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JP3126065B2 - 計測用内視鏡装置 - Google Patents

計測用内視鏡装置

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Publication number
JP3126065B2
JP3126065B2 JP04110106A JP11010692A JP3126065B2 JP 3126065 B2 JP3126065 B2 JP 3126065B2 JP 04110106 A JP04110106 A JP 04110106A JP 11010692 A JP11010692 A JP 11010692A JP 3126065 B2 JP3126065 B2 JP 3126065B2
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JP
Japan
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laser
endoscope
light
light source
measurement
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Expired - Lifetime
Application number
JP04110106A
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English (en)
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JPH05211988A (ja
Inventor
勝則 崎山
進 高橋
敏一 高山
誠一郎 田端
裕之 栗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
Priority to JP04110106A priority Critical patent/JP3126065B2/ja
Publication of JPH05211988A publication Critical patent/JPH05211988A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3126065B2 publication Critical patent/JP3126065B2/ja
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡の先端から被検
体までの距離を測定する測距手段を備えた計測用内視鏡
装置に関する。
【0002】
【従来技術】近年、体腔内に細長の挿入部を挿入するこ
とにより体腔内臓器等を観察したり、必要に応じて処置
具チャンネル内に挿通した処置具を用いて各種治療処置
のできる内視鏡が広く用いられている。また、工業分野
においても、ボイラー、タービン、エンジン、化学プラ
ント等の内部のキズ,腐食等の観察、検査に工業用内視
鏡が広く用いられている。
【0003】特開昭59−69721に、内視鏡先端部
に測長用のビーム光を放射する手段が示されている。ま
た、特開昭62−73223には一本のレーザー光線に
よる測距手段が示されている。特開昭64−49542
に体内の臓器表面等の凹凸を計測する計測内視鏡とし
て、回析格子にによるレーザ光の回析パターンを利用し
たものが示されている。
【0004】この回析パターンは投影レンズによって被
測定物表面上に投影され、この投影像を視差のある位置
から固体撮像素子等の撮像素子で観察すると、ラインあ
るいはドット状パターンは表面の凹凸形状に応じて変形
して見える。そのため、撮像素子の画像信号に基づい
て、被測定物表面上のライン状パターンの各明部に関し
て基準位置からの明度の変位量を演算することにより、
物体表面の凹凸形状を計測することができるというもの
である。また、公知事実として干渉縞を物体表面に投影
し、前記干渉縞を走査して測定精度を向上させる手法が
有る。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】特開昭64−495
42はドット状パターンのピッチで計測精度が決まる。
精度を向上させるにはピッチを細かくしなければならな
いが、パターン投影光学系の大きさやパターン照射範囲
等を考慮するとピッチ幅に限界があり高精度な計測はで
きない。
【0006】これに対して、干渉縞走査方法による形状
測定では干渉縞の縞ピッチの約1/50程度の測定精度
が得られるが、基準寸法(物体距離または、物体面上の
縞間隔あるいは、既知の形状測定によるキャリブレーシ
ョン)を入力しなければ3次元形状の絶対値(実寸法)
を得ることができない。しかし、一般に内視鏡による形
状測定では機械内部の計測が主な目的となるため、あら
かじめ物体距離等の基準寸法を知ることができず物体距
離の入力や、キャリブレーション等を行うことができな
い。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、煩雑なキャリブレーションを必要とせず、立体形
状を精度よく、かつ迅速に求めることができる計測用内
視鏡装置を提供することを目的とする。
【0008】
【問題点を解決する手段および作用】前記目的を達成す
るため本発明による計測用内視鏡装置は、被検体像を撮
像する撮像手段と、前記被検体に対して干渉縞を照射す
る干渉縞照射手段と、前記干渉縞の解析により、干渉縞
ピッチに対する相対的3次元情報を演算する手段と、前
記干渉縞の照射範囲内に輝点を投影する投影手段と、
視鏡の挿入部先端から輝点までの距離を測定する測距手
段と、前記測距手段の測距情報に基づいて前記相対的3
次元情報を前記被検体の実空間の3次元情報に演算する
演算手段と、を具備したことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を具体
的に説明する。図1ないし図6は本発明の第1実施例に
係り、図1は内視鏡装置の全体構成の説明図、図2は内
視鏡先端部の断面図、図3は3次元計測の概要図、図4
は干渉縞による計測の原理図、図5はレーザスポットに
よる測距方法の原理図、図6はレーザ光源のブロック図
を示す。
【0010】図1に示すように、本発明の第1実施例の
計測用内視鏡装置1は計測用の電子内視鏡2と、この電
子内視鏡2が接続される照明用光源3及びカメラコント
ロールユニット(以下CCU)4と、前記CCU4に接
続され、3次元情報を演算などするコンピュータ5と、
コンピュータ5からの画像を表示するモニタ6及び3次
元情報を得るための干渉縞を投影すると共に、測距のた
めの輝点を投影するレーザ光源7を備えている。
【0011】上記電子内視鏡2は、細長の挿入部11
と、この挿入部11の後端に連設された太幅の操作部1
2とを有し、この操作部12から外部に延出されたユニ
バーサルケーブル13の先端に設けられた光源コネクタ
14を照明用光源3に着脱自在で装着することができ
る。このコネクタ14から信号ケーブル15と光ケーブ
ル16とが延出され、それぞれの端部に設けたコネクタ
17及び18をそれぞれCCU4及びレーザ光源7に接
続することができる。
【0012】上記電子内視鏡2の挿入部11は、その先
端に硬質の先端部19が形成され、この先端部19に隣
接して湾曲自在の湾曲部21が形成され、さらにこの湾
曲部21の後端に長尺の軟性部22が形成されている。
上記湾曲部21は操作部12とに設けた湾曲ノブ23を
操作することにより、湾曲できるようになっている。上
記コンピュータ5は、キーボード24と接続されてい
る。
【0013】図2は電子内視鏡2の先端部19の断面を
示す。電子内視鏡2の先端部19には、被検査物を照明
するための図示しないライトガイドファイバ、照明レン
ズ部、及び画像を得るための撮像ユニット26、物体面
に干渉縞を投影する干渉縞投影ユニット27、物体面の
干渉縞照明範囲内に輝点を作るためのレーザスポット投
影ユニット28が設けられている。
【0014】前記撮像ユニット27は対物レンズ系29
及び対物レンズ系29により結像した光学像を電気信号
へ変換するための固体撮像素子30及び信号ケーブル3
1を有する。
【0015】前記干渉縞投影ユニット27は偏波面保存
ファイバ32及び偏波面保存ファイバ32の射出光から
x軸偏波成分の光とy軸偏波成分の光を分離する為の複
屈折光学部材33及び、可干渉波であるx軸偏波とy軸
偏波の45°成分を取り出す偏光板34及び、前記可干
渉波を物体面に投影する投影レンズ35により構成され
る。
【0016】尚、図2に示すように複屈折光学部材33
は、カバーガラス36,36で両面が保護されている。
又、偏波面保存ファイバ32の先端は口金37により、
パイプ38に固着され、このパイプ38は先端部19に
固定される。先端部19の後端に湾曲部21を形成する
第1の駒39が固着され、この駒39にはさらに次の駒
39が回動自在に連結されるという具合にして多数の駒
39、39…が回動自在に連結されている。多数の駒3
9、39…は可撓性のチューブ40で被覆されている。
【0017】前記レーザスポット投影ユニット28は光
ファイバ41及び光ファイバ41からの出射光を所定の
光束径へ変換する凸レンズ42、及び前記光束を所定の
角度で出射するためのプリズム43を有する。上記光フ
ァイバ41の先端は、口金44を介してパイプ45に固
着され、このパイプ45は先端部19に固定される。
【0018】尚、撮像ユニット26もパイプ46を介し
て先端部19に固定されるようになっている。図3は、
この電子内視鏡2によって、物体を計測している様子を
示す。干渉縞投影ユニット27より干渉縞を物体面48
の撮像範囲49内に投影する。この物体面48上に形成
された干渉縞照射範囲を符号47で示す。また、前記干
渉縞照射範囲47内の一点に、レーザスポット投影ユニ
ット28よりレーザスポットを照射して輝点50をつく
る。
【0019】図4、図5に示す原理図をもとに計測方法
を説明する。干渉縞投影による形状測定は種々の方法が
提案されているが、例えば4バケット法では以下の式に
より計算される。
【0020】干渉縞の強度分布I(x,y,n )は、 I(x,y,n )=Io (x,y )[1+γcos{2πω(x,y )+φn }](1) となる。ここで、 Io (x,y ) : 光源の強度分布 γ : 可視度 ω(x,y ) : 物体光の歪 φn : 干渉光の初期位相 である。
【0021】初期位相φn を90°づつ変化させ、 φn =nπ/2(n=0,1,2,3) (2) とすると、 I(x,y,1 )=Io (x,y )[1+γcos2πω(x,y )] (3) I(x,y,2 )=Io (x,y )[1−γsin2πω(x,y )] (4) I(x,y,3 )=Io (x,y )[1−γcos2πω(x,y )] (5) I(x,y,4 )=Io (x,y )[1+γsin2πω(x,y )] (6) と表される。
【0022】(3)(4)(5)(6)式より、 In =I(x,y,n )で表すと 2πω(x,y )=arctan[(I4 −I2 )/(I1 −I3 )](7) となる。
【0023】ここで物体ω(x,y )は光強度分布の位相
ずれと解釈できるから、図4に示すように例えば対物レ
ンズ系29の光軸上における被検体としての物体側に直
角座標の原点を設定し、干渉縞を投影する光源の位置、
つまり光軸とx軸偏波光源plとy軸偏波p2 光源の中
点とのなす角をθとして、この解釈を当てはめると
(7)式は、 (2π/T’)Δz tanθ = arctan[I4 −I2 )/(I1 −I3 )] (8) となる。
【0024】ここで、 T’=Lλ/d cosθ (9) λ : レーザの波長 d : x軸偏波光源plとy軸偏波p2 光源間の距離 である。
【0025】よって物体における高さΔzは、 Δz(x,y )=(T’/2πtanθ)・ arctan[(I4 −I2 )/(I1 −I3 )] (10) となる。ここで内視鏡先端から物体面までの距離Lをレ
ーザスポット投影ユニット28を用いて測定する。
【0026】以降にレーザスポットによる測距方法を示
す。図5に示すように物体面のレーザスポットによる輝
点をP、対物レンズ系29の中心点をO、レーザスポッ
ト投影点をQとする。x’軸とO−Pのなす角度をβ、
x’軸とQ−Pのなす角度をα、O−Qの長さをHとす
ると距離Lは次式で示される。
【0027】 L=(H*sinα*sinβ)/{sin(β−α)} (11) この(11)式による測長結果を(9)式に代入すれば
(10)式より物体表面の高さΔzを求めることができ
る。干渉縞の範囲内の全てのΔz(x,y )について同様
に計算すれば物体表面3次元形状が得られる。
【0028】図6はレーザ光源のブロック図を示す。コ
ネクタ18には干渉縞投影用コネクタ18a及びレーザ
スポット当投影用光コネクタ18bが設けられている。
前記干渉縞投影用光コネクタ18aの図示しない偏波面
保存光ファイバ端面にはコリメートレンズ51aにより
半導体レーザ52aの光線が集光するように構成されて
いる。前記半導体レーザ52aには支持板53、ペルチ
ェ素子54を介してヒートシンク55aが取り付けられ
ている。
【0029】また、前記支持板53には温度検出素子で
ある例えばサーミスタ56が取り付けられている。前記
ペルチェ素子54及びサーミスタ56は定温度制御回路
57に接続されており、前記半導体レーザ52aを一定
の温度に保つように温度制御される。
【0030】また、前記半導体レーザ52aは電流制御
回路58に接続され、所定の電流値で駆動される。前記
電流制御回路58はD/Aコンバータ回路59を通じて
コンピュータ5の信号により任意の電流値へ設定され
る。
【0031】半導体レーザ52aは駆動電流を変化させ
ると波長がシフトする。前記コンピュータ5により半導
体レーザ52aの駆動電流を変化させると前記干渉縞投
影ユニット27の干渉光の位相がシフトして、物体上の
干渉縞を移動させることができる。
【0032】レーザスポット投影用光コネクタ18bの
図示しない光ファイバ端面にはプリズム60、コリメー
トレンズ61bにより半導体レーザ62bの光線が集光
するように構成されている。また、前記半導体レーザ6
2bは放熱のためにヒートシンク63bに取り付けられ
ている。前記半導体レーザ62bは定電流制御回路64
により定電流駆動される。
【0033】但し、レーザスポット投影用の光源として
は、高輝度LED等の発光源を用いてもよい。次に第1
実施例による測長方法を以下に説明する。内視鏡先端部
19を被測定物である物体表面に対向させ測定範囲が干
渉縞照射範囲内に入るようにセットする。
【0034】レーザスポット投影ユニット28からのレ
ーザビームによる物体面上の輝度位置を撮像系を通じて
求め(11)式より距離Lを求める。次にコンピュータ
5によりレーザ光源7へ信号を送り、干渉縞の位相をπ
/4ずつ変化させ4枚の画像をCCU4内又はコンピュ
ータ5内の図示しないフレームメモリへ取り込む。4枚
の画像を(10)式を用いた演算をコンピュータ5で行
うことにより、物体表面の3次元形状が得られる。
【0035】このように内視鏡的に測距と3次元計測が
同時にできるシステムを提供することにより従来分解し
なければ精密な計測が不可能であった、例えば曲面形状
であるジェットエンジンのタービンブレードのクラック
寸法を分解せずに精密に測定することができる。また、
水道管等の減肉状態も非破壊的に精密測定できる。
【0036】また、レーザスポット投影用半導体レーザ
62bと干渉縞投影用半導体レーザ52aに異なる波長
のものを用いてもよい。たとえば、レーザスポット投影
用半導体レーザとして青色レーザ、干渉縞投影用半導体
レーザとして赤色レーザを用いれば、画像処理より青色
レーザスポットにより測距を行い、赤色の干渉縞により
3次元計測を自動的に行うことができる。前記実施例に
よれば、内視鏡先端部に干渉縞照射手段及びスポット光
線照射手段を設け、物体面に干渉縞を投影すると共にス
ポット光線を照射し干渉縞照射範囲内に輝点を少なくと
も1点作り、前記輝点の位置から内視鏡先端から物体面
までの距離を求め、干渉縞投影による3次元測定の演算
において前記距離を用いることにより3次元形状の絶対
値を求めることができる。
【0037】以下、図面を参照して本発明の第2実施例
を具体的に説明する。
【0038】図7は、内視鏡先端部の断面図を示す。第
2実施例は第1実施例に示したレーザビームによる測距
方法を変更したものである。内視鏡先端部には先端面7
0に開口したチャンネル71を有し、前記チャンネル7
1からはゲージ72が先端方向に挿脱される。
【0039】前記ゲージ72には、測距用の目盛り73
が記されており、視野のB点より前記目盛り73を読み
取る。前記目盛り73はB点の値が内視鏡先端面70か
ら物体面までの距離を表すようにあらかじめオフセット
して記されていてもよい。読み取った値を距離Lとして
第1実施例に示す(9)(10)(11)式を用いれば
物体表面の3次元形状を求めることができる。
【0040】本実施例によれば測距用のレーザスポット
投影ユニット及び光源が不要となるためより安価なシス
テムを提供できる。尚、測距方法は本実施例に限るもの
ではなく、例えば、照明光と一緒に指標となる影等を投
影し、それを基に測距するといったものでもよい。次に
第3実施例を説明する。
【0041】第3実施例はレーザ光源ブロック内に1つ
のレーザ光源を用いたものである。図8はレーザ光源7
のブロック図を示す。半導体レーザ80の出射光はコリ
メートレンズ81により平行光線に変換された後、ビー
ムスプリッタ82により光路83aと光路83bに分岐
される。光路83aの光は集光レンズ84によりレーザ
スポット投影用光コネクタ端子85に集光される。光路
83bの光はプリズム86をへて集光レンズ87により
干渉縞投影用光コネクタ端子88に集光される。その他
の構成及び作用は第1実施例に同じである。
【0042】前記半導体レーザ80には支持板53、ペ
ルチェ素子54を介してヒートシンク55aが取り付け
られている。また、前記支持板53には温度検出素子で
ある例えばサーミスタ56が取り付けられている。前記
ペルチェ素子54及びサーミスタ56は定温度制御回路
57に接続されており前記半導体レーザ80を一定の温
度に保つように温度制御される。
【0043】また、前記半導体レーザ80は電流制御回
路58に接続され、所定の電流値で駆動される。前記電
流制御回路58はD/Aコンバータ回路59を通じてコ
ンピュータ5の信号により任意の電流値へ設定される。
半導体レーザ80は駆動電流を変化させると波長がシフ
トする。
【0044】前記コンピュータ5により半導体レーザ8
0の駆動電流を変化させると前記干渉縞投影ユニットの
干渉光の位相がシフトして、物体上の干渉縞を移動させ
ることができる。しかし、同じ半導体レーザ80の光を
用いているレーザスポットは波長がシフトしてもその影
響は受けない。
【0045】また、図9(a),(b)に示すように光
路89cに可動ミラー90を設け、光路89a、光路8
9bを選択可能にしても良い。この第3実施例又はその
変形例では一つの半導体レーザ80で干渉縞とレーザス
ポットの光源を構成したことにより、より安価なシステ
ムを提供できる。次に第4実施例を説明する。
【0046】第4実施例は一本の光ファイバを用いて内
視鏡先端部にレーザ光を導き、内視鏡先端部内で光路を
2分割して、干渉縞照射光学系及びレーザスポット照射
系の光源として用いるものである。
【0047】図10は内視鏡先端の各光学系の配置を示
す。図11は図10のA−A断面を示す。図12はレー
ザ光源の内部を示す。図12に示すように、電流制御、
温度制御された半導体レーザ92の出射光はコリメート
レンズ93、集光レンズ94をへて光コネクタ端子95
へ集光される。前記光コネクタ端子95から入射した光
は、図11に示すように光ファイバ96を通じて内視鏡
先端部へ伝達される。内視鏡先端部に伝達されたレーザ
光はコリメートレンズ97により平行光線に変換された
後ビームスプリッタ98により光路が2分割される。
【0048】前記ビームスプリッタ98を直進したレー
ザ光は光軸99aを経て干渉縞照射光学系101に入
り、複屈折光学部材33、偏光板34、投影レンズ35
等を経て物体表面に干渉縞が投影される。前記ビームス
プリッタ98により分岐したレーザ光は90°方向を変
え、光路を経てレーザスポット照射光学系102に入
り、プリズム103により内視鏡の軸方向に変換され、
凸レンズ104、凹レンズ105によりビーム径が絞ら
れた細径ビーム106にされた後にプリズム107によ
り所定の角度で出射される。
【0049】図11において、偏波面を保存するファイ
バ96の先端は、口金108によりパイプ109に固着
される。又、プリズム103等のレーザスポット照射光
学系102はパイプ110に固着されている。図10に
おいて、対物レンズ系111の両側に、照明光学系11
2,112が設けてある。その他の構成は、第3実施例
と同様である。
【0050】このように1本の光ファイバ96からの出
射光を干渉縞照射及びレーザスポット照射用いたことに
より高価な光ファイバ96の使用量が半減するため低価
格な計測用内視鏡を提供できる。
【0051】次に本発明の第5実施例を具体的に説明す
る。図13ないし図18は本発明の第5実施例に係り、
図13は内視鏡装置の全体構成の説明図、図14は内視
鏡先端部の断面図、図15はレーザ光源のブロック図、
図16はコンピュータのブロック図、図17はピエゾ素
子の駆動電圧(DC−AMP出力電圧)と各フレームメ
モリのフリーズのタイミングを示すタイミングチャート
図、図18は物体面に投影されている干渉縞の位相の変
化を示す説明図である。
【0052】図13に示すように、本発明の第5実施例
の計測用内視鏡装置201は計測用の電子内視鏡202
と、この電子内視鏡202が接続される照明用光源20
3及びCCU204と、前記CCU204に接続される
コンピュータ205と、コンピュータ205からの画像
を表示するモニタ206及びレーザ光源207を備えて
いる。
【0053】上記電子内視鏡202は、細長の挿入部2
11と、この挿入部211の後端に連設された太幅の操
作部212とを有し、この操作部212から外部に延出
されたユニバーサルケーブル213の先端に設けられた
光源コネクタ214を照明用光源203に着脱自在で装
着することができる。このコネクタ214から信号ケー
ブル215と光ケーブル216とが延出され、それぞれ
の端部に設けたコネクタ217及び218をそれぞれC
CU204及びレーザ光源207に接続することができ
る。
【0054】上記電子内視鏡202の挿入部211は、
その先端に硬質の先端部219が形成され、この先端部
219に隣接して湾曲自在の湾曲部221が形成され、
さらにこの湾曲部221の後端に長尺の軟性部222が
形成されている。上記湾曲部221は操作部212とに
設けた湾曲ノブ223を操作することにより、湾曲でき
るようになっている。上記コンピュータ205は、キー
ボード224と接続されている。
【0055】図14は電子内視鏡202の先端部219
の断面を示す。電子内視鏡202の先端部219には、
被検査物を照明するための図示しないライトガイドファ
イバ、照明レンズ部、及び画像を得るための撮像ユニッ
ト226、物体面に干渉縞を投影する干渉縞投影ユニッ
ト227、物体面の干渉縞照明範囲内に輝点を作るため
のレーザスポット投影ユニット228が設けられてい
る。上記撮像ユニット226は対物レンズ系229及び
対物レンズ系229により結像した光学像を電気信号へ
変換するための固体撮像素子230及び信号ケーブル2
31を有する。
【0056】上記干渉縞投影ユニット227はシングル
モードファイバ232及び口金233で先端が固定され
たこのシングルモードファイバ232の射出光を平行光
にするコリメートレンズ234と、この平行光から互い
に直交する2つの偏波成分の光に分離して出力する偏光
ビームスプリッタ235と、該偏光ビームスプリッタ2
35を経た光を投影する投影レンズ236と、前記一方
の偏波成分の光を他方の偏波成分の光に対して光路差を
与えるためのミラー237、238と、一方のミラー2
37を該ミラー237面に垂直な方向に変位させるため
のピエゾ素子239とを有する。
【0057】上記投影レンズ236、ミラー238、ミ
ラー237の裏面に形成された蒸着などで形成された反
射面237aに取り付けられたピエゾ素子239はホル
ダ241を介して先端部219に取り付けられている。
なお、ミラー238の裏面にも蒸着などで反射面238
aが形成されている。上記2つのミラー237、238
は偏光ビームスプリッタ235の上下両側に配置され、
ミラー237は偏光ビームスプリッタ235と距離(例
えばMとする)隔てて配置され、他方のミラー238は
偏光ビームスプリッタ235の上面に接して配置され、
例えばその厚さがNである。
【0058】上記ピエゾ素子239の両面には電極が取
り付けられ、各電極にはリード線242の先端と接続さ
れ、図示しない駆動回路からピエゾ素子239を駆動し
て、ミラー237の位置を上下方向に変位させることが
できるようになっている。
【0059】上記コリメートレンズ234を経た平行光
は偏光ビームスプリッタ235を透過して光路Aに沿っ
て進む光成分と、偏光ビームスプリッタ235で反射さ
れ、第1のミラー237で反射され、偏光ビームスプリ
ッタ235を透過し、第2のミラー238で反射され、
さらに偏光ビームスプリッタ235で反射されて光路B
のように進む光成分とに分離され、光路Aに沿って進む
光に対し、光路Bに沿って進む光は、偏光ビームスプリ
ッタ235の上下方向の厚み(長さ)をLとすると、2
(rL+sM+N)(r,sは偏光ビームスプリッタ2
35、ミラー238の屈折率)だけ大きい光路長(光路
差)Dが与えられた後、共に投影レンズ236を経て被
写体(物体面)側に投影される。
【0060】そして被写体側には光路差Dに応じて図3
で示したような干渉縞が形成されることになり、さらに
上記ピエゾ素子239を駆動して、ミラー237の位置
を上下方向に変位させることにより、この光路差Dから
微小光路差ΔDだけ変位させることができるようになっ
ている。この微小光路差ΔDだけ変位させることによ
り、干渉縞がシフトし、4バケット法で物体面の3次元
形状を求めることができるようにしている。
【0061】上記レーザスポット投影ユニット228は
光ファイバ244及び光ファイバ244からの出射光を
所定の光束径へ変換する凸レンズ245、及び前記光束
を所定の角度で出射するためのプリズム246を有す
る。上記光ファイバ244の先端は、口金247を介し
てパイプ248に固着され、このパイプ248は先端部
219に固定される。
【0062】図15はレーザ光源207のブロック図を
示す。半導体レーザ80の出射光はコリメートレンズ8
1により平行光線に変換された後、ビームスプリッタ8
2により光路83aと光路83bに分岐される。光路8
3aの光は集光レンズ84によりレーザスポット投影用
光コネクタ端子85に集光される。又、半導体レーザ8
0は定電流制御回路258により駆動される。この定電
流制御回路258はD/Aコンバータ回路59を通じて
コンピュータ205によって制御され、干渉縞を適切な
光量に保つ。その他の構成は図8に示す第3実施例のレ
ーザ光源7と同じである。
【0063】一方、上記コンピュータ205の内部構成
を図16に示す。上記CCU204からの画像信号はフ
レームメモリ部251を構成するフレームメモリA,
B,C,Dに入力され、(CPU&メモリ252)のC
PUからの信号により任意のタイミングでフリーズでき
る。又、内視鏡先端部219の干渉縞投影ユニット22
7に組み込まれたピエゾ素子239の変位はCPUによ
りD/Aコンバータ253、DC−AMP254を通じ
て電圧で制御される。
【0064】つまり、コンピュータ205からピエゾ素
子239の変位を制御することにより、上記光路Aと光
路Bの光路差Dから微小光路差ΔDを変え、干渉縞の位
相を任意に設定できる。そして、CPUによる演算結果
はグラフィックボード255を通じてモニタ206に表
示される。
【0065】上記ピエゾ素子239への駆動電圧とフレ
ームメモリA,B,C,Dのフリーズのタイミングを図
17に示す。この図17に示すように、ピエゾ素子23
9に印加されるDC−AMP254の出力電圧は階段状
に変化させ、物体面に投影される干渉縞の位相(Pha
se)が90°毎に変化するように、つまり図18に示
すようにPhase A,B,C,Dが90°毎に変化
するようにDC−AMP254の出力電圧を決定する。
【0066】又、物体面に投影される干渉縞の各位相が
安定した状態で図16に示すようにそれぞれフレームメ
モリA,B,C,Dにフリーズ画像を記憶するフリーズ
信号を発生するようにする。このようにピエゾ素子23
9への駆動電圧を段階状に変化させ、物体面上の干渉縞
の位相を90°毎に変化させ、各位相毎の画像を4枚フ
レームメモリA,B,C,Dに取り込み、CPUで演算
処理が行われることにより立体形状が求められる。この
演算方法は第1実施例と同じである。尚、この実施例の
ピエゾ素子239の代わりにSMAなどのアクチュエー
タを用いても良い。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、煩
雑なキャリブレーションを必要とせず、立体形状を精度
良く求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の計測用内視鏡装置の全体
構成図。
【図2】内視鏡先端部の断面図。
【図3】3次元計測の概要図。
【図4】干渉縞による計測の原理図。
【図5】レーザスポットによる測距方法の原理図。
【図6】レーザ光源のブロック図。
【図7】本発明の第2実施例における内視鏡先端部の断
面図。
【図8】本発明の第3実施例におけるレーザ光源のブロ
ック図。
【図9】第3実施例の変形例におけるレーザ光源の一部
の構成図。
【図10】本発明の第4実施例における内視鏡先端の各
光学系の配置を示す正面図。
【図11】図10のA−A断面を示す断面図。
【図12】第4実施例におけるレーザ光源の内部を示す
構成図。
【図13】本発明の第5実施例の計測用内視鏡装置の全
体構成図。
【図14】第5実施例における内視鏡先端部の断面図。
【図15】レーザ光源のブロック図。
【図16】コンピュータのブロック図。
【図17】ピエゾ素子への駆動電圧と4枚のフレームメ
モリへのフリーズのタイミングを示す説明図。
【図18】物体面に投影される干渉縞の4つの位相の関
係を示す説明図。
【符号の説明】
1…計測用内視鏡装置 2…電子内視鏡 3…照明用光源 4…CCU 5…コンピュータ 6…モニタ 7…レーザ光源 11…挿入部 19…先端部 26…撮像ユニット 27…干渉縞投影ユニット 28…レーザスポット投影ユニット 29…対物レンズ系 30…固体撮像素子 32…偏波面保存ファイバ 33…複屈折光学部材 34…偏光板 35…投影レンズ 41…光ファイバ 42…凸レンズ 43…プリズム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田端 誠一郎 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 栗田 裕之 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−297515(JP,A) 特開 平2−95201(JP,A) 特開 昭63−160634(JP,A) 特開 昭60−256443(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01B 9/00 - 11/30 102 A61B 1/00 - 1/32 G02B 23/24 - 23/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体像を撮像する撮像手段と、 前記被検体に対して干渉縞を照射する干渉縞照射手段
    と、前記干渉縞の解析により、干渉縞ピッチに対する相対的
    3次元情報を演算する手段と、 前記干渉縞の照射範囲内に輝点を投影する投影手段と、 内視鏡の挿入部先端から輝点までの距離を測定する測距
    手段と、 前記測距手段の測距情報に基づいて前記相対的3次元情
    報を前記被検体の実空間の3次元情報に演算する演算手
    段と、 を具備したことを特徴とする計測用内視鏡装置。
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