JP3112498U - フレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】額装する絵画、写真等の魅力を低下させること無く、また、透明体のスペースを有効に活用可能なフレームを提供すること。
【解決手段】写真、絵画等を挟み込んで支持するためのフレームであって、透明体(2)と、該透明体(2)に重ね合わされる、前記透明体(2)とともに絵画、写真等を挟持するための裏板(3)と、前記透明体(2)及び裏板(3)を重ね合わされた状態で連結するための、透明体(2)と裏板(3)とを周縁部において挟持する挟持手段(4)、透明体(2)と裏板(3)におけるそれぞれの対向面に装着したホック(5)、又は、透明体(2)と裏板(3)におけるそれぞれの対向面に装着した磁石等の、連結手段(4)を備えたことを特徴としており、これにより、従来のフレームにおいて必須の構成要素であった枠体を不要とし、額装する絵画等に併せた枠体を選ぶ手間を省いた。
【選択図】図1
【解決手段】写真、絵画等を挟み込んで支持するためのフレームであって、透明体(2)と、該透明体(2)に重ね合わされる、前記透明体(2)とともに絵画、写真等を挟持するための裏板(3)と、前記透明体(2)及び裏板(3)を重ね合わされた状態で連結するための、透明体(2)と裏板(3)とを周縁部において挟持する挟持手段(4)、透明体(2)と裏板(3)におけるそれぞれの対向面に装着したホック(5)、又は、透明体(2)と裏板(3)におけるそれぞれの対向面に装着した磁石等の、連結手段(4)を備えたことを特徴としており、これにより、従来のフレームにおいて必須の構成要素であった枠体を不要とし、額装する絵画等に併せた枠体を選ぶ手間を省いた。
【選択図】図1
Description
本考案はフレームに係り、より詳しくは、透明体とこの透明体に重ね合わされる裏板とを用いるフレームにおいて、枠体を用いること無く、透明体と裏板とを重ね合わせた状態で維持可能としたことを特徴とするフレームに関する。
従来から、写真、絵画等を壁等に飾る場合にはフレームが用いられている。即ち、このフレームは、長尺状のフレーム材を多角形状に枠組みすることにより構成された枠体と、この多角形状に枠組みされた枠体内に支持されるとともに、写真、絵画等を挟み込んで支持することが可能な透明体および裏板を備えており、透明体と裏板の間に写真、絵画等を挟み込むことにより、フレームに写真、絵画等を支持し、その後このフレームを壁等に掛けることにより、写真、絵画等を所望する箇所に飾ることを可能としている。
ここで、従来から一般的に用いられているフレームについて図面を参照して説明すると、図10は従来から用いられているフレームの縦断側面を示す図であり、また、図11は従来のフレームの背面図であり、図において31が従来のフレームである。
そして、この従来から用いられているフレーム31では、長尺状のフレーム材を、多角形状、より具体的には四角形状に枠組みした枠体32を備えている。
また、この枠体32は、裏面における内周側全域に載置棚部3201が形成されているとともに、この載置棚部3201に周縁部が載置される配置において、前記枠体32内には、透明体33が係止されている。
更に、この透明体33の裏面には、透明体33とほぼ同一の形状寸法を有する裏板34が重ね合わされており、この裏板34は、その裏面において、前記枠体32の裏面に回動自在に備えた、「トンボ」と呼ばれる係止部材35によって支持されており、これにより、前記枠体32内には透明体33及び裏板34が、重ね合わされた状態で係止されている。
そして、使用に際しては、透明体33及び裏板34によって絵画、写真等35を挟み込んだ状態において、透明体33、および裏板34を前記枠体32内に係止し、この状態で、フレーム31を壁等に引っ掛け、これにより写真、絵画等を所望する箇所に装着して飾ることを可能としている。
ところで、このように構成されるフレームに、例えば絵画、写真等を飾る場合には、絵画、写真等のイメージを損なわないようにする必要があるが、従来のフレームでは、前述したように、枠体に透明体及び裏板を係止する構成であったために、枠体の色、模様等によっては、透明体と裏板で挟持した絵画、写真等のイメージが損なわれてしまうことがあり、このことは、枠体の色や模様と絵画、写真等とが不釣り合いな場合等に起こり得ることである。
一方、このような事態を防止するためには絵画、写真等と釣り合う色や模様の枠体を選ぶことが望ましいが、このような作業は煩わしさに耐えないとともに、絵画、写真等を選んだ後にフレームを選ぶ必要があるために、一度使用したフレームに絵画、写真等を入れ替えることが事実上困難となってしまう。
また、従来のフレームでは、透明体の周縁部を枠体の裏面に形成した載置棚部に係止する構成としていたために、透明体の周縁部全域が枠体に隠れてしまい、透明体の全体を有効に使用することができないという問題点も指摘されている。
そこで、本考案は、額装する絵画、写真等の魅力を低下させること無く、また、透明体のスペースを有効に活用可能なフレームを提供することを課題としている。
本考案のフレームは、写真、絵画等を挟み込んで支持するためのフレームであって、透明体と、該透明体に重ね合わされる、前記透明体とともに絵画、写真等を挟持するための裏板と、前記透明体及び裏板とを、重ね合わされた状態で連結するための連結手段と、を備えたことを特徴としている。
本考案のフレームでは、連結手段を用いて透明体と裏板とを連結する構成としており、これにより従来のフレームで必須とされた枠体を無くすることに成功した。
そのために、額装する絵画、写真等に釣り合う枠体を備えたフレームを選ぶ必要が無くなるとともに、透明体の全体を有効に活用することが可能となった。
本考案のフレームでは、透明体と、この透明体に重ね合わされる裏板とを備えており、透明体及び裏板により、絵画、写真等を挟持可能としている。
そして、本考案のフレームでは、更に、透明体と裏板を、重ね合わされた状態で連結するための、連結手段を備えている。
ここで、前記連結手段としては、重ね合わされた状態における透明体及び裏板を、その周縁部において挟持可能な挟持部材を用いるとよく、これにより、容易に、透明体と裏板を重ね合わされた状態で連結することができる。
また、前記連結手段として、透明体及び裏板のそれぞれにおける対向面に備えた、互いに連結可能なホック部材としてもよく、これによっても、容易に、透明体と裏板を重ね合わされた状態で連結することができる。
更に、前記連結手段として、前記透明体における裏板との対向面に備えた磁石又は磁性体と、前記裏板における前記透明体との対向面に備えた磁性体又は磁石により構成してもよく、これによっても、容易に、透明体と裏板を重ね合わされた状態で連結することができる。
また、これらの構成において、前記裏板を透明にしてもよく、これにより、例えば2枚の絵画、写真等を背中合わせにして透明体と裏板間に挟持することで、フレームの両面を観賞用空間として用いることも可能となる。
本考案のフレームの実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実施例のフレームを分解した状態を示す分解斜視図であり、図において1が本実施例のフレームである。
そして、本実施例のフレーム1では、略長方形とした透明体2を備えており、更に、この透明体2に重ね合わされる、前記透明体2とほぼ同一の形状寸法とした裏板3を備えており、この透明体2と裏板3とによってフレーム本体5を構成し、前記透明体2と裏板3間に絵画、写真等を挟持することにより、フレーム本体5に絵画、写真等を係止可能としている。
なお、従来から使用されているフレームでは裏板は不透明な薄板等の素材を使用しており、本実施例においても、前記裏板3としては、従来のフレームと同様に不透明なものを使用してもよいが、その他、透明素材により形成した裏板を使用し、これにより、フレーム本体の表裏面から絵画、写真等を鑑賞可能としてもよい。即ち、裏板3を透明なものとした場合には、2枚の絵画、写真等を背中合わせにして透明体2と裏板3間に挟持することにより、フレーム本体5の表裏いずれの面においても絵画、写真等を鑑賞することが可能となる。
次に、図において4は連結手段であり、この連結手段4は、透明体2と裏板3とを、重ね合わせた状態で連結するために用いられる。
即ち、本実施例において前記連結手段4は、略四角形状の一対の挟持片401と、この一対の挟持片401を連通した連通片402を備えて、側面形状を略コ字状とした挟持手段としており、挟持片401間にフレーム本体5の周縁部が挿入される形態で連結手段4をフレーム本体5の周縁部にはめ込み、これにより、透明体2と裏板3とを重ね合わせた状態で維持可能としている。
そして、本実施例においては、前記フレーム本体5の周縁部における上部、下部、及び左右に連結手段4を装着している。この状態を示した正面図が図2であり、また、側断面図が図3であり、図において8は、透明体2及び裏板3で挟持した絵画、写真等である。
但し、挟持手段としての連結手段4の装着箇所は必ずしもフレーム本体5の周縁部における上部、下部、及び左右には限定されず、例えば、図5に示されるような、正面視野を略三角形状とした一対の挟持片401とこの挟持片401の2辺を連通した2枚の連通片402とにより構成される連結手段4を用いて、図4に示されるように、この連結手段4をフレーム本体5の四隅に装着してもよい。
また、連結手段4としては必ずしも前述のような挟持手段を用いる必要はなく、例えばホックを用いてもよい。即ち、図6は、連結手段の他の形態6を説明するための、フレーム1の分解側面図であり、また、図7はこの連結手段6を用いたフレーム1の正面図であり、図6及び図7においては、前記透明体2における、裏板3との対向面に雌側ホック601を装着し、一方、裏板3において、裏板3を透明体2に重ね合わせた際に前記雌側ホック601に対向する箇所には、前記雌側ホック601に嵌入可能な雄側ホック602を装着し、即ち、フレーム本体5における内面側にホック6を装着し、雌側ホック601と雄側ホック602とを嵌合させることで、透明体2と裏板3とを重ね合わせた状態で連結可能としている。そして、ホック6は、図7にも示されるように、フレーム本体5の内面側における四隅近傍に装着している。なお、ホック6を連結手段として用いる場合には、必ずしも、透明体2に雌側ホック601を装着するとともに裏板3に雄側ホック602をする必要は無く、透明体2に雄側ホック602を装着して裏板3に雌側ホック601を装着してもよい。また、ホック6は、必ずしもフレーム本体5の内面側における四隅近傍に装着する必要もない。
次に、図8は、連結手段の他の形態7を説明するための、フレーム1の分解側面図であり、また、図9はこの連結手段7を用いたフレーム1の正面図であり、図8及び図9においては、前記透明体2における、裏板3との対向面に磁石又は磁性体701を装着するとともに、一方、裏板3において、裏板3を透明体2に重ね合わせた際に前記磁石又は磁性体701に対向する箇所には、透明体2に備えた磁石又は磁性体に吸着可能な磁性体又は磁石702を装着しており、これにより、磁力によって、透明体2と裏板3とを重ね合わせた状態で連結可能としている。そして、これらの磁石又は磁性体7は、フレーム本体5の内面側における四隅近傍に装着している。なお、磁石又は磁性体7は、必ずしもフレーム本体5の内面側における四隅近傍に装着する必要はない。
このように、本実施例のフレームでは、透明体2と裏板3とを重ね合わせた状態で維持可能な連結手段を用いることにより、従来のフレームにおいて必須の要素であった枠体を無くしたために、額装する絵画、写真等に釣り合う枠体を備えたフレームを選ぶ必要が無くなるとともに、透明体の全体を有効に活用することが可能となった。
なお、連結手段として挟持手段、ホック、磁石等のいずれを用いた場合でもその装着場所は特に限定されず、透明体と裏板とを重ね合わせた状態で連結可能な箇所であればいずれの箇所でもよい。
本考案のフレームは、連結手段を用いて透明体と裏板とを重ね合わせた状態で連結可能とし、これにより枠体を無くしているために、透明体と裏板とで絵画、写真等を挟持固定可能なフレームの全般に適用可能である。
1 フレーム
2 透明体
3 裏板
4 連結手段
401 挟持片
402 連通片
5 フレーム本体
6 ホック
601 雌側ホック部
602 雄側ホック部
7 磁石(磁性体)
8 絵画、写真等
2 透明体
3 裏板
4 連結手段
401 挟持片
402 連通片
5 フレーム本体
6 ホック
601 雌側ホック部
602 雄側ホック部
7 磁石(磁性体)
8 絵画、写真等
Claims (5)
- 写真、絵画等を挟み込んで支持するためのフレームであって、
透明体(2)と、
該透明体(2)に重ね合わされる、前記透明体(2)とともに絵画、写真等を挟持するための裏板(3)と、
前記透明体(2)及び裏板(3)を重ね合わされた状態で連結するための連結手段と、を備えたことを特徴とするフレーム。 - 前記連結手段は、前記透明体(2)と透明体(2)に重ね合わされた裏板(3)とを、その周縁部において、重ね合わせた状態で挟持可能な挟持部材(4)であることを特徴とする請求項1に記載のフレーム。
- 前記連結手段は、前記透明体(2)及び裏板(3)のそれぞれにおける対向面に備えた、互いに連結可能なホック部材(6)であることを特徴とする請求項1に記載のフレーム。
- 前記連結手段は、前記透明体(2)における前記裏板(3)との対向面に備えた磁石又は磁性体と、前記裏板(3)における前記透明体(2)との対向面に備えた磁性体又は磁石により構成されることを特徴とする請求項1に記載のフレーム。
- 前記裏板(3)を透明にしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載のフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005003259U JP3112498U (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005003259U JP3112498U (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | フレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3112498U true JP3112498U (ja) | 2005-08-18 |
Family
ID=43274913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005003259U Expired - Lifetime JP3112498U (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3112498U (ja) |
-
2005
- 2005-05-16 JP JP2005003259U patent/JP3112498U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
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