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JP3247208U - ペット用抱っこ紐 - Google Patents

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JP3247208U
JP3247208U JP2024001278U JP2024001278U JP3247208U JP 3247208 U JP3247208 U JP 3247208U JP 2024001278 U JP2024001278 U JP 2024001278U JP 2024001278 U JP2024001278 U JP 2024001278U JP 3247208 U JP3247208 U JP 3247208U
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JP2024001278U
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璃 鵜澤
Original Assignee
株式会社スウィートマミー
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Abstract

Figure 0003247208000001
【課題】ペット及び着用者の負担を軽減しつつ、安全性を向上できるペット用抱っこ紐を提供する。
【解決手段】ペット用抱っこ紐1は、ペットを収容して携帯するためのものである。ペット用抱っこ紐1は、ペットを収容する本体部2と、本体部2に取り付けられ、着用者の両肩部に装着される一対の肩帯3と、を備える。本体部2は、ペットを収容する収容空間を有する収容部10と、収容部10の上部に形成され、ペットを出し入れ可能な上部開口11と、収容部10の側部に形成され、ペットを出し入れ可能な側部開口12と、収容部10に設けられ、側部開口12を開閉可能に覆う扉部14と、を有する。一対の肩帯3は、互いに交差するように本体部2に取り付けられる。
【選択図】図3

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、ペット用抱っこ紐に係り、特に、ペットを収容して携帯するためのペット用抱っこ紐に関する。
従来、ペットを連れて外出する際に、ペットを収容して携帯するためのペット用バッグが知られている。ペットを容易に携帯するために、ボストンバッグ型やスリング型のバッグが考案されている。
例えば、特許文献1には、ペットを抱きかかえるためのスリング型の抱っこ紐が開示されている。スリング型の抱っこ紐とすることで、ペットと着用者(飼い主)の密着度が増すので、ペットを安心させることができる。
また、特許文献2に記載のペット用バッグは、ボストンバッグの形状を有しており、上部の開口からペットを出し入れする。バッグには手提げベルトが取り付けられており、ベルトの長さを調整することで、背負いベルトとしても使用可能であることが記載されている。
実用新案登録第3197014号公報 特開平10-215932号公報
しかしながら、特許文献1のようにスリング型の抱っこ紐では、ペットが出入りする開口をゴムで収縮させるため、収容空間が狭くペットの負担が大きくなるおそれがあった。また、スリング型の抱っこ紐では、片方の肩に掛けるため、着用者の肩に負担がかかるおそれもあった。
一方、特許文献2に記載のバッグは、ベルトの長さを調節することでバッグを背負うことができる。しかし、一対のループ状のベルトを片方ずつ肩に掛ける構成であるため、ベルトが肩から外れ易く、バッグが落下してしまうおそれがあった。
本考案は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、ペット及び着用者の負担を軽減しつつ、安全性を向上できるペット用抱っこ紐を提供することにある。
前記課題は、本考案のペット用抱っこ紐によれば、ペットを収容して携帯するためのペット用抱っこ紐であって、前記ペットを収容する本体部と、前記本体部に取り付けられ、着用者の両肩部に装着される一対の肩帯と、を備え、前記本体部は、前記ペットを収容する収容空間を有する収容部と、前記収容部の上部に形成され、前記ペットを出し入れ可能な上部開口と、前記収容部の側部に形成され、前記ペットを出し入れ可能な側部開口と、前記収容部に設けられ、前記側部開口を開閉可能に覆う扉部と、を有し、前記一対の肩帯は、互いに交差するように前記本体部に取り付けられること、により解決される。
上記のペット用抱っこ紐によれば、上部開口及び側部開口が設けられるため、ペットが上部からも側部からも出入り可能となり、ペットの負担を軽減できる。また、一対の肩帯を着用者の背中側で互いに交差するように設けるため、着用者の両肩に負荷を分散させつつ、肩帯を肩から外れにくくすることができる。
したがって、ペット及び着用者の負担を軽減しつつ、安全性を向上できる。
また、前記収容部の底面に着脱可能に配置される底板を備え、前記底板の外周の一部は、前記底板の中央部分に向かって湾曲しているとよい。
このように、底板によって本体部の形状を保持しつつ、着用者の胴部に沿って湾曲しているため、着用者のフィット感を向上できる。また、着用者に対する本体部の安定性を向上できる。
また、前記本体部は、前記一対の肩帯をそれぞれ着脱可能に係止するための一対の被係止部を有し、前記一対の肩帯のそれぞれの一方の端部は、前記収容部に固定され、前記一対の肩帯のそれぞれの他方の端部には、前記一対の被係止部にそれぞれ係止する一対の係止部が設けられるとよい。
このように、肩帯が本体部に着脱可能に係止されるため、ペット用抱っこ紐を容易に装着できる。また、用途に応じて、肩帯の形態を容易に変化させることができる。
また、前記一対の肩帯のそれぞれは、前記着用者の肩部を包む幅広の布であって、前記一対の肩帯のそれぞれの長手方向の中央部における幅は、前記他方の端部における幅よりも広いとよい。
このように、着用者の両肩部分における肩帯の幅を広くすることで、着用者の肩全体に荷重が分散するので、着用者の肩の負担を軽減できる。
また、前記本体部は、前記上部開口を開閉可能に前記収容部に設けられる蓋部を有し、前記蓋部は、メッシュ生地を含むとよい。
このように、側部開口を扉部で閉じ、上部開口を蓋部で閉じることで、ペットが動き回った場合でも、ペットが本体部から飛び出してしまうことを抑制できる。また、蓋部をメッシュ生地とすることで、着用者がペット用抱っこ紐を装着したままペットの様子を確認することができる。
本考案によれば、ペット及び着用者の負担を軽減しつつ、安全性を向上できる。
本実施形態のペット用抱っこ紐の正面図である。 ペット用抱っこ紐の分解斜視図であって、後面から見た状態を示す図である。 ペット用抱っこ紐の斜視図であって、扉部が開放された状態を示す図である。 ペット用抱っこ紐の上面図であって、蓋部が閉鎖された状態を示す図である。 ペット用抱っこ紐の使用状態を示す図であって、着用者を前方から見た図である。 ペット用抱っこ紐の使用状態を示す図であって、着用者を後方から見た図である。
以下、本考案の実施形態に係るペット用抱っこ紐1について図1~図6を用いて説明する。本実施形態では、ペット用抱っこ紐1に犬を収容し、人が着用する場合を例に挙げて、以下に説明する。なお、ペット用抱っこ紐1に収容するペットの種類はこれに限定されない。
<ペット用抱っこ紐>
本実施形態のペット用抱っこ紐1は、ペットを収容して携帯するための抱っこ紐であって、図1に示すように、鞄形状の本体部2と、着用者の両肩部に装着される一対の肩帯3と、本体部2を把持するための把持部4と、本体部2の形状を保持するための底板5と、から主に構成されている。底板5は、図2に示すように、本体部2に着脱可能に収納される。
<収容部>
本体部2は、ペットを収容するための鞄であって、図1~図4に示すように、収容空間を備える収容部10と、上方からペットを出し入れ可能な上部開口11と、側方からペットを出し入れ可能な側部開口12と、上部開口11を覆う蓋部13と、側部開口12を覆う扉部14と、上部開口11に蓋部13を開閉可能に取り付ける上部開閉部材15と、側部開口12に扉部14を開閉可能に取り付ける側部開閉部材16と、蓋部13を収納可能な留め具17と、一対の肩帯3をそれぞれ着脱可能に係止するための一対の被係止部18と、を有する。
収容部10は、図1~図3に示すように、例えば直方体形状であって、ペットを収容するための収容空間を有する。収容部10は、例えば可撓性を有する布製であって、キルティング生地やメッシュ生地等によって形成される。収容部10が可撓性を有することによって、ペットを柔らかく包み込むことができる。そのため、着用者がペットを密着して抱きかかえることができ、ペットの負荷を軽減することができる。また、収容部10を布製とすることで、不使用時には収容部10を小さく折り畳むことができる。収容部10をキルティング生地とする場合には、撥水性を高めつつ、クッション性を確保することができる。また、収容部10をメッシュ生地とする場合には、メッシュ生地を、外側の網目が粗く内側の網目が細かい二重構造とすると好適である。二重構造のメッシュ生地とすることで、通気性を高めつつ、ペットの爪の引っ掛かりを抑制できる。
収容部10は、底面10a、左側面10b、右側面10c、後面10d及び前面10eのそれぞれの側縁を縫合して形成される。
底面10aは、図2に示すように、上面視において三日月形状を有する。詳しく述べると、底面10aの後端部は、底面10aの中央部分に向かって前方に窪むように湾曲している。また、底面10aの前端部は、底面10aの外側に向かって前方に突出するように大きく湾曲している。
底面10aには、底面10aと同形状の底板5が配置される。底面10aに底板5を配置することで、収容部10の形状を保持することができ、ペットの収容スペースを確保し易くできる。
左側面10bには、図3に示すように、側部開口12が形成される。側部開口12は、左側面10bの略全面に形成される。開口が大きく形成されることで、ペットが本体部2を出入りし易くなる。なお、側部開口12の位置や形状はこれに限らず、側部開口12は後面10dや前面10eに形成されてもよい。
右側面10cの外側には、図1に示すように、ポケット10fが形成される。ポケット10fには、様々な小物を収納することができる。なお、ポケット10fの数や位置、形状はこれに限らず、適宜設けられる。
後面10dは、着用者と接する面である。後面10dの上端部には、留め具17が設けられる。後面10d及び前面10eの上側部分には、一対の把持部4が取り付けられている。
上部開口11は、図3に示すように、収容部10の上部に形成される開口である。上部開口11の周囲には、上部開閉部材15が取り付けられる。上部開閉部材15によって蓋部13が開放されているとき、ペットは上部開口11を通じて本体部2に出入りできる。
側部開口12は、収容部10の左側面10bに形成される開口である。側部開口12の周囲には、側部開閉部材16が取り付けられる。側部開閉部材16によって扉部14が開放されているとき、ペットは側部開口12を通じて本体部2に出入りできる。
蓋部13は、図4に示すように、上部開口11を開閉する部材であって、収容部10に設けられる。具体的には、蓋部13の後端部が後面10dの上端部に縫着されている。蓋部13は、上部開口11を開閉可能に覆う。蓋部13に周囲には、上部開閉部材15が設けられる。
蓋部13の略全面は、メッシュ生地で形成される。そのため、上部開口11を閉鎖したときにも、メッシュ生地を介してペットの様子を確認することができる。また、メッシュ生地とすることで、通気性を高めてペットの快適性を向上できる。なお、蓋部13は、一部分にメッシュ生地を含むものであってもよい。また、メッシュ生地に限らず、通気口を複数設けるようにしてもよい。
図3に示すように、上部開口11を開放するときには、蓋部13は丸められて、留め具17によって収容部10の後面10dに収納される。
扉部14は、図3に示すように、側部開口12を開閉する部材であって、収容部10に設けられる。具体的には、扉部14の下端部が左側面10bの下端部に縫着されている。扉部14は、側部開口12を開閉可能に覆う。扉部14に周囲には、側部開閉部材16が設けられる。
扉部14は、収容部10と同様の生地で形成される。例えば蓋部13が収容部10と同様にキルティング生地で形成される場合は、本体部2の内部が視認不能となるため、通常の鞄として使用することができる。なお、扉部14は、通気性を高めるためにメッシュ生地で形成されてもよい。
扉部14の外面には、図1に示すように、扉ポケット14aが形成される。扉ポケット14aを設けることにより、小物を収納するスペースが多くなるため、利便性を向上できる。
上部開閉部材15は、例えば線ファスナであって、収容部10に対して蓋部13を開閉可能に取り付ける。上部開閉部材15によって、上部開口11の開閉状態が切り替えられる。上部開閉部材15を線ファスナとすることで、ペットが激しく動いた場合に不意に飛び出してしまうことを抑制しつつ、容易に上部開口11を開閉することができる。なお、蓋部13を収容部10に留める手段は、線ファスナに限らず、ボタンや面ファスナ、バックル等であってもよい。
側部開閉部材16は、例えば線ファスナであって、収容部10に対して扉部14を開閉可能に取り付ける。側部開閉部材16によって、側部開口12の開閉状態が切り替えられる。側部開閉部材16を線ファスナとすることで、ペットが激しく動いた場合に不意に飛び出してしまうことを抑制しつつ、容易に側部開口12を開閉することができる。
留め具17は、図3に示すように、後面10dの上端部に縫着される上留め具17a、後面10dの内側に縫着される下留め具17bとから構成される。
上留め具17a及び下留め具17bは、例えばゴム紐であって、それぞれ先端に係合ボタンが設けられる。上部開口11を開放するときには、蓋部13を丸めて、上留め具17aを下留め具17bに係合することで、蓋部13を収納することができる。このように、留め具17によって蓋部13を丸めてコンパクトに収納できるため、不使用時にペットが蓋部13を傷つけてしまうことを抑制できる。
被係止部18は、図2に示すように、後述する肩帯3の係止部22と着脱可能な一対の雌雄のバックルからなる雌型連結具であり、第一雌バックル18a及び第二雌バックル18bで構成される。
第一雌バックル18aは、左側面10bに設けられ、第二雌バックル18bは、右側面10cに設けられる。第一雌バックル18aは、係止部22の第二雄バックル22bと連結され、第二雌バックル18bは、第一雄バックル22aと連結される。肩帯3は着用者の背中側で交差するように巻回されることで、ペットを着用者に密着させて、安定した抱っこ姿勢をとることができる(図5、図6参照)。
<肩帯>
肩帯3は、図5、図6に示すように、本体部2を着用者の両肩部に掛けるための一対の帯状部材であって、本体部2に取り付けられる。一対の肩帯3は、着用者の背中側で互いに交差するように本体部2に取り付けられる。
一対の肩帯3は、図1に示すように、左側面10bの上端部に縫着される第一肩帯3aと、右側面10cの上端部に縫着される第二肩帯3bと、から構成される。
一対の肩帯3はそれぞれ、図1、図2に示すように、着用者の両肩部に掛けられる支持部20と、第一肩帯3a及び第二肩帯3bの長さを調節可能な一対のベルト部21と、本体部2に取り付けるための一対の係止部22と、を有する。
支持部20は、柔軟な布地からなる帯状部材である。支持部20の長手方向の一端部は、収容部10に縫着して固定される。支持部20の長手方向の他端部には、ベルト部21が縫着される。
支持部20は、図6に示すように、着用者の肩部を包む幅広の布である。支持部20における着用者の肩部に対応する部分(肩帯3の長手方向の中央部)における幅H1は、ベルト部21の先端部21a(他方の端部)における幅H2よりも広い。
図1に示すように、通常時において、支持部20は折り畳まれた状態で使用される。そして、肩部にかかる力を分散させたいときには、図6に示すように、折り畳まれた状態の支持部20を幅方向に広げることにより、肩全体を包み込むことができる。
このように、支持部20における着用者の肩部に対応する部分を広げることで、着用者の肩全体に荷重を分散させて、着用者の肩部の負担を軽減できる。
ベルト部21は、図2に示すように、肩帯3を構成する帯状部材であって、例えばポリエステルからなる。ベルト部21の長手方向の一端部は、支持部20の他端部に縫着して固定される。ベルト部21の長手方向の先端部21aには、係止部22が設けられる。
ベルト部21は、係止部22と共に長さ調整機構を構成する。ベルト部21によって第一肩帯3a及び第二肩帯3bの長さをそれぞれ調整可能であるため、肩帯3を着用者の身体の大きさに合わせることができる。
係止部22は、被係止部18と着脱可能な一対の雌雄のバックルからなる雄型連結具であり、第一雄バックル22a及び第二雄バックル22bから構成される。第一雄バックル22aは、第一肩帯3aのベルト部21の先端部21aに設けられ、第二雄バックル22bは、第二肩帯3bのベルト部21の先端部21aに設けられる。第一雄バックル22aは、第二雌バックル18bと連結され、第二雄バックル22bは、第一雌バックル18aと連結される。
なお、本実施形態では、被係止部18が雌型であり、係止部22が雄型であるが、被係止部18を雄型として、係止部22を雌型としてもよい。また、被係止部18と係止部22は、一対のバックルから構成されているが、例えばワンタッチ式バックルや回転式バックルが用いられるほか、ナスカンやカラビナ等の連結具も使用可能であり、いずれを選択してもよい。通常、簡単に連結可能であり、安全性の高いものが使用される。バックルは、その係合操作が容易であり、一度連結したら容易に外れることもなく、機械的強度も高い。
このように、係止部22を被係止部18に係止することにより、一対の肩帯3は、着用者の背中側で互いに交差するように本体部2に取り付けられる。具体的には、図6に示すように、左右一対のベルト部21が、着用者の背中側において互いに交差する。
したがって、着用者の両肩に負荷を分散させつつ、肩帯3を肩から外れにくくすることができる。また、肩帯3が本体部2に着脱可能に係止されるため、ペット用抱っこ紐1を容易に装着できる。
なお、本実施形態では、図5に示すように、ペット用抱っこ紐1は、本体部2が着用者の前側に配置されるように着用されるが、本体部2を着用者の後側に配置して、着用者の腹部側において互いに交差するように着用されてもよい。また、一対の支持部20が互いに交差するように着用されてもよい。
また、着用者の用途に応じて、一対の肩帯3が互いに交差しないリュックサック型として使用されてもよく、一対の肩帯3を片方の肩部に掛けるショルダー型として使用されてもよい。肩帯3が本体部2に着脱可能に係止されるため、用途に応じて、肩帯の形態を容易に変化させることができる。
<把持部>
把持部4は、図1に示すように、本体部2を携帯するために把持するための取っ手である。把持部4の中央部分には、食い込みを抑止するためのクッション部材4aが取り付けられる。把持部4は、着用者の肩部に掛ける紐として使用されてもよい。この場合には、クッション部材4aによって肩部への負担を軽減することができる。
<底板>
底板5は、図2に示すように、収容部10の底面10aに着脱可能に配置される。底板5は、一定の剛性を有する補強板と補強板を覆う撥水性のナイロン生地とから構成される。補強板は、例えば樹脂製であって、布地よりも強度が高い板状部材である。
底板5は、底面10aと略同形状であって、上面視において三日月形状を有する。詳しく述べると、底板5の外周の一部(後端部)は、底板5の中央部分に向かって前方に窪むように湾曲している。言い換えると、底板5は、着用者の胴部に沿うように緩やかに湾曲している。また、底板5の前端部は、底板5の外側に向かって前方に突出するように大きく湾曲している。
このように、剛性を有する底板5によって本体部2の形状を保持しつつ、底板5が着用者の胴部に沿って湾曲しているため、着用者のフィット感を向上できる。また、着用者に対する本体部2の安定性を向上できる。
また、底板5の前端部が丸みを帯びるように湾曲しているため、混雑している場所であっても安全性を高めることができる。
底板5の下面には、本体部2に設けられた被係合部2aに係合する係合部5aが設けられる。係合部5a及び被係合部2aは、例えば面ファスナであって、底板5が底面10aに対して位置ズレすることを抑制する。
このように、本体部2には、上部開口11及び側部開口12が形成されるため、ペットが上部からも側部からも出入り可能となり、ペットの負担を軽減できる。また、一対の肩帯3を着用者の背中側で互いに交差するように設けるため、着用者の両肩に負荷を分散させつつ、肩帯3を肩から外れにくくすることができる。
したがって、ペット及び着用者の負担を軽減しつつ、安全性を向上できる。
以上、図を用いて本実施形態のペット用抱っこ紐1について説明した。なお、上記の実施形態は、本考案の理解に容易にするための一例に過ぎず、本考案を限定するものではない。本考案は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良されうると共に、本考案にはその等価物が含まれることは勿論である。
1 ペット用抱っこ紐
2 本体部
2a 被係合部
3 肩帯
3a 第一肩帯
3b 第二肩帯
4 把持部
4a クッション部材
5 底板
5a 係合部
10 収容部
10a 底面
10b 左側面
10c 右側面
10d 後面
10e 前面
10f ポケット
11 上部開口
12 側部開口
13 蓋部
14 扉部
14a 扉ポケット
15 上部開閉部材
16 側部開閉部材
17 留め具
17a 上留め具
17b 下留め具
18 被係止部
18a 第一雌バックル
18b 第二雌バックル
20 支持部
21 ベルト部
21a 先端部
22 係止部
22a 第一雄バックル
22b 第二雄バックル

Claims (5)

  1. ペットを収容して携帯するためのペット用抱っこ紐であって、
    前記ペットを収容する本体部と、
    前記本体部に取り付けられ、着用者の両肩部に装着される一対の肩帯と、を備え、
    前記本体部は、
    前記ペットを収容する収容空間を有する収容部と、
    前記収容部の上部に形成され、前記ペットを出し入れ可能な上部開口と、
    前記収容部の側部に形成され、前記ペットを出し入れ可能な側部開口と、
    前記収容部に設けられ、前記側部開口を開閉可能に覆う扉部と、を有し、
    前記一対の肩帯は、互いに交差するように前記本体部に取り付けられることを特徴とするペット用抱っこ紐。
  2. 前記収容部の底面に着脱可能に配置される底板を備え、
    前記底板の外周の一部は、前記底板の中央部分に向かって湾曲していることを特徴とする請求項1に記載のペット用抱っこ紐。
  3. 前記本体部は、前記一対の肩帯をそれぞれ着脱可能に係止するための一対の被係止部を有し、
    前記一対の肩帯のそれぞれの一方の端部は、前記収容部に固定され、
    前記一対の肩帯のそれぞれの他方の端部には、前記一対の被係止部にそれぞれ係止する一対の係止部が設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載のペット用抱っこ紐。
  4. 前記一対の肩帯のそれぞれは、前記着用者の肩部を包む幅広の布であって、
    前記一対の肩帯のそれぞれの長手方向の中央部における幅は、前記他方の端部における幅よりも広いことを特徴とする請求項3に記載のペット用抱っこ紐。
  5. 前記本体部は、前記上部開口を開閉可能に前記収容部に設けられる蓋部を有し、
    前記蓋部は、メッシュ生地を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のペット用抱っこ紐。
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