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JP3121070U - 案内標識シート - Google Patents

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JP3121070U JP2006000493U JP2006000493U JP3121070U JP 3121070 U JP3121070 U JP 3121070U JP 2006000493 U JP2006000493 U JP 2006000493U JP 2006000493 U JP2006000493 U JP 2006000493U JP 3121070 U JP3121070 U JP 3121070U
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Abstract

【課題】 省エネルギーで、緊急時に必要な表示を視認性良好に行い得、かつ簡易に種々の取付対象に取り付けることができる簡易な構成であること。
【解決手段】 反射シートで構成した長方形のシート状ベース1の上に、これより小寸法の蓄光性フィルムで構成した長方形の第二シート状ベース2を接合固定し、更に第二シート状ベース2上に反射性フィルムで構成した文字型の表示シート3を接合固定し、加えてシート状ベース1の裏面にマグネットシート4を接合固定した。第二シート状ベース2と表示シート3とが表示部を構成している。シート状ベース1と第二シート状ベース2、第二シート状ベース2と表示シート3、シート状ベース1とマグネットシート4の各々はいずれも接着剤でその接合状態を固定する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、建物の廊下その他の通路の側壁等に貼付され、火災や地震等の際に避難誘導用に使用される誘導用シート、防火戸や消火栓、或いは消火器それら自体又はその近辺に貼付してそれらの位置を示す防火戸表示シート、消火栓表示シート、若しくは消火器表示シート等の案内標識シートに関するものである。
夜間に、或いは大きな建物の中では昼間であっても、火災や地震等が発生して停電するに至ると、その内部は、直ちに暗闇又は暗闇に近い状態になるため、当該の建物の内部構造を熟知する者でない限り、安全かつ速やかに避難することは困難である。そのため、ホテルや病院その他の比較的大きな施設、或いはアパートやマンションと称される集合住宅等では、非常口に案内する誘導灯を廊下や通路の側壁等に配しておき無停電電源等によりそれらの誘導灯を点灯させるようにしている。
しかし、これらの誘導灯は、たとえ、上記のように、無停電電源等で点灯する構成であったとしても、当該の火災によって配線が焼き切れたり、地震で切断されることもあり、確実に誘導できないことがしばしば認められるという問題がある。或いは、これらの誘導灯は常時点灯したままにしておかないと、ランプ切れなどに気づかないので、常時点灯としてあることが多く、そのため、建物全体としてみれば、消費エネルギーは膨大なものとなり、省エネルギーの観点からも好ましくない。
そこでこのような問題点を解決する観点から、遮光状態で少なくとも一部が発光する第1の表示面と、前記第1の表示面を覆う第2の表示面とを備えた表示用シート(特許文献1)が提案されている。より詳細には、前記第1の表示面の発光部分は蓄光塗料又は蓄光フィルムによって形成され、第2の表示面は、光を透過させることのできる塗膜により形成されている。また前記第1の表示面には緊急時誘導用のサインを表示し、第2の表示面には宣伝広告面等を表示することとしているものである。
このような特許文献1の表示用シートによれば、これを、不特定多数人の出入りするビル等の廊下その他の壁面に配しておくものとすれば、周囲が明るい通常の状態では、その周辺を通行する人によって第2の表示面に表示された宣伝広告面等の表示のみが認識され、広告作用等が有効に機能し、その背後の第1の表示面の表示は第2の表示面に隠れた状態となっている。
他方、火災や地震その他による突然の停電で、周囲が暗くなると、蓄光塗料又は蓄光フィルムによって構成された第2の表示面の緊急誘導用のサインが、それまでに蓄積された光エネルギーによる光の放射で、第2の表示面を透過して浮かび上がり、周囲にいる人々に避難方向等を案内することができることになる。即ち、火災等の緊急時以外は不要である緊急誘導用のサインは、必要なときにのみ認識されるようになり、有効に作用することになると云う訳である。
このようにこの特許文献1の表示用シートは、その趣旨通りに構成することができれば、電気エネルギー等を必要とせずして、非常に優れた作用を果たすことができるものであるが、第1の表示面の緊急誘導用のサインを、暗闇となった緊急時に、第2の表示面の宣伝広告面に阻害されずに明瞭に表示できるようにするのは容易なことではないと思われる。蓄光塗料を用いることにより緊急誘導用のサインを闇の中から浮かび上がらせることは可能であっても、その放射光がその前面に配された宣伝広告面をほぼ完全に透過できるのでなければ、目的とするサインが周囲にいる人々に間違いなく認識される状態にはならないと考えられる。即ち、第2の表示面の宣伝広告面を単に透光性のフィルムを利用して構成したと言うだけでは、緊急誘導用のサインは、何らかの塗料等によって描かれた宣伝広告文字又は記号等によって邪魔をされ、周囲の人々に正しく認識されない虞がある。
またこの種の案内標識には、防火戸や消火栓又は消火器の位置を表示するそれもあり、これらの案内標識は、多くの場合、それら自体に直接に表示されたり、それらの周辺に特別に構成した部材又は建物の一部等に表示されることもあり、その表示は、塗料で描いて構成されたり、テープを貼着して構成されている。
このような消火栓等の位置を表示するための案内標識としても、前記特許文献1の表示用シートを用いることが可能であるが、前記のような問題点があるのは変わらない。
特願2004−163621号公開公報
本考案は、前記特許文献1の表示用シートの利点、即ち、電気エネルギー等の有料のエネルギーを使用しないで、ある程度の長い時間継続して発光して暗闇でも視認性を確保する利点を継承しながら、その問題点、即ち、表示の内容が必ずしも明確に認識し難い虞を解消し、簡易な構成で、緊急時に必要な表示を視認性良好に行い得、かつ簡易に種々の取付対象に取り付けることができる案内標識シートを提供することを解決の課題とする。
本考案の1は、シート状ベースを反射性フィルムで構成し、該シート状ベース上に、蓄光性フィルムと反射性フィルムとを交互に積層する態様で、該蓄光性フィルム及び該反射性フィルムの一枚以上を積層して構成した表示部を接合固定し、更に前記シート状ベースの裏面にマグネットシートを接合固定した案内標識シートである。
本考案の2は、本考案の1の案内標識シートに於いて、前記表示部を、前記シート状ベースと色の異なる一枚の蓄光性フィルムを文字状又は記号状に切り抜いて構成したものである。
本考案の3は、本考案の1の案内標識シートに於いて、前記表示部を、前記シート状ベースと色が異なり、かつ該シート状ベースより寸法の小さな蓄光性フィルムで構成した第二シート状ベースと、その上に接合固定した、該第二シート状ベースと色が異なる反射性フィルムを文字状又は記号状に切り抜いて構成した表示シートとで構成したものである。
本考案の1の案内標識シートによれば、反射性フィルムで構成したシート状ベース上に蓄光性フィルム及び反射性フィルムをこの順序で一枚以上積層して表示部を構成することにより、防火戸や消火栓又は消火器の位置を表示する防火戸標識シート、消火栓標識シート、消火器表示シート、或いは、火災時等に避難者を誘導する避難誘導標識シートを容易に構成し得る。
またこのようにして構成し得る防火戸標識シート等は、明るい内に蓄積した光エネルギーにより発光現象を生じる蓄光性フィルムを利用してその視認性を確保するものであるため、電気エネルギー等の有料のエネルギーを使用することのない利点を備えたものである。また、前記のように、反射性フィルムによるシート状ベース上に蓄光性フィルムのみによる表示部、又は更に該蓄光性フィルム上の適切な部位に反射性フィルムを積層してなる表示部を構成したため、暗闇の中では、前記のように、蓄光性フィルムからの放射光により視認性が確保され、同様に暗闇の中でも懐中電灯その他による光が照射された場合には、その周囲の反射性フィルムが明るく反射し、蓄光性フィルムの部分が相対的に暗くなることにより、表示部の文字又は記号等を浮かび上がらせることができる。そしてこのような表示部の前面にこの表示を阻害する何物も配してないので、その面でも視認性は極めて良好になるものである。
更に前記表示部の構成は、蓄光性フィルムを適当な形状に切り出して前記シート状ベースに積層したり、蓄光性フィルムとその上に積層する反射性フィルムとをそれぞれ適当な形状に切り出して表示部の構成を多様性のあるデザインのものにすることができる。
更に又本考案の1の案内標識シートによれば、前記シート状ベースの裏面にマグネットシートを接合固定してあるので、磁性金属で構成された種々の部材に自由に吸着結合させることができる。
本考案の2の案内標識シートによれば、前記シート状ベース上に、これと色の異なる蓄光性フィルムを、防火戸標識シートや消火栓標識シート等の作製対象に応じて文字状又は記号状に切り抜いて積層するものであり、非常に視認性が高くなり、周囲の誘導対象者やその他の関係者の見落としの虞を低下させることができる。
本考案の3の案内標識シートによれば、前記シート状ベース上に、これと色の異なる蓄光性フィルムで第二シート状ベースを構成し、更にこれと色が異なり、かつ文字状又は記号状に切り抜いた反射性フィルムで表示シートを構成して、これを該第二シート状ベースに積層するものであり、デザインの多様性を確保しながら視認性を高めることができる。
本考案の案内標識シートは、反射性フィルムで構成したシート状ベース上に、一枚の蓄光性フィルムで構成した表示部、或いはその上に反射性フィルム及び蓄光性フィルムをその順序で一枚以上積層して構成した表示部を接合固定し、更に該シート状ベースの裏面にマグネットシートを接合固定して構成したものである。
前記シート状ベースは、前記のように、反射性フィルムで構成すべきものであり、その材質等は限定されないが、適度の柔軟性を有するのが適当であり、そのような観点から適当な合成ゴムフィルムやプラスチックフィルム等を基材とするものが有力である。これらの基材に顔料等を練り込むか、或いは表面に塗布して着色し、表面を平滑にすることにより、当該の色の光のみを反射する反射性を確保することができる。なお、このようなシート状ベースとしては、合成ゴムフィルム等である市販の反射性フィルムを採用することも可能である。なおまた以上のシート状ベースの色は、暗闇中で認識しやすい適当な色を選択すべきである。この色としては白色も含むものとする。
また、該シート状ベースとしては、場合により、再帰性反射シートを採用することもできる。再帰性反射を生じさせるための構成は、既に提案されている種々の公知のそれを自由に採用することができる。これによって、暗闇の中で懐中電灯等の照射を受けた場合に光源側に反射光が戻って行くため、視認性を一層高めることが可能となる。
前記表示部の一部を構成する反射性フィルムとしては、前記シート状ベースについて採用するそれと同様の物を用いることができる。
前記表示部の全部又は一部を構成する蓄光性フィルムとしては、そのフィルム基材の材質等は限定されないが、適度の柔軟性を有するのが適当であり、そのような観点から適当な合成ゴムフィルムやプラスチックフィルム等が有力である。該蓄光性フィルムは、これらの合成ゴムフィルム等の基材の表面に蓄光塗料を塗布して構成することができる。なお、このような蓄光性フィルムとしては、市販の蓄光性フィルムを採用することも可能である。なおまたこのような蓄光性フィルムとしては、前記シート状ベースの色と異なる色であって、できる限り、暗闇中で認識しやすい適当な色を選択すべきである。表示部を反射性フィルムと蓄光性フィルムとで構成する場合は相互に異なった色とすべきなのは云うまでもない。もっともこの場合に、直接には接合し合わない、シート状ベースを構成する反射性フィルムと表示部を構成するそれとは、同一の色でも不都合ではない。
前記表示部を、一枚の蓄光性フィルムで構成する場合は、この蓄光性フィルムとして、前記シート状ベースと色の異なるそれを用い、これを文字状又は記号状に切り抜いて構成することができる。文字は、目的とする案内標識シートの種別に応じて適宜決定されるのは云うまでもない。例えば、防火戸表示シートであれば、「防火戸」、「FIRE DOOR」等、消火栓表示シートであれば、「消火栓」、「FIREPLUG」、「FIRE HYDRANT」等、消火器表示シートであれば、「消火器」、「FIRE EXTINGUISHER」等の文字である。必要に応じてこれ以外の文字を付加することも可能である。また記号としては、以上のそれぞれの場合に、必要に応じて、対象物の位置する場所を指す矢印等を採用することができる。勿論、これ以外に適当な記号や図形等を付加しても不都合ではない。誘導用シートの場合は大型の矢印を作成するのが適当であるが、これに案内先である「非常口」、「EXIT」等の文字を付加しても良い。
このように構成した表示部は、云うまでもなく、前記シート状ベースに接合固定する。この接合固定は、以上の文字や記号等を構成する蓄光性フィルムを所要の配置で表裏反転状態に仮接合した転写紙を用いて行うのが適当である。この場合は、転写紙に仮接合した文字型や記号型の蓄光性フィルムの裏面側に適当な接着剤を塗布しておき、これで前記シート状ベース上に接合固定する。その後に、仮接合してある転写紙を剥がせば良いのは云うまでもない。こうして該シート状ベース上に容易かつ正確に文字や記号等を構成する蓄光性フィルムを接合固定することができる。なお、これらの転写紙に仮接合した状態での保管は、裏面側に剥離紙を同様に仮接合しておくことにより行うことができるのも云うまでもない。
前記表示部を、蓄光性フィルムと反射性フィルムの2枚で構成する場合は、前記シート状ベースと色が異なり、かつ該シート状ベースより寸法の小さな蓄光性フィルムで第二シート状ベースを構成し、その上に該第二シート状ベースと色が異なる反射性フィルムを文字状又は記号状に切り抜いて構成することができる。
該第二シート状ベースは、前記シート状ベースより寸法が小さな物であることが条件であるが、その平面形状は自由であり、該シート状ベースと相似形としたり、或いは全く異なる形状とすることができる。またこの第二シート状ベース上に接合固定する反射性フィルムは、一枚の蓄光性フィルムで表示部を構成する場合として先に説明したように、文字又は記号状に切り抜いて構成するものであるが、これは、同様に、目的とする案内標識シートの種別に応じて適宜決定すべきなのは云うまでもない。このような文字型又は記号型の反射性フィルムの第二シート状ベース上への接合固定は、前記した文字型又は記号型の蓄光性フィルムの接合固定の場合と同様に転写紙を用いて良好に行えるのは云うまでもない。
前記マグネットシートは、ゴム磁石等と称せられる可撓性のシート状磁石を採用すべきである。これを、前記シート状ベースの裏面に適当な接着剤等によって接合固定する。この案内標識シートを簡易に磁性体部材に取り付けうるようにする趣旨である。
本考案の案内標識シートによれば、目的とするそれを容易に作成し得、各目的とする部位に容易に取り付け得る。また多様性のあるデザインとすることが可能であり、かつ夜間の災害時には良好な視認性により、それぞれの案内目的を達成することができる。
この実施例1は、防火戸表示シートAに適用した例であり、図1(a)、(b)に示すように、反射シートで構成した長方形のシート状ベース1の上に、これより小寸法の蓄光性フィルムで構成した長方形の第二シート状ベース2を接合固定し、更に該第二シート状ベース2上に反射性フィルムで構成した文字型の表示シート3を接合固定し、加えて、前記シート状ベース1の裏面にマグネットシート4を接合固定したものである。以上の第二シート状ベース2と表示シート3とが表示部を構成している。
なお、前記シート状ベース1は黄色、第二シート状ベース2は白色、表示シート3は紺色と、それぞれ異なる色相を採用したものである。また前記マグネットシート4は、該シート状ベース1と平面形状寸法が同一であり、前面からこれを見ることはできないようになっている。
前記シート状ベース1と第二シート状ベース2、第二シート状ベース2と表示シート3、シート状ベース1とマグネットシート4の各々は、いずれも接着剤でその接合状態を固定する。
前記構成要素中、表示シート3を構成する文字状の部材は、反射性フィルムを切り抜いて構成したものであるが、これは、図1(a)に示す配置で、かつ表裏反転状態で、図1(c)、(d)に示すように、転写紙5に仮接合し、更にその裏面側に接着剤を塗布した状態で、図1(c)に示すように、裏面側を剥離紙6で被覆保護しておき、これを利用して、第二シート状ベース2上に接合固定する。
この接合固定は、略述すると、図1(c)に示すように、裏面側の剥離紙6を剥がし、図1(d)に示すように、その表示シート3の各文字型の部分を前記第二シート状ベース2に押圧すれば、予め裏面に塗布してある接着剤により、その所定の部位に接合固定される。この後、転写紙5を剥離すれば、該第二シート状ベース2に接合固定された表示シート3が図1(a)に示すように、露出することとなる。
このようにして所定のフィルム類を接合固定することで、この防火戸表示シートAは容易に作成することができる。またこの防火戸表示シートAは、図2に示すように、防火戸7の磁性金属で構成された部位に、その裏面のマグネットシート4を利用して吸着接合させることができる。そして夜間に火事等によって避難の必要が生じた際には、前記本考案の1及び3の効果として説明した効果を発揮することができる。
この実施例2は、消火栓表示シートBに適用した例であり、図3(a)、(b)に示すように、反射シートで構成した長方形のシート状ベース11の上に、これより小寸法の蓄光性フィルムで構成した長方形の第二シート状ベース12を接合固定し、更に該第二シート状ベース12上に反射性フィルムで構成した文字型の表示シート13を接合固定し、加えて、前記シート状ベース11の裏面にマグネットシート14を接合固定したものである。以上の第二シート状ベース12と表示シート13とが表示部を構成している。
なお、前記シート状ベース11は青色、第二シート状ベース12は黄色、表示シート13は赤色と、それぞれ異なる色相を採用したものである。また前記マグネットシート14は、該シート状ベース11と平面形状寸法が同一であり、前面からは見えないようになっている。
前記シート状ベース11と第二シート状ベース12、第二シート状ベース12と表示シート13、シート状ベース11とマグネットシート14の各々は、いずれも接着剤でその接合状態を固定する。また表示シート13は、転写紙を利用して前記第二シート状ベース12に接合固定するもので、実施例1と同様の手順による。
このようにして所定のフィルム類を接合固定することで、この消火栓表示シートBは容易に作成し得、またこの消火栓表示シートBは、図4に示すように、消火栓8の磁性金属で構成された前面の部位に、その裏面のマグネットシート14を利用して吸着接合させることができる。そして夜間に火事等によって消火の必要が生じた際には、前記本考案の1及び3の効果として説明した効果を発揮し、容易に消火栓の位置に関係者を案内することができる。
この実施例3は、消火器表示シートCに適用した例であり、図5(a)、(b)に示すように、反射シートで構成した長方形のシート状ベース21の上に、蓄光性フィルムで構成した文字型及び矢印記号型の表示シート23を接合固定し、更に前記シート状ベース21の裏面にマグネットシート24を接合固定したものである。この実施例では、以上の表示シート23が表示部を構成している。
なお、前記シート状ベース21は赤色、表示シート23は白色と、各々異なる色相を採用したものである。また前記マグネットシート24は、該シート状ベース21と平面形状寸法が同一であり、前面からは見えないようになっている。
前記シート状ベース21と表示シート23、シート状ベース21とマグネットシート24の各々は、いずれも接着剤でその接合状態を固定する。また表示シート23は、転写紙を利用して前記シート状ベース21に接合固定するもので、実施例1及び2と同様の手順による。
このようにして所定のフィルム類を接合固定することで、この消火器表示シートCは容易に作成することができる。またこの消火器表示シートCは、消火器を配した場所の上方の磁性金属で構成されたいずれかの部位に吸着接合させて使用することができる。例えば、図6(a)に示すように、三角筒状に構成されたブリキ製の表示部材9を用意し、図6(b)に示すように、その三側面に各々該消火器表示シートCをそのマグネットシート24の磁気吸着力により吸着接合させて使用することができる。この場合は、該表示部材9を消火器を配した場所の直上の部位にその係止穴10で係止する等によって使用する。
そして夜間に火事等によって消火の必要が生じた際には、前記本考案の1及び2の効果として説明した効果を発揮し、容易に消火器の位置に関係者を案内することができる。
(a)は実施例1の防火戸表示シートの平面図、(b)はその正面図、(c)は表示シートを転写紙及び剥離紙に仮接合し、剥離紙の一部を剥離した状態を示す正面図、(d)は転写紙に仮接合した表示シートを第二シート状ベースに接合しようとする状態を示した正面図。 実施例1の防火戸表示シートを防火戸に磁気吸着させた状態を示した正面図。 (a)は実施例2の消火栓表示シートの平面図、(b)はその正面図。 実施例2の消火栓表示シートを消火栓の正面に磁気吸着させた状態を示した正面図。 (a)は実施例3の消火器表示シートの平面図、(b)はその正面図。 (a)は消火器の表示部材の斜視図、(b)は消火器表示シートを磁気吸着させた消火器の表示部材の他の方向から見た斜視図。
符号の説明
A 防火戸表示シート
1、11、21 シート状ベース
2、12 第二シート状ベース
3、13、23 表示シート
4、14、24 マグネットシート
5 転写紙
6 剥離紙
7 防火戸
B 消火栓表示シート
C 消火器表示シート
9 表示部材
10 係止穴

Claims (3)

  1. シート状ベースを反射性フィルムで構成し、該シート状ベース上に、蓄光性フィルムと反射性フィルムとを交互に積層する態様で、該蓄光性フィルム及び該反射性フィルムの一枚以上を積層して構成した表示部を接合固定し、更に前記シート状ベースの裏面にマグネットシートを接合固定した案内標識シート。
  2. 前記表示部を、前記シート状ベースと色の異なる一枚の蓄光性フィルムを文字状又は記号状に切り抜いて構成した請求項1の案内標識シート。
  3. 前記表示部を、前記シート状ベースと色が異なり、かつ該シート状ベースより寸法の小さな蓄光性フィルムで構成した第二シート状ベースと、その上に接合固定した、該第二シート状ベースと色が異なる反射性フィルムを文字状又は記号状に切り抜いて構成した表示シートとで構成した請求項1の案内標識シート。
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