JP3114795B2 - 高速ad変換装置 - Google Patents
高速ad変換装置Info
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- JP3114795B2 JP3114795B2 JP08223883A JP22388396A JP3114795B2 JP 3114795 B2 JP3114795 B2 JP 3114795B2 JP 08223883 A JP08223883 A JP 08223883A JP 22388396 A JP22388396 A JP 22388396A JP 3114795 B2 JP3114795 B2 JP 3114795B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速アナログ・デ
ジタル変換装置(以下アナログ・デジタル変換をAD変
換と略す)に関し、特に分解能の切り換えおよびAD変
換の高速化に関するものである。
ジタル変換装置(以下アナログ・デジタル変換をAD変
換と略す)に関し、特に分解能の切り換えおよびAD変
換の高速化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりアナログ信号をデジタル信号に
変換するAD変換器はよく知られている。AD変換器に
は各種のAD変換方式があるが、高速のAD変換器とし
ては例えばフラッシュ型のAD変換器がある。
変換するAD変換器はよく知られている。AD変換器に
は各種のAD変換方式があるが、高速のAD変換器とし
ては例えばフラッシュ型のAD変換器がある。
【0003】図4にフラッシュ型AD変換器の原理構成
図を示す。アナログ入力電圧Vinを複数のコンパレータ
CMPでリファレンス電圧とそれぞれ比較する。リファ
レンス電圧は、高圧側リファレンス電圧VHと低圧側リ
ファレンス電圧VLとを、複数個直列接続した抵抗Rで
分圧して得たものであり、各コンパレータにはそれぞれ
異なった電圧が加えられている。
図を示す。アナログ入力電圧Vinを複数のコンパレータ
CMPでリファレンス電圧とそれぞれ比較する。リファ
レンス電圧は、高圧側リファレンス電圧VHと低圧側リ
ファレンス電圧VLとを、複数個直列接続した抵抗Rで
分圧して得たものであり、各コンパレータにはそれぞれ
異なった電圧が加えられている。
【0004】コンパレータCMPの出力はエンコーダE
NCでエンコードされ、アナログ入力電圧Vinに対応し
たデジタル信号(パラレル信号)で出力される。なお、
コンパレータは、エンコーダENCの出力をnビットの
分解能とする場合には2n−1個必要である。
NCでエンコードされ、アナログ入力電圧Vinに対応し
たデジタル信号(パラレル信号)で出力される。なお、
コンパレータは、エンコーダENCの出力をnビットの
分解能とする場合には2n−1個必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、AD変換器
では必要に応じて分解能を変えたい場合がある。上記の
フラッシュ型AD変換器において、例えば8ビットの分
解能を10ビットの分解能に切り換える場合には、コン
パレータの個数を28−1(=255)から210−1
(=1023)と増やす必要があり、消費電力やチップ
面積、入力容量が著しく増大するという問題があった。
なお、他の方式のAD変換器についてもほぼ同様のこと
が言える。
では必要に応じて分解能を変えたい場合がある。上記の
フラッシュ型AD変換器において、例えば8ビットの分
解能を10ビットの分解能に切り換える場合には、コン
パレータの個数を28−1(=255)から210−1
(=1023)と増やす必要があり、消費電力やチップ
面積、入力容量が著しく増大するという問題があった。
なお、他の方式のAD変換器についてもほぼ同様のこと
が言える。
【0006】本発明の目的は、このような点に鑑み、逐
次比較型AD変換器を用い、AD変換の高速化と分解能
の切り換えを容易に行うことのできる高速AD変換装置
を提供することにある。
次比較型AD変換器を用い、AD変換の高速化と分解能
の切り換えを容易に行うことのできる高速AD変換装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、パラレルパイプライン動作が可能
でそれぞれがアナログ入力電圧をデジタル変換する複数
のAD変換器と、マスタークロックからi相のクロック
を発生するリングカウンタと、 このリングカウンタの分
周出力を得るフリップフロップと、 前記i相のクロック
と前記分周出力と指定分解能に基づいて、前記複数のA
D変換器に与える互いに位相の異なるj相のクロックを
発生するロジック回路と、前記複数のAD変換器の出力
を順次選択して出力する出力バッファを有し、前記フリ
ップフロップの分周数が前記AD変換器の個数と前記リ
ングカウンタが発生するi相のクロックとに関連して決
定されるように構成されたことを特徴とする。
るために本発明では、パラレルパイプライン動作が可能
でそれぞれがアナログ入力電圧をデジタル変換する複数
のAD変換器と、マスタークロックからi相のクロック
を発生するリングカウンタと、 このリングカウンタの分
周出力を得るフリップフロップと、 前記i相のクロック
と前記分周出力と指定分解能に基づいて、前記複数のA
D変換器に与える互いに位相の異なるj相のクロックを
発生するロジック回路と、前記複数のAD変換器の出力
を順次選択して出力する出力バッファを有し、前記フリ
ップフロップの分周数が前記AD変換器の個数と前記リ
ングカウンタが発生するi相のクロックとに関連して決
定されるように構成されたことを特徴とする。
【0008】
【作用】複数のAD変換器にj相(例えば10相あるい
は12相)のクロックを与えて各AD変換器を順次動作
させる。このときの各AD変換器に与えられるクロック
は、ロジック回路において、リングカウンタから発生す
るi相のクロックと、フリップフロップの分周数と、指
定される分解能に基づいて求められた、少しずつ位相の
ずれたj相のクロックである。出力バッファでは、各A
D変換器の出力を順次選択して出力する。
は12相)のクロックを与えて各AD変換器を順次動作
させる。このときの各AD変換器に与えられるクロック
は、ロジック回路において、リングカウンタから発生す
るi相のクロックと、フリップフロップの分周数と、指
定される分解能に基づいて求められた、少しずつ位相の
ずれたj相のクロックである。出力バッファでは、各A
D変換器の出力を順次選択して出力する。
【0009】分解能の切り換えは、回路構成を変えるこ
となく可変タイミング発生回路から発生するn相クロッ
クを、10相あるいは12相などに切り換えるだけです
む。また、複数のAD変換器のパラレルパイプライン動
作により繰り返しAD変換速度を容易に高速化できる。
となく可変タイミング発生回路から発生するn相クロッ
クを、10相あるいは12相などに切り換えるだけです
む。また、複数のAD変換器のパラレルパイプライン動
作により繰り返しAD変換速度を容易に高速化できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明に係る高速AD変換装置の一実
施例を示す構成図である。ここでは、8ビット/10ビ
ット分解能切り換え型の場合を例にとる。
説明する。図1は本発明に係る高速AD変換装置の一実
施例を示す構成図である。ここでは、8ビット/10ビ
ット分解能切り換え型の場合を例にとる。
【0011】図において、10はパラレルパイプライン
動作が可能な複数個の逐次比較方式のAD変換器群であ
り、ここでは同一構成の5個の逐次比較方式のAD変換
器101〜105が用いられる。この5個の逐次比較方式
のAD変換器は周知のものが使用され、クロックに同期
して逐次比較動作が行われる。アナログ入力電圧Vinは
5つのAD変換器に共通に加えられている。また、AD
変換器に必要なリファレンス電圧Vrefも共通に加えら
れている。
動作が可能な複数個の逐次比較方式のAD変換器群であ
り、ここでは同一構成の5個の逐次比較方式のAD変換
器101〜105が用いられる。この5個の逐次比較方式
のAD変換器は周知のものが使用され、クロックに同期
して逐次比較動作が行われる。アナログ入力電圧Vinは
5つのAD変換器に共通に加えられている。また、AD
変換器に必要なリファレンス電圧Vrefも共通に加えら
れている。
【0012】20はマスタークロックからi相のクロッ
ク(本実施例では10相のクロック)を発生するリング
カウンタ、30はリングカウンタ20の2分周出力を得
るフリップフロップである。この2分周出力は、10相
分のクロックが出力される周期の2倍の周期である。
ク(本実施例では10相のクロック)を発生するリング
カウンタ、30はリングカウンタ20の2分周出力を得
るフリップフロップである。この2分周出力は、10相
分のクロックが出力される周期の2倍の周期である。
【0013】40はロジック回路であり、リングカウン
タ20が出力する10相のクロックとフリップフロップ
30が出力する2分周出力と外部から与えられる分解能
切り換え信号を演算し、AD変換器101〜105用のク
ロック(位相のずれた5組の10相クロックまたは12
相クロック)を発生する。50は出力バッファであり、
リングカウンタ20からのストローブ信号に従って5個
のAD変換器101〜105の出力を順次に取り出す。
タ20が出力する10相のクロックとフリップフロップ
30が出力する2分周出力と外部から与えられる分解能
切り換え信号を演算し、AD変換器101〜105用のク
ロック(位相のずれた5組の10相クロックまたは12
相クロック)を発生する。50は出力バッファであり、
リングカウンタ20からのストローブ信号に従って5個
のAD変換器101〜105の出力を順次に取り出す。
【0014】このような構成における動作を図2のタイ
ミングチャート(8ビットの分解能の場合)を参照して
次に説明する。フリップフロップ30の2分周出力は8
/10ビット切り換え信号によりロジック回路40にお
いて図2の(b)に示すようにLOWレベル信号に固定
される。これによりロジック回路40はリングカウンタ
20の出力すなわち10相のクロックを出力する。ただ
し、5つのAD変換器101〜105に個別に与えられる
j相のクロック(この場合10相のクロック)は図2の
(c)に示すように互いに位相がずれている。
ミングチャート(8ビットの分解能の場合)を参照して
次に説明する。フリップフロップ30の2分周出力は8
/10ビット切り換え信号によりロジック回路40にお
いて図2の(b)に示すようにLOWレベル信号に固定
される。これによりロジック回路40はリングカウンタ
20の出力すなわち10相のクロックを出力する。ただ
し、5つのAD変換器101〜105に個別に与えられる
j相のクロック(この場合10相のクロック)は図2の
(c)に示すように互いに位相がずれている。
【0015】その位相差は本実施例では2クロック分で
ある。AD変換器101用にはリングカウンタ20の出
力(図2の(a))の9,8,7,6,5,4,3,2,
1,0の10相クロックが使用され、AD変換器102
用にはこの10相クロックより2クロック分遅れた7,
6,5,4,3,2,1,0,9,8の10相クロック
が用いられる。以下同様な関係でAD変換器103,1
04,105に対しても順次2クロック分ずつ遅れた10
相クロックが用いられる。
ある。AD変換器101用にはリングカウンタ20の出
力(図2の(a))の9,8,7,6,5,4,3,2,
1,0の10相クロックが使用され、AD変換器102
用にはこの10相クロックより2クロック分遅れた7,
6,5,4,3,2,1,0,9,8の10相クロック
が用いられる。以下同様な関係でAD変換器103,1
04,105に対しても順次2クロック分ずつ遅れた10
相クロックが用いられる。
【0016】なお、この10相クロックのうち、初めの
2クロックはアナログ入力電圧Vinのサンプリングに用
いられ、以下最上位ビット(MSB)から最下位ビット
(LSB)までの逐次比較に用いられる。
2クロックはアナログ入力電圧Vinのサンプリングに用
いられ、以下最上位ビット(MSB)から最下位ビット
(LSB)までの逐次比較に用いられる。
【0017】出力バッファ50は、8/10ビット切り
換え信号とリングカウンタ20からのストローブ信号に
より各AD変換器101〜105のAD変換終了に合わせ
てそれぞれの10ビット並列出力を順次取り出す。8ビ
ット分解能の場合には、この10ビットのうち8ビット
が有効となる。
換え信号とリングカウンタ20からのストローブ信号に
より各AD変換器101〜105のAD変換終了に合わせ
てそれぞれの10ビット並列出力を順次取り出す。8ビ
ット分解能の場合には、この10ビットのうち8ビット
が有効となる。
【0018】1つのAD変換器で繰り返し変換する場合
には10クロックごとにしかAD変換値が得られない
が、実施例の場合には2クロックごとにAD変換値が得
られ、容易に高速化を達成できることが分かる。
には10クロックごとにしかAD変換値が得られない
が、実施例の場合には2クロックごとにAD変換値が得
られ、容易に高速化を達成できることが分かる。
【0019】次に10ビット分解能に切り換えた場合の
動作を説明する。図3は10ビット分解能の場合におけ
る動作時のタイミングチャートである。ロジック回路4
0はフリップフロップ30の2分周出力(図3の
(b))とリングカウンタ20の出力(i相のクロッ
ク)に関連して図3の(c)に示すようなj相(12
相)のクロックを出力する。
動作を説明する。図3は10ビット分解能の場合におけ
る動作時のタイミングチャートである。ロジック回路4
0はフリップフロップ30の2分周出力(図3の
(b))とリングカウンタ20の出力(i相のクロッ
ク)に関連して図3の(c)に示すようなj相(12
相)のクロックを出力する。
【0020】AD変換器101用には、9,8,7,
6,5,4,3,2,1,0,9’,8’の12相のク
ロックが用いられる。なお、9’,8’のクロックはリ
ングカウンタ20より出力される次の10相クロックに
おける9,8のクロックを意味する。AD変換器102
用には、前記12相クロックから4クロック分遅れた
5,4,3,2,1,0,9’,8’,7’,6’,
5’,4’の12相クロックが用いられる。以下同様な
関係でAD変換器103,104,105に対しても順次
4クロック分ずつ遅れた12相クロックが用いられる。
6,5,4,3,2,1,0,9’,8’の12相のク
ロックが用いられる。なお、9’,8’のクロックはリ
ングカウンタ20より出力される次の10相クロックに
おける9,8のクロックを意味する。AD変換器102
用には、前記12相クロックから4クロック分遅れた
5,4,3,2,1,0,9’,8’,7’,6’,
5’,4’の12相クロックが用いられる。以下同様な
関係でAD変換器103,104,105に対しても順次
4クロック分ずつ遅れた12相クロックが用いられる。
【0021】上記12相のクロックのうち初めの2つの
クロックはAD変換器101〜105における入力信号V
inのサンプリング用に用いられ、残りの10個のクロッ
クがMSBからLSBまでの逐次比較に用いられる。出
力バッファ50では、8/10ビット切り換え信号とリ
ングカウンタ20からのストローブ信号により各AD変
換器101〜105のAD変換終了に合わせてそれぞれの
10ビット並列出力を順次取り出す。したがって4クロ
ックごとにAD変換値が得られる。
クロックはAD変換器101〜105における入力信号V
inのサンプリング用に用いられ、残りの10個のクロッ
クがMSBからLSBまでの逐次比較に用いられる。出
力バッファ50では、8/10ビット切り換え信号とリ
ングカウンタ20からのストローブ信号により各AD変
換器101〜105のAD変換終了に合わせてそれぞれの
10ビット並列出力を順次取り出す。したがって4クロ
ックごとにAD変換値が得られる。
【0022】以上のように分解能8ビットと10ビット
の切り換えは、回路構成を変えることなく8/10ビッ
ト切り換え信号の設定だけで容易に達成できる。また、
複数のAD変換器を用いてパラレルパイプライン動作を
実現したことにより、繰り返しAD変換の速度を容易に
高速化できる。
の切り換えは、回路構成を変えることなく8/10ビッ
ト切り換え信号の設定だけで容易に達成できる。また、
複数のAD変換器を用いてパラレルパイプライン動作を
実現したことにより、繰り返しAD変換の速度を容易に
高速化できる。
【0023】なお、本発明はその本質から逸脱せずに多
くの変更、変形をなし得るものである。例えば、フリッ
プフロップ30からロジック回路40に与える2分周出
力はこれに限らず、k分周出力を用いてもよい。ただ
し、次の関係が成立する必要がある。 i×k/(AD変換器の個数)=m ここに、iはリングカウンタ20から発生するクロック
の相数 mは整数 ちなみに、上述の実施例では、分解能8
ビットの場合は、i=10、k=1、AD変換器の個数
は5であるから、m=2となる。また分解能10ビット
の場合は、i=10、k=2、AD変換器の個数は5で
あるから、m=4となる。いずれも上記関係が満たされ
ている。
くの変更、変形をなし得るものである。例えば、フリッ
プフロップ30からロジック回路40に与える2分周出
力はこれに限らず、k分周出力を用いてもよい。ただ
し、次の関係が成立する必要がある。 i×k/(AD変換器の個数)=m ここに、iはリングカウンタ20から発生するクロック
の相数 mは整数 ちなみに、上述の実施例では、分解能8
ビットの場合は、i=10、k=1、AD変換器の個数
は5であるから、m=2となる。また分解能10ビット
の場合は、i=10、k=2、AD変換器の個数は5で
あるから、m=4となる。いずれも上記関係が満たされ
ている。
【0024】また、パラレルパイプライン動作をさせる
AD変換器として、循環比較方式のAD変換器を用いる
ことも可能である。また、AD変換器の個数は実施例の
ように5個に限るものではない。
AD変換器として、循環比較方式のAD変換器を用いる
ことも可能である。また、AD変換器の個数は実施例の
ように5個に限るものではない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のAD変換器を用いてパラレルパイプライン動作を行
わせることにより繰り返しAD変換の速度を容易に高速
化することができる。また、リングカウンタ、フリップ
フロップ、ロジック回路からなる可変タイミング発生回
路により回路構成の変更を要することなく分解能を容易
に切り換えることができる。
数のAD変換器を用いてパラレルパイプライン動作を行
わせることにより繰り返しAD変換の速度を容易に高速
化することができる。また、リングカウンタ、フリップ
フロップ、ロジック回路からなる可変タイミング発生回
路により回路構成の変更を要することなく分解能を容易
に切り換えることができる。
【図1】本発明に係る高速AD変換装置の一実施例を示
す構成図
す構成図
【図2】8ビット分解能の場合のタイミングチャート
【図3】10ビット分解能の場合のタイミングチャート
【図4】フラッシュ型AD変換器の原理構成図である。
10 AD変換器群 101〜105 AD変換器 20 リングカウンタ 30 フリップフロップ 40 ロジック回路 50 出力バッファ
Claims (3)
- 【請求項1】パラレルパイプライン動作が可能でそれぞ
れがアナログ入力電圧をデジタル変換する複数のAD変
換器と、マスタークロックからi相のクロックを発生するリング
カウンタと、 このリングカウンタの分周出力を得るフリップフロップ
と、 前記i相のクロックと前記分周出力と指定分解能に基づ
いて、前記複数のAD変換器用に与える互いに位相の異
なるj相のクロックを発生するロジック回路と、 前記複数のAD変換器の出力を順次選択して出力する出
力バッファを有し、前記フリップフロップの分周数が前記AD変換器の個数
と前記リングカウンタが発生するi相のクロックとに関
連して決定されるように構成された 高速AD変換装置。 - 【請求項2】前記フリップフロップの分周数kは、i×k/(AD変換器の個数)=m ただし、iはリングカウンタから発生するクロックの相
数mは整数の関係にあることを特徴とする 請求項1記載
の高速AD変換装置。 - 【請求項3】前記AD変換器用のクロックには、アナロ
グ入力電圧のサンプリング用のクロックも含まれたこと
を特徴とする請求項1記載の高速AD変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08223883A JP3114795B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 高速ad変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08223883A JP3114795B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 高速ad変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1070462A JPH1070462A (ja) | 1998-03-10 |
| JP3114795B2 true JP3114795B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=16805209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08223883A Expired - Fee Related JP3114795B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 高速ad変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3114795B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4561921B2 (ja) | 2008-04-04 | 2010-10-13 | 株式会社デンソー | 電圧検出装置、及び電池の状態制御装置 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP08223883A patent/JP3114795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1070462A (ja) | 1998-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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