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JP3110098U - 消臭機能付き室内空気循環装置 - Google Patents

消臭機能付き室内空気循環装置 Download PDF

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JP3110098U
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JP2005000349U
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良昭 細山田
一男 杉山
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株式会社細山田商事
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Abstract

【課題】室内空気循環装置の空気循環能力を高め、空気循環能力および光触媒の分解機能を室内の温度差に応じて、自動的に調節できるようにし、省エネルギー化を実現する。
【解決手段】ダクト2内でモータ3によって回転するプロペラファン4の前面に渦巻き状の多数のブレード5を設けるとともに、プロペラファン4の背面に形成されている空気取り入れ口6に、光触媒層7を有する多数のフイン8に対向する紫外線ランプ9を配置し、モータ3に速度制御駆動回路を、紫外線ランプ9に点灯調光回路をそれぞれ接続し、速度制御駆動回路および点灯調光回路に室内の温度差を検出する温度計を接続してなり、紫外線ランプ9により光触媒層7に分解作用を起こさせ、室内空気を消臭するとともに、温度計からの温度差の出力に基づき速度制御駆動回路によりモータ3の速度、紫外線ランプ9の明るさを制御する。
【選択図】図2

Description

本考案は、室内空気を循環させる過程で、室内空気を消臭する装置に関する。
光触媒は、室内空気循環装置いわゆるサーキュレータにも利用されているが、サーキュレータの空気循環能力が満足できるものでなければ、その光触媒の分解機能は充分に発揮されない。また、従来の殆どのサーキュレータは、手動によるオンオフ制御となっているから、室内の各部で大きなの温度差があってもなくても、サーキュレータの空気循環能力は一定であり、省エネルギーの観点から好ましいのものとなっていない。
特開2002−102654号公報 特開平11−248239号公報
本考案の課題は、室内空気循環装置の空気循環能力を高め、空気循環能力および光触媒の分解機能を室内の温度差に応じて、自動的に調節できるようにし、省エネルギー化を実現できるようにすることである。
上記の課題の下に、本考案は、ダクト内でモータによって回転駆動されるプロペラファンの前面に渦巻き状の多数のブレードを設けるとともに、プロペラファンの背面に形成されている空気取り入れ口に、表面に光触媒層を有する多数フインおよび光触媒層に対向する紫外線ランプを配置してなり、紫外線ランプからの紫外線により光触媒層に分解作用を起こさせ、空気取り入れ口を通過する室内空気を消臭するようにしている(請求項1)。
また、本考案は、ダクト内でモータによって回転駆動されるプロペラファンの前面に渦巻き状の多数のブレードを設けるとともに、プロペラファンの背面に形成されている空気取り入れ口に、表面に光触媒層を有する多数フインおよび光触媒層に対向する紫外線ランプを配置し、さらにモータに速度制御駆動回路を、紫外線ランプに点灯調光回路をそれぞれ接続し、速度制御駆動回路および紫外線ランプに室内の上下の部位の温度差を検出する温度計を接続してなり、紫外線ランプからの紫外線により光触媒層に分解作用を起こさせ、空気取り入れ口を通過する室内空気を消臭するとともに、温度計からの温度差の出力に基づき速度制御駆動回路によりモータの速度を制御し、同時に点灯調光回路により紫外線ランプの明るさを制御するようにしている(請求項2)。
請求項1によると、プロペラファンとその前面に渦巻き状の多数のブレードとによって強力で指向性の強い竜巻状の渦が発生し、この竜巻状の渦が室内の空気を充分に循環させるため、室内空気の温度が確実に均一化でき、また紫外線ランプからの紫外線により光触媒層が通過する室内空気に対して分解作用を営むから、室内空気の消臭のほか、防汚(セルフクリーニング)・抗菌機能が期待できる。
請求項2によると、請求項1の効果の他に、温度計からの温度差の出力に基づき速度制御駆動回路によりモータの速度が制御され、同時に点灯調光回路により紫外線ランプの明るさが制御されるから、室内空気循環装置の空気循環能力および光触媒の分解機能が室内の温度差に応じて、自動的に調節でき、これによって省エネルギー化が実現できる(請求項2)。
図1および図2は、本考案に係る消臭機能付き室内空気循環装置1を示している。これらの図1および図2に見られるように、本考案の消臭機能付き室内空気循環装置1は、ラッパ状のダクト2内でモータ3によって回転駆動されるプロペラファン4の前面の吹き出し口14に渦巻き状の多数のブレード5を設けるとともに、プロペラファン4の背面に形成されている空気取り入れ口6に、表面に光触媒層7を有する多数のフイン8および光触媒層7に対向する紫外線ランプ9を配置した構成となっている。
なお、ラッパ状のダクト2は、環状の外ケース15とともに本体ケース16に固定されており、本体ケース16は、吹き出し口14に通じる空気取り入れ口6の位置で、多数のフイン8を形成している。この例で、多数のフイン8は、空気取り入れ口6の外側の内周面からプロペラファン4の回転軸17に向けて半径方向に延びるものと、空気取り入れ口6の内側の外周面から放射方向に延びるものとで構成されている。これらのフイン8は、表面に光触媒層7を有している。光触媒層7の構成材料は、代表的なものとして二酸化チタンであるが、必要な機能に応じてその他のものを用いることもできる。
紫外線ランプ9は、光触媒層7に光触媒反応を起こさせるためのものであり、プロペラファン4の回転軸17の周りに例えば60度毎に、フイン8の光触媒層7に向けて合計6個反射板18とともに配置する。なお、消臭機能付き室内空気循環装置1は、外ケース15のスタンド22により角度調整自在に支持できるようになっている。
さらに図3は、本考案の消臭機能付き室内空気循環装置1に付属する回路を示している。図3のように、本考案は、上記の消臭機能付き室内空気循環装置1において、モータ3に速度制御駆動回路10を、また紫外線ランプ9に点灯調光回路11をそれぞれ接続し、速度制御駆動回路10および点灯調光回路11に室内の上下の部位の温度差を検出する温度計例えば熱電対式の温度計12を接続している。なお、速度制御駆動回路10および点灯調光回路11ともに電源ユニット13、切り換えスイッチ19に接続されており、またそれぞれ速度調節つまみ20、調光つまみ21に接続されている。
利用者が電源ユニット13をオンにし、切り換えスイッチ19を手動側に設定すると、温度計12の出力は無効となり、これに代わって速度調節つまみ20、調光つまみ21が機能する状態となるため、利用者は、速度調節つまみ20を操作して、モータ3の回転速度を調節し、また調光つまみ21の操作により紫外線ランプ9の明るさを適当に調節しながら、消臭機能付き室内空気循環装置1を利用する。
また、利用者が電源ユニット13のオン状態で、切り換えスイッチ19を自動側に設定すると、温度計12の出力は有効となり、これに代わって速度調節つまみ20、調光つまみ21が機能しない状態となる。このとき温度計12の出力は、室内の上下の部位の温度差を検出し、温度差に比例する出力を速度制御駆動回路10および点灯調光回路11に送っている。
このため、速度制御駆動回路10は、温度計12からの温度差の出力に基づきモータ3を駆動し、プロペラファン4を温度差大のときに高速で、温度差小のときに低速で回転させる。また、点灯調光回路11は、温度計12からの温度差の出力に基づき紫外線ランプ9を点灯させ、その明るさをを温度差大のときに全点灯とし、温度差小のときに減光点灯とする。
図4は本考案の消臭機能付き室内空気循環装置1の作用を示している。プロペラファン4の回転によって、空気取り入れ口6から入り込んだ空気は、吹き出し口14の位置で渦巻き状の多数のブレード5によって強力で指向性の強い竜巻状の渦となる。この竜巻状の渦は、室内の空気を充分に循環させる。この結果、室内空気の温度が確実に均一化できる。
なお、消臭機能付き室内空気循環装置1は、通常、室内の側壁の中間の高さ位置に取り付けられるため、強力で指向性の強い竜巻状の渦は、水平方向の空気流となり、室内の対向壁に当たって方向を変え、室内で空気循環を形成する。もちろん、取り付け位置(設置位置)は、床上や天井面とすることもできる。
同時に、光触媒層7は、紫外線ランプ9からの紫外線および放電により発生するオゾンの酸化力を受けて、空気取り入れ口6のフイン8の間を通過する室内空気に対して強い分解作用を営み、室内空気を消臭するほか、防汚(セルフクリーニング)・抗菌機能を発揮する。
また、温度計12からの温度差の出力に基づき速度制御駆動回路10がモータ3の速度を制御し、同時に点灯調光回路11が紫外線ランプ9の明るさを制御するから、室内の温度差に応じて、室内空気循環装置1の空気循環能力および光触媒層7の分解機能が自動的に調節されるから、これによって省エネルギー化が実現できる。
本考案の消臭機能付き室内空気循環装置は、主に遊戯場の室内の他、一般家庭の部屋、車輛室内、病院、工場内などでも有効である。
本考案の消臭機能付き室内空気循環装置の斜面図である。 本考案の消臭機能付き室内空気循環装置の断面図である。 本考案の消臭機能付き室内空気循環装置の回路図である。 本考案の消臭機能付き室内空気循環装置の使用状態の説明図である。
符号の説明
1 消臭機能付き室内空気循環装置
2 ダクト
3 モータ
4 プロペラファン
5 ブレード
6 空気取り入れ口
7 光触媒層
8 フイン
9 紫外線ランプ
10 速度制御駆動回路
11 点灯調光回路
12 温度計
13 電源ユニット
14 吹き出し口
15 外ケース
16 本体ケース
17 回転軸
18 反射板
19 切り換えスイッチ
20 速度調節つまみ
21 調光つまみ
22 スタンド

Claims (2)

  1. ダクト(2)内でモータ(3)によって回転駆動されるプロペラファン(4)の前面に渦巻き状の多数のブレード(5)を設けるとともに、プロペラファン(4)の背面に形成されている空気取り入れ口(6)に、表面に光触媒層(7)を有する多数フイン(8)および光触媒層(7)に対向する紫外線ランプ(9)を配置してなり、紫外線ランプ(9)からの紫外線により光触媒層(7)に分解作用を起こさせ、空気取り入れ口(6)を通過する室内空気を消臭することを特徴とする消臭機能付き室内空気循環装置(1)。
  2. ダクト(2)内でモータ(3)によって回転駆動されるプロペラファン(4)の前面に渦巻き状の多数のブレード(5)を設けるとともに、プロペラファン(4)の背面に形成されている空気取り入れ口(6)に、表面に光触媒層(7)を有する多数フイン(8)および光触媒層(7)に対向する紫外線ランプ(9)を配置し、さらにモータ(3)に速度制御駆動回路(10)を、紫外線ランプ(9)に点灯調光回路(11)をそれぞれ接続し、モータ(3)の速度制御駆動回路(10)および紫外線ランプ(9)の点灯調光回路(11)に室内の上下の部位の温度差を検出する温度計(12)を接続してなり、紫外線ランプ(9)からの紫外線により光触媒層(7)に分解作用を起こさせ、空気取り入れ口(6)を通過する室内空気を消臭するとともに、温度計(12)からの温度差の出力に基づき速度制御駆動回路(10)によりモータ(3)の速度を制御し、同時に点灯調光回路(11)により紫外線ランプ(9)の明るさを制御することを特徴とする消臭機能付き室内空気循環装置(1)。
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