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JP3181638U - カバー - Google Patents

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Publication number
JP3181638U
JP3181638U JP2012007369U JP2012007369U JP3181638U JP 3181638 U JP3181638 U JP 3181638U JP 2012007369 U JP2012007369 U JP 2012007369U JP 2012007369 U JP2012007369 U JP 2012007369U JP 3181638 U JP3181638 U JP 3181638U
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JP
Japan
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cover
cloth
seat
water
moisture
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Application number
JP2012007369U
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English (en)
Inventor
房江 矢渕
Original Assignee
株式会社リプロデザイン
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Publication date
Application filed by 株式会社リプロデザイン filed Critical 株式会社リプロデザイン
Priority to JP2012007369U priority Critical patent/JP3181638U/ja
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Abstract

【課題】座席に水分等をこぼした際に、この座席が汚れることを防止しつつ、その汚れの除去を簡便に行うことのできるカバーを提供することを課題とする。
【解決手段】座席(C)の表面を覆って装着されるカバー1であって、撥水性を有する繊維で織り込まれ、座席の上面および側面を覆う袋状の表面布1aと、この表面布の開口部に沿って一体に設けられ、この開口部よりも小さな開口部を形成するとともに、座席の底面に接触させられる環状の底面布1bとによって構成され、前記表面布の裏面に止水加工が施され、前記底面布が伸縮自在に形成されていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本考案は、カバーに係わり、特に、幼児や要介護者等が使用する車椅子の座席や家具としての椅子やソファーの座席、あるいは、寝具としてのベッド等に好適に使用されるカバーに関するものである。
一般に、幼児や要介護者等が使用する前述した座席やベッド等(本考案においては、これらの座席やベッド等を総称して座席とする)にあっては、食事等の飲食時にこぼれた水分が付着し、あるいは、寝小便や失禁等により尿が付着することがしばしばある。
そのために従来では、前記座席を吸水性のカバーで覆っておくことが提案されている(特許文献1参照)。
特開2009−142495号公報
前述した従来の技術にあっては、こぼれた水分等をカバーで吸収することにより、座席が汚れてしまうことを抑制する効果が期待できる。
しかしながら、前記カバーは水分等を吸収して汚れた状態であるから、前記カバーを取り替える必要があり、また、このカバーは、再利用のために洗浄等の処理を行う必要がある。
本考案は、前述した従来の技術において残されている問題点に鑑みてなされたもので、座席に水分等をこぼした際に、この座席が汚れることを防止しつつ、その汚れの除去を簡便に行うことのできるカバーを提供することを課題とする。
本考案の請求項1に記載のカバーは、座席の表面を覆って装着されるカバーであって、撥水性を有する繊維で織り込まれ、前記座席の上面および側面を覆う袋状の表面布と、この表面布の開口部に沿って一体に設けられ、この開口部よりも小さな開口部を形成するとともに、前記座席の底面に接触させられる環状の底面布とによって構成され、前記表面布の裏面に止水加工が施され、前記底面布が伸縮自在に形成されていることを特徴とする。
このような構成とすることにより、前記カバーは、前記座席に、その上方から前記底面布を伸ばしつつ被せ、その後に前記底面布を収縮させてこの底面布を前記座席の底面に接触させることにより、前記上面布によって前記座席の上面および側面を覆った状態で前記座席に装着される。
前記表面布は、繊維自体に撥水性を有していることから、水分等が落下した場合、その表面張力が有効に作用して、前記表面布への付着が抑制されるとともにその内部への浸透が抑制される。
したがって、前記表面布の表面を拭くことにより、落下した水分等を容易に除去することができる。
このように、水分等によってカバーが汚れた場合にあっても、その汚れを拭き取ることにより容易に除去することができ、カバーを取り替える必要はない。
一方、落下した水分等に、たとえば何らかの原因で外力が加わった場合、この落下した水分等がカバーに押し付けられるとともに、前記表面布の織り目が拡張されてしまい、その織り目から前記水分等が内部に浸入することが考えられる。
しかしながら、前記表面布の裏面に止水加工が施されていることにより、浸入した水分等が前記表面布を透過してしまうことが防止される。
これらの作用により、前記カバーによって座席を覆っておくことにより、水分等をこぼした場合にあってもカバーの汚れに止め、座席自体を汚すようなことはない。
しかも、通常のカバーの汚れは、拭き取る作業によって簡便に除去することができ、カバーを取り替える必要もない。
仮に、前記カバー内に水分等が浸入したとしても、この水分等が座席自体を汚すことはなく、この場合のみ、前記カバーを取り替えることによって対処可能であり、汚れたカバーにあっては、洗浄処理等によって再使用可能である。
そして、請求項2に記載のように、前記表面布を、ポリエステルとアクリルからなる繊維を織ることによって形成することにより、前述した撥水性を有効に実現することができ、また、請求項3に記載のように、前記止水加工を、ポリウレタン樹脂を前記表面布の裏面に付着させることによって行うことにより、容易に止水作用を得ることができる。
また、本考案の請求項4に記載のカバーは、請求項1に記載の前記底面布が、ポリエステルとキュプラからなる繊維によって織り込まれて形成されていることを特徴としている。
このような構成とすることにより、前記底面布に適度な弾性を付与することができ、前記カバーの前記座席への着脱を容易にするとともに、前記表面布と前記座席とのずれを効果的に防止することができる。
本考案のカバーによれば、落下した水分等の付着を極力防止してその除去を容易にし、また、落下した水分等がカバー内に浸入したとしても、この水分等が座席へ接触することを防止することができる。
したがって、座席の汚れを防止することができる。
本考案の一実施形態の表面を示す外観斜視図である。 本考案の一実施形態の裏面を示す外観斜視図である。 本考案の一実施形態を示すもので、要部の拡大縦断面図である。 本考案の一実施形態を示すもので、座席への装着手順を示す斜視図である。
以下、本考案の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1中、符号1は本実施形態に係わるカバーを示し、本実施形態においては、ソファーや車椅子の座席として使用されるクッションC(図2参照)に適用した例を示した。
前記カバー1は、クッションCの表面を覆って装着されるものであって、撥水性を有する繊維で織り込まれ、前記クッションCの上面および側面を覆う袋状の表面布1aと、この表面布1aの開口部に沿って一体に設けられ、この開口部よりも小さな開口部を形成するとともに、前記クッションCの底面に接触させられる環状の底面布1bとによって構成され、前記表面布1aの裏面に止水加工が施され、前記底面布が伸縮自在に形成されている。
前記表面布1aは、ポリエステル56重量%とアクリル44重量%からなる繊維によって織り込まれて形成されて、これらの繊維自体の特性および編み目の特性の相乗作用により、前述した撥水作用が付与されている。
前記表面布1aの裏面には、ポリウレタン樹脂を付着させることによって形成された止水層2が設けられている。
前記底面布1bは、ポリエステル87重量%とキュプラ13%からなる繊維によって織り込まれて形成されていることにより、前述したような伸縮性が付与されている。
また、前記底面布1bの内周部Wには、図示しない紐状のゴムが内装されており、このゴムによって前記内周部Wが、その内周を狭める方向に付勢されている。
このように構成された本実施形態のカバー1は、図4に示すように、前記底面布1bを伸ばしてその内周部Wを開いておき、その内周部Wの内側に前記クッションCを挿入した後に、このクッションCの裏面の外周部に前記底面布1bを接触させることによって、このクッションCを覆うようにして装着される(図2参照)。
このようにして本実施形態に係わるカバー1が装着されたクッションCは、図1に示すように、前記カバー1を上方にして使用に供される。
そして、水分等が落下した場合、この水分等は前記カバー1の表面布1a上へ落下する。
ここで、前記表面布1aは撥水性を有していることから、前述したように落下させられた水分等は、その表面張力が有効に作用し、これによって、図3に符号Lで示すように、前記表面布1a上に浮いた状態に保持されて、この表面布1aへの付着が防止される。
この状態で、雑巾等によって前記カバー1の表面を拭くことにより、前記水分L等を容易に除去することができる。
このように、クッションCへ向けて水分等が落下した場合にあっても、前記カバー1によって前記クッションCが汚れることを防止することができる。
一方、水分等によってカバー1が汚れた場合にあっても、前述したように、その汚れを拭き取ることにより容易に除去することができ、カバー1を取り替える必要はない。
仮に、落下した水分等が、何等かの原因で、前記カバー1の内部に、その織り目から浸入したとしても、前記表面布1aの裏面に形成されている止水層2により前記浸入した水分等の移動が阻止され、前記表面布1aを透過してしまうことが防止される。
したがって、前記クッションC自体を汚すようなことはない。
また、前記カバー1内に水分等が浸入した場合のみ、前記カバー1を取り替えることによって対処可能であり、この汚れたカバー1にあっては、洗浄処理等によって再使用可能である。
このように、本実施形態に係わるカバー1は、飲食行為が不自由な幼児や要介護者が使用するに座席に用いて、極めて大きい効果が得られる。
そして、前記座席は、家具や車椅子の座席あるいは寝具としてのベッド等を含むものであり、また、大人や健常者が使用する座席にも使用可能であることは勿論である。
1 カバー
1a 表面布
1b 底面布
2 止水層
C クッション(座席)
W 内周部

Claims (4)

  1. 座席の表面を覆って装着されるカバーであって、撥水性を有する繊維で織り込まれ、前記座席の上面および側面を覆う袋状の表面布と、この表面布の開口部に沿って一体に設けられ、この開口部よりも小さな開口部を形成するとともに、前記座席の底面に接触させられる環状の底面布とによって構成され、前記表面布の裏面に止水加工が施され、前記底面布が伸縮自在に形成されていることを特徴とするカバー。
  2. 前記表面布が、ポリエステルとアクリルからなる繊維によって織り込まれて形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカバー。
  3. 前記止水加工が、ポリウレタン樹脂を前記表面布の裏面に付着させることによって行われていることを特徴とする請求項1に記載のカバー。
  4. 前記底面布が、ポリエステルとキュプラからなる繊維によって織り込まれて形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカバー。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023149434A (ja) * 2022-03-31 2023-10-13 株式会社イトーキ 椅子のカバー

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