JP3118094U - キュロットスカート及びパンツの改良構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本考案におけるキュロットスカート及びパンツのファスナー装置は、本体の背部即ち股下部より上部にかけて腰囲部に達するよう開閉自在に装置するか、上辺腰囲部のベルト端部の接合点にはファスナー以外に完止するホック又はマジックテープを装着するか、係止具としては公知の保持具を利用することは勿論であるが、後部に係止する為見ることが出来ないので、完止効果を考慮して設定せねばならない。そこで本考案においては、従来のかぎホックとマジックテープボタンのような公知の係止具を利用して問題点解決の手段とした。
【選択図】図3
Description
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、後部のファスナーを開いて両側に広げ下部にさげることで用便を足すことができる便利な改良キュロットスカートを提供せんとするものである。
最近は活動的な生活の中で普通のスカートに変わってパンツ又はキュロット式のスカートが若い女性から中高年女性まで幅広く愛用されているが、ファスナーが前開き又は横開きのため旅先などでのトイレは不便であるので、これが解決は本考案の目的である。
スカート及びパンツの腰回り部に縫着するベルトの接合両端部は、完止ようマジックテープとかぎホックボタンを併設することは作用効果を増大する。
図3、図4は、縫製前の布材裁断片で、キュロットスカート用に成形した正面図で、両辺を縫合して製品とする。材料は、織布、ファスナー、ベルト芯、かぎホック、マジックテープ、接着テープで、作り方としては凡そ次の要領でなす。ポケットを作る時は、ポケットを先に作る。次に前後を中表にしてわき縫いして股下を縫う。然る左右を合わせて前中心から後あき止まりまで伸ばさないように2度ミシンをかける。
後あきはバイヤスになるので、あきの縫いしろに伸止テープを張りファスナーを付け最終にベルトを付ければよい。
このようにして、容易且つ安全にキュロットスカート着用のまま用便を為すことができる。
(1)ベルト止めとファスナーが後部に装着してあるので、目立たずに外観的にも優れている。
(2)用便の際、簡単容易な操作で開放ができて使用効果がある。
図2は、キュロットスカートの後部になる裁断片面図
図3は、スカートの縫製ボタン係止背面図
図4は、ボタン係止前の開放を示す背面図
図5は、縫製されたスカートの正面図
図6は、パンツ後部の裁断片面図
図7は、パンツ前部の裁断片面図
図8は、パンツの縫製背面図
図9は、パンツの縫製正面図
図10は、スカーSとパンツを着したまま簡単に開口して用便を可能にする使用状態を示す姿図である。
2−−−−−スカートの後部
3−−−−−パンツの前部
4−−−−−パンツの後部
5−−−−−股下部
6−−−−−縫合部
9−−−−−係止ホック
【考案の名称】婦人用パンツの構造
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は開閉部を後部に位置付けて設けた婦人用パンツの構造に関するものである。
【0002】
【背景技術】
従来の此種のパンツは前あき又は横あきであるため、特に旅行先などでの用便には不便で
あった。更に用便は可能であってもずれ落ち易く裾が汚れるという問題点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたように、パンツの開閉ファスナ−の取付位置が、前部又は左右側部の
何れかに設定されているので普通のパンツの場合と同様に用便の際、下部裾部をまくり上
げて用便することが容易でないという不便さという問題点がある。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところはパンツの後部が開閉するように位置を変えて作製したものである。使用時
には後部のファスナ−を開いて両側に広げて股のところ迄さげることで用便をすることが
できる便利なパンツを提供せんとするものであり本考案の目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案におけるパンツの構造は、基本的構造として、パンツ
の開閉部であるファスナ−の取付位置を、後部に設定する点が従来のパンツの構成と異な
る点であり、本考案の主要部分である。
勿論ファスナ−の開閉はパンツの上周部に縫着したベルトの着脱自在な装置によって同時
開閉が出来て使用可能となる。ベルトの係止具は従来のボタン又は引掛式の外適当な公知
の係止具を利用する。
【0005】
【作用】
開閉自在のファスナ−は、広い範囲で使用されており本考案においては後部に使用してい
ることが特徴といえる。パンツの腰周り部に縫着するベルトの接合両端部は完止マジック
テ−プとか、又はカギホックボタンを併設することは作用効果を増大する。
【0006】
【実施例】
実施例については図面によって説明する本考案の構成は図示の如く通常のパンツの裁断と
変わりはないが、唯開閉口の位置が着用時に従来の前部、側部でなく後部に在ることを基
本としている点が重要である。
縫製の順序としては、ポケットを先に作り前後を中表にして脇縫いをする。次に股下を縫
い、左右を合わせて前中心から後あき止りまで伸ばさないように二度ミシンをかける。後
あきはバイヤスになるのであきの縫い代に接着しんをはる。最後にベルトを縫着して完成
する。構成は、織布材を図1、図2に示す如く、上部に湾曲部2、2′を有するよう裁断
したパンツ本体1、1′を形成し、前方腰部3は縫止し、後方腰部4に開閉自在なファス
ナ−5を装着し、最上周縁部6にベルト7を縫着して本考案を形成する。用便をなす時は
、先づベルト7の両端部をホック8から外してファスナ−5を開放して下に移動して開放
した後、腰掛ける前に太股の位置まで降ろしてから腰掛けると使用可能な状態になる。
このようにして容易且つ安全にパンツ着用のままの状態で用便を為すことが出来る。
【考案の効果】
本考案は、上記の通り構成されているが、次に記載する効果を奏する。
(1)ベルト止めとファスナ−がパンツの後部に装着してあるので、目立たずに外観的に
も良い。
(2)用便の際、簡単容易な操作で開放ができて使用容易である。
【図面の簡単な説明】
図1は、パンツ前部になる裁断型を示す正面図。
図2は、パンツの後部になる裁断型を示す正面図、
図3は、裁断前部、後部を縫合してパンツを形成した側面図、
図4は、上部にバンドを縫着して完製したパンツの正面図、
図5は、その背面図でファスナ−の縫着状態を示す
図6は、成製パンツの左側面図である。
図7は、後部のファスナ−を明けた用便時の使用状態を示す姿図である。
【符号の説明】
1−−−−−縫布材を裁断した本体
2−−−−−本体上部の湾曲部
3−−−−−前方腰部
4−−−−−後方腰部
5−−−−−ファスナ−
6−−−−−最上周縁部
7−−−−−ベルト
8−−−−−止ホック
Claims (2)
- 織布材を裁断したスカートの前部1と後部2を縫合して股下部5を形成し、縫合部6の上部は開放して開閉自在のファスナー7を装着したスカートの上部はベルト8を縫着し、ベルトの両端部はファスナー7で定着する。ファスナーの上端部は開閉自在にするよう停止ホック9で装着して成るキュロットスカートの改良構造。
- 織布材を図8図9に示す形状に裁断して縫製して成る請求項1記載のパンツの改良構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003270802U JP3118094U (ja) | 2003-07-23 | 2003-07-23 | キュロットスカート及びパンツの改良構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003270802U JP3118094U (ja) | 2003-07-23 | 2003-07-23 | キュロットスカート及びパンツの改良構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3118094U true JP3118094U (ja) | 2006-01-26 |
Family
ID=43468391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003270802U Expired - Fee Related JP3118094U (ja) | 2003-07-23 | 2003-07-23 | キュロットスカート及びパンツの改良構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118094U (ja) |
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2003
- 2003-07-23 JP JP2003270802U patent/JP3118094U/ja not_active Expired - Fee Related
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