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JP3126015U - 筆記具の持ち方矯正具 - Google Patents

筆記具の持ち方矯正具 Download PDF

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JP3126015U
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豊年 米田
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Abstract

【課題】使用する人の手のサイズや利き手の左右にかかわらず使用でき、筆記具を把持する持ち方を正しい持ち方に矯正するための十分な機能を有し、かつ筆記具への着脱の簡便な筆記具持ち方矯正具を提供する。
【解決手段】筆記具持ち方矯正具1は、筆記具4の胴体部4bへ抱え状に装着可能な断面Cリング状の筆記具把持部3を有し、この筆記具把持部3の長手方向の中央部の外表面3aにその長手方向に沿って、人差し指7を沿わせて支えるために十分な大きさであり、かつ、親指6と人差し指7で挟み持ちするための薄板状突起の指間挟持部2を設けた筆記具持ち方矯正具1である。
【選択図】図1

Description

本考案は、筆記具4を適正な握り持ち可能とすることで、使用する際の筆記具4の誤った持ち方を正しい持ち方に矯正するための筆記具持ち方矯正具1に関する。
筆記具を正しく把持せずにノートに文字を書くと、滑らかに指を動かせないため上手に字が書けない上に、筆記する速度が落ちたり、あるいは、疲れやすいなど問題が生じることが多い。しかしながら、近年は学童の多くが筆記具を正しく把持できない状況にある。例えば、中学生になっても筆記具の正しい握り方が満足にできない生徒が殆どで、一クラス35人の生徒のうち正しく握れる生徒は5人に満たない状況である。
このため、従来から筆記具の持ち方を矯正する器具類として、様々なものが考案され、製品化されてきている。
筆記具の正しい持ち方、例えば鉛筆の正しい持ち方は、一般に図5に示すような状態となることが適切とされている。このとき、鉛筆を親指、人差し指、中指で把持しており、矯正具は筆記具に対するそれぞれの指の位置関係を適正に位置決めすることが主な目的となる。
このような矯正具として、親指を載せる台を筆記具に設置するようにしたもの(例えば、特許文献1参照。)や、親指と人差し指の間に仕切りを筆記具に設置するもの(例えば、特許文献2、特許文献3参照。)や、親指と人差し指と中指の3本の指の位置を限定させるようなグリップ状のもの(例えば、特許文献4、特許文献5、特許文献6参照。)や、矯正具を人差し指と中指の付け根に挟んで人差し指と中指、人差し指と親指の位置関係を整えるもの(例えば、特許文献7参照。)などがある。
しかしながら、特許文献1では、親指が人差し指よりも先に出てしまうような持ち方のタイプなどで、不十分である場合がある。特許文献2のものは握った親指あるいは人差し指を上部で拘束しているので、さらに指が逆に上部から規制されすぎ万人に向かない問題がある。特許文献3では人差し指と親指で挟む突起が小さく、人差し指と親指の間の空間の適正な形状を保持するためには不十分と思われる。
特許文献4、特許文献5、特許文献6のような筆記具の挿入孔を持つ円筒のグリップ状のものは、筆記具への着脱が困難であり、筆記具の太さにより使用できない場合がある。特許文献2についても、ホルダー本体が長いため、着脱の簡便性に欠ける。さらに、特許文献5、特許文献7においては、手のサイズによって使用できない、あるいは違和感が生じる場合がある。
特開平11−7236号公報 特開平5−85688号公報 特開2006−56035号公報 特開平8−220986号公報 特開2000−203188号公報 特開2002−254887号公報 特開2005−55918号公報
本考案が解決しようとする課題は、使用する人の手のサイズや利き手の左右にかかわらず、筆記具例えば鉛筆やシャープペンシルやボールペンの持ち方を矯正するために十分な機能を有し、かつ着脱の簡便な筆記具持ち方矯正具を提供することにある。
上記の課題を解決するための本考案の手段は、筆記具4の胴体部4bへ抱え状に装着可能な断面Cリング状の筆記具把持部3を有し、人差し指7を長手方向に沿わせて支持する十分な大きさを有し、かつ。親指6と人差し指7で挟持する薄板状突起の指間挟持部2を筆記具把持部3の長手方向の中央部の外表面3aに立設して有することを特徴とする筆記具持ち方矯正具1である。
筆記具持ち方矯正具1を使用して筆記具4、例えば図1に示す鉛筆4a、を正しく把持するためには、人差し指7を指間挟持部2に沿わせて、親指6で指間挟持部2の反対側から挟み持ち、中指8を筆記具4に添えて支え、他の指は自然に握りこむ。これにより、手5の全体による筆記具4の持ち方が適正に保たれる。
筆記具持ち方矯正具1の材質は硬質の樹脂素材からなるが、筆記具把持部3が筆記具4に抱え状に装着可能にする程度の弾性があることが望ましい。硬質の他に金属や、弾性素材(ゴム、シリコンなど)なども考えられる。
筆記具持ち方矯正具1の指間挟持部2は、人差し指7を沿わせて支えるために十分な大きさであればよく、形状は図に示すような楕円形の外に長方形や台形などでも構わない。指間挟持部2の厚さは指に違和感を感じさせない程度の1mm前後の程度が望ましい。
筆記具持ち方矯正具1の外表面には滑り止め加工を施してもよい。
本考案の効果は、筆記具持ち方矯正具1を筆記具4の胴体部4bの適正な位置に設置することにより、筆記具4を把持する位置を正しく保つことができる。筆記具持ち方矯正具1を使用して筆記具4を持つ際に、人差し指7を指間挟持部2に沿わせて、親指6で指間挟持部2の反対側から挟み持つことにより、自然に人差し指7と親指6の間の空間形状を適正に形成することができ、その結果、全体として正しい持ち方となる。
筆記具持ち方矯正具1は、指の位置を拘束するものではないので、手のサイズにかかわらず違和感無く使用でき、また、左右対称であるので利き手がどちらでも使用できる。筆記具4の胴体部4bへ抱え状に装着可能な断面Cリング状の筒状の筆記具把持部3は、筆記具4例えば鉛筆4aへの着脱が簡便であり、また筆記具把持部3は多少弾性を有するので筆記具4の太さが多少変化しても容易に装着できる。
以下、本考案の実施の形態を添付の図面を参照して説明する。ところで、図1は本考案に係る筆記具持ち方矯正具1を筆記具4として鉛筆4aに装着した状態を示す側面図である。図2は本考案に係る筆記具持ち方矯正具1を鉛筆4aに装着した状態を示す鉛筆の芯4cの軸方向から見た正面図で、この図2では、鉛筆4aの六角形の軸の把持する角度を15°回転して把持している場合である。図3は本考案に係る筆記具持ち方矯正具1を筆記具4すなわち鉛筆4aの軸の一部に装着した状態の、図2の下面側から見た、下面図である。図4は本考案に係る筆記具持ち方矯正具1を装着した筆記具4である鉛筆4aを右手に正しく把持した様子を示した図である。図5は手5で筆記具4である鉛筆4aを正しく持つ持ち方を示す図である。
図1に示すように、この筆記具持ち方矯正具1は硬質の合成樹脂の約1mmの厚さの板材から成形した断面Cリング状の筒状の筆記具把持部3を有し、この筆記具把持部3の長手方向の中央部の外表面3aに、筆記具4すなわち鉛筆4aの長手方向に人差し指7を沿わせて支えるために十分な大きさの例えば高さ約2.0cmからなり、さらに親指6と人差し指7で挟み持ちするための楕円形の薄板状突起からなる指間挟持部2を有する。この指間挟持部2は筆記具把持部3と一体成形して成形したもの、あるいは、筆記具把持部3に熱融着で接合したものからなっている。
この筆記具把持部3は断面Cリング状の構造は図2に示すとおりで、図2における左右の筆記具把持部3の下端部に延びる長さは、素材である硬質の合成樹脂の剛性に抗して左右に拡げて筆記具4を挿着しやすいような適宜な長さからなるものとして、筆記具4例えば鉛筆4aの胴体部4bへ抱え状態で装着できるものとしている。
この筆記具持ち方矯正具1の使用方法は、図4に示すように、筆記具4である鉛筆4aに筆記具持ち方矯正具1を握ったときに、鉛筆の芯4cの先端が紙面に着き、握った手5の小指側のたなごころの端部が紙面に着く状態とし、鉛筆4aの軸が人差し指4の手のひらの付け根の側部に当接状態とする。この状態で、親指6を筆記具把持部3の側部と指間把持部2に当接する。一方、中指8の爪の生え際の側部に鉛筆4aを載せ、人差し指7を鉛筆4aの軸上に載せて、中指8と人差し指7間で鉛筆4aの軸を軽く挟持する。さらに、人差し指7を指間把持部2に当接状態とし、親指6と人差し指7間で指間把持部2を挟持する。このように、筆記具持ち方矯正具1を挿着した鉛筆4aを筆記のために手で握った際、常に親指6と人差し指7の握り位置が指間把持部2で位置決めされ、親指6と人差し指7の握り位置が規制されるので、筆記具4を正しく把持した状態となる。この筆記具持ち方矯正具1は、軽量で、小さくて場所をとらないので、筆箱などの中に鉛筆4aに挿着した状態で収納でき、常に使用状態とされているので、自然と使用されて、図5に示す筆記具4の正しい把持の仕方が身に着くこととなる。
本考案に係る筆記具持ち方矯正具1を筆記具4に装着した状態を示す側面図である。 本考案に係る筆記具持ち方矯正具1を筆記具4に装着した状態を示す正面図である。 本考案に係る筆記具持ち方矯正具1を筆記具4に装着した状態を示す下面図である。 本考案に係る筆記具持ち方矯正具1を装着した筆記具4を右手に正しく把持した様子を示した図である。 筆記具の正しい持ち方を示す図である。
符号の説明
1 筆記具持ち方矯正具
2 指間挟持部
3 筆記具把持部
3a 中央部の外表面
4 筆記具
4a 鉛筆
4b 胴体部
4c 鉛筆の芯
5 手(右)
6 親指
7 人差し指
8 中指

Claims (1)

  1. 筆記具4の胴体部4bへ抱え状に装着可能な断面Cリング状の筆記具把持部3を有し、人差し指7を長手方向に沿わせて支持する十分な大きさを有し、かつ。親指6と人差し指7で挟持する薄板状突起の指間挟持部2を筆記具把持部3の長手方向の中央部の外表面3aに立設して有することを特徴とする筆記具持ち方矯正具1。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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