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JP3115408U - 研掃用ブラスト装置 - Google Patents

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JP3115408U
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篤也 戸羽
憲一 飯田
知洋 鶴谷
正信 赤沼
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洋一 鷹橋
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Abstract

【課題】貝殻の粉砕粒を研掃材とした上で、噴射ノズル内での研掃材の詰まりを防ぎ、当該研掃材の良好な噴射状態を確保して、ブラスト作業を効率的に行う。
【解決手段】貝殻の粉砕粒を用いた研掃材A1を、噴射ノズル1の混合室7に噴射される水の勢いによる負圧によって混合室7に吸込み、その吸込まれる際の勢いと噴射される水の勢いで研掃材A1を混合室7で攪拌するとともに、水と混合する。
【選択図】 図2

Description

本考案は、建築物等の表面の塗装膜、錆、汚れ等を除去する際等に用いられる研掃用ブラスト装置に関し、詳しくは、貝殻の粉砕粒を研掃材として用いるのに好適な研掃用ブラスト装置に関する。
貝殻の粉砕粒を研掃材として用いた研掃用ブラスト装置に関連する先行技術文献として例えば、下記の特許文献1〜特許文献3が有る。
前記特許文献1には、貝殻の粉砕粒(粉粒)を研掃材(ブラスト材)とし、この研掃材を水と混合して噴射することによってブラスト処理する方法が記載されている。
また、前記特許文献2及び特許文献3には、前記研掃材の流動性を確保して、その研掃材の安定供給及び効率的な噴射を行うようにするために、研掃材を攪拌して当該ブラスト材同士の固結を防止することによりその流動性を確保する攪拌装置が記載されている。
特開2002−243423号公報(〔0007〕、〔図1〕) 特許第2581496号公報(〔0017〕、〔図1〕) 実用新案登録第3107460号公報(〔0018〕〜〔0020〕、〔図1〕及び〔図2〕)
ところで、貝殻の粉砕粒は、その形状が略扁平の略鱗片状であるため、粉砕粒同士がくっつき易く流動性に劣り、その上、水分を含むことによって膨らむため、更に流動性が低下する傾向がある。
すなわち、貝殻の粉砕粒からなる研掃材を水と混合して噴射する方法を採用する場合、この研掃材の攪拌を効率的に行って、良好な流動性を確保することが必要である。
しかしながら、研掃材の攪拌を攪拌装置内で行ったとしても、研掃材の流路において徐々にその流動性が低下するため、流路の最下流である噴射ノズル内においてその流動性が保持できず、噴射ノズル内で研掃材の滞留や堆積による詰まりを生じさせてしまう可能性が有るものと思われる。
そこで本考案は、貝殻の粉砕粒を研掃材とした上で、噴射ノズル内での研掃材の詰まりを防ぎ、当該研掃材の良好な噴射状態を確保して、ブラスト作業を効率的に行えるようにすることを課題とし、この課題を解決した研掃用ブラスト装置の提供を目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために下記の技術的手段を採用した。
第1考案として、貝殻の粉砕粒を研掃材とする研掃用ブラスト装置であって、研掃材を噴射する噴射ノズルと、研掃材を攪拌する攪拌装置と、水を噴射ノズルに圧送する圧力ポンプと、前記攪拌装置内の研掃材を噴射ノズルに供給するための可撓性を有する研掃材用ホースと、水を圧力ポンプから噴射ノズルに供給するための可撓性を有する水用ホースとを備えてなり、噴射ノズルは、噴射口の後方に近接して研掃材と水を混合する混合室を備え、当該混合室には、その下流側に前記水用ホースと連通し、当該水用ホースからの水を噴射ノズルの噴射方向に向けて噴射する水噴射口が、当該水噴射口の上流側に前記研掃材用ホースと連通し、研掃材水噴射口の噴射方向と直交する方向へ研掃材を混合室に供給する供給口が夫々配設され、前記水噴射口から噴射される水の勢いによる負圧で、研掃材を供給口から混合室内に吸込み、その吸込まれる際の勢いと噴射される水の勢いで研掃材を攪拌するとともに、水と混合するようにしている研掃用ブラスト装置にしたことである。
また、攪拌装置内での研掃材の供給効率を向上させるという観点から、第2考案では、前記攪拌装置は、研掃材を収納する容器に対し自重により下降可能に挿入された攪拌部を有し、当該攪拌部は、研掃材を攪拌する攪拌体と、攪拌体を攪拌方向へ回転させるモーターと、前記攪拌体を内蔵するとともに、前記研掃材用ホースと連通して容器内の研掃材を吸い上げる吸い上げ管とを含み、当該攪拌装置は、攪拌体が研掃材を攪拌しながら、前記吸い上げ管が前記水の噴射による負圧で研掃材を吸い上げることによって減少する容器内の研掃材に伴って下降するようにしている研掃用ブラスト装置にした。
本考案における攪拌体は、吸い上げ管に内蔵可能、且つ研掃材を攪拌可能な構造を有するものであればよく、例えば、第3考案のように、研掃材を攪拌しながら吸い上げ管の吸い上げ方向に運搬可能な螺旋構造を有するものが挙げられる。
また、容器内の研掃材を無駄なく、且つ効率よく吸い上げるという観点から、第4考案では、前記容器の全長又は中途から下端部に亘る部位を下方へ向けて先細り状に形成し、その容器の底部の径と前記吸い上げ管の下端部の外径とを略同径とし、これら底部と下端部とが同心にされている研掃用ブラスト装置にした。
また、攪拌部の容器に対する挿入構造を具体的に提供する観点から、第5考案では、前記容器の上部に前記吸い上げ管を上下動可能に支持する支持孔を設け、当該支持孔はその直径を、吸い上げ管の自重による下降を阻害せず、且つ、吸い上げ管のがたつきが少ない状態で吸い上げ管が遊嵌合される程度の径としている研掃用ブラスト装置にした。
また、前記攪拌体の回転が吸い上げ管に伝達されないようにするという観点から、第6考案では、前記吸い上げ管と前記支持孔とに亘って、吸い上げ管の回転を阻止する回転阻止手段を設けてなり、当該回転阻止手段は、吸い上げ管の外側面に固着された回転阻止体と、前記支持孔と並列して連設された回転阻止孔とから構成され、回転阻止孔の直径を、吸い上げ管の自重による下降を阻害せずに回転阻止体が遊嵌合される程度の径として、吸い上げ管を支持孔に挿入すると同時に回転阻止体が回転阻止孔に挿入されるようにしている研掃用ブラスト装置にした。
また、容器内に空気を供給し、前記負圧による研掃材の吸い上げを効率的に行うという観点から、第7考案では、前記回転阻止体を容器の内外を連通する管状体にしている研掃用ブラスト装置にした。
また、研掃用ブラスト装置の運搬容易性の向上という観点から、第8考案では、攪拌装置と、圧力ポンプとが台車上に一体的に装備されている研掃用ブラスト装置にした。
本考案の研掃用ブラスト装置によれば、下記の優れた効果が期待できる。
第1考案によれば、攪拌装置で攪拌された研掃材が、混合室内に噴射される水の勢いによる負圧で混合室内に吸込まれるれ、その吸込まれる際の勢いと噴射される水の勢いで攪拌される。
また、研掃材が水の噴射方向と直交方向に吸込まれるので、その吸込み効率が良好であり、さらに、ノズルの直前において研掃材の攪拌及び水との混合が行われ、研掃材が最も攪拌及び混合された状態でノズルから噴射させることができる。
したがって、貝殻の粉砕粒を研掃材とした上で、噴射ノズル内での研掃材の詰まりを防ぎ、当該研掃材の良好な噴射状態を確保して、ブラスト作業を効率的に行えるようにすることができる。
また、第2考案によれば、攪拌体が研掃材を攪拌しながら、前記吸い上げ管が前記水の噴射による負圧で研掃材を吸い上げるので、攪拌されていない研掃材を吸い上げることが無く、効率的に研掃材を吸い上げることができ、しかも、吸い上げることによって減少する容器内の研掃材に伴って攪拌装置が下降するので、研掃材を最後まで効率よく吸い上げることができる。
したがって、攪拌装置内での研掃材の供給効率を向上させることができる。
また、第3考案によれば、攪拌体が研掃材を攪拌しながら吸い上げ管の吸い上げ方向に運搬可能な螺旋構造であるので、攪拌装置内での研掃材の供給効率を更に向上させることができる。
また、第4考案によれば、容器の最小径部方向に向かって研掃材が減少し、最終的には研掃材が最小径部に至り、この最小径部の径と同径とする吸い上げ管が最小径部の研掃材を吸い上げるので、容器内の研掃材を無駄なく、且つ効率よく吸い上げることができる。
また、第5考案によれば、攪拌部の容器に対する挿入構造を具体的に提供することができる。
また、第6考案によれば、回転阻止手段が吸い上げ管の回転を阻止しているので、攪拌体の回転が吸い上げ管に伝達されず、研掃材の吸い上げを阻害することがない。
また、第7考案によれば、回転阻止体を管状体にしているので、研掃材の吸い上げを阻害することがない上に、容器内に空気を供給することができ、したがって、前記負圧による研掃材の吸い上げを効率的に行うことができる。
また、第8考案によれば、攪拌装置と、圧力ポンプとを台車上に一体的に装備しているので、研掃用ブラスト装置の運搬容易性を向上させることができる。
以下、本考案の研掃用ブラスト装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図中符号Aは研掃用ブラスト装置、符号1は噴射ノズル、符号2は攪拌装置、符号3は圧力ポンプ、符号4は研掃材用ホース、符号5は水用ホース、符号6は台車である。
また、圧力ポンプ3には、水供給用ホース31が配管されていて、この水供給用ホース31を水道Wに配管することにより、水を噴射ノズル1へと圧送する。
なお、前記台車6にホースリールを設けて、このホースリールに水供給用ホース31を巻きつけて、水道から離れた場所から研掃用ブラスト装置Aに水を供給するようにしてもよい(図示せず)。
噴射ノズル1は、図1に示すように、前記研掃材用ホース4と水用ホース5とが配管された手持ちガンタイプのものであり、把持部11側に水用ホース5が配管され、ノズル12付近に研掃材用ホース4が配管され、把持部11のトリガー11Aを操作することによって、水と研掃材A1の混合物を噴射したり止めたりするものである。
また、図2に示すように、噴射ノズル1の内部には、水と研掃材A1を混合するための混合室7が設けられている。
混合室7は、略管状体の内側に設けられていて、先端にノズル12が、側面に研掃材用ホース4が配管される管体13が、後端に水供給管14が夫々装着されている。
ノズル12は、混合室7の後端部から先端部へ向けて先細り状の通路S1が形成され、当該通路S1の先端からノズル12の噴射口12Aに亘って通路S1の先端と同径とする通路S2が形成されている。
そして、前記形態のノズル12は、混合室7の先端部に嵌合状に装着されている。
管体13は、前記ノズル12における噴射方向(通路S2の軸線方向)に対し、直交する方向として混合室7に貫通状に装着され、混合室7の外側に突出した部位に前記研掃材用ホース4が配管されている。
水供給管14は、混合室7の後端部に嵌合状に装着される水噴射ノズル15と、当該水噴射ノズル15にねじ込み配管される供給管本体16とから構成されている。
水噴射ノズル15は、その先端部の中心に小径噴射口15Aが形成され、更に、この噴射口15Aと供給管本体16から水噴射ノズル25に亘る通路S3との間に、先細り状の集束通路S4が形成されていて、この構成によって、通路S3から圧送される水を集束通路S4で集束するとともに、集束された水を噴射口15Aから混合室7へ勢い良く噴射するようにしている。
そして、混合室7に噴射された水の勢いによる負圧で、攪拌装置2内の研掃材A1が管体13から混合室7へ吸込まれ、その吸込まれる際の勢いと噴射される水の勢いで研掃材A1を攪拌するとともに、水と混合し、更に、その混合物が連続して圧送される水の勢いによってノズル12の噴射口12Aから噴射されるようにしている。
前記攪拌装置2は、図3及び図4に示すように、研掃材A1を収納する容器2Aと、その容器2Aに対し自重により下降可能に挿入された攪拌部2Bを有して構成されている。
容器2Aは、略下半部を先細り状の略円錐状とし、略上半部を円筒形とする容器本体21Aと、略上半部の開放部22Aを蓋する蓋部23Aとから構成されている。
容器本体21Aにおける底部211は、後述する吸い上げ管23Bの径と略同径の平面部に形成されている。
前記蓋部23Aの中心には、攪拌部2Bを支持する支持孔24Aが形成され、当該支持孔24Aには、その両側縁に並列して連設された後述する回転阻止手段8の一方を構成する回転阻止孔81が2個連設されている。
また、蓋部23Aは、容器本体21Aに対し、ボルト・ナットBによって開閉可能に取り付けられている。
攪拌部2Bは、研掃材A1を攪拌する螺旋構造を先端側に有する攪拌体21Bと、当該攪拌体21Bを攪拌方向へ回転させるモーター22Bと、前記攪拌体21Bを内蔵するとともに、前記研掃材用ホース4と連通して容器2A内の研掃材A1を吸い上げる前述の吸い上げ管23Bと、前記回転阻止手段8の他方を構成する管状体の回転阻止体82とから構成されている。
回転阻止体82は、吸い上げ管23Bの外側に、その軸線に沿い、且つ前記回転阻止孔81と対向するように2本固着されている。
前記支持孔24Aには、前記吸い上げ管23Bが上下動可能に挿入され、前記回転阻止孔81には、前記回転阻止体82が上下動可能に挿入される。
また、前記支持孔24A及び回転阻止孔81の平面視における形状は、吸い上げ管23B及び回転阻止体82の平面視における形状と相似形であり、その径は、吸い上げ管23B及び回転阻止体82の径よりも若干大径として、吸い上げ管23B及び回転阻止体82
を吸い上げ管の自重による下降を阻害せず、且つ、吸い上げ管23Bをそのがたつきが少ない状態で遊嵌合するようにしている。
また、前記支持孔24A及び回転阻止孔81の周囲縁には、平面視において前記周囲縁の形状と同一形状の支持管24Bが立設され、この支持管24Bで吸い上げ管23B及び回転阻止体82の下降を案内する。
前記構成の攪拌装置2は、容器2A内の研掃材A1上に攪拌部2Bにおける攪拌体21Bと吸い上げ管23Bの先端が載置される状態で、攪拌部2Bの下降が阻止されている。
そして、攪拌装置2を作動させて攪拌体21Bを回転させ、ポンプ3を作動させて噴射ノズル1を操作することによって、水が噴射ノズル1へ圧送されるとともに、混合室7内へ勢い良く噴射され、その噴射による負圧で前記容器2A内の研掃材A1が吸い上げ管23Bから研掃材用ホース4を経て混合室7内に吸込まれ、前記のように攪拌・混合されて噴射される。
前記のように容器2A内の研掃材A1は、吸い上げられることによって減少し、その減少に伴って前記攪拌部2Bが下降する。
また、水の圧送を続けている状態では、攪拌部2Bが下降しながらその攪拌体21Bで研掃材A1を攪拌し、吸い上げ管23Bが前記負圧によって研掃材A1を吸い上げている。
また、攪拌体21Bによる研掃材A1の攪拌は、螺旋構造が設けられている範囲で行われ、すなわち、吸い上げ管で吸い上げられる研掃材A1が螺旋構造の終端部に至るまで攪拌される。
尚、本形態の攪拌体21Bにおける螺旋構造は、図面上、攪拌体21Bの全長に対し約1/5の範囲に設けられているが、本考案では、例示した範囲に限定するものではなく、例示した範囲よりも長い範囲や短い範囲で螺旋構造を設けてもよい。
また、本願考案は、例示した実施の形態に限定するものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された内容から逸脱することなく、他の構成による実施も可能である。
研掃材用ブラスト装置の全体図。 噴射ノズルの要部拡大断面図。 攪拌装置の拡大断面図。 図3の(4)−(4)線断面図で一部切欠して示す。
符号の説明
A:研掃用ブラスト装置
A1:研掃材
1:噴射ノズル
2:攪拌装置
3:圧力ポンプ
4:研掃材用ホース
5:水用ホース
6:台車
7:混合室
8:回転阻止手段
12:ノズル
13:管体
14:水供給管
15:水噴射ノズル
81:回転阻止孔
82:回転阻止体
211:底部
2A:容器
2B:攪拌部
12A:噴射口
15A:小径噴射口
21A:容器本体
22A:開放部
23A:蓋部
24A:支持孔
21B:攪拌体
22B:モーター
23B:吸い上げ管
S1:通路
S2:通路
S4:集束通路

Claims (8)

  1. 貝殻の粉砕粒を研掃材とする研掃用ブラスト装置であって、研掃材を噴射する噴射ノズルと、研掃材を攪拌する攪拌装置と、水を噴射ノズルに圧送する圧力ポンプと、前記攪拌装置内の研掃材を噴射ノズルに供給するための可撓性を有する研掃材用ホースと、水を圧力ポンプから噴射ノズルに供給するための可撓性を有する水用ホースとを備えてなり、噴射ノズルは、噴射口の後方に近接して研掃材と水を混合する混合室を備え、当該混合室には、その下流側に前記水用ホースと連通し、当該水用ホースからの水を噴射ノズルの噴射方向に向けて噴射する水噴射口が、当該水噴射口の上流側に前記研掃材用ホースと連通し、研掃材水噴射口の噴射方向と直交する方向へ研掃材を混合室に供給する供給口が夫々配設され、前記水噴射口から噴射される水の勢いによる負圧で、研掃材を供給口から混合室内に吸込み、その吸込まれる際の勢いと噴射される水の勢いで研掃材を攪拌するとともに、水と混合するようにしていることを特徴とする研掃用ブラスト装置。
  2. 前記攪拌装置は、研掃材を収納する容器に対し自重により下降可能に挿入された攪拌部を有し、当該攪拌部は、研掃材を攪拌する攪拌体と、攪拌体を攪拌方向へ回転させるモーターと、前記攪拌体を内蔵するとともに、前記研掃材用ホースと連通して容器内の研掃材を吸い上げる吸い上げ管とを含み、当該攪拌装置は、攪拌体が研掃材を攪拌しながら、前記吸い上げ管が前記水の噴射による負圧で研掃材を吸い上げることによって減少する容器内の研掃材に伴って下降するようにしていることを特徴とする請求項1に記載の研掃用ブラスト装置。
  3. 前記攪拌体は、研掃材を攪拌しながら吸い上げ管の吸い上げ方向に運搬可能な螺旋構造を有するものであることを特徴とする請求項2に記載の研掃用ブラスト装置。
  4. 前記容器の全長又は中途から下端部に亘る部位を下方へ向けて先細り状に形成し、その容器の底部の径と前記吸い上げ管の下端部の外径とを略同径とし、これら底部と下端部とが同心にされていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の研掃用ブラスト装置。
  5. 前記容器の上部に前記吸い上げ管を上下動可能に支持する支持孔を設け、当該支持孔はその直径を、吸い上げ管の自重による下降を阻害せず、且つ、吸い上げ管のがたつきが少ない状態で吸い上げ管が遊嵌合される程度の径としていることを特徴とする請求項2乃至請求項4何れか1項に記載の研掃用ブラスト装置。
  6. 前記吸い上げ管と前記支持孔とに亘って、吸い上げ管の回転を阻止する回転阻止手段を設けてなり、当該回転阻止手段は、吸い上げ管の外側面に固着された回転阻止体と、前記支持孔と並列して連設された回転阻止孔とから構成され、回転阻止孔の直径を、吸い上げ管の自重による下降を阻害せずに回転阻止体が遊嵌合される程度の径として、吸い上げ管を支持孔に挿入すると同時に回転阻止体が回転阻止孔に挿入されるようにしていることを特徴とする請求項2乃至請求項5何れか1項に記載の研掃用ブラスト装置。
  7. 前記回転阻止体を容器の内外を連通する管状体にしていることを特徴とする請求項2乃至請求項6何れか1項に記載の研掃用ブラスト装置。
  8. 前記攪拌装置と圧力ポンプとが台車上に一体的に装備されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7何れか1項に記載の研掃用ブラスト装置。
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