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JP3112740U - 折畳み用携帯椅子 - Google Patents

折畳み用携帯椅子 Download PDF

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JP3112740U
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Japan
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JP2005003527U
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Inventor
成壽 浅井
Original Assignee
高孝物産株式会社
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Abstract

【課題】シート部の円環体を2分割可能とすることで脚部とシート部自体をそれぞれ折畳みながら搬送ボックスに納入できるようにした新規な折畳み用携帯椅子を提供する。
【解決手段】椅子は、X字状の折り畳み可能な4この折畳み肢脚6,7,8,9と、これらを固定する4個の固定台10と、2個の後部固定台10から延設する2本の支持棒11とからなる脚部と、該支持棒11の先端部及び前記折畳み肢脚である前肢脚の2本の軸先端部に係止可能なシート部1とから成り、シート部1は、着座部2と背もたれ部3とから成るシート体とシート体縁部の縫着孔を挿通する円環体4と、小孔を有する係止部5とから成り、該シート部を挿通する円環体4の一部が前記支持棒11先端の溝部に嵌め込まれ、係止部5の小孔に前記折畳み肢脚である前肢脚6の軸先端部を挿通させ、シート部1を固定する。
【選択図】図1

Description

本考案はキャンプや釣り等のアウトドアにおいて使用可能な折畳み用携帯椅子に関し、更に詳しくは、脚部のみの折畳みでなくシート部も別途折畳みができ、脚部及びシート部を畳んだ状態で搬送ボックスに入れて同時に搬送可能な新規な折畳み用携帯椅子を提供するものである。
従来の折畳み椅子は、X字状の脚部先端にシート部を取り付けて折りたたむことができる折畳み式椅子は公知であるが、シート部の幅がX脚によって制限される為に狭い面積のシート部を取り付けざるをえなかった。
これらの問題を解決する椅子として、実開平7−16646号「きせかえチェアー」には、「背、座部が一体化されたシートを、骨組み部分に着脱自在に取り付け得る椅子」が開示されているように、開閉自在なX字状脚部と背、座部が一体化されたシートを用いることは公知となっている。
また実用新案第2505338号「折り畳み式椅子」には、「着座部および背もたれ部を構成する布と、1つの後支持台と、左右に配置された2つの前支持具と、前記布の着座部両端が固定される2つの連結支持具と、前記後支持脚に所定間隔を隔てて平行に立設されて上端部で前記布の背もたれ部上端を支持する2本の支柱と、この2本の支柱の中間部で支柱間に跨るように配置され、この2本の支柱にスライド自在に支持されたスライド板とを備え、この2本の支柱にスライド自在に支持されたスライド板とを備え、スライド板および2つの前支持台、後支持台および2つの連結支持具、連結支持具および逆側の前支持台がそれぞれ棒状の脚を介して連結されている」折り畳み椅子が開示されている。
実開平7−16646号 実用新案第2505338号
上記の従来の折畳み椅子は、脚部にX字状の棒状脚を支持台で固定して開閉自在にして折りたたむことができるが、着座部および背もたれ部を構成するシート部(布)の折畳みを半分にすることはできなかった。
このため脚部の折畳みと同一幅のシート部を重ねて折りたたむことは可能であるが、この場合には、シート部の幅を大きくすることができず使用時のシート幅としては不充分のものであるため、充分な着座部および背もたれ部を有する一方で、不使用時にはコンパクトに折畳みができるシート部および脚部とを併せ持つ携帯用折畳み椅子の開発が望まれたいた。
本考案者は斯かる課題を解決するために鋭意研究したところ、着座部および背もたれ部を半円球状に縫着して折畳みを容易にすると共に、これら縫着シートの端部に円環状の縫着孔を設けて折畳み可能な円環体を挿通した折畳みシート部を製造し、このシート部を脚部が開いた状態で取り付けることで充分な着座部および背もたれ部を確保することができることを見いだし、本考案の携帯用折畳み椅子を提供することができた。
すなわち本考案の第一は、X字状の折り畳み可能な折畳み肢脚と、該肢脚先端部を固定する固定台と、該固定台から延設する支持棒とからなる脚部と、該支持棒先端部及び前記折畳み肢脚先端部に係止可能なシート部とからなる折畳み用椅子であって、前記シート部は、シート部とシート縁部の縫着孔を挿通する円環体と、小孔を有する係止部とから構成され、該シート部の円環体が前記支持棒先端の溝部に嵌め込まれると共に、係止部の小孔に前記折畳み肢脚先端部を挿通させることによってシート部を固定することを特徴とする折畳み用携帯椅子である。
本考案の第二は、前記脚部は、X字状の折り畳み可能な折畳み肢脚の先端部を固定する複数の固定台で開閉自在に固定される際に、後部固定台から延設する支持棒を挿通させた複数の上部固定部が支持棒に沿って上下に移動可能な構造となっていることを特徴とする請求項1記載の折畳み用携帯椅子である。
本考案の第三は、前記脚部の支持棒先端部には、U字状の溝を設けた固定部を取り付けてあることを特徴とする請求項1〜2記載の折畳み用携帯椅子である。
本考案の第四は、前記シート部の円環体は、複数の円環体と、該円環体先端部を固定する固定具とからなり、該円環体の先端部は前後に回送自在に固定されることによって円環体及びシート部が折畳み可能となっていることを特徴とする請求項1記載の折畳み用携帯椅子である。
本考案の折畳み用携帯椅子は、脚部とシート部が別々にコンパクトに折畳んで搬送ボックスに入れることができる為に搬送が容易にできるものである。
着座部および背もたれ部を半円球状に縫着して折畳みを容易にすると共に、これら縫着シートの端部に円環状の縫着孔を設けて折畳み可能な円環体を挿通した折畳みシート部を用いるために、使用時にはゆったりとした着座が可能となり長時間の使用に耐えうる椅子となっている。
以下に図面を参照して本考案を詳細に説明するが、本考案の範囲はこれらに限定されるものではない。
図1は、本考案に係る使用時における折畳み用携帯椅子の斜視図である。本考案椅子は、X字状の折り畳み可能な4この折畳み肢脚6,7,8,9と、該肢脚先端部を固定する4個の固定台10と、2個の後部固定台10から延設する2本の支持棒11とからなる脚部と、該支持棒11の先端部及び前記折畳み肢脚である前肢脚の2本の軸先端部に係止可能なシート部1とから構成される折畳み用椅子である。
この場合、シート部1は、着座部2と背もたれ部3とから成るシート体とシート体縁部の縫着孔を挿通する円環体4と、小孔を有する係止部5とから構成され、該シート部を挿通する円環体4の一部が前記支持棒11先端の溝部に嵌め込まれると共に、係止部5の小孔に前記折畳み肢脚である前肢脚6の軸先端部を挿通させることによってシート部1を固定するようになっている。
図2は、本考案で使用するシート部の拡大斜視図である。このシート部は着座部2と背もたれ部3との縫着幅を約120cmとって略円球状に縫着してしている他、シート部端部に約3cm程の円環体挿通孔15を約40cm幅で4個縫着し、次いでこの4個の円環体挿通孔15に端部直径約100cm、外筒径15cmのパイプ硬質樹脂製パイプを2本
それぞれ挿通してから、円環体固定具14で固定するようにしている。
またシート体1の先端部には縦5cm、横50cmの係止部5を逢着し、この係止部の両端部近傍に2個の小孔部13を設け、前肢脚6の軸先端に引っ掛けるようにしている。
図3は、本考案で使用する円環体を折畳み状に固定する円環体固定具の使用斜視図である。この円環体固定具14は、略円筒形状で有り外方に若干のカーブを形成している。円環体4の端部は仕切部17の手前で鋲18止めしているが、鋲18を起点に前方に回動自在としている為に、円環体4を挿通するシート体はこの円環体固定具14の仕切部17を境に折り畳める構造となっている。
図4は、円環体固定具14自体を示す斜視図であるが、固定具本体16は略円筒形状で有り2つの仕切体17近傍に円環体の先端部が位置するように設計されている。
図5は、本考案で使用する脚部の斜視図である。本考案の脚部はX字状の約60cmと約65cmの2本一組の軸が前肢脚6とし、約60cmの2本一組の軸が右肢脚7、左肢脚8、後肢脚9として4組の脚部を構成し、各軸の端部がそれぞれ4個の脚部固定台10に鋲止めされ、一方、各脚部の軸他端は2個の前部固定具20と2個の後部固定具19とに鋲18固定されている。
更に後部の脚部固定台10には約70cmの支持棒が2個延設固定され、後部固定部19に設けられた小孔部を上下にスライド移動できるようになっており、脚部全体を縮める場合には、この後部固定部19が支持棒11の上方に上がり、脚部を開くときには支持棒11の下方に下がるようになっている。
図6は、本考案で使用する前部固定具の斜視図である。この前部固定具20は、平面状の上部体21の背面に略十字状に垂直な留め板22、23が3個、斜面部24を有する留め板が1個一体成形されており、X字状の約60cmと約65cmの2本一組の軸からなる前肢脚6の長い軸の先端部が斜面部24に沿って延設され留め板A23の壁に鋲固定され、一方の留め板B24の壁には、左肢脚或いは右肢脚からの短い軸端部が鋲固定されている。
図7は、本考案で使用する後部固定具の斜視図である。この後部固定具19は、縦横約5cm幅の平面状の上部体24の背面に略十字状に垂直な留め板7が3個、小孔孔25を有する小孔孔本体部26が1個一体成形されており、X字状の約60cmと約60cmの2本一組の軸からなる左肢脚7又は右肢脚8、および後肢脚9の軸の先端部が留め板27又は対峙した留め板(図示せず)壁に鋲固定され、一方、小孔部25には後部の脚部固定台10から延設する支持棒11が挿通され、脚部の開閉によってこの後部固定具19が上下にスライドすることになる。
図8は、本考案で使用する脚部固定台の斜視図である。この脚部固定台10は、本体部28に支持棒11を嵌合する小孔部29と、各脚部の軸先端部を固定する1個の留め板32とを一体成形しており、第一棚部30に脚部の軸先端部を鋲固定する場合には本体部28の壁部(図示せず)に固定し、第二棚部31に脚部の軸先端部を鋲固定する場合には留め部32の壁部(図示せず)に固定するようにしている。
図9は、本考案で使用する円環体受け具の斜視図である。この円環体受け具32は、外形約2cm径、縦約5cmの円筒体形状であるが、先端部に円環体を嵌合するためのU字状の溝部を約1,5cm程設けて、シート体の使用時に円環体を保持固定するようにしている。
なお、筒状体内部には底部から約3cm程パイプ状にして、支持棒11の先端部に嵌合して鋲固定している。
本考案に係る使用時における折畳み用携帯椅子の斜視図である。 本考案で使用するシート部の拡大斜視図である。 本考案で使用する円環体を折畳み状に固定する円環体固定具の使用斜視図である。 図3に示す円環体固定具の斜視図である。 本考案で使用する脚部の斜視図である。 本考案で使用する前部固定具の斜視図である。 本考案で使用する後部固定具の斜視図である。 本考案で使用する脚部固定台の斜視図である。 本考案で使用する円環体受け具の斜視図である。
符号の説明
1・・・シート部
2・・・着座部
3・・・背もたれ部
4・・・円環体
5・・・係止部
6・・・前肢脚
7・・・右肢脚
8・・・左肢脚
9・・・後肢脚
10・・脚部固定台
11・・支持棒
12・・縫着線
13・・小孔部
14・・円環体固定具
15・・円環体挿通孔
16・・固定具本体
17・・仕切部
18・・鋲
19・・前部固定具
20・・後部固定具
21・・上部体
22・・留め板A
23・・留め板B
24・・上部体
25・・小孔部
26・・小孔部本体
27・・留め板
28・・本体部
29・・小孔部
30・・第一棚部
31・・第二棚部
32・・円環体受け具
33・・本体部
34・・溝部

Claims (4)

  1. X字状の折り畳み可能な折畳み肢脚と、該肢脚先端部を固定する固定台と、該固定台から延設する支持棒とからなる脚部と、該支持棒先端部及び前記折畳み肢脚先端部に係止可能なシート部とからなる折畳み用椅子であって、前記シート部は、シート部とシート縁部の縫着孔を挿通する円環体と、小孔を有する係止部とから構成され、該シート部の円環体が前記支持棒先端の溝部に嵌め込まれると共に、係止部の小孔に前記折畳み肢脚先端部を挿通させることによってシート部を固定することを特徴とする折畳み用携帯椅子。
  2. 前記脚部は、X字状の折り畳み可能な折畳み肢脚の先端部を固定する複数の固定台で開閉自在に固定される際に、後部固定台から延設する支持棒を挿通させた複数の上部固定部が支持棒に沿って上下に移動可能な構造となっていることを特徴とする請求項1記載の折畳み用携帯椅子。
  3. 前記脚部の支持棒先端部には、U字状の溝を設けた固定部を取り付けてあることを特徴とする請求項1〜2記載の折畳み用携帯椅子。
  4. 前記シート部の円環体は、複数の円環体と、該円環体先端部を固定する固定具とからなり、該円環体の先端部は前後に回送自在に固定されることによって円環体及びシート部が折畳み可能となっていることを特徴とする請求項1記載の折畳み用携帯椅子。
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