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JP3193278U - 超小型貨物車 - Google Patents

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JP3193278U
JP3193278U JP2014003717U JP2014003717U JP3193278U JP 3193278 U JP3193278 U JP 3193278U JP 2014003717 U JP2014003717 U JP 2014003717U JP 2014003717 U JP2014003717 U JP 2014003717U JP 3193278 U JP3193278 U JP 3193278U
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JP
Japan
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towed
freight
towed vehicle
minicar
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JP2014003717U
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昌和 芦田
昌和 芦田
隆 芦田
隆 芦田
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株式会社Tgmy
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Abstract

【課題】小型で経済的でありがら多くの貨物を積載できると共に、運転操作が容易であり、しかも現道路運送車両法上への適合可能性を有する機能的で実用的な超小型貨物車を提供する。【解決手段】原動機及び操舵装置を備える自走式であり、後部に貨物台車としての被牽引車2が連結可能とされた牽引車1と、前記被牽引車2との組み合わせからなる。牽引車1の後輪4が一部を車体後面より後方に突出させる。その突出部が嵌入する凹部が前記被牽引車2の車体前面に形成される。【選択図】図1

Description

本考案は、コミュータと呼ばれる超小型自動車、特に貨物の積載が可能な超小型貨物車に関する。
コミュータと呼ばれる超小型自動車が世界各国で注目を集めており、日本でもその規格化が検討されている。日本国内で現在最も小さい自走車両は、道路運送車両法で規定された第一種原動機付き自転車である。原付と呼ばれるこの車両は、周知のとおり、排気量が50cc以下の内燃機関、又は定格出力が0.6kW以下の電動機を原動機とする自走車両であり、税制面も含め経済性に優れており、法制上は三輪以上のミニカーを含んでいる。そして、このミニカーは、コミュータと呼ばれる超小型車として有望であり、貨物を積載できるようにした超小型貨物車としての用途も考えられる。
すなわち、道路運送車両法上の三輪以上のミニカーは、定格出力が0.6kW以下の電動機を原動機とすることができるので、商用貨物車として十分な最高出力を確保できる。寸法については、同法上の第一種原動機付き自転車に準じて、全長は2500mm以下、横幅は1300mm以下、高さは2000mm以下を確保でき、超小型貨物車としては十分な寸法となる。この寸法に収めることにより、普通車の標準的な駐車スペースの奥行きである5mに2台の駐車が可能となる。占有スペースの小さい車両は、商用貨物車を多く所有する事業所においては、限られた駐車場で多くの車両を保管できるので好都合である。
その一方で、このミニカーは、道路交通法上は運転に普通免許が必要となるが、これと引き換えに、車両の最高速度は60km/hに上がり、これはこれで好都合と言える。しかしながら、このミニカーは道路交通法上、最大貨物積載荷重が30kgに制限される。このことは、商用貨物車としては大きな障害となる。
そこで、ミニカーの積載能力を合法的に高めることが考えられる。その一つの方向性として付随車の取付けがある。付随車とは、第一種原動機付き自転車に牽引される被牽引車のことであり、元々はリヤカーと称された荷車である。付随車を用いると、積載荷重の多くを付随車が負担するため、牽引車に付加される荷重を大幅に軽減することができる。すなわち、30kgを大きく超える重たい貨物を付随車に積載しても、牽引車であるミニカーに付加される荷重を30kg以下に制限することができるのである。
しかしながら、付随車の取付けによると、付随車を含めた全長が後ろに長く延びるという本質的な問題がある。この問題のため、駐車時や走行時の占有スペースが大きくなるだけでなく、運転が難しくなり、特にジャックナイフと呼ばれる連結部を中心とした折れ曲がり現象が発生し後退時の運転が難しくなる。この問題を可及的に解決するために、付随車を含めた全長をミニカー規格の2500mm程度に収めることが考えられる。しかし、そうした場合は牽引車であるミニカーの車長が短くなるため、走行安定性に支障を生じることが考えられる。
本考案の目的は、これら諸問題を包括的に解決することにより、小型で経済的でありがら多くの貨物を積載できると共に、運転操作が容易であり、且つ走行安定性にも優れる機能的かつ実用的な超小型貨物車を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案の超小型貨物車は、原動機及び操舵装置を備える自走式であり、後部に貨物台車としての被牽引車が連結可能とされた牽引車と、前記被牽引車との組み合わせからなり、前記牽引車の後輪が一部を車体後面より後方に突出させると共に、その突出部が嵌入する窪みが前記被牽引車の車体前面に形成されたものである。
本考案の超小型貨物車においては、牽引車の後輪が一部を車体後面より後方に突出させると共に、その突出部が嵌入する窪みが被牽引車の車体前面に形成されていることにより、牽引車の前後車軸間距離であるホイールベースが、その車長に比して相対的に大きくなる。このため、牽引車の車長を小さくしても、その走行安定性が確保される。
そして、牽引車の車長を小さくすることにより、被牽引車の車長を含めた全長を小さくすることができ、これにより被牽引車の連結合体に伴って全長が後ろに長く延びる事態や、駐車時や走行時に被牽引車が邪魔になる事態が回避される。また、被牽引車は自重の多くを自らの支持輪で受けるので、重い貨物を積載しても、牽引車に付加される荷重は僅かとなる。
牽引車は、典型的には道路運送車両法で規定された第一種原動機付き自転車中のミニカーである。その場合、被牽引車は当該ミニカーの付随車となる。
この場合、牽引車の車長は、被牽引車の車長を含めた全長を抑制するために、前記ミニカーの規定車長の上限値より小であることが望ましく、被牽引車の車長を含めた全長においても、ミニカーの規定車長であることが望ましい。そのように牽引車の車長、被牽引車の車長を含めた全長を小さくしても、牽引車のホイールベースの確保が可能なることは前述したとおりである。
牽引車の車輪径については、前輪径と後輪径を同じとしてもよいが、前輪径より後輪径を小さくする方が望ましく、そうすることにより、牽引車のホイールベース確保が容易となる。
本考案の超小型貨物車は、牽引車の後部に被牽引車を連結可能としたので、積載能力が高い。被牽引車の車長を含む全長を抑制することにより、占有スペースが小さくなると共に、運転操作が容易となり、そうした場合も、牽引車のホイールベース短縮を阻止できるので、走行安定性に優れる。したがって、この貨物車は小型ながらも積載性能、機能性に優れたミニカー仕様の経済的、機能的な超小型貨物車となり得る。
本考案の一実施形態を示す超小型貨物車の側面図で被牽引車を連結した状態を示す。 同超小型貨物車の側面図で被牽引車を分離した状態を示す。 同超小型貨物車の平面図で被牽引車を分離した状態を示す。 本考案の他の実施形態を示す超小型貨物車の側面図で被牽引車を連結した状態を示す。 同超小型貨物車の側面図で被牽引車を分離した状態を示す。 同超小型貨物車の平面図で被牽引車を分離した状態を示す。
以下に本考案の実施形態を説明する。
図1〜図3に示す超小型貨物車は、道路運送車両法で規定された第一種原動機付き自転車であり、その中の特に定格出力が0.6kW以下の電動機を原動機とするミニカー仕様の四輪貨物車である。この四輪貨物ミニカー1は、その積載能力を高めるために付随車2を備えている。道路運送車両法では、第一種原動機付き自転車における被牽引車が付随車と定義されている。
牽引車であるミニカー1は自走可能な2軸4輪車である。ミニカー1に牽引される被牽引車としての付随車2は、1軸2輪車であり、牽引車であるミニカー1とは、ヒッチボール8とカプラー9の組み合わせ等からなる牽引装置により連結される。そして、その付随車2を含めた全長をミニカー規格の2500mm以下としており、ここではその上限値である2500mmとしている。
そして、付随車2を含めた全長を2500mm以下にするために、このミニカー1では、ミニカー1の全長をミニカー規格の最大全長である2500mmの2/3程度に抑え、残りを付随車2の全長に充当している。また、全長が抑制されたミニカー1のホイールベースを長くするために、前輪3に比べて後輪4を小径とすると共に、その小径後輪4の後部を車体の後面より後方に突出させている。更に、その小径後輪4の後部が付随車2と干渉するのを回避するために、付随車2の前部に後輪4の後部が嵌合する窪み5を設けると共に、付随車2の支持輪6をミニカー1の後輪4と同様に、前記前輪3より小径として車長方向中央部より後方へ変位させている。
かかる構成により、この超小型貨物車では、被牽引車である付随車2が装備されるにもかかわらず、付随車2の連結合体に伴って全長が後ろに長く延びる事態が回避され、駐車時や走行時に付随車2が邪魔になる事態が回避される。また、付随車2は自重の多くを自らの支持輪6で受けるので、重い貨物を積載されても、車両本体であるミニカー1に付加される荷重を僅かに抑制できる。更に、このミニカー1は、その車長を抑制されているにもかかわらず、ホイールベースが長く、走行安定性に優れる。
図4〜図6に示す超小型貨物車では、ミニカー1の後面中央部から後方へ突出する支持部7がミニカー1の後面に設けられると共に、当該支持部7が嵌合する凹部10が付随車2の前面に設けられている。凹部10は、ここでは付随車2の前面から後面まで貫通すると共に下方へ開放している。
この超小型貨物車では、ミニカー1の中央部後面から後方へ突出する支持部7が付随車2の前部に嵌合し、付随車2の折れ曲がりが回避されるため、後退時に付随車2の向きが急変するなどの運転操作上の問題が軽減される。
1 ミニカー(牽引車)
2 付随車(被牽引車)
3 前輪
4 後輪
5 窪み
6 付随車2の支持輪
7 支持部
8 ヒッチボール
9 カプラー
10 凹部

Claims (6)

  1. 原動機及び操舵装置を備える自走式であり、後部に貨物台車としての被牽引車が連結可能とされた牽引車と、前記被牽引車との組み合わせからなり、前記牽引車の後輪が一部を車体後面より後方に突出させると共に、その突出部が嵌入する窪みが前記被牽引車の車体前面に形成された超小型貨物車。
  2. 請求項1に記載の超小型貨物車において、前記牽引車は道路運送車両法で規定された第一種原動機付き自転車中のミニカーであり、前記被牽引車は当該ミニカーの付随車である超小型貨物車。
  3. 請求項2に記載の超小型貨物車において、牽引車に被牽引車を連結したときの全長が前記ミニカーの規定車長である超小型貨物車。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の超小型貨物車において、牽引車の後輪は前輪より小径である超小型貨物車。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載の超小型貨物車において、被牽引車の支持輪が牽引車の前輪より小径である超小型貨物車。
  6. 請求項1〜5の何れかに記載の超小型貨物車において、牽引車の車体後面に後方へ突出する支持部が設けられると共に、当該支持部が嵌合する凹部が被牽引車の車体前面に設けられた超小型貨物車。
JP2014003717U 2014-07-14 2014-07-14 超小型貨物車 Expired - Lifetime JP3193278U (ja)

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