JP3182038U - キャンバス・キャリーケース - Google Patents
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Abstract
【課題】様々な大きさのキャンバスに対応し、かつ、キャンバスの描画面がどこにも触れないように収納できるキャンバス・キャリーケースを提供する。
【解決手段】ケース本体2の内部の上部には上下可動式の上部ホルダー4が取り付けてあり、下部には固定式の下部ホルダー5が取り付けてある。ケース本体2の内部の各側面には、上部ホルダー用ガイド6が取り付けてあり、このガイドに、ガイドローラー7を取り付けた上部ホルダーが連結していることで、上部ホルダー4は上下動が可能となっている。ケース本体2の内部の下部両端と上部中央にはマグネットキャッチ9が取り付けてあり、これを保護板の裏面の下部両端と上部中央に取り付けてある吸着用鉄片と吸着させて保護板がケース本体2に取り付くようになっている。
【選択図】図2
【解決手段】ケース本体2の内部の上部には上下可動式の上部ホルダー4が取り付けてあり、下部には固定式の下部ホルダー5が取り付けてある。ケース本体2の内部の各側面には、上部ホルダー用ガイド6が取り付けてあり、このガイドに、ガイドローラー7を取り付けた上部ホルダーが連結していることで、上部ホルダー4は上下動が可能となっている。ケース本体2の内部の下部両端と上部中央にはマグネットキャッチ9が取り付けてあり、これを保護板の裏面の下部両端と上部中央に取り付けてある吸着用鉄片と吸着させて保護板がケース本体2に取り付くようになっている。
【選択図】図2
Description
この考案は、絵の描かれたキャンバスを汚すことなく簡単に持ち運びないし保管できるキャンバス・キャリーケースに関するものである。
絵を描いたばかりで絵材が乾いていないキャンバスを持ち運びないし保管する際には、キャンバスの描画面を保護し、かつ、周囲の器物が絵材で汚れるのを防止するため、描画面がどこにも触れないように運ぶ必要がある。そこで、従来品として、キャンバスの描画面がどこにも触れないようにキャンバスを固定して収納し持ち運ぶことができるキャンバスバッグないしキャンバスホルダー、及び、互いに描画面を向かい合わせにした2枚のキャンバスを、接着しないように空間を空けて固定する把手付きクリップがあった。
しかし、従来品のうち、キャンバスバッグないしキャンバスホルダーは、バッグないしホルダーの大きさに合う特定の大きさ(号数)のキャンバスしか収納できないものであった。また、把手付きクリップは、キャンバスの大きさに制限はないが、キャンバス全体を覆うものがないため描画面の保護が十分とは言えず、また、クリップの把持部分や、キャンバス同士の空間を保つためのスペーサーが描画面と接触してしまうため、その部分の描画を汚してしまうものであった。
実開7−44409号公報
そこで、本考案は、ケースの大きさ以下であればいかなる大きさ(号数)のキャンバスでも、その描画面がどこにも触れないように収納して、持ち運びないし保管することができるキャリーケースを提供することを目的とする。
本考案のキャンバス・キャリーケースの内部において、上部には上下可動式の上部ホルダーが取り付けてあり、下部には固定式の下部ホルダーが取り付けてある。
上部ホルダーの下面にはケース前面に向かって下降する傾斜が、また、下部ホルダーの上面にはケースの前面に向かって上昇する傾斜がついており、これら傾斜のつけられた上下ホルダーの間に、キャンバスを描画面がケース前面に向くように挟み込んで使用する。
上部ホルダーが上下可動式であるため、ケースの大きさ以下のキャンバスであれば、いかなる大きさ(号数)のキャンバスでも上下ホルダーで挟みこんで固定し収納することができる。
上下ホルダーがキャンバスと接する各面には上記のような傾斜がつけられているため、キャンバスを上下ホルダーで挟み込んだ際、上部ホルダーとキャンバスにかかる重力は、上下ホルダーの斜面によってキャンバス全体をケース後面に押し付ける力に変わり、この力によってキャンバスは十分な強度で固定される。また、上下ホルダーの各斜面はキャンバスの描画面の上下の辺と接しているのみで、描画面自体には触れていない。このようにして、本項案のキャンバス・キャリーケースに収納されたキャンバスは、その描画面がケース内部で全くどこにも触れることなく固定される。
図4において、ケース本体2は、薄型の直方体の箱で、前面の保護板14は着脱可能となっている。保護板14の上下の辺には金属の反り防止用チャンネル15が取り付けてある。このうち、上部のチャンネルは保護板14を持つときの取手を兼用している。ケース本体2の外部上面中央には運搬用取手12が取り付けられており、取手を持って運ぶことができる。ケース本体2の外部の両側面上部には、肩掛け用ベルト3の両端が固定してあり、ベルトを肩にかけて担いでの持ち運びができる。ケース本体2の外部下面の両端にはキャスター8が取り付けてあり、地面に置いたまま引いて持ち運ぶことも可能である。
図2において、ケース本体2の内部の上部には上下可動式の上部ホルダー4が取り付けてあり、下部には固定式の下部ホルダー5が取り付けてある。ケース本体2の内部の各側面には、上部ホルダー用ガイド6が取り付けてあり、このガイドに、ガイドローラー7を取り付けた上部ホルダーが連結していることで、上部ホルダー4は上下動が可能となっている。ケース本体2の内部の下部両端と上部中央にはマグネットキャッチ9が取り付けてあり、これを保護板14の裏面の下部両端と上部中央に取り付けてある吸着用鉄片と吸着させて保護板14がケース本体2に取り付くようになっている。
図5において、ケース本体2の外部の背面中央には、縦に後部支持脚17が取り付けてある。この支持脚は、上部がヒンジで固定され、一定の角度まで開くようになっている。この支持脚を開くことによって、ケース本体2は、支持脚及び2つのキャスターの3点で支持され、立てておくことが可能になる。また、後部支持脚17の下部、及び、ケース本体2の外部各側面には伸縮脚11がそれぞれ取り付けてある。これら3つの伸縮脚を伸ばしてケース本体2を支持すれば、収納されたキャンバス1を目線の高さに置くことができるため、保護板14を外してイーゼルとして使うことができる。
参考図Aは、キャンバス1を固定する方法を示した図である。参考図A(a)は、上部ホルダーが上限まで引き上げられている状態で、上部ホルダーは、上部ホルダー保持器につけられた上部ホルダー用マグネット13がマグネットキャッチ9に吸着することで固定されている。この状態の時にまずキャンバス1をケース本体2内部に、描画面を前面に向けて置く。次に、参考図A(b)のように上部ホルダーを手で引き下げると、上部ホルダーは重力でキャンバス1の上部に接するまで下がってきてキャンバス1を下部ホルダーとの間で挟んで固定する。この時、キャンバス1を挟んでいる上下ホルダーの各面は斜面になっているため、キャンバス1は、その描画面が各ホルダーに直接触れることなく固定される。
参考図Bは、本考案の底面の拡大図、及び、後部支持脚17の開脚と収納の方法を示した図である。運搬時には後部支持脚17はケース本体2へ収納され(参考図B(c))、後部支持脚17の下部に取り付けられた吸着用鉄片18が本体底部マグネットキャッチ19に吸着し固定されている。後部支持脚17を開脚しようとするときにはケース本体をやや後方に傾斜させて、開脚用レバー20を参考図B(b)の太矢印の方向に押すとレバー先端金具21がテコの原理で後部支持脚17を本体底部マグネットキャッチ19から引き離し、後部支持脚17は重力で開脚され(参考図B(d))、ケース本体2は3点で支持され安定する(参考図B(e))。なお、この開脚用レバー20は、操作する者が立ったまま足のつま先で簡単に操作することができる。
後部支持脚17をケース本体に収納しようとするときには斜めになったケース本体の上部を手前に引き寄せるだけで後部支持脚17が接地面から離れ、重力によってケース本体2に近づき、やがて吸着用鉄片18が本体底部マグネットキャッチ19に吸着してしっかりと収納される(参考図B(c))。
1 キャンバス
2 ケース本体
3 肩掛け用ベルト
4 上部ホルダー
5 下部ホルダー
6 ガイドレール
7 ガイドホルダー
8 キャスター
9 マグネットキャッチ
10 ケース背面板
11 伸縮脚
12 運搬用取手
13 上部ホルダー用マグネット
14 保護板
15 反り防止用チャンネル
16 保護板用ガイド
17 後部支持脚
18 吸着用鉄片
19 本体底部マグネットキャッチ
20 開脚用レバー
21 レバー先端金具
22 レバー収納ケース
2 ケース本体
3 肩掛け用ベルト
4 上部ホルダー
5 下部ホルダー
6 ガイドレール
7 ガイドホルダー
8 キャスター
9 マグネットキャッチ
10 ケース背面板
11 伸縮脚
12 運搬用取手
13 上部ホルダー用マグネット
14 保護板
15 反り防止用チャンネル
16 保護板用ガイド
17 後部支持脚
18 吸着用鉄片
19 本体底部マグネットキャッチ
20 開脚用レバー
21 レバー先端金具
22 レバー収納ケース
Claims (8)
- 前面に着脱式の蓋の取り付けられた箱状のケースであって、その内部の下辺に、上面が本体前面に向かって上方に傾斜している固定式の下部ホルダーと、本体内部の左右両側面に取り付けたガイドレールに沿って上下可動する、下面が本体前面に向かって下方に傾斜している上部ホルダーが取り付けられていることを特徴とするキャンバス運搬ケース。
- 請求項1に記載されたキャンバス運搬ケースの本体背面に、上端がヒンジで固定された開閉式の支持脚を設置したことを特徴とするキャンバス運搬ケース。
- 請求項2に記載された後部支持脚を開脚するための開脚レバーをケース本体底部に設けてあることを特徴とする請求項1記載のキャンバス運搬ケース。
- 請求項1のキャンバス運搬ケース内部の上部ホルダーの上辺中央部分にマグネットを取り付けたことを特徴とするキャンバス運搬ケース。
- 請求項1のキャンバス運搬ケースの本体底部にキャスターを取り付けたことを特徴とするキャンバス運搬ケース。
- 請求項1のキャンバス運搬ケースの本体上部両側面にベルトの両端を取り付けたことを特徴とするキャンバス運搬ケース。
- 請求項1のキャンバス運搬ケースの本体に把手を取り付けたことを特徴とするキャンバス運搬ケース。
- 請求項2のキャンバス運搬ケースの本体下部両側面、及び、支持脚下部に伸縮脚を取り付けたことを特徴とするキャンバス運搬ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012007248U JP3182038U (ja) | 2012-11-12 | 2012-11-12 | キャンバス・キャリーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012007248U JP3182038U (ja) | 2012-11-12 | 2012-11-12 | キャンバス・キャリーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3182038U true JP3182038U (ja) | 2013-03-07 |
Family
ID=50426184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012007248U Expired - Fee Related JP3182038U (ja) | 2012-11-12 | 2012-11-12 | キャンバス・キャリーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3182038U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113524971A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-10-22 | 桂林航天工业学院 | 一种美术设计用折叠画板 |
-
2012
- 2012-11-12 JP JP2012007248U patent/JP3182038U/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113524971A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-10-22 | 桂林航天工业学院 | 一种美术设计用折叠画板 |
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