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JP3119777U - 犬等の糞収集器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯時にはコンパクトにすることができ、且つ、使用時にはワンタッチで伸びて糞の落下点に速やかに収集袋を差し出すことができる糞収集器具を提供する。
【解決手段】 本体伸縮棒11は、摺動自在に連結された径の異なる複数のパイプ13a,13b,13cにおいて、コイルバネ21を軸方向に沿って伸縮可能に配置し、前記パイプ13aに設けられたストッパー留め口15を前記グリップ41に設けられたストッパー51に係止させることによって、前記本体伸縮棒11は、前記コイルバネ21の弾性力に抗して縮めて短くした状態を維持し、前記グリップ41に設けられた伸縮棒操作用ボタン53を押すと、前記ストッパー51が前記ストッパー留め口15から外れ、前記コイルバネ21の弾性力により前記本体伸縮棒11が伸長する。
【選択図】 図5

Description

本考案は、犬等の糞収集器具に係る。
犬等のペットを散歩させる時、糞を持ち帰るのは基本的なマナーとされており、衛生的に糞を収集するために、種々の糞収集器具が提案されている。例えば、特許文献1には、糞を摘んで収集する器具が開示されている。しかしながら、このような器具では、糞が地面に付着した場合には完全に回収するのが困難であった。また、特許文献2には、握柄の先端に袋体を備えており、犬が糞をする際に、糞の落下点に袋体を差し出すことによって、糞が地面に落下する前に糞をキャッチして収集する器具が開示されている。しかしながら、握柄が短いため、犬が糞をする際に俊敏に腰をかがめて袋体を糞の落下点に差し出さなければならず、高齢者等にとっては苦痛であったり、糞を取り損ねたりする恐れがあった。このような問題を解決する方法としては、握柄を長くすることが考えられるが、握柄を長くした場合、背の低い子供等にとっては携帯に不便である。
特開2000−60347 特開2003−284444
そこで、本考案においては、携帯時にはコンパクトにすることができ、且つ、使用時にはワンタッチで伸びて糞の落下点に速やかに収集袋を差し出しすことによって、腰を屈めることなく、糞を確実に収集することができる糞収集器具を提供することを課題とした。
第1の考案は、基部にグリップを有する本体伸縮棒の先端に収集袋を備えた犬等の糞収集器具であって、前記本体伸縮棒は、摺動自在に連結された径の異なる複数のパイプと、前記パイプの内部において軸方向に沿って伸縮可能に配置されたコイルバネとからなり、前記パイプに設けられたストッパー留め口を前記グリップに設けられたストッパーに係止させることによって、前記本体伸縮棒は、前記コイルバネの弾性力に抗して縮めて短くした状態を維持し、前記グリップに設けられた伸縮棒操作用ボタンを押すと、前記ストッパーが前記ストッパー留め口から外れ、前記コイルバネの弾性力により前記本体伸縮棒が伸長することを特徴とする、犬等の糞収集器具である。
第1の考案の犬等の糞収集器具によれば、本体伸縮棒を構成するパイプを摺動し、パイプに設けられたストッパー留め口をグリップに設けられたストッパーに係止させることによって、容易に本体を縮めて短い状態にすることができ、グリップに設けられた伸縮棒操作用ボタンを押すと、ワンタッチで本体伸縮棒を伸長させることができる。
第2の考案は、第1の考案に記載の犬等の糞収集器具であって、前記収集袋の開口部の縁は、前記本体伸縮棒の先端に備えられたワイヤーに取付けられており、前記パイプの内部には、相対的に基部側に位置する第1の滑車と、相対的に先端側に位置する第2の滑車とが備えられており、前記第1の滑車と前記第2の滑車とには、ロープ(ワイヤーロープを含む)が架けられており、前記ロープは、その前記第1の滑車側の一端が、前記ワイヤーに接続し、前記第2の滑車側の他端が、本体伸縮棒に摺動自在に設けられた収縮操作用つまみに接続しており、前記収縮操作用つまみを前記本体伸縮棒の先端側へ移動させると、前記ワイヤーがリング状となることによって前記収集袋が開き、前記収縮操作用つまみを前記本体伸縮棒の基部側へ移動させると、前記ワイヤーの少なくとも一部が撓みながら前記本体伸縮棒の内部に収納されることを特徴とする、犬等の糞収集器具である。
第2の考案の犬等の糞収集器具によれば、収縮操作用つまみを移動させることにより、収集袋は、口が開き、あるいは、一部が本体収縮棒の内部に収納されて口が狭くなる。
第3の考案は、第2の考案に記載の犬等の糞収集器具であって、前記ワイヤーは超弾性合金(形状記憶合金を含む)からなることを特徴とする、犬等の糞収集器具である。
第3の考案の犬等の糞収集器具によれば、ワイヤーが超弾性合金からなるため、繰り返し使用してもワイヤーは円滑にリング状に戻り、収集袋の口を確実に開くことができる。
第4の考案は、第1の考案から第3の考案のうちいずれか1項に記載の犬等の糞収集器具であって、前記グリップには、発光部材と、前記発光部材の点灯と消灯を切り替える発光操作用手段と、が設けられていることを特徴とする、犬等の糞収集器具である。
第4の考案の犬等の糞収集器具によれば、周囲を照明するができる。
第1の考案の犬等の糞収集器具によれば、携帯時には、本体伸縮棒を縮めて短くすることによりコンパクトにすることができ、使用時にはワンタッチで本体伸縮棒を伸ばすことにより、腰をかがめることなく糞の落下点に速やかに収集袋を差し出し、糞が地面に落下する前に糞を確実に収集することができる。
第2の考案の犬等の糞収集器具によれば、第1の考案の効果とともに、収縮操作用つまみを移動させることにより、携帯時には収集袋の一部を本体伸縮棒の内部に収納してコンパクトにすることができ、使用時には収集袋を開くことができる。
第3の考案の犬等の糞収集器具によれば、第2の考案の効果とともに、繰り返し使用しても収集袋を円滑に開くことができる。
第4の考案の犬等の糞収集器具によれば、第1の考案から第3の考案の効果とともに、使用時に周囲を照明することにより、暗いときでもよく見える。
以下、図面を参照しながら、本考案を実施するための最良の形態について説明する。図1は、本考案の実施の形態に係る犬等の糞収集器具1の正面図であり、本体伸縮棒11が伸び、且つ、収集袋71の開いた態様を示す。図2は、犬等の糞収集器具1の正面図であり、本体伸縮棒11が縮んで短い状態であり、且つ、収集袋71の一部が収納された態様を示す。図3は、図1に示す犬等の糞収集器具1の平面図であり、図4は、図2に示す犬の糞収集器具1の平面図である。図5(a)は、図1に示す態様の犬等の糞収集器具1の軸方向の断面図であり、図5(b)は、パイプ13aとパイプ13bとの連結部の軸方向の断面図である。さらに、図5(c)は、図5(a)の電池収納部の軸方向の断面図である。図6は、図2に示す態様の犬等の糞収集器具1の軸方向の断面図である。図7は、図6に示す犬等の糞収集器具1のA−A断面図であり、ロック状態におけるグリップ41の断面を示す。
図1に示すように、本実施の形態に係る犬等の糞収集器具1は、基部にグリップ41を有する本体伸縮棒11の先端に収集袋71を備えている。図5(a)に示すように、前記本体伸縮棒11は、摺動自在に連結された径の異なる複数のパイプ13a,13b,13cと、パイプ13a,13b,13cの内部において軸方向に沿って伸縮可能に配置されたコイルバネ21とからなる。
図6に示すように、パイプ13aに設けられたストッパー留め口15を、グリップ41に設けられたストッパー51に係止させることによって、本体伸縮棒11は、前記コイルバネ21の弾性力に抗して縮めて短くした状態を維持し、グリップ41に設けられた伸縮棒操作用ボタン53を押すと、ストッパー51がストッパー留め口15から外れ、コイルバネ21の弾性力により前記本体伸縮棒11が伸長する。
具体的には、本体伸縮棒11を伸ばした状態において先端側から順に、最も径の大きなパイプ13a、次に径の大きなパイプ13b、最も径の小さなパイプ13cが配置され、摺動自在に連結されている。図5(b)に示すように、パイプ13aの基部側の開口部には、絞り部17aが形成されており、パイプ13bの先端側の開口部には、拡径部18bが形成されている。本体伸縮棒11を伸ばした状態において、パイプ13aの絞り部17aと、パイプ13bの拡径部18bとが係合し、外れないよう連結されている。パイプ13bとパイプ13cも、パイプ13aとパイプ13bと同様に連結されている。パイプ13cの基部側は、グリップ41の内部に固定されている。尚、パイプの材質は特に限定されるものではなく、アルミ等の金属および合金等を使用することができる。
図5(a)に示すように、コイルバネ21は、その一端がパイプ13aの内部に設けられた隔壁19aに当接しており、パイプ13a,13b,13cを貫通し、他端はグリップ41の内部に当接している。本体伸縮棒11の最も先端側に位置するパイプ13aを、コイルバネ21の弾性力に抗して摺動しながらグリップ41に近づけると、パイプ13aの中にパイプ13b及びパイプ13cが入れ子状に収納されているような状態となり、本体伸縮棒11を縮めて短くすることができる(図6参照)。パイプ13aには、一部を切り欠いてストッパー留め口15が形成されており、ストッパー留め口15をグリップ41の内部に設けられたストッパー51に係止することによりロック状態となり、本体伸縮棒11は短い状態を維持する。
図7は、図6に示す犬等の糞収集器具のA−A断面図を拡大して示しており、ロック状態におけるグリップ41の断面を示している。
グリップ41は樹脂製であり、開口部43有する略円弧状内面46aと、略円弧状内面46aに相対向する略円弧状内面46bと、一対の平行な内面46c,46dとに囲まれた中空部45が設けられている。開口部43には、中空部45側から伸縮棒操作用ボタン53が嵌め込まれている。伸縮棒操作用ボタン53には、フランジ部53aが設けられており、フランジ部53aが中空部45側でボタン孔43に係合している。中空部45内部の最も外側には、ストッパー51を有するストッパーリング52が配置され、ストッパーリング52の内側に、パイプ13a、パイプ13b及びパイプ13cが入れ子状に収納されている。ストッパーリング52は、略環状の金属製の部材であり、相対向する円弧部52a,52bと、円弧部52a,52bを繋ぐ一対の平行部52c,52dとを有し、円弧部52bの内側には突起状のストッパー51が形成されている。平行部52c,52dは平行な内面46c,46dに摺動自在に内接しており、円弧部52aは、伸縮棒操作用ボタン53に当接している。略円弧状内面46bと、円弧部52bとの間には、コイルバネ等の弾性体55が配置されており、円弧部52bは弾性体55により弾性的に支持されており、この状態において、ストッパー51がストッパー留め口15に係合し、ロック状態を維持することができる。
伸縮棒操作用ボタン53を押すと、伸縮棒操作用ボタン53に当接するストッパーリング52は、平行部52c,52dが平行な内面46c,46dに沿って摺動し、弾性体55を押し縮めながら変位する。その結果、図7において二点鎖線で示すように、ストッパー51がストッパー留め口15から外れる。ストッパー留め口15からストッパー51が外れると、コイルバネ21が元の長さに戻ろうとする弾性力によりによりパイプ13a、13b及び13cが摺動し、本体伸縮棒11が伸長した状態となる。本考案においては、伸縮棒操作用ボタン53がグリップ41に設けられているので、グリップ41を握ったままで、グリップ41を握っている手の指で伸縮棒操作用ボタン53を押すことができ、片手によるワンタッチ作業で本体伸縮棒11を伸長させることができる。
収集袋71の開口部の縁は、本体伸縮棒11の先端に備えられたワイヤー73に取付けられている。図3に示すように、パイプ13aの内部には、相対的に基部側に位置する第1の滑車91と、相対的に先端側に位置する第2の滑車92とが備えられており、第1の滑車91と第2の滑車92とには、ロープ83が架けられている。ロープ83は、その第1の滑車91側の一端が、ワイヤー73に接続し、第2の滑車92側の他端が、本体伸縮棒11に摺動自在に設けられた収縮操作用つまみ81に接続しており、収縮操作用つまみ81を本体伸縮棒11の先端側へ移動させると、ワイヤー73がリング状となることによって収集袋71が開き、収縮操作用つまみ81を本体伸縮棒11の基部側へ移動させると、ワイヤー73の少なくとも一部が撓みながら本体伸縮棒11の内部に収納される。
具体的には、収集袋71の開口部の縁がワイヤー73に取付けられているため、収集袋71の開口部はワイヤー73に追従し、口の開いた状態(図3参照)、あるいは、一部がパイプ13aの内部に収納されて口が狭くなった状態(図4参照)となる。収集袋71の材質は特に限定されるものではなく、例えば、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の種々のプラスチック製の袋の他、樹脂をコーティングするなどして防水性を付与した布製の袋等を使用することができる。収集袋71をワイヤー73に取付ける方法は、特に限定されるものではないが、例えば、粘着剤で粘着する方法、あるいは、ワイヤー73の表面に複数の突起を設けておき、収集袋71の縁を突起にくい込ませることによって取付ける方法を挙げることができる。これらの方法であれば、収集袋71を容易に着脱することができる。また、収集袋71の縁に重合部を設け、重合部にワイヤーを通すことによって、取付けてもよい。
図3に示すように、ワイヤー73は、両端が束ねられたリング状であり、パイプ13aの内部を通るロープ83に接続している。ロープ83は、パイプ13a内部に固定された相対的に基部側に位置する第1の滑車91と、相対的に先端側に位置する第2の滑車92とに順次架けられており、パイプ13aに設けられた切り欠き14aからパイプ13aの外へ出て、収縮操作用つまみ81に接続している。収縮操作用つまみ81を摺動し本体伸縮棒11の基部側へ移動させると、ロープ83を介してワイヤー73がパイプ13aの内部へ引っ張られる。ワイヤー73は、撓みながらパイプ13aの内部に引き込まれ、ワイヤー73の一部がパイプ13aの内部に収納され、収集袋71は、図4に示すように、口が狭くなった状態となる。収縮操作用つまみ81を、基部側から先端側へ摺動させると、それに伴って、ワイヤー73はパイプ13aの外に出てリング状になり、収集袋71は図3に示すように、口の開いた状態となる。したがって、収縮操作用つまみ81を摺動させることによって、容易に収集袋71を開けたり、収納してコンパクトな状態にすることができる。尚、ロープ83としては、金属線を撚り合わせたいわゆるワイヤーロープの他、繊維を撚り合わせたロープ等を使用することができる。
ワイヤー73としては、種々の金属を用いることができるが、大きな変形ひずみを与えて変形させても応力を除くとほぼ元の形状に戻る、いわゆる超弾性合金を用いると、より好ましい。超弾性合金を用いれば、繰り返し使用してもパイプ13aから出たワイヤー73が円滑にリング状となり収集袋71が開く。超弾性合金としては、チタン−ニッケル合金、銅−亜鉛−アルミニウム合金、ニッケル−アルミニウム合金等、公知の種々の超弾性合金を使用することができる。
また、本実施の形態においては、パイプ13aの先端には、樹脂製の収納口85が設けられている。収納口85の形状は、ドーナツ状で、内面は先端になるにつれて口が広がるようにテーパー状となっており、ワイヤー73がパイプ13aを出入りする際のガイドとなる。したがって、ワイヤー73をより円滑にパイプ13aを出入りさせることができる。
パイプ13aには、外周に沿ってつまみストッパー82が突設されており、収縮操作用つまみ81を基部側へ摺動すると、パイプ13aに設けられたつまみストッパー82に当接し、摺動が止められる。これにより、ワイヤー73は、第1の滑車91を越えて引っ張られることはない。収縮操作用つまみ81を基部側へ摺動し、収縮操作用つまみ81がつまみストッパー82に当接した状態において、収縮操作用つまみ81をさらに基部側へ摺動させようとすると、収縮操作用つまみ81自体はそれ以上摺動できないため、パイプ13aが摺動しグリップ41に近づき、その結果、伸縮棒11を縮めて短くすることができる。図3に示す態様、すなわち収集袋71の口が開いており、本体伸縮棒11が伸びている態様において、収縮操作用つまみ81を基部側に移動させると、先ずワイヤー73の一部がパイプ13a内に引き込まれて収納された状態となり、次いで本体伸縮棒11を縮めて短くなり、図4に示す態様となる。したがって収縮操作用つまみ81を基部側に移動させる一の動作によって容易にコンパクトな態様にすることができる。尚、つまみストッパー82は、例えば、針金等をパイプ13aの外周に沿って接合したり、あるいはフランジ状の金具を接合したりして設けることができる。
グリップ41には、発光部材である発光ダイオード31と、前記発光ダイオード31の点灯と消灯を切り替える発光操作用手段とが設けられている。
本実施の形態においては、発光ダイオード31は、犬等の糞収集器具1の先端方向を照射する向きで、グリップ41の先端側に備え付けられている。発光操作用手段としては、電源であるボタン電池35と、点灯と消灯とを切り替える手段として発光操作スイッチ33とを有している。ボタン電池35は、図5(c)に示すように、グリップ41の終端部に設けられた電池収納部36に装着されている。電池収納部36は、グリップ41の終端に設けられた凹部37と、凹部37の外周面に螺合する内周面を有するキャップ38をからなり、対をなす電極39a,39bが凹部37とキャップ38とに備えられている。ボタン電池35を凹部37に収納し、キャップ38を螺合して閉めると、ボタン電池35は、発光ダイオード31の電源として作用するよう構成されている。発光操作用スイッチ33がグリップ41に設けられているため、グリップ41を握ったままで、グリップ41を握っている手の指で、容易に発光操作用スイッチ33を操作することがでる。発光ダイオード31で周囲を照明することにより、暗いときでもよく見える。
尚、発光ダイオード31の光の色は特に限定されず、白色でもよいし、赤色、青色、黄色などの有色でもよい。さらに、発光部材としては、発光ダイオードの他に、レーザーを使用することもできる。また、本実施の形態においては、発光ダイオード31の点灯と消灯とを切り替え制御する手段として、発光操作用スイッチ33が設けられているが、これに限定されるものではない。例えば、伸縮棒操作用ボタン53によって発光ダイオード31の点灯と消灯を切り替えるように制御し、伸縮棒操作用ボタン53を押すと本体伸縮棒11が伸びると同時に、発光ダイオード31が点灯するようにしてもよい。
以上の構成の犬等の糞収集器具は、以下の動作をする。
収集袋71が開き本体伸縮棒11が伸びている使用時の態様(図1に示す態様)において、収縮操作用つまみを基部側へ移動させると、収集袋の一部がパイプ13a内に収納されて口が狭くなり、さらに収縮操作用つまみを基部側へ移動すると、パイプ13a,13b,13cが摺動し、本体収縮棒11が短くなり、図2に示す最もコンパクトな携帯時の状態となる。
携帯時の状態において、グリップに設けられた伸縮棒操作用ボタンを押すと、ワンタッチで本体伸縮棒が伸長し、収縮操作用つまみを先端側へ移動すると、ワイヤーが円滑にリング状になることにより収集袋71が開き、図1に示す使用時の状態となる。
さらに、ワイヤーが超弾性合金からなるため、繰り返し使用してもワイヤーは円滑にリング状に戻り、収集袋の口を確実に開くことができる。
また、必要に応じて周囲を照明するができる。
尚、弾性体55としては、コイルバネの他に、各種バネ、ゴム類、エラストマー等を使用することができる。
本考案の実施の形態に係る犬等の糞収集器具の本体伸縮棒が伸び、且つ、収集袋の開いた状態を示す正面図である。 本考案の実施の形態に係る犬等の糞収集器具の本体伸縮棒が縮み、且つ、収集袋の一部が収納された状態を示す正面図である。 図1に示す犬等の糞収集器具の平面図である。 図2に示す犬等の糞収集器具の平面図である。 (a)図1に示す状態の犬等の糞収集器具の軸方向の断面図である。(b)パイプ13aとパイプ13bの連結部分を示す断面図である。(c)電池収納部を示す軸方向の断面図である。 図4に示す状態の犬の糞収集器具の軸方向の断面図である。 図6に示す状態の犬の糞収集器具のA−A断面図である。
符号の説明
1 犬等の糞収集器具
11 本体伸縮棒
13a,13b,13c パイプ
15 ストッパー留め口
21 コイルバネ
31 発光ダイオード
41 グリップ
51 ストッパー
53 伸縮棒操作用ボタン
71 収集袋
81 収縮操作用つまみ
83 ロープ
91 第1の滑車
92 第2の滑車

Claims (4)

  1. 基部にグリップを有する本体伸縮棒の先端に収集袋を備えた犬等の糞収集器具であって、
    前記本体伸縮棒は、摺動自在に連結された径の異なる複数のパイプと、前記パイプの内部において軸方向に沿って伸縮可能に配置されたコイルバネとからなり、
    前記パイプに設けられたストッパー留め口を前記グリップに設けられたストッパーに係止させることによって、前記本体伸縮棒は、前記コイルバネの弾性力に抗して縮めて短くした状態を維持し、
    前記グリップに設けられた伸縮棒操作用ボタンを押すと、前記ストッパーが前記ストッパー留め口から外れ、前記コイルバネの弾性力により前記本体伸縮棒が伸長することを特徴とする、犬等の糞収集器具。
  2. 請求項1に記載の犬等の糞収集器具であって、
    前記収集袋の開口部の縁は、前記本体伸縮棒の先端に備えられたワイヤーに取付けられており、
    前記パイプの内部には、相対的に基部側に位置する第1の滑車と、相対的に先端側に位置する第2の滑車とが備えられており、
    前記第1の滑車と前記第2の滑車とには、ロープが架けられており、
    前記ロープは、その前記第1の滑車側の一端が、前記ワイヤーに接続し、前記第2の滑車側の他端が、本体伸縮棒に摺動自在に設けられた収縮操作用つまみに接続しており、
    前記収縮操作用つまみを前記本体伸縮棒の先端側へ移動させると、前記ワイヤーがリング状となることによって前記収集袋が開き、前記収縮操作用つまみを前記本体伸縮棒の基部側へ移動させると、前記ワイヤーの少なくとも一部が撓みながら前記本体伸縮棒の内部に収納されることを特徴とする、犬等の糞収集器具。
  3. 請求項2に記載の犬等の糞収集器具であって、前記ワイヤーは超弾性合金からなることを特徴とする、犬等の糞収集器具。
  4. 請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の犬等の糞収集器具であって、前記グリップには、発光部材と、前記発光部材の点灯と消灯を切り替える発光操作用手段と、が設けられていることを特徴とする、犬等の糞収集器具。

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017192314A (ja) * 2016-04-18 2017-10-26 中興化成工業株式会社 回収装置

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