JP3119777U - 犬等の糞収集器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本体伸縮棒11は、摺動自在に連結された径の異なる複数のパイプ13a,13b,13cにおいて、コイルバネ21を軸方向に沿って伸縮可能に配置し、前記パイプ13aに設けられたストッパー留め口15を前記グリップ41に設けられたストッパー51に係止させることによって、前記本体伸縮棒11は、前記コイルバネ21の弾性力に抗して縮めて短くした状態を維持し、前記グリップ41に設けられた伸縮棒操作用ボタン53を押すと、前記ストッパー51が前記ストッパー留め口15から外れ、前記コイルバネ21の弾性力により前記本体伸縮棒11が伸長する。
【選択図】 図5
Description
第1の考案の犬等の糞収集器具によれば、本体伸縮棒を構成するパイプを摺動し、パイプに設けられたストッパー留め口をグリップに設けられたストッパーに係止させることによって、容易に本体を縮めて短い状態にすることができ、グリップに設けられた伸縮棒操作用ボタンを押すと、ワンタッチで本体伸縮棒を伸長させることができる。
第2の考案の犬等の糞収集器具によれば、収縮操作用つまみを移動させることにより、収集袋は、口が開き、あるいは、一部が本体収縮棒の内部に収納されて口が狭くなる。
第3の考案の犬等の糞収集器具によれば、ワイヤーが超弾性合金からなるため、繰り返し使用してもワイヤーは円滑にリング状に戻り、収集袋の口を確実に開くことができる。
第4の考案の犬等の糞収集器具によれば、周囲を照明するができる。
第2の考案の犬等の糞収集器具によれば、第1の考案の効果とともに、収縮操作用つまみを移動させることにより、携帯時には収集袋の一部を本体伸縮棒の内部に収納してコンパクトにすることができ、使用時には収集袋を開くことができる。
第3の考案の犬等の糞収集器具によれば、第2の考案の効果とともに、繰り返し使用しても収集袋を円滑に開くことができる。
第4の考案の犬等の糞収集器具によれば、第1の考案から第3の考案の効果とともに、使用時に周囲を照明することにより、暗いときでもよく見える。
図6に示すように、パイプ13aに設けられたストッパー留め口15を、グリップ41に設けられたストッパー51に係止させることによって、本体伸縮棒11は、前記コイルバネ21の弾性力に抗して縮めて短くした状態を維持し、グリップ41に設けられた伸縮棒操作用ボタン53を押すと、ストッパー51がストッパー留め口15から外れ、コイルバネ21の弾性力により前記本体伸縮棒11が伸長する。
グリップ41は樹脂製であり、開口部43有する略円弧状内面46aと、略円弧状内面46aに相対向する略円弧状内面46bと、一対の平行な内面46c,46dとに囲まれた中空部45が設けられている。開口部43には、中空部45側から伸縮棒操作用ボタン53が嵌め込まれている。伸縮棒操作用ボタン53には、フランジ部53aが設けられており、フランジ部53aが中空部45側でボタン孔43に係合している。中空部45内部の最も外側には、ストッパー51を有するストッパーリング52が配置され、ストッパーリング52の内側に、パイプ13a、パイプ13b及びパイプ13cが入れ子状に収納されている。ストッパーリング52は、略環状の金属製の部材であり、相対向する円弧部52a,52bと、円弧部52a,52bを繋ぐ一対の平行部52c,52dとを有し、円弧部52bの内側には突起状のストッパー51が形成されている。平行部52c,52dは平行な内面46c,46dに摺動自在に内接しており、円弧部52aは、伸縮棒操作用ボタン53に当接している。略円弧状内面46bと、円弧部52bとの間には、コイルバネ等の弾性体55が配置されており、円弧部52bは弾性体55により弾性的に支持されており、この状態において、ストッパー51がストッパー留め口15に係合し、ロック状態を維持することができる。
本実施の形態においては、発光ダイオード31は、犬等の糞収集器具1の先端方向を照射する向きで、グリップ41の先端側に備え付けられている。発光操作用手段としては、電源であるボタン電池35と、点灯と消灯とを切り替える手段として発光操作スイッチ33とを有している。ボタン電池35は、図5(c)に示すように、グリップ41の終端部に設けられた電池収納部36に装着されている。電池収納部36は、グリップ41の終端に設けられた凹部37と、凹部37の外周面に螺合する内周面を有するキャップ38をからなり、対をなす電極39a,39bが凹部37とキャップ38とに備えられている。ボタン電池35を凹部37に収納し、キャップ38を螺合して閉めると、ボタン電池35は、発光ダイオード31の電源として作用するよう構成されている。発光操作用スイッチ33がグリップ41に設けられているため、グリップ41を握ったままで、グリップ41を握っている手の指で、容易に発光操作用スイッチ33を操作することがでる。発光ダイオード31で周囲を照明することにより、暗いときでもよく見える。
収集袋71が開き本体伸縮棒11が伸びている使用時の態様(図1に示す態様)において、収縮操作用つまみを基部側へ移動させると、収集袋の一部がパイプ13a内に収納されて口が狭くなり、さらに収縮操作用つまみを基部側へ移動すると、パイプ13a,13b,13cが摺動し、本体収縮棒11が短くなり、図2に示す最もコンパクトな携帯時の状態となる。
携帯時の状態において、グリップに設けられた伸縮棒操作用ボタンを押すと、ワンタッチで本体伸縮棒が伸長し、収縮操作用つまみを先端側へ移動すると、ワイヤーが円滑にリング状になることにより収集袋71が開き、図1に示す使用時の状態となる。
さらに、ワイヤーが超弾性合金からなるため、繰り返し使用してもワイヤーは円滑にリング状に戻り、収集袋の口を確実に開くことができる。
また、必要に応じて周囲を照明するができる。
11 本体伸縮棒
13a,13b,13c パイプ
15 ストッパー留め口
21 コイルバネ
31 発光ダイオード
41 グリップ
51 ストッパー
53 伸縮棒操作用ボタン
71 収集袋
81 収縮操作用つまみ
83 ロープ
91 第1の滑車
92 第2の滑車
Claims (4)
- 基部にグリップを有する本体伸縮棒の先端に収集袋を備えた犬等の糞収集器具であって、
前記本体伸縮棒は、摺動自在に連結された径の異なる複数のパイプと、前記パイプの内部において軸方向に沿って伸縮可能に配置されたコイルバネとからなり、
前記パイプに設けられたストッパー留め口を前記グリップに設けられたストッパーに係止させることによって、前記本体伸縮棒は、前記コイルバネの弾性力に抗して縮めて短くした状態を維持し、
前記グリップに設けられた伸縮棒操作用ボタンを押すと、前記ストッパーが前記ストッパー留め口から外れ、前記コイルバネの弾性力により前記本体伸縮棒が伸長することを特徴とする、犬等の糞収集器具。 - 請求項1に記載の犬等の糞収集器具であって、
前記収集袋の開口部の縁は、前記本体伸縮棒の先端に備えられたワイヤーに取付けられており、
前記パイプの内部には、相対的に基部側に位置する第1の滑車と、相対的に先端側に位置する第2の滑車とが備えられており、
前記第1の滑車と前記第2の滑車とには、ロープが架けられており、
前記ロープは、その前記第1の滑車側の一端が、前記ワイヤーに接続し、前記第2の滑車側の他端が、本体伸縮棒に摺動自在に設けられた収縮操作用つまみに接続しており、
前記収縮操作用つまみを前記本体伸縮棒の先端側へ移動させると、前記ワイヤーがリング状となることによって前記収集袋が開き、前記収縮操作用つまみを前記本体伸縮棒の基部側へ移動させると、前記ワイヤーの少なくとも一部が撓みながら前記本体伸縮棒の内部に収納されることを特徴とする、犬等の糞収集器具。 - 請求項2に記載の犬等の糞収集器具であって、前記ワイヤーは超弾性合金からなることを特徴とする、犬等の糞収集器具。
- 請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の犬等の糞収集器具であって、前記グリップには、発光部材と、前記発光部材の点灯と消灯を切り替える発光操作用手段と、が設けられていることを特徴とする、犬等の糞収集器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005010869U JP3119777U (ja) | 2005-09-20 | 2005-12-22 | 犬等の糞収集器具 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005008665 | 2005-09-20 | ||
| JP2005010869U JP3119777U (ja) | 2005-09-20 | 2005-12-22 | 犬等の糞収集器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3119777U true JP3119777U (ja) | 2006-03-09 |
Family
ID=43469985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005010869U Expired - Lifetime JP3119777U (ja) | 2005-09-20 | 2005-12-22 | 犬等の糞収集器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3119777U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017192314A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 中興化成工業株式会社 | 回収装置 |
-
2005
- 2005-12-22 JP JP2005010869U patent/JP3119777U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017192314A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 中興化成工業株式会社 | 回収装置 |
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