JP3118430U - 発光構造体 - Google Patents
発光構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3118430U JP3118430U JP2005009363U JP2005009363U JP3118430U JP 3118430 U JP3118430 U JP 3118430U JP 2005009363 U JP2005009363 U JP 2005009363U JP 2005009363 U JP2005009363 U JP 2005009363U JP 3118430 U JP3118430 U JP 3118430U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting structure
- cover
- light
- polymer resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
【課題】さまざまな色や形状に形成できると共に、並べて字形や図形を形成して複数必要とした場合でも費用が安く取り付けに時間も工数もかからない発光構造体を提供する。
【解決手段】発光構造体10は、看板または建築物に使用可能である。この発光構造体は、複数の発光部材2を電気的に接続する基板1と、この基板1を配置する台座3と、発光部材2を封止するカバー4と、を具備して構成されている。更に好ましくは、基板は、リジットプリント基板またはフレキシブルプリント基板等により構成され、この基板上に導体パターンを形成する銅膜回路を有し、電源電力または制御信号等の伝送導線を備えた。
【選択図】 図2
【解決手段】発光構造体10は、看板または建築物に使用可能である。この発光構造体は、複数の発光部材2を電気的に接続する基板1と、この基板1を配置する台座3と、発光部材2を封止するカバー4と、を具備して構成されている。更に好ましくは、基板は、リジットプリント基板またはフレキシブルプリント基板等により構成され、この基板上に導体パターンを形成する銅膜回路を有し、電源電力または制御信号等の伝送導線を備えた。
【選択図】 図2
Description
本考案は、発光構造体に係り、特に広告看板または建築物に使用可能な発光構造体に関する。
近年、建築物等は、建造完了後、夜間照明等のために建築物の壁または床に小型照明具を嵌めこみ構成される。このような建築物等は、夜間に前記壁または床にはめ込んだ小型照明具を点灯することにより、これらの小型照明具から発生する光によりさまざまな色に美しく照らし出される。
しかしながら、これら建築物の夜間の美を飾る従来の小型照明具は、電力消費が大きく、非防水、非耐圧、損壊しやすいなどの問題がある電球を用いている場合が多い。
しかしながら、これら建築物の夜間の美を飾る従来の小型照明具は、電力消費が大きく、非防水、非耐圧、損壊しやすいなどの問題がある電球を用いている場合が多い。
そこで、最近、前記小型照明具としては、省電力や使用寿命が長いなどの特性がある複数の発光ダイオードを用いて前記電球の代替としている。これらの発光ダイオードは、全体の構造が前記電球と同じで他の造形がない。
しかしながら、前記電球や発光ダイオードなどの小型照明具は、広告看板等に使用できるように並べて字形や図形を形成するようにした場合複数必要になり、費用が高くなるうえ、取り付けに時間も工数もかかる。
本考案は、前記事情に鑑みてなされたもので、さまざまな色や形状に形成できると共に、字形や図形を形成して複数必要とした場合でも費用が安く取り付けに時間も工数もかからない発光構造体を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために本考案の一態様による発光構造体は、看板または建築物に使用可能な発光構造体であって、複数の発光部材を電気的に接続する基板と、前記基板を配置する台座と、前記発光部材を封止するカバーと、を具備している。
本考案の発光構造体は、さまざまな色や形状に形成できると共に、並べて字形や図形を形成して複数必要とした場合でも費用が安く取り付けに時間も工数もかからないという効果を有する。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
図1ないし図5は、本考案の実施例1に係わり、図1は本考案の実施例1の発光構造体を示す略図、図2は図1の発光構造体の断面略図、図3は図2の発光構造体の製造プロセスを示し、基板に発光部材を取り付けた際の断面略図、図4は図2の発光構造体の製造プロセスを示し、図3の基板を台座に取り付けた際の断面略図、図5は「字」形状を表すように形成した発光構造体の略図である。
図1及び図2に示すように、本考案の実施例1の発光構造体10は、基板1、発光部材2、台座3及びカバー4を有して構成されている。前記発光構造体10は、広告看板または建築物の壁タイル或いは床タイルに使用可能である。
前記基板1は、回路基板としてアクリル板等により形成されるリジットプリント基板、合成樹脂等により形成されるフレキシブルプリント基板等により構成されている。前記基板1は、導体パターンを形成する銅膜回路を有し、電源電力または制御信号等の伝送導線を備えた。
前記基板1の銅膜回路上には、複数の発光部材2が搭載される。前記発光部材2は、単色または多色の発光ダイオードにより構成されている。或いは、前記発光部材2は、EL(エレクトロルミネッセンス)により構成されてもよい。
前記基板1は、前記台座3上に配置されている。前記台座3は、高分子樹脂により形成されている。この高分子樹脂は、高硬度粒子の砂、ガラス、金属またはセラミックのいずれか一種を混入し、前記台座3が耐圧、防水、耐熱などの特性を有するように形成されている。或いは、この高分子樹脂は、阻燃剤を混入して、前記台座3が燃焼するのを防止して、防火の目的を達成することもできるように形成してもよい。
前記カバー4は、前記複数の発光部材2を埋設するようにこれらの発光部材2の表面全体に充填し、基板1と台座3の辺縁を封止して形成されている。前記カバー4は、導光性または透光性を有する高分子樹脂により形成されている。
次に、前記発光構造体10の製造プロセスを説明する。
図3に示すように前記複数の発光部材2を前記基板2の銅膜回路上に搭載する。このとき、前記発光部材2が例えば発光ダイオードである場合、アノード、カソードの2つの端子を前記銅膜回路に半田付けにて接続する。
図3に示すように前記複数の発光部材2を前記基板2の銅膜回路上に搭載する。このとき、前記発光部材2が例えば発光ダイオードである場合、アノード、カソードの2つの端子を前記銅膜回路に半田付けにて接続する。
次に、図4に示すように前記複数の発光部材2を搭載した基板1を台座3に例えば接着固定する。更に、前記基板1、発光部材2及び台座3による半製品構造を金型に入れ、導光または透光性を有する高分子樹脂を注入して前記発光部材2の表面全体に充填し、前記基板1と前記台座3の辺縁を封止して図2に示すように前記カバー4を形成する。
この製造時には、高分子樹脂に有色顔料を混入し、カバー4が異なる色を有するようにすることができ、この場合発光部材2は単色白色光を選択使用することができる。
この製造時には、高分子樹脂に有色顔料を混入し、カバー4が異なる色を有するようにすることができ、この場合発光部材2は単色白色光を選択使用することができる。
上述のように構成される発光構造体10は、前記基板1に接続した導線から電力が伝送されると、前記発光部材2を点灯できる。前記発光部材2から発生した光は、前記カバー4の高分子樹脂により導光、または透過されてこのカバー4の表面全体から放射される。なお、前記発光部材2は、点滅するように制御してもよい。
このように本考案の発光構造体10は、製造時に、図1に示したように壁タイルまたは床タイルに形成し、建築施工時に、壁または床の一部に取り付けて、建築部の壁面や床を装飾することができる。したがって、本考案の発光構造体10は、発光部材2として省電力・長寿命の発光ダイオードまたはEL(エレクトロルミネッセンス)を使用でき、耐圧、防水、耐熱或いは防火の機能を具え、カバー4を壁タイルや床タイルなどといった、さまざまな色や形状に形成できる。
或いは、発光構造体は、文字や図案を形成するように構成してもよい。
図5に示すように発光構造体10Aは、例えば「字」形状のような文字や図案を前記カバー4の表面に形成して構成される。この場合、前記発光構造体10Aは、文字または図案の部分を透光エリアとし、文字や図案がない部分を非透光エリアとして構成し、前記発光部材2を点灯することによりこの発光部材2からの光がカバー4表面の文字または図案を浮き上がらせる。または、前記発光構造体10Aは、構造体自体を複数並べて文字または図案の形状に構成してもよい。
図5に示すように発光構造体10Aは、例えば「字」形状のような文字や図案を前記カバー4の表面に形成して構成される。この場合、前記発光構造体10Aは、文字または図案の部分を透光エリアとし、文字や図案がない部分を非透光エリアとして構成し、前記発光部材2を点灯することによりこの発光部材2からの光がカバー4表面の文字または図案を浮き上がらせる。または、前記発光構造体10Aは、構造体自体を複数並べて文字または図案の形状に構成してもよい。
これにより、前記発光構造体10Aは、前記カバー4を文字、数字または図形などの形状を形成して、広告看板等に使用できる。したがって、本考案は、発光部材2を封止するカバー構造を備え、このカバー構造を壁タイルや床タイルなどといった、さまざまな色や形状に形成できる。また、本考案は、同時にカバー構造を文字、数字または図形などの形状を形成でき、広告看板に使用できる。
図6は、本考案の実施例2の発光構造体を示す断面略図である。
なお、実施例2は、カバー4の構造が前記実施例1と異なる。その他、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
なお、実施例2は、カバー4の構造が前記実施例1と異なる。その他、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
図6に示すように実施例2の発光構造体10Bは、前記カバー4の表面にこのカバー4と同じ色または異なる色の透明体5により透光エリアを形成して構成される。前記透明体5は、例えばガラス、アクリル、樹脂、ポリカーボネート等により形成される。
この透明体5は、前記ガラス、アクリル、樹脂、ポリカーボネートを金型に入れて、前記カバー4を構成する高分子樹脂を注入してカバー4を成型することにより構成される。
これにより、前記発光構造体10Bは、前記カバー4の表面において、前記透明体5の有る表面部分が透光エリアを形成し、透明体5の無い表面部分が非透光エリアを形成する。したがって、前記発光構造体10Bは、前記発光部材2が点灯すると、この発光部材2から発生する光が前記透明体5から導出され、色の異なる光の図案を表現する。
図7は、本考案の実施例3の発光構造体を示す断面略図である。
なお、実施例3は、カバー4の構造が前記実施例1と異なる。その他、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
なお、実施例3は、カバー4の構造が前記実施例1と異なる。その他、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
図7に示すように実施例3の発光構造体10Cは、前記カバー4の表面に模様やデザインを構成する非平滑面6を形成して構成される。これにより、前記発光構造体10Cは、床タイル形態に構成した際に前記非平滑面6が滑り止め装飾作用を具える。
図8ないし図10は、本考案の実施例4に係わり、図8は本考案の実施例4の発光構造体を示す断面略図、図9は図8の発光構造体の第1の変形例を示す断面略図、図10は図8の発光構造体の第2の変形例を示す断面略図である。
なお、実施例4は、カバー4の構造が前記実施例1と異なる。その他、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
なお、実施例4は、カバー4の構造が前記実施例1と異なる。その他、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
図8に示すように実施例4の発光構造体10Dは、中空状に形成されるカバー4を備えて構成される。前記カバー4は、前記複数の発光部材2を埋設することなく、内部が中空状に形成されて基板1と台座3の辺縁を封止して形成されている。
これにより、前記発光構造体10Dは、前記複数の発光部材2を埋設することなく構成できるので、その分カバー4を形成するための高分子樹脂が少なくて済み、また重量が軽くなる。したがって、前記発光構造体10Dは、前記実施例1よりも製造コストを抑え、また、作業効率性が向上する。
なお、前記発光構造体10Dは、図9及び図10に示すように前記透明体5、前記非平滑面6を前記カバー4の表面に形成して構成してもよい。
図9に示すように発光構造体10Eは、前記カバー4の表面に前記透明体5を任意に形成して構成される。また、図10に示すように発光構造体10Fは、前記カバー4の表面に前記非平滑面6を任意に形成して構成される。
図9に示すように発光構造体10Eは、前記カバー4の表面に前記透明体5を任意に形成して構成される。また、図10に示すように発光構造体10Fは、前記カバー4の表面に前記非平滑面6を任意に形成して構成される。
なお、上述した実施例を部分的に組み合わせる等して構成される実施例等も本考案に属する。
本考案の発光構造体は、さまざまな色や形状に形成できると共に、並べて字形や図形を形成して複数必要とした場合でも費用が安く取り付けに時間も工数もかからないので、特に広告看板または建築物に使用するのに適している。
1 基板
2 発光部材
3 台座
4 カバー
10 発光構造体
2 発光部材
3 台座
4 カバー
10 発光構造体
Claims (7)
- 看板または建築物に使用可能な発光構造体であって、
複数の発光部材を電気的に接続する基板と、
前記基板を配置する台座と、
前記発光部材を封止するカバーと、
を具備したことを特徴とする発光構造体。 - 前記基板は、リジットプリント基板またはフレキシブルプリント基板等により構成され、この基板上に導体パターンを形成する銅膜回路を有し、電源電力または制御信号等の伝送導線を備えたことを特徴とする請求項1記載の発光構造体。
- 前記発光部材は、単色または多色の発光ダイオードまたはEL(エレクトロルミネッセンス)のいずれか一種により構成したことを特徴とする請求項1記載の発光構造体。
- 前記台座は、高分子樹脂により形成し、この高分子樹脂中に高硬度粒子の砂、ガラス、金属またはセラミックのうちのいずれか一種を混入するか、または前記高分子樹脂に阻燃剤を混入して、耐圧、防水及び耐熱、防火などの特性を有するようにしたことを特徴とする請求項1記載の発光構造体。
- 前記カバーは、導光性または透光性を有する高分子樹脂により形成し、または前記高分子樹脂に有色顔料を混入して異なる色を有するように形成し、
前記カバー表面に文字または図案を形成し、これら文字または図案の部分を透光エリアとし、無文字または無図案の部分を非透光エリアとするようにして構成したことを特徴とする請求項1記載の発光構造体。 - 前記発光構造体は、前記建築物として壁タイルまたは床タイルなどのタイル形状に構成可能であることを特徴とする請求項1記載の発光構造体。
- 前記カバーは、同じ色または異なる色の透明素材を金型にいれて高分子樹脂を注入して成型し、前記透明素材が無い部分の表面に非透光エリアを形成するようにして構成したことを特徴とする請求項1記載の発光構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005009363U JP3118430U (ja) | 2005-11-08 | 2005-11-08 | 発光構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005009363U JP3118430U (ja) | 2005-11-08 | 2005-11-08 | 発光構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3118430U true JP3118430U (ja) | 2006-01-26 |
Family
ID=43468716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005009363U Expired - Fee Related JP3118430U (ja) | 2005-11-08 | 2005-11-08 | 発光構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118430U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7155382B1 (ja) | 2021-12-20 | 2022-10-18 | 株式会社ダイカン | 意匠性発光装置 |
-
2005
- 2005-11-08 JP JP2005009363U patent/JP3118430U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7155382B1 (ja) | 2021-12-20 | 2022-10-18 | 株式会社ダイカン | 意匠性発光装置 |
| WO2023120486A1 (ja) * | 2021-12-20 | 2023-06-29 | 株式会社ダイカン | 意匠性発光装置 |
| JP2023091586A (ja) * | 2021-12-20 | 2023-06-30 | 株式会社ダイカン | 意匠性発光装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070103902A1 (en) | Lighting fixture | |
| KR100365307B1 (ko) | 실/내외 광고장치 및 그의 제조방법 | |
| US20050248945A1 (en) | Waterproof light-emitting-diode illuminating device | |
| DE50300255D1 (de) | Meldeleuchte | |
| KR20120118967A (ko) | 경관 조명용 방수형 풀컬러 엘이디 클러스터 | |
| JP3118430U (ja) | 発光構造体 | |
| CN202513067U (zh) | 新型发光键盘结构 | |
| KR200422340Y1 (ko) | 외부장식용 엘이디 조명 | |
| JP3110114U (ja) | 防水型led発光装置 | |
| KR200411749Y1 (ko) | 자동차용 실내등 | |
| CN201535861U (zh) | Led时钟 | |
| JP3099927U (ja) | 装飾用照明器具 | |
| CN206739063U (zh) | 一种多功能发光墙砖 | |
| JP6408335B2 (ja) | 背面発光型の照明装置 | |
| CN2914235Y (zh) | 具防水功能的led发光装置 | |
| KR200382642Y1 (ko) | 방수기능을 갖는 led 발광 장치 | |
| CN2911929Y (zh) | 组合发光键盘 | |
| CN201032084Y (zh) | 发光二极管外露型全天候柔性线状串灯 | |
| CN201397630Y (zh) | 一种具有多色彩迷幻效果的广告招牌 | |
| CN201021787Y (zh) | Led发光板 | |
| KR200426222Y1 (ko) | 다색 조명등 | |
| KR200282371Y1 (ko) | 발광벽돌 | |
| CN100461461C (zh) | 一种利用太阳能的装饰花岗岩 | |
| KR100874658B1 (ko) | 실내용 장식등의 유리커버 | |
| KR200357508Y1 (ko) | El필름을 이용한 장식용 거북선 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |