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JP3180380U - 再密封後の開封が容易な袋状フイルムパッケージ - Google Patents

再密封後の開封が容易な袋状フイルムパッケージ Download PDF

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JP3180380U
JP3180380U JP2012006063U JP2012006063U JP3180380U JP 3180380 U JP3180380 U JP 3180380U JP 2012006063 U JP2012006063 U JP 2012006063U JP 2012006063 U JP2012006063 U JP 2012006063U JP 3180380 U JP3180380 U JP 3180380U
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真純 戸谷
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Abstract

【課題】袋状パッケージをファスナーにより再密封した後に、容易にファスナーを開封することを可能とする袋状フィルムパッケージを提供する。
【解決手段】袋状とした一周縁近傍にファスナーを設け、ファスナーの外側部に前面と背面とで形状が異なるつまみを形成するための切断ガイドを設け、最初の開封時に切断ガイドの外側を切除することによりつまみを形成する。
【選択図】図4

Description

本考案は、商品を内側に密封して保存するための袋状パッケージに関するものであり、特にその一周縁にファスナーを有しており、一度開封した後も再密着可能となる袋状パッケージについてのものである。
合成樹脂製のシート状材料を、その周縁を熱溶着などによって接着して袋状とし、この中に様々な商品を密封して出荷、陳列、販売するための袋状パッケージが広く使用されている。袋が合成樹脂製であると、外気中の細菌等から内容物を保護できるとともに、湿気による内容物の劣化も防ぐことができ、食品や粉末状の洗濯石鹸などのパッケージとしても広く採用されている。さらに、四周のうち一周縁近傍に二枚のシートの間に噛み合せ可能なファスナーを設けたものが広く使用されており、開封後も再密封し内容物を保護することを可能としている。
しかし、このようなパッケージでは、需要者がパッケージの周縁を切断した後に、ファスナーを開く際の手間が課題となる。ファスナーより外縁部を切断するには通常はさみ等を用いるが、表裏二枚のシートが一体となって切断されるため切断部がぴったりと重なること、及び合成樹脂はある程度の剛性があるため指先の扱いでは切断部近縁にに皺をつくるのが困難であることのために、ファスナーの咬み合わせを外すのは容易でない。特に高齢者などの指先の自由が利かない細かい作業の苦手な人や、視力の衰えた人たちにとっては、極めて細かい作業と言える二枚のフィルムの引き剥がしは、容易ではない。
特許文献に示した考案では、鋏を用いない開封方法を述べているが、再開封時の困難は上記と同様である。
実用公告昭52−018254 実用公開平07−044729
この考案が解決しようとする課題は、ファスナーを備える袋状パッケージにおける、ファスナーを用いた再密封後の開封作業を容易にすることである。
本考案の再密封可能袋状パッケージは、最初の開封時に袋の両面又は一方ににつまみを形成することを特徴とする。
本考案のつまみ部の設置により、容易に開封口の両側を掴むことが可能となり、容易に再開封することが可能となるという利点がある。
図1は一般的な再密封可能な袋状フイルムパッケージの概念図である。 図2は本考案の実施方法を示した説明図である。 図3は本考案の実施方法を示した詳細説明図である。 図4は本考案を実施したパッケージの使用方法を示した説明図である。
再開封時のつまみを形成するという目的を、開封位置につまみの形の切断ガイドを設けておくことにより実現した。
図1は一般的な再密封可能な袋状フイルムパッケージの概念図であり、1はパッケージの外縁、2は袋状のパッケージ本体、3はパッケージ前面と背面の圧着部、4はファスナー部、5は開封を容易にするための切り込み部である。ファスナー部の外側(図では上方)に切断部を設けることにより、切断部での開封後もファスナーを密着させるとパッケージ内の密着を保つことができるようになっている。
図2は本考案の実施例を示した説明図であり、1〜5は図1と同様である。6はパッケージ前面につまみを形成するための切断ガイド、7はパッケージ背面につまみを形成するための切断ガイドである。
図3は本考案の実施例をを示した詳細説明図であり、8は図2におけるパッケージ前面のつまみの切断ガイドの形状の例、9はパッケージ背面のつまみの切断ガイドの形状の例である。
本図では、切断ガイドによって形成されるつまみが前面側と背面側でずれているため、切断後にファスナー部でパッケージを再密着した後も左右の手の指によりそれぞれのつまみを別々につまんで開けることが容易となっている。
このように、それぞれの切断ガイドの形状を一方から見た場合に別の形状とすることにより、切断、再密着後の再開封を容易にしている。
図4は本考案の実施例を用いたパッケージの使用例を示した図であり、ミシン目に沿ってパッケージを切断した後に形成されたつまみが10及び11である。4は図1、図2と同様にファスナーであり、これを圧接することでパッケージが再密封され、10、11を左右の手の指でつまんで開くことにより密封が解除される。
切断ガイドによってつまみを容易に形成することができるため、開封後も密封保存が望ましい食料品や洗剤、医薬品等の保存用として使用した場合に利便性の高いパッケージとして活用できる。
1 パッケージの外縁
2 パッケージ本体
3 パッケージ前面と背面の圧着部
4 ファスナー
5 切り込み
6 パッケージ前面につまみを形成するための切断ガイド
7 パッケージ背面につまみを形成するための切断ガイド
8 パッケージ前面のつまみの切断ガイドの形状の例
9 パッケージ背面のつまみの切断ガイドの形状の例
10 形成されたつまみの一方
11 形成されたつまみの他方

Claims (3)

  1. 合成樹脂製のシート状材料をその周縁を熱溶着などによって接着して袋状とし、四周のうち一周縁近傍に二枚のシートの間に噛み合せ可能なファスナーを設けたパッケージにおいて、ファスナー部より外側に、袋の手前側と背面側が重ならないように異なった形状かつ少なくとも一部が直線以外の形状の切断ガイドを設けたことを特徴とする袋状フイルムパッケージ。
  2. 切断ガイドがミシン目によって形成されることを特徴とする請求項1記載の袋状フイルムパッケージ。
  3. 切断ガイドがミシン目のような穴ではなく、パッケージを構成するフィルムの一部を肉薄にすることによって形成されることを特徴とする請求項1記載の袋状フイルムパッケージ。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017154817A (ja) * 2016-03-03 2017-09-07 敏之 赤崎 チャック(ファスナー)付きを含む包装フィルム容器を開封した際、開封部に引手の機能をもたせる。
JP2018203332A (ja) * 2017-06-02 2018-12-27 レスコ株式会社 商品収容袋
JP2021017289A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 義隆 辻 開封ツマミ
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JP7490279B1 (ja) 2023-12-19 2024-05-27 宗孝 矢羽田 ラウンドカッタ

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