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JP3110962U - 使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服 - Google Patents

使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服 Download PDF

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JP3110962U
JP3110962U JP2005001099U JP2005001099U JP3110962U JP 3110962 U JP3110962 U JP 3110962U JP 2005001099 U JP2005001099 U JP 2005001099U JP 2005001099 U JP2005001099 U JP 2005001099U JP 3110962 U JP3110962 U JP 3110962U
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JP
Japan
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pocket
collar
disposable
fastener
garment
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2005001099U
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English (en)
Inventor
静江 喜連川
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Abstract

【課題】使い捨てカイロの落下を防止し、複数のポケットにより1つの衣服で複数個所を防寒できる衣服を提供する。
【解決手段】襟を設けた衣服と使い捨てカイロを収納するポケット4と留め具6aとから成り、前記ポケットは前記衣服の襟2や身ごろ3部分に設ける。またポケットの上部に第一の留め具を設ける。
【選択図】図1

Description

この考案は、使い捨てカイロを収納するポケットを襟や身ごろ部分に設け、お洒落に防寒を行える衣服に関するものである。
従来の使い捨てカイロを収納する衣服やマフラーは、使い捨てカイロを収納するポケットを任意の場所に設け、暖かくするためのものであった。
例えば、実開平7−12114号には、衣服(この場合は、ダウンベスト)の腰部や背中の表面部分に適当な大きさのポケットを取り付けて、使い捨てカイロを入れる考案が記載されている。
また例えば、実用新案登録第3105639号には、ネック巻兼用ヘッドキャップをアクリル繊維系と遠赤外線放射繊維系との温紡による編物で円筒形状に形成し、該円筒形状は表面地と裏面地とによって二重に構成される。そして該円筒形状は、縦方向の一端部を長辺とし、他端部を短辺とすると共に、裏面地の所定位置にポケットを縫着し、内部に使い捨てカイロを収納できるようにした考案が記載されている。
また例えば、特開2002−146612号には、マフラーの首があたるところにポケットを設けたり、長めの靴下の布体の足首のアキレス腱があたるところにポケットを設けたり、腕カバーの布体の手首の内側があたるところにポケットを設けたりして、必要に応じて使い捨てカイロを入れ集中的に暖める技術が記載されている。
また、従来の使い捨てカイロを収納するポケットは、使い捨てカイロを収納するポケットに伸縮可能な素材やファスナーを付加して衣服に装着させることで使い捨てカイロを固定させるものであった。
例えば、実開平6−37312号には、使い捨てカイロ用ベストの左上部および右上部にファスナー付きのポケットを設け、また正面および背部に内部を仕切ったファスナー付きのポケットを設け、そしてこれらのポケットを体に密着させる為に側面にゴムバンドを設けた考案が記載されている。
また例えば、実用新案登録第3081098号には、ナイトウエアーの肩の部分に使い捨てカイロを装着できるファスナー付きのポケットを設け、そして必要無い時には手軽に取り外せて繰り返し使用できるポケットにより就寝時に肩冷えを防止し身体えの影響効果をあげようとする考案が記載されている。
実開平7−12114号公報 実用新案登録第3105639号 特開2002−146612号公報 実開平6−37312号公報 実用新案登録第3081098号
しかしながら、上記の如く従来の使い捨てカイロを収納する衣服やマフラーでは、防寒を大きな目的としていた為、衣服の背中や肩や腰、靴下の足首、マフラーの首があたる部分等に収納ポケットを設け、カイロを入れており、厚みを増し目立つという問題があった。
また、着用している衣服の種類により、衣服の上部にあるポケットなら肩のみ、マフラーなら首のみと1つの衣服で1通りの使い方となる為、必要に応じて複数の衣服を用意しなければならないという問題もあった。
そして、1つの衣服で複数の使い方ができ、また防寒目的であってもお洒落を楽しめる衣服の提供が望まれていた。
本考案は、上述した問題点に鑑みて成されたものであり、襟を設けた衣服と使い捨てカイロを収納するポケットと留め具とから成り、前記ポケットは前記衣服の襟や身ごろ部分に設けられ、前記留め具は前記ポケットや前記襟や前記身ごろ部分に設けることで解決するものである。
また、前記留め具は、前記ポケットの上部とそれに対応する前記衣服の襟および前記身ごろ部分の生地に設けられた第一の留め具と、前記襟の左右の端に設けられた前記襟を重ね合わせる第二の留め具により、前記ポケットの上部を閉じたり、前記襟を重ね合わせたりできることを特徴とするものである。
また、前記ポケットは、前記使い捨てカイロの大きさおよび収納個数に応じて前記ポケットの上部と垂直になるように縫い目を入れて仕切ることにより、前記ポケットに複数の収納部分を設けることができることを特徴とするものである。
上述したように、本考案の使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服は、襟を設けた衣服と使い捨てカイロを収納するポケットと留め具とを備えることにより、前記衣服の襟や身ごろ部分に使い捨てカイロを収納することができる。これにより、寒い時には暖めたい個所のポケットに使い捨てカイロを収納し、1つの衣服で複数箇所を防寒することができる。
また、前記留め具は、前記ポケットの上部とそれに対応する衣服の襟および身ごろ部分の生地に設けられた第一の留め具により、使い捨てカイロの落下を防止することができる。これにより襟を立てて着用すれば首周りを暖めることができ、襟を外側に折り曲げて着用すれば肩部を暖めることができる。そして、前記留め具は、前記襟の左右の端に設けられた第二の留め具により、前方で襟を重ね合わせることができる。これにより襟を重ね合わせて着用すれば、保温性があがり防寒効果も向上する。
更にまた、ポケットは使い捨てカイロの大きさおよび収納個数に応じてポケットの上部と垂直になるように縫い目を入れることにより、ポケットを複数の収納部分に仕切ることができる。これにより収納できる使い捨てカイロの個数を調整できる。
更にまた、ポケットは襟および身ごろ部分と同じ生地で作られることにより、使い捨てカイロが肌に密着することがなく、そして長時間使用しても低温火傷を防止することができる。
更にまた、ポケットの生地を衣服の襟や身ごろと同じ色柄の生地および異なる色柄の生地にすることにより、お洒落に防寒できる衣服を提供する。これにより同じ色柄の生地を使用した場合には、ポケットを衣服と同化させ目立たなくすることができ、異なる色柄の生地を使用した場合には、ポケットを衣服のアクセントにすることができる。
以下に、本考案における実施の形態について図1〜図5を参照に詳細に説明する。
図1は本考案の一実施の形態である使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服の襟を立てた状態の正面図である。
図1に示すごとく、本考案の衣服1は襟2と身ごろ3と複数のポケット4と留め具とから構成される。
衣服1は、寒い時や体を暖めたい時に上に羽織って防寒するものである。尚、袖のない衣服を図示しているが、長袖や半袖のように袖がある衣服でも良い。
襟2は、衣服で身ごろの首を取り囲むところに取り付けられている部分である。本考案では、首全体を暖められるようにある程度高さがあり、2枚の生地が縫い合わされて構成されている。
身ごろ3は、衣服の胴を包み込む部分である。本考案では、着脱しやすいように前身ごろが左部分と右部分の2つに分かれている。
ポケット4は、使い捨てカイロを収納できるポケットであり、襟2や身ごろ3と同素材の生地で複数設けられている。尚、使い捨てカイロ収納ポケットの使用例は後で説明する。
留め具は、ポケット4の上部とそれに対応する衣服の襟2および身ごろ3部分の生地に設けられた第一の留め具6aと、襟2の左右の端に設けられた襟2を重ね合わせる為の第二の留め具6bとがあり、例えば、接着自在のテープやファスナーやボタンなどである。
図2は本考案の一実施の形態である使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服の襟を外側に折り曲げた状態の正面図である。
図2に示すごとく、襟2を外側に折り曲げた場合、肩部に使い捨てカイロを収納するポケット4が位置するようになる。これにより、肩部を暖めたい場合には、襟2を折り曲げ、ポケット4に使い捨てカイロを収納すれば良い。
また、襟2の状態を立てたり、折り曲げたりと変えることで肩部と首周りの2箇所を暖めることが可能な為、暖めたい個所に合った衣服をそれぞれ揃えなくても良い。
図3は本考案の一実施の形態である使い捨てカイロを収納するポケットの使用例を上方から表わした図である。
図3に示すように、第一の留め具6aはポケット4の長辺の中央部あたりと、それに対応する襟2および身ごろ3部分に設けられている。暖めたい個所のポケット4に使い捨てカイロ5を収納し、ポケットの上部にある第一の留め具6aを閉めることで、使い捨てカイロがポケット4から落下することを防止できる。
次に、本考案の実施例について図を用いて説明する。
図4は本考案の一実施の形態である衣服の襟部分に使い捨てカイロを収納するポケットを設置した図である。
図4に示すごとく、衣服の襟2を立てた時に内側となる部分には、使い捨てカイロを収納するポケット4と第一の留め具6aと第二の留め具6bとが設けられている。
ポケット4は、首周りを囲める程度の横の長さを持ち、縦の高さは襟2より若干低く形成され、使い捨てカイロを複数個(例えば3個)収納できるようにポケット4に縦の縫い目を入れて仕切っている。また、仕切られたポケットの一つ一つには、それぞれ上部の中央あたりに第一の留め具6aを設けている。尚、利用する使い捨てカイロの大きさや暖めたい度合いに応じて、縦の縫い目による仕切りを調整しても良い。
第二の留め具6bは、襟2の内側の左端および右端にそれぞれ設けられている。これにより前身ごろ側で襟を重ね合わせて固定することができ、重ね合わせない時より保温性をあげることが可能となる。
尚、首周りが熱くなった場合や、肩部を暖めたい場合には、図2に示したように、襟2を外側に折り曲げて調整すれば良い。
またこの時に、ポケット4を目立ちにくくしたい場合には、ポケット4を襟2と同じ生地で設ければ良い。一方、ポケット4を衣服のアクセントとして目立たせたい場合には、ポケット4を襟2と異なる生地で設ければ良い。このようにポケット4の生地を変化させることで、お洒落も楽しむことができる。
図5は本考案の一実施の形態である図4のX−X′線の縦断側面図である。
図5に示すように、仕切られたポケット4の上部と、それに対応する襟2の部分には使い捨てカイロの落下防止を図る為の第一の留め具6aが設けられる。尚、第一の留め具6aにはボタンを図示しているが、落下を防止できれば接着自在のテープであってもファスナーであっても良い。
本考案の一実施の形態である使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服を説明する図である。 本考案の一実施の形態である衣服の襟を折り曲げた時の状態を説明する図である。 本考案の一実施の形態である使い捨てカイロ収納ポケットに使い捨てカイロをいれた使用状態を説明する上方から見た図である。 本考案の一実施の形態である衣服の襟部分に使い捨てカイロを収納するポケットを設置した図である。 本考案の一実施の形態である図4のX−X′線の縦断側面図である。
符号の説明
1 衣服
2 襟
3 身ごろ
4 ポケット
5 使い捨てカイロ
6a 第一の留め具
6b 第二の留め具

Claims (3)

  1. 襟を設けた衣服と使い捨てカイロを収納するポケットと留め具とから成り、
    前記ポケットは前記衣服の襟や身ごろ部分に設けられ、
    前記留め具は前記ポケットや前記襟や前記身ごろ部分に設けられたことを特徴とする使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服。
  2. 前記留め具は、前記ポケットの上部とそれに対応する前記衣服の襟および前記身ごろ部分の生地に設けられた第一の留め具と、前記襟の左右の端に設けられた前記襟を重ね合わせる第二の留め具であることを特徴とする請求項1に記載の使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服。
  3. 前記ポケットは、前記使い捨てカイロの大きさおよび収納個数に応じて前記ポケットの上部と垂直になるように縫い目を入れて仕切ることを特徴とする請求項1に記載の使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服。
JP2005001099U 2005-03-03 2005-03-03 使い捨てカイロ収納ポケット付き衣服 Expired - Lifetime JP3110962U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008214804A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Keiichi Iida 大椎に温熱刺激を施すための着衣

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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