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JP3185644U - スライドレールキットの固定装置 - Google Patents

スライドレールキットの固定装置 Download PDF

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JP3185644U
JP3185644U JP2013003412U JP2013003412U JP3185644U JP 3185644 U JP3185644 U JP 3185644U JP 2013003412 U JP2013003412 U JP 2013003412U JP 2013003412 U JP2013003412 U JP 2013003412U JP 3185644 U JP3185644 U JP 3185644U
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JP2013003412U
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庚金 陳
順和 楊
建立 黄
俊強 王
Original Assignee
川湖科技股▲フン▼有限公司
川益科技股▲フン▼有限公司
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Abstract

【課題】操作をより便利にし、ラックに安定した取り付けを行なうスライドレールキットの固定装置を提供する。
【解決手段】スライドレールキット10にはブラケット18を備える。固定装置12は挿入部品34、嵌着部品36、及び弾性部品38を含み、挿入部品はブラケットに設置し、且つ溝部を備える。嵌着部品はブラケットに相対して枢着し、嵌着部品は操作部60と嵌着アーム62を含み、嵌着アームは挿入部品の溝部に貫設し、且つ第一嵌着凸体を備える。弾性部品が弾力作用を嵌着部品に提供すると、嵌着部品の第一嵌着凸体は弾性部品の弾力によって挿入部品の溝部の外側まで伸びる。また、操作部の移動を操作制御することにより、嵌着部品の第一嵌着凸体が挿入部品の溝部の外側から挿入部品の溝部内に収縮することをコントロールできる。
【選択図】図1

Description

本考案は、特に操作をより便利にし、ラックに安定した取り付けができるスライドレールキットの固定装置に関する。
Greenwald等による特許文献1及び特許文献2、LIN等によって発明された特許文献3及び特許文献4の先行特許は、スライドレールキットの固定装置について開示したものである故、これらを本文の参考とする。
前述の各先行特許に開示した構造は、引掛部を備えた鉤状アームと、弾力を提供し鉤状アームに力を加えるバネと、穴を備えた取付部品とを含む。そのうち、該鉤状アームを取付部品の穴内に挿入し、並びにバネが起こす弾力によって、鉤状アームの引掛部を取付部品の穴の外まで伸ばす。該鉤状アームが直接、取付部品を貫通するため、該取付部品をラック(rack)の支持柱のホールに取り付けて定位させる時、該鉤状アームの引掛部は該取付部品の穴の外まで延長するため、取付部品をラック(rack)に取り付ける便利性に影響を及ぼす。また、該取付部品に設けた穴によって、それ自身の構造強度を低下させ易く、取り付けの安定性に影響を与える。
米国特許第 6,929,339 B1号明細書 米国特許第 6,957,878 B2号明細書 米国特許公開案第 2012/0292274 A1号明細書 米国特許公開案第 2013/0056432 A1号明細書 米国特許第 7,878,468 B2号明細書
本考案のスライドレールキットの固定装置は、操作をより便利にし、ラックに安定した取り付けを行なうことを目的とする。
本考案の第一観点によるスライドレールキットの固定装置において、該スライドレールキットは、支持板と支持板に連結するブラケットとを含む。そのうち、該ブラケットは側板と端板を含み、側板には窓を備え、端板はほぼ側板に垂直に連接する。固定装置には、ブラケットの端板に対応させて設置する少なくとも一つの取付部品と、ブラケットの端板に対応させて設置し、溝部を備える挿入部品と、ブラケットに相対して枢着し、ブラケットの側板の窓に対応する操作部及び挿入部品の溝部に貫設し、一部が挿入部品の溝部から突出する第一嵌着凸体を備える嵌着アームを含む嵌着部品と、ブラケットに相対して枢着し、ブラケットの側板の窓に対応させて設置する操作部及び挿入部品の溝部に貫設し、挿入部品の溝部の外側に伸びる第一嵌着凸体を備える嵌着アームと、弾力作用を嵌着部品に与え、嵌着部品の第一嵌着凸体は弾性部品の弾力によって挿入部品の溝部の外側への突出を維持する弾性部品とを含む。
本考案の第二観点による固定装置は、ブラケットに設置する少なくとも一つの取付部品と、ブラケットに対応させて設置し、溝部を備える挿入部品と、ブラケットに相対して枢着し、挿入部品の溝部に貫設し第一嵌着凸体を備える嵌着アームを含む嵌着部品と、弾力作用を嵌着部品に与え、嵌着部品の第一嵌着凸体は弾性部品の弾力によって挿入部品の溝部の外側へ突出する弾性部品とを含む。
最も好ましくは、端板上に貫通孔を設け、挿入部品はヘッド部とボディ部とを含み、そのうち、ヘッド部とボディ部は連接し合い、該挿入部品は貫通孔に貫設する。
最も好ましくは、挿入部品のボディ部は凹面エリアと、凹面エリア内のヘッド部に相隣する一方側に位置する第一ロック部を含む。
最も好ましくは、端板には一対の取付孔と、固定体と固定体に取り付ける一対の取付部品とを含み、該固定体は固定形態でブラケットに取り付け、取付部品はブラケットの端板の一対の取付孔に貫設する。
最も好ましくは、各取付部品は可動の矩形本体と、円柱形本体と、バネとを含み、そのうち、該バネの弾力が矩形本体に加えられるため、矩形本体はバネの弾力によって固定体から一定位置を突出させる。
最も好ましくは、弾性部品を固定体と嵌着部品との間に設置し、該弾性部品は第一弾性部分と、第二弾性部分と、第一弾性部分と第二弾性部分との間に延伸し連接する連接部分とを含む。
最も好ましくは、前記弾性部品の第一弾性部分と第二弾性部分及び連接部分は共同で弾性空間を形成し、そのうち、第一弾性部分は一対の第一側壁を含み、該第一側壁と第一弾性部分は共同で第一嵌着凹部を形成する。そのうち、第二弾性部分は、一対の第二側壁を含み、第二側壁と第二弾性部分は共同で第二嵌着凹部を形成する。さらに、固定体には第一押圧部を備え、嵌着部品には第二押圧部を備え、第一押圧部と第二押圧部とによってそれぞれ弾性部品の第一弾性部分の第一嵌着凹部及び弾性部品の第二弾性部分の第二嵌着凹部が押圧される。
最も好ましくは、固定装置にはさらにスライド体を含み、該スライド体はブラケットに相対して可動形態で連結し、並びに、可動形態で嵌着部品に嵌入して圧する。そのうち、該スライド体はブラケットに相対してスライドする際、スライド体によって嵌着部品を押圧し、これにより該嵌着部品はブラケットに相対して軸回転し、嵌着部品の第一嵌着凸体は溝部方向に収縮する。
本考案の第三観点によるスライドレールキットは、ラック(rack)に取り付けるのに用い、第一孔、第二孔、及び第一孔と第二孔との間に位置する第三孔を含む複数のホールをそれぞれに備える支持柱を含むラックと、一対のスライドレールキットによってラックに取り付け、尚且つ嵌合ロック装置を含むシャーシとを含み、前記各スライドレールキットは、第一レールと、第一レールに相対してスライドする第二レールと、第一レールに連結し、尚且つ窓を備える側板と、ほぼ垂直に側板に連結し、尚且つ一対の取付孔及び一つの貫通孔を備える端板とを含むブラケットと、ブラケットに固定形態で取り付ける固定体と、第一レールと第二レールとの間にスライド可能状態で連結する第三レールと、ブラケットの端板に対応させて設置し、尚且つ一部をブラケットの端板の貫通孔に挿入し、溝部とシャーシの嵌合ロック装置に対応する第一ロック部とを備える挿入部品と、ブラケット及び固定体の一つに枢着し、尚且つブラケットの側板の窓に対応する操作部と、挿入部品の溝部に貫設し第一嵌着凸体を備える嵌着アームとを含む嵌着部品と、弾力作用を嵌着部品に提供し、嵌着部品の嵌着凸体を弾力によって挿入部品の溝部の外側に伸ばさせる弾性部品と、固定体に取り付け、ブラケットの端板の取付孔に貫通させる取付部品とを含み、そのうち、一対の取付部品をそれぞれラックの支持柱の第一孔と第二孔に貫設し、尚且つ挿入部品をラックの支持柱の第三孔に挿入し、尚且つ嵌着部品の嵌着アームを挿入部品の溝部に貫設し、並びに、弾性部品の弾力作用を嵌着部品に及ぼすことにより、嵌着部品の第一嵌着凸体は挿入部品の溝部の外側に伸び、ラックの支持柱を圧する。また、スライドレールキットはラックに取り付け、ラック内に押して収納する時、挿入部品の第一ロック部とシャーシの嵌合ロック装置は相互に嵌着する。
最も好ましくは、スライドレールキットにスライド体をさらに設け、該スライド体はブラケットに相対してスライド可能形態で連結し、並びに、嵌着部品に可動形態で嵌着してそれを圧する。そのうち、スライド体がブラケットに相対してスライドする時、スライド体によって嵌着部品を押して圧すると嵌着部品はブラケットに相対して軸回転し、さらに嵌着部品の第一嵌着凸体は溝部方向に収縮する。
最も好ましくは、スライド体のブラケットに相対してスライドする方向と、スライドレールキットをラックから取り外す方向とを一致させる。
本考案のスライドレールキットの固定装置は、操作をより便利にし、ラックに安定した取り付けを行なう効果を有する。
本考案実施例の固定装置とブラケットの分解図である。 本考案実施例のブラケットを第一レールに連結した状態を示す図である。 本考案実施例の固定装置の分解図である。 本考案実施例の固定装置をブラケットに取り付けた状態を示す図である。 本考案実施例の嵌着部品をブラケットに枢着した状態を示す図である。 本考案実施例のブラケットを支持柱に取り付けた状態の断面図である。 本考案実施例のブラケットを支持柱に取り付けた状態を別の角度から見た図である。 本考案実施例のブラケットを支持柱から取り外した操作図である。 本考案実施例のブラケットを支持柱から取り外した断面図である。 本考案実施例のスライド体を嵌着部品に相対して設置した断面図である。 本考案実施例のスライド体を嵌着部品に相対して設置し、別の角度からみた図である。 本考案実施例のスライド体を用いてブラケットを支持柱から取り外す操作を示す図である。 本考案実施例のスライド体を用いてブラケットを支持柱から取り外す操作での断面図である。 本考案実施例のシャーシ(chassis)をラック(rack)に取り付けることを示す図である。 本考案実施例の固定装置とシャーシ間のロック結合を示す図である。 シャーシを固定装置から離脱させる操作を示す図である。 本考案のもう一つの実施例の固定装置とブラケットの分解図である。 本考案のもう一つの実施例の固定装置をブラケットに取り付けた図である。 本考案のもう一つの実施例の固定装置とシャーシ間のロック結合を示す図である。
図1に示す本考案実施例は、スライドレールキット10と固定装置12とを含む。そのうち、スライドレールキット10は、第一レール14と、第一レール14に相対してスライドする第二レール16と、ブラケット18とを含む。最も好ましくは、第一レール14と第二レール16との間にスライド可能状態で連結する第三レール20を含み、これにより第二レール16は第一レール14に相対して第三レール20によって更に長い距離まで引き出すことができる。好ましい実施例において、第一レール14に固定形態で取り付ける支持板22をさらに含む。ブラケット18は支持板22に連結し、支持板22は固定形態で第一レール14に取り付けるため、支持板22は第一レール14の一部分とみなす。また、図1Aに示すとおり、ブラケット18も第一レール14に連結してよい。更に詳細すると、ブラケット18は側板24と端板26を含み、ほぼ垂直に側板24に連結する。最も好ましくは、端板26は側板24の前端から屈曲して延伸する。そのうち、側板24には窓28を備える。端板26には一対の取付孔30と一つの貫通孔32を備える。最も好ましくは、貫通孔32は取付孔30の間に位置させる。また、固定装置12は挿入部品34と、嵌着部品36と、弾性部品38とを含む。
図2及び図3にはさらに、本考案実施例の固定装置12の配置関係を示す。挿入部品34はブラケット18の端板26に対応させて設置し、該挿入部品34はヘッド部40と、ボディ部42と、第一ロック部44とを含む。そのうち、ヘッド部40とボディ部42は連接し合い、最も好ましくは、該ヘッド部40は、ボディ部42の一端から延伸し、ボディ部42はブラケット18の端板26の貫通孔32に挿入し、該ボディ部42には溝部46を備える。該第一ロック部44はボディ部42に設置し、最も好ましくは、該ボディ部42には凹面エリア48を備え、該第一ロック部44は凹面エリア48内のヘッド部40に相隣する一方側に位置する。好ましい実施例において、固定装置12には更に固定体50と固定体50に取り付ける一対の取付部品52とを含み、該固定体50は固定形態でブラケット18に取り付ける。最も好ましくは、取付部品52はブラケット18の端板26に対応させて設置し、例えば、取付部品52はブラケット18の端板26の一対の取付孔30に貫設する。また、好ましい実施例において、各取付部品52は可動の矩形本体54と、円柱形本体56と、バネ58とを含み、そのうち、該矩形本体54は円柱形本体56に相対しスライド可能形態で連結し、バネ58の弾力が矩形本体54に加えられるため、矩形本体54はバネ58の弾力によって固定体50から一定位置を突出させる。取付部品52の配置及びその効果については、本出願者が出願し許可を戴いている特許文献5を本文と合わせて参照する。
嵌着部品36は操作部60と、嵌着アーム62と、該操作部60と該嵌着アーム62との間に延伸し連接する中間部64とを含み、そのうち、該操作部60はブラケット18の側板24の窓28に対応させて設置する。好ましい実施例において、操作部60は中間部64の一端から屈曲して延伸し、嵌着アーム62は挿入部品34の溝部46に貫設し、尚且つ嵌着アーム62上に挿入部品34の溝部46の外側に伸びる第一嵌着凸体66を設ける。また、中間部64には枢着孔68を設け、枢着部品70を枢着孔68に挿入して固定体50に枢着するため、嵌着部品36は固定体50に相対して可動形態で軸移動する。ここで注意すべき点は、固定体50をブラケット18に固定して取り付ける時、該固定体50もまたブラケット18の一部とみなすことができる。また、図3 Aに示すとおり、嵌着部品36はまた、ブラケット18に枢着してもよい。言い換えれば、該嵌着部品36は固定体50及びブラケット18の一つに枢着してもよく、これにより嵌着部品36はブラケット18に相対して枢着するものとみなす。
該弾性部品38は固定体50と嵌着部品36との間に設置し、該弾性部品38は第一弾性部分72と、第二弾性部分74と、第一弾性部分72と第二弾性部分74との間に延伸し連接する連接部分76とを含み、該第一弾性部分72と第二弾性部分74及び連接部分76とで共同で弾性空間78を形成し、第一弾性部分72と第二弾性部分74との間の圧縮移動と回復弾力とを提供する。そのうち、第一弾性部分72は一対の第一側壁80を含み、第一側壁80と第一弾性部分72とが共同で第一嵌着凹部82を形成する。そのうち、第二弾性部分74は、一対の第二側壁84を含み、第二側壁84と第二弾性部分74とが共同で第二嵌着凹部86を形成する。さらに、固定体50には第一押圧部88を備え、嵌着部品36の側壁には第二押圧部90を備え、第一押圧部88と第二押圧部90とによってそれぞれ弾性部品38の第一弾性部分72と第二弾性部分74が押圧される。また、図4に示すとおり、この設置により、弾性部品38は弾力作用を嵌着部品36に与え、嵌着部品36の第一嵌着凸体66は弾性部品38の弾力によって挿入部品34の溝部46の外側への突出を維持する。尚、好ましい実施例において、該弾性部品38はV字形状のような弾片としてもよい。
図4及び図5には、本考案実施例のスライドレールキット10をラック(rack)92に取り付けた状態図を示す。該ラック92は少なくとも支持柱94を含み、該支持柱94には複数のホールを備える。例えば、第一孔96a、第二孔96b、及び第三孔96cを第一孔96aと第二孔96bとの間に位置させる。更に詳細説明すると、該スライドレールキット10は、固定装置12の一対の取付部品52をそれぞれ支持柱94の第一孔96aと第二孔96bに貫設し、固定装置12の挿入部品34を支持柱94の第三孔96cに挿入し、固定装置12の嵌着部品36の嵌着アーム62を挿入部品34の溝部46に貫設する。並びに、弾性部品38の弾力作用を嵌着部品36に及ぼすことにより、嵌着部品36の第一嵌着凸体66は挿入部品34の溝部46の外側に伸びた状態が保たれて支持柱94に対応し、尚且つ支持柱94との間に押圧連結関係が築かれる。前記取付配置に基づき、スライドレールキット10は固定装置12の一対の取付部品52によって支持柱94に取り付けられ、並びに、固定装置12の嵌着部品36の第一嵌着凸体66は支持柱94の配置に対応して、スライドレールキット10をラック92の支持柱94に取り付けて定位させるため、支持柱94から脱落することはない。
好ましい実施例において、挿入部品34の固定体50より伸びる長さは取付部品52の固定体50より伸びる長さより長い。
図6及び図7にはさらに本考案実施例のスライドレールキット10をラック(rack)92から取り外す操作を示した。使用者がブラケット18の窓28から嵌着部品36の操作部60に外力F1を加えると、嵌着部品36は外力によって弾性部品38の生じさせる弾力を克服し、嵌着部品36の第一嵌着凸体66は内側に収縮するまで軸回転移動し、該ラック92の支持柱94に引き掛かることはない。この状態において、嵌着部品36の第一嵌着凸体66は支持柱94間との押圧連結関係を離脱する故、スライドレールキット10は横方向に、図7に示したF2方向にラック92の支持柱94から取り外すことができる。
図8及び図9にはブラケット18に相対し可動形態で連結するスライド体98を示し、並びに嵌着部品36に相対して設置する図を示した。好ましい実施例において、スライド体98はブラケット18に相対して可動形態で連結し、並びに、可動形態で嵌着部品36に嵌入して圧する。最も好ましくは、該スライド体98はブラケット18の側板24の窓28に対応させて設置し、使用者の操作に役立たせる。また、最も好ましくは、嵌着部品36にはさらに第一連動部100を含み、該スライド体98には第一連動部100に対応する第二連動部102を含み、並びに、可動形態で第一連動部100と嵌合し押圧し合う。更に詳細説明すると、第一連動部100には嵌着部品36の操作部60上に位置する凹溝を形成し、並びに、押止部104と押止部104に相対して傾斜するプッシュ部106とを含む。該第二連動部102はスライド体98から延伸して凸柱を形成し、並びに、第一連動部100の押止部104とプッシュ部106との間に可動形態で接触する。代替可能な等価値の例において(In an alternative equivalent example)(表示せず)、第一連動部100と第二連動部102はそれぞれ凸柱と凹溝とする。
図10及び図11ではさらに、本考案実施例のスライド体98を備えたスライドレールキット10をラック(rack)92から取り外す操作図を示した。使用者がブラケット18の窓28から外力F3をスライド体98に加えると、該スライド体98はブラケット18に相対して移動し、並びに、スライド体98の第二連動部102によって嵌着部品36の第一連動部100のプッシュ部106を押圧すると、嵌着部品36はブラケット18に相対して軸回転し、さらに嵌着部品36の第一嵌着凸体66を溝部46方向に収縮させ、支持柱94間の押圧連結関係を離脱する。最も好ましくは、図11に示すとおり、外力F3を加えて、スライド体98のブラケット18に相対してスライドする方向と、スライドレールキット10をラック92の支持柱94から取り外す方向とを一致させると、使用者はより便利にスライドレールキット10をラック92から離脱させられる。
図12は、一対のスライドレールキット10を用いて前記ラック92にシャーシ108(chassis)を取り付けることを示し、該ラックには4つの支持柱94を含む。好ましい実施例において、シャーシ108は前記固定装置12に対応する少なくとも一つの嵌合ロック装置110を含む。
図13に示した嵌合ロック装置110は、ロック部品112とバネ114を含む。そのうち、該ロック部品112には固定装置12の挿入部品34の第一ロック部44に対応する第二ロック部116を備え、該挿入部品34の第一ロック部44とロック部品112の第二ロック部116の間はバネ114によって生じる弾力をロック部品112に加え、これにより、挿入部品34の第一ロック部44とロック部品112の第二ロック部116との間は押圧し合い定位する。この設置によって、シャーシ108は嵌合ロック装置110の働きによってスライドレールキット10の固定装置12への嵌合を安定させることができる。
図14は外力F4を嵌合ロック装置110のロック部品112に加えることを示す。該ロック部品112は外力に応じて移動し、バネ114が生じさせる弾力を克服する。これにより、該ロック部品112の第二ロック部116は挿入部品34の第一ロック部44から離脱する。この状態において、該シャーシ108は前述した一対のスライドレールキット10の働きにより簡単にラック92から引き出すことができる。
図15乃至図17には、本考案の固定装置200のもう一つの実施例を示した。該固定装置200は、挿入部品202と嵌着部品204を含み、そのうち、挿入部品202はボディ部206を設置するのみである。該嵌着部品204の嵌着アーム208には、シャーシ108の嵌合ロック装置110の第二ロック部116に対応する第二嵌着凸体210を備える。該シャーシ108は、前記スライドレールキット10を用いてラック92に取り付ける際、シャーシ108の嵌合ロック装置110の第二ロック部116が嵌着部品204の第二嵌着凸体210と互いに嵌着するため、本実施例は前述の実施例での挿入部品32のヘッド部40と第一ロック部44の設置を省略することができる。
ここで注意すべき点は、本考案で開示した固定装置12或いは固定装置200は主に、挿入部品34或いは挿入部品202、嵌着部品36或いは嵌着部品204、及び弾性部品38を含む。最も好ましくは、固定装置12或いは固定装置200はさらに、少なくとも一つの取付部品52を含む。そのうち、嵌合ロック装置110はシャーシ108に用いるとは限らない。
本考案は前述の好ましい実施例において開示した通りであるが、それは本考案に制約を加えるものではなく、本考案の保護範囲は添付した実用新案登録請求の範囲を基準とする。
10:スライドレールキット
12:固定装置
14:第一レール
16:第二レール
18:ブラケット
20:第三レール
22:支持板
24:側板
26:端板
28:窓
30:取付孔
32:貫通孔
34:挿入部品
36:嵌着部品
38:弾性部品
40:ヘッド部
42:ボディ部
44:第一ロック部
46:溝部
48:凹面エリア
50:固定体
52:取付部品
54:矩形本体
56:円柱形本体
58:バネ
60:操作部
62:嵌着アーム
64:中間部
66:第一嵌着凸体
68:枢着孔
70:枢着部品
72:第一弾性部分
74:第二弾性部分
76:連接部分
78:弾性空間
80:第一側壁
82:第一嵌着凹部
84:第二側壁
86:第二嵌着凹部
88:第一押圧部
90:第二押圧部
92:ラック
94:支持柱
96a:第一孔
96b:第二孔
96c:第三孔
98:スライド体
100:第一連動部
102:第二連動部
104:押止部
106:プッシュ部
108:シャーシ
110:嵌合ロック装置
112:ロック部品
114:バネ
116:第二ロック部
200:固定装置
202:挿入部品
204:嵌着部品
206:ボディ部
208:嵌着アーム
210:第二嵌着凸体

Claims (20)

  1. スライドレールキットの固定装置において、該スライドレールキットは、支持板と支持板に連結するブラケットとを含み、
    そのうち、前記ブラケットは窓を備える側板と、ほぼ側板に垂直に連接する端板とを含み、
    前記固定装置には、
    ブラケットの端板に対応させて設置する少なくとも一つの取付部品と、
    ブラケットの端板に対応させて設置し、溝部を備える挿入部品と、
    ブラケットに相対して枢着し、ブラケットの側板の窓に対応する操作部及び挿入部品の溝部に貫設し、第一嵌着凸体を備える嵌着アームを含む嵌着部品と、
    弾力作用を嵌着部品に与え、嵌着部品の第一嵌着凸体は弾性部品の弾力によって挿入部品の溝部の外側に伸びる弾性部品とを含むことを特徴とするスライドレールキットの固定装置。
  2. 前記端板上には貫通孔を設け、挿入部品は貫通孔に貫設されることを特徴とする請求項1に記載のスライドレールキットの固定装置。
  3. 前記挿入部品はボディ部と、ボディ部に連接し合うヘッド部とを含み、該挿入部品のボディ部は凹面エリアと、凹面エリア内のヘッド部に相隣する一方側に位置する第一ロック部とを含むことを特徴とする請求項2に記載のスライドレールキットの固定装置。
  4. 前記端板には一対の取付孔を備え、固定体と固定体に取り付ける一対の取付部品とをさらに含み、該固定体は固定形態でブラケットに取り付け、一対の取付部品はブラケットの端板の一対の取付孔に貫設することを特徴とする請求項1に記載のスライドレールキットの固定装置。
  5. 前記各取付部品は可動の矩形本体と、円柱形本体と、バネとを含み、そのうち、前記矩形本体は円柱形本体に相対してスライド可能形態で連結し、前記バネの弾力が矩形本体に加えられるため、矩形本体はバネの弾力によって固定体から一定位置を突出させることを特徴とする請求項4に記載のスライドレールキットの固定装置。
  6. 前記弾性部品は固定体と嵌着部品との間に設置し、該弾性部品は第一弾性部分と、第二弾性部分と、第一弾性部分と第二弾性部分との間に延伸し連接する連接部分とを含むことを特徴とする請求項4に記載のスライドレールキットの固定装置。
  7. 前記弾性部品の第一弾性部分と第二弾性部分及び連接部分は共同で弾性空間を形成し、そのうち、第一弾性部分は一対の第一側壁を含み、該第一側壁と第一弾性部分は共同で第一嵌着凹部を形成し、第二弾性部分は一対の第二側壁を含み、第二側壁と第二弾性部分は共同で第二嵌着凹部を形成し、固定体には第一押圧部を備え、嵌着部品には第二押圧部を備え、第一押圧部と第二押圧部とによってそれぞれ弾性部品の第一弾性部分の第一嵌着凹部及び弾性部品の第二弾性部分の第二嵌着凹部が押圧されることを特徴とする請求項6に記載のスライドレールキットの固定装置。
  8. ブラケットへの取り付けに用いる固定装置は、
    ブラケットに設置する少なくとも一つの取付部品と、
    ブラケットに対応して設置し、尚且つ溝部を備える挿入部品と、
    ブラケットに相対して枢着し、尚且つ挿入部品の溝部に貫設し第一嵌着凸体を備える嵌着アームを含む嵌着部品と、
    弾力作用を嵌着部品に提供し、嵌着部品の第一嵌着凸体を弾力によって挿入部品の溝部の外側に伸ばす弾性部品とを含むことを特徴とするスライドレールキットの固定装置。
  9. 前記ブラケットは窓を備える側板と、ほぼ側板に垂直に連接する端板とを含み、嵌着部品はブラケットの側板の窓に対応する操作部を含むことを特徴とする請求項8に記載のスライドレールキットの固定装置。
  10. 前記端板上には貫通孔を設け、挿入部品を該貫通孔に貫設することを特徴とする請求項9に記載のスライドレールキットの固定装置。
  11. 前記挿入部品はボディ部と、ボディ部に連接し合うヘッド部とを含み、挿入部品のボディ部は凹面エリアと、凹面エリア内のヘッド部に相隣する一方側に位置する第一ロック部を含むことを特徴とする請求項10に記載のスライドレールキットの固定装置。
  12. 前記端板には一対の取付孔を備え、固定体と固定体に取り付ける一対の取付部品とをさらに含み、該固定体は固定形態でブラケットに取り付け、取付部品はブラケットの端板の一対の取付孔に貫設することを特徴とする請求項9に記載のスライドレールキットの固定装置。
  13. 前記各取付部品は可動の矩形本体と、円柱形本体と、バネとを含み、そのうち、前記矩形本体は円柱形本体に相対してスライド可能形態で連結し、前記バネの弾力が矩形本体に加えられるため、矩形本体はバネの弾力によって固定体から一定位置を突出させることを特徴とする請求項12に記載のスライドレールキットの固定装置。
  14. 前記弾性部品は固定体と嵌着部品との間に設置し、該弾性部品は第一弾性部分と、第二弾性部分と、第一弾性部分と第二弾性部分との間に延伸し連接する連接部分とを含むことを特徴とする請求項12に記載のスライドレールキットの固定装置
  15. 前記スライドレールキットの固定装置にはスライド体をさらに含み、該スライド体はブラケットに相対して可動形態で連結し、並びに、可動形態で嵌着部品に嵌入して圧し、そのうち、該スライド体がブラケットに相対してスライドする際、スライド体によって嵌着部品を押圧し、これにより該嵌着部品はブラケットに相対して軸回転し、嵌着部品の第一嵌着凸体は溝部方向に収縮することを特徴とする請求項8に記載の固定装置。
  16. 前記挿入部品の第一ロック部はシャーシの嵌合ロック装置と嵌合することを特徴とする請求項11に記載のスライドレールキットの固定装置。
  17. 前記嵌着部品はシャーシの嵌合ロック装置と嵌合するのに用いる第二嵌着凸体を備えることを特徴とする請求項8に記載のスライドレールキットの固定装置。
  18. ラックへの取り付けに用いるスライドレールキットは、
    第一孔、第二孔、及び第一孔と第二孔との間に位置する第三孔を含む複数のホールをそれぞれに備える支持柱を含むラックと、
    一対のスライドレールキットによってラックに取り付け、尚且つ嵌合ロック装置を含むシャーシとを含み、
    前記各スライドレールキットは、
    第一レールと、
    第一レールに相対してスライドする第二レールと、
    第一レールに連結し、且つ窓を備える側板と、ほぼ垂直に側板に連結し、尚且つ一対の取付孔及び一つの貫通孔を備える端板とを含むブラケットと、
    ブラケットに固定形態で取り付ける固定体と、
    第一レールと第二レールとの間にスライド可能状態で連結する第三レールと、
    ブラケットの端板に対応させて設置し、且つ一部をブラケットの端板の貫通孔に挿入し、溝部とシャーシの嵌合ロック装置に対応する第一ロック部とを備える挿入部品と、
    ブラケット及び固定体の一つに枢着し、且つブラケットの側板の窓に対応する操作部と、挿入部品の溝部に貫設し第一嵌着凸体を備える嵌着アームとを含む嵌着部品と、
    弾力作用を嵌着部品に提供し、嵌着部品の嵌着凸体を弾力によって挿入部品の溝部の外側に伸ばさせる弾性部品と、
    固定体に取り付け、ブラケットの端板の取付孔に貫通させる取付部品とを含み、
    そのうち、
    一対の取付部品をそれぞれラックの支持柱の第一孔と第二孔に貫設し、尚且つ挿入部品をラックの支持柱の第三孔に挿入し、且つ嵌着部品の嵌着アームを挿入部品の溝部に貫設し、並びに、弾性部品の弾力作用を嵌着部品に及ぼすことにより、嵌着部品の第一嵌着凸体は挿入部品の溝部の外側に伸び、ラックの支持柱を圧し、また、スライドレールキットはラックに取り付け、ラック内に押して収納する時、挿入部品の第一ロック部とシャーシの嵌合ロック装置は相互に嵌着することを特徴とするスライドレールキット。
  19. 前記スライドレールキットはスライド体をさらに含み、該スライド体はブラケットに相対してスライド可能形態で連結し、並びに、嵌着部品に可動形態で嵌着して圧し、そのうち、スライド体がブラケットに相対してスライドする時、スライド体によって嵌着部品を押して圧すると嵌着部品はブラケットに相対して軸回転し、さらに嵌着部品の第一嵌着凸体は溝部方向に収縮することを特徴とする請求項18に記載のスライドレールキット。
  20. 前記スライド体のブラケットに相対してスライドする方向と、スライドレールキットをラックから取り外す方向とを一致させることを特徴とする請求項19に記載のスライドレールキット。
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CN107911971A (zh) * 2017-12-15 2018-04-13 无锡优耐特能源科技有限公司 一种机柜底座系统
CN119029685A (zh) * 2024-09-04 2024-11-26 滁州安瑞电力自动化有限公司 一种配电自动化终端设备

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