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JP3110885U - おもちゃ - Google Patents

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JP3110885U
JP3110885U JP2004007620U JP2004007620U JP3110885U JP 3110885 U JP3110885 U JP 3110885U JP 2004007620 U JP2004007620 U JP 2004007620U JP 2004007620 U JP2004007620 U JP 2004007620U JP 3110885 U JP3110885 U JP 3110885U
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Japan
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Inventor
光作 柏野
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株式会社東成社
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Abstract


【課題】 おもちゃ本体の動きと、そのおもちゃ本体が動く仕組みとを、関連性の中で目視することにより理解することができ、おもちゃの作動の原理の理解に役立ち、児童が遊びながら同時に駆動力伝達機構の仕組みを学ぶことができるおもちゃを提供する。
【解決手段】 動作しうるように形成されたおもちゃ本体と、駆動力を上記おもちゃ本体へ伝達すると共に変位させうる駆動力伝達機構と、上記駆動力伝達機構が内部に収納され、その内部に収納された上記駆動力伝達機構を外部から視認しうるように形成された箱状のケースとを備えていることを特徴とする。上記おもちゃ本体はフィギュアとして形成され、方向を変化しうるように水平方向に沿って回転可能に、又は、上記ケースの上面部から突出すると共に、上記ケースの内部へ没入しうるように構成されている。

Description

本考案はおもちゃに係り、特に、動きの仕組みを目視することができ、学生の教材として使用できるおもちゃに関する。
興趣を増大させるために、所定の動作を行うように形成されたおもちゃが、従来より公知である。
しかしながら、そのおもちゃを動かすための機構は、おもちゃ内部や、おもちゃを支持する台の内部などに隠蔽されていて、直接目に触れることはない場合が多い。
従って、おもちゃで遊ぶ児童は、おもちゃが動くという現象だけを見ることはできるが、おもちゃが動く仕組みは目視できないので、おもちゃの作動の原理を理解することができなかった。
おもちゃの動きと、その動く仕組みを目視して、おもちゃの作動のしくみを理解できれば、児童は遊びながら同時に機械の仕組みを学ぶことができるので、教育上極めて有用である。
そこで、従来より、この種の、作動の仕組みに関する理解を可能とするおもちゃが強く要望されている。
本出願人は、上記の要望に応えうるおもちゃについて調査したが、関連する先行技術文献を見出すことはできなかった。
本考案の課題は、おもちゃ本体の動きと、そのおもちゃ本体が動く仕組みとを、関連性の中で目視することにより理解することができ、おもちゃの作動の原理の理解に役立ち、児童が遊びながら同時に駆動力伝達機構の仕組みを学ぶことができるおもちゃを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の本考案に係るおもちゃは、動作しうるように形成されたおもちゃ本体と、駆動力を上記おもちゃ本体へ伝達すると共に変位させうる駆動力伝達機構と、上記駆動力伝達機構が内部に収納され、その内部に収納された上記駆動力伝達機構を外部から視認しうるように形成された箱状のケースとを備えていることを特徴とする。
即ち、請求項1記載の本考案に係るおもちゃにあっては、おもちゃ本体を動作せしめる駆動力伝達機構が箱状のケース内に収納され、その箱状のケースの外部から上記駆動力伝達機構を視認することができるように構成されている。
また、請求項2記載の本考案に係るおもちゃは、上記駆動力伝達機構は、ギヤ、カム、リンク機構により構成されていることを特徴とする。
即ち、請求項2記載の本考案に係るおもちゃにあっては、上記駆動力伝達機構がギヤ、カム、リンク等の機械要素により構成されている。
また、請求項3記載の本考案に係るおもちゃは、上記箱状のケースは、透明なプラスチック素材を用いて中空立方体に形成され、上記おもちゃ本体は上記箱状のケースの上面部に配置されていることを特徴とする。
即ち、請求項3記載の本考案に係るおもちゃにあっては、上記箱状のケースが透明で、ケースの外部から内部を透視できるように形成されると共に、上記おもちゃ本体が上記箱状ケースの上面部に配置されて、上記おもちゃ本体を直接目視することができるように構成されている。
また、請求項4記載の本考案に係るおもちゃは、上記おもちゃ本体の駆動力は手動操作により付与され、その操作部材は上記ケースの側面部に配置され、上記操作部材はノブを有すると共に上記駆動力伝達機構と同一の回転軸を有する回動部材により構成されていることを特徴とする。
即ち、請求項4記載の本考案に係るおもちゃにあっては、上記操作部材のノブを手動により回動させることによって上記駆動力伝達機構を作動させ、その結果、上記おもちゃ本体が動くように構成されている。
また、請求項5記載の本考案に係るおもちゃは、上記おもちゃ本体はフィギュアとして形成され、方向を変化しうるように水平方向に沿って回動可能に構成されていることを特徴とする。
即ち、請求項5記載の本考案に係るおもちゃにあっては、上記おもちゃ本体が人間や動物の人形、又はキャラクターなどの形状に形成され、水平方向に沿って回動することにより方向を変化しうるように構成されている。
また、請求項6記載の本考案に係るおもちゃは、上記おもちゃ本体はフィギュアとして形成され、上記ケースの上面部から突出すると共に、上記ケースの内部へ没入しうるように構成されていることを特徴とする。
即ち、請求項6記載の本考案に係るおもちゃにあっては、上記おもちゃ本体が人間や動物の人形、又はキャラクターなどの形状に形成され、上記ケースの上面部から突出したり、逆に上記ケースの内部へ没入するように、上下方向に変位可能に構成されている。
請求項1記載の本考案に係るおもちゃは、動作しうるように形成されたおもちゃ本体と、駆動力を上記おもちゃ本体へ伝達すると共に変位させうる駆動力伝達機構と、上記駆動力伝達機構が内部に収納され、その内部に収納された上記駆動力伝達機構を外部から視認しうるように形成された箱状のケースとを備えていることから、上記おもちゃ本体の動作と、上記箱状のケースに収納されて上記おもちゃ本体を作動させるための上記駆動力伝達機構の両方を目視することができる。
従って、おもちゃ本体の動作がどのような仕組みで行われるのかを、目で確認することにより容易に理解することができ、児童は遊びながら上記駆動力伝達機構の構造を目視できることから、機械の構造を学ぶことができる。
従って、本考案に係るおもちゃは、機械の構造を学ぶ教材として利用できる有用性を有している。
また、請求項2記載の本考案に係るおもちゃは、上記駆動力伝達機構は、ギヤ、カム、リンク機構により構成されていることから、これらを目視することにより、機械の動きをリアルに理解することができる。また、上記機械要素の基本的な働きを認識することにより、機械全体の動きも容易に理解できるようになる。
また、請求項3記載の本考案に係るおもちゃは、上記箱状のケースは、透明なプラスチック素材を用いて中空立方体に形成され、上記おもちゃ本体は上記箱状のケースの上面部に配置されていることから、上記おもちゃ本体を直に目視できると共に、上記駆動力伝達機構は上記箱状のケースで保護しながら、その箱状のケースを透視して確実に目視することができる。従って、上記駆動力伝達機構の故障や破損を減少させることができる。
また、請求項4記載の本考案に係るおもちゃは、上記おもちゃ本体の駆動力は手動操作により付与され、その操作部材は上記ケースの側面部に配置され、上記操作部材はノブを有すると共に上記駆動力伝達機構と同一の回転軸を有する回動部材により構成されていることから、手動操作により上記駆動力伝達機構の作動を制御することができる。
従って、上記駆動力伝達機構の作動が理解しにくい場合などに、その作動速度を遅くしたり、作動を停止させることにより、上記駆動力伝達機構を詳細に観察することができる。
また、モータ等の駆動装置を使用しないことから、当該おもちゃの所有者が上記ノブを自ら操作することによりおもちゃ本体を作動させることができるため、駆動力伝達機構の作動を実感を以って学習することができると共におもちゃの製作コストを低減することができる。
また、上記操作部材はノブを握って回動させるだけでよいので、操作が容易で扱い易い。
また、請求項5記載の本考案に係るおもちゃは、上記おもちゃ本体はフィギュアとして形成され、方向を変化しうるように水平方向に沿って回動可能に構成されていることから、上記おもちゃ本体の動きを目視しやすく、かつおもちゃ本体のフィギュアの表情を多方向から眺めて楽しむことができる、
また、請求項6記載の本考案に係るおもちゃは、上記おもちゃ本体はフィギュアとして形成され、上記ケースの上面部から突出すると共に、上記ケースの内部へ没入しうるように構成されていることから、上記おもちゃ本体は表出したり隠蔽したりして、その動きが興趣に富んだものとなる。従って、児童の興味を引きやすくなり、児童が進んで機械の仕組みを学ぶようになる。
以下、図面を用いて本考案の実施の形態について説明する。
本実施の形態に係るおもちゃ11は、図1〜図3に示すように、動作しうるように形成されたおもちゃ本体12,13と、駆動力を上記おもちゃ本体12,13へ伝達すると共に変位させうる駆動力伝達機構14と、上記駆動力伝達機構14が内部に収納され、その内部に収納された上記駆動力伝達機構14を外部から視認しうるように形成された箱状のケース15とを備えている。
また、上記駆動力伝達機構14は、図1〜図3に示すように、ギヤ、カム又はリンク機構30により構成されている。
また、上記箱状のケース15は、図1に示すように、透明なプラスチック素材を用いて中空立方体に形成され、上記おもちゃ本体12,13は上記箱状のケース15の上面部16に配置されている。
また、上記おもちゃ本体12,13の駆動力は手動操作により付与され、図1〜図3に示すように、その操作部材17は上記ケース15の側面部18に配置され、上記操作部材17はノブ19を有すると共に上記駆動力伝達機構14と同一の回転軸20を有する回動部材21により構成されている。
また、上記おもちゃ本体12は、図1に示すように、フィギュア22として形成され、方向を変化しうるように水平方向に沿って回動可能に構成されている。
また、上記おもちゃ本体13は、図1に示すように、フィギュア23として形成され、上記ケース15の上面部17から突出すると共に、上記ケース17の内部へ没入しうるように構成されている。
図は本考案に係る一実施例を示したものである。
本実施例に係るおもちゃ11は、図1に示すように、おもちゃ本体12,13と、ケース15と、駆動力伝達機構14と、操作部材17とにより構成されている。
上記ケース15は、図1に示すように、透明なプラスチック素材、例えばアクリル板などを用いて箱状の中空立方体に形成されている。従って、上記ケース15の内部は外部から視認することができる。
また、上記おもちゃ本体12,13は、図1に示すように、2体備えられ、プラスチック素材により、ともにフィギュア22,23として形成されている。
即ち、一体のおもちゃ本体12は、釣竿を所持した熊の姿を模したフィギュア22として形成され、もう一体のおもちゃ本体13は、上記釣竿に接続された釣糸に繋がった魚の姿を模したフィギュア23として形成されている。
なお、フィギュア22,23の形状は自由であり、上記の熊や魚の形状に限定されるものではない。
上記フィギュア22,23として形成されたおもちゃ本体12,13は、図1に示すように、上記箱状ケース15の上面部16における対角線位置にそれぞれ配置されている。
上記フィギュア22として形成された一方のおもちゃ本体12は、図1に示すように、上記箱状ケース15の上面部17において水平方向へ回動可能に構成されている。
上記フィギュア23として形成された他方のおもちゃ本体13は、図1に示すように、上記箱状ケース15の上面部17において上下方向へ変位可能に構成されている。
また、上記駆動力伝達機構14は、図1〜図3に示すように、上記箱状ケース15の内部に収納されている。
上記のように、上記箱状ケース15は透明なので、箱状ケース15の外部から上記駆動力伝達機構14を視認することができる。
上記駆動力伝達機構14は、上記おもちゃ本体12,13に駆動力を伝達して、一方のおもちゃ本体12を水平方向に回動させると共に、他方のおもちゃ本体13を上下方向に変位させることができるように構成されている。
上記駆動力伝達機構14は、ギヤ、カム、リンク機構、クランク機構等の適宜な機械要素を組み合わせて構成することができるが、本実施例に係る駆動力伝達機構14では、クランク機構28,29とリンク機構30とが採用されている。
なお、ギヤやカムを用いて上記駆動力伝達機構14を構成することも可能である。
上記駆動力伝達機構14は、図1〜図3に示すように、回転軸20を有し、その回転軸20は長さ方向の両端部と中間部2箇所がそれぞれ軸受部材24,25,26,27により回動可能に軸支されている。
そして、上記回転軸20には、図1〜図3に示すように、長さ方向の2箇所に上記クランク機構28,29が配置されている。
上記クランク機構28,29は、図1〜図3に示すように、円板部31,32,33,34と、クランクシャフト35,36とにより構成されている。
上記円板部31,32,33,34は、図1〜図3に示すように、上記回転軸20に対して直交するように、一対づつ回転軸20の長さ方向に所定の間隔をもって平行に配置され、上記回転軸20と一体に回動しうるように形成されている。
また、上記クランクシャフト35,36は、図2及び図3に示すように、一対の円板部31,32間と、一対の円板部33,34間とにそれぞれ架設され、上記回転軸20に対し中心が偏位するように配置されている。
上記一対の円板部31,32間と、上記一対の円板部33,34間には、図2及び図3に示すように、それぞれスライド部材37,38が挟まれた状態に配置されている。
一方の上記スライド部材37には、図2に示すように、上下方向に沿って上記クランクシャフト35の軸径より僅かに幅が広い縦溝39が形成され、上記クランクシャフト35が上記縦溝39を貫通している。
また、上記スライド部材37は、図3に示すように、下端にフック部40が設けられ、上記ケース15の底面部に固定されたフック部41と係合されて、上下方向の変位を規制されている。
従って、上記スライド部材37は、上記回転軸20と共に上記クランクシャフト35が回動した際に、上記クランクシャフト35は、図2において回転軸20に直交する方向に往復運動することになる。
上記スライド部材37には、図1に示すように、側方へ腕片部42が延設され、その腕片部42には上方へ連結部材43が一体に形成されている。
上記連結部材43には、図1及び図2に示すように、上記リンク機構30が連結されている。上記リンク機構30は上記連結部材43を上下方向に回動可能に貫通させる連結孔部44を有するリンク部材45により構成されている。
上記リンク部材45の一端は、図2及び図3に示すように、上記ケース15の角部近傍に上下方向に沿って配置された回転軸46に接合されている。
上記回転軸46の上端部は、図3に示すように、上記ケース15の上面部16を貫通してケース外部へ突出し、ケース15の上面部16に配置された上記おもちゃ本体12としてのフィギュア22に接続されている。
従って、上記クランクシャフト35が回動することにより上記スライド部材37は、図2において、回転軸20に直交する方向に往復運動すると、上記リンク部材45が一定の角度範囲で方向に揺動し、その結果、上記回転軸46も一定の角度範囲で回動することになり、上記フィギュア22は方向を変化させる動作を行うことになる。
また、他方の上記スライド部材38には、図3に示すように、ケース幅方向方向に沿って上記クランクシャフト36の軸径より僅かに幅が広い横溝47が形成され、上記クランクシャフト36が上記横溝47を貫通している。
上記スライド板38の側端部には、図2に示すように、上記おもちゃ本体13としての上記フィギュア23が一体に接合されている。
上記ケース15内には、図1及び図2に示すように、周壁48で囲まれた断面矩形の空洞部49が、上記ケース15の上面部16に開口するように上下方向に沿って設けられ、その空洞部49に上記フィギュア23が収納されている。
上記フィギュア23は上記空洞部49の周壁48によりケース幅方向への変位が規制されている。
上記回転軸20と共に上記クランクシャフト36が回動すると、上記スライド部材38は上下方向へ往復運動することになり、上記フィギュア23は上記スライド部材38と共に上下動することから、上動した場合は、ケース15の上面部16からフィギュア23の上端部が外部に表出し、下動した場合は、ケース15の内部へフィギュア23の全体が没入することになる。
また、上記おもちゃ本体12,13の駆動力は手動操作により付与されるように構成されている。
その操作部材17は、図1〜図3に示すように、上記ケース15の側面部18に配置されている。
上記操作部材17は、図1〜図3に示すように、ノブ19を有すると共に、上記駆動力伝達機構14と同一の回転軸20を有する回動部材21により構成されている。
上記ノブ19は、図3に示すように、上記回動部材21に対しピン50により回動可能に取り付けられ、不使用時には、図1に示すように、上記回動部材21に形成された凹状部51に収納された状態を維持すると共に、使用する場合は、図2及び図3に示すように、上記凹状部51から外方へ引き起こして突出しうるように形成されている。
なお、上記ノブ19は、図1〜図3に示すように、ハンドル部52と取付部53とにより構成され、ハンドル部52と取付部53は略T字状に配置され、ビス54により固着されている。
上記ノブ19を回動操作すると、上記回転軸20が回動し、上記駆動力伝達機構14を介して駆動力が上記おもちゃ本体12,13へ伝達され、上記フィギュア22,23が動作する。そして、その動作は、熊が魚を釣っている状態を表現している。
なお、本実施例にあっては、上記のようにスライド板37,38を往復運動させるために上記クランク機構28,29を採用しているが、代わりにカム機構を採用することも可能である。
また、本実施例にあっては、上記駆動力伝達機構14にギヤやカムが使用されていないが、駆動速度を変換したり、回動方向を変える場合にはギヤを、また変位させる場合にはカムを使用してもよい。
次に、上記実施例の作用について説明する。
本実施例に係るおもちゃ11は、箱状のケース15の上面部16におもちゃ本体12,13が配置され、そのおもちゃ本体12,13は動作を行うので、観賞して楽しむことができる。また、上記おもちゃ本体12,13はフィギュア22,23として形成されていることから、児童等が親しみを持ちやすくなる。
また、上記おもちゃ本体12,13へ駆動力を伝達すると共に変位させる駆動力伝達機構14は箱状ケース15の内部に収納され、その箱状ケース15は透明なことから、ケース15の外部から上記駆動力伝達機構14の作動を視認することができる。この場合、上記駆動力伝達機構14の作動を上記おもちゃ本体12,13の動作との関連性の中で観察することができるので、上記駆動力伝達機構14の作動の仕組みを認識しやすい。従って、上記駆動力伝達機構14の作動の仕組みを学ぶための教材として最適である。
また、上記駆動力伝達機構14は、ギヤ、カム、リンク機構30、クランク機構28,29等を用いて構成されることから、それら各機械要素の働きを理解しやすい。
また、上記おもちゃ本体12,13は、上記ケース15の側面部18に配置された操作部材17を手動により操作することによって駆動されるので、上記駆動力伝達機構14の作動を加減しやすく、仕組みを理解しにくい場合などに、作動速度を遅くしたり作動を停止させて詳細に観察することができる。
また、上記操作部材17はノブ19を回動すればよいので、操作が容易で扱いやすい、
本考案は、所定の動作を行うように構成されたおもちゃに適用可能である。
本考案の一実施例に係るおもちゃを示す斜視図である。 本考案の一実施例に係るおもちゃを示す横断面図である。 本考案の一実施例に係るおもちゃを示す縦断面図である。
符号の説明
11 おもちゃ
12 おもちゃ本体
13 おもちゃ本体
14 駆動力伝達機構
15 ケース
16 上面部
17 操作部材
18 側面部
19 ノブ
20 回転軸
21 回動部材
22 フィギュア
23 フィギュア
24 軸受部材
25 軸受部材
26 軸受部材
27 軸受部材
28 クランク機構
29 クランク機構
30 リンク機構
31 円板部
32 円板部
33 円板部
34 円板部
35 クランクシャフト
36 クランクシャフト
37 スライド部材
38 スライド部材
39 縦溝
40 フック部
41 フック部
42 腕片部
43 連結部材
44 連結孔部
45 リンク部材
46 回転軸
47 横溝
48 周壁
49 空洞部
50 ピン
51 凹状部
52 ハンドル部
53 取付部
54 ビス

Claims (6)

  1. 動作しうるように形成されたおもちゃ本体と、駆動力を上記おもちゃ本体へ伝達すると共に変位させうる駆動力伝達機構と、上記駆動力伝達機構が内部に収納され、その内部に収納された上記駆動力伝達機構を外部から視認しうるように形成された箱状のケースとを備えていることを特徴とするおもちゃ。
  2. 上記駆動力伝達機構は、ギヤ、カム又はリンク機構により構成されていることを特徴とする請求項1記載のおもちゃ。
  3. 上記箱状のケースは、透明なプラスチック素材を用いて中空立方体に形成され、上記おもちゃ本体は上記箱状のケースの上面部に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のおもちゃ。
  4. 上記おもちゃ本体の駆動力は手動操作により付与され、その操作部材は上記ケースの側面部に配置され、上記操作部材はノブを有すると共に上記駆動力伝達機構と同一の回転軸を有する回動部材により構成されていることを特徴とする請求項1,2又は3記載のおもちゃ。
  5. 上記おもちゃ本体はフィギュアとして形成され、方向を変化しうるように水平方向に沿って回動可能に構成されていることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のおもちゃ。
  6. 上記おもちゃ本体はフィギュアとして形成され、上記ケースの上面部から突出すると共に、上記ケースの内部へ没入しうるように構成されていることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のおもちゃ。
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