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JP3118867U - 座布団 - Google Patents

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JP3118867U
JP3118867U JP2005009952U JP2005009952U JP3118867U JP 3118867 U JP3118867 U JP 3118867U JP 2005009952 U JP2005009952 U JP 2005009952U JP 2005009952 U JP2005009952 U JP 2005009952U JP 3118867 U JP3118867 U JP 3118867U
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JP
Japan
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cushion
space
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width
units
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JP2005009952U
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English (en)
Inventor
文祥 謝
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川浩企業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】使用者が使用時に直接にその吸熱性のよい構成材料としてのスペースユニットと接触しない座布団を提供しようとすることを目的とする。
【解決手段】糸30の連繋で複数のスペースユニット20が平面状に敷延するように編成されてなった座布団において、前記複数のスペースユニット20の間に、複数のその幅が前記スペースユニット20のなった平面状の厚みより大である偏平状の柔軟性帯材10が前記幅で前記平面状とその両端縁だけが突出するように交錯して前記複数のスペースユニット20を区切るように編み込まれている座布団。
【選択図】 図1

Description

本考案は、座布団に関し、特に、連繋糸で複数のスペースユニットが平面状に敷延するように編成されてなった座布団に関する。
通常、座布団としては、連結糸により、玉状体、木片、竹切れなど吸熱性の良い複数のスペースユニットを繋いでなったものが使われている。前記のような座布団は、吸熱性の良いものを主な構成材料として作られ、且つスペースユニット同士間の隙間が多くあって通気性が良いので、通常時に涼しいという感じを与えるが、前記吸熱性であるため、冬の季節では、使用者が直接にそれと接触すると冷たくてよくない感じがするという欠点があり、また、夏の季節には、自動車内に置かれて、日差しで自動車の車体を通してどんどん入る高熱により大変熱くなり、同じく使用者に不快感を与えるという欠点もあった。
本考案は、前記に鑑みてなされたものであり、使用者が使用時に直接に皮革の構成材料としてのスペースユニットと接触しない座布団を提供しようとすることを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は、まず、糸の連繋で複数のスペースユニットが平面状に敷延するように編成されてなった座布団において、前記複数のスペースユニットの間に、複数のその幅が前記スペースユニットのなった平面状の厚みより大である偏平状の柔軟性帯材が前記幅で前記平面状とその両端縁だけが突出するように交錯して前記複数のスペースユニットを区切るように編み込まれていることを特徴とする座布団を提供する。
前記座布団の実施形態として、前記複数のスペースユニット及び前記柔軟性帯材は、いずれも1列置きに並列しているものが挙げられる。
また、前記実施形態において、前記複数のスペースユニットのいずれも、その両側の前記柔軟性帯材の幅の中心線の一方に偏るように位置して前記複数の柔軟性帯材のいずれかの前記複数のスペースユニットを境とする一方の幅が他方の幅より短くなっているものが好ましい。また、前記柔軟性帯材の他方は、上方に向うようになされ、且つ上から押圧されて、元の状態から崩れて平面状になった場合、その両側のスペースユニット列のいずれかの半分以上を覆う幅を有することが好ましい。
前記柔軟性帯材は皮革など薄いものからなったものが好ましい。それに対し、前記スペースユニットはもちろん他の材料で作られても良いが、従来のように吸熱性の良いものからなったものが好ましい。
なお、前記柔軟性帯材の幅の前記平面状との交錯は、90度位の立て状態になっても良いが、斜めになっても良い。
前記構成による座布団は、複数のスペースユニットの間に複数のその幅がスペースユニットのなった平面状の厚みより大である偏平状の柔軟性帯材が前記幅で前記平面状と交錯するように編み込まれているので、使用時に、座布団と座席との間及び座布団と身体の着席部との間それぞれに多くの隙間を作って通気性を更に高めることができる一方、使用者の需要に応じて前記柔軟性帯材の前記他方を上にされた時、上から押圧されてもともとの立てまたは斜め状態から崩れて平面状になって、その両側のスペースユニット列のいずれかを半分以上を覆うことができるので、使用者の身体の着席部は直接にスペースユニットと接触しないようになり、冬の季節に冷たいという感じ、及び夏の季節に熱という感じが解消できる。
以下、図面を参照しながら本考案の好適な実施例を詳細に説明する。
図1は本考案の座布団の実施形態の平視面図であり、図2は図1における線2−2に沿う一部断面図であり、図3は前記実施形態の座布団を翻して使用する場合を示す一部断面図である。
この実施形態の座布団は、糸30の連繋糸で複数のスペースユニット20が平面状に敷延し、且つその複数のスペースユニット20の間に複数柔軟性帯材10が編み込まれるように構成されている。
図3に示すように、この座布団は、主として直径W3の円球形であるスペースユニット20から構成された平面状のものであるので、その厚みが円球状スペースユニット20の直径W3にあたる。
そして、柔軟性帯材10は、長尺な偏平状のものであり、その幅は、スペースユニット20の直径W3と、該柔軟性帯材10の幅の両端縁(即ち柔軟性帯材10の長手方向に沿う両側縁)のスペースユニット20より長くて突出した部分W1及びW2との合計長さを有する。
もっと詳しく説明すると、本考案の座布団は、図1に示すように、前記従来の座布団と同じように、糸30の連繋糸で複数のスペースユニット20が平面状に敷延するように編成されてなったものであるが、図2及び図3に示すように、その複数のスペースユニット20の間には、複数のその幅(W1+W2+W3)が複数のスペースユニット20からなった平面状のものの厚み(W3)より大である偏平状の柔軟性帯材10がその幅(W1+W2+W3)で前記平面状のものとその両端縁が突出するように(W1、W2参照)交錯し、且つ複数のスペースユニット20を区切るように立て状態に編み込まれている。また、複数のスペースユニット20及び柔軟性帯材10はいずれも互いに1列置きに並列している。それにより、使用時、複数の柔軟性帯材10は、座布団と座席との間及び座布団と身体の着席部との間それぞれに多くの隙間を作って通気性を高める。
そして、複数のスペースユニット20のいずれも、その両側の柔軟性帯材10の幅(W1+W2+W3)の中心線の一方に偏るように位置して(W2>W1;図2及び図3参照)複数の柔軟性帯材10のいずれかの複数のスペースユニット20を境とする一方の幅(W1+W3/2;図2及び図3参照)が他方の幅(W2+W3/2;図2及び図3参照)より短くなっている上、前記他方が上方にされ且つ上から押圧されて元々の立て状態から崩れて平面状になった場合、その両側のスペースユニット列のいずれかの半分以上を覆う幅を有する(図3参照)。このため、この座布団は、使用者を使用時に直接にその吸熱性のよい構成材料としてのスペースユニットと接触しないようにさせることができる。
なお、柔軟性帯材10は皮革など薄いものを使用した方が良いが、他の合成皮革、編織物を使用しても良い。また、スペースユニット20は従来のように、吸熱性の良いもの、例えば、玉状体、木片、竹切れを使用した方が良い。
本考案による座布団は、使用者の需要に応じて座布団と座席との間及び座布団と身体の着席部との間それぞれに多くの隙間を作り、または、使用者の身体の着席部が直接にスペースユニットと接触しないようにさせることができるので、夏の時、前者のような使用方法で通気性を高め、また、冬の時、後者の置かれて外の日差しで熱くなった時、着席部をそれとかりに隔離させ、不快な感じを解消することもできる。
本考案の座布団の平視面図。 図1における線2−2に沿う一部断面図。 本考案の座布団を翻して使用する場合を示す一部断面図。
符号の説明
10…柔軟性帯材
20…スペースユニット
30…連繋糸
W1+W3/2…一方の幅
W2+W3/2…他方の幅

Claims (5)

  1. 糸の連繋で複数のスペースユニットが平面状に敷延するように編成されてなった座布団において、
    前記複数のスペースユニットの間に、複数のその幅が前記スペースユニットからなった平面状の厚みより大である偏平状柔軟性帯材が、前記幅で前記平面状のものからその両端縁だけが突出するように交錯して前記複数のスペースユニットを区切るように編み込まれていることを特徴とする座布団。
  2. 前記複数のスペースユニット及び前記柔軟性帯材は、いずれも互いに1列置きに並列していることを特徴とする請求項1に記載の座布団。
  3. 前記複数のスペースユニットのいずれも、その両側の前記柔軟性帯材の幅の中心線の一方に偏るように位置して前記複数の柔軟性帯材のいずれかの前記複数のスペースユニットを境とする一方の幅が他方の幅より短くなっていることを特徴とする請求項2に記載の座布団。
  4. 前記柔軟性帯材の他方は、上方に向かうようにされ、且つ、上から押圧されてもともとの状態から崩れて平面状になった場合、その両側のスペースユニット列のいずれかの半分以上を覆う幅を有することを特徴とする請求項3に記載の座布団。
  5. 前記スペースユニットは皮革からなっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の座布団。
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