[go: up one dir, main page]

JP3129365B2 - スクロ−ル型流体機械 - Google Patents

スクロ−ル型流体機械

Info

Publication number
JP3129365B2
JP3129365B2 JP05213991A JP21399193A JP3129365B2 JP 3129365 B2 JP3129365 B2 JP 3129365B2 JP 05213991 A JP05213991 A JP 05213991A JP 21399193 A JP21399193 A JP 21399193A JP 3129365 B2 JP3129365 B2 JP 3129365B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scroll
pressure chamber
seal
fixed scroll
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP05213991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0763173A (ja
Inventor
公温 武田
徹三 鵜飼
真澄 関田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP05213991A priority Critical patent/JP3129365B2/ja
Priority to US08/223,782 priority patent/US5447418A/en
Priority to CN94105826.3A priority patent/CN1037022C/zh
Publication of JPH0763173A publication Critical patent/JPH0763173A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3129365B2 publication Critical patent/JP3129365B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/02Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
    • F04C18/0207Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
    • F04C18/0215Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C27/00Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C27/005Axial sealings for working fluid
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C23/00Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C23/008Hermetic pumps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、旋回スクロ−ルと固定
スクロ−ルとを組合わせて構成される圧縮機、膨脹機と
いったスクロ−ル型流体機械に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和装置では、効率の良い圧縮がで
きるとの利点から、近時、スクロ−ル型圧縮機(スクロ
−ル型流体機械)が採用されてきている。スクロ−ル型
圧縮機は、図4および図5に示されるように端板aに渦
巻状のラップbおよび同ラップbを囲むように周壁cを
有してなる固定スクロ−ルdと、端板eに渦巻状のラッ
プfを立設してなる旋回スクロ−ルgとを組合わせたス
クロ−ル式の圧縮機部hを有して構成される。
【0003】詳しくは、圧縮機部hは、両スクロ−ル
d,gを、各ラップb,f同志が、所定角度、ずらして
相互に噛み合うように組合わせて、ラップ間に圧縮工程
を行わせるための密閉空間iを構成する構造となってい
る。
【0004】この密閉空間iの容積は、旋回スクロ−ル
gを、例えば先端に偏心ピンjを有する回転シャフトk
を用いて、固定スクロ−ルdの軸心回りに公転旋回させ
ることにより、周側から中央に向かうにしたがい、次第
に減少するようになっていて、同容積の変化を利用し
て、ガスを圧縮するようにしている。なお、旋回スクロ
−ルgには、図示はしていないが同旋回スクロ−ルgの
自転を規制するオルダムリングなどの自転阻止機構が設
けてある。
【0005】こうしたスクロ−ル型圧縮機には、密閉空
間iからのガスの漏洩を抑制するために、図4に示され
るように固定スクロ−ルdを軸方向に変位可能に支持
し、この固定スクロ−ルdの背面側に圧力別の背圧室m
を設けて、固定スクロ−ルdを旋回スクロ−ルgに対し
て軸方向に押し付けるたものがある。
【0006】これには、従来より、つぎのような構造が
用いられている。すなわち、固定スクロ−ルdの背面側
には、端板aに沿って、端板aとの間に背圧室mを形成
するためのディスチャ−ジカバ−nが据付けられてい
る。
【0007】また固定スクロ−ルdの端板背面には同心
状に大小のフランジo,pが突設され、ディスチャ−ジ
カバ−nの内面にはフランジo,pと噛み合う同心状の
フランジqが突設してある。そして、各フランジo,p
とフランジqとの噛み合いにより、端板aとディスチャ
−ジカバ−nとの間の背圧室mを同心状に複数に仕切っ
ている。これにより、背圧室mは、中央に高圧室r、そ
の周囲に中間圧力室sという具合に圧力別に仕切られ
る。
【0008】高圧室側および低圧側を仕切るフランジ間
には、同間をシ−ルするシ−ル部材tが介装され、高圧
室r、中間圧力室sに導入される吐出圧、圧縮途上の圧
力を利用して、固定スクロ−ルdを旋回スクロ−ルgに
押付けるようにしている。
【0009】背圧室mのシ−ルに用いられるシ−ル部材
tは、固定スクロ−ルdが変位可能であるから、Oリン
グでなく、動くものに対して好適なUシ−ルが用いられ
ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スクロ−ル
型圧縮機では、低コスト、軽量化などを図るために、デ
ィスチャ−ジカバ−nは鉄系材製のままに、固定スクロ
−ルdおよび旋回スクロ−ルgをアルミニウム材製にす
ることが考えられている。
【0011】ところが、アルミニウム材製の固定スクロ
−ルdになると、高圧室rと中間圧力室sとの間のシ−
ルには高温、高差圧という条件に加えて、アルミニウム
材が軟らかい性質であることによる難シ−ルの条件が課
せられる。
【0012】すなわち、固定スクロ−ルdは、背圧にし
たがって旋回スクロ−ルg側に変位するものであるか
ら、Uシ−ルと接触するアルミ部分が、固定スクロ−ル
gの変位にしたがって、すぐに磨耗してしまうおそれが
ある。
【0013】このため、単にUシ−ルをフランジ間に介
装するという技術では、このようなスクロ−ル型圧縮機
には対応できない。それ故、アルミニウム材製の圧縮機
部hに適したシ−ル構造が強く要望されている。
【0014】本発明は、このような事情に着目してなさ
れたもので、その目的とするところは、アルミニウム材
製の固定スクロ−ルを用いて形成される背圧室の高圧室
側を十分にシ−ルすることができるスクロ−ル型流体機
械を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のスクロール型流体機械は、固定ス
クロールをアルミニウム材から構成し、ディスチャージ
カバーを鉄系材で構成し、背圧室の高圧室側および低圧
側の間に介装するUシールのうち、少なくとも高圧室側
のUシールを、グラスファイバー入り四ふっ化エチレン
樹脂材製とし、アルミニウム材製の固定スクロールに押
付けられる方向に設置したことにある。
【0016】請求項2に記載のスクロール型流体機械
は、できるだけ低コストで背圧室をシールするために、
負担が小さい(温度:低、差圧:低)低圧側のUシール
は、エコノール入り四ふっ化エチレン樹脂材製としたこ
とにある。
【0017】請求項3に記載のスクロ−ル型流体機械
は、負担が小さい(温度:低、差圧:低)低圧側でも、
固定スクロ−ルの磨耗をできるだけ抑制するために、低
圧側のUシ−ルは、アルミニウム材製の固定スクロ−ル
に押付けられる方向に設置したことにある。
【0018】
【作用】請求項1に記載のスクロール型流体機械による
と、グラスファイバー入り四ふっ化エチレン樹脂材製の
Uシールの採用によって、背圧室の高温室側の高温、高
差圧といった条件に耐える。
【0019】また同Uシールがアルミニウム材製の固定
スクロールに押付けられる方向に設置されることによっ
て、同Uシールと摺接する相手方の部品は、グラスファ
イバー入り四ふっ化エチレン樹脂材で摩耗がしやすいア
ルミニウム材製の固定スクロールではなく、摩耗しずら
い鉄系材製のディスチャージカバーとなる。
【0020】これにより、高温、高差圧、難シ−ルとい
った条件はクリアされる。つまり、アルミニウム材製の
固定スクロ−ルを用いて形成される背圧室の高圧室側
は、Uシ−ルで十分にシ−ルされる。
【0021】請求項2に記載のスクロール型流体機械に
よると、これに加え、負担が小さい(温度:低、差圧:
低)、背圧室の低圧側のシールは、グラスファイバー入
四ふっ化エチレン樹脂材製よりも性能は劣るものの、
上記低圧側の環境条件に合った性能を有する上、アルミ
ニウム材製の部品に対する摩耗の点で良いとされる安価
なエコノール入り四ふっ化エチレン樹脂材製のUシール
を用いているから、背圧室のシールを施すために費やす
コストは安価ですむ。
【0022】請求項3に記載のスクロ−ル型流体機械に
よると、背圧室の低圧側のUシ−ルも、同Uシ−ルと摺
接する相手方の部品は、アルミニウム材製の固定スクロ
−ルではなく、磨耗しずらい鉄系材製のディスチャ−ジ
カバ−となり、高いシ−ル性をもたらす。
【0023】
【実施例】以下、本発明を図1および図2に示す第1の
実施例にもとづいて説明する。図2は、本発明を適用し
たスクロ−ル型圧縮機(スクロ−ル型流体機械)の構成
を示し、図中1は密閉ハウジングである。
【0024】密閉ハウジング1は、上下方向に沿って延
びる円筒形に構成されている。この密閉ハウジング1内
の上段側には、鉄系材で構成されたディスチャ−ジカバ
−2が上下方向を仕切るように設けられている。このデ
ィスチャ−ジカバ−2を境として、密閉ハウジング1内
は、密閉ハウジング1内の上方を高圧側3とし、下方を
低圧側4にしてある。
【0025】密閉ハウジング1の低圧側4には、下部側
に電動モ−タ5が配設され、上部側にスクロ−ル式の圧
縮機部6が配設されている。またこれら両者間には、同
間に渡って回転シャフト7が配設されている。
【0026】電動モ−タ5は、密閉ハウジング1の内周
部に圧入されて支持されたステ−タ8と、このステ−タ
8の内腔に配置されたロ−タ9とを有している。そし
て、ロ−タ9は回転シャフト7の下部側に固定され、回
転を回転シャフト7から出力させるようにしている。な
お、ステ−タ8につながる端子10は、密閉ハウジング
1の外周部に設置してある。
【0027】スクロ−ル式の圧縮機部6は、全体がアル
ミニウム材で構成されたアルミニウム材製の固定スクロ
−ル11と、これに組合う同じくアルミニウム材製の旋
回スクロ−ル16とを有してなる。
【0028】すなわち、固定スクロ−ル11は、端板1
2、その端板12の内面に立設された渦巻状のラップ1
3(図5に図示してあるラップと同じ)、さらにそのラ
ップ13を取り囲むように立設した周壁14を有してい
る。また端板12の中央部には吐出ポ−ト15を有して
いる。
【0029】旋回スクロ−ル16は、端板17、その内
面に立設された渦巻状のラップ18(図5に図示してあ
るラップと同じ)を有している。また端板17の外面中
央部には筒状のボス部19を有している。
【0030】そして、固定スクロ−ル11と旋回スクロ
−ル16とは、ラップ13,18同志が、180度(所
定角度)、ずらして相互に噛み合うように組合わせら
れ、端板部分で囲まれたラップ間に、圧縮工程を成立さ
せるための三日月状の複数個の密閉空間20を構成させ
ている(図5に図示してある密閉空間と同じ) この組合った両スクロ−ル11,16は、ディスチャ−
ジカバ−2と、低圧側4の上段側に固定されているケ−
シング状の主フレ−ム21との間に、固定スクロ−ル1
1を上側、旋回スクロ−ル16を下側に配置した状態で
介装してある。
【0031】そして、旋回スクロ−ル16の端板12
は、主フレ−ム21の上面に形成してある水平な受面2
1aにて摺動自在に受け止められている。固定スクロ−
ル11は、主フレ−ム21の外周側に形成されている周
壁部分21bに対して、支持ばね22を介して、上下方
向に変位可能に支持されている。詳しくは、固定スクロ
−ル11には周壁部分21bの側方へ突き出るブラケッ
ト23が設けられている。そして、このブラケット23
が支持ばね22を介して周壁部分21の上部に固定され
た構造となっている。
【0032】固定スクロ−ル11の周壁14に設けた吸
込ポ−ト(図示しない)は、周壁14の側方の空間2
9、主フレ−ム21に設けた同フレ−ム21の両側を連
通する吸込通路(図示せず)、低圧側4を通じて、密閉
ハウジング1の外周部に接続してある吸込管30に連通
してあり、外部からガスを圧縮機部6へ導けるようにし
てある。
【0033】また旋回スクロ−ル16のボス部18内に
は、旋回軸受24を介して、ドライブブッシュ25が嵌
挿してある。このドライブブッシュ25には、径方向に
若干延びる通孔で構成されるスライド孔25aが形成し
てある。
【0034】回転シャフト7の上端は、主フレ−ム21
を貫通して、旋回スクロ−ル16の端板中央に向かって
延びている。この回転シャフト7の上端は、主フレ−ム
21の貫通部分に設けてある上部軸受26にて回転自在
に支持されている。この回転シャフト7の上端には、偏
心ピン27が突設してある。この偏心ピ27が、上記ス
ライド孔25aにスライド自在に嵌挿されている。これ
によって、旋回スクロ−ル16は、回転シャフト7が回
転すると、固定スクロ−ル11の軸心回りを旋回するよ
うになる 旋回スクロ−ル16の端板17と主フレ−ム21の受面
21bとの間には、旋回スクロ−ル16の公転旋回運動
を許容するが同旋回スクロ−ル16の自転を阻止する自
転阻止機構、例えばオルダムリング28が介装されてい
る。
【0035】このオルダムリング28および偏心ピン2
7によって得られる旋回スクロ−ル16の旋回公転運動
により、密閉空間20の容積は、次第に減少するように
なっている。つまり、この密閉空間20を利用して、ガ
スを圧縮させることができるようになっている。
【0036】固定スクロ−ル11の端板12の上面に
は、端板12の軸心を中心とした大小2つの円筒状のフ
ランジ31,32(第1のフランジ)が上方に向かって
突き出ている。
【0037】またディスチャ−ジカバ−2の内面には、
フランジ31,32間に形成される環状の凹部33内に
向かって突き出る円筒状のフランジ34(第2のフラン
ジ)が形成されている。このフランジ34は、凹部33
にスライド自在に嵌挿されている。つまり、フランジ3
4は、フランジ31,32と噛み合っている。
【0038】そして、各フランジ34と各フランジ3
1,32とが摺接する側面間には、それぞれ環状のUシ
−ル35が介装され、ディスチャ−ジカバ−2の内面と
これに対向する固定スクロ−ル11の端板背面との間に
形成される背圧室6aを圧力別に同心状に仕切ってい
る。
【0039】すなわち、内側のUシ−ル35で仕切られ
た中央の領域、すなわちディスチャ−ジカバ−2の中央
部で覆われる端板12の上面の中央部分には高圧室36
を形成し、その外周側の外側のUシ−ル35で仕切られ
た中間の領域、すなわちディスチャ−ジカバ−2の中間
部分で覆われる端板12の上面の中間部分には中間圧力
室37を形成している。さらにその外周側には、空間2
9を利用した吸込圧力と同圧力になる低圧室を形成して
いる。
【0040】本発明は、この背圧室6aをシールする構
造に採用してある。すなわち、背圧室6aのシール構造
について説明すれば、高圧室側のUシール35aには、
高温、高差圧の条件に好適な、グラスファイバー入り
ふっ化エチレン樹脂材で作られたグラスファイバー入り
四ふっ化エチレン樹脂材製のUシールが用いられてい
る。
【0041】このUシ−ル35aの設置の仕方として
は、図1に拡大して示されるような構造を用いてある。
すなわち、60はフランジ32の外周面に形成された段
差である。この段差60は、フランジ32の基部側に水
平面60aを有し、先端側にその水平面60aから連続
して延びる垂直面60bを有してなる。
【0042】シ−ル収容部61は、この段差60とディ
スチャ−ジカバ−2のフランジ34の内周面とで囲まれ
る環状の溝部分から形成される。このシ−ル収容部61
には、先端側(塞がった側)、すなわち押付け方向が水
平面60aに向けられて、上記Uシ−ル35aが収容さ
れている。
【0043】Uシ−ル35aは、この収容によって、高
圧室36からの圧力を受けると、水平面60aに押付け
られる。つまり、Uシ−ル35aは、固定スクロ−ル1
1に対して押付けられる方向で設置される。
【0044】これにより、Uシ−ル35aは、固体スク
ロ−ル11に保持され、摺接する相手の部品を、フラン
ジ34の内周面、すなわち磨耗しずらい鉄系材製のディ
スチャ−ジカバ−2にしている。
【0045】また低圧側のUシール35bには、上記高
温室側に比べて温度、差圧が低い低圧側のシールに好適
な、エコノール(芳香族系樹脂)入り四ふっ化エチレン
樹脂材で作られたエコノール入り四ふっ化エチレン樹脂
材製のUシールが用いられている。
【0046】このUシ−ル35bの設置の仕方として
は、図1に拡大して示されるような構造を用いてある。
すなわち、62はフランジ34の外周面に形成された段
差である。段差62は、フランジ34の基部側に水平面
62aを有し、先端側にその水平面62aから連続して
延びる垂直面62bを有してなる。
【0047】シ−ル収容部63は、この段差62と固定
スクロ−ル11のフランジ31の内周面とで囲まれる環
状の溝部分から形成される。このシ−ル収容部63に
は、先端側(塞がった側)、すなわち押付け方向が水平
面62aに向けられて、上記Uシ−ル35bが収容され
ている。
【0048】Uシ−ル35bは、この収容によって、中
間圧力室37からの圧力を受けると、水平面60aに押
付けられる。つまり、Uシ−ル35aは、ディスチャ−
ジカバ−1に対して押付けられる方向で設置される。
【0049】一方、同心的に並ぶ高圧室36、中間圧力
室37、低圧室のうち、高圧室36は、吐出ポ−ト15
と連通している。また中間圧力室37は、端板12に設
けた導圧孔38を通じて、圧縮途中にある密閉空間20
と連通している。そして、これら高圧室36、中間圧力
室37内に導入される高圧,中間圧のガスによって、上
方に浮上している固定スクロ−ル11は、Uシ−ル35
a,35bでシ−ルされながら、旋回スクロ−ル16に
対して軸方向に押し付けられるようになっている。
【0050】また旋回スクロ−ル16において、固定ス
クロ−ル11の周壁14の軸端面と摺接する周縁部に
は、リング状に形成された硬質の耐磨耗プレ−ト40が
設置されている。この耐磨耗プレ−ト40によって、運
転中に発生する旋回スクロ−ル16を反転させようとす
る力を原因とした磨耗を抑制するようにしてある。
【0051】吐出ポ−ト15内には、逆流防止用の逆止
弁42が設けられている。また吐出ポ−ト15は、高圧
側3を構成する空間で形成される吐出チャンバ−43に
連通している。この吐出チャンバ−43は、密閉ハウン
ジ1の上部壁に接続してある吐出管44と連通してい
て、吐出チャンバ−43内に吐出された吐出ガスを密閉
ハウジング1外へ吐出できるようにしてある。
【0052】他方、回転シャフト7の下端部は、密閉ハ
ウジング1の内底側へ延びている。そして、この下端部
が低圧側4の下部側に据付けてある下部軸受体45に
て、回転自在に支持されている。
【0053】この回転シャフト7の下端部には、例えば
偏心軸46を回転させて、シリンダ47内に収容された
旋回リング48を揺動させることでポンプ作用を発生さ
せる圧送機構を採用した油ポンプ49が据付けられてい
る。この油ポンプ49の吸込部(図示しない)は、密閉
ハウジング1の内底部で形成された油集溜部51と連通
していて、同集溜部51に溜っている油50を吸込むよ
うになっている。油ポンプ49の吐出部は、回転シャフ
ト7に形成した油通路50を通じて、圧縮機部6の各摺
動部などに連通していて、油集溜部51内の油51aを
潤滑が必要な個所に圧送できるようにしてある。
【0054】また油ポンプ49の吐出部には、所定の圧
力を越えると、油51aを油集溜部51に戻すためのリ
リ−フ弁49aが設けてある。なお、52は密閉ハウジ
ング1外に露出している端子10を覆うための端子カバ
−である。
【0055】つぎに、このように構成されたスクロ−ル
型圧縮機の作用について説明する。端子10を通じて、
電動モ−タ5を励磁すると、ロ−タ9は回転していく。
この回転は、回転シャフト7を通じて、油ポンプ49に
伝達される。
【0056】すると、油ポンプ49の偏心ピン46は偏
心回転され、旋回リング40を揺動させていく。これに
より、油集溜部51内の油51aは、油ポンプ49の吸
込部から吸込まれ、吐出部から吐出される。そして、こ
の吐出した油51aは、油通路50を経て、圧縮機部6
の摺動部等の油51aを必要とする各部へ圧送される。
【0057】一方、電動モ−タ5の回転は、回転シャフ
ト7、偏心ピン27、ボス部19を通じて、旋回スクロ
−ル16に伝達されている。ここで、旋回スクロ−ル1
6はオルダムリング28によって自転が抑制されている
から、旋回スクロ−ル全体は、自転せず、固定スクロ−
ル11の軸心の中心とする公転旋回半径の円軌道上を公
転旋回運動する。
【0058】この公転旋回運動にしたがって、固定スク
ロ−ル11と旋回スクロ−ル16との間で形成されてい
る密閉空間20は、容積が減少する方向に変化してい
く。すると、吸込ガスは、吸込管30、低圧側4、吸込
通路、吸込ポ−ト(いずれも図示せず)を順に経て、ラ
ップ13,18の最外周の領域に導かれ、同領域から密
閉空間20内へ吸込まれる。
【0059】この吸込まれたガスは、旋回スクロ−ル1
6の公転旋回運動にしたがって密閉空間20の容積が減
少するのにしたがって、次第に圧縮されながら中央部へ
至る。
【0060】このとき、高圧室36内には、吐出ポ−ト
15を通じて、吐出圧が導かれ、中間圧力室37には導
圧孔38を通じて、圧縮途上の中間圧が導かれている。
この高圧室36の吐出圧、中間圧力室37の中間圧によ
って、固定スクロ−ル11は、旋回スクロ−ル16に押
し付けられる。
【0061】ここで、Uシ−ル35aは、高圧室36の
吐出圧によって、固定スクロ−ル11に押付けられる。
またUシ−ル35bは、中間圧力によって、ディスチャ
−ジカバ−2に押付けられている。
【0062】すると、固定スクロ−ル11は、Uシ−ル
35aとフランジ34(ディスチャ−ジカバ−2)との
間で摺接、Uシ−ル35bとフランジ31(固定スクロ
−ル11)との間で摺接しながら、旋回スクロ−ル16
へ変位する。
【0063】これにより、密閉空間20内における圧縮
工程は、ガス漏れが抑制されながら進行する。そして、
吐出ポ−ト15から、所定に圧縮されたガスが、逆止弁
42、吐出チャンバ−43、吐出管44を経て、密閉ハ
ウジング1外へ吐出される。
【0064】しかして、こうしたスクロール型圧縮機の
運転中、高圧室36と中間圧力室37との間をシールす
るUシール35aは、高温、高差圧にさらされている
が、Uシート35aにはグラスファイバー入り四ふっ化
エチレン樹脂材製が採用されているから、同高温、高差
圧によって、シール性が損なわれることはない。
【0065】またこのUシール35aは、押付け方向を
固定スクロール11とした設置により、同Uシール35
aと摺接する相手方の部品は、グラスファイバー入り
ふっ化エチレン樹脂材で摩耗が生じやすいアルミニウム
材製の固定スクロール11でなく、摩耗が生じにくい鉄
系材製のディスチャージカバー1となる。
【0066】したがって、難しいされていたアルミニ
ウム材製の固定スクロール11を用いたときにおける高
圧室36側のシールを実現することができる。しかも、
高圧室36側に比べ、温度、差圧の点共、低い、背圧室
6aの低圧側のシールについては、上記グラスファイバ
ー入り四ふっ化エチレン樹脂材製よりも性能は劣るもの
の、上記環境条件に合った性能を有する上、アルミニウ
ム材製の部品に対する摩耗の点で良い、安価なエコノー
ル入り四ふっ化エチレン樹脂材製のUシール35bを用
いているから、背圧室6aのシールを施すために費やす
コストは安価ですむ。
【0067】図3は本発明の第2の実施例を示す。本実
施例は、低圧側のUシ−ル35bを、ディスチャ−ジカ
バ−2に押付けられる方向でなく、固定スクロ−ル11
に押付けられる方向に設置したものである。
【0068】具体的には、フランジ31の内周面側に環
状の凹部で構成されるシ−ル収容部70を形成し、この
シ−ル収容部70内に、先端を凹部底面に向けてUシ−
ル35bを収容し、フランジ31の外周面側に形成した
環状の凹部7の突起部71aを、上記シ−ル35bの外
周面とこれに対向する凹部側面との間に介装した構造と
なっている。
【0069】このようにUシ−ル35bを設置すると、
同Uシ−ル35bと摺接する相手方の部品は、アルミニ
ウム材製の固定スクロ−ル11ではなく、磨耗しずらい
鉄系材のディスチャ−ジカバ−1となるから、より安定
した高いシ−ル性を得ることができ、耐久性(信頼性)
に優れたものとなる。
【0070】但し、第2の実施例において、先の第1の
実施例と同じ部分には同一符号を付してその説明を省略
した。なお、本発明を上述したいずれの実施例共、スク
ロ−ル型圧縮機に適用したが、これに限らず、膨脹機と
いった他のスクロ−ル型流体機械に適用してもよい。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、難しいされていたアルミニウム材製の固定スク
ロールを用いたときにおける背圧室の高圧室側を十分に
シールすることができる。
【0072】請求項2の発明によれば、必要な性能をも
つ安価なエコノール入り四ふっ化エチレン樹脂材製のU
シールを用いて、背圧室の低圧側をシールするから、背
圧室のシールを施すために費やすコストは安価ですむ。
【0073】請求項3の発明によれば、背圧室の低圧側
のUシ−ルも、同Uシ−ルと摺接する相手方の部品は、
アルミニウム材製の固定スクロ−ルではなく、磨耗しず
らい鉄系材製のディスチャ−ジカバ−になるので、安定
した高いシ−ル性をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のスクロ−ル型圧縮機の
要部となる背圧室をシ−ルするUシ−ル回りの構造を示
す断面図。
【図2】本発明を適用したスクロ−ル型圧縮機の構成を
示す断面図。
【図3】本発明の第2の実施例のスクロ−ル型圧縮機の
要部となる背圧室をシ−ルするUシ−ル回りの構造を示
す断面図。
【図4】従来のスクロ−ル型圧縮機の圧縮機部を説明す
るための断面図。
【図5】同圧縮機部を構成する固定スクロ−ル、旋回ス
クロ−ルのラップが噛み合っている状態を示す断面図。
【符号の説明】
1…密閉ハウジング 2…ディスチャ−
ジカバ− 6…スクロ−ル式の圧縮機部 6a…背圧室 11…固定スクロ−ル 16…旋回スクロ
−ル 31,32…フランジ 34…フラ
ンジ 35…Uシ−ル 36…高圧室 37…中間圧力室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関田 真澄 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番 地 三菱重工業株式会社名古屋研究所内 (56)参考文献 特開 平5−26180(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04C 18/02 311

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸心方向に変位可能に据付けた固定スク
    ロールと旋回スクロールとを噛み合わせてなる圧縮機部
    と、前記固定スクロールの背面側にこの固定スクロール
    の端板に沿って据付けた同端板との間に背圧室を形成す
    るディスチャージカバーとを有し、前記固定スクロール
    の端板背面には同心状に第1のフランジが突設され、前
    記ディスチャージカバーの内面には前記フランジと噛み
    合う同心状の第2のフランジが突設され、これら第1の
    フランジと第2のフランジとの噛み合いによって、前記
    固定スクロールの端板と前記デイスチャージカバーとの
    間に形成される背圧室を圧力別に同心状に仕切り、かつ
    背圧室の高圧室側および低圧側を仕切るフランジ間には
    同間をシールするUシールがそれぞれ介装されているス
    クロール型流体機械において、 前記固定スクロールをアルミニウム材から構成し、前記
    ディスチャージカバーを鉄系材で構成し、 前記背圧室の高圧室側および低圧側の間に介装するUシ
    ールのうち、少なくとも高圧室側のUシールは、グラス
    ファイバー入り四ふっ化エチレン樹脂材製からなり、前
    記アルミニウム材製の固定スクロールに押付けられる方
    向に設置されてなることを特徴とするスクロール型流体
    機械。
  2. 【請求項2】 前記低圧側のUシールは、エコノール入
    四ふっ化エチレン樹脂材製からなることを特徴とする
    請求項1に記載のスクロール型流体機械。
  3. 【請求項3】 前記低圧側のUシールは、前記アルミニ
    ウム材製の固定スクロールに押付けられる方向に設置さ
    れてなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    のスクロール型流体機械。
JP05213991A 1993-08-30 1993-08-30 スクロ−ル型流体機械 Expired - Lifetime JP3129365B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05213991A JP3129365B2 (ja) 1993-08-30 1993-08-30 スクロ−ル型流体機械
US08/223,782 US5447418A (en) 1993-08-30 1994-04-06 Scroll-type fluid machine having a sealed back pressure chamber
CN94105826.3A CN1037022C (zh) 1993-08-30 1994-05-20 涡旋式流体机械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05213991A JP3129365B2 (ja) 1993-08-30 1993-08-30 スクロ−ル型流体機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0763173A JPH0763173A (ja) 1995-03-07
JP3129365B2 true JP3129365B2 (ja) 2001-01-29

Family

ID=16648453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05213991A Expired - Lifetime JP3129365B2 (ja) 1993-08-30 1993-08-30 スクロ−ル型流体機械

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5447418A (ja)
JP (1) JP3129365B2 (ja)
CN (1) CN1037022C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05305023A (ja) * 1992-04-30 1993-11-19 Toto Ltd 鏡固定具
CN101725524A (zh) * 2008-10-21 2010-06-09 乐金电子(天津)电器有限公司 涡旋式压缩机的密封装置

Families Citing this family (48)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09151866A (ja) * 1995-11-30 1997-06-10 Sanyo Electric Co Ltd スクロール圧縮機
CN1084441C (zh) * 1996-10-21 2002-05-08 甘肃工业大学 带背压腔密封装置的涡旋压缩机
DE19720790A1 (de) * 1997-05-17 1998-12-03 Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh Kompressor
US5951270A (en) * 1997-06-03 1999-09-14 Tecumseh Products Company Non-contiguous thrust bearing interface for a scroll compressor
JP4319274B2 (ja) * 1998-10-30 2009-08-26 株式会社日立製作所 スクロール式流体機械
US6168404B1 (en) 1998-12-16 2001-01-02 Tecumseh Products Company Scroll compressor having axial compliance valve
JP2000352389A (ja) * 1999-06-08 2000-12-19 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スクロール圧縮機
JP2001125662A (ja) * 1999-08-18 2001-05-11 Fujitsu Ltd 情報処理装置用の認証情報入力手段付き拡張装置、認証情報入力ユニット及び情報処理装置
US6171088B1 (en) * 1999-10-13 2001-01-09 Scroll Technologies Scroll compressor with slanted back pressure seal
US6257852B1 (en) * 1999-12-06 2001-07-10 Rechi Precision Co., Ltd. Balancing structure of axial submission device for scroll compressor
US6386840B1 (en) * 2000-02-04 2002-05-14 Scroll Technologies Oil return for reduced height scroll compressor
US6217302B1 (en) * 2000-02-24 2001-04-17 Scroll Technologies Floating seal bias for reverse fun protection in scroll compressor
US6679683B2 (en) * 2000-10-16 2004-01-20 Copeland Corporation Dual volume-ratio scroll machine
US6419457B1 (en) * 2000-10-16 2002-07-16 Copeland Corporation Dual volume-ratio scroll machine
US6695599B2 (en) * 2001-06-29 2004-02-24 Nippon Soken, Inc. Scroll compressor
JP4262949B2 (ja) * 2002-09-09 2009-05-13 株式会社日本自動車部品総合研究所 スクロール型圧縮機
US7029251B2 (en) * 2004-05-28 2006-04-18 Rechi Precision Co., Ltd. Backpressure mechanism of scroll type compressor
US7338265B2 (en) * 2005-03-04 2008-03-04 Emerson Climate Technologies, Inc. Scroll machine with single plate floating seal
CN100455952C (zh) * 2006-03-23 2009-01-28 浙江惟思特科技有限公司 一种无油涡旋空调压缩机
US7811914B1 (en) * 2006-04-20 2010-10-12 Quick Nathaniel R Apparatus and method for increasing thermal conductivity of a substrate
JP2009047040A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スクロール型流体機械
US7914268B2 (en) 2007-09-11 2011-03-29 Emerson Climate Technologies, Inc. Compressor having shell with alignment features
US8033803B2 (en) 2007-09-11 2011-10-11 Emerson Climate Technologies, Inc. Compressor having improved sealing assembly
US8043078B2 (en) 2007-09-11 2011-10-25 Emerson Climate Technologies, Inc. Compressor sealing arrangement
KR20090100689A (ko) 2008-03-20 2009-09-24 엘지전자 주식회사 스크롤 압축기
US8382908B2 (en) * 2009-02-06 2013-02-26 Endoclear, Llc Methods for cleaning endotracheal tubes
US8468637B2 (en) 2009-02-06 2013-06-25 Endoclear Llc Mechanically-actuated endotracheal tube cleaning device
EP2552293B1 (en) 2010-03-29 2015-01-07 Endoclear LLC Airway cleaning and visualization
US9445714B2 (en) 2010-03-29 2016-09-20 Endoclear Llc Endotracheal tube coupling adapters
CN102313018B (zh) * 2010-06-30 2015-07-22 三菱电线工业株式会社 U形密封件
KR101882713B1 (ko) * 2012-02-27 2018-07-27 엘지전자 주식회사 스크롤 압축기
US9022758B2 (en) * 2012-03-23 2015-05-05 Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh Floating scroll seal with retaining ring
GB2503723B (en) * 2012-07-06 2015-07-22 Edwards Ltd Scroll pump with axial seal
WO2014089028A1 (en) 2012-12-04 2014-06-12 Endoclear Llc Suction cleaning devices, systems and methods
JP6578504B2 (ja) * 2013-04-30 2019-09-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 スクロール圧縮機
EP3151898B1 (en) 2014-06-03 2021-03-24 Endoclear LLC Cleaning devices, systems and methods
CN105986996B (zh) * 2015-02-03 2018-10-09 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 涡旋压缩机
US10975868B2 (en) 2017-07-07 2021-04-13 Emerson Climate Technologies, Inc. Compressor with floating seal
JP7012881B2 (ja) * 2018-12-27 2022-01-28 三菱電機株式会社 スクロール圧縮機
US11692548B2 (en) 2020-05-01 2023-07-04 Emerson Climate Technologies, Inc. Compressor having floating seal assembly
US11578725B2 (en) 2020-05-13 2023-02-14 Emerson Climate Technologies, Inc. Compressor having muffler plate
US11655818B2 (en) 2020-05-26 2023-05-23 Emerson Climate Technologies, Inc. Compressor with compliant seal
WO2022000872A1 (zh) * 2020-06-29 2022-01-06 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 涡旋压缩机构和涡旋压缩机
US11767846B2 (en) 2021-01-21 2023-09-26 Copeland Lp Compressor having seal assembly
EP4108925B1 (en) * 2021-06-23 2025-05-14 Copeland Europe GmbH Improved sealing and compliance in a scroll compressor
DE102021122949A1 (de) * 2021-09-06 2023-03-09 Hanon Systems Gegendruckventil für Spiralverdichter
CN115788884A (zh) 2022-10-31 2023-03-14 马勒汽车技术(苏州)有限公司 涡旋式压缩机
CN116378955A (zh) * 2023-05-16 2023-07-04 广东美的环境科技有限公司 压缩机和制冷设备

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3007665C2 (de) * 1980-02-29 1982-08-19 Rainer Dipl.-Ing. 6234 Hattersheim Schlegel Sekundärdichtung für axial wirkende Gleitringdichtungen
US4580790A (en) * 1984-06-21 1986-04-08 Hughes Aircraft Company Sintered polytetrafluoroethylene composite material and seal assembly
JP2882902B2 (ja) * 1991-04-25 1999-04-19 三菱重工業株式会社 スクロール型圧縮機
JP2813500B2 (ja) * 1991-12-03 1998-10-22 三菱重工業株式会社 スクロール型流体機械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05305023A (ja) * 1992-04-30 1993-11-19 Toto Ltd 鏡固定具
CN101725524A (zh) * 2008-10-21 2010-06-09 乐金电子(天津)电器有限公司 涡旋式压缩机的密封装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN1103932A (zh) 1995-06-21
US5447418A (en) 1995-09-05
JPH0763173A (ja) 1995-03-07
CN1037022C (zh) 1998-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3129365B2 (ja) スクロ−ル型流体機械
CN112240296B (zh) 涡旋式压缩机
US5951272A (en) Scroll compressor having an annular seal for a stationary scroll pressure receiving surface
JP3560492B2 (ja) スクロール型圧縮機
JP3137507B2 (ja) スクロ−ル型流体機械
KR100423363B1 (ko) 스크롤압축기
JPH09126168A (ja) 流体機械
JP3089140B2 (ja) 密閉型圧縮機の油ポンプ
KR20190000171A (ko) 스러스트면 윤활 구조가 구비된 압축기
JP3105715B2 (ja) スクロ−ル型圧縮機
JPH07103167A (ja) 二段圧縮機
JP3160432B2 (ja) スクロ−ル型流体機械
JP3249171B2 (ja) 圧縮機の給油ポンプ装置
KR102492951B1 (ko) 올담링을 구비한 압축기
JP4706892B2 (ja) スクロール流体機械
KR102548470B1 (ko) 올담링을 구비한 압축기
US20200248692A1 (en) Scroll compressor
KR20230046430A (ko) 스크롤 압축기
JP2003035282A (ja) スクロール型流体機械
JP2019086000A (ja) スクロール圧縮機
JP3124161B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP3036927B2 (ja) スクロール圧縮機
JP3132952B2 (ja) スクロ−ル型流体機械
JP5147489B2 (ja) スクロール圧縮機
CN113454341B (zh) 涡旋式压缩机

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001010

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101117

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101117

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121117

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121117

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131117

Year of fee payment: 13