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JP3188380U - ねじ - Google Patents

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JP3188380U
JP3188380U JP2013006268U JP2013006268U JP3188380U JP 3188380 U JP3188380 U JP 3188380U JP 2013006268 U JP2013006268 U JP 2013006268U JP 2013006268 U JP2013006268 U JP 2013006268U JP 3188380 U JP3188380 U JP 3188380U
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諭 青山
諭 青山
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OWARI PRECISE PRODUCTS CO.,LTD.
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OWARI PRECISE PRODUCTS CO.,LTD.
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Abstract

【課題】雄ねじ部の雌ねじ部に対する干渉力を大きくし、緩みを防止するねじを提供する。【解決手段】ねじ10は、少なくとも軸部11の一部における雄ねじ部13の谷部の径寸法が、当該軸部11の他部における雄ねじ部13の谷部の径寸法よりも長く、軸部11の一部における雄ねじ部13の谷部が当該軸部11の他部における雄ねじ部13の谷部よりも太くなっている。つまり、ねじ10は、少なくとも軸部11の一部における雄ねじ部13の谷底が、当該軸部11の他部における雄ねじ部13の谷底よりも底上げされた構成となる。雄ねじ部13の山部の径寸法は、軸部11の軸方向の全長にわたって全て同一の寸法で、雄ねじ部13の山部のねじ山の角度なども、軸部11の軸方向の全長にわたって全て同一となっている。【選択図】図1

Description

本考案は、ねじに関する。
例えば特許文献1に開示されているように、従来のねじは、軸部に形成された雄ねじ部の谷部の径寸法が、当該軸部の基端部から先端部にかけて全て同一の寸法で設定されている。
特開2003−206918号公報
しかしながら、上述したような従来のねじでは、雄ねじ部が雌ねじ部に接触する力、即ち、雄ねじ部の雌ねじ部に対する干渉力が不足して、例えば振動などの外力によってねじが緩んでしまうおそれがある。
そこで、本考案は、雄ねじ部の雌ねじ部に対する干渉力を大きくすることができ、緩みを防止できるねじを提供する。
本考案に係るねじは、雄ねじ部が形成された軸部と、この軸部の一端部に設けられた頭部と、を備える。そして、軸部の一部における雄ねじ部の谷部の径寸法が、当該軸部の他部における雄ねじ部の谷部の径寸法よりも長くなっている。
この構成のねじによれば、軸部のうち谷部の径寸法が他部よりも長くなっている部分において、雄ねじ部が雌ねじ部に接触する力、即ち、干渉力が大きくなり、これにより、例えば振動などの外力によってねじが緩んでしまうことを防止することができる。
一実施形態に係るねじの側面図 変形例に係る図1相当図(その1) 変形例に係る図1相当図(その2) 変形例に係る図1相当図(その3)
以下、本考案の一実施形態について図面を参照しながら説明する。例えば図1に示すように、ねじ10は、その全体が金属材料で形成されており、軸部11と頭部12とを備える。軸部11の外周部には、その軸方向の全長にわたって、谷部および山部を有する雄ねじ部13が形成されている。頭部12は、軸部11の一端部に当該軸部11と一体的に設けられている。この頭部12には、例えばドライバなどの締め付け用の工具を係合させるための係合部14が形成されている。係合部14は、例えば、プラスドライバに対応して十字状に形成されたり、マイナスドライバに対応して一文字状つまりすり割り状に形成されたり、レンチに対応して多角形状に形成されたりするなど、種々の形状の溝あるいは穴として形成される。また、頭部12には鍔部15が形成されている。
このねじ10は、少なくとも軸部11の一部における雄ねじ部13の谷部の径寸法が、当該軸部11の他部における雄ねじ部13の谷部の径寸法よりも長くなっており、従って、軸部11の一部における雄ねじ部13の谷部が当該軸部11の他部における雄ねじ部13の谷部よりも太くなっている。つまり、ねじ10は、少なくとも軸部11の一部における雄ねじ部13の谷底が、当該軸部11の他部における雄ねじ部13の谷底よりも底上げされた構成となっている。次に、この雄ねじ部13の構成例について説明する。なお、雄ねじ部13の山部の径寸法は、軸部11の軸方向の全長にわたって全て同一の寸法となっている。また、雄ねじ部13の山部のねじ山の角度なども、軸部11の軸方向の全長にわたって全て同一となっている。
この場合、ねじ10は、軸部11のうち頭部12側の部分11aにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D1が、当該軸部11の他部11b、つまり、頭部12側の部分11aを除く先端側の部分における雄ねじ部13の谷部の径寸法D2よりも長くなっている。即ち、ねじ10は、軸部11のうち頭部12から所定範囲L内の部分における雄ねじ部13の谷部の径寸法D1が当該軸部11の他部における雄ねじ部13の谷部の径寸法D2よりも大きくなるように構成されている。
なお、この所定範囲L、つまり、軸部11が有する雄ねじ部13のうち谷部の径寸法を他部よりも長くする範囲は、適宜変更して設定することができる。例えば図1に示す例では、この所定範囲Lとして、軸部11の全長の概ね1/3ほどの長さが設定されている。なお、所定範囲Lを、厳密に軸部11の全長の1/3の長さに設定してもよい。
また、この所定範囲L内の部分における雄ねじ部13の谷部の径寸法D1は、軸部11の他部における雄ねじ部13の谷部の径寸法D2よりも所定パーセントだけ長くなっている。この場合、この所定パーセントとして概ね5パーセントほどが設定されている。従って、所定範囲L内の部分における雄ねじ部13の谷部の径寸法D1は、軸部11の他部における雄ねじ部13の谷部の径寸法D2の概ね105パーセントほどの大きさとなっている。なお、所定パーセントとして厳密に5パーセントを設定してもよい。
本実施形態に係るねじ10によれば、軸部11の一部である部分11aにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D1が当該軸部11の他部11bにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D2よりも長く設定されており、従って、雄ねじ部13の一部の谷部が他部の谷部よりも太くなっている。そのため、このねじ10が図示しない雌ねじ部にねじ込まれる際には、谷部の径寸法が長くなっている部分、即ち、部分11aにおいて、雄ねじ部13の谷部が雌ねじ部の山部に接触する力、即ち、雄ねじ部13の雌ねじ部に対する干渉力が増大する。これにより、例えば振動などの外力によってねじ10が緩んでしまうことを防止することができる。
また、ねじ10によれば、特に軸部11の基端部となる頭部12側の部分11aにおいて谷部の径が他部11bよりも長くなるように設定されている。従って、ねじ10が雌ねじ部に完全にねじ込まれた状態となったときに軸部11の根本部分でねじ10が雌ねじ部に対してロックされるようになり、ねじ10が雌ねじ部に完全にねじ込まれた状態を緩みなく維持することができる。また、軸部11の先端側における谷部の径は長く設定されていないことから、雌ねじ部に対する軸部11のねじ込みをスムーズに進めることができる。
また、ねじ10によれば、雄ねじ部13の谷部の径寸法のみを変更すればよく、雄ねじ部13の山部の形状や角度を変える必要がない。
なお、本考案は、上述した一実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変形あるいは拡張することができる。
例えば図2に示すように、ねじ10は、所定範囲Lとして、軸部11の全長の概ね半分ほどの長さを設定してもよい。また、ねじ10は、所定範囲Lとして、厳密に軸部11の全長の半分の長さを設定してもよい。また、例えば図3に示すように、ねじ10は、所定範囲Lとして軸部11の全長の概ね1/4ほどの長さを設定してもよい。また、ねじ10は、所定範囲Lとして、厳密に軸部11の全長の1/4の長さを設定してもよい。また、例えば図4に示すように、ねじ10は、所定範囲Lとして軸部11の全長の概ね1/5ほどの長さを設定してもよい。また、ねじ10は、所定範囲Lとして、厳密に軸部11の全長の1/5の長さを設定してもよい。
なお、所定範囲Lは、図1〜図4に示した長さに限られるものではなく、適宜変更して実施することができる。また、所定範囲Lが大き過ぎると雄ねじ部13の雌ねじ部に対する干渉力が強くなり過ぎてしまい、一方、所定範囲Lが小さ過ぎると雄ねじ部13の雌ねじ部に対する干渉力が弱くなり過ぎてしまうおそれがある。そのため、所定範囲Lとしては、軸部11の全長の概ね1/3ほどの長さ、あるいは、厳密に1/3の長さを設定することが好ましい。
また、所定範囲L内の部分11aにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D1は、軸部11の他部11bにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D2よりも例えば概ね10パーセントほど長く設定してもよい。また、所定範囲L内の部分11aにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D1は、軸部11の他部11bにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D2よりも厳密に10パーセント長く設定してもよい。
また、所定範囲L内の部分11aにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D1は、軸部11の他部11bにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D2よりも例えば概ね3パーセントほど長く設定してもよい。また、所定範囲L内の部分11aにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D1は、軸部11の他部11bにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D2よりも厳密に3パーセント長く設定してもよい。即ち、上記の所定パーセントは適宜変更して設定することができる。
なお、所定範囲L内の部分11aにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D1が大き過ぎると雄ねじ部13の雌ねじ部に対する干渉力が強くなり過ぎてしまい、一方、所定範囲L内の部分11aにおける雄ねじ部13の谷部の径寸法D1が小さ過ぎると雄ねじ部13の雌ねじ部に対する干渉力が弱くなり過ぎてしまうおそれがある。そのため、所定範囲L内の部分における雄ねじ部13の谷部の径寸法D1としては、軸部11の他部における雄ねじ部13の谷部の径寸法D2よりも概ね5パーセントほど長く、あるいは、厳密に5パーセント長く設定することが好ましい。
また、軸部11の長さは適宜変更して実施することができる。そして、例えば軸部11の長さに応じて、上記の所定範囲Lの長さや所定パーセントを適宜調整するとよい。また、軸部11の先端部は、平坦な形状であってもよいし、尖った形状であってもよい。また、頭部12の形状や大きさは適宜変更して実施することができ、例えば、丸みをおびたほぼ半球状あるいは半楕円球状であってもよいし、例えば六角柱状などの多角柱形状などであってもよい。また、ねじ10を構成する金属材料は、例えば、鉄、アルミニウム、チタン、ステンレス、銅、あるいは、これらの合金など、種々の金属材料を採用することができる。また、ねじ10は、金属製のねじに限られるものではなく、例えば、木製のねじや樹脂材料製のねじなどであってもよい。また、本考案は、いわゆるボルトやタッピンねじなど種々のねじ類にも適用することができる。
図面中、10はねじ、11は軸部、12は頭部、13は雄ねじ部を示す。

Claims (9)

  1. 雄ねじ部が形成された軸部と、
    この軸部の一端部に設けられた頭部と、を備えるねじであって、
    前記軸部の一部における前記雄ねじ部の谷部の径寸法が前記軸部の他部における前記雄ねじ部の谷部の径寸法よりも長くなっているねじ。
  2. 前記軸部のうち前記頭部側の部分における前記雄ねじ部の谷部の径寸法が前記軸部の他部における前記雄ねじ部の谷部の径寸法よりも長くなっている請求項1に記載のねじ。
  3. 前記軸部のうち前記頭部から所定範囲内の部分における前記雄ねじ部の谷部の径寸法が前記軸部の他部における前記雄ねじ部の谷部の径寸法よりも長くなっている請求項1または2に記載のねじ。
  4. 前記所定範囲として、前記軸部の全長の概ね半分の長さが設定されている請求項3に記載のねじ。
  5. 前記所定範囲として、前記軸部の全長の概ね1/3の長さが設定されている請求項3に記載のねじ。
  6. 前記所定範囲として、前記軸部の全長の概ね1/4の長さが設定されている請求項3に記載のねじ。
  7. 前記所定範囲として、前記軸部の全長の概ね1/5の長さが設定されている請求項3に記載のねじ。
  8. 前記軸部の一部における前記雄ねじ部の谷部の径寸法は、前記軸部の他部における前記雄ねじ部の谷部の径寸法よりも所定パーセントだけ長くなっている請求項1から7の何れか1項に記載のねじ。
  9. 前記所定パーセントとして、概ね5パーセントが設定されている請求項8に記載のねじ。
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