[go: up one dir, main page]

JP3114088U - 折畳み型椅子の骨組み及びそれを備えた折畳み型椅子 - Google Patents

折畳み型椅子の骨組み及びそれを備えた折畳み型椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP3114088U
JP3114088U JP2005004841U JP2005004841U JP3114088U JP 3114088 U JP3114088 U JP 3114088U JP 2005004841 U JP2005004841 U JP 2005004841U JP 2005004841 U JP2005004841 U JP 2005004841U JP 3114088 U JP3114088 U JP 3114088U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
sleeve
front leg
leg
right bars
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005004841U
Other languages
English (en)
Inventor
瑞正 謝
Original Assignee
禾財記興業有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 禾財記興業有限公司 filed Critical 禾財記興業有限公司
Priority to JP2005004841U priority Critical patent/JP3114088U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3114088U publication Critical patent/JP3114088U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Special Chairs (AREA)

Abstract

【課題】支持装置と枠体との間の連結が支持装置に損傷を与えにく、耐用性を向上させる折畳み型椅子を提供しようとする。
【解決手段】前脚フレーム41の左右両棒の上端近くに、それぞれ第1のスリーブ43が上方にある所定の開脚位置と下方にある所定の閉脚位置との間に摺動自在に環装されており、前脚フレーム41の左右両棒の上端近くと枠体31の上部近くとの間の連結は、各第1のスリーブ43と枠体31との間の枢着により行われており、支持装置4が開脚状態になると、前脚フレーム41の左右両棒は上方にある所定の開脚位置がそれに該当する第1のスリーブ43まで摺動し、該所定の開脚位置に形成してある第1の係合部材411で第1のスリーブ43に形成してある第2の係合部材431と係合して開脚状態を保持することができる折畳み型椅子。
【選択図】図2

Description

本考案は、折畳み型椅子の骨組み及びそれを備えた折畳み型椅子に関する。
この種の折畳み型椅子の一例としては、図1に示すように、常時に前後斜めになる枠体10と該枠体10の上斜面に装着された座席11とを有する座席本体1と、左右両棒を有する枠状の前脚フレーム21と後脚フレーム22とから、それらの左右両棒が互いに交差するように開閉脚自在に枢接されており、且つ前脚フレーム21の左右両棒がそれらの上端近くで枠体10の上部近くに連結され、後脚フレーム22の左右両棒がそれらの上端近くで枠体10の下部近くに連結されている支持装置2とを備えてなったものがよく見られる。
詳細には、パイプ製の後脚フレーム22の左右両棒の上端近くと枠体10の下部近くとの連結は、枢着により行われている。パイプ製の前脚フレーム21の左右両棒の上端近くの内部にスライドロッド211がスライド自在に挿入されているうえ、前脚フレーム21の左右両棒の壁面における当該スライドロッド211に対応する箇所にスライド溝212と通孔213が設けられている。さらに、スライドロッド211には、一端がスライドロッド211に固定され他端がスライド溝212を通って枠体10と連結されたスライダー214がスライド溝212に摺動自在に取り付けられており、また該スライダー214より上方にスライドロッド211の壁面から突出するように係止ピン215が内設されている。
前記のような折畳み型椅子においては、支持装置2が開脚状態になると、枠体10とともにスライダー214がスライド溝212の最上端に摺動し、且つ係止ピン215がちょうど通孔213に係合して前記開脚状態を保持することができるので、使用者が座席11につくことができる。一方、係止ピン215が通孔213内に押されてその係合が解除されると、枠体10とともにスライダー214がスライド溝212の最下端に摺動して支持装置2が閉脚状態となり得るため、使用者がこのまま容易に椅子を収納することができる。
しかしながら、こうした従来の折畳み型椅子では、前脚フレーム21の左右両棒にスライド溝212が設けられる必要があり、さらに支持装置2の開閉脚状態の変換にあたっては、スライダー214が頻繁に前脚フレーム21に設けられているスライド溝212の最上端及び最下端に激しく突き当たるので、前脚フレーム21自体がスライド溝212から裂けてしまいやすい。
また、こうした従来の折畳み型椅子の座席には、弾性的な材質で製作されたものなら座る人の自重によって下へ深く沈み込むことを避けるように、普通、硬質な布体で予め座る人の座った姿勢に合わせる窪んだ形に成形されたものがよく使われている。しかし、こういう座席は、予め座る人の座った姿勢に合わせる窪んだ形に成形されたので、椅子が閉脚状態にある時に、だらりと垂れ下がると、見られて美観を損なうばかりでなく、そこに長時間坐っていたら、硬質な布体によって使用者が疲れや痛みを感じる欠点もある。
そこで、本考案は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、支持装置と枠体との間の連結は、支持装置(前脚フレームまたは後脚フレーム)にスライド溝が設けられる必要がなく、支持装置に損傷を与えにくい折畳み型椅子を提供することを第1の目的とする。
また、前記折畳み型椅子が閉脚状態にある時に、座席がだらりと垂れ下がらず、外観がすっきりとしたスタイルで、しかも座りごこちもよい折畳み型椅子を提供することを第2の目的とする。
前記第1の目的を達成するために、本考案は、まず、常時に前後斜めになってその上斜面に座席が装着される枠体と、左右両棒を有する枠状の前脚フレームと後脚フレームとから、それらの左右両棒が互いに交差するように開閉脚自在に枢接されており、且つ前記前脚フレームの左右両棒がそれらの上端近くで前記枠体の上部近くに連結され、前記後脚フレームの左右両棒がそれらの上端近くで前記枠体の下部近くに連結されている支持装置とを備えている折畳み型椅子の骨組みであって、前記前脚フレームの左右両棒の上端近くに、それぞれ第1のスリーブが少なくともそこのより上方にある所定の開脚位置とより下方にある所定の閉脚位置との間に摺動自在に環装されており、前記前脚フレームの左右両棒の上端近くと前記枠体の上部近くとの間の前記連結は、前記各第1のスリーブと前記枠体との間の枢着により行われており、また、前記前脚フレームの左右両棒の前記所定の開脚位置に第1の係合部材が形成してあり、前記第1のスリーブに、前記第1の係合部材と解除可能に係合することができる第2の係合部材が形成してあり、それにより、前記支持装置が開脚状態になると、前記前脚フレームの左右両棒はそれぞれのより上方にある所定の開脚位置がそれに該当する第1のスリーブまで摺動し、該所定の開脚位置に形成してある第1の係合部材で前記第1のスリーブに形成してある第2の係合部材と係合して前記開脚状態を保持することができることを特徴とする折畳み型椅子の骨組み、そして、前記折畳み型椅子の骨組みの枠体に座席が装着された折畳み型椅子を提供する。
また、前記第2の目的を達成するために、前記折畳み型椅子の構造に加えて、前記座席は2つの弾性材からなった弾性層と、硬直性を有するものであって前記2つの弾性層の間に挟み込まれている支持体層とからなったものであり、且つ前記2つの弾性層はそれぞれ前記枠体の中間スペース間に上下隙間をあけるように平らかに引渡されており、前記支持体層は前記隙間内に、下へ窪むように配置構成されていることを特徴とする折畳み型椅子を提供する。
前記構造による本考案は、前記各第1のスリーブを介して、即ち前記各第1のスリーブと前記枠体との間の枢着により、前記前脚フレームの左右両棒の上端近くと前記枠体の上部近くとの間が連結されているため、支持装置にスライド溝が設けられる必要がなく、支持装置に損傷を与えにくい。
また、前記支持体層は硬直性を有するものであって前記2つの弾性層の間に挟み込まれているうえ、前記2つの弾性層はそれぞれ前記枠体の中間スペース間に上下隙間をあけるように平らかに引渡されているので、前記折畳み型椅子が閉脚状態にある時に、前記座席は平坦でだらりと垂れ下がらず、外観がすっきりとしたスタイルで、しかも座りごこちもよくなる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施形態を具体的に説明する。
図2は、本考案の一実施形態の折畳み型椅子の分解斜視図である。図3は、該実施形態の折畳み型椅子の開脚状態及び閉脚状態を示す側面図である。図4は、該実施形態の折畳み型椅子における前脚フレームの左右両棒の摺動状態及び第2の係合部材と係合した開脚時の状態を示す説明図である。図5は、図4の第2の係合部材と係合した開脚時の状態の側断面図である。
図2に示すように、該折畳み型椅子は、主として座席本体3と支持装置4とを備えてなったものである。
座席本体3は、常時に前後斜めになる枠体31と、該枠体31の上斜面に装着された座席32とを有する。支持装置4は、左右両棒を有する枠状の前脚フレーム41と後脚フレーム42とから、それらの左右両棒が互いに交差するように開閉脚自在に枢接されており、且つ前脚フレーム41の左右両棒がそれらの上端近くで枠体31の上部近くに連結され、後脚フレーム42の左右両棒がそれらの上端近くで枠体31の下部近くに連結されている。即ち、枠体31と支持装置4とは互いに組み合わせられて本考案の言う折畳み型椅子の骨組みになっている。この折畳み型椅子の骨組みに、座席32がさらに装着されて本考案の言う折畳み型椅子になっている。
詳しく説明すると、前脚フレーム41及び後脚フレーム42の枠状はそれぞれコ字形のものであり、該コ字形の前脚フレーム41及び後脚フレーム42はパイプで形成されてなり、且つそのコ字形の開口端が前記上端の方にあるように配置されてその前記左右両棒のそれぞれの上端が互いに独立したパイプ状の上端になっている。また、前脚フレーム41及び後脚フレーム42は、それぞれ、その前記左右両棒を連結している部分41A、42Aから左右2部分に分離できる構造になっている。
さらに、前脚フレーム41の左右両棒の上端近くに、それぞれ第1のスリーブ43がそこのより上方にある所定の開脚位置とより下方にある所定の閉脚位置との間に摺動自在に環装されている。
後脚フレーム42の左右両棒の上端近くと枠体31の下部近くとの前記連結は、枢着により行われているが、前脚フレーム41の左右両棒の上端近くと枠体31の上部近くとの間の前記連結は、各第1のスリーブ43と枠体31との間の枢着により行われている。また、前脚フレーム41の左右両棒の前記所定の開脚位置に第1の係合部材411が形成してあり、第1のスリーブ43に、第1の係合部材411と解除可能に係合することができる第2の係合部材431が形成してある。
それにより、図3に示すように、支持装置4が開脚状態になると、前脚フレーム41の左右両棒はそれぞれのより上方にある所定の開脚位置がそれに該当する第1のスリーブ43まで摺動し、該所定の開脚位置に形成してある第1の係合部材411で第1のスリーブ43に形成してある第2の係合部材431と係合して前記開脚状態を保持することができる。
具体的には、第2の係合部材431は、第1のスリーブ43の壁面に形成してある通孔431Aであり、第1の係合部材411は、前脚フレーム41の左右両棒の前記所定の開脚位置に弾性的に出没可能に設置されていて支持装置4が開脚状態になると通孔431Aに嵌入してそれと係合することができる係止ピン4111を備えているものである。
もっと詳しくは、第1の係合部材411は、V字形を呈している板ばね4112と、該板ばね4112の外表面に形成してある前記係止ピン4111とからなっており、板ばね4112は、そのV字形の係止ピン4111をもっているアームが自由端になるように前脚フレーム41のパイプ状の左右両棒の中に固定されており、また、係止ピン4111は、前脚フレーム41のパイプ状の左右両棒の壁面に形成してある穿孔412から突出している。
なお、前脚フレーム41の左右両棒の上端近くに第2のスリーブ44がそれと摺動可能に環装されている。該第2のスリーブ44は、前脚フレーム41の左右両棒の外壁面と第1のスリーブ43の内壁面との間に延伸してなった開口4411付きの内挿部分441があり、該内挿部分441はその開口4411が第1のスリーブ43にある通孔431Aと対応するように第1のスリーブ43と一体的に固定されていて支持装置4が開脚状態になると係止ピン4111が開口4411と通孔431Aとを経由して外に突出することができる(図5参照)。
また、第2のスリーブ44に、更に、その内挿部分441以外の部分から、開脚状態時の開口4411と通孔431Aとを経由して突出した係止ピン4111の外側までに弾性的に延伸してなった押圧腕442が設けられている。それにより、開脚状態で押圧腕442を押して係止ピン4111を開口4411及び通孔431Aの奥側に沈没させると、支持装置4を閉脚状態に調整することができる。従来、係止ピン4111を直接に指で押し付けるのに比べて、この押圧腕442を介して指で押し付けるのは、広い面で力を加えるので楽に係止ピン4111を沈没させることができるとともに、指が通孔431Aと係止ピン4111との間の隙間に挟み込まれることを防止することもできるので、より好ましい。
また、本実施形態において、枠体31の上部近く及び下部近くに四つの取付枠311が固設されている。前記後脚フレーム42の左右両棒の上端近くも前記各第1のスリーブ43もそれぞれ枠体31の取付枠311に枢着されている。この場合、図2に示すように、こういう取付枠311と枠体31との間に、及び前記すべての枢着、枢接のところにクッション材312が介設されていることは枠体31及び支持装置4の摩耗を減少することができて好ましい。
図6は、本実施形態の座席の分解斜視図である。図7は、図6の座席の別の態様の分解斜視図である。図6に示すように、座席32は、2つの弾性材からなった弾性層321、321と、硬直性を有するものであって2つの弾性層321、321の間に挟み込まれている支持体層322とからなったものである。また、2つの弾性層321、321は、それぞれ枠体31の中間スペース間に上下隙間313をあけるように平らかに引渡されており、支持体層322は、隙間313内に下へ窪むように配置構成されている。ここで、2つの弾性層321、321の枠体31に引渡されてそこに装着される方式は、縫着や、図7のようにスナップボタン323で脱着可能にした方法などがいろいろあるので、特に限定されない。
以上、本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案は前記実施形態に限定されず、本考案の精神の範囲内において種々の変形や変更が可能であることは言うまでもない。
以上のように、本考案によれば、支持装置と枠体との間の連結が支持装置に損傷を与えにくく、耐用性を向上させるとともに、椅子が閉脚状態にある時に、座席がだらりと垂れ下がらず、美観を維持することができるし、座りごこちもよい。
従来の折畳み型椅子の一例の斜視図。 本考案の一実施形態の折畳み型椅子の分解斜視図。 本考案の一実施形態の折畳み型椅子の開脚状態及び閉脚状態を示す側面図。 本考案の一実施形態の折畳み型椅子における前脚フレームの左右両棒の摺動状態及び第2の係合部材と係合した開脚時の状態を示す説明図。 図4の第2の係合部材と係合した開脚時の状態の側断面図。 本考案の一実施形態の座席の分解斜視図。 図6の座席の別の態様の分解斜視図。
符号の説明
3…座席本体、31…枠体、311…取付枠、312…クッション材、313…隙間、32…座席、321…弾性層、322…支持体層、323…スナップボタン、4…支持装置、41…前脚フレーム、411…第1の係合部材、4111…係止ピン、4112…板ばね、41A…左右両棒を連結している部分、412…穿孔、42…後脚フレーム、42A…左右両棒を連結している部分、43…第1のスリーブ、431…第2の係合部材、431A…通孔、44…第2のスリーブ、441…内挿部分、4411…開口、442…押圧腕。

Claims (10)

  1. 常時に前後斜めになってその上斜面に座席が装着される枠体と、左右両棒を有する枠状の前脚フレームと後脚フレームとから、それらの左右両棒が互いに交差するように開閉脚自在に枢接されており、且つ前記前脚フレームの左右両棒がそれらの上端近くで前記枠体の上部近くに連結され、前記後脚フレームの左右両棒がそれらの上端近くで前記枠体の下部近くに連結されている支持装置とを備えている折畳み型椅子の骨組みであって、
    前記前脚フレームの左右両棒の上端近くに、それぞれ第1のスリーブが少なくともそこのより上方にある所定の開脚位置とより下方にある所定の閉脚位置との間に摺動自在に環装されており、
    前記前脚フレームの左右両棒の上端近くと前記枠体の上部近くとの間の前記連結は、前記各第1のスリーブと前記枠体との間の枢着により行われており、
    また、前記前脚フレームの左右両棒の前記所定の開脚位置に第1の係合部材が形成してあり、前記第1のスリーブに、前記第1の係合部材と解除可能に係合することができる第2の係合部材が形成してあり、
    それにより、前記支持装置が開脚状態になると、前記前脚フレームの左右両棒はそれぞれのより上方にある所定の開脚位置がそれに該当する第1のスリーブまで摺動し、該所定の開脚位置に形成してある第1の係合部材で前記第1のスリーブに形成してある第2の係合部材と係合して前記開脚状態を保持することができることを特徴とする折畳み型椅子の骨組み。
  2. 常時に前後斜めになる枠体と該枠体の上斜面に装着された座席とを有する座席本体と、左右両棒を有する枠状の前脚フレームと後脚フレームとから、それらの左右両棒が互いに交差するように開閉脚自在に枢接されており、且つ前記前脚フレームの左右両棒がそれらの上端近くで前記枠体の上部近くに連結され、前記後脚フレームの左右両棒がそれらの上端近くで前記枠体の下部近くに連結されている支持装置とを備えている折畳み型椅子であって、
    前記前脚フレームの左右両棒の上端近くに、それぞれ第1のスリーブが少なくともそこのより上方にある所定の開脚位置とより下方にある所定の閉脚位置との間に摺動自在に環装されており、
    前記前脚フレームの左右両棒の上端近くと前記枠体の上部近くとの間の前記連結は、前記各第1のスリーブと前記枠体との間の枢着により行われており、
    また、前記前脚フレームの左右両棒の前記所定の開脚位置に第1の係合部材が形成してあり、前記第1のスリーブに、前記第1の係合部材と解除可能に係合することができる第2の係合部材が形成してあり、
    それにより、前記支持装置が開脚状態になると、前記前脚フレームの左右両棒はそれぞれのより上方にある所定の開脚位置がそれに該当する第1のスリーブまで摺動し、該所定の開脚位置に形成してある第1の係合部材で前記第1のスリーブに形成してある第2の係合部材と係合して前記開脚状態を保持することができることを特徴とする折畳み型椅子。
  3. 前記第2の係合部材は、前記第1のスリーブの壁面に形成してある通孔であり、
    前記第1の係合部材は、前記前脚フレームの左右両棒の前記所定の開脚位置に弾性的に出没可能に設置されていて前記支持装置が開脚状態になると前記通孔に嵌入してそれと係合することができる係止ピンを備えているものであることを特徴とする請求項2に記載の折畳み型椅子。
  4. 前記前脚フレームの枠状はコ字形のものであり、該コ字形の前脚フレームはパイプで形成されており、且つそのコ字形の開口端が前記上端の方にあるように配置されてその前記左右両棒のそれぞれの上端が互いに独立したパイプ状の上端になっていることを特徴とする請求項3に記載の折畳み型椅子。
  5. 前記前脚フレームの左右両棒の上端近くに第2のスリーブがそれと摺動可能に環装されており、該第2のスリーブには前記前脚フレームの左右両棒の外壁面と前記第1のスリーブの内壁面との間に延伸してなった開口付きの内挿部分があり、該内挿部分はその開口が前記第1のスリーブにある通孔と対応するように前記第1のスリーブと一体的に固定されていて前記支持装置が開脚状態になると前記係止ピンが前記開口と前記通孔とを経由して外に突出することができ、
    また、前記第2のスリーブに、更に、その内挿部分以外の部分から開脚状態時の前記開口と前記通孔とを経由して突出した係止ピンの外側までに弾性的に延伸してなった押圧腕が設けられており、
    それにより、開脚状態に前記押圧腕を押して前記係止ピンを前記開口及び前記通孔の奥側に沈没させると、前記支持装置を閉脚状態に調整することができることを特徴とする請求項4に記載の折畳み型椅子。
  6. 前記第1の係合部材は、V字形を呈している板ばねと、該板ばねの外表面に形成してある前記係止ピンとからなっており、
    前記板ばねは、そのV字形の前記係止ピンをもっているアームが自由端になるように前記前脚フレームのパイプ状の左右両棒の中に固定されており、
    また、前記係止ピンは、前記前脚フレームのパイプ状の左右両棒の壁面に形成してある穿孔から突出していることを特徴とする請求項4に記載の折畳み型椅子。
  7. 前記第1のスリーブは、前記枠体の上部近くに固設された取付枠に枢着されていることを特徴とする請求項2乃至6のいずれか一項に記載の折畳み型椅子。
  8. 前記座席は、2つの弾性材からなった弾性層と、硬直性を有するものであって前記2つの弾性層の間に挟み込まれている支持体層とからなったものであることを特徴とする請求項2乃至6のいずれかに一項に記載の折畳み型椅子。
  9. 前記2つの弾性層は、それぞれ前記枠体の中間スペース間に上下隙間をあけるように平らかに引渡されており、
    前記支持体層は、前記隙間内に、下へ窪むように配置構成されていることを特徴とする請求項8に記載の折畳み型椅子。
  10. 前記前脚フレーム及び前記後脚フレームは、それぞれ、その前記左右両棒を連結している部分から左右2部分に分離できる構成になっていることを特徴とする請求項2乃至6のいずれか一項に記載の折畳み型椅子。
JP2005004841U 2005-06-24 2005-06-24 折畳み型椅子の骨組み及びそれを備えた折畳み型椅子 Expired - Fee Related JP3114088U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005004841U JP3114088U (ja) 2005-06-24 2005-06-24 折畳み型椅子の骨組み及びそれを備えた折畳み型椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005004841U JP3114088U (ja) 2005-06-24 2005-06-24 折畳み型椅子の骨組み及びそれを備えた折畳み型椅子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3114088U true JP3114088U (ja) 2005-09-29

Family

ID=43276420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005004841U Expired - Fee Related JP3114088U (ja) 2005-06-24 2005-06-24 折畳み型椅子の骨組み及びそれを備えた折畳み型椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3114088U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3273181B2 (ja) 1994-12-08 2002-04-08 セイコークロック株式会社 振り子時計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3273181B2 (ja) 1994-12-08 2002-04-08 セイコークロック株式会社 振り子時計

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5529502B2 (ja) 椅子
JP5014472B2 (ja) 簡易便器
JP2009112396A (ja) 椅子の背凭れ装置
KR200485063Y1 (ko) 접이식 의자의 목받침 구조
JP3114088U (ja) 折畳み型椅子の骨組み及びそれを備えた折畳み型椅子
WO2008004583A1 (en) Reclining chair structure
JP4593439B2 (ja) 椅子とその背もたれ製造方法
JP5336063B2 (ja) 椅子の背凭れ装置
JP2009112415A (ja) 椅子の背凭れ装置
CN215226117U (zh) 折叠椅
JP6823284B2 (ja) 椅子
JP4846218B2 (ja) リクライニング椅子における背凭れの傾動装置
JP4486465B2 (ja) 椅子の背凭れ取付け構造
JP2020195546A (ja) ソファ
AU2010100525A4 (en) Expandable armrest of wheelchair
JP6865016B2 (ja) 椅子
JP2014097178A (ja) ネスティング可能なロッキング椅子
KR200427740Y1 (ko) 접이식 의자
JP2013236770A (ja) 椅子
CN214179866U (zh) 餐椅的铰链结构
JP6812201B2 (ja) 椅子
JP4778215B2 (ja) リクライニング椅子
JP6812200B2 (ja) 椅子
JP4652760B2 (ja) リクライニング椅子
JP4652761B2 (ja) リクライニング椅子

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110817

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees