JP3112844U - ディスペンスヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】飲料容器にガス圧を掛け、ガス圧によって飲料を冷却装置に移し、冷却装置で冷やした飲料をコップ等に注出して提供する飲料注出装置において、飲料容器から注出され、冷却装置に至る経路に残された飲料を簡単に排出することを可能としたディスペンスヘッドを提供する。
【解決手段】外管31と内管32とによって構成されるディスペンスヘッド30において、内管の周面に微少開放手段32cを設け、飲料注出制御弁を閉の状態に操作する途中の状態で必然的に微少開放手段が開の状態に制御され、この状態を維持することによりディスペンスヘッドと冷却手段との間に残された飲料を排出する。
【選択図】図1
【解決手段】外管31と内管32とによって構成されるディスペンスヘッド30において、内管の周面に微少開放手段32cを設け、飲料注出制御弁を閉の状態に操作する途中の状態で必然的に微少開放手段が開の状態に制御され、この状態を維持することによりディスペンスヘッドと冷却手段との間に残された飲料を排出する。
【選択図】図1
Description
この考案は例えばビールを収納した容器のビール注出口に設けられ、店の営業中はビールを冷却装置に送給する状態を維持し、閉店時は非送給状態に切替える機能を備えたディスペンスヘッドに関する。
ビール或は炭酸飲料は容器内にガス圧を印加し、飲料から気体成分が放出されることを抑制しておく必要がある。このため、飲料容器の飲料取出口にディスペンスヘッドが設けられ、ディスペンスヘッドを介して外部から飲料容器にガス圧を印加し、そのガス圧により飲料を容器から注出し、注出した飲料をディスペンサーと呼ばれる冷却装置に送給し、冷却装置で冷却した飲料をカップ等に注入して販売を行なう形態が採られる。このようにして飲料容器には常時外部からガス圧を印加した状態を維持する。
図4にその様子を示す。図中10はガスボンベ、20は飲料容器、30はこの飲料容器20の口に装着したディスペンスヘッド、40は冷却装置を示す。ガスボンベ10には一般に炭酸ガスが充填されており、炭酸ガスが減圧弁11を通じてディスペンスヘッド30に印加され、ディスペンスヘッド30の操作により炭酸ガスを飲料容器20に印加する状態と、非印加状態とに制御される。
図4にその様子を示す。図中10はガスボンベ、20は飲料容器、30はこの飲料容器20の口に装着したディスペンスヘッド、40は冷却装置を示す。ガスボンベ10には一般に炭酸ガスが充填されており、炭酸ガスが減圧弁11を通じてディスペンスヘッド30に印加され、ディスペンスヘッド30の操作により炭酸ガスを飲料容器20に印加する状態と、非印加状態とに制御される。
ディスペンスヘッド30は飲料容器20に装着されたサイホン管21の上端に接続される。ガス圧を飲料容器20に向って印加する状態と、非印加状態とに切替える制御弁を備える。制御弁はレバーによって操作され、店の開店中はガスボンベ10からガス圧を飲料容器20に印加した状態を維持し、冷却装置40に設けられた注出コック41が開かれる毎に、飲料容器20から飲料をガス圧により押し上げ、ジョッキ等の容器42に注出する。
店の営業中は常にディスペンスヘッド30を開の状態に維持し、飲料容器20内のガス圧を一定値に維持する。
店の営業中は常にディスペンスヘッド30を開の状態に維持し、飲料容器20内のガス圧を一定値に維持する。
店が開店中は上述したようにディスペンスヘッド30を開の状態に維持し、飲料容器20にガスボンベ10からのガス圧を印加した状態に維持するが、店を閉じる場合はディスペンスヘッド30を閉の状態に操作し、ガスボンベ10からのガス圧を遮断する。この状態で飲料容器20内はディスペンスヘッド30の弁及びサイホン管21の上端に設けられたサイホン管開閉弁によってガスボンベ10から与えられた気圧に維持される。翌日開店する場合は再びディスペンスヘッド30の弁を開の状態に操作することにより、ガスボンベ10から飲料容器20へガス圧を印加し、飲料を注出できる状態に戻される。
ここで従来から使われているディスペンスヘッド30とこのディスペンスヘッド30に接続されるサイホン管の構造を簡単に説明する。ディスペンスヘッド30は図5に示すように外管31と、内管32とから成る2重構造とされる。内管32と外管31との間にオーリング33Aと33Bとが装着され、このオーリング33Aと、33Bで挟まれた領域は気密に保たれる。内管32の周面にはこの気密部分において小径部32Aが形成される。この小径部32Aと対向して外管31に外部に通じる分岐管31Aが設けられ、この分岐管31Aにガスボンベ10からガス圧を印加する。
小径部32Aがオーリング33Aと33Bで囲まれた位置に配置されている状態では分岐管31Aを通じて印加されたガスは何れにも漏れない状態に維持される。これに対し、内管32がレバー34の操作によって下向に移動し、小径部32Aが下側のオーリング33Bより下側に移動すると、分岐管31Aに印加されているガスは外管31と内管32との間の隙間を通じて下向きに噴出し、飲料容器20に印加される。従って、一対のオーリング33A、33Bと小径部32Aとによって飲料注出制御弁BEN1を構成している。
次にサイホン管21の構造を説明する。サイホン管21は図6に示すように第1弁22と、第2弁23とを備え、これら第1弁22と第2弁23はバネ22Aと、23Aによって常時上向に偏倚され、閉の状態に維持される(図6A参照)。
次にサイホン管21の構造を説明する。サイホン管21は図6に示すように第1弁22と、第2弁23とを備え、これら第1弁22と第2弁23はバネ22Aと、23Aによって常時上向に偏倚され、閉の状態に維持される(図6A参照)。
第1弁22には図5に示したディスペンスヘッド30に設けられた内管32の下端が係合し、レバー34の操作によって内管32が下向に移動するとき、内管32から下向に向う偏倚力を受け、第1弁22はバネ22Aの偏倚力に抗して下向に移動する。この移動によって第1弁22と第2弁23との間に第1空隙24(図6B参照)が形成され、この第1空隙24により飲料の流通路が形成される。
一方、内管32の下向の移動が更に進むと、内管32の外側に被せた第1ゴムパッキン35(図5参照)が第2弁23の段部23B(図6B参照)に係合し、飲料流通路とガス流通路とを遮断する。
一方、内管32の下向の移動が更に進むと、内管32の外側に被せた第1ゴムパッキン35(図5参照)が第2弁23の段部23B(図6B参照)に係合し、飲料流通路とガス流通路とを遮断する。
内管32の移動が更に進むと、第2弁23はバネ23Aの偏倚力に抗して下向に移動を始め、第2弁23とホルダ25との間に第2空隙26を形成する(図6C参照)。この第2空隙26がガス流通路として作用し、ディスペンスヘッド30から噴出したガスが孔27(図6C)を通じて飲料容器20の内部に印加される。ディスペンスヘッド30には外管31の下端に第2ゴムパッキン36が設けられており、この第2ゴムパッキン36がサイホン管21のホルダ25の段部25Aに圧接してガス流通量と外部との間を遮蔽する。ディスペンスヘッド30から噴出したガス圧が飲料容器20の内部に印加されることにより、飲料容器20内の飲料はサイホン管21を通じて上昇し、第1空隙24を通って噴き上げ図5に示した切欠32Bを通じて内管32の中空部に注入され、上向に上昇し、ホース37(図5)を通じて冷却装置40に運ばれる。
ホルダ25とディスペンスヘッド30はホルダ25の内周に設けた爪25B(図6B)とディスペンスヘッド30の外管31の外周に設けた爪31B(図5参照)とによって構成されるバヨネット機構によって係止される。内管32の上端部は飲料送出口とされ、冷却装置40へ通じるホース37が接続される。以上の説明から明らかなように、内管32の中空部が飲料注出路として作用し、更に外管31と内管32との間の空隙部分がガス圧印加が通路として作用し、更に、内管32に形成した小径部32Aとオーリング33Bとによってガス圧印加通路を開閉する飲料注出制御弁BEN1として作用し、更にサイホン管21の上部に設けられた第1弁22と第2弁23はサイホン管開閉弁BEN2として作用する。
上述したように、この種の飲料注出装置では閉店中はディスペンスヘッド30から冷却装置40を経て注出コック41に至る管路に滞留した飲料はガス圧が掛からない状態に放置される。ディスペンスヘッド30と注出コック41に至る間の管路内では空気に触れる部分はないものの、この部分に滞留する飲料の圧力は低い状態に放置され、飲料に含まれる炭酸或はガス成分は気化を始め、いわゆる気の抜けた状態となる。このため、開店当初は冷却装置40内に滞留した飲料を廃棄しなければならないことになり、無駄が生じる。
また、夏或は暖房がよく利いた店では閉店中に滞留した飲料が変質するおそれがある。このため、正規の取扱い方法としては閉店時にディスペンスヘッド30を洗浄水を収納した洗浄樽に付け替え、この洗浄樽からガス圧を利用して洗浄水を注出し、洗浄水をホース37を通じて冷却装置40に送り込み、洗浄水でホース37と冷却装置40内の管路に残された飲料を排出させると共に、洗浄水で管路を洗浄する作業が要求される。
また、夏或は暖房がよく利いた店では閉店中に滞留した飲料が変質するおそれがある。このため、正規の取扱い方法としては閉店時にディスペンスヘッド30を洗浄水を収納した洗浄樽に付け替え、この洗浄樽からガス圧を利用して洗浄水を注出し、洗浄水をホース37を通じて冷却装置40に送り込み、洗浄水でホース37と冷却装置40内の管路に残された飲料を排出させると共に、洗浄水で管路を洗浄する作業が要求される。
然し乍ら、閉店毎に毎日ディスペンスヘッド30を洗浄樽に付け替え、洗浄水によって管路を洗浄する作業を行わなくてはならないから、手間が掛る欠点が生じる。このために、一般には開店の最初に注出する飲料を廃棄処分とし、飲料を無駄にする方法が多く採られている。冷却装置40内の冷却のための管路は比較的長く、従って無駄になる飲料の量も大きく、ジョッキに一杯分程度となる。この量の飲料が多数の飲料店で廃棄されることになると、その総量は大きな量となり、無駄が大きい。
この考案の目的は簡単な操作で冷却装置に滞留する飲料を抜き取ることができ、従って、いそがしい閉店時でも新鮮な状態の飲料を抜き取ることができるディスペンスヘッドを提供しようとするものである。
この考案の目的は簡単な操作で冷却装置に滞留する飲料を抜き取ることができ、従って、いそがしい閉店時でも新鮮な状態の飲料を抜き取ることができるディスペンスヘッドを提供しようとするものである。
この考案で提案するディスペンスヘッドは外部から管内に通じる分岐管を備え、一端側が飲料容器の飲料取出口から飲料容器の底に向って垂下されて支持されたサイホン管に連結される外管と、この外管の管内において、外管の管軸方向に推動自在に支持され、外管に設けられた分岐管の分岐位置に対抗して小径部を有する内管と、外管に設けられた分岐管の位置を挟んで一方側と他方側の外管の内壁に設けられた一対のオーリングによって構成され、内管が外管とサイホン管との連結部から離れる方向に変位した状態では一対のオーリングが内管に設けられた小径部以外に接触し、小径部を含む一対のオーリングに挟まれた空間を気密に維持し、内管が外管とサイホン管との連結部に近づく方向に変位した状態で一対のオーリングの中のサイホン管に近い側のオーリングが小径部と対向し、分岐管から供給されるガス圧を飲料容器に印加し、このガス圧の印加により飲料をサイホン管を通じて飲料容器から注出し、内管をサイホン管から離れる方向に変位させると、サイホン管に近い側のオーリングが小径部以外の位置に接触し、ガス圧の印加を遮断し、飲料の注出を制御する飲料注出制御弁と、内管の周面に形成され、内管がサイホン管から離れる方向に上昇変位し、この上昇変位によりサイホン管の上部に設けられたサイホン管開閉弁が閉じた状態で上記飲料注出制御弁に微量なガス漏れを発生させ、このガス漏れに従って飲料注出路に残された飲料を排出させる微少量開放手段とを備える。
この微少量開放手段は内管の周面に形成した切欠によって構成することができ、この切欠によってオーリングと内管の周面との間にわずかな隙間を形成し、このわずかな隙間を通じて微量のガスを漏洩させ、漏洩したガスにより飲料供給路に滞留した飲料を冷却装置から排出させる。飲料が全て排出された時点で内管の位置を少し移動させ、オーリングの位置と切欠の位置とを異なる位置にずらすことにより、ガスの漏れを停止させるか、又は内管の位置をそのままとし、ガスの元栓を閉じることによりガスの漏れを停止させることもできる。
この考案によればディスペンスヘッドに微量開放手段を設け、この微量開放手段をサイホン管開閉弁が閉じた状態で開くことにより、飲料供給路に微量のガスを漏洩させることができる。この微量のガスによりディスペンスヘッドと冷却装置との間を結ぶ、飲料供給路に滞留したビールを取り出すことができる。
この考案によるディスペンスヘッドはビール樽にガス圧を印加し、ビール樽からビールをガス圧により注出し、この注出したビールを冷却装置で冷却し、冷却したビールを客に提供する形式のビール注出装置に適用して好適である。
この場合、ディスペンスヘッドには内管の周面に微量開放手段を設けるだけの構成で、飲料供給路に滞留する飲料を排出させることができる。
この場合、ディスペンスヘッドには内管の周面に微量開放手段を設けるだけの構成で、飲料供給路に滞留する飲料を排出させることができる。
図1にこの考案の実施例1を示す。図5と対応する部分には同一符号を付して示す。この考案では分岐管31Aを備えた外管31と、この外管31の管軸に沿って推動自在に支持された内管32とによって構成されるディスペンスヘッドにおいて、内管32がサイホン管開閉弁BEN2を閉の状態に操作している状況下において、飲料注出制御弁BEN1をわずかに開放させる微少開放手段32Cを設けた構成とした点を特徴とするものである。
微少開放手段32Cはここでは内管32の周面に切欠(図1乃至図3参照)を形成し、この切欠によって微少開放手段32Cを構成した場合を示す。図示する実施例では微少開放手段32Cを小径部32Aと大径部との境界位置に形成した場合を示すが、必ずしもこの位置に限られるものではない。要は微少開放手段32Cがオーリング33Bと対向し、微少なガスが漏れる状態では内管32の下端が、図6に示したサイホン管開閉弁BEN2との係合から離れ、サイホン管開閉弁BEN2が閉じている状態にあればよく、微少開放手段32Cの形成位置は図1乃至図3に示した位置に限られるものではない。
微少開放手段32Cはここでは内管32の周面に切欠(図1乃至図3参照)を形成し、この切欠によって微少開放手段32Cを構成した場合を示す。図示する実施例では微少開放手段32Cを小径部32Aと大径部との境界位置に形成した場合を示すが、必ずしもこの位置に限られるものではない。要は微少開放手段32Cがオーリング33Bと対向し、微少なガスが漏れる状態では内管32の下端が、図6に示したサイホン管開閉弁BEN2との係合から離れ、サイホン管開閉弁BEN2が閉じている状態にあればよく、微少開放手段32Cの形成位置は図1乃至図3に示した位置に限られるものではない。
内管32が充分に引き下げられた位置に操作されている状態では、オーリング33Bは小径部32Aと対向する位置に存在する。この状況下では分岐管31Aから与えられるガス圧は全て内管32と外管31との間の隙間を通じて飲料容器20に印加され飲料に所定の圧力を印加する。従って、この状態では図4に示した冷却装置40に備えた注出コック41を開ければ飲料を容器42に注ぐことができる。
内管32をレバー34の操作により引き上げる方向に移動させると、小径部32Aの下端がオーリング33Bの位置に近づく。小径部32Aの下端がオーリング33Bの位置に近づくか又はそれ以前に内管32の下端は図6に示した第1弁22から離れ、これによりサイホン管開閉弁BEN2は閉じた状態に制御される。この状態で微少開放手段32Cがオーリング33Bの位置に存在すると、分岐管31Aから与えられているガスはこの微少開放手段32Cを通じて微少量に制限されてサイホン管との接続部側に漏れる。
内管32をレバー34の操作により引き上げる方向に移動させると、小径部32Aの下端がオーリング33Bの位置に近づく。小径部32Aの下端がオーリング33Bの位置に近づくか又はそれ以前に内管32の下端は図6に示した第1弁22から離れ、これによりサイホン管開閉弁BEN2は閉じた状態に制御される。この状態で微少開放手段32Cがオーリング33Bの位置に存在すると、分岐管31Aから与えられているガスはこの微少開放手段32Cを通じて微少量に制限されてサイホン管との接続部側に漏れる。
この状態においてはサイホン管開閉弁BEN2が閉じられていることから、漏れ出たガスはオーリング33Bと、サイホン管開閉弁BEN2とで囲まれる空間に貯積され圧力が上昇を始める。高められたガス圧は内管32の中空部にも印加される。このために、冷却装置40に備えた注出コック41を開くと、内管32と冷却装置40との間に残された飲料を徐々に注出コック41から排出することができる。内管32と冷却装置40との間に残されていた飲料が完全に排出されると、注出コック41からガスが流出するから、これを検知して注出コック41を閉に操作するか、又はレバー34を更に上向きに移動させ、内管32の位置を上向きに移動させ、微少開放手段32Cをオーリング33Bの位置より上側(図2参照)に移動させれば、微少開放手段32Cは閉の状態に操作され、ガスの漏れは停止する。
尚、上述の実施例では特に説明を省略したが、微少開放手段32Cがオーリング33Bの位置に合致した状態を例えばクリック感でレバー34から操作者へ表示し、残された飲料を排出するモードに設定できるように構成することができる。その他の方法としてはレバー34の最上位点が微少開放手段32Cとオーリング33Bとの位置が合致する位置とし、この状態でガスボンベ10に備えた元栓を閉じるか或いは冷却装置40に備えた注出コック41を閉じることによりガスの放出を停止させる構成とすることもできる。
この考案によるディスペンスヘッドは飲食店で用いられている生ビールの注出装置に活用される。
10 ガスボンベ 32A 小径部
11 減圧弁 32B 切欠
20 飲料容器 32C 微少開放手段
21 サイホン管 33A、33B オーリング
22 第1弁 BEN1 飲料注出制御弁
23 第2弁 BEN2 サイホン管開閉弁
30 ディスペンスヘッド
31 外管
31A 分岐管
32 内管
11 減圧弁 32B 切欠
20 飲料容器 32C 微少開放手段
21 サイホン管 33A、33B オーリング
22 第1弁 BEN1 飲料注出制御弁
23 第2弁 BEN2 サイホン管開閉弁
30 ディスペンスヘッド
31 外管
31A 分岐管
32 内管
Claims (2)
- 外部から管内に通じる分岐管を備え、一端側が飲料容器の飲料取出口から飲料容器の底に向って垂下されて支持されたサイホン管に連結される外管と、
この外管の管内において、外管の管軸方向に推動自在に支持され、上記外管に設けられた分岐管の分岐位置に対抗して小径部を有する内管と、
上記外管に設けられた分岐管の位置を挟んで一方側と他方側の上記外管の内壁に設けられた一対のオーリングによって構成され、上記内管が上記外管とサイホン管との連結部から離れる方向に変位した状態では上記一対のオーリングが上記内管に設けられた小径部以外に接触し、上記小径部を含む上記一対のオーリングに挟まれた空間を気密に維持し、上記内管が上記外管とサイホン管との連結部に近づく方向に変位した状態で上記一対のオーリングの中の上記サイホン管に近い側のオーリングが上記小径部と対向し、上記分岐管から供給されるガス圧を上記飲料容器に印加し、このガス圧の印加により飲料を上記サイホン管を通じて上記飲料容器から注出し、上記内管を上記サイホン管から離れる方向に変位させると、上記サイホン管に近い側のオーリングが上記小径部以外の位置に接触し、ガス圧の印加を遮断し、飲料の注出を制御する飲料注出制御弁と、
上記内管の周面に形成され、上記内管が上記サイホン管から離れる方向に上昇変位し、この上昇変位により上記サイホン管の上部に設けられたサイホン管開閉弁が閉じた状態で上記飲料注出制御弁に微量なガス漏れを発生させ、このガス漏れに従って飲料注出路に残された飲料を排出させる微少量開放手段と、
を備えることを特徴とするディスペンスヘッド。 - 請求項1記載のディスペンスヘッドにおいて、上記微少開放手段は上記内管の周面に形成した切欠によって構成したことを特徴とするディスペンスヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005003699U JP3112844U (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | ディスペンスヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005003699U JP3112844U (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | ディスペンスヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3112844U true JP3112844U (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=43275243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005003699U Expired - Lifetime JP3112844U (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | ディスペンスヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3112844U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018212349A1 (ja) * | 2017-05-19 | 2018-11-22 | サントリーホールディングス株式会社 | ディスペンスヘッド及びそれを利用した飲料注出路の洗浄方法 |
-
2005
- 2005-05-26 JP JP2005003699U patent/JP3112844U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018212349A1 (ja) * | 2017-05-19 | 2018-11-22 | サントリーホールディングス株式会社 | ディスペンスヘッド及びそれを利用した飲料注出路の洗浄方法 |
| KR20190133277A (ko) * | 2017-05-19 | 2019-12-02 | 산토리 홀딩스 가부시키가이샤 | 디스펜스 헤드 및 이를 이용한 음료 주출로의 세정 방법 |
| CN110573451A (zh) * | 2017-05-19 | 2019-12-13 | 三得利控股株式会社 | 分配头以及利用该分配头的饮料喷出通路的清洗方法 |
| JPWO2018212349A1 (ja) * | 2017-05-19 | 2019-12-19 | サントリーホールディングス株式会社 | ディスペンスヘッド及びそれを利用した飲料注出路の洗浄方法 |
| CN110573451B (zh) * | 2017-05-19 | 2021-08-06 | 三得利控股株式会社 | 分配头以及利用该分配头的饮料喷出通路的清洗方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |