸片が略傾き、前記挟軸孔により前記高さ支持軸の軸体をクランプし、前記高さ支持軸が常態で前記当接部材とは反対方向に移動することを防ぎ、
    前記位置拘束挟持板は、前記スイングベースの前記収容槽中に取り付け、板体が前記高さ支持軸の軸体断面形状に対応し、前記高さ支持軸の軸体上に嵌設する螺着軸孔を有し、下端が延びて押し戻しストッパ部を形成し、
    前記第3のばねは、前記スイングベースの前記収容槽中に位置し、前記高さ支持軸の軸体上に嵌設し、前記位置拘束挟持板の板体を前記離間枠の面上に押し付けて密着させ、前記位置拘束挟持板が略傾き、前記螺着軸孔を介して一方向で前記高さ支持軸の軸体をクランプし、前記位置拘束挟持板が常態で前記支持部材とは反対方向に摺動することを防ぎ、
    前記偏心プッシュ部材は、前記スイングベースの前記枢着部上に枢着した回転体を有し、前記回転体は、前記位置拘束挟持板の前記押し戻しストッパ部上に当接する偏心部を一端に有し、他端が前記第2のチャンバから突出し、押動部を有することを特徴とする、把持式ジャッキ手動工具。
  2. 前記工具本体の前記当接部材をラック枠前端の鋼板片に螺着させ、前記貫通軸孔に対応した貫通孔を形成し、前記高さ支持軸の軸体の一端には、前記支持部材を固設し、前記支持部材は、面積が前記当接部材の鋼板片よりも大きく、前記当接部材の形状に対応して形成した切欠き槽を有することを特徴とする請求項1に記載の把持式ジャッキ手動工具。
  3. 前記ラック枠の前記第1のチャンバの下縁周枠上には、枢着ベースを設け、
    前記枢着ベース上には、前記第1のチャンバの内側から外側にかけて貫通した納杆孔を形成し、前記ハンドルの前記プッシュ端部は、納杆孔を介して前記第1のチャンバに嵌入するとともに、前記枢着ベースに枢着することを特徴とする請求項1に記載の把持式ジャッキ手動工具。
  4. 前記ラック枠の前記第2のチャンバの上縁周枠には、上凹槽を形成するとともに、前記上凹槽の一辺が前記ストッパ部を構成することを特徴とする請求項1に記載の把持式ジャッキ手動工具。
  5. 前記スイングベースの前記枠座体の下縁には、前記ホルダと前記ラック枠との当接位置に対応して押揺部を設け、
    前記ラック枠の前記第2のチャンバの下縁周枠上には、前記枢着部を設け、前記ホルダの一辺内には、前記第2のチャンバと連通する収容槽を凹設し、前記収容槽内には、前記枢着部上に枢着するロック解除引き金を取り付け、前記ロック解除引き金の作用端を前記第2のチャンバに挿入し、前記スイングベースの前記押揺部に近設することを特徴とする請求項1に記載の把持式ジャッキ手動工具。
  6. 前記ラック枠の両側表面には、カバーをそれぞれ設け、前記カバーにより前記第1のチャンバ及び前記第2のチャンバを閉止して前記第1のチャンバ及び前記第2のチャンバ内の部材を保護し、外力又は外物が前記第1のチャンバ及び前記第2のチャンバに侵入することを防ぎ、部品メカニズムを正常な状態に維持することを特徴とする請求項1に記載の把持式ジャッキ手動工具。
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