JP3175861B2 - 生理用ナプキン - Google Patents
生理用ナプキンInfo
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/56—Supporting or fastening means
- A61F13/5605—Supporting or fastening means specially adapted for sanitary napkins or the like
- A61F13/5616—Supporting or fastening means specially adapted for sanitary napkins or the like using flaps, e.g. adhesive, for attachment to the undergarment
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Description
ナプキンに関する。
理用ナプキンは、該ナプキンをそのサイドフラップによ
りショーツのクロッチ部に安定に固定し得る機能を有す
るもので、サイドフラップを有しないものに比してショ
ーツを汚し難い効果を有するとされており、また斯る効
果を実際に奏するか否かに拘わらず、着用者に対して斯
る効果を奏するとの心理的な安心感を与えるものとして
賞用されている。
プキンを記載した代表的な刊行物としては、特開昭60
−75058号公報、及び特開昭64−70050号公
報等が挙げられ、これらに記載されている従来の生理用
ナプキンにおけるフラップは、バックシートとトップシ
ートとを一体化させて形成されている。
従来の生理用ナプキンにおいては、下記の欠点があっ
た。 (1)排泄物がフラップ部のトップシートとバックシー
トとの間に入り込み、もれることがある。 (2)フラップ部の強度が低く、装着時に延びたり避け
たりする。 (3)フラップが薄いので装着中に摩擦による音が生じ
やすい。
装着性及び着用感に優れた生理用ナプキンを提供するこ
とにある。
バックシート、パルプ繊維及び高吸収性ポリマーを主材
料とする吸収体、及び液体透過性トップシートにより形
成された中央吸収体部と、該中央吸収体部の両側部中央
からそれぞれ外方に延出する一対のフラップとを具備す
る生理用ナプキンにおいて、上記バックシートは厚さ1
0〜100μmのフィルム層からなり、上記フラップ
は、上記バックシートの延出部分により形成され且つ表
面に深さ0.1〜1mmの凹凸部を5〜50個/cm2
の密度で設けてなることを特徴とする生理用ナプキンを
提供することにより上記目的を達成したものである。
中央吸収体部をショーツのクロッチ部内面(体に接する
面)の所定位置に固定すると共に、フラップを、該フラ
ップと中央吸収体部とでショーツを挟むように折り曲げ
て該フラップをショーツのクロッチ部外面に固定する。
そして、本発明の生理用ナプキンは、フラップに形成さ
れた凹凸部により、装着操作が正確且つ容易に行うこと
ができ、加えて、吸収体に吸収された体液がフラップ及
びショーツを汚染することが防止される。更に、本発明
の生理用ナプキンの装着されたショーツの着用中におい
ては、前記凹凸部が形成されていることにより、肌に対
し良好な感触を与える。
キンの斜視図、図2は、そのI−I’断面図、図3は、
図1に示す生理用ナプキンのショーツへの装着状態を示
す断面図である。
は、液体不透過性バックシート2、パルプ繊維及び高吸
収性ポリマーを主材料とする吸収体3、及び液体透過性
トップシート1により形成された中央吸収体部10と、
該中央吸収体部10の両側部中央からそれぞれ外方に延
出する一対のフラップ20とを具備するもので、上記バ
ックシート2は厚さ50μmのフィルム層4からなり、
上記フラップ20は、上記バックシート2の延出部分に
より形成され且つ表面に深さ0.5mmの凹凸部21を
10個/cm2 の密度で設けてなる。
ト1により吸収体3を包み、トップシート1とバックシ
ート2とが接する面を、接着剤により貼着して、形成さ
れている。ここで、トップシート1の中央領域Aには、
液透過用の開孔11が複数設けてあり、更に、側縁領域
Bは、液漏れが生じないように液不透過部となしてあ
る。該開孔11の総開孔面積は、液体透過性と液戻り防
止性とから制限を受け、小さい場合には実質的に液透過
性が劣り、一方、大きくなるに従って、シート形成性が
劣るので、該開孔11の開孔数は、これらを考慮して1
0個/cm2 〜100個/cm2 の範囲とするのが好まし
く、30個/cm2 〜60個/cm2 の範囲とするのがより
好ましい。
ける特徴部分について説明する。上記バックシート2
は、上記フィルム層4により形成されており、上記バッ
クシート2の裏面側の上記中央吸収体部10と対向する
部分には、接着剤層5が設けられており、接着剤層5の
表面には剥離シート6が貼着されている。本発明におい
て、上記バックシートとして用いるフィルム層の厚さ
は、10〜100μmの範囲である。10μm未満であ
ると、フラップの強度が低く、装着時に伸びたり裂けた
りし易く、100μmを超えると、装着時にごわごわ感
などの違和感を与え、剛性によりフラップを折り曲げ難
くなり、またショーツから外れやすくなる。
2を、中央吸収体部10の長手方向中央部付近におい
て、該中央吸収体部10の両側縁部から外方に延出させ
て形成されており、該フラップ20の表面には深さ0.
5mmの凹凸部21が10個/cm2 の密度で設けられ
ている。更に、該フラップ20の裏面側には、接着剤層
5’が設けられており、接着剤層5’の表面には剥離シ
ート6’が貼着されている。上記凹凸部の深さは、0.
1〜1mmの範囲である。0.1mm未満であると、排
泄物の流動を阻止するのに十分な効果が得られず、1m
mを超えると、ざらつき感が生じて触感に劣る。また、
密度は5〜50個/cm2 の範囲である。5個/cm2
未満であると、視覚的に布様の外観には程遠く、50個
/cm2 を超えると、排泄物の流動を阻止することがで
きない。
は、上述の特徴により、下記〜の効果を奏する。 フラップ表面に凹凸があるため、触感に優れ、布様の
外観を有する。 バックシートとして適度のボリューム感があるので、
装着しやすい。 バックシートの摩擦力によりズレが防止され、またフ
ラップ表面の微小な凹凸によって排泄物の流動を阻止す
る。
ム層4、トップシート1及び吸収体3の原材料は特に制
限されず、通常の生理用ナプキンに用いられるものが用
いられるが、具体的には下記する材料等が用いられる。
するポリオレフィン系樹脂フィルム、秤量として、5〜
50g/m2 好ましくは10〜30g/m2 、TiO2
やタルク等の無機フィラーを内添し、カバーリング性や
表面べたつきを抑えたものが好ましい。
ン、オレフィンと、アクリル酸エステル、酢酸ビニル等
の他のビニルモノマーとの共重合体、ポリエステル、ポ
リアミド又はポリマーブレンド系等の疎水性熱可塑性樹
脂シート、親水化処理を施した不織布等があげられる
が、これらのうちでも、風合い、取り扱いの面からポリ
オレフィン若しくはオレフィンと他のビニルモノマーと
の共重合体、またはポリマーブレンド系の疎水性熱可塑
性樹脂シートが好ましい。また、トップシート1として
上記バックシート2と同様の材料を用いることもでき
る。そして、トップシート1の原材料として、上記疎水
性熱可塑性樹脂シートや上記バックシート2と同様の材
料等の液不透過性シートを用いる場合には、トップシー
ト1は、前述の如く、中央領域A(肌当接部)に開孔を
有する有孔プラスチックフィルムにより形成される。
とし、高分子吸水ポリマーを併用したものが好ましく、
そのほか、熱可塑性樹脂、セルロース繊維、高分子吸水
ポリマーの混合物に熱処理したものなどが好ましい。高
分子吸水ポリマーは、パルプと混合したものであっても
よくまた、該高分子吸水ポリマーは、自重の20倍以上
の液体を吸収して保持し得る吸水性能を有し、吸水によ
りゲル化する性質を有する粒子状のものが好ましく、こ
のような高分子吸水ポリマーとしては、デンプン−アク
リル酸(塩)グラフト共重合体、デンプン−アクリロニ
トリル共重合体のケン化物、ナトリウムカルボキシメチ
ルセルロースの架橋物、アクリル酸(塩)重合体などが
好ましい。
には、剥離紙6、6’を剥がした後、図3に示すよう
に、ショーツ7に、バックシート2の接着層5をショー
ツの肌当接部に、またフラップ部20をショーツのクロ
ッチ部の厚みに沿って折り曲げて、フラップ部20の裏
面の粘着層5’をショーツの表面に張り付け、固定する
ことにより用いることができる。
としては、不織布、紙、フィルム等の比較的大きな凹凸
を有する材料を、上記フィルム層に積層させた積層体を
用いることもできる。この際、上記積層体は、熱若しく
は接着剤により、上記フィルム層と上述の各材料とを接
着することにより形成することができる。
止、装着性及び着用感に優れ、具体的には以下の効果を
奏する。フラップを形成するフィルム表面に不織布様
の模様が浮き彫りになっており、表面に凹凸があるた
め、触感に優れ、布様の外観を有する。バックシート
として適度のボリューム感があるので、装着しやすい。
バックシートの摩擦力によりズレが防止され、また微
小な表面の凹凸によって排泄物の流動を阻止する。
図である。
状態を示す断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 液体不透過性バックシート、パルプ繊維
及び高吸収性ポリマーを主材料とする吸収体、及び液体
透過性トップシートにより形成された中央吸収体部と、
該中央吸収体部の両側部中央からそれぞれ外方に延出す
る一対のフラップとを具備する生理用ナプキンにおい
て、 上記バックシートは厚さ10〜100μmのフィルム層
からなり、上記フラップは、上記バックシートの延出部
分により形成され且つ表面に深さ0.1〜1mmの凹凸
部を5〜50個/cm2 の密度で設けてなることを特徴
とする生理用ナプキン。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
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Also Published As
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