JP3117075B2 - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
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- JP3117075B2 JP3117075B2 JP09072666A JP7266697A JP3117075B2 JP 3117075 B2 JP3117075 B2 JP 3117075B2 JP 09072666 A JP09072666 A JP 09072666A JP 7266697 A JP7266697 A JP 7266697A JP 3117075 B2 JP3117075 B2 JP 3117075B2
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- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
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- H01H2001/2091—Bridging contacts having two pivotally and electrically connected halve bridges
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Breakers (AREA)
Description
いて電動機制御や配線保護に用いる回路遮断器に関す
る。
33に示すように、配線用遮断器110と電磁開閉器1
20との組合せで行われ、配線用遮断器110の負荷側
端子と電磁開閉器120の電源側端子とは各相別(図は
3相)に導線130で接続される。図34は図33の内
部結線図である。図34において、配線用遮断器110
は各相通電路に過電流を遮断する接点(以下、断路接点
という)111と過電流引外し装置112とを持ち、断
路接点111は開閉機構113の手動操作で開閉される
とともに、過電流発生時には過電流引外し装置112か
らの引外し指令で開閉機構113により開離される。
(ラッチが鎖錠された状態)で操作ハンドル113aが
開閉操作されると、図示しないトグルリンクに対する開
閉スプリングの作用が反転して断路接点111を開閉す
る。また、開閉機構113は過電流引外し装置112の
引外し指令によりラッチが解錠されると、開閉スプリン
グに蓄積した勢力を放出して断路接点111を開離す
る。過電流引外し装置112は時延引外し部112aと
瞬時引外し部112bとからなり、時延引外し部は過負
荷電流を検出し、その電流値に応じた時間の経過後に引
外し指令を開閉機構113に与える。これに対して、瞬
時引外し部112bは短絡電流などの大電流を検出し、
瞬時に開閉機構113に引外し指令を与える。
は通電路に負荷電流を開閉する接点(以下、開閉接点と
いう)121とサーマルリレー122とを持ち、操作電
磁石123により開閉接点121を開閉する。また、過
負荷電流発生時にはサーマルリレー122により操作電
磁石123の制御回路を開路し、開閉接点121を開離
する。
線用遮断器と電磁開閉器とを導線で接続しているため、
両者の間に配線空間を必要とする上、配線作業も煩雑で
あった。また、配線用遮断器110と電磁開閉器120
とはそれぞれ独立した過電流保護手段を有しているた
め、過負荷保護領域では両者の保護手段が重複し、無駄
が生じていた。この発明の課題は、断路接点と開閉接点
とを接続する配線作業を不要にし、かつ両接点間での過
電流保護手段の重複を回避することにある。
開閉接点とが直列配置された各相通電路と、リセット操
作により蓄積した勢力を放出して前記断路接点を開く開
閉機構と、制御信号により前記開閉接点を開閉する操作
電磁石と、前記通電路の過電流を検出して前記開閉機構
及び操作電磁石に引外し指令を与える過電流引外し装置
とを同一の絶縁容器内に一体に収容して回路遮断器を構
成するものとする。この回路遮断器は、断路機能と開閉
機能とが同一絶縁容器内に収容され、その間の接続作業
が不要になるとともに、両方の機能がコンパクトに一体
化され、設置空間が縮小される。また、共通の過電流引
外し装置で断路接点と開閉接点とが制御され、過負荷保
護手段の重複が回避される。
負荷電流を検出した後、特定時間経過後に開閉接点のみ
を開離し、また短絡電流を検出した後、瞬時に断路接点
及び開閉接点の両方を開離するものとする。短絡電流発
生時には断路接点と開閉接点とを同時に開離することに
より、アーク電圧を断路接点と開閉接点とで分担し、一
接点当たりのアークエネルギーが低減するので接点寿命
が延びる。操作電磁石は過負荷電流発生時には制御回路
の開路により電磁コイルを消磁して開閉接点を開離する
ものとするが、短絡電流発生時には開閉機構と機械的に
連動して開閉接点を開離するものとすることができる。
更に、その場合にも、操作電磁石の制御回路を同時に開
路するようにすれば、開閉接点の開離がより確実になる
とともに引外し動作後の断路状態が確保される。
下の過負荷電流を検出した際にも、特定時間経過後に断
路接点及び開閉接点の両方を開離するようにすることも
できる。そのようにすれば、通常の電動機運転の責務で
ある定格電流の6倍閉路、1倍遮断よりも厳しい条件の
例えば6倍閉路、6倍遮断のような責務において開閉接
点の寿命を延ばすことができる。
に配設し、この中間端子を各相通電路の断路接点と開閉
接点との間にそれぞれ接続すれば、この中間端子を用い
て別途の電磁継電器を接続することにより、1つの断路
機能に対して複数の開閉接点を持たせることが可能にな
る。
物のホルダにそれぞれ保持させる場合に、双方の前記ホ
ルダの回動中心を共通にして絶縁容器に回動可能に支承
させるのがよく、それにより回動中心を別個にした場合
にその間に生じるスペースが不要になり回路遮断器のコ
ンパクト化が図れる。断路接点及び開閉接点の各々の消
弧室は消弧空間を互いに連通させるのがよく、これによ
り相互に消弧空間が拡大して消弧性能が向上する。ま
た、その場合、双方の消弧室に跨がる転流板を設けれ
ば、瞬時引外し動作時にアーク電流を本来の通電路から
転流板に転流させ、通電路の導電部品を過大な電流の通
流による損傷から保護することができる。
す3相回路遮断器1の内部結線図である。図1におい
て、電源側端子2から負荷側端子3に至る各相通電路に
は、熱動−電磁形の過電流引外し装置4を挟んで、断路
接点5と開閉接点6とが直列に配置され、これらは開閉
機構7や操作電磁石8とともに同一の絶縁容器9内に一
体に収容されている。断路接点5は開閉機構7のリセッ
ト状態で、操作ハンドル7aの手動操作で開閉される。
また、開閉接点6は操作電磁石8が外部から印加される
制御信号で励磁されて閉成し、制御信号が消失すると開
離する。
外し装置4の時延引外し部4aの動作で操作電磁石8の
制御回路に挿入された常閉接点からなる制御接点11が
開離され、制御信号が消失して開閉接点6の開離が行わ
れる。一方、通電路に短絡電流が流れると、過電流引外
し装置4の瞬時引外し部4bの動作で開閉機構7の図示
しないラッチが解錠され、開閉スプリングに蓄積した勢
力が放出されて断路接点5と開閉接点6とが同時に開離
される。その場合、後述するように開閉機構7は、操作
電磁石8にその開閉動作を妨げない構造で機械的に連結
されており、瞬時引外し指令により開閉機構7が開離動
作をすると、それに連動して操作電磁石8が開閉接点6
を開離する。
接続用の中間端子12が各相別に配設され、これら中間
端子12は各相通電路の過電流引外し装置4と開閉接点
6との間、つまり断路接点5と開閉接点6との間にそれ
ぞれ接続されている。この中間端子12は差込み接続式
に構成され、回路遮断器1の裏面(取付面)に配置され
ている。
回路遮断器1の実施の形態を示す内部結線図である。過
電流引外し装置13は変流器14により通電電流を検出
し、通電路を過負荷電流が流れると引外しリレー15を
動作させて操作電磁石8の制御回路に挿入されたリレー
接点16を開離する。これにより、制御信号が消失して
開閉接点6が開離される。また、通電路を短絡電流が流
れると、過電流引外し装置13は引外し電磁石17を動
作させる。これにより、開閉機構7のラッチが解錠さ
れ、図1の場合と同様に断路接点5と開閉接点6とが同
時に開離される。
を示す縦断面図である。図3において、回路遮断器はケ
ース18とカバー19とからなる絶縁容器9内に一体構
成され、ケース18の底板18aは着脱式になってい
る。また、カバー19は過電流引外し装置4のユニット
ケースを兼ねるカバー19aと操作電磁石8のカバーを
兼ねるカバー19bとに分割構成されている。各相通電
路には断路接点5と開閉接点6とが直列に設けられ、断
路接点5は固定接点を備えた固定接触子20と可動接点
を備えた可動接触子21とからなり、また開閉接点6は
固定接点を備えた固定接触子22と可動接点を備えた可
動接触子23とからなっている。固定接触子20及び2
2にはそれぞれ電源側端子2及び負荷側端子3が一体形
成され、いずれもケース18に嵌め込みにより固定され
ている。
る略扇形断面のホルダ24及び25にそれぞれピン26
及び27を介して回動可能に支持され、図示しない接触
スプリングによりそれぞれ固定接触子20及び22に向
かって、つまり可動接触子21は図3の時計方向に、ま
た可動接触子23は反時計方向に付勢されている。ホル
ダ24及び25は相互に対称に形成され、扇形断面の開
閉軸28及び29によりそれぞれ相間で一体結合されて
いる。開閉軸28及び29の扇形の要部分に相当する箇
所には、後に詳述するように一方に突部が、他方にこれ
と嵌合する凹部がそれぞれ一体形成されている。そこ
で、ホルダ24と25とは上記突部と凹部とが図示の通
り互いに突き合わされ、開閉軸28及び29の外周面を
介してケース18の図示しない半円形の軸受溝に回動中
心を同心として回動自在に支持されている。
過電流引外し装置4を経て開閉接点6の可動接触子23
に至る通電経路を示す斜視図である。図3及び図10に
おいて、ホルダ24及び25に支持された可動接触子2
1及び23は、ケース18に固定された接続板30及び
31にそれぞれ摺動接触して電気的に接続されている。
図10に示す通り、接続板30及び31は二股状に形成
されており、可動接触子21及び23の支持端部を左右
から弾性的に挟み付けるとともに、ホルダ24と25と
の間に挿入された図示しない圧縮ばねにより可動接触子
21及び23に圧接されている。また、可動接触子21
及び23との接触部にはホルダ24及び25の回動に伴
うピン26及び27の移動軌跡を逃げるように円弧状の
長穴30a及び31a(図10)がそれぞれあけられて
いる。図3において、ケース18の底部には、外部に臨
むように中間端子12が配設されている。中間端子12
は図10に示すように、開閉接点6側の接続板31と一
体にクリップ状に形成され、外部接続端子と差込み接続
により接続される。
状態の要部斜視図、図5はそのトリップクロスバー部分
を示す斜視図である。図3、図4及び図5において、断
路接点5の可動接触子21は開閉機構7の手動操作によ
り開閉駆動され、開閉接点6の可動接触子23は操作電
磁石8の遠隔制御により開閉駆動される。まず、開閉機
構7の構成、動作について説明すると以下の通りであ
る。開閉機構7はケース18に固定された左右2枚の側
板(図4及び図5では片側のみ示してある)からなるフ
レーム32に搭載され、ピン33によりフレーム32に
回動可能に支持されたへ字形のラッチ34、ピン35で
フレーム32に回動可能に支持され、ラッチ34の先端
部を係止するL字形のラッチ受け36、過電流引外し装
置4に回動可能に支持され、ラッチ受け36の先端部3
6aを爪37aで係止するトリップクロスバー37(図
3,図5)、ピン38で互いに連結された第1リンク3
9aと第2リンク39bとからなり、第1リンク39a
はピン40でラッチ34に連結され、第2リンク39b
はピン41で可動接触子21のホルダ24に連結された
トグルリンク39、ピン42によりフレーム32に回動
可能に支持され、頭部に操作ハンドル7a(図3)が装
着されたハンドルレバー43、一端がハンドルレバー4
3の先端のピン63に掛けられ、他端がトグルリンク3
9のピン38に掛けられた引張ばねからなる開閉スプリ
ング44(図3)などからなっている。なお、ラッチ3
4、第1リンク39a、第2リンク39b及びハンドル
レバー43は図4に示すように、いずれも左右一対の腕
を持つ二股状(ハンドルレバー43は図4においても中
央から切断して半分のみを示す)に構成されている。
明する要部の透視側面図で、図6はON状態、図7は断
路接点ON,開閉接点OFF状態、図8は瞬時引外し状
態、図9はOFF/リセット状態を示している。図3,
図4,図6のON状態において、開閉スプリング44は
勢力を蓄積した状態、つまり引張状態にあり、ハンドル
レバー43はピン42を支点に反時計方向に回転力を受
けて図示ON位置に保持されている。トグルリンク39
の第1リンク39aはピン40を支点に時計方向に回転
力を受け、第2リンク39bを介してホルダ24に時計
方向の回転力を与え、可動接触子21を固定接触子20
に押圧している。一方、第1リンク39aを介して開閉
スプリング44の力を受けるラッチ34はピン33を支
点に反時計方向に回転力を受けているが、先端がラッチ
受け36に係止されて回動を阻止されている。ラッチ3
4により背面の図示しない係止斜面を押されたラッチ受
け36はピン35を支点に時計方向に回転力を受ける
が、先端部36aがトリップクロスバー37の爪37a
(図3)に係止されて回動を阻止されている。
に倒し、ハンドルレバー43をピン42を支点に時計方
向に回動させると、開閉スプリング44の中心線が第1
リンク39aの中心線を図の右から左に通過する点を死
点として、開閉スプリング44の第1リンク39aに対
する作用が反転する。そのため、第1リンク39aはピ
ン40を支点に反時計方向に回動し、同時に第2リンク
39bを介してホルダ24を反時計方向に回動させる。
これにより、可動接触子21は固定接触子22から開離
する(OFF操作)。図9はこのOFF状態を示し、こ
の状態から操作ハンドル7aを左に倒すと、上記OFF
操作と逆の動作で再び図6に示す状態となる(ON操
作)。
操作電磁石8のアーマチュアに後述する操作リンクを連
結した状態を示す斜視図、図13は図12を反対側から
見た図、図14は図12の操作リンクを開閉接点6のホ
ルダ25に連結した図である。図3、図4、図11〜図
14、特に図4において、操作電磁石8は単安定型有極
電磁石からなり、上下一対のヨーク45の間にアーマチ
ュア46がその両端に嵌め込まれた回転板46aを介し
て回路遮断器本体のケース18に回動自在に支持され、
アーマチュア46の回動軸を囲んで電磁コイル47が配
置されている。ヨーク45の外側には、永久磁石64が
密接配置されている。
8a(図11)を有する左右一対のフック48が固定さ
れ、U形溝48aには左右一対の操作リンク49の上端
に固定されたピン50が嵌合し、操作リンク49の下端
はピン27により可動接触子23を保持するホルダ25
に連結されている。そして、操作リンク49の上端のば
ね掛け片65と操作電磁石8に固定されたばね掛け片6
6(図13)との間に、引張ばねからなる復帰スプリン
グ51(図3)が掛け渡され、ピン50はU形溝48a
内に保持され、またアーマチュア46は図3の反時計方
向に回転力を受けている。操作リンク49の上端の一部
49a(図4)は開閉機構7側に向かって膨出し、この
部分49aに固定されたピン52に引外しリンク53
(図3,図14)の一端が長穴53a(図14)を介し
て掛けられ、引外しリンク53の他端はピン40により
第1リンク39aと一緒にラッチ34に連結されてい
る。
1)内の制御回路に接続され、図3の状態において、制
御回路にはコイル端子54を介して外部より操作信号
(電圧)が印加されていて、アーマチュア46は電磁コ
イル47と永久磁石64の両方の磁束により、復帰スプ
リング51に抗して図示の通りヨーク45に吸着され、
操作リンク49を介して反時計方向に回転力を与えられ
たホルダ25は可動接触子23を固定接触子22に押圧
している(なお、単安定形有極電磁石の詳細について
は、特開平7−284262号の明細書を参照された
い)。この状態から操作信号を断つと、復帰スプリング
51のばね力が永久磁石64単独の吸引力を上回り、ア
ーマチュア46は復帰スプリング51により反時計方向
に駆動される。これにより、ホルダ25は操作リンク4
9を介して時計方向に回動させられ、図7に示すように
可動接触子23は固定接触子22から開離する(OFF
操作)。
6はその側面図、図17はその右正面図である。図3及
び図15〜図17において、過電流引外し装置4は回路
遮断器本体のカバー19aに納められてユニット化さ
れ、ケース18に対して上方から着脱自在に装着される
ようになっている。過電流引外し装置4は、熱動引外し
機構からなる時延引外し部4aと、電磁引外し機構から
なる瞬時引外し部4bとからなり、時延引外し部4aは
L形金具からなるバイメタル支え103により図15の
左端で片持ち支持されたバイメタル57の外側にヒータ
導体58が巻かれた構成となっている。また、瞬時引外
し部4bはコ字形のヨーク104内に保持された引外し
コイル55の内側にヨーク104に固定された固定鉄心
105(図16)と対向してプランジャ56を摺動可能
に備え、プランジャ56は図示しない復帰スプリングに
付勢されて、固定鉄心105から離隔した図示位置に保
持されている。
一端はプラグ端子68と中継導体69とを介して接続板
30に接続され、また他端はヒータ導体58の一端に接
続されている。そして、ヒータ導体58の他端は、プラ
グ端子70と中継導体71とを介して接続板31に接続
されている。ここで、中継導体69及び71はL字形に
形成され、図10において水平な一方の脚部は接続板3
0及び31に図示しないねじでそれぞれ締め付けられ、
垂直な他方の脚部はU字状に折り返されていて、その曲
げ部にプラグ端子68及び70を通す穴がそれぞれ設け
られている。これに対して、プラグ端子68及び70は
短冊状で上端部が引外しコイル55及びヒータ導体58
にそれぞれ溶接され、下端部が挿脱可能に中継導体69
及び71の折り返し部にそれぞれ差し込まれて接続され
ている。なお、過電流引外し装置4はケース18内で右
側(T相側)に片寄せて構成され、また開閉機構7は図
4に示すように左側(R相側)に片寄せて構成されてい
て、開閉機構7は過電流引外し装置4に対して図15に
2点鎖線で示す位置関係に配置される。
線矢印で示すように、電源側端子2から、固定接触子2
0、可動接触子21、接続板30、中継導体69、プラ
グ端子68、引外しコイル55、ヒータ導体58、プラ
グ端子70、中継導体71、接続板31、可動接触子2
3、固定接触子22を経て負荷側端子3に流れる。その
過程で過負荷状態が発生すると、ヒータ導体58を流れ
る電流のジュール熱で加熱されたバイメタル57の湾曲
により制御接点11(図1)が操作され、電磁コイル4
7の制御回路が開路されてアーマチュア46の吸引が解
かれ、復帰スプリング51のばね力により開閉接点6が
開離される。その際、操作リンク49は引外しリンク5
3をピン40を支点として揺動させながら、ピン52が
引外しリンク53の長穴53a(図14)内を自由に移
動するため、操作リンク49の動作が引外しリンク53
により妨げられることはない。
と次の通りである。図15〜図17、特に図17に示す
ように、バイメタル57の先端付近には上下2枚の差動
シフタ72及び73が向かい合わせに配置され、シフタ
支え74により図17の左右にスライド可能に支持され
ている。差動シフタ72及び73は櫛歯状に突出する接
触部72a及び73aがバイメタル57の先端部を挟ん
でその両側面に接触している。上下の差動シフタ72及
び73には、図24及び図25(図25は図24の分解
図)に示す形状のシフタ作動板75が上下の突軸75a
及び75bを介して連結されている。シフタ作動板75
の下端部には操作部75cが設けられ、この操作部75
cには制御接点11を操作する接点操作機構76の一端
が一定の隙間を置いて相対している。ここで、図11に
おいて、制御接点11は制御回路箱67内に設けられ、
可動接点11aと固定接点11bとからなっている。そ
して、詳細な図示は省略するが、常時は固定接点11b
と接触する可動接点11aは接点操作機構76に操作さ
れて固定接点11bから開離する。
通電路に電流が流れると、ヒータ導体58により加熱さ
れたバイメタル57は先端が図17の右方向に湾曲す
る。これにより、差動シフタ73は右方向に押され、そ
れに応じてシフタ作動板75及び差動シフタ72も右方
向に図示の姿勢のまま移動する。その場合、シフタ作動
板75は通電電流が定格電流以下であれば操作部75c
が接点操作機構76に接触する前に移動を停止するが、
定格電流以上になると電流値に応じた遅延時間の経過後
に接点操作機構76を図17の右方向に押す。その結
果、制御接点11が開離操作され、すでに述べたように
開閉接点6の開離が行われる。なお、差動シフタ72は
回路に欠相が生じた場合に、3相過負荷の場合よりも短
い時間で制御接点11を開離するために設けられてい
る。すなわち、いずれかの相が欠相すると、その相のバ
イメタル57は湾曲しないため、差動シフタ73が右に
移動した際にも差動シフタ72は欠相した相のバイメタ
ル57により移動を妨げられる結果、シフタ作動板75
は突軸75aを支点に図17の反時計方向に回動し、突
軸75a,75b間の腕の長さと突軸75aから操作部
75cまでの腕の長さとの比により差動シフタ75の変
位が拡大されて、通常の過負荷発生時よりも短い時間で
制御接点11を開離操作する。
流のような大電流が流れると、瞬時引外し部4bは瞬時
にプランジャ56を図3の左方向に吸引し、リンク機構
を介してトリップクロスバー37を時計方向に回動させ
る。これにより、爪37aによるラッチ受け36の係止
が外れ、ラッチ受け36が時計方向に回動し、ラッチ受
け36によるラッチ34の係止が外れて、ラッチ34は
開閉スプリング44のばね力で反時計方向に回動する。
それに伴い、トグルリンク39は下方に移動し、ホルダ
24が反時計方向に回動して断路接点5が開離する。ま
た、ラッチ34の回動の際に操作リンク49は引外しリ
ンク53を介して反時計方向に引き寄せられ、ピン50
がフック48のU形溝48aから抜け出す。そのため、
操作リンク49は復帰スプリング51のばね力で下方に
移動し、図8に示すようにホルダ25が時計方向に回動
して開閉接点6も開離する(瞬時引外し動作)。なお、
ハンドルレバー43はトグルリンク39の下降に伴って
ピン42を支点に時計方向に回動し、操作ハンドル7a
がON位置とOFF位置の中間位置に移動してトリップ
表示をする。
と次の通りである。ここで、図18〜図22は分かりや
すくするために時延引外し部4aを省いた過電流引外し
装置4を示すもので、図18は瞬時引外し動作前の平面
図、図19はその側面図、また図20は瞬時引外し動作
後の平面図、図21はその側面図、図22はその右正面
図である。さて、各相のプランジャ56の先端にはフラ
ンジ56aが形成され、このフランジ56aは図23に
示す形状のインスタントクロスバー77の各相別の腕部
77aの先端にそれぞれ係合している。中央相の腕部7
7aには後述するインスタント連動板を連結する連結部
78が設けられている。インスタントクロスバー77の
一端にはフック77bが設けられ、また軸部77cの軸
端延長部はトリップボタンクロスバー79の中空穴79
cに回動可能に挿入されるようになっている(図18参
照)。トリップボタンクロスバー79には腕部79aと
フック79bとが設けられ、フック79bはインスタン
トクロスバー77がトリップボタンクロスバー79の中
空穴79cに挿入された状態で図18に示すようにフッ
ク77bと隣接するようになっている。インスタントク
ロスバー77は過電流引外し装置4内に回動自在に支持
され、トリップボタンクロスバー79はインスタントク
ロスバー77の軸端に回動自在に支持される。
バー77及びトリップボタンクロスバー79とトリップ
クロスバー37との間を連係させるために、サブクロス
バー80が支軸80aを支点にして回動自在に設けられ
ている。サブクロスバー80は図22に示すように方形
の板状で上端部がフック77b及び79bに対面し、下
端部がトリップクロスバー37の操作片37bに対面し
ている。図18及び図19において、シフタ作動板75
の下端操作部75cの近傍には、図24及び図25に示
す形状の回転連動板81が軸部81aを支点に水平面内
で回動可能に設けられており、その一部分から延びる腕
部81bは操作部75cの下面段部に対面している。そ
して、回転連動板81とインスタントクロスバー77と
の間にはインスタント連動板82が設けられ、その一端
は突部82aを介して回転連動板81のスリット81c
に嵌合し、他端はピン83を介してインスタントクロス
バー77における連結部78の穴78a(図23)に嵌
合している。また、図19に示すように、カバー19a
の上面にはトリップボタン84が図示しない戻しばねと
一緒に押し込み自在に設けられ、その下端面にトリップ
ボタンクロスバー79の腕部79aが対面している。
が吸引されると、図21に示すように、フランジ56a
は腕部77aを介してインスタントクロスバー77を時
計方向に回動させ、インスタントクロスバー77はフッ
ク77bを介してサブクロスバー80を反時計方向に回
動させる。これにより、サブクロスバー80は操作突起
37bを介してトリップクロスバー37を時計方向に回
動させ、その爪37aとラッチ受け36との係合を外
す。その結果、すでに述べたように断路接点5及びそれ
に連動する開閉接点6の開離が行われる。また、その
際、インスタントクロスバー77は図20に示すよう
に、インスタント連動板82を介して回転連動板81を
反時計方向に回動させ、回転連動板81は腕部81bを
介して図22に示すように、シフタ連動板75を突軸7
5aを支点に反時計方向に回動させる。これにより、接
点操作機構76が押され、制御接点11が開離操作され
て制御回路が開路する。開閉接点6は断路接点5と連動
して開離するが、その際、同時に操作電磁石8の制御回
路も開路することにより開閉接点6の開離と引外し動作
後の断路状態が保持が確実となる。
開閉機構7をリセットするには、操作ハンドル7aを引
外し位置からOFF位置に向かって右に移動させる。こ
れにより、ラッチ34がハンドルレバー43の先端のピ
ン63で持ち上げられ、時計方向に回動して先端が再び
ラッチ受け36に係合する。その際、操作リンク49は
ラッチ34によりピン52を介して右に押され、またア
ーマチュア46は開閉機構7側に突出する突起46b
(図11)がハンドルレバー43の張出部43a(図
4)で押されて反時計方向に回動するため、ピン50が
アーマチュア46のフック48のU形溝48a内に進入
して図9のOFF状態(リセット状態)に復帰する。そ
の後、操作ハンドル7aをON位置に向かって左に移動
させれば、開閉スプリング44が引き伸ばされて勢力が
蓄積され、断路接点5は再び図7のON状態となる。な
お、図示しないが、ラッチ受け36及びトリップクロス
バー37には、常時反時計方向に付勢する復帰スプリン
グがそれぞれ設けられており上記リセット動作に共働す
る。
にはそれぞれU字状の磁性板からなる消弧グリッド59
及び60が積層された消弧室が設けられているが、消弧
グリッド59,60は両接点5,6間に一体に渡る左右
一対の絶縁物の側壁61に左右両端がかしめ加工により
結合されて支持され、消弧グリッド59,60間の空間
は連通している。これにより、左右の側板61の内側に
形成される消弧室は断路接点5と開閉接点6との間で消
弧空間が相互に共有され、それぞれに独立した消弧室が
設けられる構成に比して各接点5,6の消弧空間が実質
的に拡大し、それだけ消弧性能が向上している。また、
消弧室内には消弧グリッド59,60間に跨がるよう
に、図示形状に屈曲された帯状導体からなる転流板62
が設けられている。転流板62は大電流遮断時に可動・
固定接点間に発生したアークの可動接点側の足を転流さ
せるためのもので、それ以後は電流は転流板62をバイ
パスして流れ、大電流が回路遮断器の本来の通電路を流
れることによる例えば過電流引外し装置4の損傷が防止
される。
断路接点5と開閉接点6とを同一絶縁容器内に持つた
め、その間の接続作業及び配線空間が不要である。ま
た、短絡時には断路接点5と開閉接点6の両方が同時に
開離するため、大きな短絡電流の遮断が可能である。更
に、断路接点5と開閉接点6との間にそれぞれ接続され
た外部接続用の中間端子12を有するため、中間端子1
2に電磁接触器を接続することで、同一の断路接点に複
数の開閉接点を接続することができる。
同心にしたホルダについて詳細に説明する。図26は可
動接触子部の平面図、図27は同じく斜視図、図28は
相間隔壁に支承される開閉軸を部分的に示す分解斜視図
で、これらの図において、ホルダ24及び25を相間で
一体結合する開閉軸28及び29はそれぞれ回動中心を
要部分とする扇形に形成されている。そして、一方の開
閉軸28の回動中心には円弧面からなる凹部28aと円
柱状の突部28bが形成されるとともに、他方の開閉軸
29の回動中心には突部28bが嵌合する円弧面の凹部
29aと凹部28aに嵌合する円柱状の突部29bとが
形成されている。また、開閉軸28及び29の軸方向中
間には180度よりやや大きい中心角を持つ半円状の絶
縁板86及び87がそれぞれ一体形成されている。
る凹部28a及び29aと突部28b及び28bとがそ
れぞれ相互に突き合わされて共通の回動中心85を形成
し、図26に示すように開閉軸28及び29を介してケ
ース18の相間隔壁18aに回動自在に支承される。ケ
ース18の相間隔壁18aと図示しないカバーの相間隔
壁との合わせ面には上下一対となる半円形の軸受溝88
がそれぞれ形成されているが、図26の相間各壁18a
及び軸受溝88はケース18側のみを示している。
れた左右の開閉軸28,29は軸受溝88に挿入され、
その扇形外周円と軸受溝88の内周面との摺動接触によ
り2つの開閉軸28,29は回動中心85を共通にして
互いに独立に回動支持される。また、絶縁板86,87
は凹部89に収容されるが、左右の絶縁板86,87は
互いに軸方向位置がずれており、左右の開閉軸28,2
9が突き合わされた状態で図26に示すように互いに重
なり合い、開閉軸28,29の回動に伴い摺動する。
示したもので、(A)は両方の接点5,6が閉、(B)
は両方の接点5,6が開、(C)は断路接点5が閉、開
閉接点6が開の状態をそれぞれ示し、斜線を施した部分
で左右の絶縁板86と87とが互いに重なっている。図
示の通り、いずれの状態でも左右の絶縁板86,87は
重なり、完全な円形を形成している。これにより、隣接
相間で大きな沿面距離90(図26)が得られる。以上
示したように、断路接点5と開閉接点6のホルダ24,
25の回動中心85を同心とすることにより、それぞれ
の回動中心が間隔を置いて別個に位置する場合に比べて
回路遮断器の長手方向寸法が縮小する。
出して引外し信号を出力する電子式過電流引外し装置を
示すもので、図30は開閉接点側(負荷側)から見た斜
視図、図31は図30のA−A線に沿う断面図で不動作
状態を示し、図32は同じく動作状態を示している。電
子式過電流引外し装置13は各相の変流器14、主回路
導体91、電子回路を搭載したプリント板92、引外し
電磁石17などからなり、これらはユニットケース93
により一体化されている。各相の主回路導体91は変流
器14の前後、つまり電源側と負荷側に位置し、変流器
14を左右から挟んでいる2枚の平板な接続導体94及
び95と、変流器14を貫通して接続導体94,95間
に渡る丸棒からなる貫通導体96とからなり、接続導体
94及び95の端部には、断路接点5及び開閉接点6の
接続板30及び31に締め付けられる端子部94a及び
95aがそれぞれ形成されている。
17は磁気保持形として構成されており、可動鉄心97
は常時は永久磁石98の磁束により、トリップスプリン
グ99を圧縮した状態で固定鉄心100に吸着されてい
る。そして、引外しコイル101に引外し信号が入力さ
れ、その磁束により永久磁石98の磁束が弱められる
と、トリップスプリング99のばね力が吸着力を上回っ
て可動鉄心97が下方に駆動され、頭部に取り付けられ
たトリップ板102を介してトリップクロスバー37の
腕部37cを押し、トリップクロスバー37を時計方向
に回動させて、爪37aとラッチ受け36(図3)との
係合を外す。これにより、熱動−電磁形の過電流引外し
装置4の場合と同様に断路接点5及び開閉接点6が開離
する。ここで、トリップクロスバー37は熱動−電磁形
の過電流引外し装置4と電子式の過電流引外し装置13
とに共用されているが、過電流引外し装置13のトリッ
プ板102が作用する腕部37cは図5に示すように、
引外し動作時に時計方向に回動するラッチ受け36が当
たらないように二股状に形成され、それに応じてトリッ
プ板102も門形に形成されていて、その両脚部先端で
左右の腕部37cを押すようになっている。
において熱動−電磁形過電流引外し装置4に代えて用い
られ、端子部94a及び95aを介して接続板30及び
31にそれぞれねじで締め付けられる。なお、熱動−電
磁形過電流引外し装置4は回路遮断器本体のカバー19
aに組み込まれ、中継導体69,71に差し込まれて装
着されたが、電子式過電流引外し装置13は上述の通り
ねじで締め付けられ、その上から図示しない別途の本体
カバーが取り付けられる。変流器14は通電路の一部を
構成する貫通導体96の通電電流を電流信号として検出
し、プリント板92上の電子回路に出力する。電子回路
はこの電流信号から通電電流が過電流状態であると判断
すると、その電流値に応じた時間が経過した後に引外し
信号を出力する。
ときには、引外し信号は引外しリレー15(図2)に入
力され、操作電磁石8の制御回路に挿入されたリレー接
点16を開いて開閉接点6を開離させる。また、短絡電
流などの大電流が流れたときは引外し信号は引外し電磁
石17に入力され、上述したように断路接点5及び開閉
接点6を開離する。なお、過電流状態においても、電流
値が一定レベルを越えたら引外し電磁石17を作動さ
せ、断路接点5及び開閉接点6の両方を開離することも
可能である。
するものである。 (1) 断路機能と開閉機能とを同一絶縁容器内に収容した
ので両機能がコンパクトに一体化され、その間の接続作
業が不要となるとともに設置空間が縮小される。 (2) 短絡発生時には断路接点と開閉接点の両方が同時に
開くため、アーク電圧が直列に発生し、限流効果が増し
て大きな短絡電流の遮断が可能になる。 (3) 各相通電路の断路接点と開閉接点との間に接続した
外部接続用の中間端子を設けたので、この中間端子に分
岐系統の電磁接触器を接続することで、同一の断路機能
に複数の開閉機能を容易に接続することができる。
結線図である。
の内部結線図である。
ある。
石を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
透視側面図である。
FF状態の透視側面図である。
状態の透視側面図である。
態の透視側面図である。
通電経路を示す斜視図である。
視図である。
態の斜視図である。
ルダに連結した状態を示す斜視図である。
平面図である。
いて示した平面図である。
す平面図である。
しボタンクロスバーの分解斜視図である。
動板の斜視図である。
面図である。
を示す側面図で、(A)は断路接点と開閉接点の両方が
開、(B)は同じく両方が閉、(C)は断路接点が閉、
開閉接点が開の状態を示す。
の図である。
正面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】断路接点と開閉接点とが直列配置された各
相通電路と、リセット操作により蓄積した勢力を放出し
て前記断路接点を開く開閉機構と、制御信号により前記
開閉接点を開閉する操作電磁石と、前記通電路の過電流
を検出して前記開閉機構及び操作電磁石に引外し指令を
与える過電流引外し装置とを同一の絶縁容器内に一体に
収容したことを特徴とする回路遮断器。 - 【請求項2】過電流引外し装置が過負荷電流を検出した
後、特定時間経過後に開閉接点のみを開離することを特
徴とする請求項1記載の回路遮断器。 - 【請求項3】過電流引外し装置が短絡電流を検出した
後、瞬時に断路接点及び開閉接点の両方を開離すること
を特徴とする請求項1記載の回路遮断器。 - 【請求項4】操作電磁石は制御回路の開路により開閉接
点を開離することを特徴とする請求項2記載の回路遮断
器。 - 【請求項5】操作電磁石は開閉機構と機械的に連動して
開閉接点を開離することを特徴とする請求項2記載の回
路遮断器。 - 【請求項6】過電流引外し装置が過負荷電流を検出した
後、特定時間経過後に断路接点及び開閉接点の両方を開
離することを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。 - 【請求項7】絶縁容器に外部接続用の中間端子を各相別
に配設し、この中間端子を各相通電路の断路接点と開閉
接点との間にそれぞれ接続したことを特徴とする請求項
1記載の回路遮断器。 - 【請求項8】断路接点及び開閉接点の可動接触子を絶縁
物のホルダにそれぞれ保持させるとともに、双方の前記
ホルダの回動中心を共通にして絶縁容器に回動可能に支
承させたことを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。 - 【請求項9】断路接点及び開閉接点の消弧室の消弧空間
を互いに連通させるとともに、この消弧空間に双方の前
記消弧室に跨がる転流板を設けたことを特徴とする請求
項1記載の回路遮断器。
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1997-03-10 JP JP09072666A patent/JP3117075B2/ja not_active Expired - Fee Related
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