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JP3112194U - 計算練習用用紙 - Google Patents

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JP3112194U
JP3112194U JP2005002479U JP2005002479U JP3112194U JP 3112194 U JP3112194 U JP 3112194U JP 2005002479 U JP2005002479 U JP 2005002479U JP 2005002479 U JP2005002479 U JP 2005002479U JP 3112194 U JP3112194 U JP 3112194U
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博 大橋
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財団法人こども教育支援財団
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Abstract

【課題】計算練習をしながら、三次元空間における位置関係を理解できる計算練習用用紙を提供する。
【解決手段】計算練習用用紙6は、基準点を通り互いに直交する方向に延びるX数値表示枠9、Y数値表示枠10及びZ数値表示枠11が表示され、X、Y及びZの各数値表示枠9、10、11には、各表示枠に沿ってX数値9a、Y数値10a及びZ数値11aが複数ずつ表示されている問題数値表示欄7と、X、Y及びZの各数値9a、10a、11aを使用して計算する第1及び第2計算方法17、20が表示された第1及び第2計算方法表示欄18、21と、第1及び第2計算方法17、20を使用して得られた解答を記入するための各解答スペース19aが、計算に使用されるX、Y及びZの各数値9a、10a、11aの表示されている座標と対応して表示されている第1及び第2解答欄26、27とを備える。
【選択図】図4

Description

本考案は、複数の数値が使用される計算の練習に利用することができる計算練習用用紙に関する。
上記従来の計算練習用用紙の一例として、図9に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。同図に示す計算練習用用紙1には、縦横碁盤目状に矩形の範囲に区画された解答欄2が表示され、この解答欄2の上辺および左辺に沿って問題数値表示欄3、4が設けられている。そして、この問題数値表示欄3の上方に、第1及び第2計算方法5a、5bが記載されている表題欄5が設けられている。また、解答欄2は、第1計算方法5aで計算された解答を記入するための第1解答欄2aと、第2計算方法5bで計算された解答を記入するための第2解答欄2bとを備えている。
次に、解答欄2に解答を記入する方法を説明する。例えば、図9に示す解答欄2の左上角部の解答スペースA1には、a+b=5+5=10の計算をして得られた「10」の数字を解答として記入すればよい。そして、第3行の解答スペースと、第3列の解答スペースとが交差する解答スペースA2には、a×b=3×3=9の計算をして得られた「9」の数字を解答として記入すればよい。
このように、この計算練習用用紙1によると、例えば解答スペースA2に対して、問題数値3a、4aの(a=3)と、(b=3)の二次元の位置関係を考察する必要があるので、二次元の位置関係を考察できるように教育することができる。
特開平4−98556号公報
しかし、図9に示す従来の計算練習用用紙1では、解答スペースA1等と、2つの問題数値3a、4aとの二次元の位置関係を考察できるように教育することができるが、解答スペースA1等と、問題数値3a、4aとの関係について、三次元の位置関係を考察できるように教育することができない。
本考案は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、計算練習をしながら、三次元空間における位置関係を理解できるように教育することができる計算練習用用紙を提供することを目的としている。
第1の考案に係る計算練習用用紙は、基準点を基準にしてそれぞれが互いに直交する方向に延びるX数値表示枠、Y数値表示枠及びZ数値表示枠が表示され、これらX、Y及びZの各数値表示枠には、各表示枠に沿ってX数値、Y数値及びZ数値がそれぞれ複数ずつ表示されている問題数値表示欄と、前記X、Y及びZの各数値を使用して計算する計算方法が表示された計算方法表示欄と、前記計算方法を使用して得られた解答を記入するためのそれぞれの解答スペースが、前記計算方法に使用される前記X、Y及びZの各数値の表示されている座標と対応して表示されている解答欄とを備えることを特徴とするものである。
第1の考案に係る計算練習用用紙の解答欄に解答を記入するときは、解答欄に設けられている解答スペースが、計算方法に使用されるX、Y及びZの各数値の表示されている座標と対応して表示されているので、当該解答スペースと対応するX、Y及びZの座標における各数値を選択し、この選択したX、Y及びZの各数値を計算方法に使用して計算の解答を得る。そして、この計算で得られた解答をその解答スペースに記入すればよい。
そして、第1の考案に係る計算練習用用紙において、前記X、Y及びZの各数値表示枠は、それぞれが複数の略立方体の箱体を1列に連ねた形状の数値表示枠斜視図で表示され、前記各箱体に前記X、Y及びZの各数値が表示されているようにするとよい。このように、X、Y及びZの各数値表示枠を、それぞれ複数の箱体を1列に連ねた形状の数値表示枠斜視図で表示することによって、各解答スペースの空間におけるそれぞれの位置関係や、X、Y及びZの各数値表示枠における座標を目で認識することができる。そして、各箱体にX、Y及びZの各数値を表示しているので、X、Y及びZの各数値と、各解答スペースとの位置関係を認識することができる。これによって、計算練習と、三次元の位置関係の考察とに神経を集中させることができ、それらを理解できるように練習させることができる。
また、第2の考案に係る計算練習用用紙において、前記数値表示枠斜視図は、Z数値表示枠が鉛直方向に延びて表示され、前記解答欄は、前記Z数値表示枠に表示されているそれぞれの前記Z数値ごとに縦横の碁盤目状に表示され、前記碁盤目状の解答欄の縦方向の碁盤目の配置の順番が、前記X数値表示枠を構成する前記箱体の配置の順番と対応し、前記解答欄の横方向の碁盤目の配置の順番が、前記Y数値表示枠を構成する前記箱体の配置の順番と対応するようにするとよい。このようにすると、或る1つの碁盤目状に表示された解答欄に設けられている或る解答スペース(碁盤目)に解答を記入するときは、当該解答スペースと対応するZ数値表示枠のZ数値(例えばKZ)、当該解答スペースの縦方向の碁盤目の順番と一致する順番に配置されているX数値表示枠の箱体に付されたX数値(例えばKX)、及び当該解答スペースの横方向の碁盤目の順番と一致する順番に配置されているY数値表示枠の箱体に付されたY数値(例えばKY)を選択する。そして、これら選択したZ数値のKZ、X数値のKX、及びY数値のKYを計算方法に代入して計算を行い、その計算結果の例えばKPを得る。そして、この計算結果のKPを解答として当該解答スペース(碁盤目)に記入することができる。
更に、第3の考案に係る計算練習用用紙において、前記解答スペースは、前記解答が記入される前記碁盤目と、前記解答を記入しなくてよい前記碁盤目とが区別できるように表示されているようにするとよい。このようにすると、記入すべき解答スペースと、記入しなくてよい解答スペースとを作ることができ、計算練習する者が、飽きないように計算練習できるようにすることができる。
そして、第1〜第4のいずれかの考案に係る計算練習用用紙において、前記計算方法表示欄には、複数の前記計算方法が前記解答欄に対応させて表示されているようにするとよい。このように、複数の計算方法を表示することによって、例えば1つの問題数値表示欄に表示されているX、Y及びZの各数値を使用して、異なる計算方法の練習をすることができる。そして、問題数値表示欄を共通とすることによって、問題数値表示欄を複数の各計算方法ごとに表示する場合と比較して、用紙のスペースを有効に利用することができる。
また、第1〜第5のいずれかの考案に係る計算練習用用紙において、前記計算方法が四則計算とするとよい。このようにすると、この計算練習用用紙を使用することによって、例えば小学生の生徒に対して、計算練習、及び三次元の位置関係の考察の両方の教育をすることができる。
更に、第1〜第6のいずれかの考案に係る計算練習用用紙において、前記問題数値表示欄、前記計算方法表示欄及び前記解答欄が1枚の用紙に表示されているようにするとよい。このようにすると、解答欄の解答スペースに解答を記入する際に、この解答スペースと対応する問題数値表示欄に表示されているX、Y及びZの各数値、及び計算方法表示欄に表示されている計算方法を見易い位置に表示することができ、X、Y及びZの各数値の選択がし易く、この選択した各数値を間違いなく対応する計算方法に使用して解答できるようにすることができる。よって、計算練習と、三次元の位置関係を考察できるようにする教育を効果的に行うことができる。
この考案に係る計算練習用用紙によると、解答欄に表示されているそれぞれの解答スペースに解答を記入するときは、その記入しようとする解答スペースと対応するX、Y及びZの各数値表示枠の座標を探し、その座標に表示されているX、Y及びZの各数値を選択する必要があり、そして、X、Y及びZの各数値表示枠が互いに直交する方向に延びているので、解答欄の解答スペースと、問題数値表示欄に表示されているX、Y及びZの各数値との関係を理解するときに、三次元の位置関係を考察する必要がある。従って、計算練習による計算力向上を図ると共に、三次元の位置関係を考察できるように教育することができる。
以下、本考案に係る計算練習用用紙の第1実施形態を図1〜図6を参照して説明する。図4に示す計算練習用用紙6は、例えば小学生の生徒に対して、計算練習をしながら、三次元空間における位置関係を理解できるように教育することができるものである。
まず、図1及び図2を参照して、この計算練習用用紙6の使用方法を説明する。図1(a)は、問題数値表示欄7を示す。この問題数値表示欄7には、基準点8を通りそれぞれが互いに直交する方向に延びるX数値表示枠9、Y数値表示枠10及びZ数値表示枠11が表示されている。これらX、Y及びZの各数値表示枠9、10、11は、それぞれが複数の略立方体の箱体12を1列に直線方向に連ねた形状の数値表示枠斜視図25で表示され、各箱体12にはX、Y及びZの各数値9a、10a、11aが表示されている。
つまり、図1(a)に示すように、Z数値表示枠11は、基準点8から鉛直上方向に延びて表示され、X数値表示枠9は、基準点8から手前の方向に延びて表示され、Y数値表示枠10は、基準点8から水平右方向に延びて表示されている。各箱体12に表示されているX、Y及びZの各数値9a、10a、11aは、基準点8の側から、例えば(3、4、1、2、5)、(1、3、2、4)及び(2、3、1、4)である。
図1(b)には、第1〜第3段目の解答欄13、14、15を3段に積み重ねた立体解答欄16を示す。これら第1段目、第2段目及び第3段目のそれぞれの解答欄13、14、15は、図2(a)、(b)に示すように、略立方体の箱体12を縦方向に3つ並べたものを、横方向に3列配置したものである。そして、第1〜第3段目の各解答欄13、14、15は、解答を記入すべき箱体(解答スペース19a)12を例えば白色で表示してあり、解答を記入しなくてよい箱体(解答スペース19b)12を例えば黒色で表示してある。
図3(a)、(b)、(c)は、第3段目、第2段目及び第1段目の各解答欄15、14、13を平面図で表している。つまり、これらの各解答欄15、14、13は、Z数値表示枠11に表示されているそれぞれのZ数値(Z=1)、(Z=3)、(Z=2)ごとに縦横の碁盤目状に表示され、碁盤目状のそれぞれの解答欄15、14、13の縦方向の碁盤目の配置の順番が、X数値表示枠9を構成する箱体12の配置の順番と対応し、解答欄15、14、13の横方向の碁盤目の配置の順番が、Y数値表示枠10を構成する箱体12の配置の順番と対応している。
そして、図3(a)に示すように、第3段目の解答欄15の上方には、計算方法17が記載された計算方法表示欄18が表示されている。この計算方法17は、X、Y及びZの各数値9a、10a、11aを使用して計算されるものである。この計算方法17を使用して得られた解答は、第1、第2及び第3段目の各解答欄13、14、15のそれぞれの白色の解答スペース19aに記入するようになっている。なお、黒色の解答スペース19bは、解答を記入しなくてもよい部分を示している。それぞれの解答スペース19a、19bは、計算方法17に使用されるX、Y及びZの各数値9a、10a、11aの表示されている座標と対応して各解答欄13、14、15に配置されている。
次に、例えば図3(a)に示す第3段目の解答欄15において、その第3行、第3列の解答スペース(右下角部の解答スペース19a)S1に解答を記入するときは、この解答スペースS1と対応する座標の解答スペース19aを図1(b)の第3段目の解答欄15から見つけ出す。対応する解答スペース19aを図1(b)の第3段目の解答欄15から見つけ出したときは、図2(b)に示すように、この対応する解答スペース19aのX座標と、Y座標の各箱体12に表示されているX及びYの各数値9a、10aの「1」及び「2」を選択する。なお、Z数値11aは、「1」である。解答スペースS1は、説明を理解し易くするために灰色で表示してある。
次に、この選択したX及びYの各数値9a、10aの「1」及び「2」、並びにZ数値11aの「1」を計算方法17の「X+Y+Z」=「1+2+1」に代入して計算する。この計算結果の解答の「4」を、図3(a)の第3段目の解答欄15の白色の解答スペースS1に記入する。そして、上記と同様にして、第3、第2及び第1段目の各解答欄15、14、13の白色の解答スペース19aに解答を記入する。このようにして、計算練習と三次元空間の位置関係の理解をすることができる。
次に、図4〜図6を参照して、第1実施形態に係る計算練習用用紙6を説明する。図4に示すように、この1枚の計算練習用用紙6には、左上部に問題数値表示欄7が表示されている。そして、中央部の左側に第1計算方法表示欄18に第1計算方法17の「X+Y+Z」が表示され、その右側に第2計算方法表示欄21に第2計算方法20の「(X+Y)×Z」が表示されている。また、第1計算方法表示欄18の下方には、この表示欄18と対応させて、第3、第2、及び第1段目の解答欄(第1解答欄26)15、14、13が表示されており、各解答欄15、14、13の右側には、「stage−3」、「stage−2」、及び「stage−1」の文字が表示されている。同様に、第2計算方法表示欄21の下方には、この表示欄21と対応させて、第3、第2、及び第1段目の解答欄(第2解答欄27)24、23、22が表示されており、各解答欄24、23、22の右側には、「stage−3」、「stage−2」、及び「stage−1」の文字が表示されている。
図4に示す問題数値表示欄7に表示されているX、Y及びZの各数値表示枠9、10、11は、数値表示枠斜視図25として描かれており、図1(a)に示すものと同等であるのでその説明を省略する。そして、第1計算方法表示欄18の「X+Y+Z」、及び第3、第2、及び第1段目の解答欄(第1解答欄26)15、14、13は、図3(a)、(b)、(c)に示すものと同等であるのでその説明を省略する。また、図4に示す第2計算方法表示欄21の「(X+Y)×Z」、及びこれと対応して表示されている第3、第2、及び第1段目の解答欄24、23、22は、第1計算方法表示欄18の「X+Y+Z」、及びこれと対応して表示されている第3、第2、及び第1段目の解答欄15、14、13と同等であり、問題数値表示欄7に表示されているX、Y及びZの各数値9a、10a、11aを第2計算方法20に使用して計算をして、その計算結果である解答を、第2解答欄27の白色で表示された解答スペース19aに記入するようにしたものである。
なお、図4に示す計算練習用用紙6の上部には、氏名等が記載できる表題欄28が表示されている。そして、この実施形態では、第1及び第2計算方法表示欄18、21には、四則計算の計算方法が表示されている。
図5は、第1及び第2解答欄26、27に解答を記入した例を示してある。そして、各解答に対して、その計算の仕方も示してある。例えば、第1解答欄26における第3段目の解答欄15であって、その第1行、第1列の解答スペース(左上角部の解答スペース)S2に解答を記入するときは、この解答スペースS2の座標が(X1、Y1、Z3)であり、これを第1計算方法17に代入して計算すると、(X+Y+Z)=(X1+Y1+Z3)=(3+1+1)=5という解答が得られる。よって、当該解答スペースS2に「5」の数字を記入すればよい。同様にして、第1及び第2解答欄26、27の白色で表示された残りの各解答スペース19aに、計算結果である解答を記入することができる。図6は、各解答スペース19aに解答を記入した例を示す。
解答スペース(碁盤目)S2に解答を記入するときの手順を更に詳しく説明すると、当該解答スペースS2と対応するZ数値表示枠11のZ数値11aの「1」、当該解答スペースS2の縦方向の碁盤目の順番「1」と一致する順番に配置されているX数値表示枠9の箱体12に付されたX数値9aの「3」、及び当該解答スペースS2の横方向の碁盤目の順番「1」と一致する順番に配置されているY数値表示枠10の箱体12に付されたY数値10aの「1」を選択する。そして、これら選択したZ数値の「1」、X数値の「3」、及びY数値の「1」を第1計算方法17に代入して計算を行い、その計算結果の「5」を得る。そして、この計算結果の「5」を解答として当該解答スペースS2に記入することができる。これによって、三次元空間を明確に理解できるようにすることができる。
この図4に示す計算練習用用紙6によると、第1及び第2解答欄26、27に表示されているそれぞれの解答スペース19aに解答を記入するときは、その記入しようとする解答スペース19aと対応するX、Y及びZの各数値表示枠9、10、11の座標を探し、その座標に表示されているX、Y及びZの各数値9a、10a、11aを選択する必要があり、そして、X、Y及びZの各数値表示枠9、10、11が互いに直交する方向に延びているので、第1及び第2解答欄26、27の解答スペース19aと、問題数値表示欄7に表示されているX、Y及びZの各数値9a、10a、11aとの関係を理解するときに、三次元の位置関係を考察する必要がある。従って、計算練習による計算力向上を図ると共に、三次元の位置関係を考察できるように教育することができる。
そして、図4に示すように、X、Y及びZの各数値表示枠9、10、11を、それぞれ複数の箱体12を1列に直線方向に連ねた形状の数値表示枠斜視図25で表示することによって、各解答スペース19aの空間におけるそれぞれの位置関係や、X、Y及びZの各数値表示枠9、10、11における座標を目で認識することができる。そして、各箱体12にX、Y及びZの各数値9a、10a、11aを表示しているので、X、Y及びZの各数値9a、10a、11aと、各解答スペース19aとの位置関係を認識することができる。これによって、計算練習と、三次元の位置関係の考察とに神経を集中させることができ、それらを理解できるように練習させることができる。
更に、図4に示すように、解答スペース19a、19bは、解答が記入される碁盤目と、解答を記入しなくてよい碁盤目とが区別できるように、白色と黒色とで色分けして表示してある。このようにすると、記入すべき解答スペース19aと、記入しなくてよい解答スペース19bとを作ることができ、計算練習する者が、飽きないように計算練習できるようにすることができる。
そして、図4に示すように、1つの問題数値表示欄7に対して、第1及び第2計算方法表示欄18、21を設けてある。これによって、1つの問題数値表示欄7に表示されているX、Y及びZの各数値9a、10a、11aを使用して、異なる第1及び第2計算方法17、20の練習をすることができる。そして、問題数値表示欄7を共通とすることによって、問題数値表示欄7を複数の各計算方法17、20ごとに表示する場合と比較して、用紙6のスペースを有効に利用することができる。
また、図4に示すように、第1及び第2計算方法17、20を四則計算としてあるので、この計算練習用用紙6を使用することによって、例えば小学生の生徒に対して、計算練習、及び三次元の位置関係の考察の両方の教育をすることができる。
更に、図4に示すように、この計算練習用用紙6によると、問題数値表示欄7、第1及び第2計算方法表示欄18、21、並びに第1及び第2解答欄26、27が1枚の用紙に表示されているので、各解答欄26、27の解答スペース19aに解答を記入する際に、各解答スペース19aと対応する問題数値表示欄7に表示されているX、Y及びZの各数値9a、10a、11a、及び第1及び第2計算方法17、20が見易い位置に表示することができ、X、Y及びZの各数値9a、10a、11aの選択がし易く、この選択した各数値を間違いなく対応する第1又は第2計算方法17、20に使用して解答できるようにすることができる。よって、計算練習と、三次元の位置関係を考察できるようにする教育を効果的に行うことができる。
次に、本考案の第2実施形態に係る計算練習用用紙30を図7及び図8を参照して説明する。この図7及び図8に示す第2実施形態と、図4に示す第1実施形態とが相違するところは、第1実施形態の計算練習用用紙6では、図4に示すように、問題数値表示欄7、第1及び第2計算方法表示欄18、21、並びに第1及び第2解答欄26、27が1枚の用紙に表示されているのに対して、第2実施形態では、図7及び図8に示すように、計算練習用用紙30が第1の用紙31と第2の用紙32とから成っており、問題数値表示欄7、第1及び第2計算方法表示欄18、21を第1の用紙31に表示してあり、第1及び第2計算方法表示欄18、21、第1及び第2解答欄26、27が第2の用紙32に表示されているところである。
このように、問題数値表示欄7と、第1及び第2解答欄26、27とを別個の第1の用紙31と第2の用紙32とに表示することによって、問題数値表示欄7を適切な見易い大きさに表示できるし、第1及び第2解答欄26、27を、解答が記入し易い適切な大きさに表示することができる。そして、第1及び第2計算方法表示欄18、21が第1及び第2のそれぞれの用紙31、32に表示されているので、第1及び第2計算方法17、20を第1及び第2のそれぞれの用紙31、32で確認することができ、計算方法の間違いを少なくすることができる。
ただし、上記各実施形態では、図4等に示すように、第1及び第2解答欄26、27の解答を記入すべき解答スペース19aを白色(用紙の色)で表示し、解答を記入しなくてよい解答スペース19bを黒色で表示したが、これ以外の表示方法を使用して両者を区別するようにしてもよい。例えば解答を記入しなくてよい解答スペース19bを多数の斜線等で表示してもよい。
そして、図4等に表示されている問題数値表示欄7に対して、図1及び図2のX、Y及びZの各数値表示枠9、10、11に表示されているX方向、Y方向及びZ方向を示す矢印33、及びX、Y、Zのアルファベットの文字を表示してもよい。
以上のように、本考案に係る計算練習用用紙は、計算練習をしながら、三次元空間における位置関係を理解できるように教育することができる優れた効果を有し、このような計算練習用用紙等に適用するのに適している。
この考案の第1実施形態に係る計算練習用用紙の使用方法を説明するための図であり、(a)は問題数値表示欄を示す図、(b)は問題数値表示欄に第1〜第3段目の解答欄を立体的に表示して対応させた状態を示す図である。 同第1実施形態に係る計算練習用用紙の使用方法を説明するための図であり、(a)は図1(b)に示す第1〜第3段目の解答欄をY方向にずらした状態を示す図、(b)は図2(a)に示す第1〜第3段目の解答欄をY方向に更にずらして第3段目の解答欄の1つの解答スペースを問題数値表示欄に対応させた状態を示す図である。 同第1実施形態に係る計算練習用用紙の使用方法を説明するための図であり、(a)は計算方法表示欄及び第3段目の解答欄を示す図、(b)は第2段目の解答欄を示す図、(c)は第1段目の解答欄を示す図である。 同第1実施形態に係る計算練習用用紙を示す図である。 同第1実施形態に係る計算練習用用紙に解答を求めるための計算過程を記載した例を示す図である。 同第1実施形態に係る計算練習用用紙に解答を記入した例を示す図である。 同考案の第2実施形態に係る計算練習用用紙の第1の用紙を示す図である。 同考案の第2実施形態に係る計算練習用用紙の第2の用紙を示す図である。 従来の計算練習用用紙を示す図である。
符号の説明
6、30 計算練習用用紙
7 問題数値表示欄
8 基準点
9 X数値表示枠
9a X数値
10 Y数値表示枠
10a Y数値
11 Z数値表示枠
11a Z数値
12 箱体
13、22 第1段目の解答欄
14、23 第2段目の解答欄
15、24 第3段目の解答欄
16 立体解答欄
17 第1計算方法
18 第1計算方法表示欄
19、19a、19b 解答スペース
20 第2計算方法
21 第2計算方法表示欄
25 数値表示枠斜視図
26 第1解答欄
27 第2解答欄
28 表題欄
31 第1の用紙
32 第2の用紙
33 矢印

Claims (7)

  1. 基準点を基準にしてそれぞれが互いに直交する方向に延びるX数値表示枠、Y数値表示枠及びZ数値表示枠が表示され、これらX、Y及びZの各数値表示枠には、各表示枠に沿ってX数値、Y数値及びZ数値がそれぞれ複数ずつ表示されている問題数値表示欄と、前記X、Y及びZの各数値を使用して計算する計算方法が表示された計算方法表示欄と、前記計算方法を使用して得られた解答を記入するためのそれぞれの解答スペースが、前記計算方法に使用される前記X、Y及びZの各数値の表示されている座標と対応して表示されている解答欄とを備えることを特徴とする計算練習用用紙。
  2. 前記X、Y及びZの各数値表示枠は、それぞれが複数の略立方体の箱体を1列に連ねた形状の数値表示枠斜視図で表示され、前記各箱体に前記X、Y及びZの各数値が表示されていることを特徴とする請求項1記載の計算練習用用紙。
  3. 前記数値表示枠斜視図は、Z数値表示枠が鉛直方向に延びて表示され、前記解答欄は、前記Z数値表示枠に表示されているそれぞれの前記Z数値ごとに縦横の碁盤目状に表示され、前記碁盤目状の解答欄の縦方向の碁盤目の配置の順番が、前記X数値表示枠を構成する前記箱体の配置の順番と対応し、前記解答欄の横方向の碁盤目の配置の順番が、前記Y数値表示枠を構成する前記箱体の配置の順番と対応することを特徴とする請求項2記載の計算練習用用紙。
  4. 前記解答スペースは、前記解答が記入される前記碁盤目と、前記解答を記入しなくてよい前記碁盤目とが区別できるように表示されていることを特徴とする請求項3記載の計算練習用用紙。
  5. 前記計算方法表示欄には、複数の前記計算方法が前記解答欄に対応させて表示されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の計算練習用用紙。
  6. 前記計算方法が四則計算であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の計算練習用用紙。
  7. 前記問題数値表示欄、前記計算方法表示欄及び前記解答欄が1枚の用紙に表示されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の計算練習用用紙。
JP2005002479U 2005-04-20 2005-04-20 計算練習用用紙 Expired - Lifetime JP3112194U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0550273U (ja) * 1991-12-06 1993-07-02 東京瓦斯株式会社 配管用防護シート
JP2990176B1 (ja) 1998-09-17 1999-12-13 株式会社オンダ製作所 プロテクターキャップ
JP3457007B2 (ja) 1996-02-28 2003-10-14 ソファヌー エス アー 割れ目入り環状シース

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