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JP3112038U - ゴルフクラブヘッド構造 - Google Patents

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JP3112038U JP2005002735U JP2005002735U JP3112038U JP 3112038 U JP3112038 U JP 3112038U JP 2005002735 U JP2005002735 U JP 2005002735U JP 2005002735 U JP2005002735 U JP 2005002735U JP 3112038 U JP3112038 U JP 3112038U
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文清 侯
榮耀 蔡
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Abstract

【解決手段】 ヘッド本体には組立部が設けられ、弾性重りはそれぞれ弾性基材により製成される。少なくとも一個の弾性重りには他に金属粉末が混入され、弾性重りの間に異なった比重と弾性を有するように形成される。さらに弾性重りはヘッド本体の組立部の内部に組み立てられることによって共同でゴルフクラブヘッドを組成するように構成されている。
【効果】 適当な弾性基材(低比重の基材)と金属粉末(高比重の粉末)とによって少なくとも二種の弾性重りを製成し、弾性重りの間に異なった比重と弾性を有すると共に、ヘッド本体に組み立てられることにより、ヘッド全体の重心調整と、打球の振動の吸収を行うことができるため、振動吸収の効果をさらに増やし、重りの自由度を増やし、重りの結合の信頼性を高めることができる。
【選択図】 図2

Description

本考案は、ゴルフクラブヘッド構造に関するもので、特に弾性基材の使用と選択的に金属粉末の混入により少なくとも二個の弾性重りを製成し、弾性重りを利用してゴルフクラブヘッドの全体の重心を調整すると共に、打球の振動を吸収する効果を提供するゴルフクラブヘッド構造に係るものである。
従来のゴルフクラブヘッド構造としては、本体および少なくとも一個の重りが含まれる。上記本体は金属材質により製成され、上記本体にはホーゼル部、クラウン部、ソール部と背部が設けられ、上記本体は選択的にクラウン部、ソール部および/または背部において少なくとも一個のキャビティが設けられる。上記重りは実際として塑性変形の方式により上記キャビティの内部に嵌入されるため、上記本体と一体になるように形成される。また、上記重りは例えば材料、比重、重量、体積を選択することによってヘッド全体の重心を適当に変えることができるようにとしたものがある(例えば、特許文献1を参照)。
従来のゴルフクラブヘッド構造としては、本体および重りソール板が含まれる。上記本体は低比重の材料により製成され、例えばステンレスにより製成される。上記本体の内部には中空のキャビティが設けられ、さらにその底部には接合口が開設される。上記重りソール板は高比重の材料により製成され、例えばタングステン合金により製成される。上記重りソール板は熔接の方式により上記本体の接合口に結合されるため、ゴルフクラブヘッドを組成する。また、上記重りソール板は例えば材料、比重、重量、体積を選択することによってヘッド全体の重心を適当に変えることができるようにとしたものがある(例えば、特許文献2を参照)。
中華民国公告番号第322789号公報 中華人民共和国公告番号第2,429,210号公報
上記のような従来のゴルフクラブヘッド構造においては、重心を調整することができるが、振動吸収の功能を有しないため、打球時に生じた振動を有効に吸収することができないという問題点があった。このように、上記本体と重りを熔接(welding)、硬ろう付け(brazing)、圧合嵌設または螺設などの方式により互いに結合しても、ヘッドが長期的に使用されると、熔接による亀裂が生じたり、または重りが脱落したりするなどの技術問題が生じてしまうかもしれないという問題点があった。このように、重りの結合の信頼性を高めるべく、上記のような従来のゴルフクラブヘッドとその重りの構造をさらに改良しなければならない。
本考案はこのような問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とするところは、適当な弾性基材(低比重の基材)の使用および選択的に金属粉末(高比重の粉末)の混入によって少なくとも二種の弾性重りを複合して製成し、上記弾性重りの間には異なった比重と弾性を有するように形成されると共に、共同でヘッド本体に組み立てられることにより、ヘッド全体の重心を調整すると共に、打球の振動を吸収することができるため、振動吸収の効果をさらに増やし、重りの自由度を増やし、さらに重りの結合の信頼性を高めることができるゴルフクラブヘッド構造を提供しようとするものである。
本考案の第一の目的は、適当な弾性基材の使用および選択的に金属粉末の混入によって異なった比重と弾性を有する少なくとも二個の弾性重りを製成することにより、ヘッド全体の重心を調整すると共に、打球の振動を吸収することができるため、振動吸収の効果を増やし、さらに重りの結合の信頼性を高めることができるゴルフクラブヘッド構造を提供しようとするものである。
本考案の第二の目的は、適当な弾性基材の使用および選択的に金属粉末の混入によって異なった比重と弾性を有する少なくとも二個の弾性重りを製成し、さらに少なくとも一個の弾性重りは選択的に金属重りと複合することにより、異なった重心配置の効果を提供することができるため、振動吸収の効果を増やし、さらに重りの結合の信頼性を高めることができるゴルフクラブヘッド構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本考案によるゴルフクラブヘッド構造は、下記のようになるものである。すなわち、
ヘッド本体、少なくとも一個の第一弾性重りおよび少なくとも一個の第二弾性重りにより構成される。ヘッド本体にはフェース板と組立部が設けられる。第一弾性重りは少なくとも一個の弾性基材と少なくとも一個の金属粉末を混入して複合することによって製成される。第二弾性重りは少なくとも一個の弾性基材と少なくとも一個の金属粉末を混入して複合することによって製成され、そして第一弾性重りと第二弾性重りとの間には異なった比重と弾性を有するように形成される。さらに第一弾性重りと第二弾性重りはヘッド本体の上記組立部の内部に組み立てられることによって共同でゴルフクラブヘッドを組成し、第一弾性重りと第二弾性重りは上記ゴルフクラブヘッドの全体の重心を調整するのに用いられると共に、弾性の振動吸収の効果を提供する。
本考案によるゴルフクラブヘッド構造は、第一弾性重りと第二弾性重りの上記弾性基材は樹脂、ゴム、ポリウレタン、熱塑性弾性体、高分子弾性材料から選択することもできる。また、第一弾性重りと第二弾性重りの上記金属粉末はタングステン、鉛、モリブデン、銅、コバルト、ニッケル、ニオブ、鉄、マンガン、錫、クロム、亜鉛、バナジウム、チタン、アルミ、マグネシウムおよびその酸化物、化合物から選択することもできる。また、第一弾性重りはヘッド本体のフェース板の背面に貼接されることもできる。また、フェース板の背面に貼接された第一弾性重りは第二弾性重りに相対して比較的低い比重値を有するように形成されることもできる。また、フェース板の背面に貼接された第一弾性重りは第二弾性重りに相対して比較的高い弾性値を有するように形成されることもできる。また、第二弾性重りは選択的にヘッド本体の余振の集中ゾーンに設けられることもできる。また、ヘッド本体の上記余振集中ゾーンはフェース板の背面のトウ部、ヒール部に位置するように形成されることもできる。また、第一弾性重りと第二弾性重りは選択的に予備成形の方式により製成されることもできる。また、第一弾性重りと第二弾性重りは選択的に射出成形の方式により直接ヘッド本体の上記組立部の内部に形成されることもできる。また、他に選択的に第一弾性重りと第二弾性重りの内部において金属重りを埋め込むこともできる。
また、本考案によるゴルフクラブヘッド構造は、ヘッド本体、少なくとも一個の弾性重りおよび少なくとも一個の弾性体により構成される。ヘッド本体にはフェース板と組立部が設けられる。弾性重りは少なくとも一個の低比重の基材と少なくとも一個の高比重の粉末を混入して複合することによって製成される。弾性体は少なくとも一個の低比重の基材により製成される。さらに弾性重りと弾性体はそれぞれ対応するようにヘッド本体の上記組立部の内部に組み立てられることによって共同でゴルフクラブヘッドを組成し、弾性重りと弾性体は上記ゴルフクラブヘッドの全体の重心を調整するのに用いられると共に、弾性の振動吸収の効果を提供することもできる。
さらに、本考案によるゴルフクラブヘッド構造は、弾性重りと弾性体との間は異なった比重値を有するように形成されることもできる。また、弾性重りと弾性体との間は異なった弾性値を有するように形成されることもできる。
本考案のゴルフクラブヘッド構造によれば、適当な弾性基材の使用および選択的に金属粉末の混入によって異なった比重と弾性を有する少なくとも二個の弾性重りを製成することにより、ヘッド全体の重心を調整すると共に、打球の振動を吸収することができるため、振動吸収の効果を増やし、さらに重りの結合の信頼性を高めることができるという利点がある。
本考案のゴルフクラブヘッド構造によれば、適当な弾性基材の使用および選択的に金属粉末の混入によって異なった比重と弾性を有する少なくとも二個の弾性重りを製成し、さらに少なくとも一個の弾性重りは選択的に金属重りと複合することにより、異なった重心配置の効果を提供することができるため、振動吸収の効果を増やし、さらに重りの結合の信頼性を高めることができるという利点がある。
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
図1を参照すると、本考案の実施例1のゴルフクラブヘッド構造にはヘッド本体1、第一弾性重り2および第二弾性重り3が含まれ、ヘッド本体1、第一弾性重り2と第二弾性重り3は共同でゴルフクラブヘッドを組成する。上記ゴルフクラブヘッドはアイアン型ヘッド、ウッド型ヘッドまたはパター型ヘッドから選択することができ、さらに第一弾性重り2と第二弾性重り3は上記ゴルフクラブヘッド全体の重心の位置を調整するのに用いられると同時に、振動吸収の効果を提供することができる。
図1、2を参照すると、本考案の実施例1のヘッド本体1はアイアン型ヘッドからなると共に、金属、合金または非金属材料により製成される。ヘッド本体1にはフェース板11、ホーゼル12とキャビティ13が設けられる。フェース板11とホーゼル12は従来の構造に属すると共に、一体成形、熔接、硬ろう付け、圧合嵌設、螺設、貼接などの方式によりヘッド本体1に形成される。キャビティ13はヘッド本体1の背面において凹むように設けられ、キャビティ13は組立部として形成されるため、第一弾性重り2と第二弾性重り3を組み立てて結合するのに用いられることができる。
再び図1、2を参照すると、本考案の実施例1の第一弾性重り2は主に弾性基材(低比重の基材)により製成され、そして使用上の需要性に応じて選択的に金属粉末(高比重の粉末)を混入したり、しなかったりすることによって複合して製成する。また、第二弾性重り3は弾性基材(低比重の基材)に金属粉末(高比重の粉末)を混入することによって複合して製成する。上記弾性基材は樹脂、ゴム、ポリウレタン(PU,polyurethane)、熱塑性弾性体(thermoplastic)またはその他の高分子弾性材料などから選択することができる。上記金属粉末はタングステン(19.35g/cm3)、鉛(11.34g/cm3)、モリブデン(10.2g/cm3)、銅(8.92g/cm3)、コバルト(8.9g/cm3)、ニッケル(8.9g/cm3)、ニオブ(8.57g/cm3)、鉄(7.86g/cm3)、マンガン(7.3g/cm3)、錫(7.29g/cm3)、クロム(7.2g/cm3)、亜鉛(7.14g/cm3)、バナジウム(6.1g/cm3)、チタン(4.5g/cm3)、アルミ(2.7g/cm3)、マグネシウム(1.74g/cm3)およびその酸化物または化合物などから選択することができる。弾性基材と金属粉末の混入の比例を適当に調整することにより、第一弾性重り2と第二弾性重り3は1.1g/cm3から10.0g/cm3の比重の範囲を獲得することができる。また、第一弾性重り2に金属粉末を混入しなかったり、或いは僅かな相対的に軽い金属粉末を混入したりすることにより、第一弾性重り2の比重が第二弾性重り3の比重より小さくなるように、および第一弾性重り2の弾性が第二弾性重り3の弾性より大きくなるように制御することができる。第一弾性重り2に金属粉末を混入しない場合、第一弾性重り2は単なる弾性体に形成されるが、第一弾性重り2(弾性体)にはやはりヘッドの重心を調整できる効果を有するように形成される。
再び図1、2を参照すると、組立時において第一弾性重り2と第二弾性重り3は予備成形になるように選択することができ、そして予め選択的に異なった比重と弾性を有するように形成しておくことができる。第二弾性重り3は選択的にヘッド本体1の余振の集中ゾーンに位置するように形成することができ、例えばトウ部(toe)とヒール部(heel)などに位置するように形成される。それから、第一弾性重り2と第二弾性重り3を順序よくヘッド本体1のキャビティ13(組立部)の内部に組み立てる。第一弾性重り2は選択的に板片状に形成され、そしてフェース板11の背面に貼接するように形成される。第二弾性重り3は選択的に塊状に形成され、そしてキャビティ13の底部と第一弾性重り2の背部に当接するように形成される。組み立てた後、第一弾性重り2、第二弾性重り3とヘッド本体1は共同でゴルフクラブヘッドを組成する。第一弾性重り2と第二弾性重り3は共同でゴルフクラブヘッド全体の重心を適当な位置まで調整するのに用いられ、さらに慣性モーメントと打球の性能を調整するのに用いられる。
また、フェース板11がゴルフボールを打球した瞬間、フェース板11は後方へ向かって弾性変形するように形成されることにより、第一弾性重り2を圧迫すると共に、打球の応力を第一弾性重り2まで伝送する。この時、第二弾性重り3は暫く固定を維持するため、第一弾性重り2が当接するのに用いられることができ、さらに第一弾性重り2により打球の応力を後方へ向かって第二弾性重り3まで伝送し、第二弾性重り3により部分的な打球の応力を吸収することができる。それから、第一弾性重り2が極限まで圧縮されて弾き返し始めると、第一弾性重り2はその他の打球の応力をフェース板11までフィードバックすることにより、フェース板11の打球の飛距離を相対的に増やすことができる。すなわち、本考案において第一弾性重り2、第二弾性重り3を複合して使用することにより、適当な振動吸収の効果を提供することができるだけではなく、フェース板11の反発係数(C.O.R.)を相対的に高めることができる。
図3を参照すると、本発明の実施例2のゴルフクラブヘッド構造が掲示される。実施例1と比較すると、実施例2においては異なる組立の方式により第一弾性重り2と第二弾性重り3を組み立てる。先ず、第二弾性重り3を予備成形し、それから貼接、嵌設などの方式を利用して第二弾性重り3をヘッド本体1のキャビティ13(組立部)の底部に位置決めさせる。それから、再び射出成形の方式を利用して適当に混入された弾性基材と金属粉末を直接キャビティ13の内部のフェース板11の背面に射入することにより、第一弾性重り2を直接形成することができる。第二弾性重り3は選択的に部分的に第一弾性重り2の内部に嵌設されることにより、本考案において振動吸収および重りとしての効果を有すると共に、第一弾性重り2と第二弾性重り3との組立の信頼性をさらに高めることができる。
図4を参照すると、本発明の実施例3のゴルフクラブヘッド構造が掲示される。実施例2と比較すると、実施例3においては第二弾性重り3を予備成形する時、さらに第二弾性重り3の内部には金属重り31が埋め込まれることにより、重心配置の自由度を高めることができる。また、金属重り31は第二弾性重り3の内部に完全に埋め込まれることにより、ヘッド本体1のキャビティ13の内周壁とは接触しないように形成されるため、金属重り31の組立によって打球時において振動による異音の問題を生じることがない。さらに、同じ方式に基づいて選択的に第一弾性重り2にも金属重り(図示せず)を埋め込むことができる。
図5を参照すると、本発明の実施例4のゴルフクラブヘッド構造が掲示される。実施例1と比較すると、実施例4においてはヘッド本体1のキャビティ13の内部においてフェース板11の背面の位置に順序よく第一弾性重り2、第二弾性重り3および第三弾性重り4を設置する。第一弾性重り2、第二弾性重り3および第三弾性重り4はそれぞれ予備成形または射出成形などの方式により製成することができる。また、弾性基材と金属粉末との混入の比例を調整することにより、第一弾性重り2、第二弾性重り3および第三弾性重り4の比重は好ましくは前から後へ段々と増加するように、そして弾性は前から後へ段々と減少するように形成される。これにより、本考案において振動吸収および重りとしての効果を有すると共に、第一弾性重り2、第二弾性重り3と第三弾性重り4との組立の信頼性をさらに高めることができる。
図6を参照すると、本発明の実施例5のゴルフクラブヘッド構造が掲示される。実施例1と比較すると、実施例5においてヘッド本体1はウッド型のヘッドからなり、ヘッド本体1にはフェース板11、ホーゼル12と内部空間10が設けられる。内部空間10は組立部として利用することにより、少なくとも二個の弾性重り2、3を適当に組み立てることができる。弾性重り2と弾性重り3は選択的に内部空間10のいかなる位置にも組み立てることができるが、少なくとも一個の弾性重り2は好ましくは選択的にフェース板11の背面に貼接するように形成されることにより、適当な振動吸収を提供すると共に、フェース板11の弾性変形の能力を高めることができる。
上述の如く、従来のゴルフクラブヘッド構造によれば、重りは単なる金属材料により製成され、そして重りと本体との間の組立の信頼性が低下し、さらに構造が複雑になるという問題点があったが、図2に示す本考案のゴルフクラブヘッド構造によれば、適当な弾性基材と金属粉末を混入することにより、異なった比重を有する各種の弾性重り2,3を製成すると共に、少なくとも二種の弾性重り2,3を複合してヘッド本体1の組立部に組み立てることにより、確実に振動吸収の効果を増やし、重心配置の自由度を増やし、さらに重りの結合の信頼性を高めることができる。
本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なものであり、限定的なものではない。
本考案の実施例1のゴルフクラブヘッド構造を示す断面図である。 本考案の実施例1のゴルフクラブヘッド構造を示す背面図である。 本考案の実施例2のゴルフクラブヘッド構造を示す断面図である。 本考案の実施例3のゴルフクラブヘッド構造を示す断面図である。 本考案の実施例4のゴルフクラブヘッド構造を示す断面図である。 本考案の実施例5のゴルフクラブヘッド構造を示す断面図である。
符号の説明
1 ヘッド本体 11 フェース板
12 ホーゼル 13 キャビティ
10 内部空間 2 第一弾性重り
3 第二弾性重り 31 金属重り
4 第三弾性重り

Claims (24)

  1. ヘッド本体(1)、少なくとも一個の第一弾性重り(2)および少なくとも一個の第二弾性重り(3)により構成されるゴルフクラブヘッド構造であって、ヘッド本体(1)にはフェース板(11)と組立部が設けられ、第一弾性重り(2)は少なくとも一個の弾性基材と少なくとも一個の金属粉末を混入して複合することによって製成され、第二弾性重り(3)は少なくとも一個の弾性基材と少なくとも一個の金属粉末を混入して複合することによって製成され、そして第一弾性重り(2)と第二弾性重り(3)との間には異なった比重と弾性を有するように形成され、さらに第一弾性重り(2)と第二弾性重り(3)はヘッド本体(1)の上記組立部の内部に組み立てられることによって共同でゴルフクラブヘッドを組成し、第一弾性重り(2)と第二弾性重り(3)は上記ゴルフクラブヘッドの全体の重心を調整するのに用いられると共に、弾性の振動吸収の効果を提供することを特徴とするゴルフクラブヘッド構造。
  2. 第一弾性重り(2)と第二弾性重り(3)の上記弾性基材は樹脂、ゴム、ポリウレタン、熱塑性弾性体、高分子弾性材料から選択することを特徴とする請求項1記載ゴルフクラブヘッド構造。
  3. 第一弾性重り(2)と第二弾性重り(3)の上記金属粉末はタングステン、鉛、モリブデン、銅、コバルト、ニッケル、ニオブ、鉄、マンガン、錫、クロム、亜鉛、バナジウム、チタン、アルミ、マグネシウムおよびその酸化物、化合物から選択することを特徴とする請求項1記載ゴルフクラブヘッド構造。
  4. 第一弾性重り(2)はヘッド本体(1)のフェース板(11)の背面に貼接されることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッド構造。
  5. フェース板(11)の背面に貼接された第一弾性重り(2)は第二弾性重り(3)に相対して比較的低い比重値を有するように形成されることを特徴とする請求項4記載のゴルフクラブヘッド構造。
  6. フェース板(11)の背面に貼接された第一弾性重り(2)は第二弾性重り(3)に相対して比較的高い弾性値を有するように形成されることを特徴とする請求項4記載のゴルフクラブヘッド構造。
  7. 第二弾性重り(3)は選択的にヘッド本体(1)の余振の集中ゾーンに設けられることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッド構造。
  8. ヘッド本体(1)の上記余振集中ゾーンはフェース板(11)の背面のトウ部、ヒール部に位置するように形成されることを特徴とする請求項7記載のゴルフクラブヘッド構造。
  9. 第一弾性重り(2)と第二弾性重り(3)は選択的に予備成形の方式により製成されることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッド構造。
  10. 第一弾性重り(2)と第二弾性重り(3)は選択的に射出成形の方式により直接ヘッド本体(1)の上記組立部の内部に形成されることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッド構造。
  11. 他に選択的に第一弾性重り(2)と第二弾性重り(3)の内部において金属重り(31)を埋め込むことを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッド構造。
  12. ヘッド本体(1)、少なくとも一個の弾性重り(2)および少なくとも一個の弾性体(2)により構成されるゴルフクラブヘッド構造であって、ヘッド本体(1)にはフェース板(11)と組立部が設けられ、弾性重り(2)は少なくとも一個の低比重の基材と少なくとも一個の高比重の粉末を混入して複合することによって製成され、弾性体(2)は少なくとも一個の低比重の基材により製成され、さらに弾性重り(2)と弾性体(2)はそれぞれ対応するようにヘッド本体(1)の上記組立部の内部に組み立てられることによって共同でゴルフクラブヘッドを組成し、弾性重り(2)と弾性体(2)は上記ゴルフクラブヘッドの全体の重心を調整するのに用いられると共に、弾性の振動吸収の効果を提供することを特徴とするゴルフクラブヘッド構造。
  13. 弾性重り(2)と弾性体(2)との間は異なった比重値を有するように形成されることを特徴とする請求項12記載のゴルフクラブヘッド構造。
  14. 弾性重り(2)と弾性体(2)との間は異なった弾性値を有するように形成されることを特徴とする請求項12記載のゴルフクラブヘッド構造。
  15. 弾性重り(2)と弾性体(2)の上記低比重の基材は樹脂、ゴム、ポリウレタン、熱塑性弾性体、高分子弾性材料から選択することを特徴とする請求項12記載ゴルフクラブヘッド構造。
  16. 弾性重り(2)の上記高比重の粉末はタングステン、鉛、モリブデン、銅、コバルト、ニッケル、ニオブ、鉄、マンガン、錫、クロム、亜鉛、バナジウム、チタン、アルミ、マグネシウムおよびその酸化物、化合物から選択することを特徴とする請求項12記載ゴルフクラブヘッド構造。
  17. 弾性体(2)はヘッド本体(1)のフェース板(11)の背面に貼接されることを特徴とする請求項12記載のゴルフクラブヘッド構造。
  18. フェース板(11)の背面に貼接された弾性体(2)はその他の弾性重り(2)に相対して比較的低い比重値を有するように形成されることを特徴とする請求項17記載のゴルフクラブヘッド構造。
  19. フェース板(11)の背面に貼接された弾性体(2)はその他の弾性重り(2)に相対して比較的高い弾性値を有するように形成されることを特徴とする請求項17記載のゴルフクラブヘッド構造。
  20. 弾性重り(2)は選択的にヘッド本体(1)の余振の集中ゾーンに設けられることを特徴とする請求項12記載のゴルフクラブヘッド構造。
  21. ヘッド本体(1)の上記余振集中ゾーンはフェース板(11)の背面のトウ部、ヒール部に位置するように形成されることを特徴とする請求項20記載のゴルフクラブヘッド構造。
  22. 弾性重り(2)と弾性体(2)は選択的に予備成形の方式により製成されることを特徴とする請求項12記載のゴルフクラブヘッド構造。
  23. 弾性重り(2)と弾性体(2)は選択的に射出成形の方式により直接ヘッド本体(1)の上記組立部の内部に形成されることを特徴とする請求項12記載のゴルフクラブヘッド構造。
  24. 少なくとも一個の弾性重り(2)、弾性体(2)の内部において他に選択的に金属重り(31)を埋め込むことを特徴とする請求項12記載のゴルフクラブヘッド構造。
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